主 2017-10-07 19:05:32 |
通報 |
>ユリコ
「その人の名前ってわかる?」(好奇心で尋ねながら整列し先生の話を聞きながらメモを回してきて)
>影雄
言うねえ(にたっと笑って答え「ま、なんにせよよろしくね」片手を出して)
>冬華
まさか、おたくチーム誰とも組んでないわけ(顔をのぞき込み「あたしも組んで無いんだー。あたしは只野人美。良かったら組まない?」気軽に誘い)
>霧花
浦島太郎かぁ~あたし好きよその話(挿し絵を見て懐かしみながら「乙姫って随分気遣いするけど伝わらないタイプね」と延べ)
>伊織
そっかぁ~。ま、なんにせよ大変よね~(あくびしてから立ち上がり)
>冬華
縺ゅj縺後(屋上に入り一旦扉を閉め扉を、空けたら普通に屋上と階段に繋がり階段を降りたらザッザッザと音と共に視界とフロアが暗転して階段を降りたことになっていて礼を言いながら案内をされ手洗い場についたら手を洗い蛇口を捻れば手が丁度ドットに隙間があったかのように中指が蛇口に埋め込まれ手を引っ込めて)
>マルク
じゃ、寮だね(突如ピタッと止まり脚を動かすことなく身体が回転を始め校門の扉を規則的にノックしてから通れば寮のマルクの部屋の中で)(/いわゆる移動バグです)
>影雄
(その様子が面白かったのかにっこり笑って先生の言葉が終わりクラスに案内され)
>伊織
そんなことができるの?(武器改造の言葉を聞いて目を光らせ「縺企。倥!やってみてくれる?」と頼み)
>霧花
あかずきん。わたしは猟師さんだね(納得して自分はこんなポジションかなと想像して)
(/性格を変えました……前の性格で絡んでくれない人がいると分かり性格を変えましたがそれでも絡んでくださるのは2人だけです………もし何かキャラで問題点がありますのならば改善しますので絡んであげてください……)
>伊織
わかった(促されれば教室に入り机の上に目的の教科書があって「あった…。ありがとな!俺の名前は明津影雄。君は?」教科書を大事そうに掴んでハグし明るく笑って握手しようと左手を出して)
>羚夢
よろしく。羚夢(おかしと田中このフレーズに聞き覚えがあり僅かにどこかの社名がよぎるが忘れてしまい)
>ユリコ
…(席につき教科書を配布されれば大事そうに名前を書いて)
>人美
うん!よろしく(人美の片手を見てしっかり握手し)
>マルク
教養が低いもんで…この国では、大学に入らないかぎり英語だけ学ぶんだよ(卑屈そうに口を下に歪めてからかっているのはわかるのだがそう言い「式始まるから行こうぜ」遠まわしにバカにされたような気分になりふてくされたように言いながら時計の集合時間まで残り三分をきったことを示す長針を見て)
田秋羚夢様>
まぁ…僕の体を触ってみればこの結晶の正体が解る。触ってみるかな?(綺麗と称された氷は自分の体温を犠牲に、極端に下げて作っているのだと手袋を外し、病的なほどに白い手を晒して)
逢坂蓮様>
Ach…Could you tell me how to get to the entrance ceremony venue?【和訳=入学式の会場ってどうやって行けばいいの?】(背後からだったので何人かも解らず、とりあえずは英語で会場への行き方を尋ねて)
夕凪 伊織様>
Oh Ja!Vielen Dank!【和訳=ありがとさん!】…どこで僕は着替えれば良いのだ?(嬉しそうに受け取り、しかし今までこんなこと無かったものだからと、どこで着替えれば良いかと言って)
津中ユリコ様>
……Was!?【和訳=な、な、ななな】。Im Moment wusste ich nicht, was passiert ist.【和訳=何が起こった!?】。Warum kannst du so etwas tun!!【和訳=どうやったんだ今の!?】(扉が開いたと思えば、腕を振り回して畳み掛けるように祖国の言葉で、相手の人種すらも解らずに、自らの寮なのかといまだに疑いを持って中を覗きながら言って)
明津 影雄様>
…?、そうなのか。Ach、Los!Los、Los!【和訳=ならば行こうか】(StGKを右手で地面と水平になるように持って走り出して)
>マルク
えっ英語ですか?どっどうしよう……英語わからないし……
(相手が英語で話しかけてきて、自分は英語が分からないのでどうすれば良いか分からず困惑し)
逢坂>
ん?編入生か?(何故か意気込んでいる相手を見ては首を傾げながら声を掛けようか迷い)
(/全員と何も無理に絡む事はありませんよ。ご自分の返せるペースで返して下さい
只野>
ん?チームか(自分の実力は学院生では上位に入っておりましてやまだ実力が知れない相手を見ては「オレと勝負してオレが実力を認めたら入ってやる」と顔に笑みを貼り付け)
津中>
割と面白いな(相手の能力は未だ分からないが見た目面白そうと判断しまた来るかも知れないと思い少し驚かすつもりで圏境を発動し周囲に溶け込み)
雨宮>
……やっぱりねーか(ともすればああいった神話の話なら自分の師がいる天照本部の図書館の方が良いと思いつつもとりあえず読み一瞬視線を感じで相手をチラッと見ては本に資産を戻し)
>冬華
かっ可愛いです……ではありません、申し遅れました……僕の名前は逢坂蓮と言います、あの貴方のチームに入っても良いですか?
(相手のことを可愛いと思い、自分の自己紹介をして相手のチームに入れるかどうかを尋ね()
>影雄
教員:灯籠学院へようこそ。教員の五十鈴藤助です。君たちが災禍祓い、禍祓いになるために、厳しい訓練をしたり命を落とす可能性のある実習をする。だが、君たちの隣を見てごらん(舞台の階段に上がり会場の台のマイクの位置を調整してというようなどこか頼りなさそうな動きだったが、話し始めるという時にしゃんとして迎える言葉を言い「これから君と寝食を共にするものだ。先の戦争で家族を失った人たちには戸惑うものがあるかもしれない。けど君たちが隣の人をささえて歩くのは何時だって君たちの隣にいてくれる人たちだ。それを忘れないで欲しい。…ご静聴ありがとうございました」ゆっくりと話していき、話が終われば教員は礼をし、人美を含めた生徒たちは礼をして)
>冬華
いいぜー。ここだとあれだしなー。擬似闘技場ってのに行こう(気負いなく飯でも食いに行こうというノリで挑戦に応じて「そーいや名前言ってなかったな。あたしは只野人美。ま、楽に行こうや」名前を告げながら笑みを貼り付ける相手に自然体でいいというニュアンスの言葉を言い)
マルクさん>>(少し不思議に思い手に触れて「じゃあ少しだけ…わぁ…本当に冷たい…!」予想以上の冷たさで少し驚きながら)
影雄さん>>「こちらこそよろしくお願いします!」と笑顔で言い会釈をしながら)
all(/反応無しでも大丈夫です)>>(そう言えばまだ教室へ行ってなかったなと思い出し歩き始め通り違いになる先輩方に会釈をしながら自分の教室へ向かう)
>羚夢
優しいです……先輩に会釈しながら通るなんて……
(先輩に会釈しながら自分の教室へ向かう相手を優しいと思い、相手に着いて行き)
逢坂蓮様>
………Oh!日本人かね?これは失礼。入学式の会場を探していてね、欧州から来たものだから、解らなくて(驚きを表すジェスチャーをし、簡単な事情を話して改めて日本語で会場の場所を聞いて)
田秋羚夢様>
…そうだ、僕の手は冷たいだろう?。手だけじゃあない、頭や鼻の先、お腹や太もも、そして手足の指の一本一本が、全てこの冷たさをまとっているのさ。ロシア人も根を上げる。(寂しさを感じさせる微笑みを浮かべ、その冷たさは能力のせいであると重ねて言い、下手くそなジョークを言って)
>マルク
日本語も話せるんですか?!入学式の会場は僕も分かりません……
(相手が日本語も話せることに驚き、入学式の会場は自分も来たばかりなので知らず)
蓮さん>>
「多分生まれの影響なのかもしれないです…令嬢だからという理由で礼儀は叩き込まれているんです」少し苦笑いをして微笑み返しながら)
マルクさん>>
「確かに氷のように冷たいですね…あ、えと…もし良かったら一緒にチームを組みませんか?あって欲しくは無いですが…せ、戦争が起こってしまうと一人じゃ心細いので…ダメ…ですか?」相手の様子を伺って少し不安そうに言いながら)
all>>(/そう言えばまだ全員が1箇所に揃うことってまだありませんでしたよね。そのようなイベントってありますか?鬼人とか妖怪と戦ってみたいかなぁと…)
逢坂蓮様>
ん、そうか…なら一緒に探そう。1人より2人、というしな!(しょうがない、と思い、StGKを担って一緒に探そうと誘って『ちなみに、もしも君が望むのならロシア語も話せるぞ?』と冗談を言って)
田秋羚夢様>(/まずは4人1組の分けですが…いいですね!)
……Ach!【和訳=ははっ!】(面白そうに手を叩き)。もちろんだ、僕でよければチームを組もう(快諾して)。まぁ…戦争になれば君や、他の戦友を守る。僕にはその義務と権利があるからな。(明るく、得意げな表情をしてStGKを肩から下げ、まるで近衛兵が行うように回転させ、地面に銃床を叩きつけるように"立て・銃"の姿勢をとって)
>羚夢
令嬢ですか……と言うことはお金持ちとかですか?
(相手が令嬢だと知り、令嬢と言うことはお金持ちだと思い)
>マルク
ロシア語ですか!……でも僕は日本語しか分かりませんのでごめんなさい……
(相手がロシア語を話せるということに驚くも、自分は日本語しかわからないのでロシア語は話せないと考え相手に謝り)
>只野人美
どうして?(乙姫はどちらかと言えば嫉妬深い。そんなイメージが頭に浮かんでいたので本を開けたまま尋ね)
>津中ユリコ
猟師さん、それと電子の海。雨(ユリコの言葉を繰り返し外見のイメージをつぶやき)
>田秋羚夢
どこ行くの?(ゆっくりと廊下を歩いていると羚夢を見つけて声をかけ)
>炎叢冬華
何を探しているの…?(冬華が探し物をしている風に見えきりの聞きづらそうに声をかけ「陰陽関連…?空亡は干支、陰陽道、百鬼夜行絵巻などにもでている時と妖怪で…太陽と同じ位置に現れる」知識を反芻して多分これを探しているわけじゃないよねと思い)
霧花さん>>
(話し掛けられた相手を見て同級生だと分かり安心して「あ、教室に。まだ伺っていなかったので…」と少し微笑みながら)
マルクさん>>
(/承諾ありがとうございます!)
([いいよ]という返事に対して嬉しそうに笑って「あ、ありがとうございます!とても心強いです…!」と下手な敬礼をして感謝をしながら)
蓮さん>>
(お金持ちの家系と聞かれて少し焦りつつ「あ、まぁそんな感じかもしれないです。でも私は礼儀とか…あまり好きではないんです…」と申し訳無さそうに苦笑いをしながら)
>羚夢
どうしてですか?……貴方は優しいですし礼儀作法は大事だと思います……
(自分は相手は優しく礼儀作法もやって良いと考えており、どうして嫌なのか疑問に思い(
蓮さん>>
「あ、いえ、気にしないで下さい。令嬢だからという理由でマナーに縛られるのは少し気が引けるんです…」と少し暗い表情を浮かべながら)
(/あ、設定にないシリアス作っちゃいました…気にせず流して下さい~…)
>羚夢
あっあのっ僕の名前は逢坂蓮と言います……逢坂と言う名字は珍しいと思います
(相手に自分の名前を伝え、逢坂と言う名字は珍しいと思い分かりやすいと考え)
>羚夢
れむですね……れむはどうしてこの学院に来たんですか?
(相手を恥ずかしがりながらもれむと呼び、どうしてこの学院に来たのか尋ね)
>ユリコ
いいの?武器を一旦預かることになるけど…(自分にドン引きせずに応じてくれたユリコの言葉に照れ隠しのように笑って)
>影雄
良かった…!(見つかった様子に安心したようにほっとため息を出し「夕凪伊織。よろしくね明津くん」真っ直ぐこちらを見てくれた影雄に対して名前を告げ)
>人美
ええ(片手を振りまたあおうと言うように)(/この後どうします?)
>マルク
医務室のカーテンがかかった部屋で着替えることができるわ(医務室の中でカーテンがかかったベッドを指差し)
冬華>
…いない(気が緩み顔のグラフィックがバグで眼球がこめかみに張り付き目のあるべきところに空洞ができ手の長さが異様に延びて頭だけが引き伸ばされ膨らんだように巨大化しあちこちを見回そうとしてスプリンクラーに頭をぶつけてしまいスプリンクラーがバグを起こして水を際限なく流しはじめ) (/分かりやすいもので言うとFF10の終盤の顔グラのバグみたいなものです)
マルク>
乱数を一度調節して意図的に起こした現象。いつもできる訳じゃないけど…あとアメリカ語なら少しだけだけど、ドイツ語は分かんないかな(しゃがんで床を数回ノックしマルクの制服とカーテンがスーと重力やらなんやらを無視して壁から現れ)
伊織>
じゃあ(制服のポケットからハンカチを取り出すようにショットガンを取り出して伊織に渡し性能事態はただのショットガンだと説明し)
人美>
名前は分かんなかったけど…薄茶色の髪で静電気でハネたかんじのストレートの髪でキャラメル色の襟のセーラーワンピースを着てた(教員の話を聞き終え拍手してから相手に話し)
霧花>
正解。ピンポン(音の発生しない拍手をしてほめちぎり時間はなぜか夜で天気は雨になり)
>>蓮さん
「私は、いつか鬼人や妖怪で嫌な目にあっている人々を無くしたいんです。だから、その為に立派になりたいんです!…少し…おかしいですかね?」と少しだけ悪戯気に笑いながら)
>羚夢
おかしくなんてないですよ……むしろ立派なことですよ、頑張ってください
(相手を褒めてはいるが、自分は人間と鬼神のハーフなのでバレたら大変なことになると考え)
>羚夢
よっ、誰かさん(すれ違いざまに簡単な挨拶をひて)(/まだグループが出来ていない方もいるのであまりせかすような発言は控えた方がいいかと)
>逢坂
何ブツブツ言ってんの?(何やら独り言を言っている相手に話しかけ)
>ユリコ
学生かな?(先生の言葉に溢れんばかりの拍手してからユリコに言い)
>霧花
だって元いたところは時間が進みすぎてるだろ?だったら若いのにタメの人らはヨボヨボだったり死んでたりするだろ(あとはなんて言えばいいかなと思考して)
>伊織
んじゃな(手を振り教室へと向かい)(/一旦切ります。展開が思いついたら絡みにいきます)
>只野
あっえっと、実は入学式の会場が分からなくて迷っていたんです……良ければ教えていただきませんか?
(自分は相手に対し、正直なことを伝え相手にお願いし)
>主
(/すみません。パソコンがウイルスに感染したため暫くこれません。もしかしたら買い換えなどのことや引っ越しなどもありますので本日からこれないかもしれません)
>影雄
(/これから楽しみだという時にすみません…)
>ユリコ
(/武器のこと、ごめんなさい)
【名前】水喰 斜陽(みずはみ しゃよう)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】アクティブで皮肉屋。誰に対してもこんな感じ
【容姿】身長は157cmで髪の色は黒で髪型はエアリーボブ。目の色は黒で制服は貰ったままそれなりに綺麗にして扱っている
【使用武器】
蕨手刀
効果不明
【備考】
災禍祓い及び禍祓い育成機関である灯籠学院に在籍する生徒で学院の落ちこぼれで…実は封印された力が…鬼神の力を持つ…はじまりの…なんてことは無く血統成績普通な普通の学院生徒のはず。現在は無能力で霊力が無く、零感(精霊の類を五感で体感出来ないしかも霊力が無いということ)
(/和風SFということで来ました)
>逢坂
パンフレットとかみないのな。まあいいや。そこを右へ曲がって真っ直ぐ進んだら会場だわ(指を通路へ指して言葉にあわせて指を動かし)
>ユリコ
あれ、眼科行ったほうがいいかね(まぶたをこすり視界が可笑しくなったことを告げ)
>ユリコ
バグ?まあいいや(ユリコの能力がこちらに危害を加えなければこのまま。危害があれば即解除され。「あの鳥はなんなのさ」ユリコを横目で聞き)
【名前】水喰 斜陽(みずはみ しゃよう)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】アクティブで皮肉屋。誰に対してもこんな感じ
【容姿】身長は157cmで髪の色は黒で髪型はエアリーボブ。目の色は黒で制服は貰ったままそれなりに綺麗にして扱っている
【使用武器】
蕨手刀
効果不明。和風要素(でも蝦夷系)
浮舟
見た目はジェリコ941
灯籠学院の銃の例に違わず霊力弾(木、氷、溶、光)を撃てる(SF要素)
【備考】
災禍祓い及び禍祓い育成機関である灯籠学院に在籍する生徒で学院の落ちこぼれで…実は封印された力が…鬼神の力を持つ…はじまりの…なんてことは無く血統成績普通な普通の学院生徒のはず。現在は無能力で霊力が無く、零感(精霊の類を五感で体感出来ないしかも霊力が無いということ)
(/和風SFということで来ました。世界観に合わせて修正しました)
>冬華
いいぜー。ここだとあれだしなー。擬似闘技場ってのに行こう(気負いなく飯でも食いに行こうというノリで挑戦に応じて「そーいや名前言ってなかったな。あたしは只野人美。ま、楽に行こうや」名前を告げながら笑みを貼り付ける相手に自然体でいいというニュアンスの言葉を言い)
人美>
緋色の鳥。普段は生物を襲うんだけど今日はこっちに気が付かないみたい(影絵のような鳥達が飛ぶがあえて人美とユリコを避けているような動きで)
>冬華
あれれ?炎叢さん。確か炎叢さんには西原櫂斗さんとか蒼緋院彰人さんの話をすれば食いつくんでしたっけ(唐突に屋上に現れさも先程までいたかのように、さも炎叢のことを何か知っているように話しかけ)
>all(絡み文が入学式な人たち向け)
おっとと。おはようございます(自転車で初登校中に小石にタイヤがつまづいて下り坂道を加速しそしてその勢いで灯籠学院の入り口へ突撃途中自転車が宙に浮き着地とともにブレーキを踏んでドリフトしながら挨拶し)
>all(じゃないほう向け)
やあこんにちは(歩いているもしくは立ち止まった相手の目の前に脈絡無く現れ挨拶し)
>斜陽
こんちは。何さ唐突に(学院の時計塔の階段を上っているとき、目の前に現れた斜陽を見つけ片手にもって肩に乗せた釣り竿を一回握り)
>ユリコ
今日は害が無いんだ(関心があるのか鳥達を眺め「緋色の鳥?って何さ」質問をし)
【名前】広畑 絵馬(ひろはた えま)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】自分の意志をしっかり持っている。才能が無くても、質や量をこなしても一番になれないとしても努力を続けている努力家で真面目。
【容姿】
黒色の耳が2/3以上見えるほどに短い髪型に目が横線の糸目で開眼すると赤褐色の瞳。
少女とも少年ともとれない顔つきと身体だがよくよく観察してみると無駄のない筋肉のついた少女。手はマメだらけでゴツゴツしている。何の細工もない灯籠学院の制服。両腕には籠手布を装着しており、その下に指ぬきの白いグローブを付けている。
戦闘は上が若葉色で袴が織部色の大正の女学生ふくに茶色の編み上げブーツ(よく見れば半着、袴は武者袴と実戦的)。私服は緑ジャージに運動靴。
【使用武器】
『金剛翠玉』
白い籠手。籠手の手の甲部分に楕円形の勾玉が埋め込まれている。変形して手甲剣にすることができる。手甲剣をフックショットのように飛ばして移動することも可能。またパイルバンカーみたいに弾倉が着いた籠手として小さな杭を何本も撃ち込むことができる
【副武装】
今なし
【備考】
灯籠学院の学生。能力は不明。戦闘スタイルとしては空手を使用した近接格闘系。自分の親を初めとする親戚、灯籠学院に入学する前まで入っていた災禍祓い禍祓いを養成する初等部・中等部のような施設の指導者と同級生に資質はあるが才能が無いと断言されてきた。だが災禍祓いになるためのきちんとした努力を続けている。成績はしたから数えた方がいい。座学はそれなりに良い方。訓練ではずっと負け続けてきた。一切成長が見込めず、置いていかれる中で、それでも努力し続けてきた。
「オレにはまだやんなきゃなんねー事があんだよ」
「近接じゃ、短刀のほうが有効なんだよ。…見え見えだ。お前の動き」
【名前】旭 月夜(あさひ つきよ)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】冷めていて、退屈げ。排他的で根っこが好戦的。死に惹かれる。
【容姿】髪の色は濡羽で髪型は肩に届くセミロング。瞳は黒(本気時に瞳のほとんどは青と空色のグラデーションで瞳孔をとりかこむ輪が赤紫で中心が紺から黒のグラデーション) となっており服装は群青のあっさりした着物で帯は瑠璃色。履物は茶色のレースアップブーツ
【使用武器】
緋魂石製の鞘が付いた短刀
特製品でとても頑丈で刃こぼれしない
【装備】
緋魂石製の義手
霊など本来掴めないはずのものが掴める
【備考】
災禍祓い及び禍祓い育成機関である灯籠学院に在籍する生徒。孤独を好み夜に寮を抜け出したりサボリ癖のために授業を受けなかったりする学生。
熟視力、活眼が鋭い。身体と戦闘に関する能力、炸裂的で壊滅力のある蹴りと手刀、暗殺の技を使うだけでなく剣術に優れる。普段はどこかへふらふら歩いたり校舎裏で居眠りしている
(/参加希望です)
「ふわぁ~い…起きてますよ~」
「でもぉ、なんで幻冬戦争なんて始まっちゃったんですかねぇ?」
【名前】佳純
【本名】白崎 佳純(しらさき かすみ)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】緩い口調のずぼらな性格。のわりにノートはしっかりと書かれていて一冊ごとにNo.がつけられ目次が表紙の裏についていて科目別に分けられるほど
【容姿】身長は170cmで体重は本人の意向により伏せ。髪の色はアンバー(茶色の一種) で髪型は太腿までのロング。前髪はゆるやかにバックさせているが右側に一房、左側に一房垂れている。耳の前に遅れた頬までの横髪が流されている。目つきは眠たげな半目で目が死んでいる。瞳は羊羹色(本気になったら目がきちんと開くが三白眼ぽくなる) となっており服装は寝起きに着替えましたというように胸元が見えた制服(はだけているようにも見える)首には翡翠の勾玉がつけられた数珠のような首飾り。
【使用武器】
『』(全長1mの通常のサーベルと同様、白兵戦用の武器として使用する。敵をこれで突いて倒した場合、突いて穴が開く(形態は所謂重力サーベル)。
軍刀のように護拳がついているが、刀身(銃身)は細長いパイプ状で刃らしきものはない。刀身の中央あたりには、接栓のような形をした円筒状のリングがある。銃として使用可能なタイプでグリップの形状が拳銃と同様のレイアウトとなっており、軍刀の護拳に拳銃のグリップをはめ込んだようなデザイン、エネルギー開放弁がある。収納形態は伸縮式で、普段は柄だけの状態で収納している。通常の拳銃用の弾、レーザー弾、霊力弾(地、水、火、風、金)が撃てる。
【副武装】
緋魂石製の鋼糸
5マイクロメートルの蜘蛛の鬼神の89糸万本分を特殊なパターンで編み込んで作られた糸。微細な振動を感知するセンサーでありながら、焦熱と業火と異様な重量に耐える強靭さを併せ持つ。柄のスイッチを押すことで端に糸が結ばれた刃が射出されるナイフ状だが、刃のない糸。
この武器は間合いが広い殺傷武器になるだけでなく、集中力と併用して壁の向こうの状況を振動で把握する、天井に刺したり配管に巻きつけたりして跳躍の足掛かりにする、糸を張り巡らして罠にする、毒で麻痺した自分の体を動かすなどの応用を会得済み。
しかし使用中には相当の集中力を要し、一瞬の集中力の途切れで刃が暴走する危険がある。この武器が水中では無力化してしまうという弱点がある。
【副装備】
シャボン玉を小さなボトルでストローをかき混ぜて吹くおもちゃ
ボトルは黄緑、ストローは薄紅。…なんの殺傷力もない
【備考】
灯籠学院に在籍する生徒で、素晴らしい家系に生まれたわけでも最強の師匠を持つわけでも、特別な魔眼を持つわけでもない。ましてや羅刹の子供でもない。授業は真面目に受けているものの鼻提灯出したりうとうとしたり口からよだれが出たりする。誰に対してもそれなりに丁寧かつ緩い口調で、相槌が居眠りしているようにこっくりこっくりしている。
「ふわぁ~い…起きてますよ~」
「でもぉ、なんで幻冬戦争なんて始まっちゃったんですかねぇ?」
【名前】佳純
【本名】白崎 佳純(しらさき かすみ)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】緩い口調のずぼらな性格。のわりにノートはしっかりと書かれていて一冊ごとにNo.がつけられ目次が表紙の裏についていて科目別に分けられるほど
【容姿】身長は170cmで体重は本人の意向により伏せ。髪の色はアンバー(茶色の一種) で髪型は太腿までのロング。前髪はゆるやかにバックさせているが右側に一房、左側に一房垂れている。耳の前に遅れた頬までの横髪が流されている。目つきは眠たげな半目で目が死んでいる。瞳は羊羹色(本気になったら目がきちんと開くが三白眼ぽくなる) となっており服装は寝起きに着替えましたというように胸元が見えた制服(はだけているようにも見える)首には翡翠の勾玉がつけられた数珠のような首飾り。
【使用武器】
『黒白天薙』(全長1mの通常のサーベルと同様、白兵戦用の武器として使用する。敵をこれで突いて倒した場合、突いて穴が開く(形態は所謂重力サーベル)。
軍刀のように護拳がついているが、刀身(銃身)は細長いパイプ状で刃らしきものはない。刀身の中央あたりには、接栓のような形をした円筒状のリングがある。銃として使用可能なタイプでグリップの形状が拳銃と同様のレイアウトとなっており、軍刀の護拳に拳銃のグリップをはめ込んだようなデザイン、エネルギー開放弁がある。収納形態は伸縮式で、普段は柄だけの状態で収納している。通常の拳銃用の弾、レーザー弾、霊力弾(地、水、火、風、金)が撃てる。
【副武装】
緋魂石製の鋼糸
5マイクロメートルの蜘蛛の鬼神の89糸万本分を特殊なパターンで編み込んで作られた糸。微細な振動を感知するセンサーでありながら、焦熱と業火と異様な重量に耐える強靭さを併せ持つ。柄のスイッチを押すことで端に糸が結ばれた刃が射出されるナイフ状だが、刃のない糸。
この武器は間合いが広い殺傷武器になるだけでなく、集中力と併用して壁の向こうの状況を振動で把握する、天井に刺したり配管に巻きつけたりして跳躍の足掛かりにする、糸を張り巡らして罠にする、毒で麻痺した自分の体を動かすなどの応用を会得済み。
しかし使用中には相当の集中力を要し、一瞬の集中力の途切れで刃が暴走する危険がある。この武器が水中では無力化してしまうという弱点がある。
【副装備】
シャボン玉を小さなボトルでストローをかき混ぜて吹くおもちゃ
ボトルは黄緑、ストローは薄紅。…なんの殺傷力もない
【備考】
灯籠学院に在籍する生徒で、素晴らしい家系に生まれたわけでも最強の師匠を持つわけでも、特別な魔眼を持つわけでもない。ましてや羅刹の子供でもない。授業は真面目に受けているものの鼻提灯出したりうとうとしたり口からよだれが出たりする。誰に対してもそれなりに丁寧かつ緩い口調で、相槌が居眠りしているようにこっくりこっくりしている。
(/武器名書いてませんでした~参加希望です)
白崎>
へぇ、あんた掃除当番か(稽古をしようと擬似闘技場に入れば相手を見かけたので、背後から声をかけ)
all>
(いつものように授業をサボった後の昼休み、校舎裏のベンチで昼寝し。懐には短刀を忍ばせ周囲に警戒しながら)
匿名さん>
現在、学院再開の見通しは立っておりません。理由は?と問われると参加者の一人が許可なく無断で再建した行為でありその当人の謝罪がなく雲隠れしてしまった事に主である私が未だに憤りを感じているからです。無断再建した当人の謝罪があれば再開に向けて前向きに検討します。が、このまま謝罪がないのならば永久凍結、及び完全に閉鎖となります。仮に学院が再開したとしてもこちらで当人を既に特定済みなのでその方には厳しいようですが参加拒否の処置を取ります。主の暴挙と思われても仕方ありませんが私は一言も代理を頼んだ覚えもなければ譲渡した覚えもありません。それと、学院再開時には主は完全に管理・運営側となりますので参加は一切しません。以上の事をご理解した上で再開の見通しが立ちましたらプロフの再提出のお願いをさせていただきます。それでは
それだと>169さん涙目やん
無断再建に対する主様のお怒りそれ自体はごもっともだが、「当人を既に特定済み」で、「その方には厳しいようだが参加拒否の処置を取る」としっかり決めているなら、そのお方だけ弾いて再開すれば良いんじゃないんですかね……?
>170は長いレスだが要約すれば「本人の謝罪があるまで再建しません!!!」ということか
>169さんへの返答へと見せかけて、その無断再建者に怒りを届けるためのレスだなあという印象
外野から失礼、不快に感じさせたら申し訳ない
すいません。これ以上の騒ぎになる事は望んでませんのでここで終わりそうにさせて下さい。これを見ている方々も何か言いたい事が山程おありでしょうが負担軽減の為にどうかトピを下げて頂けたら嬉しいです
主も無責任に立てては放置繰り返すからまだやりたいって人が再建したんでしょ。それを無断転載とか言って文句をいうならまずはきちんと自分が管理運営してから言えよ。
世界観と武器はRWBYから、主様のキャラは両儀式から、その上他の人を圧倒しさも自分が一番強いような自賛PFをしている人が無断とか言うのは、あんまりよくないと思いますよ
「すごいねぇ、うんうん。すごーい」
「まぁ、その前に話し合いしましょうよ」
【名前】和音
【本名】倉間 和音(くらあい かずね)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】活発で明るくマイペースだがある程度の協調性があるためブレーキにもアクセルにもなる
正義感は行き過ぎない程度に持ち合わせていて、時折冷静なツッコミを周囲の人間にする
【容姿】身長170。髪はカラス色で肩までの髪。前髪を後ろにハーフアップし横の髪は耳にひっかけてる。瞳は琥珀(黄色みのある茶色)。唐草模様が入った紺色のネックウォーマー、灯籠学院の女子用制服。
【使用武器】
『八咫』(刀身の色が夕日のように橙の反りのない刀。SF的な火縄銃の内蔵された鞘付きで弾丸はかえしがついているなど人間に向けていい性質のものじゃないため対人訓練では絶対に銃機能を使わない)
【副武装】
緋魂石製の特注ナイフ(赤黒い刀身のコンバットナイフで乱暴に扱っても刃こぼれせずに絶対に曲がらない。半身は義体でスペアとして二本隠し持っており他には何本もの小型ナイフを隠し持つ)
【副装備】
霊力砲
いわゆる小さなファンネル、所有者の霊力の性質に合わせた属性のものをうつ。やっぱり妖怪や鬼神用で自作したもの。
【備考】
災禍祓い及び禍祓い育成機関である灯籠学院に在籍する生徒で、特別な才能は無いし高名な師匠はいないがちゃんとした指導は受けてきたので灯籠学院に入れるくらいの実力はある(でも師匠は嫌い。敬ってるけど嫌い)。関連の薄い項目であってもメモしたり自ら先生に質問へ行き図書館で調べたり取材に行く。
(/ここに設定置いていきます)
「すごいねぇ、うんうん。すごーい」
「まぁ、その前に話し合いしましょうよ」
【名前】和音
【本名】倉間 和音(くらあい かずね)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】活発で明るくマイペースだがある程度の協調性があるためブレーキにもアクセルにもなる
正義感は行き過ぎない程度に持ち合わせていて、時折冷静なツッコミを周囲の人間にする
【容姿】身長170。髪はカラス色で肩までの髪。前髪を後ろにハーフアップし横の髪は耳にひっかけてる。瞳は琥珀(黄色みのある茶色)。唐草模様が入った紺色のネックウォーマー、灯籠学院の女子用制服。
【使用武器】
『八咫烏』(刀身の色が夕日のように橙の反りのない刀。SF的な火縄銃の内蔵された鞘付きで弾丸はかえしがついているなど人間に向けていい性質のものじゃないため対人訓練では絶対に銃機能を使わない)
【副武装】
霊力砲
いわゆる小さなファンネルで形状は銅鏡、所有者の霊力の性質に合わせた属性のものをうつ。やっぱり妖怪や鬼神用で自作したもの。
【副装備】
ワイヤーが飛び出るベルト
ワイヤーで移動したり落ちないようにしたり
【備考】
災禍祓い及び禍祓い育成機関である灯籠学院に在籍する生徒で、特別な才能は無いし高名な師匠はいないがちゃんとした指導は受けてきたので灯籠学院に入れるくらいの実力はある(でも師匠は嫌い。敬ってるけど嫌い)。関連の薄い項目であってもメモしたり自ら先生に質問へ行き図書館で調べたり取材に行く。
(/書き直しました)
主がやらないって言ってるのに、それでも続けて欲しいというのが理解できない。
主の許可なしの再建はダメって話だし、主が再開しようという気になるまで辛抱強く待つのがファンではないかなと、思う。まぁ、一意見なんで、万人がそうとは言いませんが。
上に同じく。
複数の指摘や批判があるように主さんのスタンスは確かにあまり良いとは言えない。色々複数立てたり閉鎖したりまた再開したりとアレだ
でもそれはそれ、これはこれ
特に下げてほしいと主が言ってるのにageたりするのは、君日本語読めるかい…?それとも確信犯で晒しあげているのかい?としか
まあsageでお願いしますと言いつつ主自身かそれをage投稿したあたりイマイチよくわからんが、それでもね。
どんなに主がアレだろうと管理体制がアレだろうと世界観が好きだろうと、主やトピックは関係なしに無断再建はさすがにな
やめとけやめとけ(同僚)
とにかく今は我慢しよう。な?
様々な匿名兄貴が色々言ってるようにTKGのように待つんじゃよ。主以外ageては行けない(戒め)
ほとぼりが冷めたら参加してみよう?な?
とにかくこのトピックで他の人も他人を煽らないこと(ブーメラン)
お目汚し失礼したゾ
【トピック再開に向けてのお知らせ】
当トピック再開に向けて検討を進めていきたいと思います。ただ、前にも書いたように再開しても私は管理のみとなり、実際にトピへの参加は今後一切しません。また私自体一度書いた言葉は曲げないなど結構頑固なところもあります。なのでこの前に書いた事は遵守するつもりです。実際にトピの再開については再開準備が整い次第再募集を開始します。早ければ今月末、遅くとも来月初めにはトピ再開とさせていただきます。また、この度は多数の皆様に多大なるご迷惑とご不快を与えてしまった事を心より深くお詫び申し上げます。ご指摘下さった方、また再開を望む方には厚く御礼を申し上げます。トピの再開まで今しばらくはお待ちくださいますよう宜しくお願い申し上げます。なおトピ再開まではご質問のみの対応とさせていただきます。ご了承下さい。
あの!質問です。生徒って制服以外の服はどのような時に着たらいいんでしょうか?
緋魂石と陰陽鉱石の性能を用語にかかれたものよりもっと詳しく知りたいです!
匿名さん>
学院では制服を着ない生徒も多く殆どが私服となっています。ただ、重要な行事には必ず制服を着用するようにしております。緋魂石は鬼神の再生能力を遮断する鉱石で主に武器としての運用の他にも体内に緋魂石を埋め込む、義肢などにも利用されています。普通の刀剣類に緋魂石を嵌め込み同等の武器としての運用も可能です。勿論人型機動兵器である巫術兵の装甲も緋魂石製です。陰陽鉱石は結界構築の他に緋魂石が時折発する害を完全に防ぐ役割があります。元々緋魂石と陰陽鉱石は対となっており前者が攻撃に特化しているなら後者は防御に特化していると言っても過言ではありません。現段階では緋魂石と陰陽鉱石を一つにするのは難しいですが、技術が確立されればいずれ攻防に優れた一つの鉱石として再精製されるでしょう
>175さん
こちらでも確認しました。再開までのkeepとして登録しておきます
「……強いだけ、なんでもできるだけ。そんなのは、駄目だろ」
「戦う理由が復讐?なら、こんなとこくるんじゃ無かったな。先生やらここの権力者の家族に合わされて子供使って情に訴えられて、仲間に絆されて、国のため仲間のため皆のために戦わされるぜ。ま、それもいいだろうよ。でも行き着くところはお前が殺したいほど憎い妖怪や鬼神との融和だ。笑わせるぜ」
【名前】名無し
【本名】空木 湊(うつぎ みなと)
【真名】○○○○○(もうだれもよばない名前)
【性別】○○(男性か女性のどちらかであるのは確か)
【年齢】17歳
【性格】何を考えているか不明の一貫性のある者
寂しがりや
【容姿】身長は171cmで体重は不明、体型はマラソンランナーのように長距離向き。髪の色は黒で総髪をサムライ風にポニーテールにしている。瞳は黒(任意で色や模様が変わる) 服装は立て襟で胸元まであるジッパーが付いた灰色シャツで袖がどこか鎧風の黒。ボトムスは黒を貴重とし、灰色のラインが走るスポーツ用レギンスのようなズボン。靴はランニングシューズのようなもの、学院の制服は着る
【使用武器】
不明
…長……接…リーチ…しなや……(これ以上は閲覧不可)
【副武装】
不明 (閲覧不可)
【副装備】
不明(閲覧不可)
【備考】
災禍祓い及び禍祓い育成機関である灯籠学院に在籍する生徒で、血統は普通らしい。人間力がつよい。持久力がある。戦闘は自分が必ず勝てるときにしかしないタイプなので挑発したらいじり倒してはぐらかすだろう。というか断られる
言葉を尽くすことが大好きで嘘は嫌い。詐欺師のマネはもっと嫌い。
(/参加希望です)
和音>
緋魂石の害は極微量ですが呪怨液と同じような作用があります。とはいえ呪怨液のように瞬く間に身体を害するものではなく人間が日々暮らしている中で細菌が入り込み風邪などの体調不良を引き起こすのと同じですし身体の中で抗体も作られ緋魂石に対する免疫力も付きます。精製の過程で取り除く事が出来なかった作用と思って頂いて構いません。無論未精製の緋魂石は有害ですが
匿名さん>
確認しました。再開までお待ちください
和音>
私服に関しては現代のものが主流です。生徒によってはわざわざ私服の替えまで用意しています。ただし着替えるのは自室ですが。蒼緋院流は主に格闘(体術)と抜刀術(剣術)の二つがあり体術は拳の雲龍型と蹴りの不知火型に別れています。拳の雲龍型は龍の爪や牙を、蹴りの不知火型は尻尾や翼などの部位を技に使っており、技の詳細に関してはほぼ思い付きです。技に関してはその一部が本家の禍討ちや学院などにロルとして回しています。次に剣術ですが全ての技が神速クラスの抜刀なので技に関しては体術同様その場の思い付きです。格闘と剣術の二つを極めて初めて蒼緋院流免許皆伝となります。無論弟子以外の技の伝授及び口外は一切許しておらず、学院がある現在蒼緋院流を極めているのが幻冬戦争を終結させた櫂斗のみとなっております。技の一部を炎叢姉妹や娘の火垂が覚えていますが現段階ではまだまだ未熟との事で全てを極めなくても技の一つを磨き鍛え上げ続ければそれだけでも強くなります
霊力の定義と霊子の定義
陰陽術以外の術(仙術や法術、忍術など)はありますか?
翼刃の定義とは?あれってめちゃくちゃでかい銃に変形する巨大な剣なんですか?
和音>
霊力は人間で言うところのオーラです。霊力は数値化出来ますが…普通に生活を送っている人間には視えません。霊力のオーラを視たいのであるならかなりの鍛錬が必要となります。また霊力の上の世界が霊力の圧で幻冬戦争では最高戦力がこれに覚醒してます。霊力の圧は武器や身体に纏わせられますが基本的に霊力が高くならないとまず不可能です。霊子はこの世界にある謂わば自然界のエネルギーの一つです。災禍祓いはこの霊子を吸収して霊力に変換出来ます。また霊力を霊子に変換して機動兵器や翼刃と呼ばれる武器の遠隔操作も可能です。翼刃は元々旧天照本部が櫂斗の実戦データを元に造り上げられた武器で一言で言い表すなら「人間単体を一つの機動兵器、もしくは攻撃、防御、補助を単体で対応可能にする」を主な主眼とし翼刃は持ち主の声紋に反応して着脱可能です。無論翼刃には高度な認証システムがあり持ち主以外の者が触れても何の反応もしません。翼刃はその人の専用武器なのですから。前者でも記したように翼刃は人一人を機動兵器と同じような戦力にしますが、慣れるまでは相応の努力をしないとなりません。形態は砲撃形態であったり剣形態であったり遠隔操作であったりなど、翼刃を開発するにはその人の実戦データと細かな癖などを反映して開発されます。翼刃一つの製造にかなりの制作費が必要で幻冬戦争時に櫂斗の翼刃一つの開発で前支部長である蒼緋院彰人の全資産のおよそ半分が開発に飛んでいます。最終戦争にて量産した翼刃部隊を繰り出しましたがこれも依頼した櫂斗の今までの稼ぎの半分は開発と部隊編成に飛んでいます
「すごいねぇ、うんうん。すごーい」
「まぁ、その前に話し合いしましょうよ」
【名前】和音
【本名】倉間 和音(くらあい かずね)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】活発で明るくマイペースだがある程度の協調性があるためブレーキにもアクセルにもなる
正義感は行き過ぎない程度に持ち合わせていて、時折冷静なツッコミを周囲の人間にする
【容姿】身長170cm。髪はカラス色で肩までの髪。前髪を後ろにハーフアップし横の髪は耳にひっかけてる。瞳は琥珀(黄色みのある茶色)。唐草模様が入った青色のネックウォーマー、灯籠学院の女子用制服。 私服は濃紺色のボタンを全て開けた二釦のスーツジャケット、伸縮性のある濃紺色ズボンに茶のブーツ。
【使用武器】
『八咫烏』(刀身の色が夕日のように橙の反りのない刀。SF的な火縄銃の内蔵された鞘付きで弾丸はかえしがついているなど人間に向けていい性質のものじゃないため対人訓練では絶対に銃機能を使わない。緋魂石製で精製済み)
【副武装】
霊力砲
いわゆる小さなファンネルで形状は銅鏡、所有者の霊力の性質に合わせた属性のものをうつ。やっぱり妖怪や鬼神用で自作したもの。
【副装備】
ワイヤーが飛び出るベルト
ワイヤーで移動したり落ちないようにしたり
【備考】
災禍祓い及び禍祓い育成機関である灯籠学院に在籍する生徒で、特別な才能は無いし高名な師匠はいないがちゃんとした指導は受けてきたので灯籠学院に入れるくらいの実力はある(でも師匠は嫌い。敬ってるけど嫌い)。関連の薄い項目であってもメモしたり自ら先生に質問へ行き図書館で調べたり取材に行く。
(/書き直しました)
和音>
緑化蟲は名前の通り鬼神や妖怪の遺骸を捕食し体内で浄化及び合成を行い周囲の自然環境を整える役割があります。普段は遥か高い上空を休み無く飛んでおり、鬼神や妖怪の遺骸を見つけるとすぐさま降下して捕食に入ります。鬼神や妖怪から出る瘴気は人間にとっては毒と同じなのでその浄化作業も並行して行っています。見た目はアレですが人間を襲う事はまずありません。しかし、浄化作業中に邪魔をすると敵とみなす場合がありその戦力は膨大とも言えます。緑化蟲を発見したら観察のみに留めて邪魔しない方が賢明と言えます。無論、今までの説明も、そしてこれからの質問の回答も全て設定という事をお忘れなく。それとプロフ確認しました。再開までしばらくお待ちください
匿名さん>
生徒keepですね。再開まで時間があるのでゆっくりで構いませんよ
『ふぁ…湯たんぽあったかい……。あ、おい何を見ているのだ?。撃つぞ』
『いやいやいや、別に感謝されて喜んでるわけじゃ……ホントだぞ!』
【名前】ヴィルヘルム・コスロフスキー
【本名】ヴィルヘルム・アズリエル・コスロススキー
【性別】男性
【年齢】16歳
【性格】根本は真面目な上、ノリが良くて悪戯好き。自らの利益優先と他人から感謝されたいという欲求を同居させた変人で、ちょっとした暗がりも怖がる臆病者ながら、戦闘狂な一面を持っている。不祥事には意外に冷静。しかし怒るときは怒るし、ミスもする。
また、恋愛経験は小学生以来経験していない
【容姿】
真っ黒でさらさらとしたショートボブに色白碧眼。身長162cm
平時は黒いベレー帽、戦闘時は黒灰色のキャスケット帽を被る。
灰色の下着の上から黒の4つポケットがついたカーディガン、その上から黒のパーカーを、前を開けて着る。
下は黒灰色の、ポケットが多いズボンに黒く長い靴下、軍靴を履いている。
黒のネックウォーマー、手袋を常時着用する。
また、自分の寮には、銀の骸骨が帯にある黒灰色の軍帽と、所属と階級章、肩章がつけられた折襟の軍服、勲章などを収納している
【使用武器】
MP42…全長60cmの短機関銃。スリングベルト・着脱式スコープ・着剣装置を備え、目立ちにくいよう全身黒で塗装されている。イメージはMP40。
装弾数は30発で、使用弾薬は能力の氷。銃自体が緋魂石製。
銃床を氷で補うことができる
弾丸は拳銃弾ほどのものからライフル弾、場合によっては散弾を使用でき、拳銃弾タイプのものでは凍結させることも可能。
Dual P46…WaltherにLugerのグリップをつけた自動拳銃。全長20cm。緋魂石製の二丁。使用弾薬は氷
遊底を引くか、撃鉄を引くことで発射準備を整えることができる。
9mm相当威力弾か、凍結弾、散弾のいずれかを発射する
【副武装】
銃剣…やっぱり黒で塗装されたサバイバル・ナイフ。前述のMP42に装着することができる。緋魂石製。刃長23cm、持ち手12cm
解体ナイフ…刃長55cm、持ち手20cm。緋魂石製の刃物。峰側にノコギリ刃、持ち手にナックルダスターがついた、見た目からして凶悪な近接武器。ソウトゥース・ナイフ。
【装備】
ズボンのベルトにホルスターを左右二つぶら下げており、左右にP46二丁を収納し、右ホルスターに銃剣を差している。ボディバックにハンカチ・ティッシュ・文房具などが収納されている
解体ナイフは左腰に差している
【備考】 学院生の青年。ドイツからの留学生であり元軍人で、優秀な職員を拉致し、祖国に持ち帰るため本学院に忍び込んだが返り討ちにされ、後に試験等を経て入学する。ちなみに作戦の失敗から現在も祖国ドイツへの渡航は禁止されているため、学院や他の生徒に貢献し、祖国へ帰還することを現在の目的としている。
能力は氷。つまりは冷気の操作と具現化だが、自らの体温ならびに周囲を冷たくしなければ発動しないため、常に厚着をしなければいけなく、最悪自滅して動けなくなるため、うまく使えなければ一瞬にして劣勢に立たされる能力を持つ。
パルクールを行なっており、近接戦闘では俊敏かつ重い一撃を食らわせ、遠距離ではチクチクと嫌がらせのように攻撃をする。
母国ドイツ語を始め、英語、日本語、ロシア語が堪能。
甘いものも辛いものも両党。
趣味は歌と武装の整備、ガンスピン。声は歌手にはなれないまでも、ネット上では活躍できるであろうレベルである。早撃ちが得意
寮の内装は完璧な洋風。スピーカーや語学、思想の本などを入れた本棚、今は着る機会が少なくなった軍服などが目立つ。
密かに日記を書いている
『アズリエル』は軍人時代のミドルネームであり、本名。
現在の偽名は『オイゲン』
祖国の地を踏むまでは別人であろうとしている。
能力の関係上、湯たんぽが大好き
(/参加希望です!)
「お前のその行動。誰の真似なんだ?…いや、なんか演じてるっぽいからさ。技じゃなくて、その喋り方。まるで演じてるみたいだけど、誰の真似?」
【名前】優人
【本名】基山 優人(きやま ゆうと)
【性別】男性
【年齢】17歳
【性格】退廃的に慈善活動をする
【容姿】髪と瞳は黒でオールバック。瞳の方は眼病のように濁っている。身長192cm。半ボタン式の黒学ラン上下に赤いアンダーシャツ。ソールが赤い黒皮靴、黒いグローブ
【使用武器】
『金剛杵』
基本は黄金の独鈷杵。両端の刃が一メートルに延長する。三鈷杵の形になり弓のしなった部分が現れできる弓になる。三鈷剣にもなる
【備考】
災禍祓い及び禍祓い育成機関である灯籠学院に在籍する生徒。スラム街から灯籠学院の情報を得て入学。一般教養などは図書館の本から学んだりクラスメートから観察したもの。
(/遅くなってしまいました。198の匿名です)
「へぇ、すごいんだねぇ。その年で、もうあたしらの霊力うわまって!もう、向かうところ敵なしってとこ、悪いんだけど…だからなに?君は、それで全てが解決出来ちゃうだなんて考えちゃってるわけ?やばいよねぇ。だったらこの学院の意味あんの?」
【本名】加西 美幸(かさい みゆき)
【性別】女性
【年齢】27歳
【異名】幻惑の蜃気楼
【性格】捻れた悪と真っ直ぐな善を兼ね備える。性格は悪い
【容姿】
黒髪ロング黒目。黒スーツに白シャツに黒クラバット、白衣。顔面と首にかけて火傷痕がある
【使用武器】
『鏨(たがね)』
紅い刃の高周波ブレード
【副武装】
簡単に手の内明かすわけ無いでしょ
【備考】
育成機関灯籠学院の教師。
災禍祓いの実力があり様々な支部や本部にいたが色々経歴が謎につつまれている。神出鬼没。
差別は無いが区別があるためサボリも侵入者も犯罪者に対しても生徒にも上司にも権力者にも容赦無い。
(/お気遣いありがとうございます。206です)
加西>
今は消されてますがコピートピックが乱立して心が折れかけており、当初の予定では全てのトピックを封印する事にしましたが一部の方の要望と本家トピにて一応の物語に決着が付きました。本音を言えばこのまま黙って消えようかなと考えてはいましたが、もう自前のキャラを使ってしゃしゃり出るのはいい加減もう辞めようとの考えに至り管理のみに専念する形を取りました。それにリアルでも忙しい身ですし、参加と管理の両立が難しくなったのも原因の一つですし他にも色々ですが傷を抉るので止めときます
加西>
人数は生徒二チーム出来るメンバーと教師三名と現役の災禍祓いと禍祓いのみです。モブで鬼神や学院の医療班などは参加者に一任しています。ルール上は一人二役ですが
「運が良かったら不意をついてぶっ殺そう。殺されるより、マシでね」
「俺に必要なのはほど良い波と~スリルだけ。それで満足」
【名前】海人
【本名】カイト・スタンプ
【性別】男性
【年齢】推定18
【性格】だら~っとした喋り方のボンクラ
【容姿】髪の色はブロンドだがベージュも混じっている。セミロングでウェーブしてる。
ヘーゼルの瞳。戦士のような体つき。身長173cm
黄色の半袖のトレーナーの下は白長袖。ボトムスは深緑のカーゴパンツ。白いシューズ。夏場は青っぽい服装になる。
戦闘中は黄色のラインが走る黒いフルフェイスの強化外骨格スーツ。
【使用武器】
『汀』(連装高エネルギー長射程ビーム砲、複列位相霊子エネルギー砲、2連装衝角砲、6銃身ガトリング砲に変形する薙刀。緋魂石製)
【副武装】
『日向』
黄色のラインが走る黒いフルフェイスの強化外骨格スーツ。陰陽鉱石内蔵(場所は不明)
【副装備】
未定
【備考】
灯籠学院生徒。ちょっと鼻声ぎみ。趣味はサーフボード磨き。禍津日から濁った海を眺めること。
よく実習前にフリスクを食べている。
(/面白そうなトピですね。設定こんなんですけど大丈夫ですか?)
匿名さん>
何やらうちの息子である櫂斗君と似てますが、変態武器の数々を易々と使いこなす(櫂斗君涙目)よりはマシかと思います。あくまで私個人の見解ですが。確認しましたので再開までお待ち下さい
名前は日本人でもおかしくないけど外国人でも通用する感じを選びました。名前被っちゃって申し訳ない。変態の武器を操るなんて息子さんすごいんですね
匿名さん>
あれ以上とは言えませんが本家の続編でのうちの娘も引けを取らない変態武器の使い手です。こちらをご覧下さい
http://m.saychat.jp/bbs/thread/620503/res/7/
主>
ひゃー!十徳ナイフみたいですね!いっぱい武器くっついてて面白いですね!
クレセント・ローズ、メルトリリスの具足…etc.
ルビーのマントと花びら、燕返し、GOD EATERの腕輪!かっこいいですね!
海人>
最も本家でのうちの娘はこれよりかはまだマシでした。今となっては黒歴史同然です
加西>
リスト作成ありがとうございます。チーム一組出来ますね。再開は来週初めにしました。一度信用を失ってますのでどれだけ戻るか分かりませんが
ほんと楽しみですね。
国家という概念が崩壊して幻灯戦争が勃発、終戦から今での外国の現状、外国の学院、軍隊などはどうなっているのでしょうか。
名無し>
メタい話になりますが旧天照本部の悪行が世界にバラされた上に海の藻屑となって以降北米支部と欧州支部は現在のアジア支部、現天照本部の査察を受けて閉鎖に追い込まれ戦争終結後には現天照本部の厳しい監視下で立て直しをし現在は灯籠学院と同じ教育機関があります。無論現天照本部の厳しい監視下に置かれているのに変わりはありませんが
和音>
髪の色は現実基準ですが。中には好きな色に染めたいって人もいるでしょう。現天照本部のお膝元の灯籠学院は髪や目の色は茶色や黒ですが留学生も加味するとなると一概に指定は出来ません
【名前】城島瞬(じょうじま しゅん)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】一見普通でちょっとお人好し。中身は激情家。からかわれたり嘲られた程度で激高するのではなくある言葉が引き金となる
【容姿】ブラウンの背中までの男性のような狼のような背中ほどのロング。身長169cm
つり目。瞳は何の変哲も無い黒で今後も決して瞳の色は変わらないだろう。華奢でもデブでもない肉体は服の下で脈打つほど筋肉がついている(めちゃくちゃ盛り上がっているわけでは無いが細くしかし気色悪いほどムキムキ)。服装はベージュのミリタリージャケットに緑のデニムシャツ緑ジーンズ。黒い皮手袋。安全靴
【使用武器】
『決戦具足&滅却籠手』
皮手袋が緑色の籠手になり、安全靴は緑色の具足となる。機能は色々
備考:春生まれだから瞬。生徒として灯籠学院に在籍中。灯籠学院に入った理由は災禍祓いとしての資格を得るため。卒業後はフリーランスの災禍祓いになるつもりで少なくとも灯籠学院の教師にも、天照所属にもならないそうだ。話は飛ぶが禍津日に故郷が地図上から消え、偶々生き残った姉と自分は禍津日から数年後、幻灯戦争より数年前の時、災禍祓いと鬼神の戦闘の余波でトラックが横転して衝突。姉が死んだ。自分も無事じゃなく死にかけていた。本当に偶々、旅する医者の男に拾われ改造される。怒りのあまり手術痕が浮かび上がることもある。このことはまだ、誰にも話していない。
【学院生徒】
名無し(空木)>190
倉間 和音>199
ヴィルヘルム・コスロフスキー>202
基山 優人>204
海人>214
城島 瞬>225
【学院教師】
加西 美幸>208
現在の登録状況です。生徒枠は残り二枠、教師も残り二枠です。現役の災禍祓いと禍祓いは空きがあります
『ふぁ…湯たんぽあったかい……。あ、おい何を見ているのだ?。撃つぞ』
『いやいやいや、別に感謝されて喜んでるわけじゃ……ホントだぞ!』
【名前】ヴィルヘルム・コスロフスキー
【本名】ヴィルヘルム・アズリエル・コスロススキー
【性別】男性
【年齢】16歳
【性格】根本は真面目な上、ノリが良くて悪戯好き。自らの利益優先と他人から感謝されたいという欲求を同居させた変人で、ちょっとした暗がりも怖がる臆病者ながら、戦闘狂な一面を持っている。不祥事には意外に冷静。しかし怒るときは怒るし、ミスもする。
また、恋愛経験は小学生以来経験していない
【容姿】
真っ黒でさらさらとしたショートボブに色白碧眼。身長162cm
平時は黒いベレー帽、戦闘時は黒灰色のキャスケット帽を被る。
灰色の下着の上から黒の4つポケットがついたカーディガン、その上から黒のパーカーを、前を開けて着る。
下は黒灰色の、ポケットが多いズボンに黒く長い靴下、軍靴を履いている。
黒のネックウォーマー、手袋を常時着用する。
また、自分の寮には、銀の骸骨が帯にある黒灰色の軍帽と、所属と階級章、肩章がつけられた折襟の軍服、勲章などを収納している
【使用武器】
MP42…全長60cmの短機関銃。スリングベルト・着脱式スコープ・着剣装置を備え、目立ちにくいよう全身黒で塗装されている。イメージはMP40。
装弾数は30発で、使用弾薬は能力の氷。銃自体が緋魂石製。
銃床を氷で補うことができる
ダムダム弾、凍結弾、ライフル弾、散弾を発射することができる。
Dual P46…WaltherにLugerのグリップをつけた自動拳銃。全長20cm。緋魂石製の二丁。使用弾薬は氷
遊底を引くか、撃鉄を引くことで発射準備を整えることができる。
ダムダム弾か、凍結弾、散弾を発射することができる。
【副武装】
銃剣…やっぱり黒で塗装されたサバイバル・ナイフ。前述のMP42に装着することができる。緋魂石製。刃長23cm、持ち手12cm
解体ナイフ…刃長55cm、持ち手20cm。緋魂石製の刃物。峰側にノコギリ刃、持ち手にナックルダスターがついた、見た目からして凶悪な近接武器。ソウトゥース・ナイフ。
【装備】
ズボンのベルトにホルスターを左右二つぶら下げており、左右にP46二丁を収納し、右ホルスターに銃剣を差している。ボディバックにハンカチ・ティッシュ・文房具などが収納されている
解体ナイフは左腰に装着している
【備考】 学院生の青年。ドイツからの留学生であり軍人で、優秀な職員を拉致し、祖国に持ち帰るため本学院に忍び込んだが返り討ちにされ、後に試験等を経て入学する。ちなみに作戦の失敗から現在も祖国ドイツへの渡航は禁止されているため、学院や他の生徒に貢献し、祖国へ帰還することを現在の目的としている。
軍人であることを誇りに思っている。
能力は氷。つまりは冷気の操作と具現化だが、自らの体温ならびに周囲を冷たくしなければ発動しないため、常に厚着をしなければいけなく、最悪自滅して動けなくなるため、うまく使えなければ一瞬にして劣勢に立たされる能力を持つ。
パルクールを行なっており、近接戦闘では俊敏かつ重い一撃を食らわせ、遠距離ではチクチクと嫌がらせのように攻撃をする。
母国ドイツ語を始め、英語、日本語、ロシア語が堪能。
甘いものも辛いものも両党。
趣味は歌と武装の整備、ガンスピン。声は歌手にはなれないまでも、ネット上では活躍できるであろうレベルである。早撃ちが得意
寮の内装は完璧な洋風。スピーカーや語学、思想の本などを入れた本棚、今は着る機会が少なくなった軍服などが目立つ。
密かに日記を書いている
『アズリエル』は軍人時代のミドルネームであり、本名。
現在の偽名は『オイゲン』
祖国の地を踏むまでは別人であろうとしている。
能力の関係上、湯たんぽやカイロが大好き
(/訂正失礼します!)
【本格再開のお知らせ】
再開は来週初めからとお伝えしその方向で決まりました。ですが、ただ学院生活を送るだけでは少し盛り上がりに欠けると思い主がいきなり発令する【突発性ミッション】と【ウィークリーミッション】を出します。難易度はEからAです。クリア報酬はミッションによって異なり資金や物資などです。ウィークリーミッションは翌週には変わりますので参加不参加はお任せします。突発性ミッションはホントに突然やって来ますのでいつ出て来ても大丈夫なようにして下さい。また不参加でもペナルティは全くありません。また参加者の皆様にこういう事をやってみたいというリクエストもお待ちしております。翌週月曜の夜から本格的に灯籠学院の復活再開となります。参加者の皆様にはあと少しの間だけお待ち下さい
【名前】伊吹レイ(いぶき れい)
【本名】不明(この時代の人間には発音できない)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】アホだがひとの話は聞くぞ
【容姿】オレンジのロングで片目が前髪で隠れてるがもう片方は少したれた緑の目。背中に勾玉が描かれた黒襟で白い長めの半纏の下は黒ハイネックタンクトップ。黒スキニーの腰部分に陰陽鉱石で作られたバックルの茶色のベルト2つ巻きバックルが幾つもついた膝より少し下の白いブーツ、黒い手筒。格闘家らしく贅肉無しの鍛えた筋肉付きの身体。イメージしにくかったら和の衣装を取り込んだSFなファイターファッション。
日常の服装は白いセーラーワンピース
【使用武器】
『』 …名前はまだない
真っ白な空を飛ぶ人型戦闘機。変形を重ねて等身大戦闘モードに移行し顔面を白亜のバイザー付きヘッドギアで覆い、背には機械の剣を六本宙に浮かせ拳には機械籠手による化け物の鋭い白亜の爪、具足には同じ色の爪が装着される。
普段はこの惑星の外つまり宇宙の衛星『滅龍』に格納されている。
【所持品】
無色透明な丸い宝石の無地ならぬ無字の指輪を2チーム分と現役災禍祓い&禍祓いの分、そして教師達の分を持つ。伊吹レイがはめている指輪は白地に『空』つまりイメージカラーと属性を表す
備考:今年のカウントダウン直後の1月1日に謎の隕石がコード級鬼神『ザオラ』を貫いた。隕石の正体はコックピットであり中には伊吹レイがいたが、メディアや天照本部の人間が現れる前にたまたま通りかかった民間人伊吹正蔵(47歳)が拾って育てていたところ灯籠学院の宣伝のテレビが放映され様々な種類の強い奴らが集まるという考えのもと入学。戸籍上は記憶喪失だと説明し伊吹正蔵の養子という扱い。そして修羅拳(詳細不明にしてこの惑星にも鬼界にも文献が全く無い拳法)
今は灯籠学院の生徒である
【名前】伊吹レイ(いぶき れい)
【本名】不明(この時代の人間には発音できない)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】アホだがひとの話は聞くぞ
【容姿】オレンジのロングで片目が前髪で隠れてるがもう片方は少したれた緑の目。背中に勾玉が描かれた黒襟で白い長めの半纏の下は黒ハイネックタンクトップ。黒スキニーの腰部分に陰陽鉱石で作られたバックルの茶色のベルト2つ巻きバックルが幾つもついた膝より少し下の白いブーツ、黒い手筒。格闘家らしく贅肉無しの鍛えた筋肉付きの身体。イメージしにくかったら和の衣装を取り込んだSFなファイターファッション。身長182cm
日常の服装は白いセーラーワンピース
【使用武器】
『』 …名前はまだない
真っ白な空を飛ぶ人型戦闘機。変形を重ねて等身大戦闘モードに移行し顔面を白亜のバイザー付きヘッドギアで覆い、背には機械の剣を六本宙に浮かせ拳には機械籠手による化け物の鋭い白亜の爪、具足には同じ色の爪が装着される。
普段はこの惑星の外つまり宇宙の衛星『滅龍』に格納されている。
【所持品】
無色透明な丸い宝石の無地ならぬ無字の指輪を2チーム分と現役災禍祓い&禍祓いの分、そして教師達の分を持つ。伊吹レイがはめている指輪は白地に『空』つまりイメージカラーと属性を表す
備考:今年のカウントダウン直後の1月1日に謎の隕石がコード級鬼神『ザオラ』を貫いた。隕石の正体はコックピットであり中には伊吹レイがいたが、メディアや天照本部の人間が現れる前にたまたま通りかかった民間人伊吹正蔵(47歳)が拾って育てていたところ灯籠学院の宣伝のテレビが放映され様々な種類の強い奴らが集まるという考えのもと入学。戸籍上は記憶喪失だと説明し伊吹正蔵の養子という扱い。そして修羅拳(詳細不明にしてこの惑星にも鬼界にも文献が全く無い拳法)
今は灯籠学院の生徒である
(/身長忘れてました。追加点はそれだけです
では、灯籠学院を再開します。それと同時にウィークリーミッションも同時に提示します
ウィークリーミッション
【学院の侵入者】
灯籠学院に妖怪の烏天狗が10体程紛れ込んだ。天照本部が学院敷地内への侵入を確認したが、その後姿を眩ました。単体は小賢しいだけでさほど強くはない。学院や生徒に変な被害が出ない内に発見し討伐せよ
【難易度】
E〜D
【報酬】
資金2万
学院食堂の引き換え券20回分
壊れた緋魂石製の武器セット(刀剣類、砲身など改造に使用可能)
再開なので様子見も兼ねて報酬はこうしました。それでは灯籠学院をお楽しみください
倉間>
なにしてんの~?(教室に入り何か漁ってる倉間に歩いて近づき挨拶代わりに片手を上げしゃがみ)
all>
(昼間の購買部で小銭入れ掴んだまま行列に並んで居眠りし)
【学院の侵入者】>
(廊下を歩いていると夕方にポケットに突っ込んだ携帯が振動し開けて液晶を見ると妖怪が学院に侵入したという知らせが記載されていて)
>all
腹、減ったな(午前中の授業が終わった直後、馬の嘶きのごとき腹の音を出してため息一つ。食堂へ向かって歩き)
>倉間
どうしたのさ(教室で座学の復習をストーリー仕立てでノートに纏めたあと気分転換に窓をあけようと立ち上がって後ろを向けば倉間がロッカー前にいて伸びしながら声をかけ)
>海人
うわっ、混んでる…(惣菜パンを購入しようとゆったり歩きあまりの行列っぷりにどん引きしながらブロンドの少年、青年?が視界に入り肩をたたこうと手を伸ばし)
>【学院の侵入者】
(寮の自室を掃除していると机のスマートホンを取り出し知らせを見て目つきを変えて「ぶっ殺す」ジャケットを羽織り寮の廊下を歩きだし)
all>
んあ、あれ、授業が終わっている?。(座学の授業にて、幸運なことに祖国で習った部分であったことからサボっても問題は無いと判断して、窓際の席であることを利用して眠りにつき、気づけば起立、礼の号令が聞こえて)
(/では、よろしくお願いします!。とりあえずはall文を出させていただきます)
【学院の侵入者】>
…Ach!Oh、Gespenst?(ポケットにしまっていた携帯電話が揺れ、何事かと開いて見れば烏天狗が侵入したとのこと。とりあえずは祖国の言葉で片付けてMP42にダムダム弾を装填し、両手で構え、他の生徒を探すために歩き出して)
>海人
法律の授業ノートなくしちゃって…橙のノートで法律って上に書いて名前を下に書いてるんだけど、見てない?(首を海人に向けて立ち上がり慌てた様子で手の動きでノートの形を示しながら聞き)
>城島
聞いてよ~!法律の授業ノートなくしちゃってさ~!こんな感じの!オレンジの!(手をしきりに動かしながら目をぎゅーっとつぶってノートを表現しそれから顔面を蒼白にし「やばいよ~!」と慌て)
>基山
よろしくおねがいします!(お辞儀をし、基山と同じような胴着で脇をしめて構え)
>コスロフスキー
おきなって(授業開始の合図、一人立ち上がらない生徒ヴィルヘルムの肩を揺らし小声で「あんたの国じゃしらないけど、この国じゃ表現や解釈も違うしさ。向こうの国とこことの解釈の違いとかも観察したほうがいいよ」耳打ちし)
>伊吹
よく食べるね~(こちらはスタミナ定食をトレイで運び伊吹と対面する形の席に座っていただきますしてから声をかけ)
倉間 和音様>
んおっ⁉︎。倉間か…すまない、それは盲点だった(肩を揺らされ、誰かと思いながら声を聞き、目をこすって意識を覚醒させると先輩に当たる倉間がおり、身長差による謎の圧力を感じながらも、一度謝って)。ところで、次は何の授業だ?(完全には覚醒していないものの、聞かないことには始まらないと思い尋ねて)
>all
(朝でも昼でも夜でもない時間、屋上でも図書館でも闘技場でもない空き教室の椅子に座って大衆小説を読みながら教室の周囲の気配を読み)
「どうした?こんなもんか?」
「接近戦では銃よりナイフなんだ」
【名前】巫 零(かんなぎ れい)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】冷めた性格
【容姿】身長160cm、髪の色はブラックで髪型は肩に掛かるセミロング。瞳は蒼となっており服装は浅黄の単衣にレースアップブーツ。
【使用武器】
赤いコンバットナイフ
緋魂石製の緋色の鞘
【装備】
赤い義手
緋魂石製
【備考】
災禍祓い及び禍祓い育成機関である灯籠学院に在籍する生徒。見る目があり身体・戦闘能力、繰り出す蹴りと殴りの威力は壊滅、戦闘技術は現役を越えている。
247の匿名さん>
少しだけプロフの改善を要求します。備考欄を読むと身体能力と戦闘、及び攻撃が壊滅的な威力とあり俯瞰的な見方からすれば最強設定に近い形にとなります。現に主の姉妹も修行の末に強くなりましたが当初の設定と戦闘の見方によって最強設定である事が指摘されました。学院は災禍祓いとしての技術や能力を学ぶ場であり現役の災禍祓いを越えているなら学院に在籍せずとも現役で活躍してもおかしくはありませんから
「どうした?こんなもんか?」
「接近戦では銃よりナイフなんだ」
【名前】巫 零(かんなぎ れい)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】冷めた性格
【容姿】身長160cm、髪の色はブラックで髪型は肩に掛かるセミロング。瞳は蒼となっており服装は浅黄の単衣にレースアップブーツ。
【使用武器】
赤いコンバットナイフ
緋魂石製の緋色の鞘
【装備】
赤い義手
緋魂石製
【備考】
災禍祓い及び禍祓い育成機関である灯籠学院に在籍する生徒。見る目があり身体・戦闘能力、繰り出す蹴りと殴りの威力は高く、戦闘技術は高い
(/主さんがやってるからそう書いてもかまわないと認識してましたが。へぇ。だから炎叢姉妹はこのところ活躍なさらなかったんですね。そうですよね。先生を越える技量ならばワンマンでやってろという話しです。それこそチームワーク(笑)なんてなりますからね。相手様も自分いらないじゃんとなりますもんね。ひとりでなんでも出来ちゃうなんて俺Tueee!はできても、力を合わせるなんてもはやさすおにですもんね。以後気をつけます)
チャットファンさん>
勿論空いてますよ。プロフをお願いします
匿名さん>
プロフに改善点が見受けられない為に残念ながら今回はご縁がなかったとして参加見送りとさせて頂きます。またこのような書き込みは他の参加者の方のご迷惑となりますので今回は不問としますが次からはこのような書き込みはなさらぬようお願い致します
【学院生徒】
名無し(空木)>190
倉間 和音>199
ヴィルヘルム・コスロフスキー>202
基山 優人>204
海人>214
城島 瞬>225
チャットファンさんkeep
【学院教師】
加西 美幸>208
現在の登録状況です。生徒枠は残り一枠、教師も残り二枠です。尚現役の災禍祓いをkeepしていた匿名様ですがkeep期限が切れているのでリセットとさせて頂きます
【本名】夕立 杏里(ゆうだち あんり)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】穏やかな真面目さん。アクティブなときはアクティブでアドバイスは手厳しいがいたぶる主旨で言わないし誰に対しても平等なアドバイス
【容姿】
黒茶髪の肩にとどく前面から後ろまでの髪を同じ長さに切り揃えた長さを編みこみ後ろに一本まとめて下げ(ワンレン&一本結び)、黒茶の瞳。中性的な体つきと顔に相まって身長172cm。
式典は制服。
いつもは白いブラウスと柚葉色の膝丈のエプロンワンピースそしてブルージーンズに白シューズ。
【使用武器】
『銃弓』
黒いリボルバー(GP100)の銃身の中央に黒く小さな弓の弧が内蔵し弧が上下に露出したボウガン。
リボルバーでいう撃鉄あたりがこの武器の弓を引っ張るための黄色のハンドルが露出引き絞って離すと矢が移出される。
全体を黒の緋魂石で作り、霊力炉が表示されるところと弓把部分の中心に緑色の陰陽鉱石の宝玉。
和風要素は「弓矢が内蔵されているところ」。銃口があるべき所に矢の鏃が飛び出ている。一発集中型。武器は元ネタあり
【副装備】
『とんぼ石』
青いとんぼ石(ホタルガラス)のブレスレットを左腕に装身具として扱っている。実は陰陽鉱石も内一個入っている
【備考】
学院の女性。感覚器官が鋭く反面ダメージ認識能力も鋭いため常人が感じ取る倍痛みが走る
好戦的とは無縁で一戦交えたい旨を伝えればきちんと向かうが、それ以外では戦闘を挑まない。
両親は健在で姉妹兄弟が多くかつ禍津日と幻冬戦争にてそれなりの被害は受けているため家計簿は火の車。自分は三女かつ六番目の子供。
(/初めてなのですが、夕立 杏里の設定は大丈夫ですか?世界観に反していませんか?この設定は和風SFという名目に従っていられていますか?)
>all
(入学式先生の話が終わった後、夜の寮を懐中電灯を点灯して歩き、とにかくこの時間帯は初めての寮生活でテンション上がってる学生も多いだろうし実際に何部屋も灯りがついているのを視認し挨拶に回ろうとし)(/絡み文置いてきます。絡みにくいものでなければどうぞ絡んでください)
夕立 杏里様>
…誰?(右手に空の湯たんぽを入れた袋を持ち、両腰のP46以外に武装を持たない状態で、食堂にお湯を入れに夜の寮を歩いてみれば見慣れない女性がいる。いつもならスルーするところながら鉢合わせしてしまったため、しかしこんな時間に何をしているのだと不思議に思って『僕はヴィルヘルム・コスロフスキーだ』と上記を尋ねてから名乗って)
(/絡ませていただきます!)
>ヴィルヘルム・コスロフスキー
夕立杏里だ。よろしく、コスロフスキー(相手の足元を懐中電灯で照らしながらゆったりと微笑んで「今、挨拶回りをしているんだ。みんな起きてるだろうしね。君は?」時計は午後九時を示し。窓からの月明かりに二人の姿が互いに映し出され。右手を握手として差しだし)
夕立 杏里様>
ああ、どうも……っ(身長差を思い知りながら手袋を外そうとするが、能力を思い出してためらい手袋のまま握手に応じて)。これが無いと寒くて眠れなくてね、食堂へお湯を入れに行こうとしているんだ(手を離し、湯たんぽを指差してぶるっと身震いしてから、食堂の方面を示して)
>ヴィルヘルム・コスロフスキー
そっか。よかったらご一緒させてもらえるかな?(春なのに手袋の青年に冷え性なのかな。と考えまだつっこまないでおこうと判断。ヴィルヘルムの指を目で追い)君はその、いくつなのかな。私は17なんだ。
夕立 杏里様>
それは良かった。1人では寂し、Ach.Nein Nein!……つまらないし(寂しいという素直な感情を伝えそうになったが即座に否定し、言葉を改めてから歩き出して)。僕は16歳だ……ということは年下か。僕これでも少年兵なんだけどね。(学院に入る前に、自分が遂行できなかった工作任務を思い出して自嘲するように、腕を広げるジェスチャーをして、簡単ながら自分の正体を明かして)
>all
はーい今回の座学は法律と歴史よー。法律やってから歴史に切りかえっから。エリートぶってるAHOづら共ー、とっとと起きて私の話を聞きなー(教卓に立ち授業を開始し。いつものごとく生徒の顔を見回しにたっと笑って)
【ウィークリーミッション】
前のウィークリーミッションの妖怪は天照本部の災禍祓いによって掃討されたのでミッション内容を更新します
【遠足】
学院裏手の山道に指揮官の鬼神と下級の妖怪が集結している。天照本部の解析では指揮官の鬼神を倒さない限り無数に妖怪が湧き出るとの事だが、大抵この手の鬼神は力が弱い。生徒数人でもあっさり倒せるだろう。遠足気分で倒してみるのも一興かも知れない
【標的】
C級クラスの鬼神一体
下級妖怪多数
【難易度】
C
【報酬】
資金5万8千
幻冬戦争レポート1
緋魂石と陰陽鉱石の欠片
では、引き続きお楽しみ下さい
>ヴィルヘルム・コスロフスキー
16かぁ、…西洋っぽいし、もっと年下かと思ってた。少年兵?外国の、ってことだよね。この国にはそんな制度、表向きはないし。…なにしにきたの?(ゲルマンの平均身長を下回る身長のヴィルヘルムの身長について。この国で少年兵などすりゃ学院の職員だったり、天照の大人たちが黙っていない。含みを持たない視線で聞いて)
>加西美幸
起立、礼(今日の日直は自分。相方と目配せして立ち上がり礼)
>ミッション(主)
(黙々と山道を少しの生徒たちと登り)
夕立 杏里様>
おや、知らないのかね?…まぁ君は知っておいた方が良いだろう。僕はドイツ軍の工作兵でこの学院に潜入し、ある任務を遂行できず、本国では逃亡兵として扱われ入学を余儀なくされたのだ(『今も故郷に帰ることはできていない』と付け加え、表情に出さないよう努めるが右手を握りしめ、一瞬だけ歯ぎしりをして)
加西 美幸様>
Jawohl、Führer!(はい、先生!と元気よく挨拶をし、引っかかりかけていたためかホルスターの位置を整えて)
【遠足】>
…Okay、こっちだ。(P46を右手に構え、他の生徒たちと共に山中を進んで)
>杏里、ヴィルヘルム
日直どーも。礼のときによろしくお願いしますって言うこと。はーい、着席。んで、自称精鋭見習い君たちに法律やんだけどさぁ…まず、なんで脳味噌筋肉隊でそれ以外に取り柄のないあんたらが法律やってんのか教えるわね。その前にあんたらに聞いておこうか。はい、コスロフスキーくん(黒板にチョークでなぜ法律をこの学院で学ぶのかと書き記し)
夕立 杏里・加西 美幸様>
はい!、我々が節度と秩序のある人間に成長するためであります!(右手でホルスターを抑えながら立ち上がり、ハキハキと自分が思った答えを告げて)
>ヴィルヘルム・コスロフスキー
そうなんだ。大変だったね。言いにくいこと、言ってくれてありがとう。目標を達成するまで、帰れないんだね(潜入工作任務に失敗するということは、そういうこと。幸いだったのがヴィルヘルムを上司が処刑しなかったこと、先生方が始末しなかったことだろうなとも考え「帰れないのは、私も一緒なんだ。十八人兄姉の六番目で、出稼ぎしなくちゃならない。姉さんや兄さんのように勉学ができたりしない。習い事やスポーツにかける費用は払えない。妹と弟を養わなくちゃならない。学校に通わせて、給食費を祓わなきゃならない。町内会の会費も、光熱費も家賃も払わなきゃならない。武器のメンテナンスにかかる費用も」帰れないという一点に共感して食堂に入ろうとするが鍵がない。借りようと提案し)
「締め括りよ」
【名前】相島 周子(あいじま しゅうこ)
【性別】女性
【年齢】15歳
【性格】シニカルな皮肉屋で繊細、根は真面目
【容姿】身長は184cmで体重は重い。黒髪中髪。少し切れ長の目、瞳は黒色。服装は緑色のカーディガンに白いロングスカートに白バッシュ。
【使用武器】
黒い緋魂石製のリボルバー型拳銃
【装備】
緋魂石製のタクティカルグローブ(近接戦闘のために作ってもらった)、ホルスター
【備考】転入生。黒幕をぶちのめしに来た
それ以上でもそれ以下でもない。終わり
常に上から見下す描写になっていませんか
構ってやっている。相手してやっている。そんな雰囲気が描写から露骨に見えるPCは、大抵はのらりくらりとはぐらかされます。
当人にそのつもりがある無しに関わらず、「あんたはとにかく、こちらのPCの設定をヨイショする存在であればいいんだよ」とも取れる描写ばかりしていると、いずれは「勝手にすれば?もう知らない」と愛想をつかされる可能性大です。
万能PCって知っていますか?
「絶対に負けない・弱点が無い・無敵・何でも知っている・必ず相手が自分の思い通りになる設定」のPCのこと。
また、そういう場面ばかりロールしたがる人。
あるいは、相手の隠し設定を勝手に見抜いたり、相手の過去ログやロールを読んで、その場にいたわけでもないのに、相手の身に起きた事を悟ったり予測できたり、勘で当ててしまう人。
美形、強い、優秀、その設定を使っても、その場のノリで相手を楽しませられるのなら問題ありません。
しかし、自分が目立つ為だけに、ひたすら自分の凄さだけを強調するようでは、相手を脇役にしてしまいます。
何でも知っている、見抜けると言うのも、冷静に考えればストーカーなみの怖さです。
「あなたの過去も事情も、学校で起こった事も、全部予測できるの。そこまで察せる私って凄いでしょ?」なんて態度に出られたら、たとえそれが何かの能力に基づくものだとしても、ほとんどの人が「気持ち悪い」と思うのではないでしょうか。
そう言う自分のPCだけが目立てばいいと言うノリの人で、確定ロールもセットでついてきた場合、ほとんどのサイトで嫌われます。
なお、絶対に実現しそうに無い弱点しか持たないのも、この万能PCの一種です。
悪い例1:天使の攻撃のみ通じる設定。天使には関わらない。
悪い例2:昼以外は無敵のバリアで全ての攻撃を防ぐ設定。夜しか出現しない。
あなたのPCが主人公のゲームではありません。相手の立場も考えましょう。
「何でもできる・わかる・予測できる・勘で当てられる」はNG。「これはできるけど、これはできない・わからない」というバランス感覚を大切に
あの…余計な事は書き込まないようお願いした筈ですが…ここは既に閉鎖しており、ましてや再開、再建はしません。この書き込みを最後にトピを下げて下さいますようお願い申し上げます。これ以上は主の私からの干渉は一切しませんので
彼こそが一番のヒーローだということに異論を挟む者はいない。
SCP-1973-JPはシェアード・ワールド「The SCP Foundation」に登場するオブジェクト(SCiP)である。
オブジェクトクラス及び項目名などの概要は後述。
前置き
このSCP-1973-JPは人型実体であり、観測対象によって外見・声・口調・言語は異なる。
そしてこれは大概おおよその場合「観測者にとって尊敬・恋慕・愛護の対象となる理想的な人物」に変化する。
これだけ読むとSCP-056と似たような特異性である。
で、こいつの異常性なんだが……
先に実験記録を見てもらおうか。こいつをどう思う?
実験記録
実験記録1973-JP-A
対象: 機動部隊[編集済み]
実施方法: 収容以前に発生した事案
結果: SCP-1973-JPにより機動部隊は全員拘束され無力化。 機動部隊隊長がSCP-1973-JPに部隊入りを願い出たことによりSCP-1973-JPの収容に至る。 機動部隊は解体済み
分析: 記録されていた機動部隊の対応は 財団の標準マニュアルから著しく外れており、SCP-1973-JPに向かい突撃する、カバー等の連携行動をしない、応援の要請やHQへの連絡を行わないなど、非常に稚拙きわまる行動が多かった。
彼はすごい。頭を下げて財団に加入するよう頼んで正解だった —████隊長(当時の機動部隊隊長。現在は記憶処理を受けて現場復帰済み)
最初の実験記録。SCP-1973-JPが収容される際の出来事が記録されている。
ここで注目したいことは二点。
なんで機動部隊は本来のマニュアルを逸脱した稚拙な行動を取ったのか?
なんで機動部隊隊長は部隊入りを願い出ちゃったのか?
実験記録1973-JP-B
対象: SCP-████
実施方法: サイト-██における収容違反により偶発的に発生
結果: SCP-████は無力化された。SCP-████の報告書は廃棄されており、これは標準マニュアルからは外れている。復元を試みるも著しいデータ破損が生じており、詳細を確認することが不可能である。また、収容違反の原因と思われる事象およびその原因も確認できていない。
分析: 私の記憶が正しければ、SCP-████は収容違反を起こす可能性は全くないオブジェクトはずです。 SCP-1973-JPへの調査を申請します。 私の思い違いでした、申請は取り下げます。 —ポーラ博士(当時の担当官。現在は記憶処理の後に復帰済み) }
偶然収容違反が起きて、それをSCP-1973-JPは無力化。
だがおかしなことに「無力化した」、つまりNeutralizedのオブジェクトでも本来であれば報告書は保管される はずなのに、なんと破棄されてしまっている。
しかもポーラ博士はそのオブジェクトは収容違反が起きるようなものに思えなかったとのこと。
とはいえこの時点では「まあSafeに見せかけたEuclidやKeterなら前例もいるししゃあない」で済ませられただろう。
実験記録1973-JP-C
対象: [編集済み]病
実施方法: SCP-1973-JPに対象の研究補助を行わせる。実験担当者はジェフリー博士。申請者はジーン博士
結果: SCP-1973-JPにより病原体を発見。治療法を世界中へと拡散しウィルスは保存用を除き根絶されたと考えられる。 当初ジェフリー博士はSCP-1973-JPを雑務にのみしか使用していたが、徐々に実験に携わるようになり、最終的には1973-JPが実験を指揮していた。
分析: 事前に実施したテストでは SCP-1973-JPに医学の知識はなく、課科学的知識に関しても標準以下のテスト結果が出ていた。 また、治療法の拡散はO5の承認を得ずに行われたが、実験申請者であるジーン博士の要望により査問委員会は開かれなかった。
ウィルスであるとの見方が強かったのに、光学顕微鏡で見つかるとはどういうことだ。それに病原体の系統も予想とはまったく別物だ。どうなっている? —トレッキー博士
……気付いた人も少数いるかもしれないがまだ気付いてないふりをしてくれ。
SCP-1973-JP
メアリー・スーの怪物
オブジェクトクラスは Keter。
アニヲタならば、メアリー・スーという単語はもちろん目にしたことがあるだろう。
簡単に言えば、SCP-1973-JPは 「自分が理想的な主役メアリー・スーになれるように、周囲の人間や環境に影響を与える」 オブジェクトなのである。そら貫禄のKeterだわ。
こいつを放置しておくと、いつの間にかその周りの人間は「モブ」となり、彼の一挙手一投足を持ち上げるためだけの存在になる。
さらに言うなら、 「ひたすら賞賛してくれる味方」 と、 「自分の英雄譚のためのかませにされる敵」 に分かれる。
そして、彼の思い描くような世界は大抵、もしも小説として提示されるならばおそらく「稚拙」なものとなる。
というのも、こいつの引き起こす現実改変は以下のような特徴を持つからである。
SCP-1973-JPの異常性の1つは、SCP-1973-JPが「勝負」を行った場合、SCP-1973-JPが勝負の相手(以降対象)に必ず「勝利」することです。「勝負」は一般的な戦闘のほか、弁論や研究、競争など大よそ「勝ち負け」が発生するすべての事象が含まれ、「SCP-1973-JPが対象より優れている」結果を示し「勝利」する形で終了します。どの程度からSCP-1973-JPとの「勝負」の範囲になるのかは実験の困難さや予想される被害から、特別な理由がない限り禁止されています。
現実改変の理由として、過去の戦闘記録においてSCP-1973-JPの「勝利」につながる「偶然」が発生する点が挙げられます。これは過去の戦闘記録を視聴した機動部隊員が「SCP-1973-JPの動きが素人であるが、相手があり得ないようなミスしている事例が多すぎる」と指摘したことで発覚しました。いくつかの小規模な確認実験の結果、主に対象やそれに付随する環境に対して現実改変を行っていることが推測されました。SCP-1973-JPそのものの実力はそう高くないと考えられています。
実際、上記の実験記録は大概おかしい。
「機動部隊が本来のマニュアルを無視した行動を取り、結果しょぼい負け方をする」
「収容違反を起こすようなオブジェクトではない者が収容違反を起こしている」
「医学知識がなかったのにあっさり治療法を見つける」
「なぜかテストは満点を取れるような内容のものが出題される」
「日本支部の管轄でありながら、さも当然のように本部の、それも最凶クラスの戦闘力を持つオブジェクトと戦闘し、そして勝つ(もしくは未遂)」
櫂斗様!世界を救った!蒼 緋 のおぉー 英雄 !想い人と二人で黒幕ボコボコ!
純血の鬼神と人間の間の混血児!陰陽術も使えちゃう!なぜなら素晴らしい血統(彰人が認める)で!蒼緋院の技を使いこなせるから!
そして信者のお父さん~!信者は羅刹の子供達!
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ!
他はしらん~
みんなだいすき~火垂ちゃん!気に入らないなら態度変えるぞ~!20歳!すごいぞクレセントローズ!
超絶最強~炎叢姉妹!リンチも確定ロルも辞さないぞ~!すごいぞクレセントローズ!ガムボールシュラウド!
RWBY!RWBY!RWBY!
幻惑する~彰人!最強黒幕!死んでなお、お節介(死傷者数億)!生徒の親が死んだのも~、まともな教育をうけられなかったのも~!友達死んだのも~だいたいコイツのせい!虐殺!虐殺!虐殺!
でも~櫂斗様のことが心配でぇ~やっちゃった!てへぺろ!
もうこいつらで~いいんじゃない!こいつらで~いいんじゃない!私達は~彼らを褒め称える~!
すごいぞ!強いぞ!後出しじゃんけんぽん!
爆発的!爆発的!蹴り!
「このサイトにはもう二度と来ない」と言いつつ、age投稿でない、sage進行の書き込みに気づくってことはさ、結局戻ってきて自トピをチェックしてるんだよな。
別に再建してもいいんじゃ無いですかね。
問題起こしたりしなければ。主さんが皆を追い越したようなプロフとか書かなければ。
(主さんも参加すればいいんじゃないですかね)
他人のトピだしどうなろうが私は痛くもなんともないが、さすがに粘着しすぎというか、客観的に見てもこれは死体蹴りしだなーって感じはする
関連トピ()の話だけど、sageの書込みはお好きにと思うが晒しageは正直やり過ぎ
まあ参加者を散々蔑ろにしてさえこなかったらこんなことにはまずならないだろうけどね
主がのうのうと戻ってきてしれっと再建なり再開なりするならその時にまた色々言えばよろし
NARUTOでも最終決戦では一般の上忍は棒立ちするぐらいしか役柄もなかったし、回ってきた仕事も無理やり作ったようなものだしな。ま、作者が無理やり結束の力を演出するためにそういう状況を作らない限り、役に立つわけがない。そもそも主人公が際限なく強くなっていく漫画では当然だ。読者はそういう展開を好むし、作者だって一旦パターン化すればそれを崩したがらないからな。ただ、それが作中で主人公が語る理想と矛盾すれば、展開でごまかすしかなくなる。世の中才能が全て、伝説の武器を持っている奴が強い、偶々偶然凄いものに選ばれないと無理、周りの皆も努力しているけど俺が一番必死だから俺が勝つ……そんなことを真面目に言い切って読者から人気が出るのか? というか、編集はOKを出すのか? それは一般受けしてメディアミックスとかが望めるのか? ゴールデンタイムにアニメ化できるのか? そんな主人公が活躍する漫画の展開を考え続けることはできるのか? 無理とは言わないさ、まあ、できる作者はできる。ただ、それは王道ではないし、難易度も高い。できる作者は尊敬するが、万人にそれを期待することは酷が過ぎる。ただ……やっぱり矛盾する。みんなの力が必要だと言っても、インフレが進むということは『他よりも優れ続ける』ことを意味しているし、『他が役に立たなくなっていく』ことになる。努力を美化しようにも、努力をリアルに描いてもそれは結局他の面々と合わせたら意味がない。他が努力していないなら、敵としては魅力がないからな
トピック検索 |