In the sanctuary / 〆

In the sanctuary / 〆

魔法使い  2018-07-08 20:11:25 
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お相手様決定済みです




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  • No.61 by ディラ・マズロー  2018-07-12 18:10:13 


___あぁ、ただいま。そうだな…肩を貸してくれると助かる。
(おかえりと言われると、ハッとしたように顔を上げる。また瞳が揺らいだ。その言葉を言われたのは遥か昔のこと、だが誰かが共にいることを思い出す言葉だった。胸がまた詰まる感覚に陥るが、今度は目をそらさずにただいまを返す。この言葉を口にするのも久方ぶりだった。その言葉に今度は胸に安堵が広がる感覚があった。いい加減ここから動かなければと両足に力を込めて立ち上がる。ふらつく程ではないが、歩くのは少々億劫だ。いつもならばこの屋敷に帰ってくるときに使ったゲートを自室に繋げるのだが、今は大人しく相手の言葉に甘えて肩に手をおく。今は無性に誰かに支えてもらいたかった)
…聞かないんだな、私が何をしていたか
(少しだけ相手に体重をかける体勢になると、自室はあっちだと指さす。何も言わずに迎えてくれたのは嬉しかったが、リーシェの本心は分からない。自分のこの様子をみて内心怯えている可能性だってある。他人の思考を読むことは魔法を駆使すれば容易だが、そんなことをして相手の気を悪くしたくはない)

  • No.62 by リーシェ  2018-07-12 19:43:02 


俺に事情があるように、あんたにも事情はあるだろ?言いたくないなら聞かないし、聞いてほしいなら聞く。
(ディラの腕を自分の肩に回して立ち上がる。自分が負担がかかりすぎないぐらいに体重をかけてくれているのか、少し重みを感じるくらいで歩くのに支障は出なかった。先程ディラが指さした方へゆっくりと歩き出す。その途中で相手の問いに自分の本心のままを伝える。あと付加えるとするならば、ディラの専門分野を聞いても自分に持っては摩訶不思議すぎて理解できないかも、という思いがある。ディラさんを守れることは出来なくても、支えることはできるようになりたいと、疲れているディラを見て考えていた。)
ほら着いたぞ。ドア開けるからな。
(歩いて少しすると重厚感のあるドアがあった。多分ディラさんの部屋だろうと憶測をつけ、ドアを開ける許可を待つ間もなく扉を開ける。すると予想通りと言うべきか本が積み重なって部屋中においてあり、辛うじて道ができていた。それを見たリーシェは表情を無にし勢いよく扉を閉めて)

  • No.63 by ディラ・マズロー  2018-07-12 20:13:33 



…そうだな。私の事情をお前に話せば、少なからず私の事情に巻き込むことになる。それは避けたい。そうだな、でも…私がこんな風に帰ってきた時は、またおかえりと言って欲しい
(相手の言い分にそれもそうだと納得する。そもそも昨日首を突っ込むなと言ったのは自分の方だ。それに危険を伴う自分の事情にただの人間である相手を巻き込めるわけがない。まだ出会ったばかりで知らないことも多いリーシェだが、だからこそたまだまだ彼のことは知りたくて、そのためにも彼を失うわけにはいかなかった。だが、先程言われた「おかえり」は今までにないほど心地よく安心する言葉で、体が少し軽くなるような気もする。今のこの気持ちをまた抱きたくてリーシェにおかえりをまた望むのだった)
…おい、なぜ扉を閉めた。ここは私の部屋であっているのに
(そんな気持ちに浸っていたのもつかの間、自室につき扉が開けられ歩みを進めようとするが、すぐにその扉は閉められてしまう。怪訝な顔で相手を見ると、自らの手で再び扉を開け放った。扉の中身は変わっていない。大量の本の中にできたベッドへの1本道をフラフラ進むと、そのままの格好でドサリと体をベッドに投げだした。リーシェが一体何故あんな行動をとったのかは全く理解できていない。部屋の状態など気にすることもなくディラは深く息を吐いて脱力していき)

  • No.64 by リーシェ  2018-07-12 20:31:14 


うん、あんたが望むなら何度でもおかえりを伝えるよ。だけどこれは許容できないな。こんなホコリや本だらけの部屋であんたの体が休まるわけないだろ!
(こんな部屋で寝るなんてとんでもない!と思わず叫ぶ。フラフラとした足取りで部屋に入った時からやっぱりかと思ったが、これはやばいと自分も本の海の中へ足を進めていく。ベットの側まで来ると脱力しているディラのことを背負いドアへと向かっていく。どうやらこの部屋から違う場所へ移動させるようだ。脱力した体は少し重たかったが背負えない重さではないと、足を進めていく。)
俺の部屋に行くからな。ここよりは俺の部屋の方がマシだ。
(そう言うと扉をガラ悪く足で開け自分の部屋へと続く道を探す。朝見た廊下の風景には絵画があったような気がしたのでそれを目印に廊下を進んでいく。少しして目当ての自分の扉を探し当てれば、またまた足で扉を開け朝自分が寝ていたベッドにディラを優しく放り投げる。そしてパンパンと手の汚れを落とすかのような動作をすれば「さっさと寝ろ」と声をかけて)

  • No.65 by ディラ・マズロー  2018-07-12 21:05:38 


勝手に決めるな。私はこの部屋で十分休息できているし他の部屋のソファで寝ることもおお…おい!僕を荷物扱いするな!
(リーシェはある意味で予想通り、部屋の汚さが気に入らないようだ。向こうから飛んでくる言葉はどこ吹く風で目を閉じてそのまま休もうとする。そもそも体を横にできればどこでもいいのだ。ベッドでもソファでも、疲れきった時は床でも。一切取り合う気がない態度を見せていると、ふいに体が引っ張り上げられる感覚があった。そして無理やりベッドから引き剥がされ、相手が自分を背負っていることを理解する。強行手段をとる相手にムキになって抗議するが相手の歩みは止まりそうもない。ついでに素の一人称が出てしまっていたが、本人は気づいていないようだ)
おい、行儀が悪いぞ。もっと丁寧にドアを開けろ…私の部屋のベッドとなんら変わらないじゃないか…
(途中で完全に諦めたのか相手に担がれるままリーシェの部屋にたどり着く。足で扉を開け閉めする様には一応苦言を呈しておいたが、そもそもそんなに綺麗にしている屋敷でもない。ベッドに放り投げられるとまるで昨日の逆だなと思いつつ、不満げな顔を浮かべてベッドに体を沈める。ベッドの柔らかさも別に変わらないのに、この部屋に移動する意味はあるのかとやはり不満たらたらな様子だ。だが寝ろと言われればため息をひとつついたあとに目を閉じて)

  • No.66 by リーシェ  2018-07-12 21:48:39 


両手ふさがってるんだから足で開けるしかないだろ。あんたが次起きた時には軽い食事ができるよう準備しておくから、ゆっくり休め。
(目を閉じた頭の近くに座ると優しく頭を撫でる。髪がオールバックになっているため少し指が引っかかるが、頭皮が引っ張られないよう慎重に撫でていく。寝て起きたあとなら少しは食事ができるだろうと思いそう伝えた。サンドウィッチは食べたから何か違うものを用意しよう、果物を中心に甘いものでも作ろうか、と思いながら無意識に小さな声で歌を紡ぐ。その戦慄は子守唄のようにゆっくりで、少し高い声で歌われていた。)
〜♪
(時折ディラとリーシェの話す言語ではないような言葉も聞こえてくるが、意味はなさそうに思える。恐らく子供でも歌えるような簡単な歌詞なのであろうと推測されるが歌詞の意味もわからず歌っているのだろうか。歌うリズムに合わせてディラの頭を撫でていた手は、曲が終わるにつれより遅くなる。ふと、ディラは眠ったのだろうかと気になり撫でる手を止めるとそっと顔を覗きこんでみて)

  • No.67 by ディラ・マズロー  2018-07-12 22:17:41 


ん……まだ私に何が食べさせる気か?もう今日の分はサンドイッチで十分だ…
(目を瞑ったところで相手がベッドに腰掛ける気配を感じ、1度目を開けた。直後相手の手が自分の頭に降りてきてまた頭を撫でられると自然と目を閉じた。自分より少し温かな手が頭を撫でる度にゆっくりと眠りへと導かれるようだ。睡眠もディラにとっては必要だからとるもの、それに善し悪しもなかったが、こうやってリーシェに頭を撫でられ眠りにつくのは今までになく心地良かった)
子守歌なんて……僕を、子供扱いするなって…言って……
(意識がゆっくり沈んでいくなかで相手の歌い声が小さく優しく響く。どこかで聞いたことあるような歌、何か別の言語圏の歌だった気がするが、それを思い出せるほどディラの頭はもう動いていなかった。眠りにつく直前に反論しようと言葉を捻り出すが、言いきる前に意識は眠りへと落ち、しばらくしてから定期的な寝息が聞こえ始めた。)

  • No.68 by リーシェ  2018-07-12 23:02:31 


……よし、掃除やるか。
(定期的な寝息が聞こえ始めると、ほっと息を吐く。完全に寝たことを確認するとベッドから立ちあがって自分の仕事を始めようとする。今のこの部屋とディラさんの部屋は出来ないが、台所と昨日食事をした場所くらいなら起きるまでに出来るだろうと考える。足音で起こさぬように音を立てずに歩き、扉を静かに開け閉めすると食材が転送されている台所へ向かった。といってもまだ台所の場所を聞いていないので探り探りになるのだが、掃除する場所を把握するためにもいいだろうと、手当たり次第に扉を開けては中を確認して閉めるという動作を繰り返した。何回目か扉のない場所を見つけてはいるとそこが台所であった。)
おお、ほんとだ買ったやつ全部来てる。
(台所のテーブルの上にあったのは市場で買った山ほどの商品。冷蔵庫もあったのでその中に冷蔵しておかなければならないものをちゃちゃっと閉まっていく。常温で保存できるものをしまう前に棚とかを掃除してしまおうと、掃除用具を手に取る。そのあとはコンロや換気扇、棚や机など汚れている場所を素早く掃除し始めた。棚整理なども含め台所の掃除が終わると昨日食事をした広間へと掃除用具を持って移動する。そしてまた掃除を始めたのだった。)

  • No.69 by ディラ・マズロー  2018-07-12 23:36:04 


(リーシェが掃除を始めた時、チリンチリンと音を立てて羽の生えたベルが飛んできた。そしてふわふわとリーシェの周りを浮かぶ。今朝ベルがしてみせたように、今後はリーシェが行きたい場所にこのベルが導いてくれるようだ。冷蔵庫はそもそも何も入っておらず、たっぷり購入した食材を入れるのに十分なスペースがあった。コンロの類は長い間使われておらず、埃を被っている。台所周りの棚は食器棚以外の場所はほとんど空っぽで何も入っておらず、いかにディラが食事を撮っていなかったかが分かる。食堂もテーブルだけは辛うじて綺麗だったが周囲には空き箱や空き瓶、各所に埃が溜まってしまっていた。ディラが行動するであろう範囲だけはものが退けられていて、移動できればそれで良しとしていたようだ。)

(一方でディラは深い眠りの中にいた。ここ数年の中で1番深い眠り、疲弊して意識を手放したわけではない、純粋な睡眠を堪能していた。ディラが目覚めるのはもう少し先になりそうだ)

  • No.70 by リーシェ  2018-07-13 00:35:56 


……。
(リーシェは食事するところの掃除を黙々と行っていた。食事をするところであるためなるべく清潔にしようと机と椅子を端に寄せ床を掃いてから雑巾がけする。燭台や窓、シャンデリアなども椅子にのったりして高いところまで綺麗にしていく。年単位でホコリが積もって汚れていたのかなかなか汚れが落ちなかった。それでも綺麗になれば満足そうに息を吐き、次の行程へと移っていく。それを繰り替えしていくとしばらくしたらその部屋は見違えるように綺麗になった。その部屋が綺麗になったことで達成感を感じ、額の汗を拭う。とりあえずここが終わったので台所へ戻り昼食及び夕食の準備をしようと思った。)
…パンケーキでも作るか。
(廊下を歩いているとその周りをチリンチリンと音を鳴らしながら台所までの道を誘導する。無事に台所につけば棚からパンケーキに使う材料を取り出す。取り出した材料を計り、ボウルに入れて混ぜておき、できたタネは焼き上げるだけにして、放置しておく。次に夕飯の準備としてミニストローネに使う野菜を切っていく。トントンとリズミカルに野菜が切られ、鍋の中に増えて言った。その中にトマト缶や水、コンソメなどスープができるよう調理していく。しばらくすると鍋の中には美味しそうなミニストローネができ、蓋を閉めておく。それさえも終わってしまうと次の行程へと向かっていき、その手は休むことがない。)

  • No.71 by ディラ・マズロー  2018-07-13 00:46:47 


(/お返事頂いている状態なのですが、本日はそろそろ落ちます;また明日にお返事致しますね!お相手ありがとうございました!)

  • No.72 by リーシェ  2018-07-13 10:10:36 


(/おはようございます!こちらこそ落ちのご連絡をせずにすみませんでした。返事はお時間がある時で大丈夫なので、無理しないでください!本日もよろしくお願いします!)

  • No.73 by ディラ・マズロー  2018-07-13 10:31:07 


……ん…
(どれくらい眠ったかは分からないが、ディラは眠りから覚めて目を開けた。ゆっくりと体を起こす。まだ痛む箇所はあるが、それでもいつもより随分と体が軽い。リーシェに付けたベルの音を探り、相手が台所にいることを知る。時計を見ればどうやら昼時のようだ。ベッドから立ち上がると自分の服を払うような仕草をする。すると服はみるみる元に戻っていき、傷一つない状態となった。扉に手をかざしクルリと回すと、部屋の扉が光り食堂の扉と空間を超えて繋がるのを確認した。そして最短歩数で食堂へと入る。が、目の前に広がっていたのは全く知らない光景だった。隅々まで掃除された食堂、いつも薄暗く埃っぽい場所だったのに食事をするのに相応しくすんだ空気を放ってる。戸惑いながら台所へと足を向け、相手を探そうとするが台所の前で足が止まった)
……この匂い……何を作ってるんだ?
(台所から溢れ出してくるのは様々な食材と調味料とが溶け合う匂い。台所が動いていること自体久しぶりなのに、さらにそこから料理の匂いが漂ってくるなんて、遠い記憶の片隅にしか覚えがなかった。台所へと足を踏み入れるとそこには綺麗な台所があり、本来はこんな姿だったのかと唖然とする。調理中の相手に声をかけつつ、ミネストローネの匂いが鼻をくすぐり、自然と顔には笑みが浮かんで)


(/おはようございます。ごめんなさい朝に時間取れずに返信ゆっくりになってしまいました;本日もよろしくお願いします!)

  • No.74 by リーシェ  2018-07-13 14:49:10 


んお、起きたのか、おはよう。今作ってんのはミートパスタのソース。
(鍋の中でにんにくとひき肉を焼いていると扉から物音がする。それに振り返ってみるとディラが起きてたっていた。何を作っているのか聞かれたので、2つ目の並べて作っているソースについて述べた。ジュージューと肉が焼ける音と食欲をそそる匂いが台所に充満していた。まな板の上には刻まれた人参と玉ねぎが乗っており、床の上には大玉のトマトが何個か置いてある。コンロの上には蓋の置いてある鍋がもうひとつあり、その中からミネストローネのいい匂いが漂っているようだ。)
今パンケーキ焼くから食堂で待ってろなー。
(そう言うとフライパンをコンロで熱し始め、バターを溶かす。そしてそこにパンケーキのタネを入れる。丸く形を作るとぷくぷくと表面が泡立っていく。そこからポンポンとパンケーキを焼いて言った。こんがりと美味しそうなきつね色に焼き上げていくと、皿に2枚、3枚、と乗せていく。)

(/大丈夫ですよ!私もゆっくりになってしまうので気にしないでぐださい)

  • No.75 by ディラ・マズロー  2018-07-13 17:48:14 


あぁ…そうか…そっちは、ミネストローネ?
(まな板には綺麗に切られた野菜、買い出しに行っても手に取ることも無かったトマト、同時に2つもコンロが動き、台所中に華やかな匂いが漂っている。ずっと暮らしていた場所なのにまるで別世界のようだ。目の前に広がる光景をまた呆然と眺める。長年食事をろくにとっていなかった腹は漂う香りに反応して空腹感を訴えはじめ、腹がなりそうになる。それを腹に手を添えることでなんとか我慢するも、ディラはただただ美味しそうな料理を目を丸くして眺めるしかなかった)
あぁ…わかった……まるで魔法みたいだな
(どこか上の空で返事をしつつ、食堂で待っていろと言われたのに結局そこから動かずにリーシェが料理するのを見ていた。ふっくらと膨れるパンケーキが出来上がる様を興味深げにじっと眺めていて、自分では到底なしえない手さばきに思わず魔法みたいだと他でもない魔法使いが口にして)

(/ありがとうございます…!そして本日夜なのですが予定がありまして即レスできそうになく…重ねて申し訳ないです;お返事は夜遅い時間か、下手すると明日になるかもしれません…お待たせすることになってしまい申し訳ないです…)

  • No.76 by リーシェ  2018-07-13 20:05:21 


何言ってんだ。魔法を使うのはあんたの方だろ?
(ディラの言葉に思わずクスリと笑う。魔法を使うのはディラの方のはずなのに、自分の方が魔法を使っているのだと面白いことを言うものだと思った。そう笑いながら皿の上に乗せられたパンケーキにバターをのせる。焼きたてのパンケーキの熱でバターがとろりと溶け、表面に広がっていく様子は食欲をそそるようだ。蜂蜜は好き嫌いがあるのでかけなかったが、蜂蜜の入った瓶を別途に用意する。ディラの分と自分の分を用意し終わるとフォークとナイフも二人分出す。パンケーキの乗った皿、食器、蜂蜜とお盆の上にのせると持ち上げる。)
ほら食べに行くぞ。残してもいいから少しは食べろよ。
(おぼんを持ったまま歩き出すとディラの隣を通りベルの導く食堂の方へと進む。掃除をして清潔になった食堂につくと机の上におぼんを置き、ディラの方と自分の方と皿と食器を配り、机の真ん中辺りにはちみつの瓶を置く。そしておぼんを持ち直すとコーヒーを持ってくることを告げ、それと一緒に先に食べてていいと伝えて。)

(/それくらい大丈夫です!ご自分の予定を優先してください!私もお待たせすることが多いので、自分の方こそ申し訳ないです…)


  • No.77 by ディラ・マズロー  2018-07-14 09:35:55 


ものの例えだ。私が寝ている間にここまで変化しているなんて
(笑う相手になんとなくムキになってすかしたように言い返すが目線はパンケーキへと注がれていた。じわりと溶けだすバターをみているとまた空腹感がディラをつつく。食堂へ行こうと言われてついていくと、大人しくテーブルへと座った。清潔さを取り戻した食堂に2つ並べられたパンケーキ、2人の間に置かれた蜂蜜の瓶…同じ食堂のはずなのに椅子に座った場所から見える風景はまるで違っていた。向かいの席に誰かがいる風景、暖かい食事、長年この屋敷に住んでいるはずなのにここは別世界のようだ)
……いい香りだ
(コーヒーをいれにいったリーシェを見送ると、蜂蜜の瓶に手を伸ばす。パンケーキの上に蜂蜜を垂らすと甘い香りが広がった。ナイフとフォークでパンケーキを切り分け口に運ぶ。パンケーキの柔らかさと一緒に蜂蜜の甘さが口に広がる。パンケーキを食べる事にディラの体にまだ残っていた疲労を洗い流していくようだった。気がつけば1枚目のパンケーキを食べ終えてしまっていて、しばし間をおいたあとまた蜂蜜の瓶に手を伸ばして2枚目を食べることを決める)

(/大変お待たせいたしました!結局こんな時間に返すことになってしまい申し訳ありません…本日は時間に余裕がありますのでいつもくらいのペースてお返事できると思います!本日もよろしくお願いします)

  • No.78 by リーシェ  2018-07-14 10:17:29 


お、ちゃんと食べてるな。
(マグカップにコーヒーを淹れて戻ってくると美味しそうにパンケーキを食べている姿見えた。1枚目は既に食べ終えているようで、2枚目に蜂蜜をかけようしている様子に満足そうに笑顔を見せる。コーヒーを淹れたマグカップをディラと自分の方へ置く。よく見てみるとディラの方は黒いままのコーヒーだが、リーシェの方はミルクが入っているようでカフェオレになっている。また、ディラの方にはミルクピッチャーとシュガーポットを置く。そして配膳が終わると自分も席に座った。)
うし、いただきます。…ん、美味い。
(手を合わせていただきますをいうと1枚目は蜂蜜を付けずに食べる。ふわふわに焼かれたパンケーキにバターのしょっぱさが相まって、美味いと零す。新鮮な食材で作ったのためか、それともディラと食べているためか、いつも食べていた味とは少し違ったように感じた。業務的に堅苦しい空気の中で食べていたのとは違い、暖かな空気の中食べるはハッとするなと思っていた。)

(/いえいえ、お忙しいところありがとうございました!本日もよろしくお願いします!
それと申し訳ないのですが本日午後5時30分頃から9時30分頃まで用事があるのでお返しできないと思います。終わりの時間は前後するかもしれないのですが、用事が終わり次第お返しさせていただきます。いきなりご連絡もなしに落ちるかと思いますので、先にご連絡しようと思いました。本当にすみません…。)

  • No.79 by ディラ・マズロー  2018-07-14 10:53:56 


たまたま食事をとってもいいと思っただけだ ………ありがとう
(こちらを満足げにみて微笑む相手に、あれだけ食事を拒否していた手前、リーシェにしてやられた気分になり素っ気ない返事をする。だがパンケーキを食べる手は止まることがなく、蜂蜜を2枚目のパンケーキに掛けていた。先ほどよりも少し多めの蜂蜜がパンケーキに広がっていく。少し甘すぎたかもしれないとちらりとコーヒーが入ったカップを見るとディラの分はブラックでリーシェの分はカフェオレになっていることに気がついた。まだ相手にコーヒーの好みを伝えたことはなかったはず、だからブラックを持ってきたのかと理解すると、リーシェの気遣いに思わず感謝の言葉が漏れる。その言葉を口にすると今度は気恥ずかしい気分になりナイフを動かし始めた)
…昔、蜂蜜をかけすぎだと怒られたことがあったな
(ナイフを使ってパンケーキを切り分けようとするとかけすぎた蜂蜜がパンケーキの上から溢れて皿へと落ちた。その時に、今と同じように2人でテーブルを囲み食事をとった記憶を思い出す。記憶の欠片をこぼすようにポツリとそう呟くとパンケーキを口に運んだ。案の定パンケーキは蜂蜜のせいで甘くなりすぎていて、ある程度咀嚼したあとにブラックコーヒーを口にする)

(/承知しました!では夕方から夜にかけてはお忙しいんだなと思って返事お待ちしております!もし終わり時間が伸びましたらお返事明日になっても構いませんので…!)

  • No.80 by リーシェ  2018-07-14 11:45:47 


どういたしまして。…ていうか、あんたにも誰かに怒られる経験があったんだな。
(感謝の言葉にどういたしましてと返すと、ポツリと零れたディラの思い出話に目を丸くする。普段の態度から誰かに怒られる経験などがないと思い、子供の頃から腫れ物のような扱いをされていたのではないかと実は密かに考えていた。だが今の発言で昔は誰かと暮らしていたのかとわかり、その人の前ではどんなふうに生活していたのか、そしてその人は何故ここにいないのかと、不思議に思った。しかもよくよく考えてみればこの家は1人で住むには大きすぎ、誰かと住んだ方が大きさ的には丁度いいサイズだなと掃除しながら思っていた。)
そのあんたを怒った人ってどんな人だったんだ?もちろん言いたくないなら言わなくていいんだけど。
(2枚目を食べる時には蜂蜜をかける。バターと蜂蜜の色のコントラストは見るだけでも楽しくなる。その時ふと気になったディラを怒った人について聞いてみたくなった。自分より前に目の前にいる人物と生活していた人、女性か男性かもわからない人だがディラと過ごせるのだからある意味面白い人だったのかもしれないと興味で聞いてみた。)

(/本当にすみません、ありがとうございます!)

  • No.81 by ディラ・マズロー  2018-07-14 12:25:57 


意外か?今となっては私に苦言を言ってくるやつはいないからな…お前以外
(昔話に目を丸くした相手に思わず笑みが浮かぶ。相手は昨晩この屋敷に転がり込んできたばかりなのだからこちらの事情を知らないのは当然なのだが、まだ自分の過去について話していない事実が意外だった。それほどまでにリーシェとの時間は居心地がよかったのだ)
私を叱ったのは所謂師匠と呼ばれる立場の人だ。だが私にとっては親代わりでもあり理解者であった人だ。女性だがあまり母親らしくはなかったな…彼女の指導は厳しかったし。もともとここは彼女の家で、私は幼い頃に拾われた身だ。彼女と過ごしたのは2年ほどだったが…楽しかったよ
(パンケーキに視線を落としながらとある女性を頭に思い浮かべる。短い期間だったが彼女との思い出は様々で彼女の笑い顔も厳しい顔も、よく覚えていた。彼女の話を口にしている間無意識に顔には笑顔が浮かぶ。綺麗になった食堂をみて、昔同じように整えられた食堂で食事をしたときのことを思いだしていた)

(/いえいえ大丈夫ですよ!お気になさらないでください!)

  • No.82 by リーシェ  2018-07-14 12:58:44 


あんたが楽しかったって言うんだから、すごく楽しかったんだな…。俺も負けないよう頑張らねぇとな。
(本当に楽しそうに話すディラに微笑みを浮かべる。ディラが楽しかったと思えるほどの日々を過ごしていたことに安心しつつ、自分と生活することでディラにも楽しかったと思えるよう努力しなければと思った。ディラの過去の人物で自分とは縁もゆかりも無いのだけれどその人と一緒にいた時の方が楽しかったと言われるのは悔しいと思ったからだ。また、2年ほどしか彼女と過ごさなかったという言葉を聞いて、ではそのあと彼女はどこに行ってしまったのだろうと考えた。幼い頃に拾われ2年ほどしか彼女と過ごしていないのなら、そのあとの長い年月をたった一人で過ごしてきたことになる。ならば埃だらけの部屋や台所の説明もつく。)
…その人は今どこにいるんだ?
(カフェオレを飲みながら少し気まずそうに聞く。もしかしてその人は死亡していて、それからずっと1人で暮らしているのなら不躾だったと、考えてしまったからだ。生きているのならディラさんは彼女に会いたくないのかと少し考えていた。)

(/了解です!ありがとうございます!(この文は蹴り可です。))

  • No.83 by ディラ・マズロー  2018-07-14 14:03:16 


なんだ、嫉妬か?彼女は私と暮らしていただけじゃなく私に稽古をつけていたし、魔法の知識を与えたのも彼女だ。お前と暮らしていくのとは、また毛色が違う。まぁただ…これから楽しみだな
(変な対抗心を燃やす相手に意地の悪い笑みを浮かべてみせる。リーシェを安心させるためではないが、彼女との生活はこれからリーシェと過ごしてい生活とはまた違ったものになるだろうと断っておいた。ただ相手と過ごす時間は確実に自分を変化させていて、これからどうなっていくのか楽しみでもある。それを素直に伝えていると、気づけば2枚目のパンケーキを食べ終わっていて)
…もうこの世にはいない。彼女は使命を全うした。この世の理を守りつつ、死んだんだ。彼女が努めた役を今は私がやっている
(彼女の居場所を聞かれると、ふと動きを止める。そして笑顔からいつもの厳格な顔になると目を伏せたまま彼女が亡くなっていることを告げた。ナイフとフォークをおきコーヒーを1口飲む。言葉からは諦めの感情と少しばかり寂しさの感情が混じっていた)

  • No.84 by リーシェ  2018-07-14 14:34:53 


嫉妬?んんん、嫉妬なのか…?よく分からん…。
(意地の悪いを浮かべたディラにそう言われたが自分ではそんなことを思ってなかったらしく首を傾げる。確かに自分とその女性では毛色が違いすぎるので比べることではないのだが、何故だが胸がチクリと小さく痛む。それも踏まえて首を傾げている。ディラの話を聞いて短い時間だが自分の知らないディラと過ごした女性が少し羨ましいなと思ったりもした。しかし本当にほんの不味かな気持ちであった。自分でも理解していなかった女性に対する嫉妬の感情を見抜かれ、気恥しいような気持ちを持った。)
…やっぱりなぁ…嫌なこと聞いてごめん。
(もしかしてと思ったことが当たり、眉を下げて謝る。不躾なことを聞いた、と先ほどとは違う意味で胸が痛んだ。誰だって自分の身近な人が死亡したことを伝えるのは辛い。それはディラだって同じことなのに自分の興味で聞いてしまった。しかしそれと同時にもうその人はいないのだと、安心してしまった自分がいる。ディラさんの大切な人が死んでいるのにそんな気持ちを持つなんて、と自分自身に嫌悪感を持った。その気待ちを押し流すかのようにまた、カフェオレを流し込んだ。)

  • No.85 by ディラ・マズロー  2018-07-14 16:01:35 


気にするな、彼女は名誉の死を遂げた。…いずれ私も、彼女のように使命を果たして死ぬのだろう
(申し訳なさそうな顔をするリーシェに対して首をふる。ディラの中で彼女の死はとっくに割り切った出来事だ。今自分の使命を果たす中で、この立場がいつ死んでもおかしくない状況なのはよく分かる。彼女が死ぬタイミングがたまたまディラと出会って2年目だっただけの話。またコーヒーを飲むと喉から胃袋へ熱さと苦味が伝わった)
お前にも師匠、ではないだろうが…世話になった奴はいたのか?
(これ以上彼女の話題を続けても空気は暗くなるだけだ。会話の切り替えをしようと今度はリーシェのことを聞いてみる。これを機に相手のことをもっと知るのだって悪くない)

  • No.86 by リーシェ  2018-07-14 16:19:54 


世話になった人…あぁ、いたいた。丁度死んだ息子と同じくらいだっていって可愛がってくれた人がいたな。
(十数年前の話だが、1人の男性が可愛がってくれた思い出がある。新しい主人に使えたばかりで周囲の人も近寄りがたくしていた時期だったが、その人はなんの気もなしに近寄って可愛がってくれた。その人から簡単な料理や洗濯の仕方、執事として仕える時のスキルを教えて貰った。そう思い出してみるとディラの師匠と同じく、あの人が自分の師匠なのだと思えた。また、親に捨てられた自分だったがもし、あの人をなんと呼ぶのかと聞かれたら今なら父親と答えられるだろう。しかも1度だけなにかのお礼に父と呼び、そこら辺に生えている小さな花を渡した時には抱きしめられて号泣されたことを思い出した。)
って言っても、俺がその主人に売られて家を離れて以来会ってないけどなー。
(その家にいたのは確か4.5年だった気がする。ディラよりは長い年月だったが、体感してみると短いような速さだった。あの家でもほかの家でも辛いことは多くあったが一番幸せな時をあげるとしたらその家での記憶だろう。あの大きな手で撫でられるのは嫌いではなかったし、あの人に名前を呼ばれると嬉しかったのだ。あの人は今元気にしているかな、と少し思ったりもした。)

  • No.87 by ディラ・マズロー  2018-07-14 20:45:42 


そうか…その人物とは幸福な思い出が多いみたいだな
(昨日リーシェが一瞬見せた不幸に対する諦めの言葉、そんなものなどなかったように明るく過去のことをリーシェは話していた。自分と彼女のように、リーシェとその人物にもかけがえのない時間が流れていたのだろう。自分はもうその時間を取り戻すことはできない。しかし、相手が頭に描く人物はもしかするとまた会える存在なのかもしれない。コーヒーカップを皿に置くと真剣な表情を浮かべてみせた)
…もしお前が望むのならば、その人物ともう一度会えるかもしれない。亡くなっていればどうしようもないが…少なくともどうしているかを知ることはできるはずだ
(リーシェの記憶、残留思念の具現化、千里眼等々を駆使すればリーシェの恩人を探しだすことはディラにとっては容易だろう。あとは本人の意思のみだ。じっと相手を見つめたままディラは返事を待っていて)

  • No.88 by リーシェ  2018-07-14 21:47:45 


え、いいよいいよ、そんなこと。もう十数年も前だし、あの人は幸せになってるって確信あるし。
(じっとこちらを見てくる視線に首を横に振って答える。今言った言葉は本心である。ずっと昔のことも、あの人の性格や人柄から幸せであると心の中で確信する。あと、もしその人が死亡しているとしたらそれを知りたくなかったのかもしれない。自分の大切な人はなるべく綺麗なまま留めておきたいという考えが頭に浮かんだ。人は記憶の中でも行き続けているとも言うが、まさにその人は自分の記憶の中で嫌いなまま生きていて欲しかった。)
だから俺はその人を探さない。あんたに追い出されるまではあんたのそばにいるよ。
(真剣な表情をするディラにくす、と笑みを浮かべる。ディラの真剣な表情がなにか笑えてきてしまったのだった。半ばプロポーズのような言葉はリーシェ自身にその自覚がないのか簡単に述べられ、柔らかな眼差しがディラに向けて)


(/お返し遅くなって申し訳ないです!レス返しさせていただきます!)

  • No.89 by ディラ・マズロー  2018-07-14 22:53:15 


…そうか。君が思い出のままにしておいていいと言うならそうしよう。…君は過去に固執しないんだな、僕と違って
(会いに行ける手段があるのにそれを使わない相手に意外そうな顔を浮かべた。同時にリーシェがその人物にあてる信頼に少しつっかかりを覚える。それを飲み込んで、相手の考えを尊重し手を出さないと返した。もし自分が彼女と会えるためならばあらゆる手段を使うのにと内心思う。彼女の教えに従い1人生き続けてきたことを教えたい。だがそれは叶わぬ願いだと知っていた)
リーシェ…?____そうだな、少なくとも執事としての仕事ができる限りは、お前を追い出すことはないだろう
(相手が口にした言葉に目を丸くする。いとも簡単には口にした言葉はディラにとっては幸福な言葉以外に何物でもない。1人孤高でも生きていけると自負していたが相手と出会ってその考えは大きく変わってしまった。願わくば彼にはまだここにいてほしい。憎まれ口を叩きながら悪どい笑みをうかべる。しかし相手の言葉を喜ぶ自分が確かに存在した)

(/いえいえこちらこそ返信遅かったので…気になさらないで下さい!)

  • No.90 by リーシェ  2018-07-14 23:35:19 


あんたと出会う前なら固執してたかな。過去に行けるなら俺を妊娠している母親を殺害してやろうかと思ってたくらいだし。
(なぜを自分を産んだのかと親を恨むことがあった。こんな辛い思いするのなら生きたくない、殺してくれと誰かに頼みたかった。そう願ったのは自分で死ぬ勇気がなかった弱虫だったからだ。だが今思うとそんな方法が無いこと、自分が弱虫であったことに感謝もしている。ディラと出逢えたことが今はとても幸福であると思えるからである。まだ、たった2日しか過ごしていないのだがこの2日感が今までにない楽しさに満ち溢れ、まだここにいたいと思えるようになった。)
はは、じゃあ執事としての仕事をもっと頑張らないとなー。
(くすくすとした笑いに変え、憎まれ口をたたくディラに「ってことであんたの部屋大掃除してもいいか?」と付け加える。是非ともあの部屋は大掃除したいとディラを部屋に連れていった時に考えていた。ここで許可が貰えるならあの本を空いている部屋に移動させ、そこを書庫として使えるようにし、ディラの部屋を部屋として使えるようにしたいと思った。)

  • No.91 by ディラ・マズロー  2018-07-15 00:01:18 


お前は…時々自分をないがしろにすることを言うな。いや、出会って最初に執事として自分を売り込んだ時にもそう感じた。…もう少し自分を大切にすればどうだ
(自分と出会って考え方が変わったと言われるのは嬉しいことだが、それにしてもリーシェは自分のことを省みない。常に自暴自棄ではないが、自殺願望がちらつく。今はもうそんなことを思っていないのならばそれでいいのだが、相手が相手を大切にしていない事実になぜか無性に腹がたち、少しきつい口調でそういい放つ)
は?待て、私の部屋はあれでいい。確かに埃っぽいし本にまみれているが寝ることはできる。自室なんてあれが普通じゃ……いや、分かった。お前の気のすむようにしろ
(会話の流れで自分の部屋の話題が出て眉をひそめる。ディラとしてはあの惨状は問題なしと判断されているようで掃除などいらないと首をふる。だがこの綺麗になった食堂をみるとこの部屋だけはリーシェがいることを証明するように輝いていて、居心地がいい。自分の部屋もこの食堂のようになれば、また違った感想を自室に対して抱くかもしれない。それに今断ったとしてもいつかは押しきられて掃除をし始めるように思う。ディラはため息をはくと自室の掃除を許可したのだった)

  • No.92 by リーシェ  2018-07-15 00:34:34 


あんたに言われてからは大切にしようとしてるぜ?
(前にディラを守ることが執事の仕事だと言ったことはあるが、それを邪魔だと切り捨てられたためそれからはディラの邪魔をしないこと、自分の体を大切にすることも仕事だと思っている。きつい口調で自分の発言を咎められたが、苦笑いして答える。確かに主人にとって自分の部下みたいなやつが勝手に死なれるのは困るもんなー、と軽い考えを勝手に持つ。にしてもディラさんがこんなことを言うなんて驚いた。自分のことを咎めるようなことを言うなんて思わず、高圧的な態度のまま馬鹿にするような言葉を言うのかと考えていた。ディラさんもこんなこと言うのだな、とも考えていた。)
まじで!?ありがとう!それならディラさんの部屋の近場のとこ書庫にしたいんだけどいいとこないか?
(思わぬ許可の言葉にぱぁと目を輝かせる。あの魔窟のような部屋を掃除できるのかと思うとワクワクする。ならばとあの山のような本を移動できる部屋をディラ自身に問う。あの本を今後もディラは使うだろうし、取りに行きやすいとこがいいだろうと考えていた。)

  • No.93 by ディラ・マズロー  2018-07-15 01:03:31 


(/本体のみで失礼します!本日はそろそろ寝ますのでまた明日お返事させていただきますね。今日もお相手ありがとうございました!)

  • No.94 by リーシェ  2018-07-15 01:07:19 


(/了解です!本日も楽しい時間をありがとうございました!明日もよろしくお願いします!)

  • No.95 by ディラ・マズロー  2018-07-15 11:17:50 


そうしろ。…この屋敷にはまだ掃除しなくてはいけない部屋が山ほどある。玄関ホールもテラスも、庭の掃除もしていないだろ。お前の仕事はまだ残ってる、だから…この屋敷からいなくなるな
(もう自分のことを大切にすると言う相手に安堵を覚える。同時になぜ安堵したのか自分に対して疑問がわくが、その答えを今は出せそうにない。無愛想な口調でリーシェがまだ生きなければならない理由を並べ立てる。つらつらと言い訳のような言葉をならべたあと、最後の言葉は自分で言っておいて驚いた。厄介者だと思っていたはずなのに、今はこの風景を、リーシェが目の前にいる風景をなくしたくないと願っている。いつか自分に愛想をつかせて出ていくかもしれないのにと自分を戒めていた)
それならば私の部屋の向かい側が空いている。もともとは読書用の部屋だったが、本を持って移動するのが面倒になった。見に行くか?
(目を輝かせる相手にどこまでも掃除好きだなと苦笑しつつ、書庫のための部屋について考えた。最近では一定の部屋しか使用しておらず、空き部屋なら手に余るほどある。一番近場の部屋ならば本をおくスペースも十分あるはずだ。そろそろ二人ともパンケーキを食べ終わった頃合い、早速部屋を見てみるかと提案してみて)


(/おはようございます!少し遅くなりましたがお返事しておきます。そして大変申し訳ないのですが本日の18時頃から明日の夜にかけて立て続けに私用が入っておりお返事するのが難しい状況です…かなりお待たせすることになると思います。申し訳ありません;;)

  • No.96 by リーシェ  2018-07-15 12:02:12 


…わかった。俺の仕事が無くならない限りここにいるよ。
(ちらりと見えたディラの本心のような言葉にひとつ頷く。最もディラに言われるまでもないが、自分の仕事がある限り、そしてディラ自身に追い出されない限りここに居る決意はある。まだまだ掃除することはあるし、ディラ自身の生活も心配なのでこのまま出ていくとしたら心残りしかない。また、庭があると言われるとそこでもなにか栽培できるのかとちょっと楽しみになった。ディラは果物が好きらしいので様々な果物の木を植えてもいいかもしれない、と考えてみた。)
あぁ!行く!
(部屋に案内してくれるらしいので手早く皿などの食器類をおぼんに載せて台所に持っていく。シンクの中で水につけておくだけでいいだろうと浸しておくだけにした。それが終わると駆け足で食堂に戻ってきて、さあ行こう!と鼻息を荒くして案内してもらえるのを楽しみに待ち。)

(/おはようございます。お返事ありがとうございます!
お時間の件了解いたしました!待つのは大丈夫です。ご自身の予定を優先してください!)

  • No.97 by ディラ・マズロー  2018-07-15 13:40:41 


あぁ、頼む。歩いて部屋までいくぞ、いい加減お前も屋敷の中を把握したいだろ?
(おぼんに食器をのせて台所にいったん引っ込む相手を見送るとひっそりと笑みをこぼした。本当に掃除が好きなんだと、そしてもしかしたら無意識に先ほど話していた師匠とのことを思い出しているのかもしれないとぼんやり思う。食堂に帰ってきて待ちきれない様子のリーシェに苦笑いを浮かべると立ち上がり普通に廊下を出た。魔法を使えば目的の部屋までは一瞬だが、相手とゆっくり屋敷を歩くのも悪くない)
本を片付けるのはいいがむやみに本を開くなよ。呪いがかかる本はないが、怪我をする本はある
(廊下を歩きだしながら澄ました顔でそういった。本気で注意するのではなく相手をからかうような口調だ。とはいえ危険な本が転がっているのは確かなことで、面倒事は避けたい)

(/ありがとうございます!手が空き次第返信させていただきますので…)

  • No.98 by リーシェ  2018-07-15 14:28:06 


あぁ、いつまでもベルに頼りっきりじゃ申し訳ないし。
(ディラの少し後ろをついて歩きながら苦笑いして答える。流石にチリンチリンと鈴をそばにおいて移動するのは恥ずかしく、迷子を知らせているようなものだと早々に無くしてもらおうと考えていた。だが、相手からの提案に喜んでのらせてもらったのだ。本を安易に開かないという注意も胸に留め、どんなふうに本棚に並べていこうかと考え始める。題名順か、内容順、作者順でもいいかな、と思いつつ、見やすい並べ方はディラさんに聞いてみてからにしようか、とも思っている。いったいこの家の中にはどれほどの本があるのかはわからないが、もし機会があったら自分でも読めるものを借りてみてもいいかもしれない、と少し興味をそそった。)
開いたら呪いがかかる本も怪我をする本も俺にとっては同じようなものだけどなあま…ていうかなざそんなものを作ったのか…。
(盗難防止でつけたのか、ほれとも立体的に見えるようにしたかったのか…いるかどうかも分からない作者の考えは自分にはわからない。ただ、ディラの言葉を聞くと魔法使いっていうのはどんな奴でもはっちゃけるのかな…と考えている。)

(/急がなくて大丈夫ですよ。背後様のお手が空いた時間で良いので無理しないでくださいね!)

  • No.99 by ディラ・マズロー  2018-07-15 15:58:40 


怪我なら治るが呪いなら永遠に解けないこともある。本に力がある場合は意図的に力を与えられたか、偶発的に力を持ってしまったかの2パターンだ。一般的には前者の方が力が強いが、群を抜いて力が強くなるのは後者だな。偶発的な力は大小が激しい
(廊下を歩きながら簡単に本の力について説明してやった。知識の宝庫である本はその中身を守らなければならないこともあるし、中身が強すぎた故に思わぬことが発生することもある。どの本が危険かはだいたい把握しているので、それらの本はリーシェに触らせないようにしなければならない)
さて、ここが私の部屋。そして向かい側のここがこれから書庫になる部屋だ
(ディラの個室の真向かいに位置する扉を開けると暗くて埃っぽい部屋が広がった。窓のない部屋は薄暗いが本を保管するにはぴったりの場所だ。空きだらけの本棚がいくつかと、ソファー、サイドテーブルしかない部屋はごくシンプルだかここも随分と長く使われていないようだ)

  • No.100 by リーシェ  2018-07-15 16:35:47 


おお、書庫にちょうど良さそう。とりあえず危ない本は開かなければ大丈夫ったことだな。じゃあ俺はここの掃除するからディラさんは部屋に戻って本の整理してて貰ってもいいか?
(書庫になる予定の部屋を見てみると薄暗いがちょうど良い広さの部屋だった。この部屋なら、と満足げに見渡す。まずは床と本棚の埃を落とすことから始めよう、と考えた。そのあいだディラが手持ち無沙汰になってしまうと思ったので自室の整理を頼む。自分ではどれが危険な本かわからないのでうっかり開いてしまうことがあるかもしれない。それを防ぐためにも、どれがやばいのか知っているディラ自身に頼めば良いだろうと思った。リーシェは部屋の中を一見してディラにも伝えると自分の部屋に戻り、箒とちりとり、雑巾を持って帰ってくる。)
んじゃ、頼んだぜ。すぐ終わらせるから、こっち終わったら手伝い行くな。
(そう言うやいなや部屋に入ってドアを閉める。せっかく掃除した埃が廊下に出ないようにするためだ。手始めに箒を器用に使って本棚の掃除を始める。埃が上から落ちてくるのでそれに気をつけながら掃除をし始めた。)

  • No.101 by ディラ・マズロー  2018-07-16 23:37:01 



そうだな、お前は本に触らない方が良さそうだ。では、向こうで本を整理してくる。…頼むぞ
(本を整理していておかしなトラブルが起こっては困る。下手したら死ぬ作業なのだ、それならばそもそも本を相手に触らせなければいいだろう。本の整理を引き受けると、部屋を出る間際に相手の頭をぽんと軽く叩いた。単純に掃除を頼む意味もあったが、密かに術式が展開されていたことをリーシェは知る由もないだろう)
…始めるか
(自室に戻ったものの部屋には本が溢れていてこれから全部これを分類するのかとため息がでる。リーシェに乗せられて自分も掃除の手伝いをすることになってしまったが、これはこれで趣のある部屋ではないか、と勝手な解釈をしていた。とはいえこのままにしていればリーシェに怒られるのは確実であり、ため息がでる。仕方がないと手を広げると、指揮者のように手を動かし始めた。そうしてやればそこら中に放置された本が次々浮かび上がり、本の内容にあわせて分類され廊下に積み上げられていく。埃を被ったものはとりあえず埃だけを風で吹き飛ばし、綺麗にしていった)

(/大変お待たせいたしました!遅れて申し訳ありません。お返事置いておきますね!)

  • No.102 by リーシェ  2018-07-17 08:22:15 


ハタキも買っときゃ良かったなぁ…。
(思いのほか箒で埃を落とすのはめんどくさい。やはり埃を落とすことが楽なはたきも買っておけば良かったと少し後悔した。しかし先程、ディラさんが自分の頭に手を置いたのは何故だろうと少し不思議に思った。おおかた掃除をよろしく頼む的な何かだったのだろうか。一刻も早く掃除をしたくて中に入ってしまったが聞いてみれば良かった、と惜しいことをしたと思ってしまう。それもこの掃除が終わったら聞けばいいかと考え、掃除するスピードをあげる。)
よし、あとは雑巾で拭くだけだな。
(あらかた箒で掃き終えると水で濡らし、固く絞った雑巾で本棚から拭いていくと、細かい埃が拭いとられ、綺麗な木目と色が浮かんできた。次に床や拭ける範囲での壁、最後にソファーとサイドテーブルを拭く。)

(/おはようございます。大丈夫ですよ!私も返させていただきます!今日もよろしくお願いします!)

  • No.103 by ディラ・マズロー  2018-07-17 12:30:39 


…マークしておくか
(本の整理が3分の1ほど終わった頃、ディラは1度作業を止めてリーシェのいる部屋に耳をすませてみた。掃除はまだ続いているらしく時折相手の足音が聞こえる。まだこの部屋に来ることは無いだろう。一旦本を分類するのを止めると、手をふわりと広げて魔法陣を描く。その上でまた手を複雑に動かすと、最後には魔法陣の中にリーシェの恩人であると言っていた人物が浮かび上がった。リーシェの記憶と千里眼によって映し出された彼の恩人はどうやら平和に暮らしているらしく、不自由をしているふうでもない。ディラにとっては見知らぬ他人でこの人物を守る義務もない。だが、リーシェがこの人物がいなくなることで悲しむならば、この人物を守りたいと思った。リーシェは恩人が生きているかも知らないのだから余計なことなのかもしれない。だが、リーシェが生涯このことを知ることがなくとも、彼の恩人が元気でいてほしかった。)
…これは
(続いて本の整理をしようとするも、ふとある本に手が止まる。それほ本ではなくアルバムで、たくさんの写真が収められていたはずだ。埃まみれの本の表紙をそっと撫でると、撫でたあとがくっきり残った。アルバムの中をみたかったが、感傷的になってしまう。ディラはしばらくぼんやりとした目付きでアルバムを見ていて)

(ありがとうございます!こちらこそ本日もよろしくお願いします!)

  • No.104 by リーシェ  2018-07-17 16:35:26 


っし、掃除終わり。
(掃き掃除も拭き掃除も終わり、部屋の中が輝くように綺麗になった。埃まみれだった部屋が綺麗になったことで満足感がある。サイドテーブルは色が綺麗に出て、ソファーも艶があり、新品のようになっていた。床はキラリと光り、隅にホコリが溜まっている様子はない。壁も一部シミがあったがそれも綺麗に消え、色の変化はない。それを見返し確認すると、掃除に使った箒やちりとりを自分の部屋へ置いていき、ディラさんはどうだろうと思った。ディラの部屋の前へと移動し、扉をトントンと叩いてみる。)
ディラさん、大丈夫か?
(廊下には整理されたらしい本が並んでいた。それを見て確認しつつ、ディラに整理が終わったか聞く。終わってなければ手伝おうと思い、終わっているなら書庫な本を運ぼうと思っていた。)

  • No.105 by ディラ・マズロー  2018-07-17 23:14:56 


あぁ…まぁ、半分終わったところだ。廊下に出してある分をしまっておいてくれ
(リーシェに声をかけられてハッと意識を戻すと返事を投げておく。感傷的になっている場合じゃないとまた手を動かし始めると本はふわふわとうき始め分類されて廊下に積まれていく。その中にはアルバムも混じっていたが、ディラは気づいていないようだ。半分終わったといいながら、片付けはまだ3分の1ほどしか終わっておらず、この部屋の中を見られないようにとリーシェの足を書庫へ向けさせようとして)

(/ごめんなさい、遅くなりました;;)

  • No.106 by リーシェ  2018-07-17 23:56:36 


ん、わかった。廊下にある分でいいんだな。
(扉越しに返事が返され、忙しいんだなーと思う。廊下に出された分は棚に仕舞っていいということなので5、6冊ずつ持ち上げて持っていくことにした。とりあえず一番近くにある本のタワーから適当に本を重ねて持っていく。思ったより厚みがあり、両手で持っていくのが精一杯である。また、分類は自分ではよくわからないのでそのまま棚に入れるとしよう。書庫のドアノブを腕で器用に回し、足でドアを開けると手前にある棚の上から本を並べていく。それすらも上から適当に分類されていた順で並べていく。それが終わるとまた廊下に出て本を持ち書庫に入って棚に並べる。その作業を何度も繰り返していけばだんだんと本の数が少なくなっていき、残すところあと10冊程度になった。)

(/大丈夫ですよ!気になさらないでください。
それと今日はこの辺で落ちさせていただきます。お忙しい中今日もありがとうございました!また明日もよろしくお願いします!)

  • No.107 by ディラ・マズロー  2018-07-18 00:57:35 



…これは。こんなところにあったのか
(次々本を分類し廊下に出しているとある1冊の本に目が止まった。途中まで読んでいたのに途中で他の本に目移りし、結局最後まで読んでいない本だ。リーシェはまだ本を運んでいるだろう。少しくらいなら読んでも構わないだろう…そんな考えで読み始めると読書は止まらなくて、結局掃除は中断されいつも通りベッドに腰掛け静かに本を読む体勢になっており)

(/ありがとうございます。そして落ち了解です。こちらもこれで落ちます。本日もお相手ありがとうございました!)

  • No.108 by リーシェ  2018-07-18 08:11:47 


…もうこれで終わりかな…?
(残り10冊となった本も書庫へ移すと、やっと廊下が綺麗になった。本棚の中には上段からぎっしりと本が並べられている。様々な色や手触り装飾のしてある本が並べてある様はデザイン性のある壁紙を貼っているかのようで少し見ていて気分がいい。しかし並べていくうちに思ったのだが、本を持っているとぞわぞわしたり胸の中がもやもやとしたりすることがあった。持っている感じもなにか嫌であったものもあったけど…これが呪いと言うものかと少し考えたりもした。ふと、本棚の下の段の1部がぽっかりと空いてしまっていた事に気がついた。まだ本があるならここにならまだ入るだろうと思うがもう廊下には本が無くなっていたため、ディラの部屋の扉を再びトントンと叩いてみた。)

(/おはようございます!昨夜の返信をさせていただきます!
本日もよろしくお願いします!)

  • No.109 by リーシェ  2018-07-20 12:14:58 


(/上げさせていただきます!)


  • No.110 by ディラ・マズロー  2018-07-20 18:11:26 


(/長らくお返事せず申し訳ありませんでした。本日は本スレを終了させていただきたく、ご連絡致しました。理由は2点ござまして、まず1点目がこれ以上イベントのフラグを立てる案がないという点です。今後のストーリーに繋がるように様々なアクションを起こしてみましたが、こちらの不手際でほとんど気づいていただけず、万策尽きてしまった状態です。2点目にリーシェ様はロルで情報を補完していることが多く、台詞は返事のみが多い印象でした。背後はロルを読めますがキャラとしては台詞の返事しか聞けませんので、此方の力量では次の話題を出せず、返答が思いつきませんでした。もっとお上手な方ならばロルに合わせた自然な返事ができたかもしれませんが此方の腕では不可能でした…本当に申し訳ありません。以上から話の続きを紡ぐ道が思いつかず、誠に勝手ではございますが、本スレは終了させていただきたく思います。こちらからの一方的な言い分のみで本当にすみません。リーシェ様により良いお相手が見つかることをお祈りしております。短い間でしたが、お相手ありがとうございました)

  • No.111 by リーシェ  2018-07-21 07:10:18 


(/了解しました。私の方こそストーリーに繋げられる台詞やロルに気づけずをお返しすることができなくてすみませんでした。短い間でしたがディラ様とお話することはとても楽しかったです。私もディラ様により良いお相手と出会えるよう祈らせていただきます。私の方こそ短い間でしたがありがとうございました。)

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