僕と俺と私と貴方のマリアージュ

＞23

あれ、水瀬じゃん。何してるのこんなところで？
（廊下をのんびり歩いている相手を見つけ、普段なら対して気にも留めないがなんとなく気になって、どうしてこんなところに居るのか聞いてみようとそう声を掛け）

＞30

ごめん、せんせ。今それ嫌味にしか聞こえない。せんせー知らないの？俺数学だけは死んでるんだよ。計算なんてできるわけないじゃん。今は計算機という便利なものがあるんだよ。というかいきなり現れたね。せんせー暇なの？
（声を掛けられると先生に対してタメ口でそうグダグダと文句を言い。）

(/先程主様に対して失礼なことをしたばかりで申し訳ありませんが自分のキャラが1年生でして........普通にもう出されている絡み文に絡ませて頂いても大丈夫なのでしょうか？)

　
>31

（/参加許可ありがとうございます！ぜひぜひ絡ませてくださいっ！どんな感じで対応しましょう？ご希望はございますか？？）


>23 水瀬

ほら、お前らそんな所で座り込むなよ。
ったく…、おっ…と悪い、大丈夫か？
（昼休み、自身の昼食を終え校内の窓を開けて回る。空気の入れ替えの為とはいえこの季節は少し堪えるな、そんな事を考えながら2年生の階へ下りていく。階段の1、2段目に座り込みながら雑談を交わす生徒に目線をやり軽く注意を促しつつ角を曲がると、丁度出会い頭で相手とぶつかってしまい。）

（/絡ませていただきました！)


>28 早乙女

おーい、保健委員いるか？…いない？そうか、分かった。悪いが、山本の席から荷物取って来てもらえるか？
……おい大丈夫か、体調悪いか？
（授業が終わった後、体調不良の為早退をする生徒の荷物を取りに教室へと足を運ぶ。教室に入り保健委員に声をかけるもののどうやら不在のよう、仕方なく近くにいた生徒に荷物を取って来てほしいと頼んで。ふと教室内に目を配れば机に伏せている生徒が一人、寝ているだけかとも思ったが念の為、と相手の机に近付いて行きコンコンと指で机を小突きながら声をかけて。)

（/絡ませていただきました！）

>32　一見様
(/はい！分かりました参加許可します！素敵なプロフィールお待ちしてますよ～)

>38
(/そうですね～此方が実験で怪我をしてそちらで治療をして頂きそのまま絡んでいく、というのはどうでしょうか？
そちらも希望がありましたら是非教えて下さると、、！)

>35　水瀬

どーも。ふふっ、そんなに驚かなくても良いじゃん僕はよくクラスに入るんだから。
(驚いて少し目を開いている教え子に[いつも通りだよ]といい、クスッと手を添えて笑って)

やる事ないのか～、、じゃあ楽器でも鳴らしとく？少ない時間しか無いけど教えられるし､、
(ちらっと見て)

>36 早乙女さん

え～そんなつもりは無いんだけどなぁ。早乙女さんが優秀なだけだよ。へぇ、、数学が苦手ね、、
いい事考えた。数学の問題だそ～
勉強しないと早乙女さんの点数落ちちゃうね！
数学では化学ではよく使うからねぇ、、
確かに便利だけど、、
(数学が苦手分野だと知った瞬間笑顔で数学をテストに入れるといって)

[俺、虫苦手なんすよ……あんなの地球上の生命体じゃないって、絶対宇宙から飛来したエイリアンの類ですよおお]

[ねこちゃんはかわいいなぁ～。俺猫は好きなんですよ～、突然飛びかかってきたり突っ込んできたりしないし、ほぉーらもふｍ…いでァッッッ！！！]

[人生ってのは一回きりで、生物は必ず死ぬものなんだ。だからこんなひたすら机に向かうという行為は、命をまるっきり無駄にしていると同等であってだな…]

[─っ、ま、まさか冗談ですよね…？ひ、他人をからかっちゃダメだって小学校の先生に言われただろっ！？ぁ、いやごめん、その……、ｯおれは‥‥]

名前/的場　恭太郎（マトバ　キョウタロウ）
性別/男
学年or担当科目/2年生
部活/生物部
委員会/無所属
年齢/17歳

性格/見た目も中身も特に目立った個性は無い、どこにでもいるような男子高校生。そんな自分に自信がなくリア充生活は諦めているが、謎にプライドだけはある。ビビリでヘタレだがやる時はやる、根暗に見せかけて心の底は熱い男。それでも主人公にはなれない中途半端なヤツ。
幼い頃、草むらで雑草の茎を掴んだと思ったら尺取り虫だったということがあって以来虫が大の苦手。芋虫を触った暁には泡を吹いて倒れるほど。何かと不幸体質。

容姿/身長175cm、平均的な体格で色白。
髪は黒髪の癖のないショート。細く気だるげな三白眼で目つきが悪く、全てに疲れたような表情をしている。
服装は制服のシャツにズボン。部活の際は必要に応じて上着や白衣を着用する。

備考/元々生物が好きというわけではなく、適当に楽そうな部活を選んで入ったのが生物部だった。最初の頃は苦手な虫を見る機会が多くなったことで後悔していたが、現在はなんだかんだ生き物のことを研究するのが楽しい様子。
特別不真面目ではないが真面目というわけでもなく、授業中居眠りをしたりこっそり漫画を読んだりして怒られることも。そのため成績は軒並み平均以下。
趣味は観察とカラオケで思いっきり歌うこと。実は地味に絵が上手い。

優遇/優遇になるかは分かりませんが、同じ生物部の方がいらっしゃると非常に嬉しいです！
気軽に絡んでくださる方、その他仲良くしてくださる方。

（／参加許可ありがとうございます！いてもたってもいられず、早速作成してまいりました。不備等ありましたらご指摘よろしくお願い致します。）

　
>39

（/了解しました！今の所展開についてこちらの希望は特にないのですが、年代が近い教員の内の一人くらいの距離感で絡ませていただきますね！）

>30 緑梁先生

！…教えてもらっちゃっていいんですか、？
(楽器を今吹けるなんてすごく嬉しいし、先生が教えてくれたら楽器が少しでも上達するかもしれない…。
そう思って相手の提案にぱっと目を輝かして嬉しそうにしながらいいのかと聞き)


>36 早乙女さん

…えっと…あ、早乙女さんか。暇だったから、歩いてた。
(声をかけてきた相手に振り向くと、一瞬誰なのかわからずぱちくりと目を瞬きさせるが思い出したような声で相手の名を呼び。
聞かれたことを答えると「どうかしたの？」と、自分に何か用があるのかと首を傾げ)


>38 櫻井先生

いてっ…大丈夫です。
(ぶつかって当たった箇所が一瞬痛むも、怪我はできていないので大丈夫だと言うと「先生は大丈夫ですか、？」と少し心配そうな目で見つめて)


--
>37
(/こんばんは~. 私はどちらでも全然いいと思いますよ！
主様に聞いているのに自分が答えちゃってごめんなさい…！どうしても答えたくなっちゃったので…)

>37　玲奈主様

(/返信遅くなってすみません。絡み文に[all]
と、書かれた文には絡んでも良いと思いますよ！)

>38 大和

うわっ、、熱っつ。やば火傷しちゃった、、
ん?、、どうしよう。大和に相談した方が良いのかな､、取り敢えず保健室に行くか。
(理科室で個人的に実験をやっている途中でマッチの火が手に燃えてしまい一瞬で消したが、どうするのが良いか分からず同僚で仲の良い(かは分からない)彼がよく居る保健室へ向かい)

お～い大和いる？
(扉を2回ノックして彼の名を呼び)

(/絡まさして頂きます、、！)

>43 水瀬

ん、良いよ。丁度僕は暇だったからね。まぁあんま教えるのは上手いとは言えないけど頑張るよ。
じゃあ音楽室行こっか。
(目を輝かせる自身の生徒に良い生徒を持ったなぁ。としみじみ思って、音楽室の方を向って歩いていき)

>41 一見様

(/素敵なプロフィールをありがとうございます！
拝見しましたが気になる所ないので、訂正はしなくても大丈夫ですよ！)

＞38

いや体調は至って健康なんだけれどもね。ちょっと精神的なショックが大きくてね。せんせー、この世から数学というものを消してくれ。
（机を叩かれると気ダル気に少し顔を上げて死んだ目でそう言い。はは、とから笑いをこぼすとハァ、とため息を吐き、できるわけのないお願いをし始めて）

＞40

…せんせーは鬼ですかコノヤロー。そんなに俺を苦しめて楽しいか？ん？もし成績落ちたらせんせーのせいだからな。勉強だァ？ナニソレオイシイノ？ドンナ味スルノ？
（笑顔でテストに数学を入れると言う相手に心底嫌そうな顔をして、もしも成績が落ちたらお前のせいだ、と責任を擦り付ける。しかし、勉強をする気は無いらしい）

＞43

ふーん、暇なんだ。うーん、たいして用事があるわけでもないんだけど…じゃあ、一緒にどっか行く？
（どうしたのか聞かれるとたいして用事があるわけじゃないと言い、このまま別れるのもつまらないので一緒にどこかに行かないか、と誘い）

>44　緑梁背後様

（／ご確認ありがとうございます！了解しました、それでは絡み文を投下させていただきます…！）

>All

へへ…よぅしよしよし…そのままじっとしてろよ…
（廊下にて、窓から身を乗り出すようにしてカメラを覗くひとつの姿。そのレンズの先には一匹の小鳥が木に止まっており、様々な角度から撮ろうと舐めるようにカメラを動かす。が、無慈悲にも飛び去られてしまい、全身に電撃が走ったような悲鳴を上げればシャッターチャンスを逃した悔しさにわちゃわちゃと暴れ）
んﾞあﾞぁーーッ！あとちょっとだったのにぃ～～

（／一先ず皆様に向けての絡み文を投下しますので、気軽に絡んでくださると嬉しいです！よろしくお願いします。）

＞46

うおぉ、なんだなんだ。いきなり叫び出して。びっくりするじゃん。というか落ちるぞ、そんなとこで暴れてたら。
（廊下を歩いていると窓から身を乗り出している少年がわちゃわちゃと暴れているのを見付け、そう声を掛け）

>44 緑梁先生

はいっ、
(嬉しそうな声色になりながら頷いて答えると自身の席を立ち上がり、音楽室へと向かう先生の後ろをついていき)


>45 早乙女さん

…早乙女さんがいいんだったら。一緒に行きたい
(誰かに誘われることは滅多にないので、表情は変わらないが少し嬉しそうな声色になりながらこくりと頷いて承諾し)


>46 的場さん

………え、何やってるの…

(のんびりと廊下を歩いていると、窓から身を乗り出している同じ学年らしき人を見かけ何か声をかけようとするが、
突然悔しそうに暴れ出したので思わずドン引きし、困惑したような声で何をしているのか聞き)

(/絡み失礼いたします…！)

(/遅くなりましたが絡み文ぶん投げます！よろしくお願い致します！)

＞all
んー、中庭とかでレッスンしてみるか？
(昼休み。もっと自身のグループを布教しようとスマホと｢＠Prince 2年生 青色担当 清水聖良 推してください！｣と書かれたスケッチブックを抱えて中庭へ。到着すればスケッチブックをベンチに立てかけちらほらと集まってきた毎週金曜の放課後ライブにいつも来てくれているファンたちに手を振りつつスマホでオリジナルのソロ曲を流し曲に合わせて歌い始め。熱心に応援してくれている同級生を見つければそちらへ目を向けてニコッと微笑んで)

>45 早乙女さん

んーん(首横振)僕は鬼じゃありません！テスト範囲を一人だけ早乙女さんにしか教えていないんだから天使でしょ！僕は人を苦しめるのは好きじゃないさ。
ただ単純にテストの平均点を落としたいだけだよ、、！大丈夫だよ、君の成績は良いんだから、テストで悪い点数を取らなきゃ大丈夫よ。
あ、数学の問題は40点分出すから。これ出来ないと化学出来ないから。数学分からなかったら教えるから。

(嫌そうな顔をする相手に更に追い打ちをかけるように数学の問題が40点分出されるといい、
[勉強分からなかったら聞いてね]と優しく伝え)

>46 恭太郎君

ちょっと、、！恭太郎君危ないじゃん！落ち着いて。一回窓から離れて落ちちゃう！趣味に没頭するのは良いけどさ、、！

(廊下を歩いていると、遠くの方から窓に身を乗り出している生徒が見え、廊下速歩きで急いで止めに行き暴れている彼に向って落ち着く様に言い)

>48 水瀬

ふふっ、水瀬めっちゃ嬉しそうじゃん。此方も嬉しくなるよ。ほら、楽器取りに行くか。

(音楽室と部室の鍵を開け、自身の楽器を取るように指示し、自分は自身の楽器の1つテナーサックスを持って相手を待ち)

>49
(/もう少し返信をお待ち下さい、、！)

＞48

じゃあ、どこ行く？水瀬はどこに行きたい？
（誘ったはいいものの、何処に行くかは決めていなかったため、何処に行きたいか相手に尋ね）

＞49

うわぁ、、清水は今日も大人気ですね、大変そう。
（中庭の近くを通りかかり、ふとちらりと中庭を見てみると真ん中に少年が立っているのが見え、そう言い）

＞50

数学の問題を出すヤツはみんな俺の敵だ。教えてもらったところで理解できないんだよコノヤロー。確かに俺が成績が良い天才だけどね、できないものはできないんだよ。無理なの。
（優しく言われてもぶーぶーと文句を言いながらまた机に突っ伏して）

　
>43 水瀬

あぁ大丈夫だ、ちゃんと前を見てなかった、悪いな。
まぁ何もないとは思うが…もし後でどこか痛むようだったら保健室まで来るんだぞ。
（心配そうな表情を浮かべこちらを見つめる相手に改めてぶつかってしまったことを謝罪する。勢いよくぶつかったわけでもないので恐らく大丈夫だろう、そう思いつつ何かあれば保健室へ来るように、と廊下の窓を開けながら相手に伝えて。）
うっ…今日急に寒過ぎるだろ…。


>44 翔吾先生

やっとひと段落ってところだな…あー、ちょっと休憩…。
（朝から数名の生徒の応急処置の対応をしていた為滞っていた書類整理をあらかた済ませると、ひと息入れようと流し台に立ち電気ケトルでお湯を沸かし始める。そろそろお湯が沸こうかと言うタイミングでノックの音と共に同僚の声が。一瞬怪訝そうな表情を浮かべるとドアを開けてそこに立つじぃっと相手を見て。）
……仕事中は先生を付けろっていつも言ってるだろ、翔吾"センセイ"。


>45 早乙女

なんだ、早乙女か。数学？数学なんて公式さえ覚えれば難しいモンでもないけどな…。
（ゆらりと顔を上げた相手を確認すれば、あぁコイツか、と小さく息をつく。自分の事を"俺"と呼ぶ女子生徒はこの学校に数人いるがやはり印象的ではある、この生徒もその内の一人で。話の内容から察するに数学の成績が悪いのだろうな、項垂れる相手に追い討ちをかけるような言葉を投げかけながらそんな事を考えて。）
　

～プロフィール～

生徒名簿

>18 水瀬 雲さん(2年)
>19 早乙女 律さん(2年)
>21 清水 聖良くん(2年)
>24 玖音 玲奈さん(1年)
>41 的場 恭太郎くん(2年)

教員名簿

>14 緑梁 翔吾先生(化学&生物)
>29 櫻井 大和先生(養護教諭)

途中参加歓迎します！

>47　早乙女

っと…すいません……あ、早乙女か
（後ろから声をかけられ振り向くと照れたように頭を掻く。一瞬動きが止まるが、声の主の名前を思い出して）
いや、レポートの資料にする鳥を逃しちゃって…ごめん、驚かせちゃって

>48　水瀬

アッ！ち、違うんですこれは！俺はただ生命の神秘を解き明かすために調査をと…
（背後からの困惑の声に我にかえり振り返る。彼女のドン引きな表情を見ると、弁明しようと焦ったようにまくし立てて）

>49　清水

すげー…いいなぁ、俺もあんなふうにちやほやされてみたいぜ
（何人かの生徒の中心で歌っている同級生の姿を見て羨ましそうに呟く。ふとこちらの方へ向けた彼の微笑みに気付くと、そのアイドルオーラに苦しそうに顔を背けて）
うおっまぶしッ

>50　緑梁先生

げっ、緑梁先生！
（近付いてきた教師に気付くと、急いで窓から離れる。彼の注意喚起に大人しく頭を下げれば、ハッと思い出したように嘆いて）
先生ぇ～レポートに使おうと思ったのに逃しちゃったんですよぉ～おわんなかったらどうしようﾞ～～ただでさえテストの点数もヤバイのに…もうおしまいだー留年だぁー

(/タイミングを逃してしまいどうすればいいのか分からなかったのですがとりあえず絡み分を出させていただきます。よろしくお願いします！)

>>ALL

｢........移動しよう｣

(授業が終わり少しの間小説を読んでいたのだが場所を変えようと思い小説の今読んでるページに栞を挟んでは教室から出て1年生の階の廊下に出てから少し｢何処に行こう｣と呟いて少しキョロキョロしてはとりあえず移動するべく歩き始め)

＞早乙女さん
ありがとう、あー…もうすぐ時間だしみんなも早く教室戻って？
(数曲歌いふと気づくともう昼休みがおわる数分前。慌てて曲を止めて集まってくれていた生徒たちに呼びかけてはふと相手が目に留まり｢あ、早乙女さん！聴いててくれたの？｣と手を振り。まだアイドルスイッチは切れていないらしくそちらに駆け寄ればありがとう、と改めて礼を告げて)

＞恭太郎
ふはっ…きょーたろー！！！
(自分の視線に気づいたのかグッとうろたえた様子の相手に思わず吹き出してしまいつつブンブンと手を振り、くるりとターンを決めては満面の笑みを浮かべて見せ。曲が終われば後片付けをして相手の方へと歩みを向け、｢恭太郎も来てたんだ、…せらちゃん大好きだな？｣と冗談ぽく)

＞玖音さん
よし、じゃあ次の曲……あ、ちょっと待ってて！
(曲が終わりちら、と視線を中庭を通る渡り廊下へ向ければ相手の姿が見え、その手に持った本から何かが落ちるのが見えれば輪の中をかいくぐってそちらへ。拾ったものは栞で急いで彼女を呼び止めようと｢えっ、と…1年生！だよね？これ落ちたけど…｣と尻すぼみに。なんと声をかけるべきか迷った挙句に出た自分の言葉に苦笑しつつ栞を差し出して)

(/お返事ありがとうございます！それと玲奈ちゃんへも強引かもしれませんが声をかけさせていただきました！)

(/他の方の表示を見習ってニックネームの部分をフルネーム(？)に変えさせていただきました)


>>清水先輩

(/ありがとうございます！)

｢えっ、あっ........はい！あ、ありがとうございます........！｣

(彼の声を耳に何となく入れつつ渡り廊下を渡っていれば何かを落としたらしく声をかけられ呼び止められその手にあった栞を見て少し焦りつつ小説をちらりと見れば飛び出してるはずの紐が見えずはっとなり上記の事を言っては頭をガバッと下げて)

｢........あ、の...確かにい、1年生ですが、もしかして...先輩、ですか........？｣

(彼の拾ってくれた栞を受け取った後に1年生かと聞かれたことに対して肯定しつつもしかして.....と思い少し恐る恐ると言った感じでそう聞いてみて)

＞玖音さん
よかった…無くしたら大変だもんな？
(頭を深々と下げた相手に安心したように一つ息をつけばそう告げて、先輩ですか、と恐る恐る聞いてくる様子に思わず口元を綻ばせこくりと頷いて。｢ん。2年の清水です。…ごめんね、びっくりさせた？｣と苦笑しつつも問いかけては相手の本に目をやり、｢本、好きなんだ？俺もたまに読んでみるんだけどどうも続かなくてさ…｣とバツの悪そうに)

>>清水先輩

｢あ、えっと、一年の玖音です........！清水先輩、あの本当に、ありがとうございました........！｣

(相手からの自己紹介で2年生と分かり自身も1年生であることと苗字を名乗らせてもらい改めてお礼を言って、びっくりしたかということにはとりあえず失礼かもと思いながら肯定も否定もせずに本の話題になり本に栞を挟み直して改めて胸の前に抱えれば読んでは見るけどどうも続かないと言う相手に苦笑いしては続かなくてもたまに読んでるってことは興味自体はあるのかなと考えて｢........あの、続かないって言ってましたけど........その、清水先輩はどういうのを読むんですか........？｣と気になった事を少し首を傾げては聞いてみて)

>50 緑梁先生

ぇ、ぁ、そんな嬉しそうでしたか…？
(声に出ていると気付いていなかったので嬉しそうだと指摘され少し驚きながらも、指示通り自身の楽器であるオーボエが入っているケースを取り出しては開いて手際良く組み立て始め)


>51 早乙女さん
うーん……どこでもいいけど…
(どこかいい場所がないか悩み込むと、外にでもいきたいなとなんとなく思い「…外とか？」と、自身の意見を伝え)


>52 櫻井先生

最近冬っぽくなってきましたよね、
(相手に言葉にこくりと頷いて共感すれば、窓から流れ込んできた風に「…寒…」と、ぶるりと体を震わせながら呟き)

>54 的場さん

生命の神秘…の調査…何言ってるの？
(生命の神秘の調査だけであんな動きをするだろうか。というか、生命の神秘ってなんだ？
相手の言葉を理解しようとしてもいろんな疑問が湧きもう少しわかりやすい説明をして欲しげな目で見つめがら問い)

>49 清水さん

…あ。
(気まぐれで中庭に出ていると、そこには人気な同級生が。普段ならすぐ通り過ぎてしまうものの、暇だしせっかくなので聴こうと少し離れたところから眺めて)

(/絡み失礼致します!)


>55 玖音さん

…いてっ…ご、ごめんなさい。
(ぼんやりしながら歩いていると、目の前から歩いてくる人がいるのに気付かずぶつかってしまい。ぶつかってしまったことに頭を下げて謝ると、「えっと、大丈夫…？」と、恐る恐ると言った感じに相手に声をかけ)

(/絡み失礼いたします~…! )

＞玖音さん
玖音さん…玖音、玲奈ちゃん？よくライブに来てくれる子のクラスメイトだ。多分…違った？
(相手の苗字を聞き変わった名前だと思うものの聞き覚えがあるなと記憶を辿り。どう言った本を読むのかとの問いには｢結構文豪って呼ばれる人たちのは興味あるかも。今の時代には無い言葉選びとかするじゃん。｣と教科書で少し習った本の一節を思い浮かべてふわりと微笑んで)

＞水瀬さん
え、今週来てくれんの？ありがとう！
(曲が終わってレッスンを終えることを告げると数人の生徒が駆け寄ってきて今週のライブを見に行きたいと声をかけられ。ぱっと目を輝かせて｢多目的ホールで金曜日、ね？｣と嬉しそうに微笑んでは相手の姿を見つけ、ぺこりと会釈を。吹奏楽部には1年の文化祭で協力してもらったりと縁があったため小さく手を振って｢良かったら水瀬さんも来てね！部活忙しくなければだけど…｣と声をかけてみて)

>>清水先輩

｢あ、いえ合ってます........玖音玲奈です....！｣

(自身のフルネームをクラスメイトの子から聞いていたらしく少し驚くが慌てて合ってると肯定して文豪と言われる類の人の小説に興味があるらしく今の時代では使わない言葉を使うからと言って何を思い出したのかふわりと微笑んだかれに｢そうですね｣と控えめに笑って答えた後に自分のクラスメイトの事を思い出して｢あ........せらちゃん........？｣と何回か聞き覚えがあるその呼び方をぽつりとこぼして)

>>水瀬先輩

｢っあ、えっと........こ、こちらこそすいません.....！｣

(相手とぶつかり驚くが相手のいてっという声と謝ったそれに慌ててこちらも謝り｢は、はいっ...わ、私は大丈夫です........！｣と大丈夫かと恐る恐る聞いてきた相手に答えてから｢あの、えっと........そ、そちらも大丈夫、でしたか........？｣とこちらも恐る恐る聞いてみて)

>56　清水

うげっ、
（自分の挙動不審な仕草に気付いたのかこちらへ手を振り100点満点の笑顔を見せる相手に、驚きと恥ずかしさの混じった表情で一歩下がる。まさかそんな反応をされるとは思っていなかったため思考回路が一瞬止まったが、曲が終わり歩み寄ってきた彼を見ると我にかえって、ふい、と顔を背ければ）
た、たまたま通りかかっただけだよっ！
ッてか、人が沢山いる前であんなことすんなよ！周りの人が驚くだろっ

>60　水瀬

いっいえ！なんでもないんです！あー、うぅっ…えーっと…──つまるところ、俺の成績がヤバイということでですね……
（女子から見つめられたことなんて生まれてこの方一度も無く、また焦って口から溢れた言葉に深い意味があるはずもないため言葉に詰まると苦しげに目を背ける。それでも何も答えないのは失礼かと思いもぞもぞと喋り出せば、かなり飛躍してはいるが事情を話して）

＞玖音さん
教科書とかにも載るから入りやすいしさ、…そうそうせらちゃん！
(中学の唯一仲良くしてくれた友達が好きだった、とは言わずにこくりと頷いて相手から出た名前に照れくさそうにその｢せらちゃん｣が自分だと。｢女の子だと思った？…残念、俺でした…｣幾分申し訳なさそうに頬を掻きながら告げては引き止めてしまってはいないかと今更思い出し、｢あ、ごめん…邪魔しちゃった、かな？｣と緩く首を傾げて)

＞恭太郎
だって、嬉しかったんだもん。
(相手の反応を楽しみつつ周りの生徒をあしらい、やっと相手と言葉をかわせると思ったら文句を言われ、思わず口を尖らせて。｢ほら、あんまり男子は見にこないからさ。…迷惑だった？｣直ぐにしゅんと眉を下げてごめん、と付け加えてはスケッチブックを畳んで。もちろん本気で迷惑がってはいないことは分かるがさすがにあんな大声で呼ばれたら恥ずかしかっただろうと｢恭太郎、今日いた人たちには名前覚えられちゃったな、｣と小さく笑って)

>49 清水

へぇ、、上手いじゃん。中々センスあるね。
見る価値あるかも。

(教室の外から音が聞こえ、つい体の思うがままに外に出て。
音楽の商売のことになると自身の性格が変わり、彼の演奏を腕を組み目を細めながら批評し始めて。)

(/遅くなってすみません、、！絡み文失礼します！)

>51 早乙女さん

え～、、僕は早乙女さんの味方だけどなぁ。
理解できないなら、理解出来る様になるまで頭に叩き込んであげる。そうすれば出来る様になるでしょ？

(敵と言われ少ししょぼんとして。理解できなければ頭に叩き込むしかない、と自身なりの理論をいい)

>52 大和

ちょっと、嫌そうな顔しないでよ！僕少しショックなんですけど～、、大和、取り敢えず保健室に入れてくれない？僕怪我したんだよねぇ。

(怪訝そうな顔をされ少しショックをしたと言い[うわーん]と嘘泣きをしながら、彼をチラチラ見て怪我した指を見せて)

嫌だよ、僕は僕の呼びたい名で呼んでいるだけ。
別にいいじゃん。大和だって僕の事"先生"って呼ぶの辞めてよ。

>54 的場

的場、なんだよ"げっ"て。心配して来たのに！

(心配して来たのに"げっ"と言われて心配して損した、と若干顔を膨らませて怒ってるが、直に
言う事を聞いたのが良かったのか、怒るのを辞めて溜息をはき、[もう、、心配させないでよぉ、、]と少し泣きそうな声でいい)

ふ～ん？どんな動物を逃したの？良ければ手伝うよ。的場また危ない事しそうだし、、

>55 玖音さん

、、ん？君もしかして迷子？辺りを見回しているけど、、あ、僕は緑梁翔吾って言うよ！宜しくね！好きな様に呼んでね(にこ)

(見たことも無い子でキョロキョロ辺りを見ましているのを見て一年生だと思い軽く自己紹介をして優しく、[どこに行きたいのかな？]と聞いて)

(/絡み文失礼します！)

>60 水瀬

うん。滅茶苦茶嬉しそうだったよ！[楽器吹けるなんて、、最高！]って感じだったよ～
準備出来たら教えてね。

(そう言いながら、自身の楽器を取り出し組み立て始め、リードを咥えて少し濡らして楽器に固定して口を慣らすために音を出し始め)

＞緑梁先生
じゃあ今日のレッスンはこれで終わりね。また金曜にライブで会おうなー！
(数曲歌ってダンスまで披露した所で曲を止めてふぅ、とこの季節といえども僅かに汗の滲んだ額を袖口で拭い銘々に感想を伝えてくる生徒たちに礼を述べて居れば相手の姿が目に入り、まさか教師にまで練習風景を見られているとは、と恥ずかしさからか吃ってしまいつつ｢せ、先生も見てたんすね…ありがとうございました、｣とぺこりと頭を下げて。相手のことだ、見ようとして見ていた訳では無いのだろうが目を付けてもらったのは素直に嬉しい。｢まさか先生が見ててくれるなんて思ってなくて…｣照れくさそうに告げてはふにゃりと頬を弛めて)

(/思いっきり前の投稿名前がバグってますがせらちゃんです住みません←
そして緑梁先生も絡みありがとうございます！改めてよろしくお願い致します！)

＞52

ふん、数学出来る奴にはわかるめーよ。公式は覚えてんだよ。公式は。けど問題が解けねーんだよ。
（公式を覚えれば簡単だと言う相手になぜか自信満々な様子で公式はわかるが問題は解けないと言い）

＞54

レポート？なんか大変そうだな。そういえば裏庭に鳥が集まる木があった気がしなくもない。
（レポートと聞くと真顔で大変そうと言い。鳥…と少し考えてあったのかなかったのかわからない木の話をして）

＞55

君、本読むの？それなら静かでいい場所があるよ。
（キョロキョロしながら歩いている後輩を見付け声を掛け。本を持っている様子から本を読む場所を探しているのだろうと思い、こっちに良い場所があると手招きして）

＞56

いや通りかかっただけで聞いてないし。というかその謎のアイドル的な雰囲気やめてくれ。
（声を掛けられると何故か明らかに嫌そうな顔をしてそう言うとそのまま立ち去ろうとし）

＞60

外？うーん…外～？
（外、と言われるとどこがいいのかものすごく悩み始めて）

＞66

せんせーやっぱ鬼でしょ。わかるまで頭に叩き込むとか俺の敵でしかねーよ。
（机に突っ伏したまま淡々とした口調でそう文句を言い）

＞早乙女さん
アイドルだし？…ね、早乙女さんも見に来なよ！楽しいよ？
(立ち去ろうとする相手の後に続いては上記を告げて。金曜日のライブにぜひ来て欲しいと誘ってみるも相手はそういうの興味無さそうだしな、と思い直し｢まあ…時間あったらでいいけどさ、｣と苦笑して。教室へ戻るルートは一緒なのでそのまま一緒に戻ろうと相手の隣に並んで)

>66 緑梁先生

…エスパーですか？なんかちょっと、恥ずかしいです…
はい。
(そう述べた後、組み立て終えリードを取り出し濡らしてはくわえリードのみで少し音を出した後、楽器に取り付けてチューニングをし)

…先生、準備できました。
(音を鳴らし始めてしばらくすると、先生に声をかけ)

(/此方、金管に触れてきた者なので木管について詳しくは知っておらず…演奏/楽器の描写に関しては少し変なところが出てしまうかもしれませんが、どうかお許しくださいませ…！)

>68 早乙女さん

あぁ、えっと、その、中庭とか…？
(外と伝えるだけでは場所に困るということに気付くと、慌てて例として中庭をあげ)

>63 的場さん

な、なるほど……
暴れちゃうくらい成績がやばいの…？
(事情を説明されると納得し、その事情が先程まで暴れていた事に関係しているのかと思いそう問うて)

>61 清水さん

！…う、うん。
(まさか気付かれると思っていなかったのでびっくりしつつもこちらも会釈をし。
相手の言葉にこくこくと頷くと、時間はわかるが場所は耳に入れていなかったので「…その、…どこでやるんだっけ？」と、眉を下げながら相手に聞き)

>62 玖音さん

あ…うん、私も大丈夫。
(大丈夫かと聞かれ自身の身体を確認してみると、傷は見当たらなかったのでそう伝え。
初めて見る相手なので、「あなたって何年生？ここで何してたの？」と、首を傾げながら学年となんとなく気になった事を問い)

＞69

人混み嫌いだからヤダ。…まぁ、どうしてもって言うなら行くけど。って、なんで隣歩いてんの？
（ライブに来てほしいと言われると嫌だ、と答えるも、苦笑して時間がある時で良い、と言われるとどこか罪悪感を感じてどうしてもと言うなら、と言い。相手が自分の隣を歩いていることに気が付くと嫌そうな顔をしてスーッと離れ）

＞70

あー、じゃあ中庭で。
（もう考えることを放棄し、じゃあそこでいいやと思いそう答え）

＞水瀬さん
多目的ホール。毎週借りてんだー。混んじゃうと見づらいから後ろの方の方がいいかもね、
(生徒会の権限で、とは言わずにそう告げては前の方は立ち見の熱心なファン層で溢れてしまうので後ろの方に用意した椅子に座れる席の方がゆっくり見られるかもと付け加えて。多分相手は吹奏楽一筋で自分たちのライブや他の部活は見たことがないだろうしと｢飽きちゃったら途中退出もありだからさ、｣とリュックら自分たちのライブスケジュールとセットリストなどが書かれた割と本格的なフライヤーを取り出し)

＞早乙女さん
まじ？どうしても！来て！！
(どうしてもと言うなら、と相手にしては珍しく歩み寄ってくれる姿勢にぱっと目を輝かせてこくこくと頷いて見せて。1人でも来てくれる人が多い方がモチベーションにも繋がるので彼女が了承してくれたことが嬉しくサッと離れてしまう距離は気にせずに｢どうせ行先一緒なんだしいいじゃん。…次の授業なんだっけ、｣と強制的に一緒に戻ろうと)

＞72

プッ…ごめん。次の授業って確か数学……よし、俺サボるわ。
（ぱっと目を輝かせてこくこくと頷く様子を見るとなんだか犬のように見えて珍しく吹き出して。すぐにいつもの無表情にもどり、次の授業が数学であることを思い出してサボろうとし）

＞早乙女さん
数学かー…苦手、って早乙女さんさぼんの？ずる！
(吹き出す相手をキョトンと見つめなにかおかしなことをしただろうかと首を傾げて。直ぐに戻った表情に目を瞬かせながらも数学だと聞けば苦手教科だと肩を落とし、サボるという彼女の言葉に｢俺もサボるかなー…でもテスト対策もしなきゃだし、｣と話しているうちに廊下に着いてしまい、校内から見ていたという先輩立ちに囲まれ相手との距離が空いてしまったのに気づき慌てて｢じゃ、また後でな！教室で待ってんね！｣と手を振って)

>>清水先輩

｢あっ、いえ........本を読むのにいい場所を探してたんですけど先輩とのお話、楽しいので、邪魔をされたとかは思ってません.......｣

(邪魔したかと気にしている彼に首を横に振ってはそう否定の言葉を零してからハッとして｢あ、あの....先輩こそ大丈夫でしたか......？その、歌の邪魔しちゃって........｣と申し訳なさそうにそう聞いて)

>>緑梁先生

｢えっと、緑梁、先生........？あ、その、玖音玲奈です.....！よろしくお願いします........！｣

(相手が名乗ってくれたので自分も名乗った後にどこに行きたいかという質問に対して｢どこに行きたい、とかは無いんですけど........その、この小説を読みたくて、何処かいい場所とか無いかなあ........って、探してて........｣と持ってたカバーの付いた小説を先生にも見えるように前に持ってきて)

(/絡み文、ありがとうございます！)

>>早乙女先輩

｢あ、はい........！ありがとうございます........！｣

(先輩らしき人に声をかけられて本を読むのにいい場所があるよと手招きをされて返事とお礼を言った後に本を落とさないようにしっかり持ってはその人の所へと小走りで向かい)

>>水瀬先輩

｢い、1年生の玖音玲奈と言います........！その、本を読むのにいい場所、無いかなあと........探してて........｣

(相手の質問に答えつつ聞かれてはいないものの自然と名前を名乗り小説を相手に見えるように前に出して)

＞玖音さん
ほんと？良かった…ぁ、大丈夫！ただの練習だし。
(自分と話すのが楽しいと言う言葉に一瞬戸惑った後に満面の笑みを浮かべて。歌の邪魔を、と続く言葉に中庭を振り返って見るもただ練習していただけだし邪魔だなんて相手に失礼だと首を横に振って。｢もうすぐ校外ライブあるし力入れなきゃって。…って、興味無いよね、｣来月に迫る小さなライブハウスでの他校のスクールアイドル主宰のイベントのためだと告げるも苦笑しながら、何話してんだろうね、と)

＞74

いや、ちょ、、ハァ、サボるって言ってんのに教室で待ってるって…つまり俺にサボるなと？
（先輩たちに囲まれた相手をみてハァ、とため息を吐いてこめかみを押さえると仕方ないな、と言って教室へ向かい）

＞75

ほら、こっち。裏庭って結構静かなんだよ。
（後輩が近寄ってきた様子を見ると相手に歩幅を合わせて裏庭へ向かい）

>>清水先輩

｢校外ライブ........｣

(詳しい訳では無いものの歌自体は案外好きなのだがライブなどのイベント物にはなかなか縁がなく聞いた事がある程度だったが親切にしてくれた目の前の先輩が出るらしい事を本人から聞いて興味無いよねと言う彼の言葉とは反対に興味がわいたのか校外ライブという言葉を口に出してみて)

>>早乙女先輩

｢そうなんですか........？｣

(裏庭が結構静かだと聞いては上記の言葉をはいてから歩幅を合わせて歩いてくれている彼女に｢あの、ありがとうございます........！｣と再びお礼を言って)

>65　清水

お前のやかましー声が聞こえてきたからちょっと見に来ただけだよ……い、いや、迷惑ではないけど…
（少し不貞腐れたような表情を見せた後、眉を八の字にして謝る相手にしどろもどろになりながら言う。先程の事を思い出せばまた羞恥心が沸き上がって来るような気がして、微笑する彼とは正反対の表情を浮かべると）
あーもう、もしお前のファンに嫉妬で後ろから刺されたらお前のせいだからなっ

>66　緑梁先生

いっいや、心配させちゃってすいません！そんな気にすることじゃねーっすよ、ちょっと悔しさに興奮しちゃっただけなんで…
（よほど安心したのか少し声が震える相手を宥めるようにぺこぺこと頭を下げる。らしくない奇行をしてしまった己を攻めるとともに猛烈に後悔し、相手の言葉にぽつりぽつりと説明し始めて）
鳥…学校の周囲に生息する小鳥を調査しようと思いまして……。危ないことなんてしませんよォ…

>68　早乙女

うーん、俺がレポート苦手なのもあるんだよな…
（参ったように苦笑いで返すと、相手の耳寄りな情報にパッと表情を明るくさせる。意外な助っ人をGETしたかの如く瞳を輝かせれば）
ほ、ホントぉ！？どこに？

>70　水瀬

うぇ～っと…暴れてたのは撮ろうとしてた鳥に逃げられて悔しかったからっす……
（純粋な質問に急激に頭が冷やされたような感覚をおぼえ、顔を赤くして答える。レポートに使おうと思ってぇ…、と小さく付け加えると己のあまりの哀れさに呆れたように呟いて）
ごめん、驚かせて…気にしないでください…

>67 清水

いい演奏だったよ。清水。自然と体が音の方に寄って行ったよ。お疲れ様。日陰においで。
(そう言い、少し汗をかいた所をタオル等で拭き、自身の顔を扇子で仰ぎだして。恥ずかしいそうに礼をいう相手に汗をかいていて、しかも疲れていると思い、日陰が出来ている所に誘導し地震が持っているビニール袋からアイスを取り出し彼に渡して)

今日は暑かったでしょ。これ食べて元気出しなさいな。これは秘密だからね(しー)

>68 早乙女さん

鬼じゃないよ、分かるまで教えてくれるなんて優しいと思わない？じゃあどうすれば数学が出来る様になるの？先生に教えてよ。
(少ししゃがみ机の上に手をおき相手を覗き込む様に見て)

>70 水瀬

まぁ、2年も一緒に活動したりしてるからね、それ位なら分かるよ！まぁあと大切な生徒だしね！
(リードを楽器にもう一度付けてチューニングを一通り終わらせて)

了解。じゃあチューニングのＢ♭一緒に合わせよっか。あ、別にＣでも大丈夫だからね？
(確かオーボエはＣ管だったハズで基礎音から始まらないのは少しやりにくいかな、と思いオーボエのドの音つまりＣからやっても大丈夫だよ、という雰囲気を出して)

(/奇遇ですね、私も吹部では金管しか触れておらず、演奏や指導ももしかしたらおかしくなるかも、しれませんがお許し下さい。もしやりにくかったら楽器を変更しても大丈夫ですからね！頑張りましょ！)

>75 玖音さん

、、玖音さん、此方こそ宜しくね～！
えっと、本を読めるのに良い場所か、、あ！
玖音さん一回理科室ついて来てくれる？

(本を読む所に最適な場所というと彼処しか思いつかず、理科室に連れて行ってまだ、自身以外は入った事がない扉の鍵を開け始め)

>79 的場

本当に心配させないでよ、、ばか。もう彼処で興奮すんのはやめてね？
(頭を下げる彼にはもう怒る気はなく、ばかといい、2度とこのような事が起こらない様にする為に軽く注意をして)

学校に生息する鳥か､、僕の取った写真とか作った資料見る？僕は生物学の先生だからさ偶に植物や動物の資料とか作るんだよね～
(そう言い、鞄から自身が作った[羅方高校鳥類資料集]と書かれた少し厚めの資料集を取り出して相手に見せ)

(/上げます)

>緑梁先生
はい。
(そう返事をすると、楽器を構えてリードを咥える。CではなくB♭でいいと思ったらしく、B♭をピッチの乱れがない真っ直ぐな音で伸ばし始め)

(/すごく奇遇ですね…！？ありがとうございます、頑張ります…！)


>早乙女さん

…じゃあ、今から中庭行こ。
(少し慌ててしまっていたが、気を取り直してそう言うと相手のペースに合わせつつ中庭まで足を運び始め)


>的場さん

あぁ、そういうこと。大変だね…

(暴れていた理由を理解すると、必死なのに逃げられてしまった相手を不憫に思い同情の声をよせ。
気にしないでと言われたものの、成績がヤバイと言っていたのが引っかかり「…その、よかったら…鳥を探すお手伝い、したいんだけど…」と、恐る恐るといった感じで伝え)


>清水さん

多目的ホール…わかった。少しだけになっちゃうと思うけど、見に行く。

(正直全部見ていきたいが、部活はあるのでそう伝え。
相手が取り出したフライヤーが目に入ると「…すごくしっかりしたスケジュールだね」と言いじっと眺め)


>玖音さん

玖音さんか…私は2年生、水瀬雲っていうよ。

(相手が名乗ってくれたので自身も名乗らないと失礼だと思い、自身も学年と名を述べる。
自身も本を読むことがあるので、本を読むのにいい場所を探すことに興味を持ち「…よかったらついて行っていいかな。私、暇で。」と、首を傾げながら聞き)

　
>46 的場

……何やってんだアイツ。
（職員室での用事を済ませ保健室へと帰る途中の廊下では多くの生徒が各々思い思いに休憩時間を過ごしている。その中でも一際目を引くその生徒は今にも落ちてしまうのでは、と思う程窓から身を乗り出していて。万が一の事を考えると声くらいはかけておくべきか、そう考えていたのも束の間生徒は突如奇声をあげながら不思議な動きをし始める。予想だにしていなかった生徒ほ様子に一瞬ビクッと身体を反応させ、ため息を一つつけばゆっくりと相手に近付いて。）
…おい、何廊下で暴れてるんだお前は。

（/絡ませていただきました！）


>49 清水

まさに青春、って感じだな…。
（昼休憩、書類整理をキリのいい所で切り上げて購買へ昼食を買いに向かう。パンとコーヒーを購入し保健室へ戻る途中で何やら中庭に小さな人集りが見えて足を止める。廊下の窓から人集りの中心を見てみれば、アイドル・生徒会と何かと忙しそうな生徒の姿が見える。窓枠に肘を立て頬杖をつきながら、楽しげに歌う彼とその周りで声援を送る数名を生徒をぼーっと眺めぽつりと独り言をこぼして。）

（/絡ませていただきました！）


>55 玖音

…どうした？何か落とし物でもしたか？
（授業終了後の休憩時間、校内の見回りをしている最中通り掛かった教室から一人の生徒が何やら辺りを見渡しながら出て来て。少しキョロキョロした後何処かへと歩き出す様子を見て探し物だろうか、と思い足早に後を追いかけてから声をかけてみて。）

（/絡ませていただきました！）


>60 水瀬

もう12月だからな…窓開けて回るからしばらくは寒いぞ。
（窓から入る冷たい風に小さく身を震わせた相手を見る。ただでさえ女子生徒は冷えるだろうに、と内心申し訳なく思っていたところに他の生徒から窓を開けて回っている事に寒い、だのやめろ、だのと文句を受ける。あからさまに鬱陶しそうな表情を浮かべると相手に声をかけてまた窓を開ける作業に戻り。）


>66 翔吾先生

生徒の手前、ちゃんとしろって言ってるんだよ…。
…ほら、さっさと入ってくれ、部屋が冷える。
（どうやら今後も"先生"をつける様子はなさそうな相手にはもう何を言っても効果はなさそうだ。戯けるように泣き真似をする相手に冷ややかな視線を送りつつ、ドアの前から離れて早く中に入るようにと誘導する。）
怪我の具合は？見たところ…火傷みたいだが。


>68 早乙女

何を偉そうに…はぁ、心配して損した。
ん…？あぁ悪い、助かった。
（問題が解けないと言う事を自信満々に話す相手に半ば呆れた表情を浮かべながら、数分前の自分の行動を後悔する。余計な心配をするんじゃなかったな、と思っていたところに先程荷物を持って来てもらうよう頼んでいた生徒が早退する生徒の荷物を抱えて声をかけてきて。）

>>緑梁先生

｢は、はいっ！｣

(相手の言うとうりに理科室について行けば先生が鍵を開け始めたので遠慮がちにそれでいて興味がある様子でその手元や周りをちらりと見て)


>>水瀬先輩

｢は、はい........大丈夫、なんですが........その........｣

(相手の自己紹介を聞いて心の中で″水瀬先輩″と覚えるように呟いてから暇だからついて行ってもいいかと問う相手にいいよと返事をするが少し申し訳なさそうに目線を斜め下にやっては｢....ま、まだ、どこに行くか........決めてなくて｣と少しだけ小さい声で言って)

>>櫻井先生

｢先生........そ、その、落し物...じゃなくて........本を読もうと思ってたんですけど........何処に行こうかなって........｣

(本を読むのに教室を出たあと何処に行こうかと周りをキョロキョロ見渡したあと移動すれば後ろから先生に落し物か？と声をかけられてそうじゃないことを否定しては目線を少しさ迷わせてからこういう行動をした理由を話して)

(/ありがとうございます！)

＞78

そんな礼言われることしてないと思うけどな。あ、というか名前聞いてなかったな。俺は早乙女律だよ。君は？
（再びお礼を言われるとそんなに礼を言われることはしていないと言い。ふと相手の名前を知らないことを思い出し、軽い自己紹介をしてから相手の名前を聞き）

＞79

おぉ？ず、随分熱心なことで…レポート、ねぇ。てきとーに書いときゃいいんじゃね？まぁ、とりあえず案内するからついてきて。
（瞳を輝かせて食いついてくる相手に少し戸惑い。レポートと聞くと適当に書いとけばいいのでは？と言いながら案内すると言って）

＞80

せんせ？それが分かったら俺も苦労しないんだよ？どうやったらわかるかわかんないから苦労してるんだよ？
（のぞき込むように見てきた相手にちらりと視線を向けるとそう言って）

＞82

中庭ってポカポカしてて昼寝に丁度いいよね。サボり場所にピッタリかも。
（中庭と聞くとふとそのことを思い出してポツリと口に出して）

＞83

もっと心配しろぉぉ。このままじゃ別に他の教科できるからさほど問題ないけど馬鹿にされるかもしれないから心配しろぉぉ。夜も眠れなくなるぐらい心配しろぉぉ。
（心配して損した、と言う相手の袖を掴んでグイグイ引っ張りながらそう言い）

>早乙女さん

サボり場所か…そうだね、ぴったり。

(サボり場所にピッタリかも、という呟きにこくりと頷いて共感する。自身はどこかでサボって寝たりしたことがないので、「…私もここでサボって、寝てみたいな…」と、ぼんやりしながら呟いて)


>櫻井先生

…換気は大事なので…我慢します。

(寒いのは嫌なものの、寒い時期は換気が大事だから仕方ないと思っているので不満はこぼさず、我慢すると相手に伝え。相手が窓を開ける作業をするのをじっとみていたが、手伝いたくなりまだ開けられていない窓の方へ近付くと無言で開け始め)


>玖音さん

そっか。決まってないんだ…

(決めていないということを聞いて少し驚いたように目を見開きながらそう呟くと、若干視線を上に向けながら黙り込む。しばらくすると、「…じゃ、適当に歩き回ろ。そしたらいい場所、見つかるかも。」と、手を後ろで組んで相手の顔を覗き込みながら言い)