主 2020-09-18 20:53:43 |
通報 |
……ふふ、かわいい黒猫さんにはお菓子あげる。( 可愛らしいポーズに表情緩め / 持っているお菓子を全て手渡す )
>> 夏羽( >>494 )
……困ったな。簡単には満腹にさせて貰えそうにない。( 「俺は君の前ではいつも狼だよ。知らなかった?」なんて軽い口調で屁理屈を言うと、彼女の言動に次はこちらが驚かされる番で。無邪気に笑う彼女に、困った顔で小さく息吐き出すと、腰に腕を廻して、タイミングを見計らうように見つめ合った後、唇を重ねる。 )
家で着て見せるつもりだったんだけど……君からそんな言葉が聞けるなんて、嬉しいな。( 珍しく難しい顔をした彼女の口から発せられたのは、やっぱり珍しい言葉。そこに先程の発言に対する解釈の違いがあることにはすぐに気が付いたものの、独占欲を滲ませる様子が物珍しくてついまじまじと見てしまう。やがてふっといつものように口許を緩ませると、多分に揶揄いを含んだ声色で。 )
>> 知里ちゃん( >>495 )
( 見ているだけで助けてくれなかったことに対して、少し困らせてやろうと当てつけのように言った冗談。そんな何てことない一言に、彼女の出した答えはあまりにも真っ直ぐで。いつも最初に考えるのは他人のことばっかりだな、と呆れるのと同時に、そのまっさらな心を汚してやりたい、という気持ちに駆られる。彼女の澄んだ瞳を覗き込むように見下ろすと、今度は本気の一言。僕は彼女とは違うから、僕のことを本気で好きな子がいるかもしれないとか、彼女が別に僕のことを好きじゃないとか、そんなことは、知ったことではないんだよね。 )
じゃあ、『振り』じゃなくて、本物の彼女になれば問題ないよね?
>> 扇さん( >>496 )
死神に優しいも何もないでしょ…… ( 『その表情も好き』、彼女の何気なく零した一言に、更に目を合わせられなくなる。どんな表情、と訊いてみたい気もしたが、きっとろくな顔じゃない。目を合わせられないまま、彼女の付け足すような言葉に、呟くように照れ隠しの言葉を返す。そんなこといちいち言われなくたって分かってる。けれど、正確に言葉にして渡してくれるのが嬉しかったから、『そんなの分かってる』とは言わなかった。苦手なミルクチョコレートだけを手元に残された彼女は、自分に文句を言うか、それとも何か言いたげな顔をする──と、思っていた。しかし、彼女の言動はそのどちらとも違っていて、しかも、俺が面食らっている間に、自分でやったくせに何やら恥ずかしそうにもごもごと口を動かしている。……馬鹿。ほんっと馬鹿。ふっと柔らかな笑みが広がるのを抑えもせず、たった今開封したばかりのビターチョコレートを言い訳を紡ぐ口に押し込んで。 )
どっちも要らない。……お代なら、あんたの笑顔だけで充分。
>> 陶山( >>497 )
>> 直江くん / >>500
……えっ?確かに問題はない……、あれっ……ええっと……?( 覗き込むように見下ろされると有無を言わさぬような雰囲気があって、笑みを固まらせたまま数回瞬きをして。彼は本気なのだと脳が訴えている。単純な問題にはちゃんと答えられたのに苦手な数式並みに思考がパンクして、つまり、どういう事?導き出した答えにはいつだって自信がない。まさかと思ったしいろんな疑問が絶えないけれど、はっきりとした明確な答えを求め首を傾げながら問い掛けて )
それって……私が直江くんの、本物の彼女になるって事?
か、可愛くないニャー…(黒猫の仮装をしているから一応語尾にニャーと付け足して)
ぜ、全部だと凪歩君の分がなくなっちゃうニャ…だから少しは、凪歩君の分なんだニャ!(全て貰うと相手に悪いと思い少しは、貰うけど凪歩君も食べてほしいから伝えて)
>>凪歩君(>>498)
うん。……僕の、本物の彼女になってくれる? ( 言葉は柔らかいながらも、そこに『なるよね?』というニュアンスを込めて返事をする。困惑する彼女を面白がるようなにこにことした笑みも、彼女の出す答えへの好奇心も、そんな中でもどこか冷ややかな視線も、何一つ取り繕うことなく。取り敢えず、彼女の気にしている問題は取り除いたし、あとは彼女の気持ちだけ。──いや、気持ちなんてどうでもいいか。最初に声を掛けた時の反応を思い出すと、頭を悩ませている様子の彼女に、唐突に、やや大きな声で、「扇さん」と呼び掛ける。……正直こんな方法で上手くいくかは分からないけれど、まあ彼女、馬鹿だし。 )
>> 扇さん( >>502 )
かわいいって言ってるのに。頑固だなあ。( くすりと小さく笑み零し )
夏羽は優しいね。( ぱちぱちと目瞬かせ / 表情緩めると頭撫でて )
>> 夏羽( >>503 )
>> 直江くん / >>504
──……。( 突然の告白に思考が止まってしまい、冬の夜みたいに冷えた瞳をただただ見つめ茫然として。彼女とか彼氏とか、好きな者同士が付き合ってこそそういう関係になるものだ。そもそも彼は私の事が好きなのかさえ知らない。思考が停止した次はぐるぐるフル回転のパニック状態になってしまい言葉が出ないでいると、また、ふいに自分を呼ぶ声が聞こえ「 はい! 」と反射的に背筋を伸ばしながら返事をしてしまっていた。慌てて、呼ばれた事への反応だと弁明しようと口を開き )
……っな、直江くん、今のは…──
>>> 君 ( >>501 )
照れてるの、隠せてないですよ。かわいい。……それとも本当に嫌、だったりする?( 気持ちを確かめる言葉と裏腹に声は明るく楽しげで、信頼の情が滲んでいる。花に触れるように、指先でそっと頬に触れればちらり、視線を送ってみて。言い訳をするのも余計格好悪い。……全く、何を言ってるんだろう。負の感情が渦巻きそうになる。──その瞬間、驚いていた君がふっと柔らかく笑った。後悔が一瞬のうちに拭い去られて、救われた心地がして。押し込まれたビターチョコレートは、確かに苦みを感じるのに蜂蜜のように甘いけれど嫌ではない。寧ろもっとと強請りたくなる、そんな幸せな甘さと君のせいで、どんな顔をしたらいいか分からなくて。先程口を噤んだ彼のように静かにチョコレートを食べた。──ああ、もう。本当に君には敵わない、敵うはずもない。しかも私の笑顔で充分、だなんて。「明日は雪が降るかも、君のせいで」と、こんな言葉しか返せなくなってしまう。ミルクチョコレートの封を開け彼の口許に近づけると『はい』か『Yes』しかない二択を再び提示して。 )
お返し。……答えは食べるか、貰うしか受け付けませんから。
( / ギリギリになってしまいましたがご挨拶を……!とても楽しいイベントで、背後もやり取りに終始にやけっぱなしでした!また移行日などにお邪魔させて頂きますね。一週間、ありがとうございました! )
( / ハロウィンイベントへの沢山のご参加、ありがとうございました! そのままの関係性を選択された方は一つの思い出として、イベント期間中のみ恋人関係を選択された方は来るかもしれない一つの未来として、大切に取っておいていただけると嬉しいです。
次回、文化祭イベントは、11/20~11/26を予定しております。まだまだ至らぬところばかりの主、システムではありますが、皆様のまたのご参加、お待ちしております! )
>> 皆様
( / ものすごく気になるところで時間切れになっちゃいましたね、申し訳ない……! 七瀬ちゃんは『そのままの関係性で参加』なので、直江の週、または次回イベントで『そのままの関係性で参加』を選ばれた場合に、今回のやり取りと絡めてのストーリー進行が可能です。もし今回の内容を無かったことにしたくない!という場合は仰っていただければ対応いたしますので何卒……! )
>> 扇 七瀬ちゃん本体様
( / こちらこそ、一週間ありがとうございました! ぐう、返せないのが口惜しい…… 栞ちゃんが可愛くって可愛くって、こちらもにやけっぱなしでした。蜂谷の週がだいぶ先になってしまって申し訳ありませんが、また栞ちゃんと絡めるのを心から楽しみにしております……! )
>> 陶山 栞ちゃん本体様
\ 移行日です! /
指名したいキャラクターを選んでください。
新規の方も出戻りの方も歓迎です。ご興味のある方は是非どうぞ!
( 対象期間: 11/6~11/12 )
□今週の優先順位(男女別)
1、佐倉 凪歩( >325 )
2、直江 翼( >326 )
3、蜂谷 実( >327 )
4、駿河 涼( >323 )
5、香月 純( >324 )
1、七草 つゆり
2、逢坂 千絵
3、白鷺 菫
4、倉木 澪
5、湯浅 かなえ
□システム説明( >316 )
□イベント予定( >328 )
>> 主様
( / いえ、イベントとても楽しませていただきました。ありがとうございます……!是非このまま指名をといきたい所ですが来週はまた時間が取れそうになく、今後のストーリーにつきましてはまた後日お話できたらと思います。
改めまして一週間ありがとうございました!またタイミングが合えばお声掛けさせていただきますね!此方蹴り可です。 )
(/主様、夏羽とハロウィンイベントの相手をして頂ありがとうございます…!もし主様が良ければ今回凪歩くんを指名してもいいでしょうか…?もし主様の都合や先にお相手様いたらまた今度にお願いします!)
\ 今週は 佐倉 凪歩 の週です! /
途中参加も可。
その他主への連絡、ご質問、PF提出、この日うちの子の誕生日だから祝えや!等々ありましたら、タイミングなんて気にせずに、いつでも投下しちゃってください。
□佐倉 凪歩のプロフィール( >325 )
( / こちらこそ、一週間ありがとうございました……! また一週間よろしくお願いいたします。参加人数に制限等はありませんので、もちろん佐倉の指名、大丈夫です! 前回の続きからか、また新しいシチュエーションで始めるか、お好きな方をお選びください。 )
>> 春風 夏羽ちゃん本体様
( / 佐倉の指名、承りました! >369の希望シチュで始めて大丈夫ですか? 瑠衣ちゃん本体様の無理のないペースで楽しんでいただければ幸いです。 )
>> 白石 瑠衣ちゃん本体様
(/遅ればせながら、1週間(2週間?)ありがとうございました!最後2日くらい全然来れなくて申し訳ないです;;
ナチュラルに甘い空気の2人が尊くてふわふわにこにことみてしまいました....あそこまで辿り着くのにどれほどの紆余曲折が待ってるんだろうと思うと今から胸がドキドキです...!!
また順番の週に遊びに来させていただきますね。ありがとうございましたー!)
>>純くん及び、主様 ( >>499 )
…… ( 放課後の教室。少しだけ、と机に頭を預けて意識を手放してから早20分。窓から差し込む夕日に照らされながら、すやすやと小さく寝息を立てて。 )
>> 瑠衣( >>369 )
( / ご希望のシチュエーションで始めさせていただきました。ロルの長さに希望等ありましたら合わせますのでお伝えください! )
( / こちらこそ、連続で二週間もありがとうございました……!
相変わらずの駆け引きのようなやり取りでしたが、明らかに信頼感がありましたよね……きっと物凄い紆余曲折があったに違いないです…… 良い女すぎる知里ちゃんに終始メロメロでした。これからも香月をよろしくお願いいたします! )
>> 牧 知里ちゃん本体様
( / こちらの希望ですか……ええっと、とりあえずは隣の席だったり同じクラスなのを生かしつつ仲を深めていきたいなあ、くらいですかね……? まだお互いほとんど話したことのない状態だと思うので…… )
>> 春風 夏羽ちゃん本体様
( / シチュエーションについては、夏羽ちゃん本体様も特に希望はない、ということですか……ね……? 出だしの方がやりやすいのなら夏羽ちゃん本体様から始めていただいて構いませんし、出だしが苦手ならこちらから始めます。どうしますか? )
>> 春風 夏羽ちゃん本体様
>517佐倉凪歩様
また寝ちゃってる…(放課後、少しやることがあるために迎えに行くのが遅くなってしまい早歩きで貴方がいる教室に行くものも眠っている幼なじみであり恋人である凪歩を見つけては優しく呆れたように微笑みしょうがない、少しだけ寝かせてあげようと考えてはスケッチブックを出して寝ている貴方をスケッチしていき)
(/初回ロルありがとうございます。私はこのようなロルの長さですが大丈夫でしょうか?)
春風さん、おはよう。( 朝、先に着いていた彼女に挨拶すると、寝癖のついた髪で席替え前の席に行こうとして。 )
>> 春風さん
……あれ、るうちゃん……用事終わったの? ( 少し冷え込んできた空気に目を覚ます。思わず目の前にいた彼女を幼い頃の呼び名で呼んでしまうと、はっとした表情で辺り見回して。 )
>> 瑠衣( >>525 )
( / 大丈夫です。こちらもこのくらいの長さでいきますね。 )
凪歩くん…!(少し頭がボーッとしているが名前を呼ばれ少しボーッとしていながら相手の名前を呼んで)
>>凪歩くん(>>526)
>527笹倉凪歩さん
んっ?おはよう…。用事終わったよ。ごめんね、またせちゃった。…(カリカリと丁寧にスケッチしていたらゆっくり貴方の瞼が上がり私のすがたを捉えると懐かしい名を呼ばれては恥ずかしそうに微笑み、スケッチブックを片しながら待てせちゃったと謝り)
おれね、待つのは嫌いじゃないよ。るうちゃん今何してるのかなって考えるの、結構好き。( 近くに他に誰も居ないことを確認すると、表情緩ませ。手に持ったスケッチブックに気がつくと、「なに書いてたの?」と興味本位で訊いてみる。 )
>> るうちゃん( >>529 )
>531笹倉凪歩さん
っっ。なーくんそういうこと急に言わないでよ。顔が真っ赤になって熱くなっちゃう。ん?大好きな物だよ…(甘い声で表情を緩めて言われた言葉にかぁっと耳まで真っ赤にしては手で顔を隠してはついつい幼なじみの呼び名を呼んでしまい、何をスケッチしたのと聞かれれば大好きな者と話して)
あ…嫌おはようって言おうとしただけだよ…(いつもより元気が無さそうで、自分も挨拶をされたから相手に挨拶をして)
>>凪歩くん(>>530)
るうちゃんのその真っ赤になった顔も、好き。( 自身の言葉によって赤く染められた頬にそっと触れると、少し悪戯っぽい表情で。彼女の『大好きなもの』という返答には「あ、絵か」とズレた解釈をして。 )
>> るうちゃん( >>532 )
……? そっか。( 彼女の様子に首を傾げつつも、素直に信じて。そのまま席に向かえば、クラスメイトに席が違うことを指摘され、彼女の隣の席に戻って「席替えしたの忘れてた」とやや恥ずかしそうに。 )
>> 春風さん( >>533 )
何か分け分かんなくてごめんね(きっと相手が不思議に思っていると思い急いで相手に謝り)
大丈夫だよ私も皆が来る前に席替えしたの忘れてたから(小さく相手に聞こえるように呟いてから微笑んでからボーッと外を見ながら)
>>凪歩くん(>>535)
いいけど……えっと、何かあった? ( 遠慮がちに尋ねてみて。 )
ふ、一緒だね。( 彼女の言葉聞くと、決まりの悪そうな顔から一変、嬉しそうに表情緩めて。 )
>> 春風さん( >>536 )
>534笹倉凪歩さん
…私は意地悪ななーくんは少し嫌い。だって、カッコいいから。んっ、正解。絵だよ、見る?(頬を触れて意地悪な貴方を見れば少し頬を膨らませては理由を述べて、絵かと言われれば正解と呟きスケッチを渡しては見る?と首をかしげて問いかけて)
嫌…少し頭痛くてボーッとしてただけだから多分大丈夫だよ!(ニコッと相手に作っているような笑顔を見せて)
そうだね一緒だね!(クスリと笑って見てから自分と一緒だね!と笑って見せて)
>>凪歩くん(>>537)
意地悪だとかっこいいの? ……それより、るうちゃんはかっこいいの、嫌いなの? ( 首を傾げ、よく分からないという顔で思ったことをそのまま口に出し。スケッチブックを渡されるまま受け取ると、「見たい」と素直にこくり頷いて。 )
>> るうちゃん( >>538 )
…… ( 何かを考えるようにじっと見つめた後、唐突にこつんと額合わせて。 )
さっきまでちょっと恥ずかしかったけど、春風さんと一緒なら、なんかうれしい。( 緩んだ表情そのままに言葉紡いで。 )
>> 春風さん( >>539 )
>540笹倉凪歩さん
カッコいいのも…好き…。ていうかどんななーくんでも世界一大好きだよ(いろんな貴方だから好きなんだと素直にふにゃりと微笑みながらゆっくり説明すると頭を優しく撫でていきスケッチをはいって素直に渡してあまり上手くないよ?って呟き)
凪歩くん?何で額を合わせてるの?(ボーッとしながら首をこてんとかしげながら)
私も始めは、私だけだと思ってたけど凪歩くんもおんなじで私も何だか嬉しいなぁ~!(ニコッと優しい笑みを見せて)
>>凪歩くん(>>541)
! ……それはちょっと、照れる。( ド直球の言葉に少し視線外して、ぼそぼそと照れくさそうに。頭を撫でる手をちらりと一瞬見るも、スケッチブックを開くとそちらに気を取られ、大人しく撫でられる。 )
……これ、おれ?
>> るうちゃん( >>542 )
熱計ってるから、じっとしてて。( 額合わせたまま真剣な顔でそう言うも、熱があるのか無いのか分からず。結局「保健室行く?」と尋ねて。 )
うれしいのも一緒かあ。( くすくすと小さく楽しげな声立てて。 )
>> 春風さん( >>543 )
>544笹倉凪歩さん
そう、私の大好きな者。あんまり上手くないけど…(照れ臭そうに視線を外す貴方を見ればえへへと此方も照れながら微笑み、スケッチブックを開いて問いかける貴方に頷けば大好きなものと話すものもあまり上手くないよねと苦笑いをして)
熱無いと思うから計らなくて大丈夫だよ!う…はい…(熱は、無いと言ったが相手がじっとしてと真剣に言ってきて素直にじっとして)
保健室?ダメだよ!私頭悪いのにこれ以上休んだら授業追い付かない…(休んだら授業追い付けないと強く言った後少し辛そうな表情をして)
>>凪歩くん(>>545)
……おれもね、るうちゃんが世界で一番好き。( つられて照れ笑いを浮かべる彼女の袖をくと引くと、耳元に顔を寄せてこそり。謙遜する彼女の言葉には、「上手だよ」と即答するも、「でも……」とじっと絵を見つめつつぽつりと続けて。 )
なんか、実物よりすごくかっこいい、気がする。
>> るうちゃん( >>546 )
だめ。風邪でもひいてたらどうするの。( ぽん、と妹にする感覚で頭に手置き。 )
授業はおれが代わりにちゃんと聞いてるから、春風さんは保健室行って。
>> 春風さん( >>547 )
大丈夫だよ、風邪ひいてもすぐに治るって!(ポンと頭に相手の手を置かれ心の中でとても驚いたが顔には出さずに少し強めに言い)
ダメだよ、私はもう誰にも迷惑かけたくないの、、(過去に色んな人に迷惑をかけてしまったことを思い出して)
>>凪歩くん(>>549)
>549笹倉凪歩様
っっ!。あのね、なーくん。耳はダメだよ。くすぐったい。えーそうかな。ちょっと貸して?…うん、やっぱり実物のなーくんの方が何倍もカッコいい。(世界で一番好きと耳元で言われては顔がまた火がついたように赤くなり耳を抑えて小さくダメだよと照れ臭そうに呟き、絵の方がカッコいいと言われたら首をかしげてスケッチブックを取り上げては貴方と並べて見てもやっぱりと考え素直に話をして)
えー…… ( 不服そうな顔するも、それ以上は何も言わずに。 )
めいわく? ( きょとんとした顔で首傾げ。 )
>> 春風さん( >>551 )
でもダメって顔してないよ? ( 顔覗き込むようにゆるりと首傾げると、少し悪戯っぽい表情で。彼女の発言にぱちぱちと目瞬かせると、「るうちゃん、それは贔屓目だと思う……」と、嬉しいような、擽ったいような様子で。 )
>> るうちゃん( >>552 )
>554笹倉凪歩さん
ダメって顔なの~。贔屓じゃないよ、真実だよ。…(悪戯っ子のような顔を見ては軽く頬をつまんでダメって顔と無理難題を呟けば、贔屓だと言われても首を左右にふり真実だと胸をはって)
(えーと言われ何だか罪悪感があるなと思いながら咳を混んで)
嫌、迷惑ってわけではないんだけど、、(だだ私色んな人に頼りすぎてる気がするからこれから頼らないようにしてるんだよねと苦笑いをしながら)
>>凪歩(>>553)
……じゃあもうしない。( 頬摘まれたまま、しゅんと拗ねたような、寂しそうな顔でぽつり。何故か得意げな彼女に思わずふと笑み溢すと、「るうちゃんの幼馴染み馬鹿」と優しい顔して。 )
>> るうちゃん( >>555 )
風邪拗らせて倒れたりした方が迷惑だと思うけど…… ( 首傾げたまま、思ったことをそのまま口に出して。 )
>> 春風さん( >>556 )
>557笹倉凪歩さん
幼馴染馬鹿じゃなくて、なーくん馬鹿。さてとそろそろ帰らないと…(幼馴染馬鹿だよと話してはふにゃりと微笑み手を差し伸ばしてそろそろ門が閉まっちゃうと話して)
うっ、、、でも、倒れないようにするから大丈夫だと思うんだけどなぁ、、、(グサリと言葉がささってやっぱだめかな?と相手に聞いて)
>>凪歩くん(>>588)
おれもるうちゃん馬鹿になりそう…… ( 彼女の言葉に虚をつかれたように微かに目見開くと、独り言のようにぽつり。時間を気にする彼女に「るうちゃん」と呼び掛けると、「帰る前に少しだけ、ぎゅってしていい?」とストレートに尋ねて。 )
>> るうちゃん( >>559 )
……つらくなったらすぐ言ってね。( 逡巡するようにじっと黙り込んだ後、そう言って折れて。 )
>> 春風さん( >>560 )
う、うん…分かったでも迷惑かけないように気を付けるから…(頭をおさえながら授業が始まって)
あ…消しゴム落としちゃった…(小さな声で呟いて拾い軽いめまいがしてふらつき)
>>凪歩くん(>>562)
>561笹倉凪歩さん
ふぇ?…えっ、ここで?…(ストレートに尋ねられたことに驚きガタガタと机にぶつかり痛~と呟きながら顔を真っ赤にしては教室で抱き締めるの?と問いかけて)
……あ、おれ拾っ…… ( 何かが落ちるような音に、そちらを向いて。消しゴムに手を伸ばしたところで、ふらりと傾いた彼女をがしと慌てて支える。 )
>> 春風さん( >>563 )
わ、大丈夫……? ( 派手な音に、傍に寄り心配そうにおろおろ。「今じゃなくてもいいけど、今がいい」と矛盾しているような我儘言うと、「だめ?」と様子窺うように。 )
>> るうちゃん( >>564 )
……凪歩くん、、ごめんね迷惑かけちゃって、、、(フラつき誰かに支えられ振り向くと凪歩くんの姿がありお礼を言ってから本当にヤバいかもしれないなぁと小さく呟いて)
>>凪歩くん(>>565)
>566笹倉凪歩さん
だ、大丈夫…。だ、ダメじゃない…(心配して近寄ってくる貴方に林檎みたいな真っ赤な顔になりながら大丈夫と呟き、ダメと顔を見られては私も抱き締められたいと思えばダメじゃないと呟き)
春風さん、やっぱり保健室行こう。( つらそうな彼女につられるように顔歪めると、諭すような静かな声で。 )
>> 春風さん( >>567 )
……痛かったね。( 真っ赤な顔を泣きそうなのかと勘違いして、そっと頭撫で。受け入れるような彼女の言葉聞けば分かりやすくほっとした顔し、「るうちゃん、好き」と独り言のように呟きながら華奢な身体を抱きしめて。 )
>> るうちゃん( >>568 )
、、、、、、分かった(流石に自分でもヤバいと感じたようで)でも少し休めば治ると思う、、、(これはただの感だけどと疲れたように言って
>> 凪歩くん(>>569)
>570笹倉凪歩さん
っっ、うん、痛かった。だから…頭。撫でて?…(ぎゅうっと抱き締められてドキドキする心音に気づかれないかなと思いながらもたまには甘えてみたいと考えればぎゅうっと袖口を引っ張り見上げるように顔を見つめては甘えるように頭を撫でてと呟き)
さっきもそう言ってなかった? ( 「春風さんの大丈夫はあんまり信用できない」と少し眉顰めて続けると、先生に断りを入れて、彼女を支えるようにして付き添い保健室へ。 )
>> 春風さん( >>571 )
……うん、痛くなくなるまで、おれが撫でててあげる。( 珍しく甘えた様子の彼女に、どきりと心臓が鳴るのと同時に自分が守らなければと密かに張り切り。柔らかな声色で告げると、壊れ物に触れるように優しく頭撫で続けて。 )
>> るうちゃん( >>572 )
>574笹倉凪歩さん
えへへ、なんかくすぐったいや。ありがとう…(柔らかく撫でてあげると言われてぽかぽか温かく、普段見えないけどちゃんと男の子なんだなと考えてはありがとうと蕩けそうな声色で呟きゆっくり離れていき)
もう痛くない? ( 蕩けるような声音に、ずっと抱きしめていたい衝動に駆られ。離れる彼女を一瞬名残惜しそうに見るも、ぐと押し込めれば柔らかい声のまま尋ねて。 )
>> るうちゃん( >>575 )
( / 一週間ありがとうございました……! そして、いつもいち早く佐倉を指名してくださってありがとうございます。今回の絡みで少しは距離を縮められた、かな……? 次の週もこのシチュエーションで続けるようなら、看病でも何でもします! 出来るかどうかは別として!() この調子で仲を深めて、意外と無理をしやすい夏羽ちゃんを支えられるようになるといいな……と、勝手に思っております。これからも佐倉をよろしくお願いいたしますね。 )
>> 春風 夏羽ちゃん本体様
( / 一週間ありがとうございました……! お互い甘々なかわいい幼馴染みコンビに癒されました……照れ屋だけどしっかり愛情を言葉と態度で伝えてくれるるうちゃん愛おしいです。このほのぼの甘々な癒しの空間をまた見守れるのを、次の週も楽しみにしております。良ければイベントの方にも参加されてくださいね! )
>> 白石 瑠衣ちゃん本体様
「 上がダメだと下がしっかりするって言うじゃん。俺はサボってんじゃなくて、後輩を育ててんの。生徒会長の鑑でしょ。 」
「 狡い事するのも、ちょっと強引になるのも、全部必死だからじゃん。……いい加減分かって。 」
「 ──……好きだよ。 」
名前/ 駿河 涼( するが りょう )
性別/ 男
関係/ 君の学校の生徒会長
学年/ 3年生
容姿/ 濡羽色と言うには少し色素の足りない、グレーがかった黒髪を、邪魔にならない程度に伸ばしている。瞳は綺麗なアーモンド型で、髪よりも少し薄い色。普段は気怠そうにやや目蓋が下がっている。特段高くはないものの、鼻も鼻筋の通った綺麗な形をしている。ほとんど完璧に左右対称。故に少し冷たそうな印象を相手に与えてしまうような顔立ち。身長は177cmで、適所にしなやかな筋肉がついている程度の体付き。必要以上のものはついておらず、無駄がないような印象。雰囲気は気怠げだが姿勢は良い方で、アクセサリー類は好んでは身につけない。
性格/ 一言で言ってしまえば、掴みどころのない人。雲のように流れるまま。猫のように自由気まま。言う事は適当だし、やる事も適当だし、大事な場面でも見ている方が心配になるくらい気楽。ゆるっと力の抜けた喋り方をして、テンションは低いもののノリは良い方。頭の回転が速く、屁理屈や悪知恵にかけては天下一品で、途中で面倒になって折れることはあっても、基本口喧嘩では負けない。『後付けでそれっぽい言い訳を考えるのが特技』という厄介な男。傍若無人に見えて周りをよく見ていたり、大人びた雰囲気のわりに発想が子供っぽかったり、無気力なくせにどうでもいいところでやる気を出したりとなかなか本質が掴めず、加えて何を聞いても冗談ではぐらかしたり、相手や場面によって対応を変えるために非常に素顔が見えづらい。ただ、興味を持ったことと、やる必要があると判断したことへの集中力の高さ、能力の高さ、そして意外と面倒見の良い性格により、『やる時はやる奴』『結局は何とかしてくれる』という信頼は寄せられている。上手く他人を使うために男女問わず好かれやすいが、他人に弱味を見せることが苦手で、本当に大事なところでは他人を頼らない傾向にある。また、適当な言い訳や冗談に使う事はあっても、永遠だとか運命だとかの非科学的なことは信じていない現実主義者。散々はぐらかしながら生きてきたために、『好き』や『愛してる』といったストレートな言葉での愛情表現が出来ず、言葉遊びのような回りくどいアプローチ方法で相手の感情を揺さぶることを好む。好きな子には意地悪をしたくなる質だけれど、心を許せば素直になっていく、はず。
備考/ 一人称は『俺』。二人称は『あんた/君/おまえ』。名前は基本下の名前の呼び捨てで呼ぶ。しかし、一度呼び捨てで呼んだ後も、急に呼び方を戻したり、さん付けで呼んだりと気分次第。流行には乗りたくない捻くれ者のため、最近の流行なんかはたまに聞きかじるだけでさっぱり分からない。加えて趣味は散歩と昼寝というおじいちゃんぶり。コーヒーと猫と洋楽を好み、洋楽については『何言ってるか分かんない感じが好き』等と供述している。大抵何でも上の中程度にはこなせて、特に国語と数学が得意。部活動には所属していないが、たまに助っ人として練習や試合に呼ばれている。上に兄が一人。7月29日生まれの獅子座。
タイプ/
「好き」と言われたいなら: 人の心を持った子ならわりと誰でも。
「愛してる」と言われたいなら(+α): 弱い所も格好悪い所も受け入れてくれる包容力のある子。分かりやすい子。
※あくまで一例です、ご参考までに!
( / おまえ何回修正するんだよって感じですが、駿河のPFといつか投稿した『周囲からの評価と恋愛遍歴』のアップデート版です。まだまだ主自身も彼らのキャラクターを完全には掴み切れていないので、適宜修正が入るとは思いますが、お付き合いいただけると幸いです…… )
駿河:
無意識に他人を振り回し、良くも悪くも人目を惹く存在。近寄り難い雰囲気のせいで話しかけられることはそこまで多くないものの、遠巻きに眺めて色めき立つファンはそれなりに居る。話してみると意外と気さくで面倒見も良く、楽しそうに話を聞くために、自分が特別であると相手に錯覚させてしまうことが少なくない。故に、実は心の中に彼に対しての独占欲染みたものを抱えている子もちらほら。本人としては、ただ他人に優しくしているだけで、特段そういった意図は無い。ギャップの威力というものは末恐ろしいという話。
過去に数人と付き合ったものの、どれも一年に満たない、わりと短命の恋で終わっている。相手側から告白されて付き合い始め、「何を考えているか分からない」「本当に私のこと好きなの?」で大抵相手側から振られる忙しい人。そんなことが重なって、恋愛は敬遠気味。
\ 移行日です! /
指名したいキャラクターを選んでください。
新規の方も出戻りの方も歓迎です。ご興味のある方は是非どうぞ!
( 対象期間: 11/13~11/19 )
□今週の優先順位(男女別)
1、直江 翼( >326 )
2、蜂谷 実( >327 )
3、駿河 涼( >578 )
4、香月 純( >324 )
5、佐倉 凪歩( >325 )
1、七草 つゆり
2、逢坂 千絵
3、白鷺 菫
4、倉木 澪
5、湯浅 かなえ
□システム説明( >316 )
□イベント予定( >328 )
( / こんばんは、先日はイベントでお世話になりました。直江くん優先の機会が巡ってきたようですので、またお相手をお願いしたく参りました……!
やり取りに関しまして、イベントでの内容を無かった事にせず関係を続けていきたいのですがよろしいでしょうか……? )
\ 今週は 直江 翼 の週です! /
途中参加も可。
その他主への連絡、ご質問、PF提出、この日うちの子の誕生日だから祝えや!等々ありましたら、タイミングなんて気にせずに、いつでも投下しちゃってください。
□直江 翼のプロフィール( >326 )
( / 七瀬ちゃん! 直江のご指名ありがとうございます。今週はお時間の都合がついたようで嬉しいです。では、イベントの内容は無かったことにせず、ストーリーを進めさせていただきますね。シチュエーションの希望等はありますでしょうか? )
>> 扇 七瀬ちゃん本体様
( / ありがとうございます……!
あの日から彼氏彼女の関係になり、ひとまずお互いの事を知るべきだと恋愛初心者な七瀬は考えそうだなあ、と。馬鹿で変な所で真面目なので……。好物は何だとか趣味は何だとか、放課後に教室でお話してみたいです。その流れで直江くんのお誕生日を知り、会話の中でお祝いできたらなと思うのですがいかがでしょうか? )
>577主さん
(/こちらこそ楽しかったですし!時折見せる男の子の姿にドキドキしてしまいました!!ぜひともまた参加したいです!)
( 仮装パーティーの日、『あ、今はいって言ったね。じゃあ明日からよろしく』と力技で、そしてバイトの面接並みの気軽さで彼女と恋人になった。だからと言って何かが変わるかと言えばそんなことはなくて、朝は普段通り『おはよう、扇さん』と挨拶をして、隣の席について授業を受けただけの一日。僕にとって “付き合う” と言うのは、相手を好きにしていい免罪符のようなもので、他のクラスメイト達のように浮き足立ったりはしない。まあ、新しい遊び相手が見つかって違う意味では浮き足立っているけれど。彼女のことはどんな風に振り回してやろうかと考えながら、鞄に教科書類を詰める。いつもと少しだけ違う高揚感は、感情は伴っていないとはいえ、初めて自分の方から告白したからだろうか。 )
>> 扇さん( >>583 )
( / 直江とのお付き合いをわりと前向きに考えてくれるんですね、七瀬ちゃん……変に真面目なの可愛いです。そしてお誕生日を覚えていてくださっただけでなく、お祝いまでしてくださると……! ありがとうございます。その方向で進めさせていただきますね! )
( / お気に召したようでよかった……! ぜひぜひ、またいらしてくださいね。お待ちしております! / 蹴り推奨 )
>> 白石 瑠衣ちゃん本体様
>> 直江くん / >>585
──……な、直江くん。ちょっとお話いいですか……?( 初めての、そして思い掛けない告白の日の夜は全然眠れなかったし何ならスマホで『彼氏とは/彼氏とは』なんて調べた。だというのに、彼は普段と変わらない様子だから漫画の世界と違って現実ってそういうものなのかもと、変に納得しながらも休み時間にまた検索してみたりして。そういえば彼の好きな食べ物さえ知らないなあ。そんな程度で彼女という立ち位置にいてはいけない、と思い立ち放課後の人が少ないタイミングを見計らい、少し緊張した面持ちで彼の視界の隅にでも入ればと前かがみで覗き込むように隣の席から話しかけ。 )
( / 可愛いと褒めてくださって嬉しいです……!此方こそシチュエーションのご承諾と、初回の投下ありがとうございます。是非お祝いさせてください!それでは期日までまたよろしくお願いします。此方蹴り可です。 )
……なに? ( 授業中……いや、朝からそわそわとこちらを気にしていた彼女が、人の疎らになった放課後に、ついに声を掛けてくる。ちらりと目を遣ると、そこには神妙な顔をした彼女がいて、こちらもつられて身構えてしまう。この改まった感じ、やっぱりこんな付き合い方はおかしいとか言い出すのかな。いかにも言いそうだ、という気持ちと、大人しく流されててくれればいいのに、という気持ちが相まって漏れそうになる溜息を堪えると、顔だけ彼女の方に向けて次の言葉を待つ。 )
>> 扇さん( >>587 )
( / こちらこそ、よろしくお願いいたします! 蹴り可とご配慮いただいたのにすみません、一応ご連絡をと思いまして。期間最終日の19日(木)ですが、仕事の後打ち上げが入ってしまいまして、恐らく返す時間が無いかと思われます。実質水曜日までとなってしまいますが、出来る限り早く返す所存ですので、何卒よろしくお願いいたします……! ご了承いただけた場合は、こちら蹴り可ですので! )
>> 直江くん / >>588
……好きな食べ物って何?( 視線が合うと緊張か、はたまた相手を意識してしまってか心臓がどきっと跳ねて背筋を伸ばす。その所為で本題よりも先に、尋ねようとしていた質問から言葉を投げてしまうと慌てて手を左右に振って言葉付け足し )
あ、えっと。考えてたんだけどね、私達付き合うっていうのに直江くんの事を何も知らないなあと思って……だから、直江くんの事教えてください。( 付き合う事に対して真剣に向き合っているからか一つ一つの言葉に丁寧な重みが含む。丸い瞳で真っ直ぐ彼を捉えながら改めて言葉を投げかけ )
……は? ( 予想もしていなかった言葉に、思わず素の声が漏れる。こんなに改まって聞かれるのが、好きな食べ物だとは思わなかった。しかし、彼女がいくら騙されやすい馬鹿とはいえ、こんなに大真面目に聞いてくるのだから何かしらの意味はあるのだろう。弁当でも作るのかな、と、真っ先に浮かんだ可能性に微かに顔を顰める。他人の作ったもの食べるの、ちょっと苦手なんだけどな。ところがまた予想は外れて、彼女の言動が付き合うことに対しての責任感から来るものだと知ると、頭に浮かんだ疑問をそのまま口に出して。 )
そんなこと知ってどうするの?
>> 扇さん( >>589 )
>> 直江くん / >>590
どうするって……私、個人情報を悪用するつもりじゃないからね?前にも言ったけど、こういうの初めてだから……どうしたら良いか分からなくて調べてみたの。( 疑問をぶつけられまさか悪用を疑われているのでは、と考えては念の為におずおずと一言添えて。体ごと相手の方へ向き直ると、鞄からスマホを取り出して保存していた検索結果の画面を相手に見せながら経緯について話し始める。文字の羅列が続き、付き合ったらすること一覧で止まると『①お互いの事をたくさん話す』との一文を指差しながら至って真面目な表情で言葉を続け )
ほら、これ。確かにまずはお互いの事を知るべきだと思って。好きな食べ物、嫌いな食べ物、趣味は何だとか……、あ。誕生日とか血液型も。知らない事だらけなのに彼女だなんて、胸を張って言えないもん。
……ふ、ふふ。こんなの調べてたんだ。( 彼女の勢いに呑まれるまま見せられた画面を覗き込むと、表示されていたのは『付き合ったらすること一覧』という、いかにも恋愛初心者の釣られそうな記事。それを彼女が大真面目に説明するものだから、込み上げてくる可笑しさが堪えられずに思わず吹き出してしまう。「じゃあ、これでもうお付き合いに関しての事は完璧だね。これからは扇さんにリードしてもらおうかなあ」なんて揶揄うように付け足すと、揶揄いついでに質問にも答える気になったようで、未だにくつくつと肩を揺らしながら。 )
最初は何から答えたらいいんだっけ。好きな食べ物?
>> 扇さん( >>591 )
>> 直江くん / >>592
え、リード?……が、頑張ってみます。( そんなに笑う姿なんて初めて見たかもしれない。お人形みたいな顔立ちに人間らしさが出て、その顔がとても好きだと感じると同時にもっと見たい欲求に駆られたものの、単純思考に対して笑われていると遅れて気が付くと羞恥心で薄く頬を染め彼から視線を外しながらリードに対して意欲を見せ。この記事の一覧があれば何とかなるだろう。視線を外したついでにスマホのメモ画面を開きつつ促すと、画面から視線を上げてちらりと相手を窺い )
そう、好きな食べ物!ちなみに私はオムライスとクレープが好き。
ああ、美味しいよね。( 先に自分の好きな食べ物を開示してくれた彼女に対して、肯定の言葉を返す。いまいち感情が込もっていないように聞こえるのは、食の好き嫌いというものが自分にはそれほど無いからで。スマホのメモ機能まで起動して準備している彼女に、正直にその旨を伝えると、更に先程挙げられた質問にもついでに答える。『知る』ことが目的ならば、『特に無い』も回答にはなるだろう。彼女の頑張りを無下にする意図は無いけれど、無いものは無いんだから仕方ないよね。本当に、リードしてくれるらしい彼女に意地悪をする意図はこれっぽっちも無いけれど。 )
僕は……うーん、好き嫌いって特に無いんだよね。ちなみに、趣味も特に無いかな。
>> 扇さん( >>593 )
>> 直江くん / >>594
特に無いんだ……でもそれって食べれない物は無いって事だよね、羨ましい。私ピーマンとか苦いのが食べれなくて……。( 特に無いと聞いて少し驚いたけれど、それもちゃんとした情報だからときちんとメモに打ち込みながら、特に無い事も却って羨ましいのだと緩く笑いかけ。でも続けて趣味も特に無いとくるとスマホを顎に充てながら少し考えてしまう。彼にとっての特別って何だろう。0の中に0.1でも僅かな取っ掛かりがあれば、彼の事をもう少し理解できるかもしれない。頭が悪いなりに考え、質問の形を変えてみて改めて問いかける。 )
ええっと……そうだ、クレープってデザート系とおかず系があるよね!直江くんはどっち派……?
……まあ、そうだろうね。( 苦いものが食べられないと聞くと、独り言のようにぼそりと零す。苦いものを食べて顔を顰める彼女なんて容易に想像できる。むしろ、苦いものを平然と食べている姿を想像する方が難しいくらいだ。僕との交際を前向きに考えているところは意外だったけれど、彼女は本当に期待を裏切らない。期待通り、『特に無い』の回答に少し困った様子の彼女が、二択の質問を投げてくる。どうしても食の好みを見つけたいようだけれど、残念ながら僕はクレープにあまり馴染みがない。 )
へえ、おかず系クレープなんてあるんだ。甘いのしか食べたことないな。
>> 扇さん( >>595 )
>> 直江くん / >>596
レタスとかツナマヨが入ってたりコーンが入ってたりするの、美味しいよ!友達といてちょっと小腹空いたねって時に食べるんだあ。よかったら今度……──、( お互いの事をたくさん話すつもりが、大半が自分の話のような気がする。彼は何に興味があるんだろう、新しい『好き』が見つかると良いな。そんな思いでオススメしていると、普段友達を誘うような流れで一緒に食べようなんて口走りそうになって。誘うとこれってデートになるのかな、まだ早いのかな。そう思うと自然に誘えない。 )
た……食べてみて。えっと、そうだ……血液型と誕生日!教えてほしいなあ。( 誘いそうになった焦りと照れを誤魔化すように笑いながら頬を掻き。続けて、思い出したように最初に挙げていた質問を投げかけ )
……男だけでクレープって、結構行きづらいんだけど。( ……あ、今『一緒に行こう』って言おうとしてやめた。好きなものの話だからか、嬉々として話していた彼女の言葉が急に止まる。恐らく二人で出掛けることを躊躇したのだろうが、何だか線を引かれたようで面白くない。自分から線を引くのは良くても、相手から引かれるのは気に食わないのだ。こうなったら意地でも一緒に行ってやろうと、多少の非難の色を混ぜた視線でじっと見つめる。逃がさないように、その後の質問には敢えて答えないまま。 )
>> 扇さん( >>597 )
>> 直江くん / >>596
えっ……あ、そうだよね!確かにそうだ、うん……。( 後の質問に対しての答えがないまま非難の視線を注がれると、たじたじになって視線を彷徨わせ。あの勢いのまま誘えていたら良かったものの、一度意識してしまうとそうもいかなくて。落ち着かない手元がスマホを誤操作してしまい、付き合ったらすること一覧のページに戻ると『③二人だけでデートする』彷徨わせた視線がその文字を捉える。そういう関係なのだから別に躊躇う事はないんだ、これは自然な事。ただ初めての経験だから緊張するし照れもする、でもリードする努力をしようと決めた。頬にじんわり熱が集中するのを感じながら、スマホから視線を上げると勇気を出して誘いの言葉を彼に掛けて )
……じゃあ、その、私と一緒に行くのはどうかなあ……?
うん、行こうか。( 彼女の視線が慌ただしくあちこちに移り、やがてスマホの画面へと落ちると、彼女の表情が心なしか気合の入ったものになる。スマホの画面に映っていたのが、先程の『付き合ったらすること一覧』なのか、その他にも何か調べていたのかは分からないが、ここまで考えていることが筒抜けな人も珍しい。顔を上げた彼女が発した言葉は案の定 “デートのお誘い” で、僕は満足げに口許を緩めてそれに頷く。けれど、そこで終わりではない。僕は結構根に持つタイプだ。にっこりと笑顔を作ると、「お互いの友達も誘って」と付け足して。 )
>> 扇さん( >>599 )
>> 直江くん / >>601
本当に!?……あ、うん、そうだね。お互いの友達も……( 勇気を出して掛けた誘いの言葉に頷く彼を、嬉しいような驚いたような瞳で見つめ返しながらデートの了承を得た、と思いきや続いた言葉にぽかんとした表情を浮かべ。伝わってなかった?しゅるる、と勇気が縮む音を聞きながらそのまま流されて頷きそうになる。けど、もう一度。手元のスマホをぎゅっと握り締めながら、辿々しくデートの言葉を口にして誘い )
……じゃなくて!い、言い直す。私と二人で一緒に行こう?これは……で、でーとのお誘い、なので。
……あは、扇さんがデートとか言うの、やっぱり似合わないね。( 僕が頷くと同時にやや興奮気味に見開かれた瞳が、続く言葉で熱を失っていく。その様を見て心の中でほくそ笑む僕へ、ふいに先程とは違う種類の熱を宿した瞳が向けられた。……正直に言ってしまえば、意外だ。あんな強引な始まりも流されて受け入れてしまう彼女のことだし、今回も流されて承諾するものだと思っていた。しかし、途中までは流されかけたものの、彼女ははっきりと “デート” と言って再度僕を誘った。思ったより僕のこと好きなのかな、なんて事を頭の片隅で考えながら、二度目の「行こうか」を口に出す。今度は「二人で」を付け足して。 )
>> 扇さん( >>602 )
>> 直江くん / >>603
ふ、不慣れだから……。( 似合わないねなんて言葉を受けて思う、……確かに。恥ずかしくて頬に熱を感じると、スマホで顔を隠しながら目元だけ覗かせて反応を窺う。そして受け取った今度はちゃんと『二人で』という言葉に、やっと一歩進めたような安堵でほっと胸を撫で下ろすと「うん、二人で……!ありがとう、直江くん」と頬を緩めて。人生初めてのデートのお誘いはなんとか上手くいった。善は急げと言うし、日程を決めようとスマホのカレンダーで予定を確認しつつ早速提案をし )
いつがいいかな、えっと今日は……16日だっけ。直江くんはいつが空いてる?
部活と塾が無い日ならいつでも。( 日程調整への回答は至ってシンプル。事細かにスケジュールを把握されるのは何となく嫌だし、彼女のスケジュールにもそこまで興味はないので、具体的な日付や曜日は言わずに、それだけ言って彼女からの提案を待ってみる。別に、部活も塾もサボっても良いのだけれど、クレープを食べに行くとなると街を歩くことになるだろうし、誰かに見られたら後々面倒だ。彼女からの提案を待つ間、何を考えるでもなくスマホを構える姿を見ていると、ふと頭に何かを忘れているような感覚が過る。それが、先程回答を後回しにした質問があったことだと気が付くと、「ああ、そういえば」と呟いて、何でもない風に単語だけで答える。 )
A型。11月16日。
>> 扇さん( >>604 )
>> 直江くん / >>605
じゃあ、えっと。今週の……──、( 相手からの返答に一体いつが部活の日で、塾の日なんだろうと少し考え込む。とりあえず自分の予定が空いてる日を適当に挙げていこうといくつか提案しようとした時、彼からそういえばと切り出されスマホから顔を上げて。やっぱりA型なんだ、と感心すると同時に数秒固まる。「え、……今日!?」思った事がそのまま口を付いて出て、まんまるな瞳を更に丸くしながらやや前のめりになって聞き返したり、スマホでカレンダーを確認したり。 )
11月16日って今日だもんね!?わあ、おめでとう!( やっぱり間違いなく今日だ、きらきらと瞳を輝かせながらお祝いの言葉を送り、そして当然の事ながらプレゼントが無い事に気が付き。折角のお誕生日なのに何も用意できないのはちょっと申し訳ない。となると……「直江くん、今日は部活とか塾は?」じっと見つめ問いかけて )
……ありがとう。( 誕生日なんて、何もしなくても毎年来るし、何がめでたいのかも分からないし、僕にとっては普段と変わらない一日。けれど、明らかに当事者の僕よりもはしゃいでいる彼女に、そんな事を言って水を差す気にもならなくて、普段通りの整えた笑みでお礼の言葉だけを述べる。僕の誕生日でこれなら、自分の誕生日にはどれだけはしゃぐんだろう。気付けばそんなことを考えていて、想像上の彼女の方に気を取られて現実の彼女への反応が遅れる。『ある』と言ったらどうするのかが気になるところではあったけれど、返事をしてしまった後ではもう遅かった。 )
え、……ああ、今日は無いかな。
>> 扇さん( >>606 )
>> 直江くん / >>607
じゃあ、今からデートしよう……!( 前もって知っていたらこんなに慌てる事もなく、ちゃんとプレゼントを用意できたのにな。彼について本当に何も知らなかった事を改めて痛感させられる。彼が主役の特別な日を、自分が知っている中でいつもと変わらない日常で終わらせたくなくて、彼の予定が無い事を聞けば意気込むように提案をして。生憎手持ちは少ないけれどお互いのクレープ代くらいは出せる。優等生である彼の帰りがあまり遅くなると良くないだろうから多分時間は少ない、ばたばたと教科書類を鞄に詰め込むと「行こう、直江くん!」急ぐあまり自然と手を差し伸べて )
( 目の前に差し伸べられた手のひらに、数秒の停止。そして、その手を掴むことなく、椅子から立ち上がる。生憎僕は一度だって誰かと手を繋ぎたいと思った事は無いし、何より引っ張られて歩くなんて御免だ。僕の行動を僕以外に決められたくない。……それにしても、今日が僕の誕生日だと知ってからの彼女のこの慌ただしさは何なのだろうか。確かに誕生日の時間はこの一瞬にも過ぎているけれど、まさか日付が変わるまで一緒に過ごすわけでもあるまいし、部活も塾もないというのは先程伝えた。一体何に追われているのかと不思議に思いながら、彼女とは正反対のゆったりとした歩調で歩き出して。 )
クレープ屋ってそんなに早く閉まるの?
>> 扇さん( >>608 )
>> 直江くん / >>609
ううん、そんな事ないんだけど。……あ、急かしちゃってごめんね。塾とかないのに帰りが遅いと、お家の人が心配しちゃうと思って。( 彼氏なんて居た事がないから上手な距離感が分からずに行動してしまった結果、伸ばした手は握り返される事なく気まずそうに彷徨わせた後そっと下ろして。やってしまったかもと内心頭を抱えつつ、逸る気持ちは足取りに表れ、彼より少し早く進んでは止まって振り向くのを繰り返しながら、駅構内にあるクレープ屋を目指して向かい )
( それ普通僕の方が心配する事なんだけど。彼女の発言に、心の中だけで突っ込みを入れる。『付き合ったらすること一覧』は調べておいて、そういう事は調べなかったのだろうか。本当に、いつも自分が相手に施す事しか考えていない。そんなんだから僕みたいなのに付け入られるんだよ、と、ちらちらこちらを振り返る彼女を見ながら思う。いい加減気になるので、急ぐ素振りなど微塵も見せず、薄い笑みすら浮かべながら。 )
扇さんが走って2人分買ってきてくれてもいいんだけど。
>> 扇さん( >>610 )
>> 直江くん / >>611
え。直江くん……それ頭良い!私体力には自信あるから任せてっ。( 彼からの提案を聞くなり、自分では考え付かなかった方法に感心しては素直に受け入れてしまい。そういえばおかず系クレープを食べに行くつもりのデートだった、でも折角誕生日なんだったら甘い方がいいかな。少し足を止めて思案すると相手の意見も聞かなくてはと小首を傾げながら尋ねて )
何がいいかな、折角誕生日なんだから甘いものがいい……?
うん、いってらっしゃい。( 彼女の返答を聞けば、にっこりと笑みを浮かべて送り出すようにそう告げる。何となく彼女の扱い方が分かってきたことと、クレープ屋まで走らなくて良くなったことで、今の僕は結構上機嫌だ。数歩先で再度振り返った彼女に、今度は何事かと思いながらも取り敢えず手を振ってみると、小首を傾げながら問われたのはクレープの種類。誕生日に特別な思い入れも無く、食の好みもそこまで無い僕の答えは一択で。 )
いや、扇さんのおすすめのおかず系クレープがいいな。
>> 扇さん( >>612 )
( / お世話になっております、七瀬の背後です。忙しくなってしまいロルを練る暇がなく、とても中途半端ですが今回ここで締めさせていただけたらと思います……!申し訳ないです。
十分なお祝いができませんでしたが改めて直江くん、お誕生日おめでとうございます!
今回も楽しかったです。ありがとうございました。またタイミングが合えばお相手よろしくお願いします。 )
「 ありがとう。僕の誕生日を知ったからには、もちろん毎年祝いに来てくれるんだよね? ……ああ、『毎年扇さんと過ごしたい』って言った方が分かりやすかったかな。──一秒でも遅れたらお仕置きだから、ちゃんと覚えておいて。 」
( / こちらこそ、お忙しいところお相手をしていただきありがとうございました……! 無理のないペースで楽しんでいただくのが一番ですので、どうかお気になさらず。
そして、直江の誕生日を祝っていただいたことも、ありがとうございました! まさか絡みの中で祝っていただけるとは思ってもみなかったので、嬉しいサプライズでした…… ぜひお返しがしたいので、七瀬ちゃんのお誕生日を、何なら本体様のお誕生日でも構わないのでお教えくださると幸いです。
楽しんでいただけたのなら何より! またお話しできる機会を楽しみにしておりますね。 )
>> 扇 七瀬ちゃん本体様
( 素敵な トピ に惹かれまして 参加希望させて頂きます .. ! )
「 ! えっと .. 駿河くん 、私がやるよ ? 」
「 .. そんな格好良い顔ずるい .. 」
名前: 佐伯 楓
性別: ♀
学年: 高3
性格: 明るく 、かつ優しい心の持ち主 。頼まれ事を断ったりすることが苦手で絡まれることも多々ある 。よく笑いよく食べる 。食欲旺盛 。負けず嫌いでしぶとい 。可愛いものが好きで 道端に捨てられた子猫だったり花だったりを摘んで持ってくることも多々 。ふわふわとしており 、気づけば居ない 、なんてこともしばしば 。迷子になりがち 。手先が意外にも器用で裁縫だったり繊細のことは基本できる 。
容姿: 薄めの茶髪で肩につくくらいの長さ 。さらさらとしていてまとまりがある 。タレ眉で 、瞳は大きい 。おっとりしたちょっと童顔な顔 。笑うとえくぼができる 。華奢で色白 。 152cm 。
特記事項: 生徒会役員
指名キャラ: 駿河 涼
希望シチュ: 顔見知り程度 、から始めたいなと .. !
( / PFのご提出ありがとうございます! 特に不備等ありませんので、明日からの文化祭イベントまで少々お待ちください。
それとは別に、いくつか確認したい点がありますので質問させていただきますね。まず、名前の読み方は『さえき かえで』ちゃんでお間違いないでしょうか? 次に、生徒会役員とのことですが、役職が決まっていれば、副会長/会計/広報/書記/庶務のうちから選んでいただけると絡みやすくて助かります。最後に、希望のロルの長さがあれば出来る限り対応いたしますので、主までお伝えください。以上、三点をお答えいただけますと幸いです。
改めて、ご参加くださりありがとうございます。楽しんでいただけるよう尽力いたしますので、これから何卒よろしくお願いいたします! )
>> 佐伯 楓ちゃん本体様
( / 皆様、いつも楽しい絡みをありがとうございます。主です。明日からの文化祭イベントですが、今日の予定だった用事が急遽明日に変更になりまして、明日はあまり返す時間が無いかと思われます。せっかくの皆様のお子様たちと絡める時間が減ってしまって、非常に、それはもう本当に残念なのですが、ご了承いただけますと幸いです。( おこ ) )
>> 皆様
( . 確認有難う御座います .. !把握致しました ! 名前の呼び方は其方で合っています 。記述不足でした 、すみません 。生徒会役員については 書記 、でお願い致します .. ! 炉留の長さは 中 くらいでお願いしたいと思っています 。)
≫ 主様
( . 大変申し訳御座いません 、こちらの不備で ニックネーム を別のものにしてしまっていました .. ! 正しくは 佐伯 、です 。)
≫ 主様
\ 文化祭が始まります! /
学校全体での催し物、各クラスごとの出し物、校外からも人が集まって賑わう文化祭。
先生、生徒はもちろん、校外からの参加も歓迎です!
指名の際は、
・今のままの関係性で参加するのか、イベントの間だけ恋人設定で参加するのか。
・指名キャラクターの出し物に遊びに行く、自分のクラスの出し物に遊びに来てもらう、一緒に回る等、主題としたい場面(期間の都合上1つ、余裕があれば2つ)
・自分のクラスの出し物に遊びに来てもらう場合、お子様のクラスの出し物や参加する催し物(適当に創作していただいて大丈夫です)
を添えて主まで。
新規の方も出戻りの方も歓迎です。ご興味のある方は是非どうぞ!
( 開催期間: 11/20~11/26 )
【 指名表 】
Q. 文化祭では何をしますか?
・駿河 涼( >578 )
「 あー……何だっけ、なんか謎解きと迷路合わせたやつ。あとは普通に見回りとか挨拶とか、色々。……忙しくても必ず時間作るから、俺にも少しだけあんたの時間頂戴。 」
クラスの出し物: 大迷路謎解きスタンプラリー(チェックポイント係員)
生徒会の仕事: 警官の格好で見回り / 開式・閉式挨拶
・香月 純( >324 )
「 執事・メイド喫茶。……何、その顔。俺はホールじゃなくて調理担当。裏方だよ。……安心した? ……それとも残念? 」
クラスの出し物: 執事・メイド喫茶(調理担当)
・佐倉 凪歩( >325 )
「 お化け屋敷だって。……なんでお化け屋敷って暗いんだろう、せっかくなら驚いた人の顔見たいよね。……あ、明るかったらこわくないか。 」
クラスの出し物: お化け屋敷(幽霊役)
・直江 翼( >326 )
「 劇だよ、白雪姫に毒林檎渡す魔女の役。……君も食べる? 毒林檎。……ふうん。僕がキスで起こしてあげるって言っても? 」
クラスの出し物: 劇『白雪姫』(魔女役)
・蜂谷 実( >327 )
「 お好み焼き屋。……と、…………ミスコン。…………っ、見に来なくていいから! 」
クラスの出し物: お好み焼き屋
学校全体の催し物: 男女逆転ミス&ミスターコンテスト(クラスから各1名推薦+希望者)
□システム説明( >316 )
□イベント予定( >328 )
(/お久しぶりです!待ちに待った文化祭イベント!佐倉凪歩くんを指名したいです!
またイベントの時だけまた恋人設定でもいいでしょうか…?もし無理でしたらいつものままでも結構です!クラスは同じなので一緒に回れればと思っております!)
指名キャラ/香月純くん
関係性/今のまま
シュチュエーション/遊びに来てもらう
個人のイベント:部誌に寄稿した縁で、美術部展示コーナーの一角で似顔絵を描いている。
クラスの出し物:トリックアートフォトスポット(スタッフ)
(/こんにちは!
香月くん指名で参加させて頂きたく思います。来てもらう、で出させていただいておりますが個人のイベントでもクラスの出し物でもどちらでも大丈夫です...!よろしくお願いいたします!)
(>620)
……夏羽、終わった? ( 白い装束に赤い絵の具の飛沫がついた幽霊の格好のまま、同じ時間にクラスの出し物の当番だった彼女のところへ。 )
>> 夏羽
( / 一週間振りです! 文化祭イベントを楽しみにしていていただけたようで嬉しい限り……! 恋人設定で一緒に回る、ですね。承りました。ご期待に添えるよう全力でお相手させていただきますので、また一週間よろしくお願いいたします! )
……さすがに人が多いな。( あちらこちらから楽しげな声が聞こえてくる。今日は文化祭。校外からも人が集まって、この学校が一番賑やかになる日だ。クラスの出し物のシフトまではまだ時間があるし、何か面白そうな出し物か、面白そうな子でも居ないかな、と目を走らせる。残念ながらどちらもなかなか見つけられないでいる中、ふと目に留まったのは美術部の展示会場。そういえば、美術部の部誌に彼女の絵が載ったらしいと人づてに聞いたような。もしかしたら彼女の絵も展示されているかもしれない、と、興味本位でそこに足を踏み入れる。しかし、そこで出会ったのは彼女の絵ではなく──彼女自身。 )
あれ、知里ちゃん? 驚いたな。何してるの?
>> 知里ちゃん
( / こんにちは! 香月の指名ありがとうございます。知里ちゃんに似顔絵を描いてもらいたくて、もっと言えば見つめてもらいたくて、個人のイベントの方へお邪魔させていただきました! こちらこそ、一週間よろしくお願いいたします……! )
>> 主様 / >>615
( / 直江くんからのお言葉に悶えていたら遅くなりました。あえて七瀬にお仕置きを受けさせたくなってしまいます……。素敵な台詞ありがとうございます!
祝っていただけるのですか……!七瀬の誕生日は4月11日、周りに認知される前に誕生日終わってしまうタイプです。まだまだ先になりますが祝っていただけるととても喜びます。
文化祭イベントとても楽しそうで、直江くんの魔女姿を七瀬に見せてやりたいのですが、今回の参加は難しそうですので泣く泣く見送ります……御繁盛お祈りしております!
それでは、素敵な台詞のお礼とご報告だけですのでお返事は不要です……!また次回よろしくお願いします。 )
(部屋にいても聞こえてくる客引きや賑やかな声に頬をゆるめる。いつもと違う環境は妙に創作意欲が刺激される。時折訪れるお客さんの対応の傍ら、自分のスケッチブックにすらすらと鉛筆を滑らせる。聞こえてきた自分の名前と、覚えのある声にふと顔を上げると彼の姿。彼がこんな所に来ることさえも予想外だったのか、ぱちり、と目を瞬かせた。)
驚いた、はこちらこそだよ。君が絵に興味があるなんて意外だった。
(ぱたん、とスケッチブックを閉じて横に置くと、下を向いてすっかり耳から落ちていた髪をかけ直す。あなたの問いに筆を手に取ってみせた。)
店番と、似顔絵を描いてるよ。とはいっても、お手伝いだから、部員さんたちが誰も入れない時だけなんだけど。
>純くん( >>624 )
あ!凪歩くん!終わったって言っても私は中でも驚かすんじゃなくて受付の役員なんだけどね。(凪歩くんが来て準備の事を聞かれお化けの服装をいいなぁと思いつつも自分は暗い所などか苦手なため無理だから受付だと言って)
>>凪歩くん(>>623)
(/そうですね!一週間ぶりですね!
いえいえ…夏羽を楽しませて下さりありがとうございます!文化祭イベントをとても楽しみでしたので一人で喜んでおります(笑))
( . 改めまして 、参加希望失礼致します 。こちら側が遊びに行く形で 、恋人関係ではない状態で 御相手お願い出来たらなと思います .. ! )
「 .. そんな格好良い顔ずるい .. 」
名前: 佐伯 楓 _ さえきかえで
性別: ♀
学年: 高3
性格: 明るく 、かつ優しい心の持ち主 。頼まれ事を断ったりすることが苦手で絡まれることも多々ある 。よく笑いよく食べる 。食欲旺盛 。負けず嫌いでしぶとい 。可愛いものが好きで 道端に捨てられた子猫だったり花だったりを摘んで持ってくることも多々 。ふわふわとしており 、気づけば居ない 、なんてこともしばしば 。迷子になりがち 。手先が意外にも器用で裁縫だったり繊細のことは基本できる 。
容姿: 薄めの茶髪で肩につくくらいの長さ 。さらさらとしていてまとまりがある 。タレ眉で 、瞳は大きい 。おっとりしたちょっと童顔な顔 。笑うとえくぼができる 。華奢で色白 。 152cm 。
特記事項: 生徒会役員 / 会計
指名キャラ: 駿河 涼
≫ 主様
( / いえいえ、一言『おめでとう』と言っていただけたら台詞で返そう!と前々から考えてはいたのですが、嬉しいお誕生日デートのプレゼントについ気合いが入り過ぎてしまいました。毎年とかなに、重……()
4月11日! あああ、クラスの皆と仲良くなる頃にはとっくに終わってるやつ……直江に必ずお祝いさせますね……!!
七瀬ちゃんと一緒に文化祭できないのは残念ですが、無理をさせて純粋に楽しんでいただけないのはこちらとしても本意ではないので、潔く脳内で絡ませるだけで我慢します() ……と、ここまで書いたところで返信不要に気が付いたのでもう投稿しちゃいますね。また他のイベントや直江の週にお話できるのを楽しみにしております! )
>> 扇 七瀬ちゃん本体様
君に関することなら何でも興味あるけど。( こんなところで会うと思っていなかったのはお互い同じだったようで、彼女も自分と同じように驚いた顔をする。その反応に、こちらはいつもの調子を取り戻す。自分より緊張している人を見ると、こちらの緊張が解けるのと同じ感覚だ。軽薄な笑みを浮かべながら、いつも通りの軽薄な言葉。文化祭の空気に当てられているのか、予期せぬ幸運に舞い上がっているのか、自分でも驚くほどすらすらと言葉が出てくる。一体、そのうちのどれくらいが彼女の心まで届くのだろうか。 )
じゃあ、俺がここで今知里ちゃんに会うのって結構すごいことだよね。運命なのかも。
>> 知里ちゃん( >>626 )
受付だって立派な仕事だよ。……っていうより、お化け役より受付の方が大変かもしれない…… ( 客が来ない間は休んでいて良いお化け役に対して、ずっと人目にさらされる受付はより疲れそうだ。「お疲れ様です」と軽く頭を下げながら、労いの言葉を続けて。 )
>> 夏羽( >>627 )
( / こちらこそ、いつも佐倉を楽しませてくださりありがとうございます。今回はどんな絡みになるのかわくわくしております。笑 以後、返信不要ですので、文化祭イベントを存分にお楽しみください! )
……あ、やべ、見つかった。( 文化祭が始まってすぐ。この一番早い時間帯のシフトを選んだのは、開式挨拶をした体育館からこの『大迷路謎解きスタンプラリー』のセットが近かったことと、最初のうちはどうせ誰も来ないだろうと踏んでいたからだ。しかし、準備期間中にこっそり作った自分専用休憩室から一歩出てみると、その瞬間を彼女に見られて。『やばい』と言いながら、全く焦った様子の感じられない表情でぽつり。 )
>> 会計ちゃん
( / 再度のPF提出、ありがとうございます。わざわざすみません……! 早速始めさせていただきましたが、役職は書記ではなく会計でお間違いないでしょうか? そして、ロルの長さはこれくらいで大丈夫でしょうか……! )
そうかな?ありがとう!(相手に微笑みかけて)
でもお化けとかだと衣装着れるからいいなぁって私は、おもうなぁ。(受付は衣装は着ないため少し羨ましいがりながら)
ありがとう、凪歩くんもお疲れ様です!(相手も中でも頑張ったから自分もお疲れ様ですと言って)
>>凪歩くん(>>631)
…… ( 衣装を羨ましそうにする彼女に、少し考えてから自分の頭の天冠を彼女の頭に付けて。 )
どこか行きたいところ決めた? ( 「ありがとう」と微笑みを返すと、さりげなく手を繋ぎながら回りたい出し物を訊く。 )
>> 夏羽( >>633 )
…凪歩くん?何してるの?(相手が自分の頭に何かを付けているので何をしたのかをたずねて)
うーん…決めて無かった何処でもいいけど…凪歩くんは行きたい場所とかある?(相手に行きたい場所は決まっているか聞かれまだ決まってないから相手が行きたい場所でもいいよと言って手を繋がれ少し頬を赤く染めながら)
>>凪歩くん(>>634)
ふふ、その口ぶりだとなんだか私の絵を見に来てくれたみたい。
(ほかの男子高校生と比べると甘やかな彼の表現にも、そろそろ慣れたもので、冗談っぽく笑う。何に使うかなど知らない入場者名簿をとんとん、と指で叩いて「そうだ、ここに名前を書いて。」と告げてノートの上にボールペンを転がした。ここにも文化祭の賑やかな空気が流れ込んできたような、そうでも無いような曖昧な心地は、少なくともいつも通りではなくて良い。運命、なんて言葉に彼も文化祭の空気に当てられているのだろうか、と考えるもすぐに、いや彼はそういうことを言う人だった。と思い直す。)
運命?ロマンチックだな。でも、確かにすごい確率かも。
まあ、ゆっくりしていってね。いい作品も沢山あるから。
>>純くん ( >>630 )
.. え 。駿河くん 。( 開会式を終えて その会場から出てすぐ 。此処は 迷路をやるんだ 、なんて感想を心の中で抱いていたならその目の先に 見覚えのある姿がどこからが出てきたのが見えた 。そしてそれにあちらも気づいたようで目が合う 。思わず彼の名前を呟いたなら其方に近付いていく 。゙ そんな所から出てきて 何してるの .. ? ゙ 思わず思った感想を伝えて 。会長である彼は生徒会に入っている為に少しばかり話すのだ 。それ故に彼が悪知恵を働くことも知っていた 。 )
>>駿河くん ( >>632 )
( . いえいえ .. ! 此方こそお返事有難う御座います ! はい 、会計で大丈夫です .. ! 炉留も大丈夫です 、有難う御座います .. !! )
気分だけだけど、お化け。装束の方はいま脱げないから、ごめんね。( 近くの窓に映っている姿を見るよう促しつつ。 )
じゃあ…… ( 考えるように天井見上げた後、「お腹すいたからとりあえず何か食べたい」と零して。 )
>> 夏羽( >>635 )
知里ちゃんの絵を見に来たんだよ。( 冗談っぽく笑う彼女に、それが真実だと示すよう柔らかく、けれどほんの少しの重みを含ませて言葉を返す。差し出された入場者名簿らしきものに名前を書きつつ、さっと目を走らせるのは自分より上にある名前の数々。当然見知った名前もそうでない名前もあって、別に何人居ようがどうということはないけれど、この『運命』に遭遇したのは自分だけだったらいいな、なんて独占欲染みたことを考えた。まあ実際には、独占したいというより、希少性を利用して自分をより印象付けたい、の方が正しいけれど。彼女の真向かいにある椅子を引いて、そこに座る。これは、その他大勢との競争ではなく、彼女との一対一のゲームだ。 )
うん、作品は後でゆっくり見せてもらうよ。……ところで、運命ついでに俺の似顔絵お願いできる?
>> 知里ちゃん( >>636 )
……迷子になってた。( さっと後ろ手に休憩室の入り口を閉ざすと、やや視線を外しながら適当な言い訳を零す。チェックポイントの後ろに迷路が続いているわけはないし、そもそも態度自体が “嘘です” と言っているようなもので、何ともやる気のない隠し方。本気で隠すというよりは、相手の毒気を抜く目的の方が大きい。 )
>> 会計ちゃん( >>637 )
ありがとう凪歩くん大丈夫だよ、そんなの凪歩くんに悪いもん(優しい笑みで相手を見つめて)
じゃあ食べ物が売っている場所に行く?(相手の方を向いて首を傾げながら)
>>凪歩くん(>>638)
おれ別にそこまでこの衣装気に入ってるわけじゃないけど…… ( 気を遣ってくれる彼女に、勘違いされているのではと念のため伝えて。 )
うん。腹が減っては戦はできぬ。( こくり頷くと、意味もなく諺持ち出して。 )
>> 夏羽( >>641 )
うん、喜んで。ちょっと時間はかかるけど、大丈夫?シフトとか、友達との約束とか。
(その伺いに、頷くと取り出したのはカットタイプの水彩紙....だが素人目には画用紙である以外にはなにも判別がつかないだろう。シャーペンと消しゴム、既に色が広げられているパレットと筆。かちゃ、かちゃ、と時折音を鳴らして簡単に準備を終える。よし、と小さく呟いてあなたの方に視線を送る。知り合いという贔屓目を無しにしても良い題材だ。)
デッサンじゃないから楽にしてて大丈夫だよ。ふふ、これは絵を描く側としては役得だな。
>> 純くん ( >>639 )
そうなの?凪歩くん衣装気に入っているのかと思ってた…(相手が衣装を気に入っていると思っていたが違っていて少々驚いている様子で。)
(相手が言った言葉にクスリと笑って。)
戦って…やっぱり凪歩くん面白いね。(腹が減っては戦は、できぬと言った相手を見て少し笑って)
>>凪歩くん(>>642)
( / こんばんは、ご無沙汰しております。本体よりご挨拶に参りました!
文化祭イベント、楽しみにしていたのですが都合がつかず、大変残念ながら見送りとさせて頂きました。申し訳ないです。お店に実くんの逆転コンテスト、見に行きたかったです……!
12月に入り、何かと慌ただしい日々が続くかと思いますがどうぞお身体に気をつけてお過ごし下さい……!それでは、失礼致しました。 )
>>主様
( / 皆様、お久し振りでございます。長いこと留守にしてしまい申し訳ございません……!! リアルで色々とあって派手にメンタルブレイクしていた主ですが、クリスマスというイベントを目前に復活いたしました! これはもはやイエス・キリストの生まれ変わりと言っても過言ではないですね!( 過言 )
さて、急遽で周知が足りていない中恐縮ですが、明日24日よりクリスマスイベントを開催いたします! 下に登録済みの参加者様の名簿を貼っておきますので、「ああそういえばこんなトピックあったな、久し振りに寄ってみるか」という方は遠慮なくお声掛けください。もちろん新規様も歓迎です。また、長らく時間が空いてしまったことと、こちらのキャラクターのPFもかなり変わっていることもあり、登録済みの参加者様の再登録も可です。
再びトピックを動かすこととはなりましたが、リアルを優先させていただきますので、返信が遅くなることが度々あると思われますがご了承ください。また皆様の素敵なお子様たちと交流できることを楽しみにしております! )
>> 皆様
□登録済み参加者名簿(敬称略)
、__ 扇 七瀬 / >6
、__ 廣瀬 志帆 / >7
、__ 桜木 ちせ / >14
、__ 花城 莉子 / >41
、__ 陶山 栞 / >43
、__ 春風 夏羽 / >63
、__ 新月 莉菜 / >200
、__ 牧 知里 / >330
、__ 白石 瑠衣 / >369
、__ 椿山 マリア / >403
、__ 佐伯 楓 / >628
>646主様
(/お久しぶりです!白石瑠衣ですが覚えていますでしょうか?良ければ、クリスマスイベントを参加希望なんですが大丈夫でしょうか?)
\ Merry Christmas! /
君との時間が、一番の贈り物。
街中が幻想的な光に包まれる聖なる夜。
大切な人と、永遠のようなひとときを。
指名の際は、
・今のままの関係性で参加するのか、イベントの間だけ恋人設定で参加するのか。
・希望シチュエーション(あれば)
を添えて主まで。
新規の方も出戻りの方も歓迎です。ご興味のある方は是非どうぞ!
( 開催期間: 12/24~12/31 )
【 指名表 】
・駿河 涼( >578 )
「 ……綺麗だね。……ん、ツリーもイルミネーションもそうだけど、俺が言ってるのはあんたの話。 」
・香月 純( >324 )
「 君のために空けてあるんだけど、どう? さすがに一人きりのクリスマスは寂しいな。 」
・佐倉 凪歩( >325 )
「 うわあ、カップルばっかり……ふふ、おれたちもカップル、だね。 」
・直江 翼( >326 )
「 え、クリスマス? 家族と過ごすけど。…………ふ、うち来る? 紹介するよ。 」
・蜂谷 実( >327 )
「 クリスマスくらいではしゃぐとか、もう子どもじゃないんだから。……まあ、俺も今年は楽しみにしてないわけじゃない、けど。 」
□システム説明( >316 )
□イベント予定( >328 )
( / こんなに早く反応をいただけるとは……! もちろん覚えております、お久し振りです。クリスマスイベントについてですが、上記の通り、
・今のままの関係性で参加するのか、イベントの間だけ恋人設定で参加するのか。
・希望シチュエーション(あれば)
をお教えいただけますと幸いです! )
>> 白石 瑠衣ちゃん本体様
>>主様( >>649 )
(お久しぶりです。またお会い出来るとは...!なんとも嬉しいばかりです。クリスマス、ぜひ香月くんと今の関係のままでご一緒させて頂きたいです!!
よろしくお願いいたします。)
( / こんばんは、お久し振りで御座います。こうして主様と再びお会いできて、嬉しいです!お帰りなさいませ!まだまだ寒い日が続きますので、どうぞご無理なさらず心身共にご自愛くださいね……!
ご負担でなければ、素敵なクリスマスのお相手をお願いしたいです。関係性は差し支えなければ主様にお任せできたらと思うのですが、如何でしょうか? )
>>主様
( / 遅ればせながら、あけましておめでとうございます! ご覧になっていらっしゃるか分かりませんが、どうしてもご挨拶と一言お詫びをさせて頂きたく、書き置き失礼致します。
昨年は大変お世話になりました。至らない点ばかりでしたが、実くんとお話を紡ぐことができ、とても楽しかったです……! それから以前お約束していたプロフィール再登録の件、長らくお待たせしてしまい申し訳ございません。 もし、またご縁を繋いで頂けるようでしたら、その時はどうぞ宜しくお願い致します。
時節柄、風邪など召されませんようご自愛下さいませ!それでは、長々と失礼致しました……! )
>> 主様 ( >>646 )
( / クリスマスイベントやるやる詐欺の末に失踪してしまって申し訳ございません……! 不甲斐ない主を温かく迎え入れてくださった皆様に、更にご迷惑をおかけいたしまして、反省しております、本当に……
これからのこのトピックの方針ですが、主の浮上率の低下と、それに伴うイベントが〆レスに至らないという事態を踏まえまして、週交代制度は撤廃させていただこうと思っています。忙しなくコロコロと変えてしまってごめんなさい! 一日に一回お返事が出来るか出来ないか、レベルの浮上になると思われますので、基本的には出逢いから恋に落ちるまで、そしてその後の主軸となる物語をゆっくりじっくり紡いで行けたらな、と考えております。
イベントに関しましては、月初にお知らせを投稿しますが、参加は皆様にお任せいたします。イベントより恒常のストーリーを進めたい、という場合は参加しないという判断ももちろん歓迎です。その月の月末まではいつでも参加可能で、〆レスまでしっかりとお付き合いさせていただきます。もし、前月のイベントが〆レスに至らないまま月を跨いで、次の月のイベントにも参加したいという場合は、〆レスまで繋いでから次月のイベントに移行という形も可能ですが、中断も可能ですのでご安心ください。
今月、2021年1月のみは特例として、クリスマスイベント、正月イベントのどちらか、または両方を選んでいただくことか可能です。同様に、3月までは前月のイベントも選択可能といたしますので、是非参加したいイベントには遠慮なく手を挙げていただければと存じます。
誠に勝手ではありますが、皆様の素敵なお子様達とご縁がありますよう願っております。 )
>> 皆様
( / あけましておめでとうございます。書き置き有難うございます、沁みました……
こちらこそ、というか、こちらの方が、至らない点ばかりでご迷惑をおかけいたしました。楽しかったと言っていただけで胸を撫で下ろす思いです。そして、PFの件は決して義務ではありませんのでどうかお気になさらず。主が勝手に心待ちにしているだけですので……焦らされた分だけ拝見した際の喜びは一入ですので…… これだけ不義理を働いてまた絡んで頂こうなどと烏滸がましいにも程がありますが、栞ちゃんとの絡みはこちらとしても楽しみの一つですので、気が向いた時にでも立ち寄っていただければ幸いです。
何かと大変なご時世ではありますが、栞ちゃん本体様もご自愛くださいませ! )
>> 陶山 栞ちゃん本体様
\ Merry Christmas! /
君との時間が、一番の贈り物。
街中が幻想的な光に包まれる聖なる夜。
大切な人と、永遠のようなひとときを。
指名の際は、
・今のままの関係性で参加するのか、イベントの間だけ恋人設定で参加するのか。
・希望シチュエーション(あれば)
を添えて主まで。
※1月中に主まで参加希望の意思を伝えていただければ、いつでも、何方でも参加可能です。
※イベント参加中は、ニックネームの後ろに『クリスマス』をつけて投稿してください。
【 指名表 】
・駿河 涼( >578 )
「 ……綺麗だね。……ん、ツリーもイルミネーションもそうだけど、俺が言ってるのはあんたの話。 」
・香月 純( >324 )
「 君のために空けてあるんだけど、どう? さすがに一人きりのクリスマスは寂しいな。 」
・佐倉 凪歩( >325 )
「 うわあ、カップルばっかり……ふふ、おれたちもカップル、だね。 」
・直江 翼( >326 )
「 え、クリスマス? 家族と過ごすけど。…………ふ、うち来る? 紹介するよ。 」
・蜂谷 実( >327 )
「 クリスマスくらいではしゃぐとか、もう子どもじゃないんだから。……まあ、俺も今年は楽しみにしてないわけじゃない、けど。 」
□イベント予定( >328 )
\ 謹賀新年 /
君と過ごす、今年の運勢は──?
指名の際は、
・今のままの関係性で参加するのか、イベントの間だけ恋人設定で参加するのか。
・希望シチュエーション(あれば)
を添えて主まで。
※1月中に主まで参加希望の意思を伝えていただければ、いつでも、何方でも参加可能です。
※イベント参加中は、ニックネームの後ろに『お正月』をつけて投稿してください。
【 指名表 】
・駿河 涼( >578 )
「 第一志望合格と、あんたとずっと一緒に居れますようにってお願いした。……言ったら叶わない? ──ふ、神様なんかに頼らなくても、どっちも自分の力で叶えるから安心しな。 」
・香月 純( >324 )
「 “年が変わる瞬間に地球に居なかった” なんて在り来たりだし、”年が変わる瞬間にキスしてた” なんて楽しそうじゃない? ……本気にした? ──本気だよ。 」
・佐倉 凪歩( >325 )
「 初夢はね、きみの夢だった。富士山より、鷹より、茄子より、良い年になりそう。 」
・直江 翼( >326 )
「 ……寒いね。手、繋ぐ? ……ふ、新年でも君は相変わらず煩悩だらけだね。……ま、それは僕もか。 」
・蜂谷 実( >327 )
「 あけましておめでとう。今年も、来年も、その次も、ずっと先まで──よろしくね。 」
□イベント予定( >328 )
( / お久し振りです……! >657にある通り、クリスマスイベントを1月、正月イベントを1月と2月で開催しようと考えていて、クリスマスイベントは1月中しか参加出来ませんが、お正月イベントの方への参加で大丈夫でしょうか? )
>> 春風 夏羽ちゃん本体様
>>657 主さま
(ご無沙汰しております!
また今年もお話しできると聞きましてとても嬉しいです!
主さまはご無理なさらずご自愛くださいねm(_ _)m
クリスマスイベント、お正月イベントぜひお願いしたいです!
香月先輩と恋人関係でお願いしたいですm(_ _)m
よろしくお願いいたします)
(/こんばんは、ご無沙汰しております。
クリスマスイベントがあるまま、ということですので、まずは是非そちらからお願いしたく思います。
指名は今の関係のままで香月くん。お忙しいようですので、ご無理はなさぬよう、可能でしたら御相手頂けますと嬉しいです!)
( 息を吐くと、煙のような白が広がった。たったそれだけの事に、今日は寒いな、身体冷やしてないかな、と彼女のことを考える。以前の自分からは考えられないような変化に、早めに着いた待ち合わせ場所で、戸惑うように笑みを浮かべた。 )
……緊張してる、なんて言ったら、ちせちゃん何て言うかな。
>> ちせちゃん
お疲れ様。( スタッフルームで制服に着替えて、ホールに出る。先に来ていたらしいもう一人のバイト仲間に声を掛けると、抜け目なく耳触りの良い言葉を続ける。12月に入ってから次々と声が掛かったお誘いを丁重にお断りしたのは、彼女が今日シフトに入ることを知っていたから。店がカップルで溢れ返るであろうこの日を逃す手は無い。 )
クリスマスイブに知里ちゃんと過ごせるなんて、役得だな。
>> 知里ちゃん
( / 主がニックネームの後ろに『クリスマス』を付けるのを忘れてしまいました、ごめんなさい……! 次から気をつけます!! )
>> 桜木 ちせちゃん本体様、牧 知里ちゃん本体様
( / お久し振りで御座います。暖かい言葉をいただいて泣きそうです、ご迷惑をお掛けいたしました……
香月で、恋人関係ですね。承りました! まずはクリスマスイベントの方から始めさせていただきます。こちらこそ、よろしくお願いいたします。 )
>> 桜木 ちせちゃん本体様
( / お久し振りです! クリスマスイベントを、今のままの関係で香月と、ですね。承りました。
お気遣いいただいて有難うございます。もちろん喜んでお相手させていただきます、よろしくお願いいたします! )
>> 牧 知里ちゃん本体様
>純くん ( >644 )
お疲れ様、それはこっちのセリフだよ。今日は休みを取ると思ってた。
(店長に泣きつかれたりした?なんて冗談めかして挨拶を返す。いわゆるクリぼっち、などとは無縁だろうと思っていた彼が同じシフトに入っていると気がついた時は素直に驚いた。彼の交友関係については明るくないが、それでも今日という日の倍率が高かっただろうことは容易に想像できる。むしろプレミアで役得と言うなら自分の方なのでは、と、まあ挨拶もそこそこに、下げてきた食器を片付けながら注文をメモした紙を差し出す。)
入ってそうそうに悪いんだけど、ケーキはだすからドリンク....えーっと、モカとキャラメルラテ3番にお願い。
俺もそのつもりだったんだけど、知里ちゃんが今日シフト入るって聞いて。( 紛れもない真実だけれど、自分がアプローチされているという自覚があるのか無いのか分からない彼女はこの言葉を信じるだろうか。攻略のため、と言うよりは、単純な興味で反応を窺う。しかし、そんな暇も無いようで、すぐにお客さんから「オーダーお願いします」と声が掛かる。それに愛想良く返事を返せば、彼女から差し出されたメモと、注文の品を持ってカウンターから出る。そんなに大きな店では無いし、クリスマスイブは手短に食事を済ませるだけという客も少ない。あまり構って彼女に負担も掛けられないし、落ち着くまでは真面目に仕事をするか、と心を決める。 )
了解。ああ、ついでにオーダーも取ってくるから。
>> 知里ちゃん( >666 )
>>664 香月先輩
よしっ
予定通り少し早めに着きそう
(スマホで時間を確認すると、この日の為にと奮発して買った白いコートのポケットにスマホをしまって。
楽しみな気持ちがそうさせるのか待ち合わせ場所まで軽い足取りで歩いて行くと、会いたくてたまらなかった彼がすでに到着していて。
どのように声をかけようか少し悩むと、そーっと背後に近づき、ぎゅっと腕に抱きつくとニコリ見上げて)
せーんぱいっ…!
ごめんなさい
待ちました?
(/こちらこそ何卒よろしくお願いいたします!)
待ってないよ、まだ時間前だし。( 聞き慣れた足音が聞こえてきて、腕にふわりと柔らかな感触。こちらを見上げる彼女は真っ白なコートを纏って、雪の妖精みたいだ。待ち合わせの常套句を口に出す彼女に、こちらも常套句で返す。君に会うためならいくらでも待てるとか、待ってる時間も君のことを考えていたらあっという間だとか、今の俺達にそんな言葉は必要ない。 )
……初めて見る服だ。似合ってるね、可愛い。
>> ちせちゃん( >668 )
>>669 香月先輩
良かったぁ
いっぱい待たせたかと思っちゃった
(会いたかった彼のいつもの優しい口調と眼差しにやっと会えたというように嬉しそうに微笑んでは、心地よい安心感を覚えるようで、ほっとしたように答えて。
初めて着る服だということにすぐに気づいてくれたことにぱぁっとまた笑顔になるも、可愛いとの言葉に少し照れたように頬を赤くして)
えへへ…
ありがとうございます
先輩とのデートで着るの楽しみにしてたんです。
(/クリスマスイベントが1月中しか出来ないのでやはりクリスマスイベントでお願いします…!関係は、この前言ったイベント時だけ恋人で…!)
>純くん ( >667 )
(店の規模は大きくないが、同時に回す人数も多くない。このような日はそこそこに忙しい。とはいえ、それなりに要領のいい2人が揃ってしまえばなんとかなるもので、順調にお客さんを捌く。解釈に困る言動が見られるからではあるが、基本的に仕事のしやすい相手。食後に頼まれていたコーヒーを抜かりなく届けたあなたを横目に軽食を届けて、カウンターの方に戻ってくればつかの間の休息を得てふう、と息を吐いた。)
....うん、これは今日の相手が君で助かったよ。
ちせちゃんに会うためなら、いくらでも待てるけどね。( にこにこと嬉しそうな彼女に、こちらも思わず口元が緩む。少しだけ乱れた彼女の前髪を手櫛で整えると、先程飲み込んだ言葉を結局口にしてしまって。少しの好機も逃せない性分は、なかなか変わらないらしい。照れたように顔を赤らめる彼女に、願わくばその心がもっとこちらへ向くように、と祈りながら、再度相変わらずの台詞を。 )
今日のために? ……へえ、ますます可愛く見えるな。
>> ちせちゃん( >670 )
……さむい。( ぶるり、と身体を震わせる。クリスマスイブの街は人が多いし、色んなところから声が響いてうるさいし、やっぱり家で二人でゆっくり過ごした方が良かったかな、なんて少し後悔する。……でも、今日は。怠け心を振り払うように頭を振れば、何度も何度もシュミレーションした内容を思い返しながら、彼女を待つ。 )
……よし、今日はちゃんと、おれがエスコートする。
>> 夏羽
( / 承りました! まずはクリスマスですね。どんなデートになるのか楽しみです、よろしくお願いいたします。 )
( カップルが多いからか、今日はお客さんから話し掛けられることもなく仕事が順調に進む。忙しいのは嫌だと言うバイト仲間も多いけれど、次々に注文を捌いて行くのはタイムアタックのようで案外楽しい。……ああ、もちろん彼女と話す暇が無いくらい忙しいのは遠慮したいけど。食後のコーヒーを届けてカウンターへと戻ると、その彼女はひと息ついている様子で、こちらから話し掛ける前に何気ない一言を放つ。唐突な褒め言葉に、一瞬戸惑うように曖昧な笑みを浮かべるも、すぐにいつもの調子で。 )
……うん? それなら毎年クリスマスイブは俺が相手になろうか。
>> 知里ちゃん( >672 )
>>673 香月先輩
ふふっ
じゃぁもっと遅く来ればよかったかなぁ
(いつも甘いセリフを言ってくれる彼だとわかっていても、それでも毎回ドキッとしてしまう自分がいて。照れるのを隠すように、いたずらっぽく言えば、髪を直してもらったことにありがとうと応えて。
自分に向けて視線を下ろして表情をやわらげる彼を見て、やっぱり先輩ってかっこいいんだなんて思いながら、にこり見上げて)
…ぇへへ
クリスマスに先輩と過ごせるんですもん
かわいくいたいなーって思って…
あ…!凪歩君……!ごめんね。遅くなっちゃった。待ったよね…(待ち合わせに凪歩君よりも少し遅く来た夏羽はキョロキョロ辺りを見渡すと凪歩君を見つけ走って駆け寄り)
>凪歩君(>>764)
いくらでも待てるとは言ったけど、何の見返りも求めないとは言ってないよ? ( 戯れるような彼女の冗談に、こちらも軽い口調で冗談を返す。くすりと漏れた笑みは、悪戯心からか、それとも彼女の可愛らしさからか。今日のデートを特別に思ってくれている様子の彼女に、歯の浮くような台詞をさらりと吐けば、「お手をどうぞ」なんて恭しく手を差し出して )
ちせちゃんはそのままでも充分可愛いけど、今日は一段とだね。これは俺も気合を入れてエスコートしないと。
>> ちせちゃん( >676 )
( 彼女がこちらへ駆け寄って来る。ちかちかと眩しい街のせいか、クリスマスイブに見る彼女の姿は一段と綺麗に見えて、ついさっき決心したエスコートのことも忘れて見惚れてしまう。人の多さも、寒さも、頭の中から吹き飛んで、外でのデートも良いかも、なんて数分前とは真逆のことを考えた )
ううん、待ってない。……待ってないから、ゆっくりおいで。転んじゃうよ。
>> 夏羽( >677 )
そう……?ならいいんだけど……心配してくれてありがとう。凪歩君。(走ってきてから息が落ち着いてから彼の方をみると彼の姿がかっこよく話す前に少し見つめてから話してから彼に微笑んで)
>凪歩君(>>679)
毎年?....おっと、それはいけない。クリスマスイブの純くんなんて、そんな倍率の高そうな権利、とてもじゃないけど怖くて握れないな。
(冗談とも本気とも取りがたいあなたの提案には、おどけたように肩を竦めながら、しかしすぐにその権利を投げ出す。ただでさえ複雑な人間関係や恋愛にまつわる矢印を乗り切るのは苦手なのだ。人気者の横、ましてクリスマスイブなど、もはや恐ろしいとも言える話である。権利を投げ出す判断に、あなたに対する感情は何ら関係がなかった。
店内を見渡し、特に変化のないことを確認すると、まだ早い時間だと言うのに薄暗く感じる外に視線を送る。)
うーん、今日は雪、降るかな
>純くん ( >675 )
>678 香月先輩
ふふっ
冗談です
(返された冗談に笑みをこぼして応えると、差し出された手に手を重ねて。
気合いを入れないとという言葉に、ただ彼と一緒に、そばにいられることだけで特別なクリスマスになるということを伝えたく、少し恥ずかしそうに微笑みながら言葉を発して)
ありがとうございます
私は先輩と一緒にいられるだけで嬉しいですよ?
せっかく可愛いのに、転んじゃったらもったいないから。( 走って少し乱れた彼女の髪を、優しく撫でるように整える。ふと不自然に見つめられて首を傾げたところに、微笑みかけられればこちらも微笑みを返して。頭の中で今一度今日のデートコースを復習うと、彼女に手を差し出す。まずは、イルミネーションだ。 )
……行こっか、夏羽。
>> 夏羽( >680 )
あはは、残念。やっぱりズルせずに、ちゃんと毎年申し込まないと駄目か。( 彼女の返答に、愉快そうに笑い声上げると、先程よりも一層口角を上げて。断られたのはあくまで “毎年” 一緒に過ごすことだとすり替えてしまえば、意味合いでは今しがた断られた提案と変わらない言葉を続ける。窓の外に目を遣る彼女につられるように窓の外を見ると、街中が電飾で彩られて、少し節操がないと思うほど滅多矢鱈に煌めいていた。 )
これから降るみたいだよ。……ホワイトクリスマスなんて、雰囲気あるよね。
>> 知里ちゃん( >681 )
うん、俺もだよ。……でも、ちせちゃんが頑張ってお洒落してきてくれた分、俺にも頑張らせて欲しいな。( 握った手の細さと冷たさに、ほんの少し手に力が込もる。するりとさり気ない動作で指を絡めて恋人繋ぎに変えると、はにかんだように思いを伝えてくれる彼女に、その気持ちを尊重しつつ自分の気持ちを伝える。「好きな女の子のことは、いくらでも喜ばせたくなるんだよ」と続ければ、街を歩き、クリスマスマーケットの開催されている場所へと入って行って。 )
>> ちせちゃん( >682 )
ありがとう。ごめんね整えてもらっちゃって……。うん。何処から行く?(髪を整えてくれている彼にお礼を言うと髪を整えてくれた彼に申し訳なさそうにしてから差し出された手を取り微笑むと何処からいくのかを聞いて)
>>凪歩君(>>683)
( / 久々にサイトを覗いてみると、素敵なトピックを見掛けましたのでレス失礼します。沢山のお相手様と会話をなされているようですので、難しいようでしたら大人しく下がらせてもらいますので!審査、宜しくお願いします )
「 先輩、おはよーです! 」
「 好きになって、良いですか? 」
名前: 咲夜 満 ( さくや みちる )
性別: 女
学年 ( または年齢 ) : 高2 ( 16歳 )
性格: 上下関係がダボダボで、先輩後輩関係なく親しい人が多め。可愛い娘ぶる時があるが、ぶりっこではなくおふざけ。基本ふざけてヘラヘラしているので、元気との印象がある。
容姿: 癖のない柔らかな髪は、のばしておらずミディアムヘア。前髪は眉が隠れるもほどの長さで、ちょっぴり鬱陶しい。茶色み掛かった黒髪をしている。瞳は髪と同色で、猫目。ぱっちりとした二重をしている。ありきたりな容姿をしている。身長は154cmと小柄で、女性らしい体の凸凹はない。華奢な体をしている。
特許事項: 生徒会の一員、書記。
指名キャラ: 駿河 涼さん
希望シチュ: 特になし。
……なんで謝られたんだろう。( 申し訳なさそうに謝る彼女に、不思議そうな顔で首を傾げる。「大体の男子は好きな子の髪に触れたら嬉しいと思う」なんて恋人でなければ許されないような台詞を堂々と言ってしまえば、重ねられた手をしっかりと握って。二人で歩き出しながら、ガイドのような口調で彼女の質問に答える。 )
最初は、イルミネーションを見に行きます。……夏羽、イルミネーション好き?
>> 夏羽( >686 )
( / 当トピックをお目に留めていただき、ありがとうございます! もちろん歓迎いたします。PFにも不備等ございません!
早速ですが、ロルの長さの希望と、イベントへの参加有無をお聞かせ願えますでしょうか。ロルの長さは、ご希望に添えるよう頑張ります……くらいのふわっとしたものではありますが、一応、ということで。イベントの方は、現在①クリスマスイベント、②正月イベントが選べます。新規の参加者様なので、距離感や相性を掴むためにも今回は参加せずに恒常のストーリーを進める方を主的にはお薦めしますが、どちらでも大丈夫です。
長々とごめんなさい。可愛い書紀ちゃんと絡めること、非常に嬉しく思っております。これから宜しくお願いいたします! )
>> 咲夜 満ちゃん本体様
>685 香月先輩
先輩…
はいっ よろしくお願いします
(大きくて温かい手に包まれるとドキドキしながらも、ほっと安心したようで。嬉しい言葉にふわりと微笑むと見上げてお礼を口にして。
改めて「好きな女の子」という言葉に幸せを噛み締めていると、行ってみたいと思っていた場所に到着したことに気づいて)
あ…
ここクリスマスマーケットのところですか?
……そうなの?じゃあ、凪歩君は、嬉しかった?(堂々という台詞を聞くとそうなの?と首をかしげながら聞いてみると彼は、嬉しかったのかを聞いてから「私は、整えてもらうのが嬉しかった!」と無邪気に微笑むとガイドの様な口調の彼に、フフッと笑うとイルミネーションと聞いて目を輝かせてから理由を述べて)
何でガイドさんみたいな口調のなの?……イルミネーション!好き!キラキラしてるし。綺麗だから!
>>凪歩君(>>688)
そう、クリスマスマーケット。お知らせ見た時からちせちゃんと回れたら楽しそうだなって思ってたんだ。( 目的の場所を言い当てられると、彼女へと言葉通りのわくわくとした表情向けて。クリスマスマーケットはこれまで歩いてきた街中よりも人が多く、逸れてしまわないよう繋いだ手に力を込める。近くで配っていた温かい葡萄ジュースを一つ手に取れば、さらりと嘘を吐きつつ彼女へと差し出して。 )
はい、ちせちゃん。ホットワイン。
>> ちせちゃん( >690 )
……うん。さらさらだったし。( 先程は躊躇なく言い放った割に、質問にして返されると気恥ずかしいようで少したじろいで。しかし、素直に頷けば感想まで付け足した。喋り方に突っ込みを入れられれば、つられて口元緩めながら「なんとなく」といつも通りのぼんやりとした回答を返し、少し離れた場所にある煌めくイルミネーションを指差して。 )
じゃあ、楽しんでもらえると思う。すごく規模が大きくて、すごくキラキラ。
>> 夏羽( >691 )
なんとなくって……凪歩君らしいね。(髪の事を言われれば少し頬を赤く染めるとなんとなくと答えた彼に彼らしいと伝えてからイルミネーションの場所を指差している所をみるとそこには光が輝いているのが見えて夏羽は、目を少し輝かせながら)
本当だ……ここからでも、キラキラが分かるよ!
>>凪歩君(>>693)
>692 香月先輩
わぁ!
私も行きたいと思ってたんです!
先輩と一緒に行けるなんて嬉しい
(彼のワクワクしたような表情を見ると余計に嬉しくなり、目を輝かせて楽しそうに話すと、力を込められた手を握り返して。
クリスマスカラーに染まった人出の多いクリスマスマーケットをキョロキョロと見渡して。
差し出されたカップを受け取ると驚いた表情で見上げて、心配そうに聞いて)
え…ワイン?
お酒!
飲んでいいんですか?
( / 反応が遅れてしまい、申し訳ありません!ロルの長さは中から長辺りを理想としていますが、難しいようでしたらそれ以下でも大丈夫です。イベントは距離感を掴めたら、とのことで普通に絡めたらなと。お返事、気長に御待ちしています )
>>主様
ふふ、確かに雪が降ればカップルは盛り上がるのかもしれないけど、冷え込むのは困りものだよ。
(暖かい店内から出ることを思うと、帰宅の時間が恨めしい。もうサンタもいないものだから、自分にとっては少し忙しい程度の日常と変わりない。ふと思い立ってシフト表との記憶をたどる。窓を見ていたところからあなたの方へと振り返る。)
うん。ひとまず来年の約束も、ロマンスもないけど、帰りに肉まんでも食べて帰らない?
> 純くん ( >684 )
( / こんばんは、ご無沙汰しております……! こちらの不都合で確認が遅れてしまい申し訳ありません。暖かなお気遣いまで頂きましてありがとうございます! 再度、書き置きにて失礼致しますね。
なかなかご相談の機会を設けられず、癖の強いキャラ・ロルの相性など含め、一方的なやり取りやご迷惑になっていないか心配でしたが、そう言って頂けて安心致しました。
それからイベントについて、お目汚しを承知の上で一言だけお伝えさせて下さい。素敵な台詞に栞共々悶えております…… 重ね重ね、ありがとうございます! またいつか、素敵なお子様とお話を紡げる機会を楽しみにしておりますね。
と、長々と書いてしまいましたが、間が空いてしまったことによりモチベーションの変化など当然あるかと思いますので、お時間のある時・気が向いた時にでもご確認頂ければ幸いです。お返事は任意で結構ですので……! それでは、失礼致しました! ( 深々 ) )
>> 主様
トピック検索 |