主 2017-10-07 19:05:32 |
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夕立 杏里様>
おや、知らないのかね?…まぁ君は知っておいた方が良いだろう。僕はドイツ軍の工作兵でこの学院に潜入し、ある任務を遂行できず、本国では逃亡兵として扱われ入学を余儀なくされたのだ(『今も故郷に帰ることはできていない』と付け加え、表情に出さないよう努めるが右手を握りしめ、一瞬だけ歯ぎしりをして)
加西 美幸様>
Jawohl、Führer!(はい、先生!と元気よく挨拶をし、引っかかりかけていたためかホルスターの位置を整えて)
【遠足】>
…Okay、こっちだ。(P46を右手に構え、他の生徒たちと共に山中を進んで)
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