この学園物語は心苦しい鬱内容が含まれますので観覧注意致します。【3L／学園／戦闘】

Step1 〜学園について〜

都心から少し離れた発展した街にある大きな学校『泡沫学園』
優秀な人材から平凡な生徒まで幅広く入学させる大きな学校。
行事や学力も普通となんら変わらぬ学校。

しかし、此処には絶対的なルールがある。
それは”女が優勢”という事。
理事長も学園長も女性であり男性の女が下だという考え方を変える為に作ったルールであり、成績や学園生活において有利な位置に立てる理不尽なルールだ。

勿論男性ばかりが下等になるのも不公平なので追加してルールを作った。

生徒にはランク付けをし、戦闘行為で勝者と敗者を決め、ランク交換をする事ができる。
戦闘行為においての殺人及び身体機能不能にするのは禁止。
またランクが自分より下位の者は上位に従うという決まりもある。


さぁ、楽しい学園生活を。


・何においても女性が優勢になる場合が多い
・戦闘行為は殺人及び身体機能不能にしない限りはいつでも校内で戦闘可能。武器所持なども可。
・ランク付けは入学試験で学校から決められ、それぞれ.S.A.B.C.D.と五段階で付けられバッチが与えられる。
・ランク付けで主に変化することは寮の部屋の内装設備、また校内での待遇の違いであろう。


まだお待ちを

Step2 〜校則〜

・セイチャ規約厳守
・ロル50〜(嫌われる確定や終止ロルは原則禁止)
・死ネタ禁止
・恋愛自由(裏行為禁止)
・本体同士の喧嘩は禁止
・レス蹴り寝落ちお互い様
・勝敗を決める時は本体同士でご相談するか話の流れで交換して頂きます。因みに入学手続きにも書きますがニックネームの後ろにランクを常に付けて貰い、それを印にして下さい。例 名前 S
・質問なんでも受け付けます
・少し女性の方が有利な点が多いので苦手な方はお控え願います。
・完全主得ですがお付き合い下さい
・追加記載がありましたらお知らせします。


まだお待ちを

Step3 〜入学手続きと見本〜

「台詞をご自由に」
「無言でも可」

名前/和or洋
性別/男or中or女
年齢/16〜18
学年/1〜3
初期ランク/S〜D(バッチの色分け/S→金.A→赤.B→青.C→緑.D→紫)
武器/飛び道具も可(1種類まで)
性格/
容姿/
備考/(書かなくても可)



「私に勝とうなんて10年早いわよ？」
「きゃっ⁉︎むむむし！！早くそれを処理しなさいよ！！馬鹿！」

名前/伊月 千夜 (いづき ちよ)
性別/女
年齢/18歳
学年/3年生
初期ランク/Sランク
武器/小型サバイバルナイフ

性格/強気で負けず嫌いな優等生。口が悪く態度もデカく生意気でお嬢様気質。それに加えガサツで不器用で頑固な為分かりやすいが扱いは難しい。ただ唯一嫌いな虫を見ると唯のか弱い少女へと豹変。料理や家事も得意じゃないので物理的にも不器用。ただ戦闘でのセンスはピカイチである。

容姿/色素の薄い茶髪は腰の長さまでありそれをツインテールにしている。止めているのはピンクのリボン。瞳は黒の二重でぱっちりとした瞳。顔立ちは童顔で子供っぽく体つきも女性らしくはなく身長147cmと低めな小学生体型←。制服はしっかりと着こなし夏でも冬でも黒のニーハイを履きこなす。右太腿にナイフを何本か装備。バッチは常にシャツの襟かブレザーに付いている。

備考/家柄も成績もエリートなサラブレッド。何不自由ない生活の為かあのような性格になってしまった。学園の生徒会長を務めており三年間Sランクを保っている。男性に恨みは無いが楽しいので取り敢えず使える物は使う主義。一人称「私」二人称「名前、あんた」
唯一の天敵は虫。好きな物は特大苺パフェ。


話の流れ的に男子生徒の初期ランクSは原則禁止にします。
その他は自由です。
部活などや委員会なども自由に決めて下さい。
あと千夜ちゃんをドン底に落としてやるゾっていう気のある方が居れば嬉しいな、なんて思ってる変人本体です。

もし興味あったら是非来て下さい！
では大変お待たせ致しました、御入学お待ちしております。

(/忘れていましたがドッペルは有りにしますね。このご時世だと有りの方が絡みやすいと思うので…。もし同時に戦闘が始まりそうになった場合は何方かに絞って下さると助かります。バッチの関係もありますので。)

「出来れば、あまり戦いたくはないんですが、仕方ありません」


名前/和or洋 ：桜羽　逢姫（おうばね　あいひ）

性別/男or中or女 ：女

年齢/16〜18 ：18

学年/1〜3 ：３年

初期ランク/S〜D(バッチの色分け/S→金.A→赤.B→青.C→緑.D→紫) ：S

武器/飛び道具も可(1種類まで) ：長刀を一振り

性格/ ：穏やかでニコニコとよく微笑みを浮かべている。誰に対しても基本的に警護で話す。しかし、一人称や二人称は少し男の子っぽいところがある。面倒見がよく、世話焼き。自分のことは後回しにする傾向がある。甘えることが苦手で、我慢をしてしまう。

容姿/ ：青みがかった、腰あたりまでの銀髪。肌の色は白い。瞳は右が金、左が深紅のオッドアイ。左手に細身のシルバーブレスレットをつけている。体つきは女性ぽい。制服はきっちり着こなす。身長は160程。バッチは服の襟につけている。刀は袋に入れて持ち歩いている。

備考/(書かなくても可) ：家柄は良い方。男が嫌いということはない。笛の名手。お嬢様だが家事と料理が得意。歌うことが好き。一人称「僕」二人称「君、貴方（貴女）、名前にさんづけ」




(/参加希望です。
何か不備がございましたら、お申しつけください。）

「・・・あんまり揉め事とか好きな方ではないんだけど。君がしたいんなら、いいよ。」
「さっきまでの威勢はどこにいったの？そんなに縮こまっちゃって、可愛いね？」

名前/皇　榊（すめらぎ　さかき）
性別/男
年齢/18
学年/3
初期ランク/A
武器/鉄パイプ

性格/ 表向き気だるげで落ち着いているように見えるが内には黒い物を秘めており、3年間女尊男卑の中学園生活を送ってきたためか性格が歪んでしまい、少しだけ病み気質。さらには性という壁がなくなり男女問わずスキンシップが多くプレイボーイなどと言われることもあるが本人無自覚。今まで男女関係なく戦闘してきたせいで誰に対しても容赦はない。が、時折変な優しさも見せる。若干Sで暴力というよりかは言葉責めをする。

容姿/ 色の抜け落ちたような白い髪は涼しげな短髪だが前髪は目にかかるほど長い。前髪から覗く目は細い切れ長で、赤い瞳をしている。身体はすらっとした体型…かと思いきやそれなりに筋肉はついており、所謂着やせするタイプ。足が平均よりも少し長い。身長は180㎝。制服はブレザーの前を開ける程度できちんと着ている。胸元にAランクのバッジ。

備考/ふっつーの一般家庭で育ち、中学まではふっつーの学生生活を送ってきたが高校1年生の時にストレスを受けすぎて当初黒かった髪の色は白くなり、口数は激減し、性の壁を感じなくなった。さらには男子の平均を大きく超えるほどの力を持っている。超人とまではいかないが鉄でできた机の脚くらいなら時間をかけずに折ることができる。また、大抵のことには屈しない鋼の精神を持ち合わせている。部活には所属しておらず、一人でいることが多い。一人称は「俺」、二人称は「君、名前にさん付け、適当なあだ名」

（/下剋上大好きなのでかなり私得です…！素敵なトピにかなり興奮してしまいまして、急いでプロフを作成してしまいました…。改めまして参加希望です、少し文章がおかしいかと思いますがご検討お願いします。それと一つ、主様の娘様をちび助と呼ばせていただきたいのですがよろしいでしょうか…？）

名前/和or洋 ：ゼフィランサス

性別/男or中or女 ：女

年齢/16〜18 ：16

学年/1〜3 ：1

初期ランク/S〜D(バッチの色分け/S→金.A→赤.B→青.C→緑.D→紫) ：B

武器/飛び道具も可(1種類まで) ：鞭

性格/ 普段は気だるげであまり喋らないが心の中では色々なことをぐるぐると考えている。また、使用武器でわかるようにかなりのＳ。本人によると「Ｍもいこうと思えばいける」らしい。本当かどうかは不明。

容姿/ 肩まで伸びた透き通るような金色の髪にお気に入りの青いニット帽を被った状態が普段のスタイル。制服は着崩すがニット帽の位置はいつも変えない。帽子を外すのは上級生や先生に注意された時のみ。

備考/(書かなくても可) ：自分より立場が上の人を蹴散らすのが大好き。ウワサでは入学試験であえて手を抜いたとか…。一人称は「アタシ」二人称は「キミ」か「アンタ」。外国人だが日本語に不自由はない。

(/参加希望です！お願いします！)

「 別に…、興味無いから。 」
「 お菓子の匂いがする…。くれるの？ 」

名前/ 御坂 柚（ みさか ゆず ）
性別/ 女
年齢/ 18歳
学年/ 3年
初期ランク/ A
武器/ 身の丈程の両刃の太刀
性格/ 常にぽやんとした不思議ちゃんで他人に流されやすく我が弱い。自分に愛着が無く執着心というものが無い為、他人に興味を示すことが少ない。人と対話する時も頭の中はお菓子ばかりだが、絡みづらい程何かがあるわけでもない。
容姿/ 首筋が隠れるくらいの黒髪に眠たげな焦茶色の瞳。幼顔気味で背も154cmと比較的小柄だが雰囲気は落ち着いている。肌色は白く不健康で全体的に肉付きの悪い華奢な体躯。制服はスカートが短くジャケットは平凡。ジャケットの中に指先まで隠れる程大きなカーディガンを着用。
備考/ 普段は頭の中が常時お菓子の不思議ちゃんながら、戦闘になると寡黙で残忍な性格に。自我はある分相手を再起不能までに至らしめることは無い。甘い匂いがすれば東西南北どこへでも向かう程の行動力はあるが、それ以外へは無気力。
細腕で大きな武器を振るう為か痩せの大食い。一人称は私、二人称は変なあだ名か敬称。


（参加希望です）

>>all
(/あわわわ、寝ている間にこんなにも入学手続きが！！嬉しい限りです！ありがとうございます。寝落ちしてしまい遅くなりましたすみません。)


>>5様
(/参加希望ありがとうございます！不備等ございませんので絡み文の投下を願います！)


>>6様
(/あぁぁ、唯一の男性キャラありがとうございます！やはり設定的に男性は来にくいかと思ったのですが気に入ってくれてよかったです！！！それに不備等もなくとても素敵なお方で、感動です←勿論呼び名についてもOKです！私も何か考えておきますね←では絡み文の投下を願いしてもいいですか？)


>>7様
(/参加希望ありがとうございます！不備等も無いので絡み文の投下を願います！)

>>8様
(/参加希望ありがとうございます！不備等ございませんので絡み文の投下を願います！)


>>all
(/絡み文の投下をお願いしましたが見計らって上げても良いですよ！皆さんに仲良く絡んでもらいたいので！←語彙力皆無ですみません)

「変えてやる…ッこの学園を…！」
「格付けとか知らない。俺が気に入らないからそうしてるってだけだ」

名前/朝宮 剛（アサミヤ タケル）
性別/男
年齢/16
学年/1
初期ランク/c
武器/甲手（足も使う。要は格闘）
性格/ あまり感情の起伏はないが、あたりさわりのない性格。友達からはそれなりに慕われるし、友人関係にはあまり困ったことはない。こう見えて世話焼きな性格で、困っている人は放っておけず、手を差し伸べてしまう。しかし、その手はあくまで弱者にだけ伸ばす。
容姿/ 黒髪のベリーショートで、後ろから前に流れるように整えている。整った顔立ちで、目の色も純粋な黒で吊り目がちな形。肌の色は程よく焼けており、身長176cmで結構筋肉質な体。普段家では動きやすいジャージ姿で過ごすことが多く、そのジャージも暗い色の物が多い。出かけるときもこれまた暗い色の落ち着いたものでまとめることが多い。ピアスなどしておらず、本人曰く穴を開けるのが怖いとのこと。学校ではあまり制服はあまり着崩さない。
備考/名家の生まれながらにしてかなりの野心家。家が落ちぶれたこと。女が上という学園に入学したことで、もともと持っていた野心に更に火がついた。家が落ちぶれたことによって、初めは下位のランクに格付けされた。しかし、戦闘センスはなかなかのもので、身体能力。反射神経などAランクに値する。本人は自覚がないが、友人曰くプッツンしたらヤバイとのこと。

（/参加希望です。不備などはありますでしょうか？）

>>10様
(/参加希望ありがとうございます！不備等ございませんので絡み文の投下をお願いしても良いですか？)

「お、俺…のこと？…た、ただの気弱なオタクだよ。喧嘩とか興味ない……興味あるのはゲームと、紅茶とお菓子作りと、後はレコード集めとダンス。最近はギターも弾くんだぜ。…喧嘩とかじゃなくて普通に友達がほしい……かな。」

「威勢がない？悔しくないのかって？…そ
れで大けがしたら元も子もないぞ？適応力のない人間が真っ先に脱落するんだ。……感情的になって、得はないよ。」

「……ここでくらい大人しく生きたいんだ。…………わかってくれるな？」


名前/ John・Lewis（ジョン・ルイス）
（愛称はジャック）
性別/男
年齢/17
学年/2
初期ランク/B
武器/丸腰。……に見せ掛けて服の内ポケットにマグナム銃が入っている
性格/ ひどく気弱で大人しい、いわゆる学園のどこにでも居るだろうスクールカーストの中でも下の方のオタク。最底辺ではないため大きないじめという物は中々無いものの、ちょっかいは多くかけられている模様。趣味は幅広く、単なるオタクにしてはゲームやレコード、ダンスやギターなどの幅を越えてお菓子作り、紅茶などの嗜みは執事並みにある模様。というより執事学校でも通ったかのような振る舞いを何故か身に付けている。戦闘は好まず、俺は武器なんて持っていないんだと眉を下げて笑うために高いランクの人間からも攻撃をされたりは特にない。親友がほしいと深く考えており、友達なんて出来たことなかったからとよく答える。上げられた趣味は全てプロ級。外国人で有りながら（日本滞在期間の方がうんと長い）某動画投稿サイトなどに実況動画や歌ってみた動画、弾いてみた動画なんてものをチャンネルを作る程度にはやっている模様。アメリカ人と日本人のハーフ。英語も日本語も堪能。
容姿/ そこそこに白い肌で中肉中背。髪色は黒でごくごく普通のショートヘア。大きめの眼鏡をかけており、服装も地味な物を好む。青色のチェックのシャツだったり、シャツに黒のカーディガンだったり。左耳にだけ青いピアスを付けている。顔立ちはやや日本人より。目は深い青色。眉は濃いめできりりとしている。
備考/……と見せ掛けているが実はアメリカのマフィアのドンの子供。いずれは時期頭領としてマフィアを引いていく定めにある。そのため学園生活だけはまともに送りたいと日本にわざわざ来て入学してきた経路がある。友達や親友がほしいのは本当のようで、マフィアのドンの子供となると周りが恐れて今まで友達なんてできたことはなかったらしい。故に大人しくしているが、先生達に報告しなかっただけでただのオタクと勘違いしたＡランクの不良数名を入学日当日に一人でのめしている。以来大きな絡まれ方はしなくなった。

どなたか上の方のランクの方のオタクパシリの腰巾着として位置させて下されれば嬉しいです。ご希望者様がもしいらっしゃいましたらお声がけ下さい。



（/参加希望です！）

>主様

(/主様、参加許可とうれしいお言葉ありがとうございます、息子も喜んでいます…!失礼を承知でお願いしたのですがあだ名まで快く容認してくださって感激です!此方好きに呼んでくださって構わないので!)


>all

・・・虫けらみたいだ。（血の滲んだ鉄パイプをずるずると引きずるようにして見飽きた行内散歩していたところ、からんからんと鉄パイプが床に引きずられる音に交じってすぐそばの空き教室から笑い声が聞こえてきて。気に留めることでもないが暇故に簡単に興味示しすぐ空き教室へ足踏み入れると窓が開いておりそこから校庭で遊ぶ生徒が見え、どうやら声の源はそこからきていたようで暫くその生徒たち眺めていれば上記ぽそり呟き。）

(/それでは絡み文投下させていただきます。人数が多いとレス返が大変になってしまうことがあるかと思いますので、無理なくからんでいただければ幸いです。これからよろしくお願い致します。)

>>12様
(/参加希望ありがとうございます！腰巾着もとても素敵ですが他にも希望者が居るかもなので今回は私は控えさせて頂きますね、素敵なお相手様が見つかると良いですね！不備等ございませんので絡み文の投下をお願いします！)


>>榊
ちょっと、そこのデカ物。暴れ回るのは結構だけど後処理くらいしてくれない？私の廊下が汚いんだけど。
(生徒会室へと向かう為に廊下を歩いていると所々血の跡とその先の怪我をした生徒が見え、気にする様子も無く通り過ぎるとまだ引きずられた後の残る廊下を進むと一つの空き教室に着き。犯人が分かると腕を組んで仁王立ちすると文句を言いながら教室に入って)


(/いえ、あんなに早く来てくださってクオリティーも高い息子様で本当に興奮してしまったものですから←。こんな口悪女ですみません。あとあだ名はころころ変えていく予定です。)

「あははっ、女の子に負けるなんて格好悪いねェ。気分は如何かしらァ？」 
「私はねェ、男が大ッ嫌いなのよ。だから近づかないで頂戴。」 

名前/竜胆 真　（ リンドウ マコト ）
性別/女
年齢/17
学年/2
初期ランク/A
武器/三節棍
性格/根っからの男嫌いで女好き。男には基本的に辛辣な態度を取る。又、男から近づいてこようものなら反射的に手、若しくは足が出る。一応手加減はしているとのこと。女には自ら抱きつきに行ったりと甘々な態度。人の悲鳴や呻き声が苦手らしい。故に屑ではあるが暴力で痛めつけるのは苦手としている。が、精神的に痛めつけることに対しては何の躊躇も無い。向上心が欠けている。先輩には一応敬語を使ったり変なところで真面目。
容姿/ワインレッドに染めた髪は胸下辺り迄。その髪を上の方で結び一つに纏めていることが多い。前髪はゆるく斜め分け。瞳は黒でツリ目。制服は第二ボタンまで開けてはいるが意外と真面目に着ている。スカートの下には1分丈のスパッツを着用。身長は170cmで男子とタメで戦えるように鍛えられている。出るところは出て、引っ込んでいるところは引っ込んでいる女性らしい体型。三節棍は専用の袋に入れて持ち運んでいる。
備考/根っからの男嫌いになったのは家庭環境に原因があるらしいが、本人は話したがらない為誰も知らない。女の子好きになった理由は不明。赤が好きという理由だけでAランクに。現在もAランクを維持。泡沫学園に入学するまで独り暮らしだった時期が長く、それ故家事は問題無く行える。一人称は「私」二人称は「アンタ、名前にさん付け、呼び捨て、先輩呼び、あだ名」


（/参加希望です。ご検討よろしくお願いします。）

>千夜さん

やあちび助。ごめんね、君の廊下だとは知らなくてさ。どうしても嫌なら君の僕に頼んだら？生徒会長ともなれば僕なんていくらでもいるんだろう？（見知った声が入口から聞こえると振り向かずともその高圧的な口調から誰なのかは特定することができ。此方に向けられたデカ物というあだ名に対して対照的なあだ名を口からさらりと言ってのければそのまま窓を見つめ続けつつ、小さく鼻で笑って）

(/ありがとうございます、本体共々小躍りしてしまいそうな心地です…。私も愛らしい娘様に興奮してしまったのでおあいこですね(?)　いえいえ、それも娘様の魅力ですので!此方もちび助におちびちゃんなどアレンジを加えていきますね。(謎))

〉ALL様


んん！美味しい。最高のできだ。……お昼だって言うのに殺伐としててノングットだ。な、なあ。俺大きいケーキつくって持ってきたんだ！誰か一緒にたべてくれないかい？……！オーケィ、静かにするよ。（わいわいと人でごった返している昼休みの食堂内。昼休みというのにも関わらずランク付け故の殺伐とした雰囲気に耐えられず、皆が鞄から取り出すのは鞄から弁当箱や水筒ばかりの中鞄とは別に持ってきていたかなり大きめなバスケットから二段のチョコレートの大きなホールケーキを取り出すと周囲から驚きのまなざしが当てられ。俺はどうであれこの学園が居間まで居た世界の中で一番まともなのだ。変わり者でも何でもいいから友達がほしい。そして少しでも良い思い出がほしいのだと食堂内に響き渡るような声でそう台詞を緊張しながらも声に出すものの、ここで食べると出れば目立ってしまうのだろう。低いランクの顔見知りの子達はどうするか悩んでいるような面持ちで、高いランクの人たちは鬱陶しそうにこちらを見ている。……難しいもんだ。そう思いながらストンと席に着き直せばもくもくとチョコレートケーキを食べ始めて）



（/皆様初めまして、先程参加させて頂きましたジャックの背後で御座います。おかしな変わり者のオタクではありますが何卒仲良くさせていただければ幸いです。よろしくお願いします！）


〉主様

（/参加受理の程有り難うございます！
そうですね、お待ちさせて頂ければ嬉しく思います。何卒宜しくお願い致します。）

>ジョンさん

おーいし。これ作ったってほんと？（特に食堂に用もなくただ通り過ぎようと足進めた刹那、大きな男性の声が聞こえて。興味そそられ入っていけば視界に入るのはしん、と一瞬だけ静まり返った生徒とその中で大きなチョコレートケーキを前に取り出す相手。きっと彼が先ほどの声の主だな、と理解しては相手の発言の影響でざわざわと周囲が密かに相手に対して批評やら一緒にお昼食べようかやらと迷っている中、真っ先につかつかと相手に歩み寄りつつ脇に束のように置いてあるフォーク入れから一つフォーク拝借するとぬっと彼の後ろから手を伸ばして勝手に適当なところへチョコレートケーキにフォーク刺し。ぱくり口に運ぶと甘く、それでいて少し控えめなビターの香りが口の中広がり口元緩め）


(/勝手ながら絡ませていただきました。魅力的な息子様に胸がドキドキです。此方こそ厄介な変態息子ですがこれからよろしくお願いしますね。)

「…ごめん。あとにして。いいところだから。」
「え、〇〇知ってんの？気が合いそう。」

名前/小野　花(おの　はな)

性別/女

年齢/17

学年/2

初期ランク/B

武器/ショットガン・ピストル

性格/普段は大人しく、口数は少ない。男女ともに興味は薄く、逆に好感を持った相手も男女差はない。自由奔放で自他共に自由を踏みにじられることを嫌い、逆鱗に触れたら、ランク・先輩後輩の見境がなくなる

容姿/ショート金寄りの茶髪、瞳は黒、身長160cm、制服が髪と似合わないので、学校のジャージ上下を常に着用。時には、黒のTシャツを着てジャージ上を腰に結んでいる。

備考/マンガ・ゲーム・音楽・読書…いわゆる趣味中毒。両親は放任主義過ぎて、連絡は取らなくなり、独り長く過ごす。先輩女子などに何度も目をつけられては争ってを繰り返し、ランクに着実にすすめていく。一人称「うち」、二人称「そっち or 苗字呼び捨て」、三人称「あの人 or 苗字呼び捨て」

（参加希望です。宜しくお願い致します。）

>all
フー…あー、肩凝るね…アタシは食堂に行くから。(彼女が歩く度に思わずすれ違う人は振り向くのは彼女の揺れる金髪が美しいから…というより３人の男子生徒が後ろをまるで取り巻きのようについていくからだろう。彼らは彼女の魅力的な金髪とルックスに惚れた生粋のドＭ三人衆である。ねぇ、と取り巻きに声をかけ、歩きながら水をもらい、飲み干すとペットボトルを廊下に捨て、そのゴミには目もくれずにすたすたと歩き去る。)