日向翔陽 2017-07-23 22:10:10 |
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…今可愛いつったろ…(じと、と見つめて)
なおしてくれるのは有難いけど感触楽しんでるだろ。(自分の髪をもふもふする相手に問いかけ)
もちろんっ!(にこ、と笑って)
遅くても前言ったけど話出来るだけで俺は嬉しいんだって!──あ、でも我が儘言うと、一週間に1回くらいはお前と話したいなぁ…寂しい…(しょぼん、として)
.....。わ、わ、忘れた(目線をおよがせ、下手くそな嘘をついて)
...なんでわか、いや、楽しんでねぇ(相手の言葉に1度手を止めるも、ゆるりと首を振り、またもふもふと直して)
ん、ありがとな(やんわりと微笑み)
わかった、一週間..じゃなくて三日に一回は来れるようにする。...じゃないと俺が寂しすぎてしぬ(しゅんとする相手の頭を撫で、後半部分はぽそ、と呟き)
んなわけないだろっ!(むむ、っと不機嫌になり)
…まぁ悪い気はしないし、いいんだけどな。(ふふ、と笑いつつ洗い物を終わらせて)
3日に1回…?いいの…?ってか、大丈夫なのか?(撫で受けるも相手の言葉に目をぱちくりとさせ)
...だって、ほんとのこと言ったら怒るし、拗ねるだろ(ちら、と目線を相手に向けて)
ん、直った(最後にもふもふとすれば、溜まったお皿を拭いていき)
んあー..。まあ、頑張ればなんとか...(後ろ頭を掻き、目線逸らしつつ)
…その内容によるけど、拗ねるのは。(むむ、と眉を顰め)
おー、ありがとな。(にこ、と笑い)
…すっかり冷えちゃったな、俺の手…(すりすりと自分の手を合わせて擦り)
…無理しちゃ、だめだ。俺のことは放っておいていいから、お前の用事済ませよう?いつでも待ってる。…いや、期間が長かったら俺我慢出来ないけど…(ぼそぼそと呟き)
....じゃあ言わねぇ(ふいっと顔を逸らして)
皿拭き終わったし、一緒に風呂入るか?(ぎゅっと相手の手を握り、冷えた手を暖めるように)
済ませるっつっても、10月の末までバタバタするかもだからな...。まあ、時間作って三日に一回はぜってぇ顔出すから、寂しい思いはさせねぇ、と思いたい(カレンダーをちらりと見て、眉を下げ)
……。(むぅ、と頬を膨らませて)
えっ、や、やっぱり一緒に入るのか!?(わたわたと慌てて)
…ん、待ってる。(こくり、と頷き)
....お前が、拗ねねぇなら言う(ちらりと相手を見、小さな声でそう言い)
いい加減冗談だと気付けボゲ。...おら、タオルと着替え貸してやるからさっさと風呂入ってこい(ぐいぐいと相手の背中を押して)
ん、ありがとな。(普段見せないような柔らかい笑みを浮かべて)
……保証はできない……(ふいっ、と目をそらし)
お、おう、じゃあ入ってくる。(着替え等を渡され持ち、お風呂場へと向かって。)
…おう!(こちらもにこり、と笑って)
....可愛い..って言った...(ごにょ、と口ごもりながら)
―――...布団敷いとくか。(相手が風呂に入っている間、自室に戻って布団を敷き)
わり、遅くなっちまった。まだギリギリ3日は過ぎて、ねぇ、よな?(時計をちらりと確認し)
…え?(きょとんとして)
ふーっ、気持ちよかったぁ…(ほかほかし、借りた服を着替えて。彼の方が大きくて少し服がだよーんとして)
…本当にギリギリだな。(くすくすと笑い)
~~っ、だから、可愛いっつったんだよボゲッ!!(顔を真っ赤にさせ、やけくそに言い)
....翔陽がベッドで、俺は床、でいいか。(布団敷き終わればリビングに戻り、相手が風呂から上がってきたことに気付き、「おい、なんか飲み物いるか?」と尋ねて)
頑張った..(褒めろ、とでも言いたげに見つめて)
な…っ、俺は可愛くねぇし!!俺だって…っ(可愛くない、とキッとした顔になりつつも)
──…んぅ…っ(彼の服を掴み下に引っ張れば唇に口付けをして)
飲み物?んー、お茶が飲みたいなー(うーん、と考えつつ)
……えーと?(みつめられきょとんとして)
...っん..?!(突然のことに目を見開き、唖然として固まって)
ん、すぐいれるから座ってろ(手際よくコップに氷とお茶を入れて相手に渡して)
....なんか言うことあんだろ(じぃっと見つめたまま、微動だにせず)
…可愛く、ないだろ。カッコイイだろ。( じ、と見つめ)
ありがと!(手に腰やりお茶を飲み干し)
んーと…お前と会えて嬉しいよ!(にへらと笑って)
....ぁ..う..(顔が真っ赤なまま、こくこくと頷いて)
....風呂上りのおっさんかよ(相手の姿にぷっと吹き出し「んじゃ、俺も風呂はいってくっから、...覗くなよ?」とにやりと意地悪な笑みを浮かべながらいい)
....ん。なんか思ったのとちげぇけど、まぁいい(相手につられるように微笑み)
……。(ふふん、と口角あげつつしてやったり、のような表情して)
んなっ!?覗くかばーか!!(一瞬にして顔が赤くなりつつも目に指を持っていきあっかんべー、と)
え、思ったのとちげぇってどういうこと?(きょとんと首傾げ)
........あんま、そういうことしてっと、食うぞ(顔の赤みが少し引けば、相手の唇を人差し指でなぞって)
は、顔真っ赤。ちなみに、俺の部屋は階段上がって一番奥の部屋だかんな(相手の頭を撫で、自室までの道のりを口頭で説明すれば、風呂に向かって)
いや、こっちの話だ。気にすんな(ゆるりと首振り)
く、食うって…前にも言ったけど俺は人間だから美味しくないけど?(人差し指で自分の唇をなぞられるもきょとんとして)
…おう。(撫でられ少し嬉しそうにして彼の部屋へ。)
──飛雄、の匂い…(いつも部活や日常生活で漂う彼の匂いが自分の着ている服から、部屋から匂って。一度深呼吸をすれば敷いていた布団の方へとぽふり、と倒れ。)
そ、そう?(未だに首傾げていて)
....。まあ、言葉とか行動に気を付けろボゲ(噛みつくようなキスを落として)
―――.....(風呂から上がり、ろくに頭も拭かずに自室に戻って布団に寝転がっている相手に「...寝てんのか?」と声をかけ)
ああ。(こくりと頷いて)
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