おうさま×さいきょうのおとり

日向いるか(扉バンッ)

わりぃ、待たせたな。声かけをさせてもらった からすのせったー だ。

これから宜しく頼むな(微笑)


(/トピ立て、ありがとうございます！
一応、キャラ口調から入らせていただきました！
ロルの長さ等、どうなさいましょう？)

うおっ…きゅ、急に扉開けるなよ！びっくり、するだろー！(急に扉が開かれ身体をびくり、と反応させ振り向けば王様…もとい影山。相手が影山だからだろうが不機嫌丸出しでむぅ、と頬を膨らませて。)

あぁ、こちらこそ！宜しくなっ！(にぃっ、)そんなに待ってねぇし…(はっ、)いや、待った！凄い待った！(くわ、)だから肉まん奢れ！そうしたら許してやるっ！(にしし、)



((/こちらこそありがとうございます！
ロルなんですけど2通りしました！上がちょっと長めで分かりやすいロル(？)で下が本当に短いロルになっておりますが…どうしましょう？私は上の方が動作とかよく分かるなぁとは思うのですが…)

あ？んなとこにいたのか。わり、ちっさくて見えなかった(身体を跳ねさせた相手を見て意地悪そうに口角を上げれば、相手の膨らんでいる頬をつまんで)

は？今待ってねぇっつったよな？(きょと) 本当に待ったのか？(じとり)



(/あわわ、お返事遅れてすみません...！！
そうですね..。
あまり長いロルは回せないので、ある程度行動等がわかる中ロルでも大丈夫でしょうか..？)

な、なにすんだっ…いひゃいだろ…！(頬を抓られ痛いのか涙目になりつつ、その抓っている影山の手を退けようとし)

ま、待ちまシタ…(ふいっ、)ほ、ほらっ、だからさ！？奢れよな！！(わたわた、)

((/返事はいつでもお待ちしております故…！
大丈夫ですよ！…と言ってる私もあまりロル上手くないので大目に見てもらえると助かります(>_<)

痛くしてんだよボゲ日向(相手にのけられる前に手を離し、ゆるく手刀を降り下ろして)

.....嘘ついてたらただじゃおかねぇ。おら、坂ノ下行くぞ(最後に一睨みしたあと、坂ノ下に向かって)

(/すみません、ありがとうございます..！
ロルはお互い様、ということで..

関係性や、パロディなんかはどういたしましょう？)

いてっ…暴力反対だかんな、影山！(手刀を受ければ頭のてっぺんを抑えてキッ、と睨みつけて)

えっ、奢ってくれんの！？あざーっす！(「影山やさしーなー！」なんて上機嫌で言いながら一緒に向かって)

((/そ、そういうことで…！ロル、頑張りますね！←
そうですね…関係性はまだ恋人同士ではない状態がいいですね…影山くんの告白を見てみたいっていう()
パロディ…うーん、それについてはおまかせします！折角の影日ですからね…！

お前がアホなのが悪い(しれっと言いのければ、勝ち誇ったような笑みを浮かべて相手を見下ろし)

まあ、待たせたしな(ちら、と上機嫌な相手を横目で見、くすりと笑い)




(/私も頑張ります！(

了解しました！..影山はたぶん、告白はストレートに言ってくれそうですよね(笑)
じゃあ、初めは普通のパロ無しなりで、暫くして、同じパターンが続いてきたらパロディをする、というのはどうでしょうか？？)

アホじゃねぇし！！影山見下ろすなっ！(笑みを浮かべながらこちらに対して見下ろす彼に睨みつけ。)

うっ…(実際はそんなに待っていない。少し罪悪感を感じて。)
か、影山…怒るなよ？じ、実は…そんなに、待ってないんだけど…その…(怒られるのを目に見えているのかぼそりと小さな声で喋り。)

((/了解です！ホントにありがとうございます！(*^^*))

アホだろ。あと、背ぇ低いのが悪い。身長合わせてやろうか？(相手の身長の高さに手をひらひらさせ)

....知ってるけど。(しれっと言い、小さな声の相手の頭をぐしゃぐしゃっと撫でて) お前、嘘つくの下手すぎ、バレバレ(と、怒ることなく、しかもくすくすと笑って)



(/いえいえ！

普通のパロ無しなりは、今上でしている会話を続けるか、新しく会話を始めるか、どちらにしましょう？)

ぐぬぬ…っジャンプしたらお前の身長よりも高くなるし別にいいっ！(あっかんべー、と舌を出して)

な…っ、影山…怒んない、のか？(目をぱちくりとさせ撫で受け。てっきり怒鳴られると思っていたのだろう、ホッと胸を撫で下ろすもまだ何か企んでいるのではないかと思い用心しつつ。)

((/どうしましょうか…折角ですしこのままにしますか？
変えたかったら途中で変えてもいいですし！)

ジャンプしたらだろ、チビ(ジャンプしたら、を強調して)

まあ、たまにはテメェに奢んのも悪くねぇかなって思ったからな(言葉のわりにはスタスタと足取りは早く)



(/そうですね..。このままにしましょうか！)

チビじゃねぇし！西谷先輩には勝ってるし！(ふふん、とドヤ顔を決め仁王立ちして。)

え、あっ、影山早いって…！(珍しい、と思いつつも相手の歩くスピードについていけなくて少し小走りになり)

((/ではではこれにて背後はどろんです！
飛雄の背後様もやりたいこととかあればいつでも仰って下さいませ！影日は、なんでも美味しく頂ける身なのでよほどのことがない限りは応えますっ！ではでは！( ´ ▽ ` )ﾉ

たった２、３cm差ぐらいだろ(また相手に手刀降り下ろして)

..！わりぃ、大丈夫か？(相手の言葉にハッとなり、立ち止まって振り返り)



(/はい！ありがとうございます！
私も、失礼します！(蹴可)

いたぁっ！？それやめろーっ！(「地味に痛いんだからな」とされた所を抑えて)

大丈夫だけどさ…(小走り程度でへたばることはない為大丈夫だと声をかけ。)

じゃあ、やられねぇように努力するんだな(むにっ、と相手の頬をつまみ)

...じゃあ、行くぞ(相手の歩幅に合わせて歩き始め)

無理ひゃろ！ふぁへやふぁー！(無理だろ、影山！と言ってみるも頬を摘まれている為まともに言えなくて。)

…影山って、そういう他人のこと気にすんの珍しいよなぁー…王様って呼ばれてたのに(歩幅を合わせてくれる彼に対して驚きつつも最後は聞こえないようにぼそりと呟き)

じゃあ、無様にやられてろ(みょん、と頬を引っ張ったりして相手の頬で遊び)

あ？うるせぇボゲ。..あと、聞こえてるからな(王様、と言われれば、ギロリと相手を睨んで)

うー…っ(こうなれば止まらないだろう、そう思ったのか大人しくして。)

ひっ…！な、なんだよ、聞こえたのかよ…っ(小さめな声で呟いたのだが不幸にも聞かれてしまっていて、睨みつけて此方を見るので怯えて。のちに逃げるように歩くスピードを早めて)

...日向。(相手の耳元で囁いて)

聞こえねぇと思ったのかよ..て、ちょ、おい！待ちやがれ！(相手の歩くスピードが速くなれば、すこし小走りで追いかけて)