【3l】路地裏奇譚

【3l】路地裏奇譚

匿名さん  2017-08-18 14:56:56 
通報

曇空は徐々に黒さを増していつの間にか細い線を引いて水が降ってきていた。
足元の赤が石畳の間を縫う様に溝へと向かって流れていく。
写真と足元に転がる屍の顔は一致、表通りでは目にしないような汚い欲や死がこの裏通りには溢れている。

そんな汚い世界で最も汚い生き物こそが
きっと僕らなんだ

※多少のグロや痛い描写が入ります
※殺し屋達のお話
※3l注意

>>1 世界観
>>2 募集

コメントを投稿する

  • No.88 by 参加きぼう  2017-08-23 14:54:12 


(/なんて素敵な裏の世界のトピック…!!
Staticeのボス補佐さんのkeepをお願い致します!)

  • No.89 by ナト  2017-08-23 17:54:59 

>>83
(/お返事が遅くなってしまい申し訳ありません!参加希望ありがとうございます、pfの提出をよろしくお願いします!)


>>84
(/お返事が遅くなり申し訳ありませんでした!参加希望ありがとうございます、pfの提出をよろしくお願いします!)


>>88
(/お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした!参加希望ありがとうございます、pfの提出をよろしくお願いします!)


>>カイン
…まあ、僕には令嬢なんて似合わないよねえ
(記憶があるのは売りに出された辺りから。売りに出されるような人間に貴族なんて似合うわけもなく、この服は趣味…と口に出すつもりは無いが。「何かやる仕事ある?」と手持ち無沙汰なのか問いかけては指先でテーブルをなぞり)


>>アルコン
謝らなくて良いのに、女の子には優しいよ僕
(謝られてしまえば多少困った様に笑ってから、続けられた言葉に「お姉さん、僕の名前はナトだよ」と殺し屋であることを否定も肯定もせずにお嬢ちゃんと呼ばれたことに拗ねたように爪先で地面を叩き)


>>シビア
…僕が貴族だった?まさかあ、そんな訳ないでしょ
(話を切り替えられれば時折耳にする噂に苦笑を漏らし。「僕は売られてて、買われただけだよ…面白いことを言うんだね」と自分の記憶の最後にある出来事を述べては小首を傾け。もやがかかって見えない記憶、買われる前の記憶が抜け落ちているのはまあ、多分下町だなんて場所での育ちが嫌で忘れようとしたのだと信じている)


>>ヴィクター
もしかしたらだけど、君が殺した相手も神様に願ってたり…して
(信じていても殺される、そんな残酷な世界に神がいてたまるかと嘲笑を含んだ笑みを浮かべては素直に車から地面へと降り。「今からStaticeの所に戻るの?僕も連れてってよ」なんてSionの人間らしからぬ言葉を吐いてヴィクターの横に立ち)

  • No.90 by カイン  2017-08-23 20:24:23 

>シビア

…いや、別に気にしてないよ。
(そんなつもりはなかったのに考えが顔に出ていたのだろうか、謝られた事に少し驚いて。こんな仕事をやっていく上で、頭の中を読み取らせてしまうことは命取りなのに。「あんなのにやられちゃうようなのは居ないと思うんだけどなぁ。」 ここから狙撃してやってもいいが正直興味が薄い、治安どうこうよりも殺す事で報酬が発生しない相手は弾の無駄だと

>アルコン

今度あんな真似をしたら、減給しろってStaticeの上にでもクレーム入れさせてもらう。
(いつも煩すぎる程元気な彼女がしょんぼり項垂れるのを見ればこれ以上文句を付ける気も失せて。「まぁ確かにいつもよりは早いな。」 バツ印が並んだリストを送ったのはついこの前、いつもの進捗状況を鑑みれば上出来、といっても一部の幹部組には及ばないのだけれど、本人にそれを言うことはせず。

>ヴィクター

遅刻した事が知られると、ボスに叱られるので。
(ゾッとする、というのはどういう意味だろうと疑問に思いながらも、軽口を受け流すような冗談は半分本気。「確かに受け取りました。」と紙袋の中を軽く確認すれば言っていた分はありそうだと小さく頷いて。

>ナト

なら、コーヒーでも入れて頂けますか? (お嬢様、と恭しい文句を思い出したように取ってつけて、冷めて中身も殆どなくなったカップをそちらに滑らせて。殺しを依頼してくる客、若しくは恨まれて殺される被害者、としての貴族としか関わった事の無い自分には、少し残念そうな彼女の気持ちは分からない

  • No.91 by 参加きぼう  2017-08-23 20:31:50 

名前:マリア
性別: 女
所属グループ: Statice
役職: ボス補佐
容姿: 絹糸のようなプラチナブロンドの髪をしっかりとポニーテールで結んでおり、人前でそれを解くことは滅多にない。下ろすと腰あたりまである長い髪はさらさらと指通りがよく、彼女の真っ直ぐな性格を表しているようにも思える。瞳は深い海のようなサファイアブルーで、少し猫目なのが特徴的。瞳を囲う睫毛は一本一本の毛こそ細いものの量が多いためボリューミー。普段から化粧っ気はなく粉と口紅を引いているのみ。もちろん潜入捜査の時は別。服装は基本的にお高くとまった漆黒のレディーススーツ、もちろん常にシワ一つなくピッシリとしている。足元のヒールは高く尖っているため常に他人を威嚇するようにコツコツと足音が鳴る。身長は165cmで体型は鍛えているだけあってすらっと細身。

性格: 良く言えば真面目な、悪く言えば面白みのない性格。ただただ淡々と与えられた仕事をこなし、プライベートな話題には一切乗ってこない徹底ぶり。だがそれは仕事中の話であり、職場から離れれば一転。笑いもするし冗談もそれなりに言えるような柔軟性のある女性へと変貌する。どちらかと言うとそちらの方が素であり、仕事中は部下からなめられないようにと自分を取り繕っているよう。人見知りで、プライベートの時は初対面の人と顔も合わせられないような恥ずかしがり屋。無論潜入捜査などの仕事であれば初めて会った人間と情を交わす事も全く躊躇しない。どうやら彼女の中でプライベートと仕事のスイッチがあるようで、スイッチが入れば自分が別人になったかのように振る舞えるという。
生い立ち:生まれつき暗殺を生業とする一家に生まれ、それなりの教育を受けて育ってきた。18歳の頃に両親が仕事の最中に死に、途方に暮れかけたが当時のStaticeのボスに拾われそのままStaticeに転がり込み今に至る。両親が死んだことに対して「仕事ですし」と割り切っているあたり、殺人に対して特になんの罪も抱えていないらしい。
武器:第1の武器は隠し場所に困らない小ぶりな拳銃だが、基本的に暗殺具(毒の塗ってある針など)を常に隠し持っている。基本的にターゲットの懐に入り殺害するような殺し方をする為か暗殺具の種類は様々。
備考:一人称は「私」、二人称は「(名前)さん」など。
仕事では主に潜入を担当し、先程も記述したとおり相手の懐に入って殺すような殺し方が多い。だが確実に殺せる分相手にバレた時のデメリットも大きく、稀に傷だらけで帰ってくることも少なくはない。だがそれでも標的をしっかりと仕留めてくる当たりは実力があるよう。潜入を担当しているだけありメイクアップなどはお手の物で、女性はもちろん老婆や少年、上手く行けば青年のようになることも可能。無論身長を低くするようなマジックは使えないが、彼女曰く「喋り方や声色で相手が受ける印象を変えれば認識してる身長にも少しだけですが誤差が生まれるんですよ」だそう。なので彼女の部屋にはたくさんのメイク道具やウィッグ、衣装などが保管されている。


(/Staticeのボス補佐をkeepしていたものです…!!
よくわからない二面性のある女性が完成しましたが、こんな感じでよろしいでしょうか…!不備等ございましたらご指摘をお願い致します…!!!)

  • No.92 by ナト  2017-08-23 21:03:42 

>>マリア
(/背後様、pfの提出ありがとうございます!麗しいボス補佐に惚れ惚れしております。申し訳ありませんがお時間ありましたら絡み文をよろしくお願いします)


>>カイン
任せて
(カップを受け取り少しだけ残っていた中身を口から浮かせた位置から口の中に放り込み、唇の端を舐めつつ上記を微かに笑って言って。「僕みたいに売り飛ばされる奴が貴族なはずないでしょ、僕は下町育ちだったんだよ、きっと」と笑いつつ新しいコーヒーを注げばカインの前に置いて)

  • No.93 by 匿名さん  2017-08-23 22:57:54 

名前:エルヴィーラ

性別:女

所属グループ:Statice

役職:幹部

容姿:20代後半の細身。ブルネットの巻き髪をそのまま長く垂らしている。不健康に見えるほど色白でほとんど化粧もしない。顔立ちは端整で美女と言っても差し支えないが、職業柄目立つことを嫌うため本人はまったくお洒落に関心がない。服装も地味な黒か紺のスーツが多く幹部として「陰」に徹することを信条としている。

性格:非常に明晰で冷静沈着がモットー。口調はお堅くて厳しいものの、スターチスの幹部として隙を見せてはならないと自負している。扱いにくい性格の幹部補佐に対してだけは意外な優しさを見せることもあるが、その他の人間はたとえ相手がボスであろうと言うべきことははっきり言う性格である。「可愛げがない」と思われることはいつものことである。

生い立ち:苦学生からの元弁護士。当初は正義を追求することに心血を注いでいたが、スターチス関連の弁護を引き受けたことにより、裏社会にこそ自分は相応しいのではとかつて貧しく苦労した経験が思い出されこの世界に足を踏み入れてしまう。

武器:スーツのベルトに擬装したウィップ(護身用)
幹部という立場の為、あまり立ち回りを演じることはないがいざ危険が迫ったときはベルトに擬装しているウィップ(鞭)を自在に操り、相手の武器や攻撃を封じることが可能。

備考:本来の仕事はあくまでもデスクワーク。だが、今回の事件により座ってるだけともいかず様々な相手と接することになる。元弁護士だけあって相手の口を滑らせるのに長けており、情報収集に関しては彼女なしでは成り立たないようになっている。

(/Statice幹部キープお願いしたものです。PFをこのように作成しましたが不備がございましたら申し訳ありません)

  • No.94 by ナト  2017-08-23 23:35:50 

>>エルヴィーラ
(/背後様、pfの提出ありがとうございます!素敵なStatice幹部様にそわそわしております!お時間ありましたら、申し訳ないのですが絡み文をよろしくお願いします)

  • No.95 by シビア  2017-08-23 23:57:36 

>>ボス

仕事だからな、(さすが、という賛辞も、押すという単純作業しかしていない、という意識の彼からすればピンとこないようで。ゆっくりと目を瞑り、小さな息とともに言葉を吐きつつ、首を左右に小さくふり。「労働に見合う対価は既にもらっているが……」と御褒美に対して既に金銭の取引は終わったはずでは、と切り返し、能面のような顔を少々歪ませては、首を傾け

>>カイン

それもそうだ、殺し屋を殺せるのは同じ殺し屋くらいのものだろう(暴れる男が視界の隅で血を流して倒れるのを確認し、静かに目を閉じ。何があったかはわからないが誰かが仕留めたのだろう、と自分の中でケリをつけ。)
お前のとこの、、Ravenの殺し屋は優秀らしいな(と、ふと思いついたように口にし、いちど大きく伸びをすると、腕を組み直し、視線を相手のほうに向け

>>ナト
そうか、お前には記憶が無いのか、(それは、災難だな、とそんなことは思ってもないような涼しげな表情で感想を口にし。長い前髪をうっとおしそうにかきあげれば、夜風が額にふれ、気持ちよさそうに目を細め。ぼんやりと街の灯りを眺めながら、ナトの記憶について考え始め)

  • No.96 by ナト  2017-08-24 00:25:38 

>>シビア
まあ、あったとしてもきっと下町育ちだったんだろうけど。
(「前髪切らないの?」と不快そうな様子に口を挟みつつも地面を蹴れば近くに重なっていた木箱の上へと飛び乗って。涼しい夜風に欠伸をしつつ上からシビアを見下ろし。)

  • No.97 by アルコン  2017-08-24 04:51:47 

>シビア

余程の馬鹿…か…うん!そういう事にしとこうかな!(相手の返事に含まれていた言葉が、己には良くも悪くもぴったりだ。何はともあれ自分は生きるために殺しをやっているのだから仕方ないか、なんて開き直って。「シビアって確か、事故死に見せかけるのとかが得意だったよね?」同グループの目上の人間という事もあり忘れている訳では無いが、殺しのスタンスについて確認するように問い掛けて。証拠隠滅などが苦手な己にとって、とても出来そうもない殺し方だ。得手不得手とはまさにこの事か。)


>ヴィクター

そ、そうだね…殺したには殺したんだけど…
(殺し自体には問題が無かったようだが、何か他の過程でやましい事があるらしく言いづらそうに目線を逸らして。数秒後視線を相手に戻さないまま、「その…えっと…組織まで送ってくれないかな?詳しいことは中で話すから…」と。この先を話し、相手を怒らせ、車に乗せてもらえないかも知れないことを危惧したのか、とりあえず車に乗せてもらおうという作戦らしく。)


>ナト

えへへ、優しいねお嬢ちゃん!
(特に気にしていなさそうな相手の表情と言葉に対しての安堵で頬が緩み、先程とは一転して笑顔を浮かべて。「ナト…ね…。うんうん、覚えたよ!よろしくね!」何も返答しないということは、殺し屋だということなのだろうか。それに、ナトという名前は何処かで聞いたことがある。果たしてどこで聞いたのだったっけ。そんな事を考えつつも、相手の名前を復唱し覚えたことを証明しては、手を差し出して握手を求めて。)


>カイン

うっ…はい…
(ただでさえ、いつもヘマをやらかして減給されかけているというのに、上の組織のトップから直々に電話が来たとなれば、次にやらかさなくても、減給かも知れない。とはいえ己がやってしまったこと。それに、これは軽く済んだ方なのかも。深く考える事が苦手な己にとって、結果を待つしか方法はなく。「そ、そうですよねっ!今回は私自身驚くほど上手くいったんですよ!」自分の中ではなかなか自信があった今回の仕事。相手から成果についてプラス評価を受けた事にぱあっ、と顔を輝かせて。)

  • No.98 by マリア  2017-08-24 06:31:31 

>>路地裏all様

……困りましたね。
(さほど困っていないような口調ながら地面にポツリと言葉を零す女が1人。男を魅了するために作られた胸元の大きく開いた真っ白なドレスは何者かの赤黒い血でべっとりと汚れており、また彼女の女性らしい白い頬には横一線に引っかき傷のようなものから血が二筋ほどしたたり落ちて、地面に赤色の水玉模様を描き。先程一つの命を天上に返した感覚がまだ鮮明に残る手を一瞥したあとに、こんな汚れた格好では報告にも行けないなと無駄に冷静な頭で考えては小さく嘆息して。じわじわと痛む頬の傷をゆっくりと人差し指でなぞれば指についた自身の血を懐から取り出した白いハンカチで拭い、これからのことを考えつつ帰れば良いかとヒールの硬い音を響かせながら歩き出し)


>>Raven本部all様

ええ、……宜しくお願いします。
(とある部屋の一室から、相変わらず冷たいヒールをかつりと鳴らしながら出てきては無機質な表情で部屋の向こうの人物にお辞儀をして。ばたり、と扉が閉まったのを確認しては小さく嘆息して少し疲れたように目を伏せて。仕事をくれるのは有難いけれど休みもほしいのも本音よね、と心の中で思わず不満を漏らせば早く自分のアジトに帰ろうと踵を返してはプラチナブロンドの髪を揺らしながらカツカツと歩き出して。)

(/参加許可ありがとうございます…!
癖の強いボス補佐ですが、どうぞ宜しくお願い致します!)

  • No.99 by ヴィクター  2017-08-24 14:04:14 



>ナト

そんなん言うたらキリ無いで
(そんな事を気にしてしまったら、あの人には家族がいたのかもというのやこの人には恋人がいたのかもという、考えても募るのは罪悪感だけで人が殺せなくなってしまうだろうと笑い。アジトへ帰るのと聞かれては「寄り道するけどな」と答えるが、その後の自分も連れてってという言葉には「こっち移る気にでもなったん?」と冗談めかして聞き)

>カイン

やろうな、ってかそっちの方が本音やろ
(ボスに怒られるという言葉には確かにと頷きながら、自分を待たせて申し訳ないというのは建前でそっちが本音だろうと指摘して。「しっかし、アンタがこんなとこにおるなんてなあ」と一般の客もいる銀行の中を見渡して相手へと目を移すと意外といった様子で言い)

>シビア

...相変わらず、欲も無いしその腕を誇ることもせんねぇ
(自分の腕も誇らず、必要以上の報酬を求めることもしない相手の言葉に部下としてはよく出来たものだと思う反面、身内としては少し寂しいものだと思いながら言って。まあそこがあの堅物のエルヴィーラと上手くやれているのだろうなと思いつつも、自分のお願い事を叶えてくれたからにはなにかしらの報酬をあげたいと考えて相手を暫く眺めては「時間はある?あと、お腹は空いてる?」と聞いて)

>アルコン

途中で寄り道するけど、それでも良かったら乗り
(目を泳がせ、あからさまになにかをしくじったであろう反応を示す相手にまたかと呆れたような視線と長い溜息を送るが、車に乗せてという相手の言葉には態とらしい程ににっこりと笑顔を作って言い。そうして相手に助手席に乗るよう言いながら自分は運転席に乗り込んで車のエンジンを掛けながら、「それで?なにをやらかしたん?」表面上は慈悲深い優しい笑顔で聞いてやるが、話の内容によっては途中で捨てて帰ろうと考えており)

>マリア

マーリア、今帰り?
(裏路地に存在する知人の娼館へと寄っていた帰り、表路地に置いた己の車へと向かっている途中で見慣れた背中を見掛けては声を掛けて。そのまま相手の前へと回り込むと、その真っ白なドレスが真っ赤に染まってるの見て「派手にやったなぁ、これでも掛けとき」と黒いコートを脱ぐと相手へと差し出して。しかし、その差し出されたコートやヴィクターから本人のものでは無い甘いベリー系の香りがしており、ヴィクターが女遊びをしていたことなどは丸分かりであり)

(/どうも癖の強いボスです。補佐ということで娘様を振り回すことがあるとは思いますが、仲良く出来ればと思っております。これから宜しくお願いします)

  • No.100 by カイン  2017-08-24 17:52:12 

>ナト

…お嬢様と殺し屋、どっちが良かった?
(折角いれてくれたコーヒーに手を伸ばそうともせずそう尋ねて。余りにも自分の生い立ちを気にしているように見えたから。10年ちょっとしか生きてないんじゃ気になるのも当たり前か、と理解は出来てもその心情が不可解で

>シビア

それならこの前、その優秀な職員を殺せたのも殺し屋?
(何気なく、ただの雑談のように。StaticeとSionの抗争を引き起こした事件について、彼等がどんな見解を持っているのかが知りたくて。もし自分に都合の悪い答えなら、と脈打つ鼓動を鎮めるように息を静かに吐いて。

>アルコン

…これからもこの調子で頑張って下さい。
(しょげていたかと思えばハイテンションに瞳を輝かせたり、と目まぐるしく表情を変える彼女にこちらの気力まで吸い取られそうな気がして。自分でも驚くほど、という言葉に少し引っ掛かりがあったが、やる気のない教師のテンプレ台詞を向けて

>ヴィクター

はは、ボスに会っても秘密にして下さいね。
(本音を突かれた事を笑い声で誤魔化すと、立てた人差し指を口元に添えて。「もう今では殆どこっち側ですよ。」怪我で事務方に移ってからは現場に出て殺しをやる事は少なくなった、誰か他の者に知られてはいけない極秘の案件の時以外は。相手が意外そうにしているのは以前の自分を覚えていて、の事だろうかとふと思い

  • No.101 by マリア  2017-08-24 18:16:21 

>>ヴィクター

ボス。
(聞き慣れた声に顔を上げれば、勿論そこに居たのは脳裏に浮かんでいた通りの人物──自分のボスであるヴィクターで。差し出されたコートに一瞬きょとん、としたあとに彼の深い緑の瞳と目線を絡めたものの、ふわりと自分の鼻腔を擽る甘すぎるベリーの香水の香りにすぐに眉を顰めれば「…違う女性の匂いのついたものを女性に渡すのは紳士として如何なものでしょう。それにコートに血が付いてしまうので結構です。」と自分の上司…そして自分の所属する場所のボスに向かってずけずけと告げてはコートをやんわりと相手に返して。無論、今マリアの脳内で仕事のスイッチの入っている状態だからこそ出来ることであり、スイッチがオフな状態では決してこんな失礼なことを言えるわけがなく。「標的は無事始末しました。丁度会えて良かったです、アジトに帰る手間が省けました。」と本日体を重ねて殺した標的の写真にバツマークの付いた書類を相手に渡して自分の仕事が無事に終わったことを伝え。これならば帰ってすぐにシャワーが浴びれそうだとこれからの予定を脳内で組み立ててはにこりともせずに相手を見上げて返事を待ち。)

(/いえいえ!
こちらこそ仕事モードの時は可愛げの欠けらも無いボス補佐ですがどうぞ宜しくお願い致します……!!)

  • No.102 by ナト  2017-08-24 21:49:27 

>>アルコン
握手?度胸あるんだね
(普通、同業者だとしてもそうでないとしても相手の手を握ろうとするだろうか。腕が使えなければ武器の使用には不利だ。「遠慮しておこうかな、ごめんね…綺麗な手を傷付けたくはないからね」と珍しく女性相手だとしても断りつつ柔らかく微笑んでみせ)

>>マリア
ねえ、そこの綺麗なお姉さん。僕と遊ばない?
(近くの建物の外階段。古びたそこから下を見下ろし、頭上から綺麗な女性に声をかけた。白に映える赤の綺麗なこと、綺麗なこと。「血の匂いのする女性も素敵だね」と語尾にハートがつきそうな程に上機嫌に笑って)

>>ヴィクター
捨て駒の人生に想いを馳せるのも暇つぶしにはなるから
(罪悪感よりも一つの物語を読むようなワクワク感を得たいがためにも殺人をする、あれはゲームだ。寄り道、という言葉に楽しそうに無表情のまま身体を揺らすと「僕みたいな下っ端はいらないでしょ」と言いつつ付いていくつもりなのかヴィクターの隣りに立ったまま車をそわそわと見て)

>>カイン
…僕は殺し屋でいいや、物心ついた時から殺し屋って方がゲーム的には楽しい
(テーブルに軽く腰掛けると脚を揺らしつつ軽く答え。生い立ち、気になるけれど思い出そうと考えると靄がかかる。「君は、僕の過去を知ってたりする?僕が、売られる前のこと」と尋ねつつコーヒーを覗き込んで)

  • No.103 by エルヴィーラ  2017-08-24 22:48:09 

>路地裏all

まったく、面倒なことになったものですね・・・外に出るという性分ではないのですが
(事件に関する書類の山と格闘し終え、深くため息を吐くとぎゅっと目を閉じ瞼を強く押さえる。目立たないことも仕事のうちである、とはいうものの今回ばかりはそうもいかないだろうと考え、まずは聞き込み程度と相変わらず地味なスーツと化粧っ気のない姿で夜道に出ようとし)

>Raven本部all

初めまして・・・というのもおかしなことですね。でも私が今まであなた方の前に出ることはありませんでしたから。エルヴィーラと申します。名前だけはご存知ですわよね?
(冷静な声音だがいつもの彼女とは違い、表情を和らげて挨拶する。ここで下手は打てないと考え、弁護士時代の相手を信頼させる技術を活かそうとしながら)

(/参加許可ありがとうございます。一見冷たそうですが絡んでいただければよく喋る幹部です。よろしくお願いします!


  • No.104 by カイン  2017-08-24 23:23:49 

>マリア

おっと、失礼、
(考え事をしつつ手元のファイルを引っ掻き回しながら廊下を歩けば、曲がり角の所で丁度相手とぶつかりかけて。「あー、君は…」 こんな所にいる時点で同業者に違いないのだが、どうしても名前が思い出せずに口篭り。Ravenは勿論StaticeもSionも役職なしの構成員に至るまでほぼ全員、名前と顔は覚えているはずだったのに、掴みにくい印象がそうさせるのかどうやったって記憶に結び付かず

>ナト

来る前の事は知らないけど、此処に来た時の事なら少しは覚えてるよ。
(その前に人の机に座るなんて御行儀が悪い、と言ってやりたかったが一瞥をくれるだけで組んだ手の上に顎を乗せてその頃を思い出すように目を閉じて。どうやら過去を引っ張り出すと自分に都合の悪い記憶まで付いてくるらしい、直ぐに目を開けて 「…やっぱり忘れた。」と

>エルヴィーラ

よく知ってるよ。で、事務方さんがわざわざ何の用?
(彼女について部下に調べさせた書類を見ながら、椅子をくるりと回せば噂の影役者と実際顔を合わせるのは初めてで。こんな人間まで出してくるなんて余程Staticeも今回の事で痛い目を見ているらしい、計画通りといえばそうなのだけれど意外と反応が過剰すぎて、少々こちらの身も危ぶまれる、彼女の来訪は単なる挨拶ならいいのだけれど、と警戒から思わず値踏みするような視線を

  • No.105 by シビア  2017-08-24 23:30:07 

>ナト

じゃあ、「おそろい」だな(妙なイントネーションで口にしながら、笑うでもなくただ、何時ものぶっちょうづらで彼らしくない詞を呟けば、俺も育ちは下町だ、と続け。そうだな、そろそろ切ろうか、と人事のように前髪に触れ、みがるな身のこなしの相手を視界の端に収めれば、さすがだな、と賞賛し

>アルコン

気に入ったならよかった(相手の心境など知る由もなく、サラリと言ってのけては、腕を組み直し)
まぁ、そんなところだ、それがどうかしたか?(相手の前触れのない質問に解答しつつも疑問を抱き、少し考えてはそういえばお前は奇襲が得意なんだったなと事実を確認しつつ考え込むように顎に触り


>カイン

そうだろうな、もしくはよほど油断していたんだろうな(自分の能力にかまけて、注意を怠るのは良くあることなんだろう?と疑問詞を続け、ふぁ、と欠伸を漏らし。その様子は、Ravenへの反逆者への興味より、殺し屋を殺せる程の腕のいい何者かへと向いているようで

>ボス補佐

仕事終わりか(いつも通り、路地を上からながめていれば、己の上司たるの華やかな姿が目に入る。興味を持ったのは異性を効果的に惹き付ける艶やかなその容貌ではなく、遠くからでも分かるほど、相手の全身にこびり付いた、血と死の入り交じった香りで。仕事終わりと当たりをつければ、自分の居場所伝わらぬよう声をかけ、何かを思案したあと相手の元へと動き始め。夜空の一部が一瞬隠れたかと思えば、黒い影が限りなく薄い気配と共に、相手の後に音もなく着地し

>エルヴィーラさん

なんだ、出かけるのか?(エルヴィーラがいるはずのその場所に入ろうとすれば、扉が開き、中からつかれた人の顔をした、その人物が現れる。単に、仕事の報告に来ただけだったが、彼女が出かける言葉を非常に珍しい。自らの要件はひとまず置いておいて、相手に向き直れば、上記のように尋ね
(/Statice幹部補佐をやらせて頂いています。幹部その補佐という関係ですから、何かと絡みも多くなるかと思いますが。不器用で扱いずらいとは想いますが何卒宜しくお願い致しますね)

  • No.106 by シビア  2017-08-25 00:00:34 

>ボス

威張り散らせるだけの感情を持って生まれてきていないんだ(目を瞑り、自らの腕を誇らないのは殊勝な謙遜からではなく、常人にはあるはずの自尊心の欠落からだと、思案し。目を開けば、心做しか寂しげな表情を浮かべた、相手の姿があり。またしても、自分は言葉の選択を誤ったらしい、反省を心に浮かべれば、腹が空いているかと聞かれ。)
腹は常に空いている(生まれてこの方常に腹が空いている気がする、と表情をかえずにつけたしては、それがどうしたとでも言いたげに首を傾げ

(/返信抜けておりました、ヴィクターの背後様申し訳ありません)

  • No.107 by エルヴィーラ  2017-08-25 00:03:39 

>シビア

あら、お帰りシビア。ええ、今回ばかりは仕方ないわ・・・あなたは何も心配することないから「いい子」は早く寝なさいね(信頼する幹部補佐に他の人間には絶対見せない優しさを滲ませながら、微笑みを残しその場を足早に出て行こうとし

>カイン

流石にお耳が早いですわね。いえ、そんな警戒なさることはありませんよ? 今日はただの「ご挨拶」ですから・・・よろしければ今度お茶でもご一緒しませんか?
(柔らかな表情で伝えるも、流石に海千山千のカインにそれが通じるとは思っていないのは、自分を値踏みするような相手の目つきでも明らかだ。Staticeとは昵懇であるという実態が自分の目を曇らせないかと心配になりながらも、まずは網を投げることにして相手の反応から何かが掴めないかと注意深くカインの表情を失礼にならない程度に観察しながら

  • No.108 by ナト  2017-08-25 00:11:38 

>>エルヴィーラ
そこの可愛いお姉さん、護衛に僕もついて行くよ。
(へらり、暗い路地裏に見えたStaticeの人間とはいえ相手は女性だと柔らかく笑って声をかけ。夜道の一人歩きは危ないから、とまるで紳士のように言葉を言いつつエルヴィーラに近付いて)

>>カイン
来た時のこと…は、良いや。僕汚かったし。(こちらを見やった視線に気づきながらも降りるつもりは無く、ただここに買われた頃のことは要らないと小さく返事は返しカインの忘れたという言葉に何も言わず。「まあ、僕はRavenとSionの武器としてちゃんと働くだけだから」とゲームを目の前にした子供のような声音で告げ)

>>シビア
…今からどこか行くの?僕も連れてってよ。(下町育ちだというお揃いに少しばかり楽しそうに口角を緩めるも確かな記憶ではないためにお揃いだねと頷くことはせず。褒められれば嬉しそうに上から見下ろしながら暇つぶしに連れていってくれと)

  • No.109 by シビア  2017-08-25 00:14:26 

>エルヴィーラさん

いや、まて、いつまで子供扱いするつもりだ。(圧倒的な甘やかしはいつもの事だが、いまだにどうにも慣れない。殺し屋がいい子でたまるか、と付け足し。どうにもペースが乱される、などと考えていれば、相手は足早に立ち去ろうとしてしまい、言葉よりも先に相手の手首を掴もうと手が伸び

  • No.110 by シビア  2017-08-25 00:24:20 

>ナト

例の、「事件」の現場に行こうと考えていたが、お前と行くのはどうなんだろうな(事件、と言えばRavenの職員が殺された件しかないであろう。組織間の関係について興味がなくフラフラとしていたが、Sionとの不仲の直接の原因とも呼べる出来事をSionのメンバーと行くのはどうなのか、考えでは見たものの結論はでず、目の前の相手に聞くに至ったが、どう考えても聞く相手を間違えていて、

  • No.111 by ヴィクター  2017-08-25 19:09:23 



>カイン

分かっておりますとも、補佐殿
(この野郎、図星かよ。しかも笑って誤魔化すつもりだなと内心思うが、敢えて態とらしく胸に手を当てて恭しく礼をして言い。彼が怪我をしたというのは大変惜しく、怪我さえしてなかったら現役の狙撃手であったろうにと思ってしまうのは事実であり。今ではという言葉を聞いてはため息を吐いて「アンタの仕事やってる時の顔、結構好きやったんやけどなあ」と残念そうにぽつりと呟き)

>マリア

それは失礼なことを致しました、次からは気ぃつけるわ
(香水の香りを指摘されれば自分では分からないのか、くんと自分の腕を嗅いで。そうすれば指名した娼婦の香りが移ってしまっている事に気付きホンマやと笑い、すこしおどけた様子で謝罪の言葉を述べてはコートを着て。標的を始末したという言葉と書類を貰えば、「それはご苦労さん」とだけ労いの言葉を掛けて軽く目を通して。また随分と、本当に派手に仕留めたものだと考えてふっと笑いが漏れるが、書類から目を離すと「そのまま帰るんやったら目立つやろ、折角やから送ったるわ」と笑顔で提案するがなにかほかの事が思い浮かんだのか、悪い笑みを浮かべて「それとオレの買い物に付き合ってくれへん?」と聞いて)

>ナト

性格の悪いお嬢さんやこと
(殺人をゲームと捉えていることには拾われてからずっとここに居るんだから当たり前か、なによりも少女という生物は残酷なものだと思うてはくっくっと喉を鳴らして言い。いらないでしょという相手の言葉にはさぁと肩を竦めながら「どっこも人手不足やからなあ」とぼやき。そわそわして乗りたがっている相手の反応に子供やなぁと笑いつつ、「どうぞこちらへ、リトルレディ」と助手席の扉を開けて悪戯っぽく言い)

>エルヴィーラ

エルやん、今からお出掛け?
(出掛ける前には必ず神への祈りを捧げるという習慣をアジトである屋敷の離れに作った教会のマリア像へとすることで達成しては、外に出て車庫に入れていた自分の愛車へと寄った際に屋敷の外へと出ようとする相手の姿が見えては声を掛けて近寄り。しかし、相手の着飾る気ありませんと言った如何にも堅物と言った格好には「うっわ、ないわ」とはっきり言い、更には色気ゼロやんと吐いて)

(/癖の強いボスです。真面目な娘様に色々ちょっかいを出すかと思いますが、宜しくお願いします)


>シビア

知り合いが表の方で店開いてなぁ、それが料理店なんや
(汚泥を啜るような生活を余儀なくされていた子供だ、その様な生活では自尊心なんてものを持っていたらすぐに死を迎えてしまいそうなものだと考えてそれ以上のことは聞かず。そうして彼からお腹が空いてると聞けばそうかと笑い、相手の疑問に答える形で「そこに今から行くんやけど、一緒に行かへん?」と誘い)

(/お気になさらず)


  • No.112 by カイン  2017-08-25 20:08:08 

>シビア

それか、信用して慕ってた知り合いに間近から、とかね。
(拳銃を模した右手を自らの額に当ててぱぁん、と小さく呟けば。あの部下の最期の顔はどんなだっけ、もう思い出せもしないことは幸運だと、甘ったれたような事も考えて。「…犯人の顔を見てやりたいよ。」 と思わず口からこぼれた台詞の真意は自分でも不明

>エルヴィーラ

それは楽しみだけどお互い空いてる日なんかあるかな、そっちも色々雑用が溜まってるだろう?
(机の傍らに乱雑に積まれているファイル達を手で指し示し、わざとらしく首を傾げ。今回の相手は、脳筋の体力馬鹿や、暗殺以外教えられていない可哀想な孤児とは違う、隙を見せれば、言質を取られれば自分はきっと。大昔から決まっている汚れ役の末路なんて考えるだけで吐き気がする、とんとんとん、と指先で机を叩いて一定のリズムを刻み

>ナト

それで、いい、十分だ。
(彼女はそれなりに優秀だ、幼気な見た目で相手を油断させて確実に仕留める、これからの伸び代だってあるしそれに何より、命令をよく聞く。兄妹と言うより親娘の歳に近い彼女の頭に手を乗せて軽く撫でて。

>ヴィクター

…貴方に言われた「ゾッとする」の意味が分かりました。
(恭しい礼も馬鹿丁寧な言葉遣いも全て嘘っぽく、先程彼が言っていたのはこういう事だったのかと1人納得し。「どうせ向いてませんでしたから。」 そうに違いない、才能があったのならこんな事になる筈がなかったのに。今の顔が気に入らないというのならお面でも被りましょうか、という突飛な思いつきを口に出す前に子供っぽさに気付いて咳払いだけで掻き消して

  • No.113 by エルヴィーラ  2017-08-25 20:57:23 

>シビア

こら、自分を大人だと言い張るのなら上司の邪魔はしないこと・・・わかるわね?
(不貞腐れて自分の腕をつかもうとするシビアを躱すと、お土産に甘いものでも買ってくるわと軽い調子でいいながら夜道へと出ていく。あの子ばかり危険な目に遭わせるわけにはいかないものね、とこれではまるで母親だと苦笑いしつつ

>ナト

まったくシビアといいあなたといい・・・どこの子? お子様が出歩く時間じゃないわよ?
(突然声を掛けてきた少年?に諭すように語り掛ける。もちろん、ここにいるということは普通の子供ではないのは百も承知だ。だからこそ子供と言っても油断がならない。わずかに腰をかがめて顔を覗き込もうとするが、手はいつでもベルトに模したウィップを抜けるように準備しつつ

>カイン

ええ、忙しいのは存じておりますわ。では、近いうちにまた改めることにしましょう・・・思うところがあるのなら素直にお話しして頂いた方が「お互いの為にも」いいと考えていますので。それでは・・・
(カインが自分を警戒しているのを感じ取り、今日のところは早めに退散するべきと判断し話を切り上げようとする。だが、Ravenが「格下」の組織にこのような反応をするのが引っかかる・・・シビアとも相談するべきだと思いつつ、表面上はあくまでも柔らかさを崩さずに一礼し背筋をぴんと伸ばし部屋を辞そうとする

>ボス

ええ、失礼ながらボスだけでは今回の事件は任せられないと判断いたしましたので、少しばかり聞き込みに行ってきます・・・はい、色気や化粧っ気など仕事の邪魔にしかなりませんし、何よりボスにそう思われるのは私の本意ではありません。では御前を失礼いたします
(いつものボスの調子にいつものように冷たく言葉を返すが、この信心深い殺し屋稼業のボスにはある種の尊敬と羨望を持っていた。だからこそ弁護士を辞めたわけだが、そんな態度はまるで出さずさっと身を翻して歩いていこうとし

  • No.114 by ナト  2017-08-25 21:46:41 

>>シビア
…へえ、良いじゃん。僕も行く。(事件現場。行くのならついて行くと何の戸惑いも臆しも無しに言ってはシビアの左側に立って。ふと横目で見上げては「もしあの事件がStaticeの仕業だと思われるような証拠があったらその場で君の命は貰うね」と緩く微笑んだまま告げ)

>>ヴィクター
ありがとう、ミスター(性格が悪いことは自覚あり、人手不足も確かにこの間の事件のあと急速に目立つようになった。理由は単純、仲間割れ、不信感。開けられた助手席のドアに咄嗟に返事をしてはそっと乗ってから「…ミスターなんて言うガラじゃないのになあ、僕」と無意識だったのか不思議そうに)

>>カイン
…君に撫でて貰えるのは嬉しいよ、褒められてる気分だ(十分だと言われれば、自分はまだここにいていいのだと思えると言いはしないもののカインの手に擦り寄って。ふと手元に見えた書類に目を落としては「…ん?」と小さく声を漏らし)

  • No.115 by ナト  2017-08-25 21:51:04 

>>エルヴィーラ
僕はナトだよ、レディ。攻撃意思は無いから安心して、単純に美人とは話したくなっちゃうんだ。(お子様であることは確かだが少しばかりむっとしては近くなった目線に緩く右手を左胸へとあて紳士らしく名乗り。相手の手を見ては困った様に笑いつつ自分の両手をひらひらと振って見せ、一応少し距離を取るように足を二歩程さげ)

  • No.116 by シビア  2017-08-26 00:14:12 

>ボス

それは是非、(と言いかけると、ふと思い出したように懐を探り、俺は持ち合わせがないんだが、と眉をひそめ。未まだに相手の言葉の意図が理解しきれていない様子で、どうしたものかと首を傾げれば、どこかからスってくるかと突拍子のないことを言い始め

>カイン

なるほどな。……しかし、信用していたとなると身内の犯行となってしまうな(RavenはStaticeとSionに嫌疑を掛けていた、それなら身内というのは辻褄が合わない、などと考えながら上記を告げ。犯人の顔が見たい、と言う呟きを拾えば、俺もだ、と同調し

>エルヴィーラさん

……あんたの中の俺の印象について、そのうち問いただした方がいいかもしれないな。(年齢差はほとんどないと言うのに、一体彼女は自分の何をどう勘違いしているのか、と思案するが、とにかく、そそくさとこの場を後にしようとする上司を止める方が先決だ、と思い直し。かわされた手の勢いをそのままに腕を組み、去ろうとする相手を真っ直ぐに見れば、どこに行く気だ、仕事か?と問いただし

>ナト

そういうことなら、Sionを示す証拠があったら、今後の信号待ちでは背後に気をつけろ(左に立つ少女を冷えた瞳で見下ろせば、微笑を湛えた口元から発される物騒な発言に対して、感情のない声で呟き。その顔は本気なのか冗談なのか、いつも通りのなんの感情も浮かばぬ涼し気な顔で。じゃあ行くか、と足を事件があったという噂の場所へと向かわせ

  • No.117 by マリア  2017-08-26 10:07:05 

>>ナト

……貴女は……。
(突如頭上から降り注いだなにか新しいおもちゃを見つけたかのように上機嫌な声に顔を上げれば、そこに居たのはこんな薄汚い路地裏には到底似合わないお坊ちゃんのような格好をした少年──否、少女であった。マリアは頭の中のページをパラパラと捲れば、今自分の目の前にいる少女のプロフィールを確認して。自分の所属するStaticeとは敵対している組織であるSionに所属しているのは覚えている。確か名前は…「ナトさん、ですよね。…申し訳ないですが、仕事の帰りですのでアジトに書類を届けたいんです。」と相手の誘いに可愛げも何も無いような事務的な物言いでNOと答え。血の匂いがすることについては特に言及せず、否定も出来ないので早く家に帰ってシャワーを浴びなければな、程度の考えをふと脳内に浮かばせてはまたこちらを見下ろしているナトと目線を絡ませて。)


>>エルヴィーラ

……エルヴィーラ?
(見慣れたブルネットの髪を揺らす後ろ姿に思わず声をかけてはゆったりと彼女に近づけばひらりと手を振って「珍しいのね、これから外に出るの?」と普段はあまり外に出てなにか仕事をするイメージではない彼女が外に出ていることに対して少し驚いているようで。ここまで普通に話しているマリアであるが、今の彼女の格好はプラチナブロンドの髪を下ろして右肩に流して派手にスリットの入ったセクシーなドレスと、どこかの娼館の女と見間違うような格好をしており。無論仕事帰りなのだろうが、メイクの影響もあって普段のマリアとは全く違う人物のようで。)

>>カイン

いえ、こちらこそ失礼致しました。
(さて、帰ろうかとすたすた迷いのない足取りで廊下を歩いていると自分より幾分か大きな影とぶつかりそうになり思わず横に避けて。相手からの謝罪を受けては自分も失念していたせいか、ぺこりと頭を下げては「Staticeボス補佐をしております、マリアと申します。」と相手を見かねて自分の役職や所属、そして名前という必要最低限の情報を答えて。確かこの人はRavenのボス補佐だっただろうか、と目の前にいる相手を見つめては愛想笑いもせずに「どうぞよろしくお願い致します。」と髪を揺らしながらしっかりと頭を下げ。)

>>シビア

……その声は、シビアですね。
(己の頭上から降り注いだ聞き慣れた男性のあまり抑揚ない声に少しため息を吐きながら相手の名前を呼び。最も相手がどこにいるのかは全く分からず、相手の名前を呼びかけるというよりも独り言のようにその言葉が地面に落ちると同時にふと自分の背後に薄い気配を感じでゆったりと振り返り。無論そこに居たのは深い夜空のような黒髪とは対照的な白雪姫のように白い肌を持つ青年──直結ではないが、自分の部下のシビアであった。「ええ、今から書類を出しに行こうと思っていたところです。」と答えて。)


>>ヴィクター

……買い物、ですか。
(相手の送るという提案を断ろうと口を開きかけた途端、相手の口から出てきたのは思わぬ言葉で。思わずきょとん、としてしまえば「それは構いませんが……この服では何処の店にも入ることができません。」と自分の真白な生地の上に血化粧の施されたドレスを見下ろしてはどこにもお供が出来ないといことを告げて。最も、この血化粧が無かったにしても仕事でなければこんなに胸の空いたドレスを身につけて人通りを歩くなんてことは顔から火を吹き出して死んでしまう。マリアは自身の格好を見下ろしては少し眉をひそめて)

  • No.118 by シビア  2017-08-26 12:20:11 

>ボス補佐

さすがに、わかるか(純白のドレスにからだを包み佇む、その、開きかけの百合の花のように着飾った痩身の麗人の背後にたてば、すぐに気づかれ。気配を消し、猫のように忍び寄ったつもりでいたがさすがはボス補佐、関心したように、とは言ってもやはり温度を持たないいつもの冷えた口調で上記を呟く。そして、相手が振り返り、目に入ったのはその鮮烈な紅。遠くからでもわかる血の気配はどうやらこれにあったらしい。煽情的な着衣と、その胸に広がる血痕とを見比べれば、書類を出しに行こうとする相手に対して、「その格好は、まずいんじゃないのか」と口にし

  • No.119 by カイン  2017-08-27 00:09:52 

>エルヴィーラ

今日はわざわざこんな所までありがとう、そちらのボスにも宜しく言っといて。
(暫しの暇を告げた彼女の見送りに、手をひらひらさせて。ぴんと伸ばされたままだった背筋や、堅い口調を思い返せば、実際話してみて誰かに似ている、と思っていた引っ掛かりの答えは、学生だった頃苦手だった女教師のようだと閃いて。「成程なぁ。」と呟き、彼女の経歴について調べさせたメモをくしゃくしゃ丸めて足元の屑籠に落し入れて。

>ナト

実際褒めてやってるんだよ、
(人を本心から褒めるのは得意じゃない、「部下の上手な褒め方叱り方」的な本にある味気ない言葉を覚えるのは得意だけれど。彼女の言葉に呆れたような溜息をつけば、視線が書類の字を追っている事に気付いて、反射的に傍のコーヒーをその上に倒せばみるみるうちに広がる茶色の滲みで、何が書いてあったのかは自分にも判別不能、記憶を辿るも不確かなまま

>シビア

ここだけの話、その職員はSionと関わる業務が多くてね。
(辺りを軽く見渡して、相手の方へ近寄れば、囁いたのは勿論更なる喰い合いを招く為の作り話。「だから親しくしてたSionのメンバーなんじゃないか、ってRavenの一部でも噂になってる。」 あくまで不確かな噂話だ、という体をとったのはいざという時の抜道。彼がこの噂話をStaticeの仲間達に広める事を期待して上がった口角が見られやしなかったかとすぐ下の路地へ顔を向け

>マリア

御免ね、今度からはちゃんと覚えておくよ。
(やっぱり以前街中で偶然見かけた時と随分印象が違う、揺れる薄金の長髪は変わらないけれど服装や纏う雰囲気が記憶とまるで一変して思えて。Raven本部に人の出入りが増えたのもあの事件の後からか、と考えていると相手が深く頭を下げていて、こちらも慌てて会釈を返し。「こちらこそよろしく。」 とにこりともしない相手と反対に人の良さそうな笑顔を見せて

  • No.120 by ヴィクター  2017-08-27 00:53:46 



>カイン

やろ、ゾッとしたやろ?
(相手が先程の自分の心情を理解してくれたことは嬉しく、にっと笑って言い。その後の咳払いにはさっきの言い方は気に入らなかったのかと考えては「今の仕事やっとる時の顔も好きやで、性格悪い感じがして」と最後の一言は態とらしく強調して)


>エルヴィーラ

待て待て待て、一人で行くつもりかあ?
(失礼と思うなら言うなやとか可愛げないわあとか文句を言おうとしたが、相手が護衛も補佐も付けずに出掛けていこうとする後ろ姿に声を上げて素早く相手の前へと回り込み。いつも事務方を進んでやってくれている彼女はあまり殺しが得意というイメージがない。彼女もそれを自覚しているはずだと自分の中で考えていて、何よりも今、Staticeの幹部が一人で裏路地を屯っているなど敵対してる他勢力にとっては格好の的だということを考えて。「もし、そう考えとるんやったらオレがついて行くわ。エル一人やと心配やしなあ」と態とらしく肩を竦めて提案しては相手へと手を差し出し)

>ナト

はい、シートベルト締めたかー?
(よく躾の行き届いてることだ、いやここに堕ちる前の教育かなどと考えながら車の扉を閉めれば、運転席へと回り込み入って座り。エンジンを掛け、ハンドルへと手を添えると相手へと声を掛けるが返事を待たずアクセルを踏み込み。車はけたけたましい音を上げて走り、人通りの多い路地へと出ようと最初の曲がり角を曲がろうとウィンカーを出しては「なつかしいわ」としみじみした様子で呟き)

>シビア

そんなんオレがエルに怒られるわ
(スってくるという突然の発言にぶっと反射的に吐き出せば、くくっと笑い声を上げては冗談半分本気半分と言った気持ちで自分の部下であり相手の上司でもある幹部の名前を上げて。自分の言葉の真意を分かっていないであろう相手に近寄り、その長い前髪の隙間から覗く瞳を見つめながら「オレが奢ったるからついてこいっちゅう意味や」と言っては表路地に置いた自分の車へと歩き出して)

>マリア

ええねん、アイツの店やったらすぐに入れるし。シャワーも貸してくれるし、その顔の傷も処置出来るやろ
(随分と長い付き合いになった知人の顔を思い浮かべながら、相手に近寄ってはその傷のついた頬に触れようと手を伸ばしながら言い。その店はこのすぐ近くの裏路地に存在する店であり、歩けばすぐという事を説明していたがある拍子に視線を落とせば相手の胸元が移り。男の劣情を煽るような白いドレスと吸い付きたくなるような白い肌に真っ赤な血が倒錯的なコントラストを作っていて大変魅力的、なのだがこれを先に堪能した男がいるとなってはなんとも言い難い感情になり。胸元から視線を外しては自分のコートを脱いで「やっぱり着とき、命令や」と半ば強引にコートを相手へと掛けようとし)

  • No.121 by マリア  2017-08-27 01:11:21 

>>シビア

……確かに、上着などを持ってくるべきでしたね。
(当初の予定ではここまでドレスが汚れる予定など無かった為か、着替えや上着などを持ってきていない己の浅はかさや自分の力量が分かっていなかったことに対してルージュに濡れる唇から思わずため息を漏らして。このまま裏路地からアジトへ帰っても良いが、如何せんこんな男を誘うような格好では面倒な輩に絡まれるのがオチなのは分かっているが表通りなんて歩けるわけもなく。「何処かに良い布などが落ちていれば良いのですが。」と辺りを見回すもあるのは埃と不気味な裏路地特有の闇だけでマリアは端麗な眉をひそめ。)


>>カイン

いえ、人数が多いので無理して覚えてくださらなくても結構です。
(ぴしゃり、と言葉こそ冷たいものの『人数が多いので忘れるのも無理はない』という意味の混じった言葉を返せば相も変わらずその表情は鉄仮面のように崩れずに。自分とは対照的ににこにこと朗らかに、春の太陽のような親しみやすさのある笑顔を浮かべる彼を思わずきょとん、とした瞳で見つめた後に「貴方は。とても笑顔が綺麗ですね。」とさくらんぼ色の唇から言葉が零れ落ちて。彼の笑顔はとても優しく、人が良い。もしくは、『良すぎる』。人の懐に入って仕事をしている自分だからこそ感じ取ったのかもしれないのか、マリアのサファイアブルーの瞳はじっと相手を見つめ続けていて。)

  • No.122 by マリア  2017-08-27 01:39:28 

>>ヴィクター

……ボスは少々甘すぎるのではないでしょうか。
(ぎゅ、とまだ少し痛みのある頬に伸ばされた手に思わず目を閉じた後にまたゆっくりと目を開くと、命令ともなれば逆らえないのか肩にかけられた自分には大きすぎるコートに血をつけないように大切に手を添えながら上記を述べ。確かに己の格好を改めて見下ろしてみるとふしだらで血に濡れた見るに堪えない格好。でもそれを隠すためにボスのコートを汚して良いという理由には決してならない。そんなことを思いつつも「この傷も、放っておけば治りますよ。」といつもの冷静な声で告げると頬に傷に触れたあとにそっと目を伏せて)

  • No.123 by ナト  2017-08-27 07:54:57 

>>シビア
…面白いね、ワクワクする(涼し気な顔から紡がれる残酷で冷たい言葉に心底楽しそうな表情を浮かべ。あの現場へと足を向けるシビアの斜め後ろ、視界の端に映る程度の位置を追うように歩き始め)

>>マリア
ええ、僕折角君のこと待ってたのに(名前を呼ばれればそれに笑顔を浮かべるも、アジトへと向かうからという言葉に不満げに上記。「じゃあ僕もアジトまでついて行こうかな、良いでしょ?」と立っていた場所から飛び降りるのかマリアを見たまま首を傾けつつ尋ね)

>>カイン
うん…カイン、僕は何も見てないよ(褒められている、その事実は嬉しいもの。手元で濡れていく書類と少し濡れた指先をぼんやりと目で追いながら小さく上記を呟いて。大した書類ではないけれど、端に見えたあの事件の日付に何か僕の知らない情報があったのかと思ったのは確か)

>>ヴィクター
君は結構、なんというか…(ぐっとシートベルトの金具を押し込んだ瞬間に動いた車に驚き、曲がり角で徐行した時には不満げに溜息を吐きつつ上記を述べ。それから、「表通りは人が多いね」とぽつり呟いて窓の外を面白いのか眺めて)

  • No.124 by シビア  2017-08-27 12:48:33 

>カイン

へぇ、Sionにそんなに優れた殺し屋がいるとはな(Ravenの幹部を殺し、今なお三つの組織から逃げおおせているなど、相当優れた殺し屋出なければできる芸当ではない。あんたの目から見てあやしい殺し屋はいたのかなどと尋ね、感情の機微に疎い彼からすれば既に当たり前のことだが、相手の意図や、隠した微笑みなど気がつくはずがなく

>ボス

……そうだな、あの人は常に心配性だからな(なぜここで上司の名前が出てくるのか、きょとんとはしたものの、たしかにそのあわてた顔を思い浮かべれば、無用な心配は増やさない方がいいだろう、と頷き。笑いながら瞳を覗き込むように語りかけてきた相手を見返せば「それなら、ご馳走になろうかな」つぶやき、近いのか、と続け

>マリア

……わるいが、これくらいしかない(布、と言われ自らも当たりを見渡すが何も見当たらず。ふぅ、と唇の隙間から息を漏らせば、肩から腰を隠すように巻いていた黒いストールをとれば、普段は隠れていて見えない、白いシャツを纏った細身の上半身が現れ。ストールを相手の方に差し出し

>ナト

楽しそうでなによりだ(楽しげな表情をみやれば、人事のようにそう口にし。しばらく歩けばうすぐらい、倉庫の裏のような場所にたどり着き。「噂に過ぎないがここらしい」と、足を止めると同時にそう言い。既に掃除されているのか血痕などはない周辺に鋭く視線をやり

  • No.125 by マリア  2017-08-27 18:22:13 

>>ナト

……貴女はSionの人間でしょう。Staticeのアジトに入れる訳にいきませんよ。
(自分を待っていた、と告げる相手に思わずぴくりと眉を動かすものの、やはり仕事中なだけあってその毅然とした対応が変わることはなくアジトについてくると言う言葉に淡々とNOと告げて。だが、目の前の可愛らしい少女をあまり無下に扱うこともできずに「……どうしても、と言うのであれば、少しお時間をいただければその後時間を空けますが。」と少しだけ照れくさそうに目線を逸らしながらそんな言葉を答えて。もちろん、どこか出かけるにしろ自分はこんな格好だし、いち早く任務が終わったとボスに報告しなければならないのですべて終わったあとで、という条件付きで。)


>>シビア

いえ、でもそれはシビアのストールが汚れてしまうので結構ですよ。
(相手から差し出されたいつも彼か身につけている黒のストールをきょとん、とした瞳で見たあとにすぐに首を横に振ってそれをやんわりと断り。いつも身につけているということは、このストールは何かしら思い入れがあったり大切なものなのだろうと思い、それならば自分の不手際で汚れたこんな血を隠すためにそれを汚す訳にはいかないと。「裏路地から行けばなんとかなりますし。平気ですよ。」と仕事が終わった為かいつもよりも少しだけ表情は柔らかく。)

  • No.126 by カイン  2017-08-27 19:52:03 

>ヴィクター

只の事務職捕まえて何言ってるんですか。
(性根の腐り具合には自覚もあるが、相手の笑顔も分かりやすい嫌味も自分に負けず劣らず酷い、と心中の毒を全て吐き出すような真似は流石に出来ず。「こんな所で遊んでたら部下に嫌がられるでしょう?」 油を売っているのはお互い様だが今は彼の相手をするのが仕事、ということにしておこうと

>マリア

分かったよ、もう忘れないと思うけど。
(そんな事を言われたら余計強く記憶に残るに決まっているのに、冗談かと思えばきつく結ばれた口元と真っ直ぐな眼差しにこちらまで気後れしてしまう様な冷たさを感じ。一瞬崩れた笑顔をまた取り戻せば今度は予想外の一言に、「…ありがとう、」 とだけ返すのがやっとで、自分の濁って澱んだ青とは違う全てを見透かされそうに澄み切った蒼に、何か失敗をやらかしてしまったかもしれないと不鮮明な不安が脳内を占め

>ナト

また叱られる。
(もし彼女があの事件について何か知ってしまったのなら。弁明の一言も耳には入らず、まだ温かかったコーヒーの水溜りの上にもう要らない紙達を重ねて水を吸わせ、あの書類を紛れさせて。そうして初めてやっと、確かに息を吸い込めば「火傷は?」 と、何時もの声のトーンを使えているかは分からないけれど

>シビア

誰かはまだ分からない、もしかするとSion全部がグルかもしれない。
(この街全てを自らの物にする為邪魔なRavenとStaticeを消したかったからとすれば動機は十分、この説はStaticeにも当て嵌められるし我ながら上手い作り話を描いた物だと。この偽物の噂話を広めてくれるスピーカー役を誰にしようか決めあぐねていたけれど彼に任せてみるのも面白い

  • No.127 by ナト  2017-08-27 21:20:04 


>>シビア
…流石にプロが目立つ証拠を残しやしないか(臆することもせず倉庫の中へ踏み入っては楽しげに辺りを見回し「一人消えてこの綺麗さっていうのはさ、残酷だね」と喉の奥でクツクツと笑いつつ倉庫の中心へ。くるりとシビアへ向き直っては「何故彼の人が殺されなければならなかったのか」と少々演技染みて手を広げ)

>>マリア
本当?嬉しいな、一緒にケーキを食べに行こうよ、勿論オネエサンが好きなものが他にあるならそれでも構わないよ(駄目だと言われてしまっては心底残念なのか拗ねたような表情をするも、聞こえた声に嬉しそうに反応をすると軽々マリアの傍に飛び降りて。着地をしてから「迷惑はかけないから、アジトの傍までは一緒に行っても良いよね?」と見上げ)

>>カイン
…大丈夫、軽いものだから仕事に支障はない(いつも通り、それを装っていることには気が付いていた。大人しくそれに順ずるように自分もいつもの調子で返しては胸ポケットから抜いた白いハンカチで指先を拭い。「コーヒー無駄にしちゃってごめんね」と軽く謝罪をし)

  • No.128 by シビア  2017-08-28 23:00:30 

>マリア

いいから、あんたがその格好でいる方がよっぽど問題だ(相手の言葉を遮るように、半ば押し付けるようにして、手の物を差し出し。その所作は紳士的とは程遠いが、彼にしては珍しく真面目な顔をしており。裏路地のどのへんが平気なんだ、と付け足せば、さっさと羽織れ、とでも言うように支線を逸らし

>カイン

Ravenの副官ともあろう奴がそんなに情報を漏らしてもいいのか?(sionのの悪い情報をわざわざ流すその違和感に言及すれば、相手の表情を青い瞳で横目で伺い。しばしすれば、その瞼を下ろし、ただ、面白い話だと思うよ、とだけ呟き。実はおれか、あんたが殺したんだったら随分と面白いかもしれないな。と感情のない平淡なトーンでいい。冗談なのか本気なのか、一つの仮定を話に持ち出し

>ナト

未来は神様のレシピで決まっているんだそうだ(態とらしい、演技がかったその言葉に、記憶野中から詞を紡ぐようなゆっくりとした口調で呟き。倉庫の中心で明るく振る舞う相手に対して、壁際の闇に寄り添うように腕を組めば、きっと、死ぬことになってたんだろう、と達観した言葉を漏らし。

  • No.129 by エルヴィーラ  2017-08-28 23:07:41 

>ナト

ふふ、わかったわ。私はエルヴィーラというの、よろしくね・・・でもあんまり大人をからかうもんじゃないわよ?
(この場では少なくとも友好的であろうナトに向かって言い聞かせる。身綺麗でとても殺し屋稼業に身をやつしてるようには見えないが、人にはそれぞれ事情があるのだ・・・この自分だって例外ではないと改めて思い、そっとナトの頭をぽんと叩き「悪い大人に簡単に付いて行っちゃダメよ」と軽口を叩き一人歩き出そうとする

>シビア

安心しなさい。別にあなたが頼りないと思ってるわけではないのだからね
(単純に心配だからだ。自分に絶対の信頼を寄せている者の期待には応えなければならない、という弁護士時代の癖が抜けていないのだ。そうなると尚更彼だけを危険に晒すようなことはできない・・・そこでシビアをじっと見つめて「ねえ、私・・・化粧の一つもした方がいいかしらね」と敢えて煙に巻くようなことを唐突に言い出し

>マリア

マリア、今お帰りですか。はい、ちょっと気になることがありましてね・・・すぐに戻りますから
(相変わらずのマリアの変身ぶりに内心舌を巻く。普段は自分と同じく化粧っ気のない彼女だが、いざ必要とあらばまるで娼婦のような色気を振りまくことも可能とは・・・おそらく自分では余計なプライドが邪魔をしてとても無理なことだろう。「流石ですね、マリア」と彼女に向かって尊敬を込めた微笑みを向けて手を振って歩き出し

>ボス

いえ、それには及びません。私一人の方が相手も油断するでしょうから・・・ご心配ありがとうございます
(確かに、自分は殺しには慣れていない。身を守ることがせいぜいだが、相手もプロだ。下手は打たないだろうし、なによりこの愛すべきボスはあまり論理的な場には向いていない・・・ここは私にお任せください、ボスはとにかく余計なことはなさらなくて結構ですと言い切って

  • No.130 by マリア  2017-08-29 18:04:40 

>>カイン

……深い意味は無いので、あまり気にしないで下さい。
(相手の表情から一瞬笑顔がなくなったことにきょとん、と瞳を丸くした後にまた先程のような隙のない女の顔に戻れば相手の機嫌を損ねてしまったのかとふと考えぺこりと頭を下げて。「ただ、本当に綺麗だと思っただけなので。万人受けする、というか……心を開きやすい笑顔だったので、私も少し参考にしたくて。」と真剣な表情で何かを考え込むような動作をしながら小さく呟けばまた相手と目線を絡めて小さく首を右に傾けて。自分も仕事中の笑顔には自信があるのだが、万人受けするかと聞かれたらそうではなく。心做しか少しだけ肩を落として。)


>>ナト

ケーキ……。
(彼女から提案された甘い誘惑に仕事中だということも忘れてぱぁっ、と藍色の瞳に光を灯したもののすぐにいつもの仕事中の顔に戻れば「ええ、構いませんよ。ラインを超えなければ。」と答えた後にカツン、と真っ赤なヒールの音を路地裏に冷たく響かせながらアジトへと向かって歩き出して。「あの、私あまり甘い所の場所とか詳しくないんです。道案内はお願いしても良いでしょうか?」と自分の後ろに着いてきている相手をちらりと振り返りながら年相応の女子ながらあまりそういった場所に詳しくないことに対して少しの恥ずかしさを感じながら困ったようにはにかんで。)


>>エルヴィーラ

……エルヴィーラ。あの、私もついて行っても宜しいですか?
(相手の褒め言葉に少しだけ恥ずかしそうに微笑んだ後に手を振り返し、彼女を見送ろうとしたところ。目的地へと向かう凛とした彼女の背中に思わず声を投げかければそんなことを問いかけて。自分自身、あまり二人での行動が得意では無いが普段あまり表立って事を運ぶことの無い彼女を一人で行かせるのは上司として少し引っかかるところがあるらしく、マリアの表情は先程までの娼婦のような色気のある表情ではなく、仕事中の凛とした表情でもない、少し不安げな、マリアという1人の女性の表情で。)

  • No.131 by ナト  2017-08-29 21:26:02 

>>シビア

じゃあ殺した奴もさ、そうする運命だったってことだ(ゆっくりと耳の奥へ入り込む声。神様のレシピ、それなら僕らがここに来たことも運命なんだ。生憎僕は神様を愛せるほど余裕はないけれど。「ねえ、証拠は見つかりそう?」とフラフラ倉庫の中を歩き回りつつ尋ね)

>>エルヴィーラ

エルヴィーラ…からかってないよ、僕はちゃあんと護衛として動けるのに(頭に乗ったてを堪能しては告げられた名前を頭の中で何度も繰り返し。からかうわけもない、綺麗な女性に優しくするのも紳士らしく振る舞うのも正しいことだろう?「僕も一緒に行かせてよ」と向けられた背中に声をかけ)

>>マリア

ライン…うん、任せて。君にぴったりの美味しいケーキを食べに行こう(可愛らしい女の子の顔と裏の人間の顔を見れば楽しそうに微笑んで。路地裏に響く二人分の足音、革靴とヒールのそれをBGMにアジトへと向かうマリアの後ろ。見えたはにかんだ表情に「そんなところも素敵だよ」と笑いながら見上げ)

  • No.132 by シビア  2017-08-30 22:59:01 

>エルヴィーラ

まぁ、いまはそれでいいや(納得はあまりしていないようだが、これ以上問い詰める理由もなく。釈然としない表情ではあるが相手の言葉に頷き。けむに巻くかのような唐突な問いかけに対し、はて、と首を傾げれば、冴えた瞳で視線をあわせ。なにも感じられない無感情な顔を相手にずいと近寄せれば、遠慮なく眺め

>ナト

そうなる……のか。これは俺の言葉ではないんがなだ(いつか、誰かから聞いたんだ、と目を伏せれば不思議と弁明し。めぼしいところを探すが、手がかりが無いのを確認すれば、軽く嘆息、今1度相手に視線を戻し、「どうやら神様の予定ではオレもお前もまだまだ死なないらしい」と言うと何も無かったことを表すように手をひらひらとさせ

  • No.133 by カイン  2017-08-31 20:08:04 

>ナト

いや、こっちこそ折角入れて貰ったのに。
(どうして謝られるのだろう、頼んで入れさせたコーヒーをわざと自らのミスを隠す為だけにひっくり返した自分に100%の過失があるに決まっているのに、好きだった筈のコーヒーの匂いが無性に鼻につき苛立ったように眉を顰め


>シビア

味方と情報を共有するのは当たり前だろう?
(さもおかしな質問だとでも言いたげな反応を見せる自分のサービス精神に零れた失笑を単なる笑顔に偽装して。相手の突飛な仮説に、「そうだなぁ、もしそうなら。」 遠くから聞こえる相変わらずな喧騒に楽しそうな微笑みを浮かべながら少し考え、「君を殺さなくちゃいけないな、」 犯人がどちらであったとしても近い未来の自分が見る事になるだろう照準器越しの彼を想像しながら呟いて


>マリア

そんな事初めて言われたからちょっと驚いて。
(実際言葉を交わしてみれば、勝手に抱いていた鉄仮面じみた印象とは逆にくるくる巡る表情仕草に気付いて、頭を掠めた名状しがたい不安も単なる考えすぎだったかと思い直し。万人受けという評価に、軽薄で胡散臭い笑顔でも物は言い様なのだなと半ば感心しながら、肩を落とす彼女に「きりっとした顔出来る方がいいよ、ほら、部下になめられたりするし。」 と何の慰めにもならないようなフォローを

  • No.134 by マリア  2017-09-01 06:03:48 


>>シビア

?……ええ、ありがとう。
(確かになにか羽織る布を探していたのは自分なのだが、珍しく目の前の彼が真剣な表情をしてくるのに負けて素直にそれを受け取れば肩に羽織。やはり体格差があるせいか少しぶかっとしているものの、先程まで顕になっていた女性らしい胸元や華奢な肩はストールの下に隠されて。暫く考えた結果、何か見苦しい所があったのではないかという結論に至れば早々に彼の瞳を真っ直ぐに見つめつつ「なにか見苦しいところでもありましたか?」とバカ正直に訪ねて。自分は潜入専門の身。この体になにか見苦しいところが一つでもあれば一刻も早くそこを直さねばならないと彼女の中のプロとしての根性が少々間違った方向に進んでしまい。)

(/わぁあ、見落としておりました…!!
申し訳ございません…!!!!)


>>ナト

……ふ、貴女は何だかとても大人びてますね。
(相手から少し恥ずかしい褒め言葉を受け取れば思わずくすっ、と笑ってしまいマリアはそんな言葉を背後にいる相手に告げて。もしもこれが演技だったとしたら、ということももちろん考えたがこれが演技だったならば彼女は早々にこの仕事を辞めて女優として活動すべきだと判断できるような彼女の言動は、普段自分と異なる人物として標的と接しているマリアでも嘘か真が見抜けないようなもので。これで騙されているのなら本望だと、そんな気持ちで。「じゃあ、お任せします。」と笑えばアジトの近くまであっという間に到着してしまい。)


>>カイン

ああ…それは同感です。ただでさえ女なので少しなめられそうになるんですよね。
(新人の子なんかは特に、と付け加えればつい最近下剋上を狙った新人に依頼の帰りに襲われそうになったことを思い出してふと微笑みが漏れ。もちろん自分には一切触らせることなく新人は地面とキスを交わすハメになったのだが、その日からその新人が自分に対する態度が一変したことが脳内で再生され、思わず「そういう子には実力で教えてあげるのが一番良いですよね」と小さな声で少し物騒なことを呟き。最も、新人くんは今でもこちらの寝首をかこうとしているあたりは評価したいと思っているらしくその表情は子供の成長を楽しみにする親のような顔で)

  • No.135 by ナト  2017-09-01 22:56:32 

>>シビア
どうやら…うん、どうやら、ね(残念そうに両手を広げては倉庫の中心でくるくると回る。軽く響く革靴の音。少しそうして踊るように動いてから「ねえ、もしこれが僕らグループ以外の犯行だったらどうするんだろうね」と小さく呟いたのは、脳裏を過ぎった一つの可能性だったが)

>>カイン
あ、えっと…僕、僕これ捨てて、それから拭くものと、あと、えっと(僕らしくもない。少し痛い指先と目の前で茶色く汚れた書類と、倒れているカップを眺めては顔を上げた先、珍しく苛立ちを見せたカインの表情にテーブルから慌てて離れては少し早口で上記を告げ。怒られるとか、下手したら捨てられるだなんて嫌なことが頭の中をグルグルしていて)

>>マリア
うん、じゃあ僕は此処で待ってるよ。じゅうぶん可愛い君だけど、もっともっと可愛くしてきてね(大人びているという言葉に「大人は好きじゃないんだけどなあ」と困ったように笑いつつ、一応の敵陣であるアジトからは少し離れた所に移動しようと足を向け。上記を言いつつ軽く手を振っては近くの建物の影に隠れるように背を預け、敵のアジトを見上げる。立派な建物、けれどやはりどこか立ち入りにくいのは今までもこれからも因縁のある相手だからだろう)

  • No.136 by ナト  2017-09-02 20:23:44 


(/募集中のもの、登録済のもの、一週間経ったためリセットしたものを以下に纏めさせていただきます)

募集中→★

【Statice】
・ボス(男役):ヴィクター様 >>67
・ボス補佐(女役):マリア様 >>91
・幹部(女役):エルヴィーラ >>93
・幹部補佐(男役):シビア様 >>60

【Sion】
・ボス(女役) ★
・ボス補佐(男役)★
・幹部(男役) ★
・幹部補佐(女役)★

【Raven】
・ボス(男役)★
・ボス補佐(男役):カイン様 >>19
・幹部(女役)★
・幹部補佐(女役)★

次に無制限の役職です

【Statice】
メンバー(性別問わず)★

【Sion】
メンバー(性別問わず)★

ナト(トピ主)>>3

【Raven】
職員(性別問わず)★


(/一週間無言のリセットを行わせていただきました。ご参加いただいた方、本当にありがとうございました)

  • No.137 by エルヴィーラ  2017-09-08 23:50:41 

>マリア

そうですね、貴女がいてくれれば心強いのですが…疲れてはないですか?
(仕事の表情を取り戻したマリアを心配し、尋ねてみる。でもまさかその色気満載の格好で一緒に行動を? と疑問に思い着替えますかと首を傾げて

>ナト

はあ、仕方のない子。じゃあ私の前を歩いて頂戴…いいわね?
(敵意はないと明言したものの、戦闘行為には慣れていない自分のことだ。とても背後を見せるわけにはいかず、ナトをじっと強い見つめていい含めるように

>シビア

いい子ね…って何見てるのよ? 私の顔なんか見たって面白くないわよ
(化粧っ気こそないが清潔感は大切にしているので、至近距離で見られたところで困ることもないのだがシビアの視線に妙に落ち着かないものを感じ、単に年下だというだけでシビアに対して失礼だったかしらと思わず考え込み顔を伏せ

  • No.138 by 通りすがりさん  2017-09-08 23:56:52 

(/Raven 幹部女keepお願いします!)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック