のみもの 2017-09-12 18:03:52 |
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>>白珈ちゃん
あは、本当? その時は白珈ちゃんに色々アドバイスして貰お。
(軽い冗談に瞳を輝かせる相手を見て微笑みが零れ。承諾を受けるとお礼を述べて「甘いのも好きなんだけど、ブラックが1番飲みやすいかな。やっぱり珈琲本来の味が良いし ね!」と味の好みを笑顔で告げ。ふと頭に浮かんだ疑問を首を捻りつつ問い掛けて)
白珈ちゃんは苦い方が好き?
>>みるくちゃん
気が効くねェ、ありがとう!
(準備良く飲み物を取りに行く彼女の背中にそう声を掛けて、リビングには良い香りが漂い始めており。様子を見つつコンロの火を止めた所で飲み物を持ってこちらへ戻ってきた彼女に「お、流石みるくちゃんのチョイスねー!おねーさんフルーツウォーター大好き」完成した料理を皿に盛り付けながら述べて)
良いよ、好きなだけ頼みな。早い方が良いからね、早速明日にでも行こうか。予定どう?
(流石に同行した未成年に支払わせる訳にはいかない、と笑顔で了承して忙しいであろう相手の都合を聞き)
(/度々申し訳ありません、負担でしたら蹴って頂いて勿論構わないのですが イラスト置き場にて今朝檸檬を拝見させて頂きました...!イメージ通りの風貌と細かな部分まで形にして下さり、あまりの完成度に開いた口が塞がりません。本当に有難う御座いました!厚かましいようですが また機会があれば是非お願い致します...!)
>>緑さん
ジムではクーラー効いてるんですけど、やっぱり暑いと大変ですね...。
(相手の気遣いに嬉しく思いながら、苦笑いを浮かべて弱音を吐いて。それでも仕事は大好きだし、毎日充実しているとすぐ後に添えて、吹っ切ったような笑顔でにっこり微笑み。自然な動作でアイスを手に取った彼に倣って袋を破り、冷え切った言わば氷の塊をも躊躇無く口にして)
んー! 冷たくて美味しい、一気に生き返ります、!
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