主 2017-10-07 19:05:32 |
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『ふぁ…湯たんぽあったかい……。あ、おい何を見ているのだ?。撃つぞ』
『いやいやいや、別に感謝されて喜んでるわけじゃ……ホントだぞ!』
【名前】ヴィルヘルム・コスロフスキー
【本名】ヴィルヘルム・アズリエル・コスロススキー
【性別】男性
【年齢】16歳
【性格】根本は真面目な上、ノリが良くて悪戯好き。自らの利益優先と他人から感謝されたいという欲求を同居させた変人で、ちょっとした暗がりも怖がる臆病者ながら、戦闘狂な一面を持っている。不祥事には意外に冷静。しかし怒るときは怒るし、ミスもする。
また、恋愛経験は小学生以来経験していない
【容姿】
真っ黒でさらさらとしたショートボブに色白碧眼。身長162cm
平時は黒いベレー帽、戦闘時は黒灰色のキャスケット帽を被る。
灰色の下着の上から黒の4つポケットがついたカーディガン、その上から黒のパーカーを、前を開けて着る。
下は黒灰色の、ポケットが多いズボンに黒く長い靴下、軍靴を履いている。
黒のネックウォーマー、手袋を常時着用する。
また、自分の寮には、銀の骸骨が帯にある黒灰色の軍帽と、所属と階級章、肩章がつけられた折襟の軍服、勲章などを収納している
【使用武器】
MP42…全長60cmの短機関銃。スリングベルト・着脱式スコープ・着剣装置を備え、目立ちにくいよう全身黒で塗装されている。イメージはMP40。
装弾数は30発で、使用弾薬は能力の氷。銃自体が緋魂石製。
銃床を氷で補うことができる
ダムダム弾、凍結弾、ライフル弾、散弾を発射することができる。
Dual P46…WaltherにLugerのグリップをつけた自動拳銃。全長20cm。緋魂石製の二丁。使用弾薬は氷
遊底を引くか、撃鉄を引くことで発射準備を整えることができる。
ダムダム弾か、凍結弾、散弾を発射することができる。
【副武装】
銃剣…やっぱり黒で塗装されたサバイバル・ナイフ。前述のMP42に装着することができる。緋魂石製。刃長23cm、持ち手12cm
解体ナイフ…刃長55cm、持ち手20cm。緋魂石製の刃物。峰側にノコギリ刃、持ち手にナックルダスターがついた、見た目からして凶悪な近接武器。ソウトゥース・ナイフ。
【装備】
ズボンのベルトにホルスターを左右二つぶら下げており、左右にP46二丁を収納し、右ホルスターに銃剣を差している。ボディバックにハンカチ・ティッシュ・文房具などが収納されている
解体ナイフは左腰に装着している
【備考】 学院生の青年。ドイツからの留学生であり軍人で、優秀な職員を拉致し、祖国に持ち帰るため本学院に忍び込んだが返り討ちにされ、後に試験等を経て入学する。ちなみに作戦の失敗から現在も祖国ドイツへの渡航は禁止されているため、学院や他の生徒に貢献し、祖国へ帰還することを現在の目的としている。
軍人であることを誇りに思っている。
能力は氷。つまりは冷気の操作と具現化だが、自らの体温ならびに周囲を冷たくしなければ発動しないため、常に厚着をしなければいけなく、最悪自滅して動けなくなるため、うまく使えなければ一瞬にして劣勢に立たされる能力を持つ。
パルクールを行なっており、近接戦闘では俊敏かつ重い一撃を食らわせ、遠距離ではチクチクと嫌がらせのように攻撃をする。
母国ドイツ語を始め、英語、日本語、ロシア語が堪能。
甘いものも辛いものも両党。
趣味は歌と武装の整備、ガンスピン。声は歌手にはなれないまでも、ネット上では活躍できるであろうレベルである。早撃ちが得意
寮の内装は完璧な洋風。スピーカーや語学、思想の本などを入れた本棚、今は着る機会が少なくなった軍服などが目立つ。
密かに日記を書いている
『アズリエル』は軍人時代のミドルネームであり、本名。
現在の偽名は『オイゲン』
祖国の地を踏むまでは別人であろうとしている。
能力の関係上、湯たんぽやカイロが大好き
(/訂正失礼します!)
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