>多屋純 奏音:う、うん!もし良ければ、の話だけれど…。 勇人:瑠璃姉、大丈夫か? うーん、私も仕事があるからねぇ。案内できるのは昼休みの間ぐらいだけよ? (相手からの問いかけに奏音は苦笑交じりの表情を浮かべながら述べると勇人は瑠璃に問いかけ、問いかけられた瑠璃は困ったように眉を下げながら答えて)