僕と俺と私と貴方のマリアージュ

＞78

そんな礼言われることしてないと思うけどな。あ、というか名前聞いてなかったな。俺は早乙女律だよ。君は？
（再びお礼を言われるとそんなに礼を言われることはしていないと言い。ふと相手の名前を知らないことを思い出し、軽い自己紹介をしてから相手の名前を聞き）

＞79

おぉ？ず、随分熱心なことで…レポート、ねぇ。てきとーに書いときゃいいんじゃね？まぁ、とりあえず案内するからついてきて。
（瞳を輝かせて食いついてくる相手に少し戸惑い。レポートと聞くと適当に書いとけばいいのでは？と言いながら案内すると言って）

＞80

せんせ？それが分かったら俺も苦労しないんだよ？どうやったらわかるかわかんないから苦労してるんだよ？
（のぞき込むように見てきた相手にちらりと視線を向けるとそう言って）

＞82

中庭ってポカポカしてて昼寝に丁度いいよね。サボり場所にピッタリかも。
（中庭と聞くとふとそのことを思い出してポツリと口に出して）

＞83

もっと心配しろぉぉ。このままじゃ別に他の教科できるからさほど問題ないけど馬鹿にされるかもしれないから心配しろぉぉ。夜も眠れなくなるぐらい心配しろぉぉ。
（心配して損した、と言う相手の袖を掴んでグイグイ引っ張りながらそう言い）