日向翔陽 2017-07-23 22:10:10 |
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え…っん!(突然口付けされ目を見開いたまま驚いて)
や、寝てない。(起き上がり帰ってきた彼を見れば、)
…髪拭いた方がいいぞ?(じ、と見つめながら言い)
…でも最近話せてて俺嬉しい。(にこりと微笑み)
....わかったか?(ぺろ、と相手の唇を舐め、不敵に微笑み)
...起きてたのか。..髪はいつも自然乾燥だからいい。(相手が起きていたことに少し驚くも、普通に返事を返し)
ん。..俺は翔陽と話せて癒されてる..(わしゃわしゃと相手の頭を撫でて)
わりぃ、先に言っとく。今月の28日から10月2日まで用事が立て込んでて来れねぇ..。
時間が少しでも空いたら顔出すけど、..出せなかったらわりぃ..。
上のやつに書くつもりだったんだが、アホ背後が忘れてて..無駄なレス消費わりぃな。
ん…っ、わ、分かった…っ!(顔を赤くさせ挙動不審になりながらもこくり、と頷き)
…でも、冷えたら風邪引くだろ?(段々と横に首を傾げて)
そ、そっか…っへへ、嬉しい。(わしゃわしゃされるも嬉しそうに微笑んで)
──そっか、我慢する。…えぇっと、その、用事が無事終わったら…いっぱい、甘えていい?(上目遣いで恐る恐る)
ん、よろしい(満足気に口角を上げれば、ぽふ、と相手の頭を撫でて)
冷えねぇし、大丈夫だろ(と、冷静に述べるも、小さくくしゅんっ、と嚔をして)
かわ...かっこいいしな(可愛い、と言いかけるも、すぐに言い直して)
翔陽には我慢させてばっかりだからな。いいぞ、存分に甘やかしてやる(相手をぎゅっと抱きしめ、耳元で囁くように言い)
ん……(撫で受け、未だ顔を赤くさせていて)
ほら!風邪引くって!!(彼の背中を押してドライヤーしてこい、と)
……不自然。(むぅ、と頬を膨らませて)
んっ…や、約束だかんな!(耳元で話されぴくり、となるもこちらからも抱き締め)
ふ..。まだ顔、赤いぞ?(くすくすと笑い、相手の頬を撫でて)
...。髪、乾かしてる間に寝たらはっ倒す(小さい声でそう述べれば、部屋を出て髪を乾かしに洗面所に向かい)
な、なにがだ?(少し挙動不審になりつ)
おう、約束。(ちぅ、と額にキス落とし)
.........悪ぃ、翔陽。約束の時間、過ぎちまった..(ズーンと力なくしゃがみ込み、眉を下げて)
う、うるせぇ…っ(きっ、と目を彼に向けつつ頬を撫で受け)
いってらー!(手をぶんぶん、と振り。)
……やっべぇ、眠くなってきた……(うとうととし始め少しだけ、と横になり)
何か言い直したし…(むぅ、と頬を膨らませて)
わ、っ…(額に感触があれば顔を赤くして)
……いいよ、別に。気にするな。(ふふ、と笑いつつ彼の頭を撫で)
...んな可愛い顔で睨まれても怖くねー(むにむにむに、と相手の頬を堪能して)
――..こんくれぇでいいか。(カチリとドライヤーのスイッチを切り、自室に向かって) .....おい、翔陽。起きてっか?(ベッドで横になっている相手を見、少しムスッとなりながら)
い、言い直してない。聞き間違えだろ。(そわそわと少し落ち着きなく)
ん。こんくらいで赤くなってたら、甘やかす時にはどんくらい真っ赤になってんだろ..(つんつん、と相手の頬をつつき)
....ほんと悪ぃ..。(しゅん、としつつ撫で受け)
うぅ…(言い返せないのか大人しく頬を触られ)
………。(少しだけと思ったが完全に深い眠りについてしまい)
…そう、かなぁ…(疑いの目をして)
……倒れたら看病よろしくな?(顔を真っ赤にさせつつそう述べ)
…いや、いいって。謝ってくれてるんだもん、許さないわけないよ。(ふふ、と笑って)
てか、普段の翔陽に睨まれてもたぶん怖くねーぞ?(相手の頬を堪能し終わり、今度は髪をもふもふして)
........はぁ~っ。やっぱ、寝てたか。(深くため息を吐けば、ベッドに腰掛け)
ああ、そうだ。絶対そうだ。(こくこくと必死に頷いて)
ん、任せろ(キリッと決め顔をし、グッとさむずあっぷ)
...ん。ありがとな。今度、お前の言うこと1つ聞いてやる(嬉しさのあまり、ぎゅうぅっと抱き締めて)
…怖くないって…怒っても怖くなんないってこと?(それは嫌だなぁ、と眉下げ)
…むにゃ……(いい夢でも見ているのか微笑んでいて)
…なら、いいけど。(渋々といった感じで認め)
ん、頼りにしてる。(ふふ、と微笑んで)
…何でも?(抱き受けるも少し苦しいのかぽんぽん、と彼の背中を叩き)
…飛雄…忙しい、かな?
俺…ちょっと寂しくなってきた。また…飛雄の声聞きたい。重いと思うんならバッサリ切ってくれても構わないから…!その時は一言くれるとうれしーな。
―――翔陽ッ!!
わりぃ、ずっと待たせて。
ごめん、ごめんな..。
早くここには来ようって思ってたんだが、次々に用事が入ってきて先伸ばしにしてた..。ほんとごめん。
まだ来れる時間は不定期だけど、こんな俺で良かったらまた相手頼めるか..?
待たせて、悪かった。
もう無理だっつーなら蹴ってくれ。
蹴るわけ…ないだろ…っ!
こんなにも好きなのに…居なくなっちゃヤダ…っ
寂しかった…寂しかったけどっ、飛雄元気そうで本当によかった。
…また、御相手して欲しいなっ!
寂しい思いさせて悪かったな..。
こんな俺で良かったら、いくらでも相手する。
もう、ぜってぇ寂しい思いはさせねぇ。
....ちなみになんだが、最近原作を見てねぇから非似が目立つが、それでも大丈夫か?
約束だよ…?寂しい思い、もうしたくないし!
また…飛雄に抱き着きたいし…その手で俺の頭を撫でて欲しい…
それは大丈夫。俺の背後も原作だなんて1巻2巻しかないしテレビの方でも大体の内容は忘れたって言ってるから!!
ああ、約束する(ぐいっ、と相手を引き寄せれば力強く抱き締め、頭をぽんぽんと撫でて) ..どうだ?少しは寂しさ埋まったか?
わかった、さんきゅな(こくりと頷いて)
──っ…飛雄…ぐすっ…戻ってきてくれてありがとう…
(引き寄せられ彼の匂いや手つきが懐かしく感じられ感極まり涙を流し)
うん!(にぱ、と微笑みかけて)
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