主 2017-10-07 19:05:32 |
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和音>
私服に関しては現代のものが主流です。生徒によってはわざわざ私服の替えまで用意しています。ただし着替えるのは自室ですが。蒼緋院流は主に格闘(体術)と抜刀術(剣術)の二つがあり体術は拳の雲龍型と蹴りの不知火型に別れています。拳の雲龍型は龍の爪や牙を、蹴りの不知火型は尻尾や翼などの部位を技に使っており、技の詳細に関してはほぼ思い付きです。技に関してはその一部が本家の禍討ちや学院などにロルとして回しています。次に剣術ですが全ての技が神速クラスの抜刀なので技に関しては体術同様その場の思い付きです。格闘と剣術の二つを極めて初めて蒼緋院流免許皆伝となります。無論弟子以外の技の伝授及び口外は一切許しておらず、学院がある現在蒼緋院流を極めているのが幻冬戦争を終結させた櫂斗のみとなっております。技の一部を炎叢姉妹や娘の火垂が覚えていますが現段階ではまだまだ未熟との事で全てを極めなくても技の一つを磨き鍛え上げ続ければそれだけでも強くなります
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