BL 血液型擬人化（人数制限あり）

>>2572　晃太

（嬉しそうにする彼を見るだけで自分も幸せな気持ちになりつつ、ぴよとひろし君のお披露目会を楽しみに思いながら、今は自分とまったりしたいと言う彼に癒やされて。そして此処でちょっとした事件。膝の上の彼がお腹を見せる形になり、可愛らしい2つの小さな肉球が押し出されて、こてんと小さな首が傾げられてたのだ。その瞬間キュンと胸を打ち抜かれて思わず片手で口元を抑えてはかわいいと悶えて、ゆっくりと両手を彼の小さな肉球へと伸ばしそれぞれを指先で柔く摘んで。「…触る。…もう触ってるけど。子犬だから肉球柔らかいな。…それにいい匂いする。」優しくむにむにしながら頬を緩ませると身を屈めてその小さな前足に顔を近づけて、クンと匂いを嗅いで唇を触れさせ少しだけ舌先でペロッと舐めて彼の反応を窺い。「これ、擽ったいか？」肉球に顔を近付けたまま問いかけると反対の肉球にも唇を寄せてその間に小さな体を支えるように片手で横腹の当たりをさわさわ撫でて）