倉間 和音様> んおっ⁉︎。倉間か…すまない、それは盲点だった(肩を揺らされ、誰かと思いながら声を聞き、目をこすって意識を覚醒させると先輩に当たる倉間がおり、身長差による謎の圧力を感じながらも、一度謝って)。ところで、次は何の授業だ?(完全には覚醒していないものの、聞かないことには始まらないと思い尋ねて)