この学園物語は心苦しい鬱内容が含まれますので観覧注意致します。【3L／学園／戦闘】

>伊月さん
は、はぁ｡じゃあ失礼するッス。(座るように促されるものの椅子に座るのは怖れおおく立場の違い等を考えた末に生徒会室の床に座ると相手に笑顔を向けて)
>小野さん
あ、ありがとうッス。ケガはないッスか？(パンを拾ってくれた相手に礼を告げると受け取りそれをレジ袋に戻してから相手の質問にただのパシリッスと苦笑しながら答え、相手が無事かと問いかけ)
>ゼフィランサスさん
じゃあ弱者はどう生きたらいいんスか。それにあたしはもう三年生ッス。今さらッスよ。(問いかけてくる相手に弱者の気持ちなんかわからないだろうと振り返ることなくそう答えればそのまま歩き出そうとして)

>花

ん？いや、違う違う。意識高くなんかないよ。ただね…私を侮辱した時のお仕置き道具ー。…こーやってね
(ずっとゲームばかりしている相手に少し寂しさを覚えながら手をぶんぶんと顔の前で左右に振って否定するとスカートの中からハンドガンを取り出すとにっこりと黒い笑顔で笑いながら銃口を相手に向けて撃つ振りをして上記を述べるとケラケラ笑い、ロックを掛けたままなので人指し指を引き金の穴に通してくるくると回して)

>ゼフィランサス

えー美味しいじゃん。…それはそうと、どうするの？私ここから移動しないよ。
(揺れる金髪を見つめて素直に綺麗だな、と思うも口には出さずミルクが嫌いという言葉に驚く表情をするとまたふ、と笑いながら尚も此処に居るつもりなのか問うと踵を返してまた柵の所に行き今度は登らずそこからただぼー、と校庭を眺め始め)

>千夜

え？仕事は？…良いならまだ見てたいなー。……そだ、行こ！
(振り向いたままの形の体の顔のみを相手に向けると言われた言葉に少し驚き手元の鍵をちら、と見てまあ相手が言うならいいか、と思い柵の所に戻ろうとするがふと思いつき微笑みながら相手の空いている手首を強制的に掴み上記を述べると一緒に柵の所へ連れて行こうとして)

>ジョン

これまたずいぶんと洒落てるな…。…いいの？なら食べる！
(説明を聞き、自分はそんな事しようとも思わないのでまじまじと相手を見つめた後苦笑いをしながら前半を述べ、広げられ差し出されたものと相手を交互に見ると柵から飛び降り手に持っているジュースを飲み干すとそれをポケットに押し込み、素早く相手が持っているクッキーに手を伸ばして一つつまみ口に放り)…うまい。

>榊

…お前趣味悪いな。別に捲っても良いけど、その子には触んないでね
(言葉を聞き苦笑いをしながらジュースをちゅーと吸い校庭を見つめていると視界の隅に自分の手ではない手が自分のスカートへ伸びているのが見えるが黒い見せてもいいパンツを付けている為焦りもせずにふとちら、と相手の手元を見れば丁度ハンドガンが隠されている場所を捲くろうとしているので一応忠告をしてまた視線を校庭に戻して)

>松屋

…自信満々にパシリって…悔しくないの？
(確かに相手にパンを渡せば、事情を聞く。自由が一番だと考えている自分は、相手に向けているわけではないが、拒絶をするような嫌な顔で上記を尋ねると)

>結城

……羨ましいよ。そんな気が強くて。
(相手の堂々としたことを聞くと、ゲームの指が一旦止まり、顔を相手に向ける。自分とは正反対の性格をしている相手が羨ましく思い、上記を伝える。どうやら気の強さで相手を寄せ付けないことが言いたかったらしく、これもまた言葉足らず素っ気なく言ってしまうと)

>>逢姫
そう、じゃあ昼食は完璧ね。じゃあ楽しみにしてるわ。
(デザートが作れると分かれば満足そうに頷くと楽しみにしていると一言告げるとまたパフェをぱくぱく食べていき「知ってるかもしれないけど、私は伊月千夜。よろしくね。」と今更ながら自分の名前を名乗りにこりと笑い)

(/きっとお忘れになっているのかもしれませんがレスする際には二人以上になった時に上げてくださると助かります。もし絡んでいる方が少ないのであればall文を貼り皆さんに絡んでもらって下さい。)


>>花
…えっと、あの子居る？ほら、よく漫画読んでるじゃない。そうそう小野花よ。(借りた漫画は思ったよりも興味を引いて熱中しまえば結構早く読んでしまっていて、後日借りた相手の元へと教室に来ては他の生徒に連れられてまた教室にやって来て)


>>ジョン
そうね、これはゲームであり戦争だもの。皆んな何処かで誰かが底に堕ちるのを望んでる…勿論私のことも、私も。まぁでも簡単には落ちてやらないけどね。あんた変わってるって言われない？此処じゃ珍しいわよ、その性格。
(日常生活において感じることは自分を恐れ従う者や自分を嫌いいつか貶めてやるという者の視線で、時折押し潰されそうになるがそれが生徒会長の定めであり上の者としての抗えぬ事だろうと割り切っていて。相手の言葉はその上の者として理解して居るという言葉に聞こえるがそれはきっと相手の話さない隠したい事なのだろうと勝手に理解しては苦笑いを浮かべると相手の事を述べて。「そうね、リコリスも良いけれど…もっと他のも飲みたいかも。プロの味なら尚更ね。」相手につられてクスクスと笑えばティーカップを持ちまた飲み始めて)


>>ゼフィランサス
はぁ…最初から持つ気ないくせに。まぁいいわ、資料室に行くわよ。
(にこりと笑う相手にもともとその気が無いだろうと思ってはいたけれど案の定そうであり盛大なため息を吐き、しかしどうせ持たないのだから時間も勿体無いと考えては今度は資料室に向かおうと先に生徒会室から出て一歩先を歩き始め)


>>140様
(/いえ、素敵なpfありがとうございます！異常な身体能力であっても連続回避などは避けて下さいね。その他で不備はありませんので絡み文をお願いします！また追加校則がありますので>>113を見て頂けると助かります。勿論最初はall文だけで結構ですので！)


>>有紗
全然分かってないじゃない！…いいわ、じゃあコレに座りなさい…言うこと聞けるわよね？
(床に座って笑顔を向ける相手にドンと机叩いて立ち上がればちょっと怒りを露わにして、先程床に座っているのを注意したのに結局変わらないじゃないかと思い。そんなにも座るのに抵抗があるのだろうかと感じれば近くにあったパイプ椅子を取り出すと自分の近くに置いて笑顔を見せ、しかしその笑顔は目は笑っておらず)


>>佳奈
まぁ、まだ時間はあるし…へ？あ、ちょっ！
(部活やら委員会やらでまだ空いている教室も多くまだ生徒達も残っていて時間は十分にあるだろうと思えばひとつ頷き、すると突然腕を引っ張られるとよろりと足がもつれるが体制をなんとか保たせると引っ張られるがままについて行って)

>>主様

(/参加許可ありがとうございます！戦闘の件は了解しました。追加ルールのほうも確認させて頂きまたので、これからどうぞ宜しくお願い致します！)

>>all

ふんふんふ～ん♪
(上機嫌に鼻歌を歌いながら軽やかにスキップして食堂に入ると適当に空いた席に腰をおろし。持っていたビニール袋をテーブルの上に置くと手を突っ込み、中から出てきたのはシュークリームやプリン、カップケーキなど様々な種類のスイーツたち。それらを次から次へとテーブルに並べると喜びが滲んだ弾んだ声音で「さーて、まずはどれから食べよっかなぁ？」キラキラした瞳で一個ずつ丁寧に眺めて)

(/ 許可も下りましたので絡み文のほう投下させて頂きます。かなり変わった奴ですが何卒仲良くして頂ければ・・・！)
　

>伊月

……あ…この前の…。
(定位置で今日もゲームに没頭している時、前回とは変わった反応を示す。いつマンガを返されてもいいように、今日はゲームと音楽プレーヤーしか持参しておらず)

>ジークハルト

………？
(食後の短い時間のゲームに集中している時に上機嫌な相手に気づく。いつもはイヤホンで耳を塞いでいるところ、食事では邪魔になるので外していた。ゲームのお供に自分もお菓子を常備するのでつい取り出されたスイーツを見た後にすぐに目線をゲームに戻すと)

>ジョンさん
了解ッスよジョンの兄さん。ところでどこでティータイムにするッスか(腕をビシッと敬礼のポーズをするもどこでザッハトルテタイムといくんだろうかと思いながらも楽しみなのかさっきまでとは違う隠す笑顔ではない笑顔を見せて/忘れてごめんなさい)
>小野さん
悔しくないッスよ。だってあたしは弱いんスから。(自分の態度があんまりいい顔をされないのもわかっているため気にしたようすはなくニヘラと笑うとありがとうッスと礼を言うと)
>伊月さん
はいッス。……会長の姐さん、何か気に触ったッスか？
(パイプ椅子に促された通りに座ると声を荒らげる相手にどうしてかわからずおそるおそるといった感じに首をかしげながら相手に問うて)
>ジークさん
あはは、了解ッス。退くッスよ姐さん(食堂で相手の斜め向かいの席で昼食をとっているとそこを退くように上位ランクに言われるとニヘラとした笑顔を向けて失礼するッスと立ち上がり)

>千夜さん

待ちなよ・・・ッおっと、（己も空き教室から出て廊下へと足踏み入れ相手探そうと其方へ走ろうとした刹那、ロッカーが突然倒れてきたのを後ろへ飛んで躱し。倒れた衝撃で舞い上がった埃が視界を遮ってしまい、「うっとうしいなぁ」なんて苛立だしげにつぶやいては鉄パイプを左右に振って視界を開かせ。しかし見えるようになった時にはもう相手の姿は見えず一つ舌打ちするも相手は生徒会長、行く場所は容易に見当がついたのかふ、と笑っては鉄パイプ引きずりながら己も生徒会室へと歩みを進めて）

（/いえいえ、主様一人だけでこの人数をまとめるのは大変かと思いますので何かできることがあればいつでもお申し付けください!）


>花さん

まぁ確かにねぇ。・・・だから、銃下ろしたら返すって言ってるじゃない？俺の言うことが聞けないの？（相手の発言にそれもそうか、なんて白々しく考える素振りしては、未だ此方に向けられる銃口に苦笑浮かべ、床に置いていた鉄パイプを拾い上げると相手に近付いていき、銃口に漫画ぐりぐりと押し付けては冷ややかな視線で見下ろし）


>有紗さん

・・・おいで。カップ麺なんかよりイイもの食べさせてあげる。（此方の外道じみた行動にも眉一つ動かさずむしろ健気に此方の心配までして笑顔で対応する相手に肩竦めては掃除用具取りに行こうとする相手の腕を掴み。そしてくすり、笑いながらそのまま腕引いて食堂へと入っていって）


>ジョンさん

・・・はぁ？ちょ、なに、（確かに自分は鳩尾を狙ったはずなのにわざと相手が身を捩らせ腹のど真ん中へと拳誘導するように食らったことに驚き手を引っ込め。それに殴られる直前に聞こえた言葉も気になり動揺からか瞳揺らし。しかし所詮相手はBランクだ、どうせ当たる場所を変えたことに意味などあるはずがない、そう自分に言い聞かせて落ち着きを取り戻すも、今度は殴られた後うずくまった相手の発言にまたも動揺し。そして今まで静かだった食堂は相手の叫びを切欠に瞬く間に喧騒へと変わり「やばい逃げろ」と言いながら生徒たちはあっという間に食堂から出て行ってしまいやがて己と相手の二人だけになり再び食堂に静寂が訪れてはテーブルに立てかけていた鉄パイプ手に取りじっと相手見据え）・・・何のつもり？


>ゼフィさん

・・・へぇ。Aランクを前にして怖気づかないんだ？（此方の行動を見て諦めるどころか高揚しているらしい相手にふは、と笑ってはAランク故の余裕の表情を見せ。…るも、鞭と鉄パイプではリーチの長さが歴然としており改めて己の不利さを実感してはふー、と一つ息整えてネクタイ緩め）

（/確定ロルも一つの表現であり個性だとも思っているのであんまり言及したくはないのですが、此処では原則禁止されていますし、戦闘時の確定ロルはやはり困惑する人も多いと思うので；　はい、以後気を付けてくだされば大丈夫です!）


>佳奈さん

・・・はぁ。君さ、もうちょっと警戒心持った方がいいんじゃない？（その子、と言われてどの子だ、と首傾げるも元より本気で捲る気など無かったらしい。興がそがれて一つ溜息零しては後ろに男がいるというのに何の慌てぶりも抵抗もしない相手に肩竦め。そして柵に凭れながら床に座り持っていたパンの袋開けてかじって）


>ジークさん

・・・見てるだけで胸やけしそうなんだけど。（さて、今日はどの席で食べようかと食堂ぐるりと見渡していれば後ろで椅子引く音が聞こえなんとなく自分もそこでいいか、と相手から席一つ分離れた場所ところに座りテーブルへ鯖煮定食を置き。ふちちらり横にいる相手一瞥するつもりがスイーツを前に目輝かせているところを見て思わず二度見してしまい、まさかあれが昼食なのか、と思うとみているだけで胸やけする心地してじとりとした視線送っては鯖煮定食に手を付け始め）

（/初めまして、勝手ながら絡ませていただきました。最初から無礼極まりない息子でなんとも申し訳ありませんが仲良くしてくださるとうれしいです…!これからよろしくお願いしますね。）

>松谷

…言えた身じゃないけど、…損するよ？
(相手の謙虚を否定するわけではないが、発言を聞いた途端に顔をムッとさせ、片手で相手の顔を変顔にならんばかりに鷲掴もうとする。どうも言い方は悪いが、自由を踏みにじられている様子が見逃せずにいると)

>皇榊

………！……。
(マンガ一つに面倒事にしすぎかと判断して、不満を表しながらもショットガンをさげる。しかし、相手のこうどうがよそくできず、警戒の目は解かずににらみ続けていると)

>小野ちゃん


あァ、良かった。拾ってくれてありがとう。
（相手の言葉を聞き安心したように微笑み上記を述べながら相手から三節棍を受け取ると袋に仕舞って。格好がつかないからという理由で隠れて練習をしていることは秘密にしていたが、バレてしまっては仕方がない。「このランクを維持したいからね。」女の子に褒められたことは素直に嬉しいがやはり照れくさいのか軽く人差し指で頬を掻きはにかみながら。ふと相手が手に持っているゲーム機に視線を向け「小野ちゃんはどんなゲームをするの？」と少し興味があったのか訊ねてみて）



>榊先輩



はッ…悪趣味ね。
（手を下ろした相手を見て諦めてくれたのか、一度はそう安心したもののちらりと見えた瞳と相手の言葉からそうではないのだと判断し、警戒を一層強めれば不愉快そうに上記を吐き捨て。考えの読めない相手に気圧されてしまっている自覚はあり、このままでは相手の思う壺だということも理解しているが焦りからか流れを変えられるような作戦は思い浮かばない。相手から目を離さないように注意しながら三節棍を取り出し、いつ攻撃されても対処できるように構えれば「…先輩が女の人ならどれだけ良かったことか。相手が男でなく女の人なら、この状況も楽しめたのに」心底残念そうに呟いて）


（/お心遣い頂き有難う御座います…！榊先輩の背後様も沢山の方と絡んでいらっしゃいますので返信が大変になってしまわれた際にはご自由に蹴って下さっても大丈夫です。此方からレス蹴りをすることは無いと思いますので今後共のんびり絡んで頂ければ幸いです…！）






>ゼフィランサス

そう？褒めてくれてありがとう。
（美人に褒められるのは心地良く頬に手を添え嬉しそうに感謝の言葉を述べて。男を従えたいという気持ちは微塵も理解出来無いが一年生でありながら既に三人も従順な下僕にさせてしまうカリスマ性の高さには目を見張るものがあり、そんな相手に興味津々で。「ねェ、一度じっくりお話したいんだけど時間ある？」ゆるりと首を傾げながら相手に訊ね）



>生徒会長様


えへへ、有難う御座います。
（三節棍を受け取りにへらと締まりのないゆるい笑顔を浮かべれば相手が見せた可愛らしい反応に心臓が苦しくなりふらりと倒れそうになるのを何とか堪えて。流石にこの調子で何かを言った所で説得力に欠けそうだ、一旦心を落ち着かせる為に小さく息を吐いた後先程の締まりのないゆるい笑顔は何処へやら、真剣な眼差しで相手を見つめれば「私は本気ですよ。先輩のように可愛らしいお方とお近づきになりたいと思うのは自然なことです。ですから、ね？抱きつかせてくださいッ」どれだけ本気なのかをわかってもらう為に訴えて。そんなことを言いながらもじりじりと距離を詰めていき）

（/お優しいお言葉有難う御座います…！とても嬉しいです。絡み再開させて頂きますので今後共宜しくお願い致します…！

追加校則の件、ロルの件把握致しました…！校則を破らないように注意して今後も参加させて頂きます。）



>ジョン


…男は嫌いだけどケーキに罪は無いもの。ちゃんと食べるに決まってるでしょう。
（意図的に嫌な態度ばかりを取っていたこともありまさかそんなふうに元気よく言葉を返されるとは思っていなかったようで驚き目を瞬かせ。自分ならわざと嫌な態度を取るような相手と話したいとは思わない。素がそうなのかそれともそういう奴を演じているだけなのかは測りかねるが、そんな相手を見ていると少しだけ自分が惨めに思えてきて。そんな気持ちを相手に悟らせないように目を伏せて淡々と述べ。初めより若干気分が沈んでしまったが暗い気持ちも吹き飛ぶような魅力的な提案をされれば嬉しそうに顔を上げ、顔を上げたものの少し考えた後ゆるゆると首を横に振り断って。「とても嬉しい提案だけどやめておくわ。ほら、可愛い女の子と仲良くなれる良い機会じゃない。この機会を無駄にしないことね。」今まで通りの突慳貪な態度できっぱりと言い放ち。）

（/お心遣い頂き有難う御座います…！ジョンくん背後様もお風邪など召されませんようお体を大切にお過ごしください。絡み再開させて頂きますので今後共宜しくお願い致します…！）


>桜羽さん背後様

（/お優しいお言葉有難う御座います…！）


──

（/結城さん背後様、松谷さん背後様、ジークハルトさん背後様、纏めてのレス申し訳ありません。個人的にとても絡みたいのですが当方の実力不足でこれ以上人数を増やすことが出来ませんのでまた機会がありましたらその時は是非お相手して頂けたら幸いです…！突然失礼致しました。此方のレスは蹴って頂いて大丈夫です。）

>>ジークハルト
ありがと、助かったわ。
(食堂に入ると数人の生徒達は自分を見て恐れ慄き誰から見ても目立つ様で、ただ当の本人は気にすることなく気まぐれに相手の目の前に空いていたテーブルを見つけるとそこに座り。すると生徒の一人が自分のテーブルに苺パフェを置いていきお礼を言うと嬉しそうに食べ始め)

(/絡み難かったら蹴って下さって構いません！)


>>花
伊月千夜よ。名前くらい覚えなさいよね。
(相変わらずの関心が薄い相手に呆れて苦笑いを浮かべれば仕方ないかと肩を降ろすように息を吐き。すると紙袋に入った漫画と可愛く包装された紙袋も手渡し「この間はありがと、とても面白かったわ。コレはお礼、甘い物が好きかは分からないけれど…」その中身は可愛らしいマカロンの詰め合わせで)


>>有紗
えぇ、そのあんたの恥ずかし気もなく床に座るのがね。
(まだ理解出来てない相手に怒りを通り越して呆れてため息が出るが軽く睨んでは正直に何が気に食わないのか述べ「悔しくないわけ？…あんた3年でしょ。」どう思っているのか何となく聞いてみて)


>>榊
いっ…覚えときなさいよあの怪物巨人。
(後ろを振り向くとまだ姿は見えずなんとか頼みの綱のロッカーが仕事をしてくれたかと安心すれば必死だった為か今更足の痛みが走り痛みに顔を歪めてはこの怪我の張本人を思い浮かべると沸々と怒りが込み上げ。すると生徒会室に着けば安堵して生徒会室の中へ入り相手が来るではと生徒会長席に腰を降ろして待ち)

(/そう言って頂けると非常に心強いです。何か困った時があれば声掛けするかもしれません…。)


>>真
なっ…その、抱き着きたいのは分かったけど！直球過ぎよ！
(一瞬先程の緩やかでへなへなした笑顔だった相手が真剣な顔になったのできっとさっきのは軽い冗談か何かだったのだろうと思うも、それは御門違いであり表情は変わっても言っていることは変わらず思わず困惑し。両手突き出して相手を落ち着かせようとしながらじりじりと後退りするも自分の背後は壁となり。)

(/お帰りなさいませ！お忙しい中また再び此方に来て頂いて絡んで頂きまして本当にありがとうございます！！

追加校則やロルの件もご理解頂けて良かったです。)

>皇さん
どういう事ッスか？とりあえず片付けしないといけないッスよ(相手の行動が読めず警戒感を強めると腕を掴まれるも片付けがあると渋りやんわりと断ろうとしながらも体は引きずられるがままに食堂に入っていき)
>小野さん
今さらッスよ。あたしは弱いッスから。でもあたしが被ることで他の弱い後輩を守れるなら、いいんスよ(顔を掴まれながらもお節介を焼いてくれているだろう相手に優しいッスねとこぼすと媚びるような笑顔から困ったなあといった感じの笑顔で相手を見て)

>竜胆

…え？…これはアクションゲームかな。うちらみたいに戦うゲーム。
(相手がゲームに興味を示すと、そっとゲームの画面を相手に見せる。多くの個性的なキャラクターが登場し相手に戦うオンラインゲームで、どうも学園の状況と似ている。「こんな風にうちも動けたらね」と自虐を伝えると)

>伊月

あ…ありがと…。
(ゲームやマンガのお供によく甘いものは食べるので、僅かな変化だが、目が開く。興味の薄かった態度が、昨日のマンガの話になってから段々高まってくると、少々ぎこちなく「伊月千夜…わかった。」と目を逸らしながら伝え)

>>花さん

それじゃあ最初はー…君に決めた…ッ！
(スイーツに夢中になっているため相手が一瞬此方に視線を向けたことに気がつく筈も無くそのまま勢いよくプリンを指差せばすぐに封を開け始め。一口分スプーンですくうとそれを口に運び「んー！うまー！」なんて頬を押さえつつ余ほど美味しいのか足を軽くバタつかせて)

>>有紗さん

ストーップ、ストーップ！ね、空いてる席は他にもあるんだし、わざわざこの子追い出さなくても良いんじゃないかな？
(ふと自分の斜めに座る女子生徒達の会話が耳に入ってきては其方に顔を向け。最初はキョトンとしていたが、状況を把握するのにそう時間はかからず。頭で考えるより先に体が動き席から立ち上がり身を少し乗り出せば、笑顔で二人に話しかけつつ空席を目配せして)

>>榊さん

そっかなぁ？僕はこのぐらいよゆーで食べれる！
(スイーツたちから目線を外し声のするほうを見遣るとそこには湿った眼差しで此方を見ている男子生徒が。胸焼けしそうと語る相手に自分は一切そんな気がしないため一瞬ポカンとするが、すぐにへらと緩んだ顔で笑いピースサインを送り。そして相手が食べている物を覗こうと顔をやや近づけると「そーいう君は随分渋いの食べてるね？なんかまさに日本って感じがする！」とまるで幼い子供のような感想を述べ)

(/失礼なのはこちらも同じだと思うので…お互い様です;此方こそ宜しくお願いします！)

>>千夜さん

わっ、それすっごく美味しそう…！
(それまでただひたすらスイーツ選びに没頭していたが、自分の向かいに座っていた相手の目の前にイチゴパフェが運ばれてくるや否や瞳の中に星を瞬かせ、いいなぁなんて良いながら羨ましそうにそれをじーっと見つめていて)

(/いえいえ、絡み易かったので大丈夫ですよ！)
　

>松谷

…そっちが耐えきれずに倒れたら、その後輩達もおしまいじゃない。…強くなりたくないなら別だし。守るどうこうは、これ以上うちには言えないけど。
(相手を顔を掴んだを手を離すと、その手をジャージズボンのポケットへと入れる。ピストルを相手に渡し、好きに使って気が済んだら返してと伝えて話を終わろうとすると)

>ジークハルト

……っ……。
(いつも自分も甘いものをお供にゲームをするため、相手の至福のひと時をみて、集中力が欠けていく。イヤホンで耳を塞ごうとしたが、頭には残っているので意味がない。一旦教室を戻って持参したお菓子を持ってこようとすると)

>小野
なんなのアイツ…アタシ以上に性格悪いんじゃない？(またイヤホンを付け出した相手を見て、自分の性格が悪いことは自覚しつつも自分のことは棚に上げて相手を睨み付けねぇ！と大声で呼び掛け)

>松谷
そうね…単に弱者じゃなくなればいいんでしょ？ねぇ！(青いニットに手を当てて数秒考えるとなにかを思い付いたようでＢランクの取り巻きを一人近くに呼ぶと襟のバッジをちぎり、あげるわと優しく微笑み)

>結城
いつもなら力づくで追い出すんだけど…今日は機嫌がいいから(結城から5mほど離れた柵によりかかって座ると、取り巻きにもう帰っていいわと告げて二人きりになり静かな風を楽しんで)

>千夜
そんなため息つかなくてもいいじゃないですかー、ね、会長？(露骨に嫌な顔をする会長に少し気分を損ねながら資料室に向かう四人の後ろを歩いてけだるそうにニット帽の位置を直して)

>ジーク
アイツは確か同じ学年の……ふふっ、ちょっかいでも出してみようかしら(食堂でスイーツ三昧の楽園を作っているジークを見つけると、何かを企んだ様子でにやっとし、取り巻きについてこないように指示すると向かいに座って)

>皇
アンタのそのＡランクもらってあげてもいいんだけどね？(ネクタイを直す相手を見てゼフィもニット帽の位置を直し、向かってこないとこちらも迂闊には近づけない…と考え、舌を出し親指を下に向けて挑発し)

(/寛容なお言葉ありがとうございます…本当に気を付けます…)

>竜胆
んー…スイーツなにかおごってくれたらいいですよ、先輩♪(突然の誘いになにか罠でもあるのかと一瞬警戒するも、罠なら切り抜ければいいだけだし♪と結論付け、ちゃっかり今日のおやつを甘い声で要求し)

〉ゼフィランサスさん


そこまで本気じゃ無いぞ？まあでもお蔭様で俺を僕にしたいなんて下らない考えはなくなったんじゃないのか、横のおつきも顔が引きつってるし引きつるほどの相手と仕事したくないだろ。（やれやれと肩をすくめながらかぶりを振ると、ちらと相手の横に居るおつき達に一瞥をくれてやり。……BランクのおつきということはCランク以下若しくはBランク相当の誰かを引っ張ってきたんだろう。この程度で怯えるのが一般的な人間なら、このランクに留まることがやはり自分にとって過ごし居やすい所なのかも知れないなんて思いながら答えては｢俺も二度あることは三度ある、奇跡の幸運ボーイとか言われたら困る。お友達で居てくれないか？それ以下でも、それ以上でもなく。｣なんて眉下げへらりと笑い）


〉小野さん


あ、そ…そう。オーケィ。すまないね、俺の話はあんまり何というか面白くなくて邪魔をしてしまったかも知れないや。学生寮住まいかな？もしそうなら鉢合わせるとき在ると思うからどうか懲りずに仲良くしてくれるかい。（どこか素っ気無さそうにも見える様子で教室から出て行かんとする相手にただただやかましくしてゲームの邪魔しちゃったかな、なんて頭に過ぎらせては申し訳なさを覚えつつも気丈にもそう答えてみせれば緩く掌振って）

〉桜羽さん

オフコース。美味しい物を誰かと頂くだけでも勿論楽しい時間は共有が出来るだろうけれど、共通の話題が在ればもっと楽しめるからね。もちろん自分には無い趣味の人と話すのも悪くはないし大切なんだけど…やっぱり話が合う人との会話は嬉しくなるものだからね。（相手の台詞に間違ってないと頷くと、結局人間という物は自分に良く似ていて、それでいて自分の悪いところを持っていない、綺麗な鏡な様な物を求めているのかもなあ。なんておもいつつ答えていき）



〉結城さん

そうかい？アメリカじゃあ古臭い、ダサい、幾つだお前？の3コンボだったよ！…ふふ、それはよかった。見たところだけどお菓子大好きなの？なんて言うかその、反応が……ふふ。ちょっと面白かった。（レコード趣味を洒落ている、と宣う相手にきょとりとしてはCDでさえ売れ行きが伸び悩むこの現代。はじめて言われたよと言わんばかりに頬を気恥ずかしげに搔きつつ、相手からの素直で率直な味の感想に思わず笑顔を漏らす物のまさか子犬に見えたとは言えるわけも無くくっく、と小さく喉を慣らして）


〉伊月さん

…この学園のクイーンで在る君を倒す、なんてシナリオを練っているような生徒だって今までわんさか居ただろうね。それこそ俺の想像を絶するくらい。でも俺も伊月さんには落ちて欲しくないなあ。sランクが落とされるのって、BランクやCランクが落ちるのとは訳が違う。変なやっかみ野次馬が一番増えるだろう。そのリボンの似合う髪掴まれてる君は見たくないからね。そうかい？ははは！どこに行っても言われるからわかんないかな！（村人Ａとクイーンが倒されるのはかなり大きな話だ。村人Ａがひきずり下ろされたところで誰も興味は沸かないし、弱者同士は同情心から群がって寧ろ庇いに来るかも知れない。でも高貴なクイーンが下ろされたとなれば、本来触ることさえ許されないだろう低い身分の奴らまで下ろした物の後ろ盾を借りて好き放題する物だ。こうして紅茶を楽しんで飲んでくれる相手がそうなる姿は見たい物では無いなと首を緩く振り。｢ここまで楽しんで飲んでくれるのは伊月さんだけだよ。俺にハーブティまで出させたのははじめてだ。寮には普段持ち歩きしないいい物も眠らせててね、どうぞ楽しみにしていてよ｣なんて答えて）


〉ジークハルトくん

こんにちは、隣の席使っても言いかい？……はは。急にすまないね、君のランチがどうも俺のに似てたから何だかおかしくて。良かったら食べない？ホールは流石に完食できる気がしなくてね。お邪魔じゃ無ければ、だけど。（何時ものように大きなバスケットを両手に食堂までやってくると、きょろきょろと辺りを見渡してまだ空いている席を探せば、ふとお昼ご飯を食べる生徒達の人集りの中にビニール袋から甘いお菓子達を並べる姿を見付けその隣の席がまだ空いていることに気が付けばそこへと真っ直ぐに向かっていき、相手はAランクのバッジが付いている以上無理強いは出来ない。お邪魔だったら退散するよ、なんて柔らかく笑みながら手にあるバスケットをテーブルへとずしりと置くと｢アップルパイなんだよこれ、まるごと作っちゃつてね｣と続けて）


〉松谷さん

あはは、まるで将校にでもなった気分だよ。屋上に行こう、見晴らしも良いし気分が良く晴れるんだ。……んー……なんて言うか、さ。年齢とか階級とかって意味じゃ無くて、兄貴って言うのはあんまり好きじゃないな。俺は君と友だち、フレンドになりたいんだ。松谷さんは恐れ多いって思うかも知れないけど肩の力を抜いてリラックスしてくれよ。（その方が楽しいよ、なんてにっと微笑みながら続けては敬礼する相手を眺めるとBランクに上がったことで不良らから余りやっかまれることもなくなったのは助かるけれどこういうとき少しだけ損した気持ちにもならなくも無いなあなんて思いつつ）



〉皇くん

…ふう…やっと吐き気が落ち着いてきた、皇くん本当強いんだね……んー……皇くんには今の一連で何かしら見破られてそうだったし、しくじれば皆に色々バレちゃいそうで怖かったからギャラリーを捌けさせたんだけど…その質問は人払いしたことに対してであってる……かな？（椅子にだらしなく体預けたままでうへえ、と舌を出しながら腹をさすってはめっちゃいいパンチだったと苦笑いし。ひとつはふりとため息をつくと、相手は武も智も並大抵の生徒に比べて遥かに高い。故に普通のオタクなんかじゃ無いと言うことを気取られていても可笑しくはないし、あれ以上周りの目がある場所でやるのは他の生徒達に見られたくない物も在る。そんなことを宣う物のパイプを構える相手に武器を向けられるのは慣れっこなのか平然とした様子で間違ってたら申し訳ないなあなんて思いながら眉下げ首傾げるとそのままぐっと背伸びをして椅子に座り直し、掛けていた眼鏡を｢伊達眼は外させて貰うね｣とテーブルへと置いては相手に向き直るとふっと口元緩めて）…皇くんは俺の友だち作りが嫌なの？Bランクがしゃしゃってるのが嫌なの？怒ってる理由を教えてくれるかい？


〉竜胆さん

はは、食べ物に対して真摯なんだね。俺、残り物とか捨てる子見ると悲しくなるタイプだからそういうの嫌いじゃないな。律儀にお礼を言いに来てくれるのも嬉しい物だよ。……んー。俺、女経験ゼロだけどこの学園の子をそう見たこと無かったなあ…。（相手の心情に気が付く素振りも無く、ただただ単純に食べてくれたことや感想を伝えに来てくれた相手の行動が嬉しいのだと満面の笑みを絶やさぬままに率直にそう答えると、竜胆さんは男に対して厳しいけれどそれでも律儀だし情や恩に対してはきっちりとするいい人なんだなあなんて考えながら、続く相手の台詞にたしかにさきほどのツインテールの可愛らしい彼女とも仲の良い友だちにはなりたいとは思ったけどより親しくなるチャンスだとは思ったことは無かったなあなんて素直に口に出すも相手が嬉しそうな顔をして顔を上げたのは見逃さなかったようで｢なら竜胆さんも来たら良いじゃ無いか、単純に｣とくすくす笑い）

（／こちらこそお気遣い有り難うございます…！背後様のペースでご無理をなさらないようお話しさせていただければ幸いに御座います。こちら背後の台詞は蹴って頂いても構いませんので返しやすいようになさってくださいな…！）

>>伊月さん
ええ、知っています
僕は桜羽逢姫と言います
よろしくお願いしますね(と言い微笑み)

>>ジョンさん
そうですね、趣味の違う人の意見などを聞いたりするのも楽しいですね
自分の興味のなかったことに興味がわくことがありますからね
けれど、自分と同じ趣味の方と話をするのは、話題となった事柄に新しい見方が出来るようになりますからね
それは新しく知識を入れることになりますからとても楽しいです(微笑み相手の言葉にとても大きく同意し、相手の出してくれたタルトを頬張り)

>>all
(/後でしっかり返信しますのでお待ち下さい。時間はかかると思いますが…。)


>>逢姫本体様
(/すみません、本体様。しっかりと校則事項は読んでいらっしゃいますか？今一度>>2の校則を読んでからまた絡み文を出してくださると助かります。分からないのなら聞いて下さい。何でも答えますから。)

((参加希望なのですがSランクの女子生徒での参加は可能でしょうか