この学園物語は心苦しい鬱内容が含まれますので観覧注意致します。【3L／学園／戦闘】

>狩谷
フン、風紀委員か…くだらない(肩まで伸ばした金髪は地毛なので問題ないにしても、短いスカートとお気に入りの青いニット帽をつけたゼフィは狩谷の横を素通りしようとし)

>茅原
(保健室の扉ががらがらと開き、一人の男子生徒が３人ほどの男子生徒に抱き抱えられ放り込まれたのを見てクスクスと笑っているのは３人の取り巻きの後ろにいる金髪青ニットのゼフィだった…)

>紫苑
一応洗ってきました(と廊下の水道で膝を洗ったと答え、つれてきた生徒はコクリと頷き大人しく養護教諭の消毒を受け。保健室の記録簿のところへ近づき筆記用具をポケットから出して鉛筆でケガ人の学年名前を書こうとし)
>顕子
はい～おかげさまで～すっかり(と特に気が入っているのか分からないような返事で学園になじんだかどうかを答え「謹んで参ります」と文法があっているのか分からない言い方で紙を受け取り、放課後になれば風紀委員室へ向かい)
>ゼフィランサス
セクハラおやじみたいなこというなあ(とゼフィランサスを見てそのまま急速に近づき木刀をもって構えることなく木刀を握り湖畔のように穏やかな目でゼフィランサスを見て)(/決着はどうします？私は引き分けがいいです)

>狩谷さん
……あいかわらずおっかないッス。とりあえず目立たないように。(校門で厳しく目を光らせる相手を遠めで見ればややげんなりした表情をして携帯を開けば操作をしてから校門にできるかぎり人ごみにまぎれて近づき)
>真船さん
筋書きのないドラマがあるッスからねえ。……ん、ああ、それはすまなかったッス。(他愛ない談笑をしていると何やら自分は因縁をつけられてると察するとすぐにいつもの作り笑顔を浮かべれば因縁をつけてきた相手に頭を下げて)
>芽原さん
了解ッス。……っつぅ、あいかわらずここは大繁盛ッスか？(患部を水洗いして痛みに悶えながらそのまま消毒とガーゼ処置を済ませると保健室を見渡して呆れた感じにそう呟いて)
>鳴神さん
PFに不備は見られないッスね。参加了解ッス。
>ゼフィさん
伊達で此処にこんな立場で三年もいるわけじゃないって事ッス。構わないッスよ。……変な噂立たなきゃいいッス(相手のムスッとした様子にこれが三年分の重みッスとクスッと笑うと屋上に向けて歩きだして)

>狩谷顕子
もう…しょうがないわね(スカートのベルトに装備していた剣を抜きレイピアを構えるように持ちにっこり笑って突きをこちらに向かってくる生徒の肺に峰打ちを放とうとし)
>真船紘子
ありがとう。確か真船さんだったかしら(転入生の噂をクラスで小耳に挟んだのか確認を取るために名前を尋ねて「記録簿はこちらで預かるわ」と言い)
>ゼフィランサス
あら？大丈夫？(放り込まれた男子生徒の怪我を見ておそらくあの４人がやったのだろうな。と思いつつやっぱり弱いと四対一に持ち込むのねと納得しつつそのまま扉を閉めて男子生徒の治療の手伝いをし)
>松谷有紗
ええ、全く嫌になるわね(呆れたように笑みを浮かべてひらひらと片手で手招きすれば座ってと紫苑の隣の椅子に座るように促しながら暖かい緑茶の用意をして机に二つ湯飲みを置いて「でもこれ以上悪化しないのは有紗のおかげね…嫌な役割させちゃってごめんなさい」何の力にもなれないことを謝り)

>ゼフィランサス
貴様、帽子は校舎内で外せ。スカートが短い(うんざりしたような冷めた目でゼフィランサスを一瞥しつつたしか下僕と称して三人の生徒を侍らしているということを二年の風紀委員に聞いたのを思い出しつつ「ゼフィランサス」と相手の名前を言い下らないといった様子で言うべきことだけ言い)
>紘子
…(風紀委員の一人が紘子に「真船裕子さんですね？」話しかけこちらですと案内しようと。そして風紀委員室の前まで案内すれば「入れ」と言うだろう)
>有紗
おい、貴様。そう携帯をいじっている貴様(あいつは松谷有紗だなと携帯を弄りながら登校している有紗に声をかけもし何かと聞かれれば「携帯をいじって歩くと転倒する。気をつけろよ」と指摘するだろうと)
>紫苑
(紫苑によって峰打ちを放たれた生徒はばたりと倒れ、此方はサーベルでこちらから出向くことなく迎撃の構えを取り校則を違反し立ち向かってきた生徒達に突きを放ち)

>真船
セクハラおやじだなんて失礼なこと言うわね(近づいてくる相手に物怖じもせず鞭を手に取ると真船には当てずにピシッピシッと音が聞こえるように振り回してみせて)
(/そうですね、引き分け賛成です。出来ればお互いに全力を出さないけれども相手がかなりの実力者だと悟る展開がいいですね)

>松谷
あなたの心、アタシが変えてみせるわよ？待っててね(相変わらず手を引いて屋上に向かおうとするゼフィはいつの間にか登りきれば屋上に着く階段の前まで来ており、１段だけ登って振り向くと松谷のおでこにキスをしようとし)

>茅原
入るわ、飲み物はある？(突然閉まっていたドアが開いたかと思うとゼフィが取り巻きを連れずに入ってソファに足を組んで座り、飲み物を要求して)

>狩谷
フン、体のでかい割には態度は小さいのね…(引き止めもしない狩谷を鼻で笑って向き直るとそれだけ言ってニット帽も直さずに歩き去ろうとし)

>芽原さん
あはは、何の事ッスかね。あたしは別に感謝されるような事はしてないッスよ。それに……あたしなんかに頭下げないで下さいよ(促されて座ればとぼけたようにそう口にすれば謝る相手にゆっくりと首を振り目をつむればあたしはそんなできた人間じゃないッスと呟き)
>狩谷さん
はいぃっ!!な、なんスか。携帯？あっ了解ッス。(ビクンと肩を震わせるとぎこちなく相手の方を見れば歩き携帯を注意されてすぐさまそれをポケットにしまうとではこれでと目立つ金髪を揺らしながら立ち去ろうとして)
>ゼフィさん
ほ、ほわぁっ!!……かわらないッスよ。あたしには三年間で築いてしまったモノがある。それに責任がある、そしてこの三年間にほこりがある。(突然の相手からのおでこへのキスに驚き戸惑うも相手の自分を変えるという言葉にかわらないと呟けば一歩昇って力強くそう言って)

>主様
(/参加許可ありがとうございます)

>All
詰まんねぇな、周りが既視に見える…戦闘するか。
(戦闘しようと体育館に向かい歩いて行く。体育館へと着くと其処には何人かの生徒が居て、適当に戦闘を申し込んで行おうとし)

>鳴神さん
ふわっ、な、なんすか。体育館からめっちゃデカイ音がしたッス(体育館裏にてパシリも終わり戻ってきたところで体育館から聞こえた大きな音に驚けば恐る恐る中の惨状を確認しようとドアを開けて)

>all
(/上げがてらですが無理に全ての人に絡む必要はないと思います。あたしは代理として全員と絡むよう努力しますがこのパシリ娘きに食わねえなどありましたら蹴ってもらっても構いませんよ)

お～い其処の、そうお前だ。ちょっと俺と戦闘してくれないか？
(体育館に入って来た松谷が目の前の視界の中へと入ってくると適当にあいつでいいかと思い、松谷の方へと歩いて近づきつつ話しかけ、戦闘を申し込み)

(>303の宛先は松谷 有紗さんです。「>」の付け忘れをしてしまい申し訳ございません)

>松谷
はいはい、みんなそう言うんだけどねー、結局オチてアタシのものになるんだよね(意地を張る松谷を適当に流すと恍惚を浮かべて自慢話をはじめて屋上への階段をゆっくりと登り、最後のドアを開けようと)

>成上
あー、先客いるし…面白くないわね…(体育館で暇を潰そうとふらふらと訪れたがそこには体育館の中で遊ぶ何人かの生徒と入り口でなにかぶつぶつ呟いている男子生徒がおり、それを見て思わず「うわ、痛い」と声に出してしまい)

(……忙しさにかまけてて申し訳なかったっス。まだいらっしゃるッスか？)

支援あげ

(ん？どなたかいらっしゃったっスか？)

上げるッス

あれ？いたんだ？…ふふ、久しぶり

あっ姉さん。まぁそうッスね。けっこう楽しかったッスから未練がましくすがっちゃうッスね

その気持ち…アタシもおんなじだよ。
姐さん、姐さんはどうする？ここでまだ人待つの？

一応あたしのトピじゃないッスからね。あたしが主なら再建も問題なくやるッスけど……。ちょっと権利関係複雑ッスからね。あたしってキャラ自体はちょうどいい学園トピがあれば再利用しようかなって感じッス。