AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>2582 晃太
ふふ、分かってるけどやっぱり晃太不足だったから…ンッ…はぁ…、
(彼の声が耳に響きいつもの彼の声につい嬉しくなってはクスクスと笑いながら“晃太不足”と告げて微笑み。彼は此方のおねだりも受け止めてくれて柔らかな唇が触れ合えばそこから熱が灯って胸が熱くなりもっと欲しくなってしまう。と同時にその気持ちと連動するように彼の舌が口内に侵入してくれば堪らず甘い吐息が漏れて体を歓喜に震わせながら彼の胸元に手を添えて。そこで始めて彼が裸であることに気付き少したじろぐも瞼を伏せると彼の胸元を撫でながらこちらからも舌を絡めて舌先に甘噛みしてから口を離して。「これ以上したら、最後まで欲しくなるから…帰ったら、な?晃太はいい子なワンコだから待てできるだろ?」既に彼が欲しくて堪らないがお互い大学も仕事もあるため彼の唇を人差し指でふにりと押すと少し意地悪に微笑みおあずけをさせてみて)
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