僕と俺と私と貴方のマリアージュ

(/他の方の表示を見習ってニックネームの部分をフルネーム(？)に変えさせていただきました)


>>清水先輩

(/ありがとうございます！)

｢えっ、あっ........はい！あ、ありがとうございます........！｣

(彼の声を耳に何となく入れつつ渡り廊下を渡っていれば何かを落としたらしく声をかけられ呼び止められその手にあった栞を見て少し焦りつつ小説をちらりと見れば飛び出してるはずの紐が見えずはっとなり上記の事を言っては頭をガバッと下げて)

｢........あ、の...確かにい、1年生ですが、もしかして...先輩、ですか........？｣

(彼の拾ってくれた栞を受け取った後に1年生かと聞かれたことに対して肯定しつつもしかして.....と思い少し恐る恐ると言った感じでそう聞いてみて)