主 2017-06-15 11:05:15 ID:59bb33a7e |
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>春
先生:正解です。新井の言うように、加工がしやすけ緋魂石は妖怪と鬼神の再生力の阻害、攻撃の遮断ができます。テストにでますのでよく覚えて下さい(先生は一度頷いてから黒板に書きにっかと笑うとチャイムが鳴り「今日の授業はここまでです。新井、号令をお願いします」)
>春
先生:正解です。新井の言うように、加工がしやすく緋魂石は妖怪と鬼神の再生力の阻害、攻撃の遮断ができます。テストにでますのでよく覚えて下さい(先生は一度頷いてから黒板に書きにっかと笑うとチャイムが鳴り「今日の授業はここまでです。新井、号令をお願いします」)
>1582純
ほんじゃ…(頷いて間を空け「起立、気をつけ、礼…ありがとうございました」と起立し気をつけの姿勢を保ってそれから頭を下げて)
>春
ありがとうございました(と先生に礼をして先生は教室から出て行く前に「何か質問はありますか?」と聞き、ほかの生徒達が先生の方へ言って様々な質問をして)
>1584純
そんじゃ昼ご飯食べに…(と立ち上がって純を昼ご飯に食堂へ行こうと誘おうと近寄って)
(/このあとどうしましょう)
>春
今度は持ち帰りの方を頼んで見よう(購買のほうへ行かないかと提案して)
(/ちょっとした事件でしょうかそれのきっかけ、を起こしてみます)
(/レスが流れてしまったので新しいレスを投下しますね。ちなみに他校の制服を着ている男女は現在西条瑠璃と共に暮らしている羅刹の子供である西条勇人と西条奏音です。)
>all
…あ。
(昼休みになり此方も昼食を食べようと鞄の中から弁当箱を取り出そうとするが鞄の中には弁当箱はなく入れ忘れたことに気づき仕方ないので購買で何か買おうと財布を持ち職員室を出ると購買に向かって歩き出して、一方学院の校門付近で他校の制服を身に纏った高校生と思われる男女が入ろうか入らまいか迷っていて)
>瑠璃
…どうしたの?(門の前に行きご飯でも食べようと思ったのか昼食のサンドイッチをもって西条瑠璃先生の子供奏音と勇人を見かけて、他校の観光客が道に迷ったのだろうかと声をかけ) (/レス流してしまいすみません!)
>多屋純
勇人:あ、すみません。俺達、西条瑠璃さんに用があって。
奏音:でも他校性である私たちが中に入っていいか迷っちゃって…。
(校門付近でうろうろしていれば学院生と思われる生徒に話しかけられてまず勇人が瑠璃に用があるということを伝え、それに奏音が続くように述べて。一方瑠璃の方は購買へ向かう途中窓から校門付近に見慣れた姿がある事に気づきもしかしてと思って購買へ行くのをやめ表玄関へ向かって歩き出して)
>瑠璃
先生に…?身内さんかな(一度うなずいてもう一度二人を見て、しかし一介の学院生の自分が判断を下せるわけではなくどうしようかなと考えて言葉に詰まるも玄関から音がするため多分先生かなと目星をつけて「ちょっとまっててね」と玄関方向をくいっと顔を向けて)
>多屋純
勇人:分かりました。お手数をおかけしてすみません。
奏音:あ、瑠璃姉だ!
(生徒の言葉に礼儀正しく勇人は対応していると玄関の方から駆け足で寄ってくる瑠璃の姿についつい奏音はいつもの呼び方で瑠璃の名を指さしながら呼び)
>瑠璃
いや…そんなこと(首を振って顔を照れたのか少し赤くし「先生…あのこの人達が用事があるそうです」と掻い摘まんで説明し)
【名前】塩谷 該(しおたに がい)
【性別】男性
【年齢】17歳
【誕生日】3月26日
【性格】卑屈で自虐的、しかし表に出さないようつとめている。そして残虐で狡猾で目的のための手段を選ばない
【身長】179cm
【容姿】黒い髪の癖毛のショート、東雲色の瞳、ハイライトのない虚ろな目、太身でも細身でもない鍛えられた身体、制服で戦闘時には黒い長手甲、濃紺の半切れ半纏、黒い股引、黒い足袋に武者草鞋。私服は不明。露出されていない上半身は服を脱げば可視の脈が打っている。いつも笑顔
【使用武器】
緋魂石製の苗刀
【装備】
緋魂石製の鎖帷子
【備考】灯籠学院の生徒。父に暗殺者として色々仕込まれたものの才能が無いと言われそして灯籠学院に入学するよう言われ入学。寮の部屋に写真とたんぽぽが立てかけている。母は幼い頃に亡くした。遺言としてどんなに父さんが嫌われても父さんを信じるという約束をした。いつも笑顔だが、これしかできないらしくあとは無表情のみ。また笑顔なのは母が笑顔が一番似合ってるという言葉に従っているため。肉体は才能の無さを補うためのドーピング等の肉体改造を施しているが義体ではない。父に顔は激似だが癖毛は母から。
>多屋純
ありがとう。貴方達、学校は?
勇人:今日は午前授業だったんだ。瑠璃姉、弁当忘れただろ?
奏音:だから届けに来たの。ついでに灯籠学院ってどんなところか見てみたかったし。
(校門付近に駆け寄れば家族同然で暮らしている奏音達の姿があり、相手の掻い摘んだ説明にお礼を述べつつ奏音達に問いかければ午前授業だと答えつつ勇人が淡い青と白のチェック模様の布に包まれた弁当箱を差し出し奏音が興味津々と言った様子で校舎を見ていて)
>多屋純
奏音:う、うん!もし良ければ、の話だけれど…。
勇人:瑠璃姉、大丈夫か?
うーん、私も仕事があるからねぇ。案内できるのは昼休みの間ぐらいだけよ?
(相手からの問いかけに奏音は苦笑交じりの表情を浮かべながら述べると勇人は瑠璃に問いかけ、問いかけられた瑠璃は困ったように眉を下げながら答えて)
>all
(/ログが流れたので新しく絡み文投下します)
…(先生と肉弾戦用の稽古をしていて、こちらが右フックをしかけようとすると先生が右フックの風圧似合わせて避け)
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