BL 血液型擬人化（人数制限あり）

>>2564　晃太

ふふ、良かった。…小さい頃な、こうやってぬいぐるみを洗面器に入れて一緒にお風呂入ってたことあるんだよ。お気に入りの犬のぬいぐるみで寝る時も一緒だった。晃太もお気に入りのオモチャと一緒にお風呂に入りたくなるとき、無かったか？

（洗いっこも一緒にしようと言って貰えて、洗面器風呂を気持ちよさそうにする彼を見ては“良かった”と柔らかく微笑み。そして洗面器での遊びも楽しいと言って貰えてはふと小さい頃のお風呂エピソードを思い出して懐かしげに話すと彼も似たような経験はなかったかと問い掛けて。湯船に入るのは少し怖いからと素直に告げてくれて一緒に入るのは元に戻ってからという彼の言葉には無論頷いて「だな、俺ももしものことがあったら怖いし。…明日戻ってたら明日洗いっこも一緒に入るのもしよ。…晃太は居るけどちょっと“晃太”不足だ。…そろそろ上がるか？」今の彼でも充分満足だが、やはり元の彼に触れたいと思ってしまい。早速明日と約束を取り付けては彼の頭や顎下を撫でてやりつつ、そろそろ上がるかと尋ね）

>>2565　駿さん

…わん、…わふーん…わん…わうっ（ふふ、可愛い…。俺もあります。俺は黄色のひよこのお風呂用オモチャでしたけど。父さんが生きてた頃はいつも狭いのに三人でお風呂に入ってました…でも父さんが亡くなって…母さんと二人になって…母さんが忙しくなるまでは一緒に入ってたんですけど…忙しくなってからはひよこと…ぴよと一緒でしたね…。）


（彼の幼少期のお風呂エピソードを聞かせて貰えればその微笑ましくて可愛い話にほっこりして可愛いと口から盛れ出て。自分のお風呂エピソードを聞かれると自分にもオモチャがあったと当時を思い返しながら話始める。最初は家族三人で狭かったお風呂…でもそれはとても幸せな時間。それが母親と二人になり…そして気づけばひよこ…ぴよと二人になって。それが寂しくなかったわけじゃないけど…それでも一人、風呂から上がって丁度そこに帰宅した母親の悔しそうな顔…『あ～～！ぴよと入ったの！？くそー間に合わなかったぁ～！悔しいぃぃ！』だけではもちろんなかったが。そんな母親の顔を見られるだけでそんな風に言って貰えるだけで…。だからこれは寂しいエピソードではないのだ。「……わふ、わう…わんっ（あんまりにも母さんが悔しそうにするから俺、そんな日は二回目のお風呂になってたなぁ…ふふ…実はぴよ、クローゼットに引き込もってるんです。今度引っ張り出してあげようかな…）」尻尾をユラユラさせて楽しげにそう告げて。思い出があるものは簡単には手離せないこともある。今も実は丁寧に袋に入った状態でクローゼットの中にあることを明かしつつ、自分がこの姿で湯船には浸からないことを快く承諾、寧ろもしものことがあったらと彼も心配してくれては嬉しくてブンブン尻尾は揺れ無意識にピシャピシャお湯を飛ばしハッとなって揺れを緩めて。そして洗いっこも一緒に湯船に入るのもしようと言ってくれそれだけでなく“晃太不足”とまで口にして貰え嬉しくないわけなくて。頭だけでなく顎下まで撫でて貰えては気持ち良すぎで目を細めピクピク耳動かし「…わふ…わん、わんっ（俺も駿さん不足です…早く戻って触りたい…。ん、駿さんもちゃんと温まれてるなら上がりましょう）」自分も彼と一緒に居られるのは幸せだけどやっぱり本来の自分も彼不足で。早く触りたいと紡いでは彼が温まれているならと頷いて）

>>2566　晃太

そうなのか？実はさっき話してた犬のぬいぐるみ俺も取ってあるんだよ。まぁ…流石にくたびれててまたお風呂に入れるのは心配だから、晃太のぴよと俺と3人で一緒に入ってみないか？俺もそのぴよ見てみたい。

（彼も似た経験をしていたのが嬉しく自分もぬいぐるみと2人で入っていた為きっと同じような気持ちだったのだろうかと考え。最後まで微笑ましげに彼の話を聞いて小さな頭を撫で続けてはそのヒヨコのオモチャがまだあると聞いて嬉しそうに目を細めて、3人で入ってみたいと少し声を弾ませて提案して。ブンブンと尻尾が振られてお湯が跳ねるとハッとなって動きを緩めるその仕草も可愛くクスクスと笑いながら続く彼の言葉に頷き「ああ、俺は充分温まれた。……人間に戻ってからも晃太には不足分構って貰うけどとりあえずお風呂上がったらいっぱい抱き締めてもいいか？」彼も自分不足だと思ってくれているのに胸が温かくなり、人間に戻ったら構い合うのは勿論、この後もベッドでぬくもりを確かめ合いたいと彼を見て。そしてひとまず彼の入った洗面器を抱えて湯船から上がると洗面器を床へおろして彼も出してやり、お互いシャワーで軽く体を流してから自分が先に脱衣所出てササッと髪や体を拭いて服も着て彼を吹くタオルを用意して）

>>2567　駿さん

わん…わんっ…わう…？（嬉しいな…じゃあ今度3人で入りましょう。ぴよを紹介します。…駿さんのワンコも見せてくれます？）


（彼はぴよと3人で入りたいと言ってくれ今度3人で入りましょうと口にしてくれては今度一緒に入りましょうと頷く。風呂に一緒に入るのは難しくても彼の大切な犬のぬいぐるみがあるなら見たいと尻尾を振りながら答えて。クスクス笑われるも彼が笑ってくれることこそが自分にとって喜びで。温まれたと答えてくれた彼に更に続けられた言葉は胸に染み渡り。「わうっ…わふー…（よかった…、…！もちろん構います！…ふふ…はい、俺も…貴方に包まれたいです…ぎゅってして下さい…）」嫌なんてことはあるはずもなく、風呂から上がったらぎゅってして下さいと伝えて。彼と共に湯船から出て、洗面器からも出して貰えシャワーで流してくれてから先に彼は脱衣所へ。色々準備があるのだろう。納得はもちろんしているも大人しくしつつも耳を垂れさせて）

>>2568　晃太

ああ、よろしく。って…俺のワンコもか？勿論晃太には見せてもいいよ。…ひろし君って名前なんだ。

（ぴよを紹介してくれる様子に嬉しそうに頬を緩めて頷くも、ワンコも見せて欲しいと言われると目を瞬かせる。彼が自分の事を知ろうとしてくれているのかと思えば自然と頬が緩んで勿論と頷きながら気恥ずかしげにワンコの名前を告げて。その後の彼も言うまでもなく可愛くて“ぎゅっとして下さい”と告げてくれる姿に胸の鼓動を跳ねさせつつ準備を済ませ。そしてタオルを手に再び彼の元へ戻ると耳を垂らした彼の姿が。寂しいと思ってくれていたのだろうか慢心しながら柔らかなタオルで彼の体を包み込んでしっかりとタオルドライしていきついでに頭や体もわしゃわしゃとタオルの上から撫でて「ふふ、晃太いい匂いがするな。…そろそろドライヤーで乾かすぞ。」ふんわり香る彼の匂いにいつもとは少し違うが紛れもない彼の匂いで頬を緩め、タオルをドライヤーに持ち帰ると声を掛けて少し離れたところからドライヤーを掛け始めて）

>>2569　駿さん

わんっ…わうっ…わふー…（はいっ。…嬉しいです…ひろし君…俺とも仲良くしてくれると良いけど…俺と駿さんが仲良し過ぎてヤキモチ焼いちゃったりしないかな…）　

（彼の友達ワンコのひろし君。気恥ずかしげな彼は相変わらず可愛い。でもどんなワンコなのだろうと思いつつも会えるのを楽しみにしようと尻尾を揺らせ。でも彼と自分が仲良し過ぎるからひろし君はヤキモチ焼かないかどうかは気になりぽつりと口にしつつ彼が準備をしてくれタオルで包み込み体や頭を拭いてタオルドライしてくれて。タオル越しにでも彼の手の動きが優しいかは分かる。拭くのと同時に撫でて貰えているのも感じては尻尾はまたユラユラゆったり揺れてしまい垂れていた耳も立って。良い匂いがすると彼の口から漏れ聞こえるとピクピク耳は動き「…わう、わうー（ふふ、俺にも香ってきました…駿さんも俺も好きな匂いです…。はい、お願いします…）」自分も彼も好きな香りが自分の鼻に香ってきては尻尾は揺れいて。ドライヤーを使うと声かけてくれた彼に頷いてはワンコは耳も良いが予め情報を与えてくれれば音も平気で。離れた位置からしてくれる彼の優しさに胸がキュンキュン何度目かのときめきが襲い。暴れたりせずに彼が乾かしやすいように体をちょいちょい動かしていき　　）

>>2570　晃太

はは、もしかしたら妬いちゃうかもな？でもきっとひろし君は晃太のこと気に入ると思うよ。
（犬のぬいぐるみのひろし君と会えるのを楽しみと言ってくれるだけでなくて妬いてしまわないかと心配してくれる彼が可愛くて可愛くてキュンと跳ねる鼓動。ぬいぐるみに意思があるのが当然のように“妬いちゃうかも”と小さく笑い、ひろし君は彼も気に入ると確信して頷いて。それからお互いが好きな匂いだと尻尾を振ったり乾かしやすいように体を動かしてくれたりする彼に癒やされながらしっかりと乾かし終えるとふわふわふさふさになった毛をよしよしと撫でて。「…よし、出来た。ぴよとひろし君のお披露目はまた今度にするか？」片腕に彼を抱き抱えて彼の部屋に移動しながら問い掛けては彼をベッドの上におろして自分もベッド端に腰掛ける。それから、もこもこの彼を膝の上に乗せて洗い立ての毛の感触を楽しむように体全体をわさわさと両手で撫でて）

>>2571　駿さん

わふ、わふ…わんっ（やっぱり…そうですよね…へへ、気に入ってくれたら嬉しいな…駿さん、乾かしてくれてありがとう。フサフサの毛なでなでして貰えて気持ちいいです）


（自分以上に彼と共に過ごしてきたであろうひろし君。ぽっと出の自分が彼と親しげにしていてヤキモチを焼かないわけはない。自分ですら自分以外の誰かが彼に触ったり彼と仲良さげに話していたらやっぱりヤキモチを焼いてしまうわけで。でも彼はひろし君は自分を気に入ってくれると言ってくれてはそうだと嬉しいと尻尾をパタパタ揺らして告げて。彼は自分の毛全体を綺麗にドライヤーで乾かしてくれフサフサの毛並みになって濡れてしっとりしている箇所もなく清々しい気分。よしよし撫でられれば気持ち良くて目が細まる。彼に乾かしてくれたことへのお礼も伝えつつ乾いた毛並みを撫でて貰えるの気持ち良いと幸せそうに答え。彼に抱えられ自分の部屋へ連れられベッドに下ろして貰っては尻尾はユラユラ彼を見つめているとひょいっと膝の上に乗せて貰い体全体をワシャワシャ彼の手が触れてくれるのが嬉しくて尻尾は揺れっぱなしで。「わうん…わう（そうですね、ひろし君とぴよのお披露目は今度またゆっくりしましょう。今はこうやって駿さんとまったりしてたいです…）」二人のお披露目はまた今度が良いと彼に紡ぎ。今はゆったりとした時間を彼と過ごしたいと思ってはピコピコ耳動かし「わん、わう…（駿さん、肉球触ります…？むにむにします…？）」彼の膝の上でお腹を見せるような体勢になり緩く首傾げながら彼に見せるように両前足を向けて肉球を見せて）



　

>>2572　晃太

（嬉しそうにする彼を見るだけで自分も幸せな気持ちになりつつ、ぴよとひろし君のお披露目会を楽しみに思いながら、今は自分とまったりしたいと言う彼に癒やされて。そして此処でちょっとした事件。膝の上の彼がお腹を見せる形になり、可愛らしい2つの小さな肉球が押し出されて、こてんと小さな首が傾げられてたのだ。その瞬間キュンと胸を打ち抜かれて思わず片手で口元を抑えてはかわいいと悶えて、ゆっくりと両手を彼の小さな肉球へと伸ばしそれぞれを指先で柔く摘んで。「…触る。…もう触ってるけど。子犬だから肉球柔らかいな。…それにいい匂いする。」優しくむにむにしながら頬を緩ませると身を屈めてその小さな前足に顔を近づけて、クンと匂いを嗅いで唇を触れさせ少しだけ舌先でペロッと舐めて彼の反応を窺い。「これ、擽ったいか？」肉球に顔を近付けたまま問いかけると反対の肉球にも唇を寄せてその間に小さな体を支えるように片手で横腹の当たりをさわさわ撫でて）

>>2573　駿さん

…わふ？…っ…わうん…（良い匂い…？どんな匂いします…？シャンプー…？）

（彼の内面の沸き上がる感情に気づけないまま、自分の問いかけに僅かに片手は彼の口元を塞けばきょとんと今度は反対側へ首は傾けられ。此方が何か答えるより早くむんずと捕まれた前足。肉球を掴まれ匂いを嗅がれ、ペロリと舌先で肉球を舐められてはピクッと僅かに反応見せつつも自分の肉球の匂いなど分からないため彼にどんな匂いがするか尋ねてみて。肉球だけでなく横腹を彼の手に撫でられては「わうん…わん、わん…っ（…駿さ、ん…ゾクゾクしちゃいます…）」ワンコの体でも彼に触れられると嬉しくも何だか照れ臭く。そう口にしてはへにょっと耳を下げて。でもそれは嫌だからではない。なんだかちょっと気恥ずかしい。それを表すようにユラユラと尻尾は揺れていて）



　　　　　　　　

>>2574 晃太

んー、そうだな。シャンプーの匂いもするけど、甘くて、優しくて…お日様とちょっとミルクの匂いがする。

（反対側に傾けられる頭にまたキュンとしながらどんな匂いがするかと聞かれたまた肉球に鼻先を埋めてクンクン匂いを嗅ぐ。ふんわり香る匂いは嫌な匂いは一切なくて、感じたままを柔らかい音色で伝えて。そして少し肉球や彼の体を撫ですぎてしまったか、へにゃんとなってしまう耳にまた鼓動は早まり、喜んでくれているのが分かったため、こんな可愛い生物がこの世にいて良いのだろうかと内心また可愛いを連発しつつ一度擽るのを止めて彼の体を抱えたままベッドにポスンと背を沈めて両腕を宙へ伸ばし高い高いをして「俺もちょっとゾクゾクした。ワンコのお前に少し変な気持ちになるなんてちょっとおかしいよな。…でも大好きだよ、晃太。」幸せそうに笑うと顔の前まで彼を下ろして鼻同士を擦り付けて微笑み）

>>2575　駿さん

…わう…わん…わふ（ふふ…俺がワンコなのに駿さんに匂いを教えて貰ってるの…ちょっと変ですね…でも、それって赤ちゃんの匂いのイメージに近いなぁ…優しくて良い匂い…）

（自分の問いに再び彼は肉球に鼻を近づけスンスン。息が掛かり擽ったくも幸せで彼の感想を立てた耳で聞いていて。そしてふとワンコである自分が彼にどんな匂いか聞いていると言う今の状況があまりにもとんちんかんでクスクス笑ってしまい。でも彼に教えて貰った自分の肉球の香りのイメージに最も近いのは無垢な赤ちゃんで。そんな優しい匂いがシャンプーと共に自分を纏う香りなら嬉しくて尻尾は否応なく揺れる。彼が自分に悶えてくれているとは分からず、ふわりと彼に抱き上げられ高い高いの体勢になっては高さが変わるだけで見え方がやはり違うなと感じながら彼から聞こえてきた言葉にまた心が温かくなると共にきゅんっとして。ふるふる首横に振り「わん、わんっ…（おかしくない…俺は嬉しいです…俺だってニャンコの貴方に変な気持ちになっちゃってましたし…俺も…大好きです…駿さん…）」幸せそうに笑う彼の表情にトクントクンと鼓動は速まりつつも鼻先が触れ合えばユラリユラリ尻尾は揺れて。ペロペロと彼の頬を舌先で舐めては頬をすりすりして大好きだと堪らず言葉にして）

>>2576　晃太

自分の匂いは案外分からなかったりするから変だとは思わないぞ。ああ、晃太は温かくて包み込んでくれるひだまりみたいな匂いがするから優しい匂いだ。

（“ちょっと変”と笑う彼に釣られて自分も小さく笑いながら変だとは思わないと優しく告げて、赤ちゃんの匂いのイメージに頷きながら普段から感じている大好きな匂いだと伝えて。自分がニャンコになった時も変な気持ちになったと教えてくれて、大好きだと告げてくれる彼にトクトクと早まる鼓動。そのふわふわもこもこの毛や小さな舌が頬に当たると擽ったくて笑い声を漏らし「ふふ、擽ったい。晃太はこんなに小さいのにいつもみたいに心も体も全部包まれてる気持ちになるよ。…あ、そろそろボール遊び軽くして寝るか？」彼の頭を撫でてやりながら顔を横に向けて頬に口付けて微笑むも、そろそろ寝る時間なのに気付き。まだまだ彼と遊んでいたい気持ちはあるもののお互い疲れてはいけないので優しく問い掛けて）



（ / どうも晃太くんワンコに悶まくりの背後が来ました（呼んでない）早速本題なのですが、そろそろ場面転換かなと思いその相談に参りました！本編でボール遊びをしてから寝ると出ていますがボール遊びしたていで寝るにするのもありかなと考えています。もし何かワンコ編でやりたいことがあれば聞かせてください！次の日続行でもOKです。そしてもしワンコ編を終わるのなら、次は記憶喪失ネタの予定ですが…今のところ考えているネタとしては飯山が記憶喪失になり元カレが居た頃まで記憶が衰退…晃太くんを恋人と認識できない→元カレ登場→最終的元カレとのあれこれを完全に断ち切ることができる、と考えています。でも重たすぎる、等あると思うので遠慮なくご指摘ください。晃太くん記憶喪失ネタルートもありだと思いますし、もし記憶喪失ネタで希望のお話があれば聞きたいです。もしくは記憶喪失ネタの前に晃太くんが声を失う話をするのもいいかなと思っています。今のところ思い付いているのは…声優希望の新人が生霊となって晃太くんの声を奪う→奪った晃太くんの声を実際使う→メディアなどを通して気付き最終的に奪った犯人を説得（生霊になったのは奪う時だけで生身の人間の時に）→声を返してもらう）みたいな話を思い付きました。これも貴方さまが考えているお話がありましたら希望に添いたいと思います！）

>>2577　駿さん

わふ…わうん（へへ…ありがとうございます…。日溜まり…駿さんが俺で安らげてるなら…すごく嬉しいです…）


（変じゃないと言ってくれ、自分は優しい温かい匂いだと彼は伝えてくれる。擽ったい気持ちになりつつも彼が自分の匂いで安らげてるならこんなに嬉しいことはないと言葉紡いで。彼が笑ってくれるのが嬉しくて愛しくて頬に口づけまで貰えてふりふり尻尾を振っていればボール遊びをやるか？との問いかけにこくんと頷き「わん、わうっ（やりたい…！…野田が羨ましかったです…俺の時は野田に阻止されちゃったし…駿さんの取ってこいは俺の…！）」ぶんぶん喜び露に勢いを増す尻尾の揺れ。彼にベッドに下ろして貰ってはベッドから床へと降りてぴょんぴょん跳ねて“早く早く”と待ちきれなくて。優しい彼はボールを放ってくれる。ニ、三回軽くボールを放って貰い、時間帯も時間帯なため電気を消して二人でベッドに横になって。いつもと違い、彼の胸元辺りにぴったり身を寄せて。野田と遊んで疲れたのもあるし彼の匂いとぬくもりが心地よすぎて次第にうとうとしていき。「わうー…わふ…（駿さ…目も…開けてられな…んー…今日はすごく楽しかったです…駿さん…大好、き…）」懸命に閉じていく瞼を開けようとしていたがそれももう限界。彼に今日は楽しかったと伝えては譫言のようになりながらも大好きだと告げては目を閉じてスースー寝息立てて）



（/悶えて下さって嬉しいです！実は呼んでました(笑)ですね、私もそろそろかと思っておりました。ワンコ編やりたいこと上手く誘導もして頂いて色々出来ましたし思い残すことは今の所ありませんのでワンコ晃太ねんねさせました(笑)記憶喪失編…シリアス全開ですね…！ゾクゾクして胃キリキリしてきました…！でもやりたい！晃太も過去無いくらいに全開で弱るとは思いますがやりましょう！（鬼）晃太が弱ることより早く駿さんの呪縛みたいなものを断ち切ってあげたいです…！その後、『（あれ、俺なんか声…出ないな…？）』編の流れが良いかなーっと。何かあなた様が考えて下さった流れが記憶喪失編、声出ない編共に素敵すぎて是非そんな感じでやってみたいなと思っております！声出ない編では晃太は文字通り声が出ないので身ぶり手振り、スケッチブックに筆談やスマホのメールやLINE、時には大胆な行動まで取ったりさせたいなぁと考えてはおりますっ。）　

>>25787　晃太

俺も…楽しかったよ、晃太。……明日からもずっと一緒に居ような。おやすみ。

（自分が安らいでくれているなら嬉しいと言葉を紡いでくれたり、ボール遊びを“野田が羨ましかった”と喜んでしてくれる彼に胸のときめきは止まらず。ぴょんぴょん跳ねるモコモコの小さな体はもちろん写真と動画に収めて何度となくその可愛さに悩殺されながら楽しいボール遊びを終わらせて今はベッドの中。眠たげな彼が一生懸命喋ろうとしてくれているのが愛らしくて、密着する小さな体を抱き寄せながらその頭をなで続けて、寝息が聞こえてくると優しげに目を細めて“俺も…”と言葉を返して。それから少し身を丸めて彼との密着度を高めると幸せな気持ちのまま眠りについて──……）

─────


晃太……、

（翌朝彼のベッドの中、彼が戻っていることは気付かずにまだ半分寝ている状態で寝ぼけていて、隣にいる彼の腰に腕を回して抱き寄せてはその肩口に鼻先を埋めて名前を口にして。その安心する匂いに頬を緩ますと足を絡めながら片手を移動させて彼の髪をゆったりと撫でて）




（ / 呼んでましたか？嬉しいです…！ねんねしてる晃太くんも可愛い…！キュンキュンが止まりません。自然な流れも有難う御座います。記憶喪失編…了承頂き有難う御座います。でも胃を痛めさせてしまいすみません。晃太くんを傷つけてしまうのは申し訳なくてもっとライトに別ネタにしようかなぁとも考えているのですが（むむ）飯山なりに晃太くんを支えていけるようにがんばりますね！声がでない編の流れも賛同頂き有難う御座います…！どちらもかなり大まかにしか考えていないので細かい部分はその時に自由に盛り込んで頂ければ幸いです！そして記憶喪失編からの声が出なくなる編の流れも把握しました。…記憶喪失ネタ…自キャラの暗い設定とか痛めつけちゃうの結構地雷だと思いますし、人がやる悲愴・シリアス設定はあまり気にならないのですが自分がやるとなると私得過ぎていいのか…これ…って心配があるのでもし何かあれば仰ってくださると助かります（ぺこり）ひとまず朝に場面転換させて頂きました…！上は私も省略させて頂いたので蹴りOKです。）

>>2579　駿さん

ん…？んー…駿さん…？ふふ…擽ったい…あ…戻ってる…やっぱり裸かぁ…寒くないから良いけど…、


（微睡みの中、愛しい彼に名前を呼ばれ引き寄せられる感覚に意識はゆっくり覚醒していく。肩口に感じる鼻先が擽ったく絡まる足にクスクス笑っては頭を撫でてくれる手に自らの手を重ねて擦り寄って。はたと気づけば自分も彼がニャンコから元の体に戻った時のように何も纏わぬ真っ裸な姿。冬のように寒い時期でないから深くは気にしておらずポツリと呟いて。何だかこうして触れて貰ったり触れたりするのはたったの二日足らずなのだが一、二ヶ月くらいは触れていなかったのではと言うほど嬉しくて仕方ない。触れている彼の手をきゅっと柔く握っただけでその喜びが溢れてしまいそうで表情を綻ばせながら噛み締めて）



（/ふふ、あなた様も可愛い…。いえいえー…そして微睡みの駿さんも可愛い…足絡ませて晃太に抱きついてくれちゃうの堪らないです…！なでなでも全部…晃太、すごく嬉しそうです。あはは…駿さんの清算+呪縛解放イベですもの！やらせて下さい！どうにも私は感情移入しやすいせいかシリアスなイベでキューって胸がなっちゃったりボロボロ泣いちゃったりしちゃうのですよー（汗）もちろんシリアスは嫌いじゃないですし、物語を彩る重要なイベだと思っております。だって愛しの駿さんのイベですもの！やりたいです！ありがとうございます！晃太を支えられるのは駿さんだけです…晃太も駿さんを全身全霊掛けて支えます！あなた様が考えて下さるイベは全部楽しそうで引き込まれます…やりたいなっていつも思わせてくれて…すごいなぁって…尊敬してます。大まかでも吸引力が凄まじいのです…。了解です！細かいところは色々盛り込んじゃいますね！把握、感謝致します。分かりました、あれば言わせて頂きます。でもあなた様がしたいことやりたいなとも思いますので出来るだけ食らいついて行きますねっ（ビシッ）ありがとうです。上のロルも素敵すぎで返したかったですがワンコ晃太既に夢の中なので残念ながら蹴らせて頂きました…）

>>2580　晃太

ンー……晃太、おはよ。なんか久しぶりに感じる。

（彼の温かなぬくもり、手に感じる大好きな感触に目を覚まして瞼を持ち上げると愛しい彼の顔が。昨日までのワンコの彼も可愛かったがいつもの彼を見て胸がキュンとなって安心感を覚えれば足を絡ませたまま柔らかく微笑み“おはよ”と額に口付ける。彼が裸だという認識はまだあまりなく、久しぶりに感じる彼のぬくもりをもっと感じたくて彼を見つめて「…おはようのキス、してほしい。」と素直におねだりして彼の髪を撫でながら後ろ髪をくしゃりと握り少し此方に引き寄せて）





（ / 有難う御座います。幸せそうな晃太くんを見ていると私もぽかぽか気分になります！記憶喪失イベに関しても寛容な心遣いと嬉しいお言葉感謝です。感情移入わかります…！晃太くんと康介くんの話やお父様のお話、教習所とか家出イベなどなど…感動するドラマとか映画見てるみたいに涙しちゃってました。また声でなくなる編もですが、またいつか晃太くんメインのシリアスなお話もやっていきたいです。うう、そしてその場思い付きのイベントにそんな風に言って頂けて本当ありがたいです…！毎度のことですが、途中で結末変えたいなどありましたら路線変更も全然OKなので！お優しい言葉も嬉しいです。では朝のまったりイチャイチャタイムから頃合いを見て次の記憶喪失イベへ場面転換していきたいと思いますので背後はこれにて！相談有難う御座いました（ぺこり））

>>2581　駿さん

ええー…昨日も一緒に居ましたよ…？…おはようございます…。

（彼の言葉に冗談だと分かりつつも返事を返しきちんと挨拶もして。額に口づけられその唇の柔らかさにクラクラしながら絡められたままの足も愛しくて微笑んでくれた彼にも鼓動は跳ねて。きっと彼は自分が真っ裸ということに気づいていないことも感づきながら、此方を見つめてくれる視線…だけではなく可愛らしい素直なおねだりにグラリとなっていれば髪を撫でたまま引き寄せられれば堪らなくなって更に顔近づけ唇をそっと触れ合わせて。しかし柔らかな彼の唇を認識してしまえばすぐに歯止めが聞かなくなり唇を触れ合わせたまま舌で彼の唇を舐め上げするりと舌を差し入れて。彼の上顎だけでなく下顎や舌の付け根を舌を這わせてはちゅうっと舌先を吸い上げてしまい）



（/そう言って頂けて嬉しくてによによが止まりません…！いえいえ…あなた様もですか…？ふふ…嬉しくて嬉しくて…涙が出てきました…。晃太メインでもやって頂けるのですかっ？！あうー…あなた様は本当にお優しい方です…！是非やりましょう！思い付きであってもそのセンスに惚れ惚れしちゃいます…。はい、分かりました！ありがとうございます。その場合はご相談させて下さいです！またまた後程、お会いしましょう…！）



　

>>2582　晃太

ふふ、分かってるけどやっぱり晃太不足だったから…ンッ…はぁ…、

（彼の声が耳に響きいつもの彼の声につい嬉しくなってはクスクスと笑いながら“晃太不足”と告げて微笑み。彼は此方のおねだりも受け止めてくれて柔らかな唇が触れ合えばそこから熱が灯って胸が熱くなりもっと欲しくなってしまう。と同時にその気持ちと連動するように彼の舌が口内に侵入してくれば堪らず甘い吐息が漏れて体を歓喜に震わせながら彼の胸元に手を添えて。そこで始めて彼が裸であることに気付き少したじろぐも瞼を伏せると彼の胸元を撫でながらこちらからも舌を絡めて舌先に甘噛みしてから口を離して。「これ以上したら、最後まで欲しくなるから…帰ったら、な？晃太はいい子なワンコだから待てできるだろ？」既に彼が欲しくて堪らないがお互い大学も仕事もあるため彼の唇を人差し指でふにりと押すと少し意地悪に微笑みおあずけをさせてみて）

>>2583　駿さん

ん…それは俺もです…わかりました…続きは帰ってきてから…明日は駿さんも俺も休みですし、今日はきっと…寝かせてあげられない…洗いっこも…触り合いっこも…やりましょうね？

（“晃太不足”だと告げる彼の口から上がる甘い吐息。自分もだと返しつつも、二日振りの自分には最早耳の毒とも言えて。今日はやはり彼も自分も仕事に大学がある。唇に触れ意地悪な笑顔向ける彼にお預けされてしまえば眉下げつつ笑み浮かべて分かりましたと答えて。明日は自分も彼も何もない休みなのは把握済み。此方も意地悪く目を細めては今日は寝かせてあげられないと口にして。ぷにゅりと唇に触れる手に触れ、その指先をぱくっと唇で挟み軽く甘噛みしてから離せば洗いっこも触り合いっこもしようと彼に声をかけて「さて、朝食の準備しないと…駿さん、今日はなに食べます？あ、服着なきゃ」そろそろいつも朝食を作り始める時間帯なのを壁掛け時計で知れば掛け布団捲って、ベッドから起き上がり。そこで自分が何も着ていないことを思い出しては苦笑い浮かべクローゼットを開け下着やら着替えを取り出しては身に付けていき）