なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 君の青春を、（ 指名制 / NL ）
主 2020-09-18 20:53:43 |
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夏羽は、かわいい。( 「かっこいい」と褒められると嬉しそうに口許緩め。褒め言葉返しつつ、頭についている猫耳に触れてみて。 )
>> 夏羽（ >>417 ）
>420主様
(/いいえ！こちらこそわかりにくくて申し訳ありません！そうですね。「勝手に後ろについて回って看板にしている」でしょうか…。ロルの長さはこちら心情ロルも含みますので長めになると思います。呼び名は大丈夫ですよ！。)
かわいいよ？ ( 当然とでも言いたげに首を傾げて。 )
えっ、ごめん。触らない方がよかった？ ( びくっと肩揺らすと反射的に手離して。 )
>> 夏羽（ >>423 ）
うん？何してもいいとは言ってないよ、優しくしてほしい。
（それがどんな意味なのかは明言しないけど。そう目を細めて笑う。人気があるから彼を選んだ訳では無いが、今日みたいなイベントの日は特に、あなたと一緒にいたい人は沢山いたのではないか、とぼんやりとした優越感を感じている自分を自覚し、自嘲しつつも、あなたの手を少し握り返した。）
あ、いいの？欲しい。
>>純くん （ >>421 ）
あ、ありがとう、、(恥ずかしい、、、と呟いて)
あ、ち、違うのその驚いただから、、(相手に不愉快な思いをさせたと思いごめんと相手に言って)
凪歩くん(>>425)
Trick or Treat. ( 綺麗な発音で、決まり文句を口にする。ハロウィンといえばこの一文で、大抵の人はお菓子を欲しがるものだけれど、僕はどちらかと言うとイタズラがしたい。大量にお菓子なんて貰っても処分に困るだけだし。始まる前はそんな冷めたことを考えていた僕も、どうやらお祭りの雰囲気に当てられたらしい。お菓子を持っていない生徒を見つけると声を掛け、「お菓子持ってないからイタズラしていいよ」としか答えられない彼らの頭を、手に持つ重めの本で叩くという遊びを楽しんでいた。女子には優しく、男子には容赦なく。一応エクソシストの格好をしているものの、悪魔祓いの方法なんて知らないから物理攻撃になるのも仕方ないよね。 )
>> 椿山さん（ >>424 ）
( / りょうかいです。長々と細かい主にお付き合いくださりありがとうございました……！ 以後、返信不要ですので、是非ハロウィンイベントを楽しんでくださいな。 )
>428直江翼さん
そこの意地が悪いエクソシストさん、あまりイタズラしすぎると天罰があたりますよ…(キャーと黄色の悲鳴を聞きその方角を見れば嫌でもカッコいいエクソシストもとい想い人がいては顔が赤くなるのも仕方なく手のひらで頬を抑えて赤い頬を抑えて深呼吸をしてはゆっくり近づくにつれイタズラをしている貴方をみては呆れ顏でツッコミを入れてはグイっと行かないでみたいに袖を引っ張ってしまい)
>> 涼先輩（ >419 ）
起こしちゃってごめんなさい…… えっと、私じゃないですよ？ たぶん涼先輩のお友達がやったんだと思いますけど…（ 謝罪の言葉を述べながら、床にも散らばってしまったお菓子を拾うべく椅子から腰を上げる。そこへ投げかけられた言葉に、中途半端な体勢のまま、きょとんと彼と視線を合わせるも、再び口を開くのには同じく数秒の間を必要として。あのお菓子の山がまさか何人もの生徒がここにやって来た結果だとは思いもせずに、先程すれ違った上級生の男子一人の仕業だとばかり思い込んだ説明を終えると、すうっと床にしゃがみ、飴やらチョコレートやらの包みを拾い集めながらにっこりと彼を見上げて ）仮装、すごく似あってます。中国のおばけ、ですよね？
君には優しく以外できないから安心して。( ふと笑みを浮かべながら、言葉を返す。こんな謎掛けみたいなやり取りも最近では普通になって、単純に波長が合ったのか、それともお互いの色に染まってしまったのか、どちらにしろ嬉しいことには変わりない。片手が使えないために、空いている手と口を使ってチョコレートの包装を開ける。そのまま一粒摘み上げると、「はい、どうぞ」と彼女の口元へと運んで。 )
>> 知里ちゃん（ >>426 ）
うん。……夏羽は、結構照れ屋さんだよね。( 素直にお礼を言う彼女に満足そうに頷き / 恥ずかしそうにする様子に微笑ましげに )
そっか。よかった。夏羽の嫌がることはしたくないから、嫌な時はちゃんと嫌って言ってね？ ( ほっとした顔 / 優し過ぎる彼女を気遣うように首傾げつつ )
>> 夏羽（ >>427 ）
（ ／ お久しぶりです…！気が付けばシステムが変わり何やら新しいイベントが始まっており…！あんまり追い付いていないのですが、よろしければまた参加しても構いませんか？ひとまずイベント期間は顔を出したいなと思っております。
指名は変わらずに直江くん、関係は通常通りで。七瀬は友人に誘われて制服に犬耳と尻尾を着ける程度の仮装…なんていうのでも大丈夫でしょうか？ )
……椿山さん。意地の悪いなんて人聞きが悪いな。ハロウィンなんだから、お菓子を持ってない人にはイタズラしないと。( 今しがた、クラスメイトである男子生徒の頭に悪魔祓い（物理）を行って気分が良いところに、水を差される。袖を引かれ、振り返った先にいたのは正義感の強い副学級委員。面倒なのに見つかったと思いつつも、そんなことはおくびにも出さず、普段通りの綺麗に整えた笑顔で大義名分を述べる。 )
>> 椿山さん（ >>429 ）
>434 直江翼さん
そうですね…お菓子持ってない人にはいたずらしないとですねぇ、では、失礼ながらtrickortreet…（見事に筋が通った言い訳に苦笑いしてはふと叩かれた男子高校生の頭を優しく撫でてはたんこぶ出来てないことにほっと息を漏らしては大丈夫そうねと微笑みけどあまり目立つ行動はと考えるものも注意しても彼は気に止めないだろうと考えてはにっこり綺麗に微笑めば両手を差し出してハロウィンの決まり文句を呟き)
いや、せっかく志帆が来てくれてるのに眠ってる方が後悔する。( 元々眠るつもりは無かったし、適当なところで彼女を探しに出るつもりでもいた。一緒にお菓子を拾い集めながら、ふと彼女の方を見ると、寝起きだと本能的になってしまうのだろうか。耳元でゆらゆらと揺れるキャンディーモチーフのピアスが気になって、思わず耳朶に触れてしまう。仮装の係でなくても、こうして控えめに参加してくれるところが何だか彼女らしくて笑みを溢す。寝起きのぼんやりとした頭でも、彼女を愛おしく思う気持ちははっきりと分かって、我ながら単純な生き物だ。手作りらしきお菓子を一つ拾い上げれば、彼女の言う、こんな事をする『お友達』は、心当たりが多過ぎて皆目見当もつかないが、誰であるにしろ彼女ではないと分かれば残念な気持ちが湧くのは仕方のないことで。……と言うか、そもそも誰からか分からない手作りお菓子を食べるのは単純に怖い。対処に困ってじっとお菓子を見つめていると、ふと向かい側からの視線を感じる。顔を上げると、細かいことなんて何もかもどうでも良くなってしまうような彼女の笑顔と、褒め言葉。 )
ん、キョンシーね。俺もよく知らないけど、このお札貼った人の思い通りに動かせたり、動けなくしたり出来るんだって。
>> 志帆（ >>430 ）
あれ、扇さん。( しばらく校内を歩き回り、お菓子を貰ったりイタズラをしたり、記念写真を撮ったり、「退治してください」というマニアックな要求に応えたり……と、役目を全うしていると、さすがに疲れが出てきてしまって。校内にあるベンチに座り、教本に見立てた図書室の本をぱらりと開く。そうして数分もしないうち、目の前を通り掛かった彼女の姿に、思わず声を掛ける。彼女は確か仮装の係では無かったと記憶しているが、お祭りに乗じて自主的に仮装しているのだろう。それにしても、 )
よく似合ってるね。……うん、仮装するなら扇さんはやっぱり犬だよね。
>> 扇さん（ >>433 ）
( / 七瀬ちゃん！ お久しぶりです。システムやらイベントやら直江のPFやら色々変更してご迷惑をおかけします…… ご自分のペースで参加していただければ、本体は至極恐悦の至りですので是非…… また七瀬ちゃんとお話できて本当に嬉しいです。こちらには返信は不要ですので、ハロウィンイベント楽しんでくださいね。 )
( 「それにしてもやり過ぎだ」とか、「さっきからお菓子を持ってない人にばかり声を掛けているでしょう」とか、そんな説教が飛んでくるものかと思いきや、彼女は両手で皿をつくって決まり文句を口にする。彼女もハロウィンの雰囲気を壊さないようにしているのだろうか。……まあ、どっちでもいいけど。仮装の衣装の中から、飴玉、チョコレート、クッキー、スナック菓子等、品揃えの完璧なお菓子を取り出すと、一切笑みを崩さないまま。 )
HappyHalloween. 椿山さんの好きなお菓子、持って行っていいよ。
>> 椿山さん（ >>435 ）
>>> 君 ( >>413 )
わ、蜂谷くん。随分早いお迎えだね。……びっくりした、ふふ。( クラスメイトと校内を一通り散策したところで一旦別れ、休息を求めに屋上に行こうかと考えていると、タイミング良く現れた彼にローブの中に隠されてしまう。驚きながらも嬉しそうに目を細め、望まれるまま拐われて。目的地に着き顔を上げるとどうやらお疲れのご様子、加えてフードの中のお菓子で大体の察しがつく。寄り添うように困ったような笑みを浮かべると、片手をそっと伸ばし、絹のような美しい髪を優しく撫で「お疲れさまです、頑張ったね」と労いの言葉をかけ。手元のバッグからチョコレートを二つ取り出すと、選択肢を提示して。 )
そんな君にご褒美。ミルクチョコとビターチョコ、どっちがいいですか？
( / 多忙でお返事が難しい状況でしたので、どうかお気になさらず……！
そして今更ではありますが、大切なお名前を長らく間違えてしまっていたこと、大変申し訳ございません。誤字脱字等、至らない点が多々あるかと思いますが、どうか暖かい目で見守って頂けますと幸いです。
はい、一週間宜しくお願い致します……！ こちら、返信不要ですので！ )
確かに純くんは意地悪な瞬間もあるけど、基本は私に優しい。（口を使って包装を開く姿は、可愛らしい仮装に反して少々あらっぽく見えギャップを感じる。何をやらせても様になるものだなあ、もはや感心するふうに頷いた。少し悩むような素振りの後「ありがとう、いただきます。」そう答えて直接ぱくりと食べれば、優しい甘み。特別珍しい何かではなくとも、喧騒に少しばかり疲れた体にはよく沁みる。）
美味しい....あ、Trick or Treatって言いそびれたな。
（正しく思い出したように、ぼそりとつぶやく。既に関心はふわりと生えている（ように見える）耳に移っているのかあなたの頭あたりを見上げた。）
（/ふと気がついて、今更なのですがせっかく純くんグローブしていたのに私ったら手の描写....すみません...!頭から抜けてました...!気をつけます、申し訳ないです！）
>>純くん （ >>431 ）
死神に拐われてるってのに、呑気。( 実際なら怯えるところを、普段通り……いや、むしろ嬉しそうですらある彼女に、はあ、と一つ溜息を吐く。能天気だ間抜け顔だと心の中で毒づいてみるも、自分ににこにこと笑顔を向ける彼女が可愛くないはずが無くて。加えて、労いの言葉とともに髪を撫でられるのだから、すっかり毒気を抜かれてしまう。まったく、この子には敵わない。邪魔くさいフードを外し、やっと不快感から解放されたところで、目の前に出される2種類のチョコレート。 )
……陶山はどっちが好きなの。
>> 陶山（ >>439 ）
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