主 2017-06-15 11:05:15 ID:59bb33a7e |
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>新井春
…ふふ。元気ねぇ。
(階段を元気よく降りてゆく相手にクスリと小さく笑い声を零すと己は屋上を出て職員室に向かって歩き出して)
>炎叢冬華
…分かったわ。今日から鍛錬はいつも以上に厳しくして勇人達を可能な限り鍛え上げるわ。
(残された時間が少ないことを相手から告げられていつもより真面目な表情と声色で述べて)
>冬華
あはっはっは!(精神統一なら問題ないなと言う冬華に傑作だと言わんばかりの大笑いをし『櫂斗さんとも、火垂さんとも戦ったことはありませんよ』と答え)
【名前】多屋 純(たや じゅん)
【性別】女性
【年齢】今年で17になる16歳
【性格】素朴
【容姿】クルミ色のベリーショート、クルミ色の瞳、制服、黒色股引に足袋、草鞋。私服はベージュのボタン付きウールジャケットと紺色のオーバーオール、黒色の長袖そして運動靴
【使用武器】
緋魂石製の片鎌槍
刃の形は「鎌」の特徴が強調されたデザインとなっている、近距離戦では刀身により近い柄を持って戦う
緋魂石のクナイ
【備考】
生徒。一般的な水準の持ち主。読書と人の話が好き。個人的な戦闘よりも連携が得意、耐久力と持久力がある
(/何卒よろしく御願い致します)
瑠璃>
良く分からねーが『動き出してる』とも言ってた(既に幽門の向こうでは事態が動き出しておりこれも悪路王の仕業かと思えば動かなければならないと思うがドクターストップが掛かってる以上自分達には無理だが『心配しなくて良いよ。私が居るから』と窓から火垂が入り笑みを浮かべ)
山吹>
いや、バカに出来ねーぞ。精神統一は古来より(寝ながら霊力の操作や制御にはこの精神統一が一番訓練法としては最適で身体を動かさず、内面の訓練も出来ると告げ『外側だけ強くなっても意味がねー。内と外、両方を鍛えて初めて強くなんだよ』と付け足し)
匿名さん>
(/プロフ拝見しました。不備等はありません
>冬華
まあ、それもそうですね(精神統一の有効性を聞き一度頷き『外面だけ強くすれば…壊れますからね』と静次郎が懐かしむように遠い目で言い)
>1480冬華
そうだったか…中々便利なもんだったからなあ…量産出来れば良かったんだが(つぶやきながら考え込むように言葉をゆっくりと選び、それから『それはともかく、お前さん方が帰ってきてくれてよかったよ。お帰り』ニカッと笑い)
>1481瑠璃
…何ともなあ(教室に入って席につく前に教室が騒がしく『何の話ー?』とクラスメートの一人、役村良子に聞いて)
>炎叢冬華
そうそう、後は私達に任せて。
(窓から火垂が入ってきて少し驚いたが火垂の言葉に続くように述べて)
>新井春
(職員室へ戻ると次の授業の準備をしていて)
>all
(校舎裏の木の下で片鎌槍の刃を磨いていて、磨いた部分の刃が鈍い光を発して顔を照らし)
(/皆々様宜しくお願い致します)
>春
…ッ!(幻冬戦争以前の資料からはどれもおぞましく血生臭い内容の報告書ばかりであり、そして任務受理及び報告書作成をした人物の名は山吹静次郎となっており、一筋の汗をこめかみから垂らして『こ、これ…ッ』資料を見つめながら)
>純
おや?こんな所で何を?(と校舎裏で涼もうとしていたところ相手が武器を磨いていて短い髪だが、女子の制服なので女の子だろうか、思わず声をかけて)
>千草
武器の、手入れ(声をかけられて、片鎌槍の刃を磨くのを止めてふっと振り返れば白く長い髪を結わえた痩せた男性ではなく制服から女性だろうかともかく相手に座ったまま片手で片鎌槍を僅かに持ち上げてもう片方の手で拭い紙を見せてから『…だれ?』と背の高い相手を見るために顔をより上げて)
>1470
(ふと相手と波長が合わなくなっては医務室の扉をノックし『…失礼致します』、と扉をゆっくりと開け)
>1472
『1つは冷様をお守りすること、2つ目は雪様と冷様を元に戻すこと、そして3つ目が…“幽門の向こう側”にいる妖怪姿の成様を元に戻すこと、でございます』
(身を乗り出して尋ねる相手に上記を述べ)
>1473
俺が得意なこと、か?
(相手に自分の得意なことを尋ねられては上記を述べ腕を組んで考え)
>1480
(相手の言葉を無言で聞いては澪梛を背負って相手の後を追いかけるように医務室へと向かおうと)
>1490
(気分転換に校舎裏を散歩していると相手が木の下で武器の手入れを行っており相手の邪魔にならないようゆっくりと近づいては近くの別の木の下に座り)
>冷
…(手入れが終わり一度片鎌槍を持ち上げて木に当たらない程度に手の中で柄を回し、静止し人が来たことに気づくと軽く会釈して口で微笑み)
>冷君
初めまして、と言った方が良いかしら。私が西条瑠璃よ。貴女は?
(霊力の波長を合わせるのをやめてからまもなく医務室に入ってきた少女に微笑みながら自己紹介をしつつ相手の事を知ろうと問いかけて)
瑠璃>
まあ、良いか。骨休めにはなる(火垂が遊撃手として動いているので何かあれば直ぐに報せてくれるだろうと思い今は休む事を考え)
山吹>
だろ?修業で休めない時は良く精神統一してたな(疲労なども霊力の流れ次第で取れるがそれは一時的なもので完全に回復させる為には真っ当な時間を掛ける必要があり『身体を騙したとこで抜けて無かったか』と呟き)
春>
……そういや、幻冬戦争の時に一度だけ翼刃部隊と呼ばれる部隊を投入したらしいな(幻冬戦争終盤櫂斗が育てた翼刃使いの部隊を戦線に投入し味方の援護や前線など多数の戦果を挙げた事は知っており『師匠なら、もしかするとまだ翼刃部隊を率いてるのかも知らねーな』と付け足し)
怜>
櫂斗:その顔は『知りたい』と言う顔だぞ。焦らなくても教えてやる。雪の居場所や何をしているのかをな(無言でも言いたい事は分かるようになっており相手の知りたい思いが伝わって来ており二人を医務室に無事に運んだら教えようとし)
純>
へぇ、珍しい武器だな(自分も十二分に珍しい武器を持っているのだが今は長期の療養で武器を全て没収されており今は丸腰に近くおまけに松葉杖を使いようやく歩いてるといった様子で相手に近寄り)
(/よろしくお願いします
>冬華
片鎌槍…戦国時代にも使われた、穂先の片側のみ鎌がある槍…(武器について反射的に溢れ出るように話してから相手の方を見て『怪我…してるの?』なぜ松葉杖をついているのかを聞いて)
(/宜しくお願い致します)
純>
ん?まあ、怪我というか……ダメージが完全に抜けるまでのドクターストップだな(問い掛けに頷き蓄積されたダメージは凄まじいものでこれが抜けるまで最低半年を要するのだからどのくらいの修業だったのか思い出してもみてもゾッとするものがあり『一応あの人の弟子だからな』と付け足し)
>冷
静次郎:つまり冷さんの警護、成殿の人間としての魂を取り戻し妖怪になった成殿に人間の魂を融合させると言うことですか…(冷がどうなっても戻りたいのなら尊重したいしかし学友の冷として見てきた人ならばどう考えるのやらというのは出さずに考察し)
>純
山吹千草と申します、刀を少々やっていまして…お手入れの邪魔にならなければ近くに座っても?(手入れの手を止めている純に目線を会わせるようにしゃがんで聞いてみて)
>冬華
静次郎:ええ、現役時代の時はよくやりましたよ…(冬華が精神統一を短期間の効果ゆえに即効性はあるものの永続的ではないことを理解していることに感心しつつ千草が『ところでどうでしたか地獄巡りは』と修行の詳細を聞き)
>冬華
だめだよ、修行で身体潰しちゃ…元も子もないよ(説教という強い口調ではなく変わらぬ口調で咎めつつ『あなたとあの人って…だれ?』と相手の目線に合わせるために座ったまま顔を上げ聞いて)
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