アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL /

アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL /

赤の女王  2018-06-06 13:39:59 
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見知らぬ声がアリスと繰り返す

誘導されるのは、道無き未知へ

最後に助けを呼ぶ声が耳に届き、気づけば見知らぬ場所にいた。



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■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html

■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html

■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html




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当トピックは再建の場になります。
以前のトピに変わり提供の年齢制限が無くなりました。
また、都度の変更などが有った際に混乱を招かないように設定等の変更は随時特設HPにて行います。

登録のアリスさまに関しまして、登録の際にイメージイラストを載せさせて頂く事が有るかと思います。
イラストや小噺などにお子様を使わないで欲しい等有る場合は前以てお伝え願います。
また、イメージと違う等有る場合も遠慮なく申し出くださいませ!対応を取らせて頂きます。
詳しくは説明ページに纏めています。


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___暫しご静粛に。



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  • No.3605 by 悪魔 / 置きレス  2020-09-18 14:45:41 



>惚雨介

(夕暮れ差す茜色の森を怠惰な動きで歩くのは正にこれからディーラーとしての勤務が控えているからのようで。誰が見てもやる気のなさが伝わるような覇気の無さ、ふわあと大口を開いた呑気な欠伸を筋の浮く手の平で覆い隠して遊園地へと続く道をダラダラと歩く死体のように進んでいた。不意に視線の先に捉えたのは見覚えの無い姿、即ちアリスだと言う存在で。遠目に見かけたその服装、そして線の細い華奢な体付きと揺れる様な長い髪から女の迷子だと判断をし女ならば興味が無いと好奇心を擽られることなく変わらぬ雰囲気で行き先である彼の元に少しずつ近づいて行き。傍まで近付いた時に聞こえたのは跳ねるようなくしゃみの声で、既に見向きもしていなかった視線が再度くしゃみの主を捉えれば華奢とは言え女性のような丸みや柔らかさに欠けている事に気が付いて「あれ」と不意打ちのような間抜けた声を一つだけ零し。ぱちり、と瞬きを浅く行えば通り過ぎずに足を止めて「どうも」一度チラつかされた興味はコーヒーを零したランチョンマットのように一瞬で広がりシミを作る。にこやかで優しげな、穏やかさすら表に出した微笑みで声を掛けると「もうすぐ森は真っ暗になりますよ。真っ暗になったら慣れた人でも家に帰れなくなるから、そうなる前にお帰んなさい」貼り付けるような笑顔は薄まることなくそのままで、真っ先に口を着くのは白々しいまでの善意。真正面より見ることが出来た彼はと言えば、百点満点、欲しいと思うに至るその容姿。綺麗で、美しく、見ているだけで満たされるある種芸術品と言っても間違いではない類まれに見るだろう品位も持っていた。それに気づいた時点で彼を手放すつもりなんてほんの少しも無く、羽織るジャケットを脱げばまだ他イオンが残り暖かなそれを彼の薄い体へ掛けて「可哀想に、冷えてしまったんでしょう。体を温めるには美味しいお酒が必要だ、僕にご馳走させて」ジャケット越しの細腰へ自身の腕を這わせ、逃がさないと暗に込めるように手を添えれば都合のいい言い訳を先に残して「城のアリス?本当なら今すぐにでも案内をしてあげたいんだけど……ごめんね、これから朝まで仕事だから今晩は我慢して欲しい」帰す気なんて端から無いくせに態とらしく急いでいる振りをして腕に着く時計を一瞥、「心配しなくてもいいからね、職場は遊園地なんだ。これからの時間はキラキラに輝いて綺麗だよ」誘い込む言葉は宛ら誘拐犯のそれで、そこにほんの少しの下心も見せずににこやかと勢で押し切らんべく腰に添えた腕で導くように歩みを再開させて)

  • No.3606 by 赤の女王  2020-09-18 15:07:19 



>新規様のお試し交流、常連様問わず人数無制限での募集受付開始

これよりのんびりと全てのアリス様を人数無制限にて募集受付致します…!
新規様も過去に来たことが有るアリス様もお気軽にお越しください!
リアタイ、置きレス問わずにお話が出来ることを期待して待機をしております…!

これより即レス可能の交流となります。
>本日すべての住人が提供可能です

※プロフの提出は随時受付しております※

※※ハロウィンイベント開催中※※
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E2%96%A0%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E2%96%A0


■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html

■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
※新キャラとしてセイウチとヤングオイスターが追加されました※

■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
□ 交流スチルページの追加 □
交流の中のワンシーンを時折イラストとして残すページをart内に作成致しました。イラストは交流の中で少しずつ増えるかと思いますので亀足更新では有りますが暖かく見守って頂けると嬉しいです。


■交流の仕方変更のお知らせ■
>3361
登録アリス様の置きレスが可能となりました。

当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいない検討中のアリス様も、以前迷い込んでいたけれど都合が悪くキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております 。
登録無登録問わずに募集しておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さいませ!

過去使っていたお子様、行き場の無くなってしまったお子様をもう一度生き返らせるのに、ある程度世界観が合っていればこの場をお使い頂いても全然構いません…!
お気軽にご相談くださいませ!

  • No.3607 by 鷹島 叶  2020-09-18 17:19:40 



(/こんばんは、お久し振りで御座います。以前こちらで登録させて頂いた鷹島という者です。このご時世スレ主様におかれましてはお変わりありませんでしょうか。スレの様式が変わっていらっしゃること、新たな住人さんが増えてらっしゃることなど遅ればせながらこのスレのご繁栄お喜び申し上げます。先月まで忙しくしており1ヶ月という登録期間を過ぎてしまっていたのですが、この度は再度登録をさせて頂けないかお願いに参りました。図々しい申し出ですみません。ご一考の程宜しくお願い致します。)


  • No.3608 by 赤の女王  2020-09-18 17:35:22 



>鷹島

(/こんばんは、お久しぶりでございます…!またこうしてお会いしご縁を紡ぐとこができることをとても嬉しく感じております!日々状況の変わる毎日ですので、何卒背後様もお体を第一にご無理なさらずお暇な時にお立ち寄り頂ければ嬉しいです。前回からの引き続きで鷹島さんは帽子屋邸ご滞在でお話を続けて宜しかったでしょうか、前回頂いておりますプロフィールに変更点など無ければ改めて登録をさせて頂きます!)

  • No.3609 by 鷹島 叶  2020-09-18 17:41:29 



(/粗相があったにも関わらず暖かいお言葉有難い限りです。ブランクによって文章力が下がっているかとは思いますが、こちらこそ主様のお手隙の際にでもお相手して頂ければ幸いです。また前回からの変更点は無しでお願い出来ればと思います。お手数お掛け致します。)


  • No.3610 by 赤の女王  2020-09-18 17:49:55 



>鷹島

(/またこうしてお話が出来ることが嬉しくて仕方有りません!ブランクにつきましてはお互い様ですのでどうぞお気になさらないで下さいませ…!早速交流をさせて頂ければと思うのですが、ご希望の住人やシチュエーションなど有りましたらお伝えくださいませ!現在ハロウィンイベントのお菓子選びの期間となっておりますが通常交流がよろしければそちらでも大丈夫です…!)



  • No.3611 by 縹 惣雨介  2020-09-18 17:55:59 


>悪魔さま

(いよいよ困ってしまった、翼の彼を呼ばなければ帰れそうにないけれど今だけは呼びたくない。出来るだけ負担を掛けたくないというのが一番の理由だが、サプライズで土産を届けたいという幼稚な本音も相俟って判断を誤ってしまったのだろう。不意に声を掛けてくれた親切な男性が六本腕の彼が警告したうちの一人だとは知る術もなく「あの、お晩です。親切にどぉも、」早く帰るべきだと尤もな忠告をしてくれたという事実と、人当たりの良い笑顔の仮面にすっかり警戒心は霧散して申し訳なさをありありと滲ませぺこりとお辞儀を。迷惑ついでも帰り道を聴こうと口を開く前に流れるような所作で肩に上着を羽織らされてしまえば、自分のような下賤の者にこんな綺麗な上着を借りる資格はないと身を捩って拒否を示そうとしたのも、腰を引き寄せられる事で「ひ、」と引き攣った声が漏れるに留まってしまった。嗚呼、と記憶が思い起こされる。にこやかで紳士的で、楼主にも愛想よく世間話に応じていた客の男が、座敷で二人きりになった途端に狂暴に豹変した事。そんな獣めいた直感にざわりと背筋が凍る心地で「ゃ、えと、そんな申し訳ねぇです。ひなとは…ちゃうくて。ありすも、グリフォンさまん所へ帰らんとあかんのです」こんなにも甘くて優しそうなのに、それに絡め捕られてはならないと警鐘を鳴らす本能が処世術として名を言い換えさせ。互いに行くべき所があり時間に追われているのならばと「せやから、その、道だけ教えてもらいとぉて。お酒やったら、また日ぃ改めてお付き合いさせていただきまっさかい、今日は堪忍してくだせぇ」細い両腕の先で彼の胸板へそっと触れ、力の差に押されてずるずると牛歩を進めてしまいながらも何とか今夜は駄目だと伝える。濁りっけのない綺麗な笑みと、それに相反する手つきの強引さが彼の底知れなさを物語って背筋を悪寒が這い上がり、遊園地の名が出ればぱっと目を瞠って「あかん…!」と声を張り上げて。人前でこんなに大きな声を出したのはいつ振りか、はしたない真似にすぐに我に返り所在なさそうに視線と眉尻を下げ「__旦那様のご厚意は嬉しいとです。ひなとみたいなもんには勿体ねぇ。んだけど、夜の遊園地に行くんは、その…大事な先約があって。」彼の身体へ添えていた手をゆっくりと下げ、勇気をくれる腕輪に袖の上から握るように触れて「せやから、今夜は旦那様とご一緒でけんとです」いつの間にか呼称が"旦那"になっていたのは、彼が他者を扱い慣れている玄人の客人にどこか似ていたからか。ただの紳士であれば話せば解ってくれるだろう、けれどこの彼は一筋縄ではいかない強者のような気がしてならず、今夜以外ならばと逃げ道を作るような言い方を選んでしまったのは半ば無意識で。ちろり、顔色を窺うように視線だけを持ち上げて彼の表情を盗み見よう)


  • No.3612 by 鷹島 叶  2020-09-18 18:06:57 



(/鷹島も魅力的な住人さん方とまた交流を持つ事が出来て大変喜んでいることと思います。それではハロウィンイベントに乗っかって、帽子屋邸の住人さん方にお菓子を提供したいという名目でレシピ本を探しに図書館へ行こうと思うのですが如何でしょう。以前芋虫さんとの交流が途中で終わってしまった事が心残りでしたので、そこで彼にレシピ本探しを手伝って貰うという事は可能でしょうか?)


  • No.3613 by 悪魔  2020-09-18 18:49:14 



>惚雨介

グリフォン?、なんだ。きみはグリフォンの所のアリス?それなら丁度いい、彼ならよく僕の店に来るからそこで待っているのが一番じゃない。僕の店はね場所こそ遊園地だけどその中にあるカジノなんだ、乗り物に乗らないならきみの……ひなくんの大事な先約を破る事にはならないでしょ(頼りなさげに惑う顔がどれほど可愛いかをきっと彼は自覚していないのだろうと、胸元を伝う細い指先の動きが証明していた。こんなにも細く華奢な体のどこからそんなにも大きな声を出せるのかと、ほんの少しばかり驚きに心を震わせて見たりなんかして目敏くも上がるその名を都合よく引用をする。それにしても、狡いなぁと言うのが率直の感想で彼のように綺麗な子を独り占めするなんてとこの場には存在しない運び屋を頭に描いて小さな吐息を一つだけ落とす。空気を振るわせような緊張感に気付いているくせに全く知らぬ存ぜぬと飄々たる空気感で柔らかく笑い声を上げて見せれば「よぅし、ならひとつゲームをしようよ。今からこのコインを投げるから、それが表なら僕は仕事を後回しにしてこのままひなくんをグリフォンの家まで案内する。で、もしも裏だったなら一緒にカジノに着いてきて欲しい。そして朝になったらちゃんと案内すると約束する」腰に添えていた腕を解けば手際よくきらりと輝く金色のコインを一枚取り出して彼の目の前へ、もちろんただのイカサマであり空へ飛ばした時点でその両面が裏に変わる、裏表があってないような悪魔のための使い込まれた手口のそれで。狡くも添えるのは″でもきっと、グリフォンは店に来るから今日の夜にはお別れかな″と恰もその彼がカジノへの常連であるかのような情報。ゲームに乗る旨を聞くよりも先に弾いてしまうのは場の勢いを自分の物にするための行為であり、今すぐにでも手を出してしまいたいのを押さえ込んでぱしんと自らの手の甲で落ちるコインを留め。答えのわかっているゲームの答えを、わざと焦らすようにゆうっくりと丁寧に重ねた手を剥がすことで表にし。その答えは何よりも彼へ見せつけるようにとろりと垂れた眼に愉悦が浮かんでしまわないよう人の良さを被りつつ言葉を促し)どっちだ

  • No.3614 by 芋虫  2020-09-18 18:51:06 



>鷹島

(/そのように仰って頂けてとても嬉しいです…!勿論大丈夫ですとも!それでは図書館へ訪れた旨の交流文を先に頂いてもよいでしょうか…!芋虫にてお迎えに上がらせて頂きます!それではお時間が許しますまでどうぞよろしくお願いします!)

  • No.3615 by 縹 惣雨介  2020-09-18 19:19:52 


>悪魔さま

(このちっぽけな命を救ってくれた、あまつさえ見返りも求めずに居場所を与えてくれた翼の彼の名が何度も眼前の彼の口から飛び出してしまえば不思議な暗示にかかる心地で。正確な判断力を失わせるにはあまりに効果覿面で、はっきりした拒否を紡げないまでも心の奥底にある想いだけは見失わないまま顎を反らせてじっと彼を見つめ「ひなとは……、グリフォンさまが待つ家に、ただいまがしてぇんです」迎えに来てもらうような手間をかけるでも、他人のいる場所で偶然出会うでもなく、彼と自分だけの空間に。拾われて一晩で随分立派な帰巣本能が育ったもので、それを披露するのに精いっぱいで遊園地の先約については言葉巧みに論点をすり替えられた事にも気付かず、けれど違和感だけは残るまま是とも非とも言えず打掛の袖をぎゅぅと掴んで下唇を噛み。そうしてぐりぐらぐるり、揺れ動く思考回路がまともに仕事をせぬうちに丁か半かを問われれば、渇いた喉がカヒュと音を立て「__なして旦那様は、こないにひなとへ構うてくださるとですか」押し付けられた名前であることに変わりはないが、ここへ来て日が浅い分まだ馴染みの深い名を文字られればそれだけで未成熟の心は揺れる。この勝負、自身に勝ちの目がないことは根拠なしでもひしひしと実感できて、ならば負けを認める材料が欲しいとコインを隠すように彼の手の甲へ冷えた自分のそれを重ね「グリフォンさまは、ほんまに旦那様んとこへ来はりますやろか?」乞うような、そんな儚い光は夕焼けに震える。もし無断外泊をすれば、彼はどう思うだろう。アリスは自由だというのが彼の論、それに従えば放っておかれると考えるのが妥当。けれどぶっきらぼうでも暖かい彼の事だから、本調子ではない翼を酷使して自分を叱りに探し回るかもしれない。眼前の彼を真っすぐに見つめるけれど、その視線の向こうに在るのは雄々しい翼のシルエットで「こん後はえぇです。今だけは、嘘吐かんとって」一歩距離を詰め、空いている手で美しい弧を描く唇にゆっくりと触れようと指先を伸ばし)


( / すみません、挨拶を送ったつもりがコピペし損ねていたようです。連日お邪魔してしまい大変恐縮ではございますが、主様さえよろしければ今夜も素敵な世界へ浸らせて頂けますと幸甚です。何卒、宜しくお願い致します。 / 深礼)


  • No.3616 by 悪魔  2020-09-18 20:40:11 



>惣雨介

(元のクニに帰る事が出来ない時点で寝る場所なんてそれが城だろうが誰かの家だろうが然したる違い何て微々たるもの、にも拘らず彼は確かに"帰る場所"としてグリフォンの場所を選びそこに戻りたいと精一杯に訴えているではないか。その真直ぐな視線を受ければついつい願いを叶えてやりたいと言う感情が悪魔にも浮かび、蠱惑的で心をかき乱すような美しいその顔がそんな甘さを掻き消した。人のものであると言うその事実が、そう簡単には手に入らないと言うその事実が、目に好奇の色を灯した。小さな唇が紡ぐ"どうして"に耳を傾ければ「ひなくんがアリスだから。僕たちはアリスに優しいんだよ」と根も葉もない嘘を恰も本当のように、シネマの紳士でも気取れば睫毛を伏せる様に瞳を緩めてゆっくりと顔を寄せいっそ清々しい爽やかな笑みで返事を送り。答えを見る前に答えを決めた彼、見ずともそれが正解である事実を見抜いたと言うことがより一層と綺麗なだけではない彼への興味に姿を変えて。今だけはと駆引きに持ち出したことが功を制したらしい、頷きに合わせておあらりと額に落ちた髪をさっと払うようにかきあげれば「グリフォンは来るよ」とそれが遅かれ早かれだろうと、面倒見のいいあの男が一度目を掛けたアリスが戻ってこないことをなあなあにする訳が無いと言う容易い推測のそれを短くも的確に言い切って。伸ばされていた彼の指を掬うように自らの指を絡めて繋ぐと「さ、ひなくん。……行こっか」繋いだ手は随分と風に冷やされていたらしくひんやりと冷たかった。動作の一つ、呼吸の一つ、声色の変化だってそうだ、今は未だ自分に対する警戒が強く見て取れるそれをどう解いていくかを考える時間さえも楽しくて仕方なくていい拾い物をしたと胸が弾んだ。繋ぐ手を強く握らぬようやんわりと力を入れつつ「ねぇ、ひなくん。グリフォンは絶対にきみを探してくるよ。でも、そうだなぁ、きっと凄く怒って来ると思うんだよね。ほら、彼って少し短気でしょ」道中の場つなぎでもするような会話として選んだのはこの場にいないその男について、指先を絡めて繋ぐ彼の手を時折つらりと指の腹で撫でるように触れながら「だからただいま言うのが嫌になったらいつでも残っていいからね」今は未だ確実に否定の言葉が戻ってくるのだろう。それを前提にしてくすくすと楽し気な笑い声を落とした言葉を紡いで。そう歩かない内に一足早いライトアップがされたゲートが覗くと「お客さんはそっちから、だけど遊園地を楽しむ約束が有るんだもんね。じゃぁ、ひなくんはこっちから入ろ」出入口ではない場所、一見すると何の変哲もないただの壁をトントンとノック。そうすればその場所が切り抜かれるように扉へと変わって開いたその先こそがまさに煙草の匂いと酒の匂いに浸された悪魔のカジノに繋がっていて)

(/ご丁寧に有難う御座います!此方こそ惣雨介くんとお話しできる毎日をとても楽しく過ごさせて頂いています…!どうぞお時間が許しますまで本日も宜しくお願い致します!)

  • No.3617 by 縹 惣雨介  2020-09-18 21:02:01 


>悪魔さま

____っ。
(突き付けられた事実にかぁっと頬に血が昇り、くらりと目眩のする心地がした。確かにそうだ、翼の彼でさえ本当の名を聴く前に自分の事をアリスと呼び、望む望まないに関わらず、但しとても優しいやり方で、自身がアリスでいる事を強要したではないか。これまでに出会った全ての住人が姫でも扱うかのように優しく接してくれた理由を自惚れていた、あまりに愚かな自惚れが過ぎた。恥ずかしくて悔しくて、ふいと顔を逸らせば前髪も重力に従いさらりと流れ「……例えば。旦那様やったら、どないしたらひなとを"ひなと"として見てくれはるんですか」この国で、それが最大級のタブーであろう事は容易に想像がつく。清々しさゆえにぞっとする薄ら寒さを彷彿させる整った笑みを直視する勇気はなく、ぽそりと本音を吐露するように馬鹿な問いを落っことした。彼が来る、きっと来る、その事実だけでほっと肩の荷が少し降りた気がした。胃の下の辺りにぐるぐるとした蟠りは残るけれど、今夜のうちに彼の元へ帰れるのならと絡め捕られた手をされるがままに、糸に引っ張られるように彼の隣へ続き。きっと彼は怒る、その言葉に怯えるどころか、少し照れ臭そうにぎこちなくも微笑し「怒ってくれはる分、ひなとは幸せです。ほったらかしにされるんが、いっちゃん寂しいから」はにかむように首を傾けて彼の顔を一瞥した後、すぐに前方へ向き直る。時折さわさわと感じる指の感触にどうしても意識が奪われてしまって上の空のまま導かれていたが遊園地のゲートもろくに見れなかったのは約束の事を考えればむしろ僥倖と言えるだろう。ひなくん、甘いけれどむず痒いような蜜のような声で呼ばれればそちらに意識は移り、目の前で起きたトリックにぱちくりと瞠目し「ひゃぁ。えらい絡繰りや、これ旦那様が作りはったんですか」呑気に思うがままの質問をぶつけた瞬間、鼻孔をつんざく独特の香り。嗚呼知っている、そんな風に思えば無意識に身体は強張り不可抗力でぎゅぅっと彼の手をこちらから握り締めてしまい)

  • No.3618 by 悪魔  2020-09-18 21:36:39 



>惣雨介

馬鹿げたことを聞くじゃない。そんなの簡単、───でも教えてあげない。僕に得が無いから(そっぽを向いてしまった顔を無理強いに追い掛けることは無く、それでいて声を出して笑ってしまいそうになるのを口の中の頬の裏側の肉を歯で柔く噛むことで抑え込み我慢を。左手の親指で薬指に開けられたピアスを二度ほど触れば見返りを求める様に沈黙を置き、「僕だけじゃなくてこの国の皆がひなくんをひなくんとして見る事なんて笑っちゃうくらい簡単なんだよ」まるで目の前に餌でもぶら下げるかのように小出しにするようでなんの具体性も落とさず、まるで彼からの見返りが有るならばこれ以上を教えるとでも暗に忍ばせた言葉で口を閉ざし。子供じゃあるまいに叱られることが幸せだと言うのは理解しがたく、単純に疑問に頭を傾けへぇと上擦るような軽い相槌を返すのに抑え。あれよあれよと連れて来られたにも関わらず少なかれ順応を見せるその健気さに良い玩具を見つけたと感想を落としてしまって、手に感じる細やかな力でさえ心臓を羽先で擽られるような楽しさに変わる。あははと緩やかな笑い声を落とせば"まさか"と先に前置いて「でもここが僕のカジノ。皆が一獲千金を夢見てここに来てるんだよ」言ってしまえば濁った空気、欲ばかりのこの空間は決して澄み渡るとは言い難く。その中で立ち寄ってくるバニーガールが一言二言の挨拶を送るその中で連れている彼の姿にほんの一瞬だけ憐れむ様な顔を見せ、そんな彼女に咳ばらいを行ってから「ひなくん、お酒は飲める?甘いのと苦いのどっちがいい?」と当初の誘い文句を思い出す様に持ち出し適当な用意を命じてから煌びやかなスロットマシンやルーレットが並ぶ横を進んで黒い革張りのソファへ誘導し)

  • No.3619 by 鷹島 叶  2020-09-18 21:55:47 



>芋虫さん

(そろそろ出不精と言うべきか、然程この国を出歩く事の無い自分が本日こうして遥々尋ねてきたのは目の前に聳え立つ大きな城。初日で絵本のようだと感じたこのクニを象徴する、これまた冗談の様な荘厳な城は赤の城と呼ばれるものらしい。全て世話をしてくれる帽子屋の話だが。その彼女から伝え聞かされたこの時期特有のイベントのため此処に用向きがあったのだ。清々しい秋晴れの空を背景に鎮座する荘厳な城とは対照的に勝手に足を踏み入れていいものか躊躇って二の足を踏みながら、数日前の会話を思い出す。元いた世界と同じ様にハロウィンというイベント事があると聞かされて驚いたのはまだ記憶に新しい。自分が来た頃合にもバレンタインをしていたのだから不思議じゃないのかもしれないが、ともかくお菓子を用意せねばならないのだとか。ならば同居人達に日頃の恩返しをと軽い気持ちでお菓子作りを思い立ったのだが如何せん侘しい男やもめにそんな経験もなく、レシピを求めに図書館へ足を運んだ訳である。しかし入り損ねて数十分、今更誰かに声を掛けて案内を頼むべきだったと悔やんでももう遅い。そもそも仕事のある彼らに頼み事が出来たかと言われれば答えは否であるがと詮無い考え事を城の前でぐるぐると。)


(/絡みにくい文章であれば申し訳ありません…!恐らく愚息は城に入るのに躊躇うだろうと思いますので、迎えに来てやって頂ければと存じます。遅くなってすみません。これにて背後は失礼致します。)


  • No.3620 by 縹 惣雨介  2020-09-18 22:04:50 


>悪魔さま

旦那様のいじわる。
(一言目を交わしてからずっと握られっぱなしの主導権、それに今更不快感など感じる由もないがせめてもの抵抗にツンとした声色で言い切って。彼はこの程度の悪態で憤慨するような器ではないと自分勝手に断じた上での大胆な反抗の後「そないに簡単なんやったら、旦那様以外ん方に訊きますぅ。」見目も職場もゴージャスな彼が求めるものはきっと自分には支払えない、そう決め付けているからこそ一度値を問うてしまえば更なる地獄に引きずり込まれる筈。この謎に大層未練は残るが、学びを乞うべき相手はきっと彼じゃない。そう片付ければ目の前の豪華絢爛な室内に視線を慌ただしくあちこちにやって「こないに立派な賭場は見たことねぇです。きっと一晩でえらい金額が動くんでしょね」彼は確かに胡散臭いが、生業であればそれなりに真っ当に此処を経営しているのだろうなんておめでたい考えにほうっと息を吐く。ぽわんと想像するのは此処の常連らしい翼の彼がジャックポットを引いた場面で、喜ぶ彼の顔ににへらぁと表情は緩み。従業員を散らすための咳払いには自分自身も十二分に注意を引かれ、憐憫の視線には愚かにも気付かぬまま「ん、ぇと」狼狽えるように視線を泳がせ、恥ずかしそうに口許は笑みの形を描いたまま「何飲むかなんて聴いてもらえたん初めてで。いっつも旦那様の飲むもんもろてましたから」酒類への造詣は深くないことを示すことで助け舟を求める。彼がおかしな酒を持ってくるかも、と懸念しなかったわけではないが、確証も無いのにそう断定するのは余りに失礼だし何よりこの後翼の彼が来てくれる。それを繰り返し思い出す度に都合よく徐々に警戒心は薄れ「__これはこん上に正座するもんでしょか?」ちょこんとソファの前に立ったはいいものの、初めて見る類の洋風家具に正しい作法が分からず、彼がどうするのかを観察しながらそわそわと問い掛けて)


  • No.3621 by 芋虫  2020-09-18 22:24:25 



>鷹島

(図書館内に籠ってばかりでは体が鈍ってしまうと気分転換がてらの散歩に出ようと考えた事が良かった。バルコニーに出て煙草を一本口に咥えて煙を吹かしていれば見覚えのある彼の姿を見つけた事で表情を明るくし片手を持ち上げる。すう、と短く息を吸い込んでから「やあ!やあ!帽子屋邸のとこのアリス!久しぶりじゃないの、元気だったかい」見間違えの可能性なんてほんの少しも考えずに張り上げた声で話しかければ吸っていた煙草はすぐに灰皿へ落とし「今そっちに行くからそこで待ってて頂戴ね」見失う可能性をなくすために待った待ったと騒がしく言葉を続けてからその場から姿を消して。そうしてほんの数分の内に扉を開いて姿を現すと年甲斐の無い駆け足と運動不足に呼吸を乱し「───っあ、っはー、苦し、」と情けない独り言をぜえはあの呼吸の合間に落としてから乱れた呼吸を整えるために一度酸素を深く吸い込み長く吐き出して改めて彼へ向き直ることが出来た。に、と力強さの浮かぶ笑みで口角を持ち上げると「何だ何だ、ここへ来るなら手紙の一つでもくれたら良かったのに。今日は帽子屋が一緒?どうなの、元気にしてたのかい?僕はね見ての通りの元気も元気」久しぶりの顔合わせだからか浮かれる様に言葉が次から次へと零れ落ち、この場に見られない帽子屋を探す様に視線だけを一度周囲へぐるりと回し。当然にも見つからなければそれさえも二の次に変わり、今度は馴れ馴れしくも彼の背中をパシパシと軽い力で叩いて)

  • No.3622 by 悪魔  2020-09-18 22:50:26 



>惣雨介

心外だなぁ、僕ほどきみに優しい人もいないだろうに。(食い下がられると踏んでいたがその答えは違ったらしい。予想外の反応はほんの僅かに瞳を丸くすることで少なかれの惑いを与え、胡散臭くも肩の力を抜きながら訂正でもするかのように前述を。勿体ぶる様に"んー"と考える間延びした声を先に落として「もし答えが知りたくなったら、いつでもおいで」今ここで明確な答えを伝えるのでも、逆に縋りついて答えを教えるでもない。ふと思いついたような言葉は単に気まぐれのそれで、事実その答えはこの国にて生きる事を当たり前としている住人には答えることが出来ないだろうと自信が有るからゆえの次回への結びで。幼くは無いが成熟でもない、まだ青さの残る彼ならばこの場の空気に飲まれてしまってもなんら可笑しくないのに、何処か冷静さを持った状態でこの場を観察する様にリズムのずれるようなマイペースな拍手を数回送り「その通り、夢が夢で終わるのか現実になるかは幸運の女神を掴めるかどうかに掛かってるけどね」そう返事を返したところで今までにない彼の表情に気が付き、花が綻ぶ様なその表情の変化に同調して見せると彼のものとは全く違う思いやりの無い微笑で「どうしたの、ひなくん良い顔も出来るんだ」目を合わせて話そうとするのは癖の一つか、真直ぐに伸ばせば差が開く背丈も猫の背のように丸めて視線を揃えて。適当な酒を与えて全うな考えが出来なくなるくらい潰してしまえば早いのに、無自覚にも彼は生き抜く術を知っているらしい。まるで自分の飲むものに合わせるとでも言われてしまえば散々大声を出すことを我慢していたのにはじける様に声を上げた笑いを響かせて「っはは!そう、僕と同じのにするの?そっかそっか、うん、いいよ。」そうしてソファの前に並べられる幾つかのグラスは全て選ばれることなく「僕のと同じのを頂戴」とサーバーでもあるバニーガールへ注文の声掛けをすればすぐに二つのジョッキに入った飲み物が届けられて。一つを彼へ、一つを自分の手元に。そうして足を組むようにソファへ腰を下ろすと「ひなくんの楽なようにしていいよ」と先ずは伺うようなその問いかけへの答えを。ジョッキを口元に運べばアルコールなんてほんの少しも入っていない苦さを味わう、色の黒いそれは烏龍茶らしく「僕はね酒が無くても楽しめるんだ」潤う喉に合わせてテーブルへジョッキを下ろし、頬杖をするように改めて可愛らしいだけじゃない彼の美しさを楽しんで)

  • No.3623 by 鷹島 叶  2020-09-18 22:58:12 



>芋虫

(どうしたものかと考え込んでいる所に突然頭上から降ってきた溌剌とした声に、それが誰かを考える間もなく見上げれば一度顔を合わせた事のある人物がそこには居て。太陽の日差しに被り眩しさから薄らボヤてはいるが、鮮やかな緑髪とそして何より人好きのするあの態度。細めた双眸の上、更に片手で庇を作りながら零した「芋虫さん…」といった呟きは、彼の勢いに圧倒されて小さなものになってしまったが。此方の返事も聞かぬ間に駆け出した彼を、若干置いてけぼりの感で待つこと僅か数分。目の前で激しく肩を上下させる彼は何というか健気の塊とでも言おうか。心配と困惑とを綯い交ぜにし、対応に困り伸ばしかけた手を宙に浮かせた儘「大丈夫かい?」と眺めていて。然し心配無用と言わんばかりに力強い笑みが向けられてはスロット全開のジェットコースターにでも乗った様な心地がいっそ清々しく、一瞬面食らった様に黙り込んでから、珍しくその陰鬱さを除いてくしゃりと眦細めれば破顔しよう。「ええ、変わりありせんでしたよ。君は確かに元気そうだ。お陰で私まで何だかパワーを分けて貰ったような気がするよ。帽子屋さんには黙って出てきてしまったんだがね。ちょっと…そのお菓子作りの本があるだろうかと探しに来まして」背中を叩いて気安く接するそれは普段であれば自然に距離を取る所だが、どうにもその機会が掴めぬまま肩を竦めれば黙って好きにさせつつ疑問に応える様に同伴者が居ないことを説明し。視線を下げてやや言い淀んでからその理由とも成り得る今日の来訪の理由を口にして)


  • No.3624 by 芋虫  2020-09-19 01:16:57 



>鷹島

なぁに、このくらいじゃ何とも、…っはー、なんてこたぁないのよ。本当、少しだけね。あー、今日は仕事が重なってたから疲れてたのかね。きっとそう、ほんの少しだけ苦しいのはそのせいなのよ(どちらかと言うなれば体作りを意識している内の一人であり、そうであっても全力疾走に伴う息苦しさには勝てやしないのかと自覚をする一方で意味を成さない強がりから大口を叩き。言い訳の都合の良い落とし所を見つければそうそうと開き直るように体力の低下から目を背け、そんなやり取りのおかげか、若しくは間違いのない彼と再会できた喜びからか落ち着きを取り戻せば変わりのない彼にそれはよかったと相槌を。続いた発言に耳をぴくりと傾ければ何とも調子よく肩口を広げて胸を張り「本と言えばこの僕に任せないでどうするの。任せなさい、どんなお菓子でもちょちょいのちょいで作れちゃうようなレシピ本を見つけてあげるから」此処まで相応しい人物はいないと自負するからこそ見栄のない本音で言葉を紡ぎ、何よりも自分が愛する書物に用があるというのが嬉しくて仕方がない。先ずは図書館へ連れていかなければと彼を連れていくために城内へと彼を連れ立てば「何を作りたいかは決まってるのかい」お菓子作りと言っても一括りにするに広過ぎた、すっかりと友達にでも話すような物腰で情報収集を始めるとそこで漸くこのシーズンのお菓子作りといえばと考えが至り「ああ!分かっちゃったなあ。ハロウィン用だな」ははーん、と片方の口角を持ち上げれば閃いたとでも言うような口振りで持ち掛けて。一般的なハロウィンと言えばカボチャだろうか、自由にもそんな事を頭に浮かべて「実はね、僕もお菓子作りには自信があるんだな。これが」実際は全くのでっち上げ。お菓子なんてただの一度すら作った事がない草に口ぶりだけは一人前で「アリスはお茶会のお菓子なんか作っちゃったりするのかい」廊下を歩きながら横目に彼の姿を捉えつつ、帽子屋邸ならではの行事を頭に浮かべて訪ねかけ。走行しているうちに到着したのは大きな扉の前で、その扉をゆっくりと開けば見せる前から得意げに披露し)驚いて構わないよ、自慢の図書館なんだ

(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません…!早速ホームページへの登録と共に鷹島さんのイラストを新しく描かせて頂きました!イメージ違いなどあれば遠慮なくお申し付け下さいませ!本日は睡魔に負けてしまいそうなのでこの辺りでお暇をさせて頂きます…!が、置きレスにて交流が出来ますので背後様のご負担にだけならないようにお暇な時にでもお越し頂ければ嬉しいです!それでは本日は楽しいお時間を有難う御座いました!)

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