この学園物語は心苦しい鬱内容が含まれますので観覧注意致します。【3L／学園／戦闘】

>小野さん

本当かい？そう行って貰えたことは中々無かったからとても新鮮だよ。小野さんも俺のことを好きなように呼んでくれて構わないよ。（相手から名前を褒められるとは予想外だったらしくそんなことを返していけば｢小野さんはやっぱり、花って呼ばれているのかな？あまりあだ名とかは聞かないけれど｣なんてふと疑問にも思ったことを述べてみせて）



〉桜羽さん

それはよかった、ありがたく来させて貰うよ。…いいや、お互い様さ。マダム達もお一ついかがかい？（優しく頷いてくれる相手の笑みに吊られたように自分もおだやかな表情を残してはひどく手慣れた手つきでタルトを綺麗に切り分けていき。小皿へと載せていくと食道のおばさま達にも配りつつ、最後に相手に配る分は桃色の縁取りがされた桜の絵の入ったカトラリーに載せて前へ置き）どうぞ。カトラリーはちょっとした俺の遊び心さ。


〉結城さん

はは、それは失礼したね。うん？ああ、レコードを聴きながら食べようかと思って作ってきてたんだ。良かったらご一緒にどうかな、ジャック特製クッキー。アーモンドプードルたっぷりでさくさくだよ？（振り返る相手がそれでも尚バランスを崩したりしないことにほっとしつつ、己の持つクッキーへと期待のまなざしをする様子が何だか可愛らしい犬のそれにも見えなくもなかったのか結城さんも分かり易い子だなぁ、なんてくすすと密かに笑いつつ手の中のそれを広げると相手の前へと差しだして）

>松谷さん

……ぶふっ、いや。ノンノン誤解だよ。このバッジの色が良くなかったね、俺正当防衛でたまたまランクが上がっちゃっただけのか弱いオタクなんだ。そんな怯えないでくれる…ふ、ふふっ。済まない、ふふ、面白くて…つい…。（まさか自分相手にここまで警戒して怯えた様子を見せる物が今まで居ただろうか。返り討ちにした不良な達からは数回会ったが、ただ単におびえられるのもはじめてで思わず壺に入ってしまいそうになるのを必死で堪えつつ｢俺、こんなの気にしてないからそんなに怖がらないでよ｣なんて答えては｢俺はジョン・ルイスさ。あなたは？｣なんて首をこてんと横へと傾げて）


〉ゼフィランサスさん

君は面白くない男を気に入って僕にするのか？お断りする、同じランクなら従うこともないだろう？俺よりランクが高くなった暁にまたお誘い願うよ。それか……そうだな。貴方が俺好みの可愛い素直で一途な女の子になったら考えとく。（最早オタク気取りをする必要もなくなったのか、相手の言葉を聴きながら首を横に振ると暫く考えたように｢女王様は苦手なんだよ。君が眼鏡姿になってその長い綺麗な髪の毛三つ編みにしてリボンでも掛けてくれたらほんの少しだけ考えようかな｣などと冗談交じりにのたまい）


>伊月さん

そうさ。そして俺も変わるつもりも変えるつもりもない。生憎生徒会長様に取り締まられるような悪いこともないと思うからね。勿論。平和主義者は象みたいな物さ。害を与えない相手に攻撃は決してしない。約束するよ。…これは失敬。お気に召したようで何よりだ、すぐ御用意するよ。（何ら明かすようなことはなく、それでも噓をむざむざつくようなこともなく、詮索をしないのならば此方も悪いことも相手の害にもなるつもりは決してないとはっきり返すと自分は象なのだとたとえ話をして見せて。まあ、壊されるのならば名一杯全て壊すぞと言う返しにも聞こえてしまうがそれは相手の解釈次第だ。俺はあくまで敵意はない。なんて思いながらもおかわりを求められてはすぐにいつもどおりの柔らかい笑みに戻ってポットを上品に手にすると相手のカップへ高い位置から、それでいて一滴も溢すことなく淹れて）


（／レスの件、了解致しました！）

>>伊月さん
ええ、料理は少しですが出来るんですよ(微笑み)
よろしければ、今度お作りしますよ？(首を傾げ)
そうですか？良かったです(微笑み、こちらもパクパク食べ)

>>ジョン
ふふ、素敵なカトラリーをありがとうございます(微笑みうけとり)
では、頂きますね(手を合わせて貰ったタルトを食べ始め)
美味しいです(微笑み、パクパク食べ)

（部外者が失礼致します。題名に惹かれて馳せ参じた次第ですが、参加者様がルールのロル50文字を守られていないのが気になりまして…。分けて50文字ではなく、一つの絡み文で50文字以上、という解釈なのでしょうか？それともロルを分けて全てのロルを足して50文字以上なのでしょうか？）

>>123様
(/題名に惹かれて下さったこと、ご指摘して下さったことありがとうございます。そうですね、私の意見としましては初心者様やロルが苦手な方でも楽しめるよう合計で50以上になれば良いかなと考えています。勿論50を超えていない場合には声を掛けていくつもりです。私の語彙力の無さ故にこんな事を招いてしまい申し訳ありません。今後は気をつけたいと思います。本当にご指摘ありがとうございました。)


>>all
(/また後ほど返信致しますので少々お待ちください。それと>>123様からもあった様に校則が守られていらっしゃらない方が見受けられます。もう一度、皆さん校則>>2を確認してから絡んで下さる事をお願いします。またそれが直らない場合には此方から個人的にご指摘致します。ロル50は合計で超えていれば可に致します。もう一つは終止や確定のロルも見受けられますので其方の確認ももう一度お願いします。)

>千夜
まあまあ、３人に任せて一緒にいましょうよー、アタシの分はもう一人呼んでおくから…(ゆさゆさと千夜の肩を揺らし、目をうるうるさせてお願いしてみる。そのあと小声で「お嬢様じゃないし」と苛立っているかのような口調でつぶやき)

(/レスの件とロルの件、了解しました)

>小野
(散歩している相手の真向かいから取り巻きを三人連れた金髪の女が歩いてくる。武器を野放しにしながら歩いているのを目ざとく見つけ、ねえ、と呼び止めて表情は変えずに)アンタ、喧嘩帰りなの？

>ジョン
やっぱり、それが本性ね…今のアンタを見てひょろひょろなギークなんて思う人はいないわよ？(鞭を手に取り、１度振るとﾋﾟｼｯという気持ちのいい音が鳴る。アタシを止めたいなら力付くで止めてみて？とニッコリとした表情で言うがその反面脳内ではしっかりと相手の出方をうかがっている。)

>ジョン

…まぁ…どっちも呼びやすいから、「おの」とか「はな」とか。短いからそのまま「おのはな」…とか？
(相手が喜んているのはさておき、こちらはよく喋るなぁという気持ちでとりあえず答える。数少ない友達から呼ばれる呼び名を出して答えると)

>ゼフィさん

…………え？

(明らかに立場が大きいであろう、相手とその後ろ数人と遭遇する。しかし、場の雰囲気が読めない自分。イヤホンで何を言ったか聞き取れず、喋った口の形から呼び止められたのは判断した後に、少々小馬鹿が入ったような一文字を発すると)

(キャラ上生意気をお許しください…)

>千夜さん

ふは、待ってよ千夜さぁん。（怒り露に自分に怒号を飛ばす相手とは裏腹に喉を震わせて笑い。鉄パイプを取りに行った一瞬の間に教室をなんなく抜け出し逃げ出そうとする相手はさすがだが、己にとっては悔しがるどころかこの学園の生徒会長なだけある、と楽しませる要素しかなく、「参ったなぁ」と口に出しながらも天井仰ぎはははと笑い声上げて。すると空き教室の扉に向かって鉄パイプ振り上げ、相手の真上に扉が落ちるよう角度を勘で計算して破壊してはガァン、と大きな音と共に扉が其方へ吹っ飛んでいき）

（/そうですね!本当にまとめてもらうだけでありがたいです・・・!レスの件も把握致しました。）


>花さん

最初から正直に君とお話したいなんて言ってもどうせゲームか漫画に没頭して俺の話きかないでしょ？だって人間よりコッチの方が好きなんだもんね？・・・ほらほら、銃をおろして。でないと大事な漫画がどうなっても知らないよ？（足スレスレに撃ち込まれた銃弾と大きな銃声に驚き目を見開くも相手の怒り含んだ表情見ては次にはくすくす笑いながら投げ置いた漫画を再び手に取り、人質のつもりなのか己の顔の前でヒラヒラさせて）


>有紗さん

え？お断り。（廊下で一緒に昼食とること勧められては即答且つきっぱりと、おまけに笑顔付きで断りを入れ。すると流れるような動作で相手の手からカップ麺を奪うや否や逆さまにして廊下へとカップ麺の中身ぶちまけるという外道ぶりを発揮し）


>佳奈さん

・・・そう？じゃあ此処から大声で叫んでみる？女子高生のぱんつが無料で見られますよー・・・って。きっと校庭にいる人たち皆喜ぶよ。特にあの辺の男子とか。（尚も柵から降りてこない相手に肩竦めるも校庭で部活をしている男子生徒を見つけてはニヤリ、と口端吊り上げその男子生徒たち人差し指でさしつつ見やすいように捲ってやろうかと相手のスカートへ片手伸ばし）


>ゼフィさん

ッ、!（相手が振るう腕と鞭の動きからある程度鞭の軌道予測しては左足の付け根に鞭が届く前に寸でのところで鉄パイプで弾き飛ばし、しかし重量のある鉄パイプを防御するために早く振り回したためか肩に負担かかりズキリと右肩が痛み。それに顔僅かに歪ませて）

（/ゼフィさんの背後様は主様が提示してくださった校則はきちんとお読みになったのでしょうか。以前から気になっていたのですがさすがに困惑したので指摘させていただきますね。戦闘中の終始ロルは攻撃が確定となり回避不能と受け取られる場合があります。終止ロル以外ができないというのであれば私は今度からスルーという対処を取らせていただきますので、悪しからず。）


>ジョンさん

君が何者か知らないけど、友達が欲しいなら作ればいい、そして・・・後悔すればいいんだ。（頬に触れる温もりと耳元から流れる相手の心地良い声色に双眸閉じて先ほどの野蛮な行動と怒りがナリを潜めたように手ぶらり、と力なく垂らし。持て余した、との言葉に若干疑問抱きつつもさほど気には留めず淡々と上記述べた後、俺のようにね、とぽつり呟くも至近距離にいる相手にはきっと聞こえただろう、すると突然相手の背中を片手で掴み。やはり怒りはおさまっていなかったのか再び声のトーン落としては「で？誰が触っていいって言った？」とにっこり、表情だけ明るい笑顔でなんとも理不尽なこと言っては相手の鳩尾へ向かって拳を打ち込もうと、）

>>花
たくさんあるのね…ありがとう。
(やっと自分に興味を示した様に見えれば内心何処か嬉しいと少し思い、次々と出てくる漫画に決して多いわけでは無いが漫画に関してあまり詳しく無いせいか多いと感じれば驚きの声を漏らしていて)


>>ジョン
私だって人間だもの、全てを取り締まる事なんて無いし…言って仕舞えば目を瞑る事の方が多いわ。…なるほどね、じゃあ私も平和的にあんたには手を出さないでおくわ。無駄は必要ないもの。
(生徒会長は生徒を取り締まる、よくある事で現状もそうだがやはりこのご時世下手に手を出せば底に落とされる…そんな事も有り得なくは無いだろう。自分が言えば助かった人もきっと多い筈だと思いながら冷めた表情で横目で生徒達を眺め。相手が手を出さないと言うならば此方も手を出すのは無駄な闘いだと思えば同意してひとつ頷いて。「…器用だこと…。…ねぇ、ジョン？差し支えなければだけど、またお茶を淹れてくれる？」頬杖をついて相手の紅茶を淹れる姿に驚きながらも表向きには顔に出さない様にし褒め言葉を零し。少し数秒間を開けては今後も相手のお茶を飲みたいとお願いしてみて)


>>逢姫
そう？じゃあ、今度ご馳走になろうかな。
(相手が料理をご馳走してくれると言うので良い提案だと思えば直ぐに頷いて食べたいと意志を示して。すると先程合図した生徒が今度は大きな苺パフェを運んできたのでそれを嬉しそうにぱくぱく食べ始め)…デザートも作れるの？


>>ゼフィランサス
…そんなの嫌よ。あんたと二人きりなんて御免被るわ。
(ゆらゆらと自然に任せて肩が揺れるが気にしていない様子で二人でいると聞けば嫌そうな顔で首を横に振り生徒会室へと辿り着くと鍵を開け扉を開き「さ、運ぶわよ。」と机に並ぶ少し多めの資料を指差して)


>>榊
なっ⁉︎……っ…。くそっ…。
(取り敢えずなんとか外には出られたと思えば自分の勝率が少しでも上がったと感じ一瞬安堵すると此方に飛んできたのは教室の扉であり。咄嗟のことで転がって避ける事が出来たが片足を挟まれ軽く挫いてしまうと軽く舌打ちしてからもう片方の足で扉を蹴飛ばすと壁に伝って立ち上がり、なんとか時間でも稼げればなんて淡い考えを浮かべては廊下に置いてあるロッカーを倒せば足を引きずりながらも生徒会室へと自分なりに走って行き)

(/良かったです、作り甲斐があります！ご理解感謝します。)

>皇榊さん

…マンガ投げられ…おちょくられ…じゃあ話するかなんて出来るわけないでしょ。返せって…。
(相手の要望は受けつけずに、ショットガンは下げないままこの状況を続ける。相手の行動を見て、さらに目くじらを立て、悪い意味で榊の名前を覚えて、これっきりでもう関わりたくないと告げると)

>伊月

…まだ続き発売されるから…読んだら返してね。
(読破したいなと言ってるところを思い出すと、このマンガを知らないのかと察し、マンガを渡し終わったら返すように忠告する。ただここでも自分勝手に、「他に読みたかったら、重たくなるから貸し借りしたければ5冊までね」とも伝えると)

(レスの件、ロルの件了解しました)

>ゼフィランサスさん
気に触ったッスか？すいませんッス。すぐに退きますんで(年下からストレートに放たれた嫌悪の言葉にも割りとあることだと割りきるとこれ以上相手の神経を逆立てないよう笑顔でそう言い頭を下げるとすぐさま立ち去ろうと相手の横を横切ろうとして)
>小野さん
っとと、う、うわぁ(上位ランクの生徒にいわれてパシリをしていると廊下でぶつかりそうになり無理矢理体をひねり回避しようとすると転倒して持っていたパン等を周りに撒き散らして)
>伊月さん
へ、あっはいわかったッス。(見苦しいと言われるのは慣れているが相手からのまさかの申し出にとぼけたように返事をした後事の重大さに気づき顔から冷や汗をたらしながらもついていくしかなく)
>ジョンさん
あはは、そうッスか。でも兄さんそんなこと言いながら強いッスよね。あ、あたしは三年の松谷ッス(相手の反応に苦笑いしながら相手の表情を確認するとそんなに危険はないと判断して後頭部を掻きながらよろしくッスとピースをして)
>皇さん
あはは、手厳しいッスね兄さん。気はすんだッスか？(あくまで笑顔は崩さずに振られちゃったッスと言いながら汚れてないッスかと相手の心配をすると面倒が広がる前に掃除道具をとりに行こうとして)

（/ 面白そうなトピですね・・・！Aランクの男子生徒で参加希望です。）
　

>>花
まだあるのね…ええ、読み終わったら直ぐに返すわ。
(五冊の漫画を受け取るとその相手のまだ続くと言う言葉に軽く驚きと少しの楽しみという思いが出てきて、返してと言われればちゃんと返すと頷いて了承し。「そうね、また面白そうだったら借りるわ。」と少し考えては頷き)

(/そろそろ会話が続きそうにも無いと感じましたので一旦切ってまた漫画を返す場面に切り替えても良いでしょうか？勿論お相手様が他の話題を振ってくれるなら話は別なのですが…)


>>有紗
丁度生徒会室には誰も居ないから話し相手が欲しかったのよ。さ、好きに座りなさい。
(相手のよそよそしい様子に見ていて楽しいと思う自分が居て笑みが零れるのを抑えながら何故誘ったのか、ただの気まぐれでもあるが上記を話すと生徒会室の中へと入り。自分は奥にある少し他よりも高価そうな椅子に座ると相手に座るよう促して)


>>131様
(/参加希望ありがとうございます！男子は少ないので増えると嬉しいです。では素敵なpfお待ちしておりますね。)

>>伊月さん

デザートですか？
はい、出来ますよ(相手の質問に出来ると答え、相手が今度食べたいという意思を示すと嬉しそうに微笑み、では、腕によりをかけて作りますねと言い)

>松谷

…あ～あ。何してんの？
(こちらも突進してくる慌てる相手に怯む。なんとか当たらずに済んだが、パンが飛び散り、足元にも袋に入ったパンが転がる。拾ってはトゲのある一言だが、パンを一つ相手に渡すと)

>伊月

…ふぁあ…。

(また後日、自分の席両肘ついてゲームをしている。しばらくマンガを貸していたので、マンガを持参してしまうと、返された時に荷物が多くなってしまう。その計算だけは早く、今日はゲームだけで過ごそうと考えていると)

(ありがとうございます！それでお願いします＞＜)

〉桜羽さん

俺をお茶会に誘ってくれた人ははじめてだからね、特別だよ。桜羽さんの名字にちなんでチェリーブロッサム……なんてキザすぎて我ながら恥ずかしくなってくるんだけどね。はは。（美味しいと答えてくれる相手の様子に満足そうに頷くと、洒落たことをするのは嫌いではない、寧ろ好きな部類なのだがいかんせんくさい台詞過ぎただろうかと思い返しては可笑しそうにくすくすと笑い）


〉ゼフィランサスさん

どうしてそうなるんだ？案外人の話を聞かないんだな、お断り済みだぞ？君の僕も君にも興味が無い。止めるも何も最初から相手にしてないだろ？悪いけれどどうでもいいんだ、やる気しない。(全くもって会話が成立しない様子にため息を面倒そうにもらすと、本当にこういうタイプの子の考えてることは解んないなあ…ちょっぴり強気なくらいなら解らなくも無いんだけど…なんて頭悩ませては…「威嚇になってないよ。それ。鞭って言うのはそもそも音が出やすいように出来ているもんだ。」とニッと笑って茶化してみてはこの角度で振り下ろせばスパーンと行くのは当たり前なんだよ、鞭か弱者しか怯えないよ？と振るまねをしてみせ）鞭はどんな達人でも一撃じゃ仕留めが効かない。良いところ肉を裂けるか裂けないかだ。隙を作る要因を作ってどうするんだ？


〉小野さん

はは、やっぱりオノハナさんって呼ばれてたんだ。あだ名で呼び合う友達なんて素敵じゃ無いか。差し支えないなら俺もオノハナ、って呼んでも良いかい？あ、それとも新しく何か考えようか？うーん……おのちゃん…はーちゃん…ううん。（予想通りだったと言わんばかりに頷くと、そういや実況番組ではともかく自分もあだ名で実際に呼ばれた事なんてジョンドゥくらいしか本当に無かったような気さえしてきて、ふと相手のあだ名を考えてみようと思ったのか腕をその場で組み考え込むように呟いていき）


〉皇くん

……皇くん。もしかして君、大切な人に裏切られ………うっわーあ、参ったなこれは。────！っ…ぐ…うっッ…！！……ッうぇ、え…ッ。…間に合った……ごめんね…皇くん。君の話は興味深いし男として立ち向かいたい所なんだが……俺、皆の前で本性晒せないよ。（はっきりと耳の中に残る相手の呟きが、今確かに自分へと当てられている暴言や行動は自分に対してのようで在って、本当はそうじゃないのかも知れない物だ。そう察知しては相手の真意を読み取りたくて言葉続けようとするも、予想外にも背を掴む手にこんなギャラリーの多いところで反撃なんか出来るわけ無い。もう殴られる覚悟は決めた。さあ来いと相手見据えるも、殴られる箇所はまさかの鳩尾。付近の内側とは言え胸ポケットには銃が在る。衝撃で落としでもしたら。相手の腕がそれて鉄の感覚がバレでもしたら…と青ざめ反射的に足を伸ばして椅子の上に滑るような形で自ら腹のど真ん中を殴られるような形を取ると覚悟して腹筋使ったとは言えかなりキツい。痛みと吐き気に表情をゆがめつつ、ぽつり囁いては徐に腹を両手で押さえかがみ込み）あああーーー！！！Ａランクの皇くんにこんなオタクが仲良くさせて頂けるわけ無かった！俺はバカだ！ごめんなさい！ごめんなさい！皆も早く逃げて、はやく食堂から出てって！



>伊月さん

そりゃ難しいだろうしね。この学校じゃ、救済措置としてのランク制を王様ゲームと勘違いしてる子も多そうだし骨が折れるだろう？高けりゃ先生も目をつむって校則違反し放題なんて規制のしようが無いよ…。そういう奴に限って人の上に立って率いる人をしくじれば笑い物、成功して当たり前みたいな顔してくるんだ。ご理解頂けたようで何よりだよ、下剋上なんかより伊月さんとティーパーティーのがいいからね。(上に立ち取り締まる人間は頂点と最底辺の紙一重。一つの失態が在れば忘れられることはなく瞬く間に広められ、そして笑われものにされるというのが世の常。時期マフィアの頭としてその緊張感や余りにも簡単貼られてしまうレッテルの山ほどは良く理解しているためかその気持ちなら解らないことも無いかも知れないと想像を働かせながらそんな言葉を宣うと、自分に対して余計な戦闘を望もうとはしない相手にほっとしたのか、折角こんな風に茶会を開けている相手とやり合うのも嫌だし、なによりｓランクの学園一有名な生徒会長様。勝つのも負けるのも何だか後味が悪すぎると苦笑い込めては「そんなこと聞くまでもなくいつでもお淹れするよ。伊月さんにぴったりの…ふふ、今度もリコリスティーかな？」なんてくすくすと笑い）


〉松谷さん

強くないさ、本当にたまたまのまぐれの幸運なんだから。びっくりして反撃したら丁度鳩尾かなんかに柱の角でもぶつけたみたいで気絶しちゃったんだもん。びっくりだよ。松谷さんか、俺本当に根はただの雑魚のオタクなんだ。よかったら友達として仲良くしてくれるかい？（相手の言葉にふるふると首を緩やかに左右へ振り否定しては三年生の先輩と知っても尚、年齢なんて友達には関係ない問題ない、がモットー。物怖じすることも動じることも特になく、友好的に微笑みかけながら首を傾げると「というわけで、お近づきの印にザッハトルテタイムしない？紅茶もお出しするよ」なんて調子づいたように続け）

〉伊月さん

（／付け足し忘れておりました申し訳御座いません…！畏まりました、注意させていただきます！何か不備など御座いましたら即座に直させていただきます…！）

>小野
ハァ、聞こえてなかったみたいね…そんな武器をごろごろと下げて、喧嘩帰りかって聞いてんの(相手がイヤホンを取るのを見ると、思わずため息をつき、今度はきちんとその武器を指差し、ゆっくりと丁寧に言葉を繰り返し)

>皇
あれ、意外と速いんだね…さすがＡね、退屈させてくれなさそう♪(口では強気に振る舞っているが、その実鞭をすんでのところで直撃を回避する相手の直感を警戒しており、３歩後ずさると鞭をいつでも振るえるように構えて)

(/申し訳ないです！！気を抜くと忘れてしまいまして…今後からは気を付けますね)

>千夜
えぇー、なんか多くないですか？とりあえず持てばいいんでしょ？あ、持ってくれるの？ありがと！(残念そうに絡めた腕を取ると、山のひとつの３分の２ほどを持ち上げ、はぁとため息をつくと取り巻きたちが俺が俺がとゼフィの資料を持とうとし、わかっていたかのように資料を取り巻きに渡すと会長の方を向き直り、にこっと笑って)

>松谷
アンタ、そのままでいいの？(立ち去ろうとする相手の腰の低さに少しいら立ち、振り返って数秒見たあとその場で顔色は変えずに言い)

>ジョン
あーあ、これは完全にぶちギレてるね、どうしたもんかな？(当初とまったく様子の異なるジョンに直面し、取り巻き三人はビビった顔をするがゼフィはニコニコした顔を崩さずにゆらゆらと無気力そうに立ち、「ま、確かに鞭はね…でもアタシは弱いかどうかわからないよ？」と言い、)

>ジョン

…好きにすれば。そろそろうち帰る…動画見とく。
(話を流すように聞きながら、ゲームはキリの良いところまで進み、電源を切る。机の上をさっさと片付けし、席から立ち上がる。上記を一言伝えてから、イヤホンで耳を塞ぎ教室から出ようとすると)

>ゼフィ

…別に。いつ襲われるか分からないから。
(質問に正直に答え、すぐ再びイヤホンを装着する。それ以上の話をすることは好まず、相手の真横を通り、さらに廊下いっぱいに広がっている取り巻きの間を通ろうとすると)

>>ジョン
ふふ、素敵ですね
僕の名前の花ですか(ありがとうございますと言いカトラリーを眺め微笑みながらパクパクと食べ)
共通の話題がある方とお茶会をするのはとても楽しいことです
確かに共通の話題がなくともお茶会をするのは楽しいですが、せっかくなら共通の話題がある方がより楽しいでしょう？(相手に言い)

「僕弱いし、戦いとかあんまり好きじゃないんだけどなぁ。そんな事より友達と話したり遊ぶほうがよっぽど楽しいよ！」

「男とか女とか関係ない！僕はいつだって自分のしたい事をするだけさ！」


名前/ジークハルト（通称：ジーク）
性別/男
年齢/16歳
学年/1年生
ランク/A
武器/鎖付き短剣

性格：明朗快活で良くも悪くも真っ直ぐ素直な性格。超がつくほどポシティブ＆能天気なので物事を暗く悪いほうには考えない。故にどんなに困難で理不尽な状況に陥っても常に大丈夫、なんとなると前向きな姿勢でいる。（実際にそれを突破する能力も持ち得る）しかし頭のネジが2、3本外れているのに加え、基本的に後先考えず自分の感情だけで動くので時に取り返しのつかないドジを踏んだり、他人の度肝を抜く行動に出たりすることも。楽しいこと、綺麗なもの、可愛いものが好き。

容姿/身長167cm。ドイツ人。体の線が細く中性的な顔立ちをしてるのに加え、可愛らしいアクセサリーや服装を着用するのでよく女性と間違われるが本人はその事についてガッポーズをしている。（←）制服も女ものが良かったけど流石に許可される訳なく普通の男子の制服。ブラウンの髪は肩まで伸ばしておりそれを一つに束ねている。髪と同じ色の瞳は奥二重で釣りがち。笑うとチラリと見える八重歯がチャームポイント。笑ったり、怒ったり表情がコロコロ変わる忙しい奴でポーカーフェイスが出来ない。

備考/元は曲芸士としてとあるサーカス団にいたが、あまりの自由奔放っぷりに頭を痛めた団長によって社会勉強として強制的に学園に放り込まれる。身体能力が異常に高く、機動力にも優れているためそれを生かしたトリッキーな戦法を用いる。しかし力勝負は大の苦手。
一人称「僕」二人称「きみ、お前、名前呼び捨て」

（/>>131の者です。大分変わった男子になってしまいましたが大丈夫でしょうか・・？；；）