掲示板ファンさん 2023-10-09 19:52:48 |
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(/ あらまあお姉さん可愛いですねぇ…何も複雑になる事ありませんよ弟さん!ほら!お姉さん喜んでるのでね!()腐れ縁…でいいんじゃないですかね…もう…()ええ!電王最高!!です!()よし寝ましょう!()人外さんってば!!こら!少年が「そういうのいいから解ってよ!俺、もう子供じゃないんだよ!」って拗ねギレの勢いで顔滅茶苦茶目の前まで迫って今にも口付けしそうな勢いになってる事に気付いて下さい!もう!!よしじゃあちょっと破産の準備してきますね!!()全てにおいて有り難う御座います!もう女帝様の寛容な所までドタイプで昇天出来そうです…()あっサブキャラ全然大丈夫です!寧ろ一度に沢山お会いできて嬉しいですし大歓迎です!では、私も出来上がったプロフ載せておきますね!中国っぽさとかフィジカルつよつよな所とか完全に趣味なので、何か主様のお好みでない部分がありましたらご遠慮無くどうぞ!!
Name…雨梅(ユーメイ)
Old/Height …25歳/188センチ
Looks…柔軟性に優れ、着痩せもする為すらりとして見えるが、武力に長けた人間らしく筋肉はがっちり付いた身体。癖が付きやすく量も多い、だが水に濡れると量が半分以下に見えるような、もふもふふわふわの白い髪。それを敬愛する人と揃いにしたい一心で同じく腰まで伸ばし、一本の長い三つ編みに纏めあげている。幼さを彷彿とさせるまろやかな輪郭、吊り気味の丸く大きな翡翠の瞳に、何もなくても口角が上がった唇。笑えば八重歯が覗き、サモエドを思わせる愛嬌ある顔立ち。生まれつき右の頬から耳下、更に首筋にかけて斑点状の赤い痣がある。紅梅と白梅の刺繍が散る深藍色の袖広めチャンパオに、白いチャイナズボン、漢服ブーツとコスプレ中国人のような格好。袖や懐に合口などの暗器を、ブーツの爪先に金属を仕込んでいる。
Personality…快活、単純、短絡的と、三拍子揃ったでっかいワンちゃん気質。思考や感情は概ね顔に書いてあるような、素直な表情筋の持ち主。五感も含めた身体能力に人の何倍も恵まれ、見真似だけで大概の身体技術を物に出来る代わりに、頭の出来栄えは物凄く残念で、言葉遣いも雑。「GO」と「STOP」以上の複雑な命令は理解不能、他者の機微や言葉の裏を読む事も苦手。加えて、手加減や遠慮という単語は本人の中に存在しないので、命令が止められるまでとことんやり尽くす。ちなみに、“女帝”を侮辱された、もしくは害を成された場合は、命令如何に関わらず無言での殺意(物理)が真っ先に飛ぶ。
Others…スラムで息絶えかけていた所を拾われ、以後そのお傍にずっと付き従っている。彼女自身と彼女のする事こそ完璧で正しいと盲目的に信じている“女帝”至上主義であり、彼女に喜んでもらう事と褒めてもらう事こそが最たる行動原理。その為に何であれど懸命に、そして機嫌良くこなす。彼女の傍に居る為に努力を重ねた結果、武術、剣術、暗殺術、身体を使うものなら何でもござれなフィジカルおばけと化した。ただし、毒や薬、アルコール等への耐性は皆無の為、“女帝”以外の他者から貰う物に対して警戒心が強い。重力操作の能力持ちで、応用次第で壁や天井に立ったり、高所からの落下防止や無傷の着地が可能だが、対象は自分自身のみ、且つ、一度につき五分間までの時間制限付き。そもそも本人の身体能力で大概どうにかなるので、正直あまり使わない。
言葉遣いサンプル
「なあボス!ほらこれ、侵入者捕まえた!…ん?ああ、ちゃんと生きてるぞ!」
「ボス、褒めて!!」
「――カルミア様、捨てないで。俺、“良い子”に出来るから。」 )
( 願う通りに青年が此方を向いて、震えた指先を拒まずに目を伏せた。その瞬間、頬を色付けた喜びの形は、普段の向日葵のような輝かしい無邪気ではなく、夜の梔子の如く甘い香を持つ妖美。しかしそれは、一度の瞬きで軽薄に戻る。「ん~…折角なら、ちゃんとちーちゃんのお顔見ながらお話したいなぁって思ってぇ。」どうも行動の言い訳は考えていなかったらしい。明らかに悩む間が空いてから、やっと適当な理由が繋がる。その後で、縮こまっていた手は許された事で意気揚々と、だがそっと繊細に彼の頬を指先で撫で上げる。「やっぱりちーちゃんの方がひんやりしてるねぇ。」掌まで当て、その滑らかな肌から伝わる温度に苦笑い。オレ平熱高いからねぇ、なんて茶化す言葉も加えつつ、今度は耳元の髪を爪の根で優しく退け、そこから顎にかけての器量良い輪郭を人差し指で描くようになぞる。「……ホントに綺麗だねぇ。女の子達が騒ぐ気持ちも、カフェに通う気持ちも、ちょっと解るなぁ。」つくづく美しい造形をじっくりと確かめて、感嘆混じりの言葉を溢す。その夢中さで、手首を捕まえている五指は疎かになって、絡み付きが些か緩んでいる。「でも、この表面しか見えないなんて、あの子達も勿体ないねぇ。お話し出来るとこんなにいっぱい楽しい顔に会えるのに。」心底惜しむ溜め息と眉を垂らし彼を覗き込む仕草。その表情は不意に、悪戯に染まる。「…で、ちーちゃん。さっきも言った通り、君ってば毎日色んな女の子にお熱い視線貰ってるけどぉ、ちーちゃんの方はそういうの何か無いのぉ?好きな子とかぁ、初恋とかぁ。」ついでに繋げたのは、恋のお話。彼を存分に味わった指を離して傾げた首の支えにしながら、クスクス笑う声で尋ねた後、「ああでも、ちーちゃんは真面目さんだから、色恋沙汰に興味無いかなぁ。」彼の答えの予想をして更に口許を弛める。「けど、好きなものはあるでしょぉ?人でも物でもさぁ。そういうのでも良いから聞きたいなぁ。」そこから予防線を張ったつもりか、それとも最初から此方が目的か。ともあれ一人楽しげに舌を回して、青年自身について問いかけて )
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