理事長 2017-07-22 23:49:23 |
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>紘子
変なやつだな(握手をこの学園で求めるとはと付け加え寝ぼけ眼で相手を眺めながら「その袋、木刀が入っているのか」と相手が肩に掛けている木刀袋を見て。相手の顔に視線を移し剣術の心得の有無を尋ねて)
>逢姫
…(中庭の端あたりで6人のA級の生徒に肩がぶつかったからどうのパン買ってこいがどうのと絡まれていてひたすら聞き流しながら棒立ちしていて、一人のA級の生徒がその態度が気に入らないのか拳を時生に向かって振り上げて)
>雪城さん
なんでもないッスよ。なんでもなくて良かったッス。強いッスね(相手の言葉に呆けた状態から戻ってくるとなんでもないと言って呼び止めてごめんッスと謝ると相手に近づきながら素直に思った事を聞いて)
>真船さん
おお、そうッスか。何日目くらいッスか?(相手の会釈にこっちも笑顔を作り会釈をして返すと新しい生徒とは友好関係を作れたらいいなという下心を持ちながら相手にそう聞いて)
>陽野さん
どうもッス、副会長の姐さん。いつもありがとうッス。後輩達にも少しでもいい生活送って欲しいッスから(歩みを止めて振り返ってくれた相手に後輩達を助けてもらった礼を言うと苦笑いを浮かべながら一度来た道の方を流し見てそう言って)
>小野さん
勘弁してもらってもいいッスか?あたしは戦うのは専門外なんッスよ。パシリとかならっグフッ(今日も今日とて廊下で高ランクに絡まれれば誰かに奇襲をかけてこいと言わば鉄砲玉をやらそうという話をされてはっきりと断ると拳をくらい壁にもたれて)
>花
いんや、ちょっとだけ。対戦ゲームはしたことないんだ。コマンドを選ぶゲームならやったことあんだけどな(とゆっくり首を振ってから父親が昔触らせてくれたスーファミの十字キーや赤いボタンやLRのボタンを操作するような動作をして楽しそうに笑って)
>時生
んだよ(とむっとしたような不機嫌になるが時生が剣の心得があるのかを聞いてきたので表情を切り替えて「小さい頃から触ってたな~、近所の剣道場でな」とふんふんと頷いて「痩せてるけどガタイはいいな~、何か格闘技でもやってたりするの?」と時生の体格や歩き方による体幹を見て質問し)
>有紗
んー、一日二日くらいかな…あ、わたしは二年に転入してきた真船紘子っていいます。先輩は?(一度逡巡して思考を巡らせて正確な記憶を思い出そうとしだいたいの見当をつけて。この人って謙虚なんだなあとプラス方向に考えてそれから有紗に名前を聞こうとし)
>有紗
お前…誰だ?(今日まで登校していなかったこの身相手がまさか先輩であることも知らずに近づかれれば虚ろな目をして首をわずかにかたむけそう聞いて相手の顔をはっきりと認識したその瞬間寝ぼけ眼から瞳孔ごと目を見開き)
>紘子
剣道…そうか(相手が小さな姿で木刀で素振りをしたり道場の床で胡座をかいている風景を想像して。「格闘技をやっている。正式な場所ではない」とジムや道場や学園の部活等でやっているわけではない答えて)
>松谷
…はぁ。すぐには無理か…
(とくに助けに駆けつけるわけでもないが、マイペースに松谷の元へと寄る。刺激の強さも気にせず、松谷の腹を小突いた上級者の肩をとんと叩き、躊躇なく、至近距離のショットガン・訓練弾を放つ。松谷には突然だが「うちのパシリなんだけど。」と冷たく言い放つと、上級者数人と争い始め)
>真船
…ああ…古いゲームやったことあるの羨ましい。
(実家や親戚にはゲーム好きがおらず、ゲーム好きといっても新しい方から入ったことがコンプレックスだったことをあっさりと話す。相手にも少なからず気が合うとお喋りになるタイプであることがバレつつあると)
>時生
ストリートファイトってやつか?(どこかなんらかの格闘技の資格無しでこんなに鍛え上げるには路地での戦いかなあいやまさかなんてぼんやりと推測してみせて「にしても変な学校だなあ」と校門をくぐり抜け校舎前に着き辺りを見回し)
>花
古くても新しくても良いものは良いもんなあ(とゆっくり頷いては花の境遇を聞きふむとさらにゆっくり頷けば打ち解けてくれる?のがとても嬉しいのかにっこりと笑って「この学校って前からこんななの?」とあたりを見渡し)
>千夜
便利ですよ?こういうときとかねー(なにも持たずに悠々と歩いて見せ、にこやかに笑って鼻歌を歌ったりし今の生活を楽しんでいるのをアピールして)
>伊賀
ッ!?早いわね…(一瞬で背後に移動した相手に驚きを隠せなかったが、そのポテンシャルの高さに心躍ると舌なめずりをし、「アンタが欲しいわ」とだけ言い)
>真船
フゥン、転入生……よかったら話でもしない?(転入生だと聞くとそれ以上の相手のセリフは耳に入れず、背中のナニカをよく観察したあとにさっきまで自分がいた空き教室を指差し)
>雪城
なにあいつ、デカイ…ほんとに女?(清々しい朝に金髪を揺らしながら気分よさげにゼフィが歩いていると後ろにどう見ても女に見えないやつが見え、上記をぼそっと呟き)
>皇
んッ、痛い!(肘鉄を打ち込み、よろめく相手に油断し、身動きのとれないゼフィは瞬間手首に走る痛みに声をあげ、体を揺らしてほどこうとするもピクリともせず、取り巻きを睨み付けると残った二人がハッとしたように動き一人が床に落ちた鉄パイプを奪おうと走り、もう一人がゼフィを助けようと突進し)
>松谷
はぁ?姐さん?アタシはアンタよりランクが下なのよ?(抗議の声を一通り全部聞く前にデコピンを一発入れると「アタシに命令してもいいのよ」と耳元で呟いて)
>紘子
ああ、歩くと絡まれるからな(制服も着ること事態久しいことで、新入生のDと間違えられて絡まれもしたが)
>ゼフィランサス
…(自分を金髪をなびかせて歩くゼフィランサスに見られれば一瞥しこの学園は外国人も通っていたのかと今更なことを思いつつ自分を女とよく判別したゼフィランサスの声には特に反応を示さずに辺りでA級とB級生徒のもめ事が発生し)
(/宜しく御願い致します)
(/ロルが抜けていました訂正します)
>紘子
ああ、歩くと絡まれるからな(制服も着ること事態久しいことで、新入生のDと間違えられて絡まれもしたが、そんなことよりも歩くと治安が良くない地域に住んでいるのか妙な連中に絡まれたものだなと思い出しながら校舎前にはAランクの生徒が集まってきてこちらに絡み出して「おい、Dランクと新入りだってよ!ここのルール教えてやったらどうた?」と近づいて鉄パイプでこちらに殴りかかろうと)
>ゼフィランサス
…(自分を金髪をなびかせて歩くゼフィランサスに見られれば一瞥しこの学園は外国人も通っていたのかと今更なことを思いつつ自分を女とよく判別したゼフィランサスの声には特に反応を示さずに辺りでA級とB級生徒のもめ事が発生し)
(/宜しく御願い致します)
>ゼフィランサス
んにゃ、いいけど。あんただれさ(と何だか人の話を聞いてないなあと判断してこちらの木刀袋を相手が見ればやな予感がするもまあいいかと着いていき)
>時生
大変だな~、うっとおしいやつ相手にすんの疲れるだろ(と世間話めいたことを言いつつ、何やらこちらに絡んできたAランクの生徒達それがどういうあれなのかは知らないが鉄パイプを半身の姿勢でよけて「どしたのこいつ。思春期?」と時生に聞いて)
>>まもり
良いわよ、本当の事を言っただけだし。
(褒め言葉を述べれば先程の不機嫌な表情ではなく嬉しそうな表情になった相手を見て分かりやすいな、なんて思いながらお辞儀しようとしている相手を制止させ。「私に助けてを求めても無意味よ、だってあんたが敵の技量を見抜けなかった失態が敗因ですもの。助ける価値は無い。」クナイで縫い付けられた生徒に助けを求められれば冷たい目で言い放つと御免なさいねと笑顔で告げて)
>>紘子
えっ、知らないの?………じゃあ順を追って説明するから付いてきて。
(首を傾げる相手に瞳を何回も瞬きしては驚いた顔をし、この学園の制度を知っているのと知らないとでは大きく違いがあるし自分の所為で相手が降格するのも気分が悪いと思えばいちから説明しようと歩き始めると「知りたくないなら話は別だけどね。」どうする、と首を傾げて問い掛けて)
>>時生
やっと来たわね、雪城時生さん?
(生徒会の仕事として朝の挨拶を他の生徒達と交わし朝から元気な生徒や面倒そうな生徒などを横目で見ながら校門で立っていると、生徒会や職員達の間でも何度か話題になった不登校の相手を見つけると声を掛け、おはよう。と一言挨拶し)
>>花
本当?口に合って良かった。意外性が高いけどとても美味しいでしょ?
(相手が食べるのを眺めて感想待っていると返って来たのは短くも嬉しい言葉で相手のゲームをする手が止まったのも確認すると予想以上に気に入ってくれたのだろうと感じ此方も自然と嬉しそうにニコニコしながは話して)
>>榊
あら可哀想。社会に出た時に必要よ、一応。
(やはり動揺を見せない相手に簡単には煽られないかなんて呑気に考えて居れば相手はもう目の前で。すると数秒黙っては笑みを浮かべ「……言ったじゃない。此処は私のテリトリーだって。」と会長席の机の引き出しに予備のサバイバルナイフを一本取り出して相手に向かって投げつけて)
>>有紗
…そう。じゃあもう何も言わないわよ。
(きっとこれ以上言っても相手の考えは変わらないだろうと判断すればその先問い掛けることはせず、なんともやり切れない気分で少し不機嫌そうで「まさかとは思うけど何でも言うこと聞いてるわけじゃ無いわよね?」と最後に問い掛けて)
>>朝香
むぐっ…く、苦しい…。
(此方に向かってくる仲間とも呼べる存在に嬉しく思っていると相手に抱き着かれ、身長差的に丁度相手の豊満な胸に顔が行くと悲しい程息が出来ず一旦落ち着いて離してもらおうと相手の腕をポンポンと叩きながら軽く暴れて離れるのを待ち)
>>逢姫
逢姫?…今度はお庭でティーパーティ?
(丁度生徒会の仕事も終わり暇になったので本を読もうと中庭に行くとお茶の準備をしている相手であり、話しかけながら手をひらひらと振って相手に近付くと首を傾げて問い掛け)
(/此方もご理解頂けたようで良かったです。)
>>ゼフィランサス
少しは自立も覚えないといつか痛い目見るかもしれないわよ。
(何でもかんでも任せっきりの相手にいざもしも自分が下位のランクに降格したら誰も助けてはくれないだろうと感じては忠告の意味も込めて告げ「さ、此処の資料室の棚に置いてくれると助かるわ。」資料室に着くと鍵を開けて扉を開くと隙間がある棚を指差して指示を出し)
>>伊月さん
ああ、伊月さん
はい、中庭には小さなお客様がたくさんいるので
(相手に声をかけられると、そちらを向き、微笑みながら中庭には小さなお客様がたくさんいて、楽しいんだと言いながら、相手の分のお茶を用意し始め)
伊月さんもいかがてすか?(微笑みながら相手に自分の隣をポンポンと叩き)
>紘子
それはこの年頃の大抵にあてはまることだ(淡々としかし額に一筋の汗を垂らしてつっこみ向かってくる鉄パイプを相手が体をわずかに動かすことでかわし自分はパイプを振り下ろされる時に顔を蹴飛ばして「結構前からこんなだぞ」と評判を長年聞いた身として話して)
>千夜
おはよう。あんた誰だ(寝ぼけ眼を校門のところで立つ相手にむけてあくびをしながら口をわずかに隠し挨拶をかえして。不登校だったため情報がほとんど入ってこなかったのか名前を知らないらしく)
>雪城
へぇ…近くだと本当に大きい…すごい体ね(一瞬目が会ったのを感じると近寄り、近くで起こっている揉め事は意に介さず、肩や背中、太ももなどを、ペタペタと触ると「欲しい」と呟き)
>真船
ようこそ、転入生さん?(空き教室に入ると窓際に置かれた机に足を組んでどっかりと座り、一瞬にやりと笑みを浮かべ、どこでもいいから座れば?と言い)
>千夜
自立ですか?大丈夫ですよー、落ちませんから♪(会長の忠告を聞くと、ああこいつも教師と同じことを言うのかとため息をつくがいつも言っている言葉でかわすと「これでお仕事終わりなの?」と尋ね)
>all
やーん、かわいいー!
(昼休みに一階廊下を歩き左右に首を振って暇潰しになるものはないかと探しておりふと窓の外を見れば黒猫がおり、人目も気にせず窓から外に飛び降りればすぐに猫を捕まえて)
(/こんにちは、結城の背後です。今までリアルが忙しく、顔を出せなかった事お詫び申し上げます。一段落付き顔を出した訳ですが、皆様結構進んでおり返信するのは此方事になるのですが大変なので一度全部蹴らせて頂きます。すみません。
新規の入られた方、初めまして。allを出しておいたので良かったら絡んで頂けると幸いです。勿論新規でない方も良かったらお願い致します。)
>千夜
知りたい。教えてください(とこの学園の制度を説明するだが知りたくないならいう千夜に今知っておかなきゃまずいことなんだと考えて決断し一度頷いてまっすぐ千夜を見つめて)
>時生
なるほどな(と納得がいったかのようにほうほうとうなずいて向かってくる鉄パイプには迎撃することなくひたすら半身になったり受け止めると同時に受け流して「てことは時生って教室の場所以外行ったこと無いの?」とぼーっと推測してみせて)
>ゼフィランサス
机に座んなよ。はしたないなあ(と呆れた表情になりつつも叱る気はなく適当な席の座る場所にパンパンと何かがついていたら不味いので払いつつ座り「で、あんた誰」と名前を聞いて)
>佳奈
ん?(水の入った水筒片手に廊下を歩いていると開いている窓の外からボーイッシュな佳奈が猫を抱えているのが見えて「おーい!」窓に近づき窓から佳奈に手を振って)
(/お疲れ様です。よろしくお願いします!)
>ゼフィランサス
…(虫に集られた気分とでも言うのだろうか太ももや肩、背中にまとわりつく感覚はうっとおしいと感じ面倒くさそうに0からいきなり加速した膝打ちを相手の腹に放とうと)
>佳奈
…(ふらふらと廊下で散歩していると窓から飛び出して猫を捕まえた佳奈を見て猫が好きなのだろうかと窓からふと一人と一匹を見つめていて)
(/宜しく御願い致します)
>紘子
トイレと集会場所ならな(入学して次の日には不登校になったものの流石に教室以外の入学式において行かねばならない場所には流石に入っていて。「そういうお前こそどうなんだ」僅かに不快感は無いもの眉を顰めて)
>真船
…まぁ、そうだね。女子喧嘩、男イジメ…。ろくな学校じゃないよ。
(再び転校生だという事情を思い出し、「怪我だけ気をつければ楽しい学校だよ」と何も説得力がないことを話す。自分から手を出すことはないが、学校で目立つために手を出してくる奴には気をつけてねとアドバイスすると)
>伊月
…羨ましい。こんなスイーツとか詳しくないや。
(再度ご馳走になったことにお礼を言うと、スイーツやこのようなお土産の知識はまったくないと話す。インドアや人見知りもあって、買いに行く機会もないと自虐を言うと)
>佳奈
…あ、佳奈。…えぇ…なんでここに猫がいるの。
(猫には好きではなく、じゃれている相手に会い上記を尋ねる。引っ掻かれた過去があったり、自由なところ(※自分のことは棚に上げ)、よく自分の邪魔されるところなどから猫は好んでおらず)
>松谷さん
・・・ふは。当たり前じゃん。この学園は理不尽も塊みたいなもんでしょ?理不尽が終わるわけがない。で、雑魚ながら理不尽に立ち向かってる君にご褒美あげようと思ったわけ。(まるで理不尽を終わらせたいと願っているような相手にくつくつと喉を震わせて笑って。Aランクの余裕からか失礼なほどに上から目線の発言してはご褒美、という言葉と共にメニュー表指先でとんとんと突つき)
>陽野さん
(/ありがとうございます! ではでは本体はこの辺で失礼させていただきますね)
>花さん
・・・校門まで一緒に帰・・・いや、またお話しよーね。(一緒に帰ろうかと相手の横に並ぼうとするも相当相手を怒らせてしまったことは相手の声色と手元にある銃にかかる指から容易に見て取れ、これ以上怒らせてはまずいと悟ったのか首ゆるく横に振りぽんぽん、と相手の頭撫でて)
>ゼフィさん
・・・この子がどうなってもいいのかな?ねぇ、ほら。そんなに近付いちゃうと俺、うっかり首絞めちゃうかも・・・よ?(抱きしめるようにして相手を拘束していたものの、走る二つの足音聞こえてはその場で地を這うような声のトーンで「動くな」とだけ言って取り巻きに見えやすいようくるりと相手の身体ごと方向転換して相手の首に見せつけるように片腕を回して、ぐっと首を絞める腕に力を入れて)
>千代さん
ッ!?(まさか予備のサバイバルナイフがあるとは思わず突然投げつけられたそれに余裕の表情から一変、焦りに表情歪めては反射的に反応はするものの避けきれず、ナイフは片頬を掠めて。たらっと赤い血が垂れる感触に歯を噛みしめ、「やってくれたねちび助・・・!」と怒気を孕ませた声色と共に相手を睨みつけると鉄パイプを両手で握り直し振り上げ、相手の脳天目掛けて振り下ろそうと)
>佳奈さん
(/レスの件把握致しました。現在此方も少し多忙な状況ですのでせっかくの絡み文に絡めそうにありません…。申し訳ありませんが今回は蹴らせていただきますね。また機会あればこちらから絡み文出したいと思っているのでその時に絡んでいただければ幸いにございます。)
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