夕立 杏里様> …誰?(右手に空の湯たんぽを入れた袋を持ち、両腰のP46以外に武装を持たない状態で、食堂にお湯を入れに夜の寮を歩いてみれば見慣れない女性がいる。いつもならスルーするところながら鉢合わせしてしまったため、しかしこんな時間に何をしているのだと不思議に思って『僕はヴィルヘルム・コスロフスキーだ』と上記を尋ねてから名乗って) (/絡ませていただきます!)