主 2017-06-15 11:05:15 ID:59bb33a7e |
通報 |
>春
春…(春の言葉で母の言葉を思い出し『鍛冶において一番大切なのは威力が高いモノをつくるわけでも見栄えだけの良いものをつくるでもない。心(シン)のあるものをつくることさ』と春と母の面影を重ねて『…』無言で春を見入って)
>春
それでね、兄は出て行った。《母さんの納得の行く否!最も強き武器を造りにおれは出て行く》って…(兄の堅苦しい言葉と表情を思い出して『気むずかしくて偏屈だったけど…それでも兄だから』とつぶやき)
>1543純
なっかなか話を聞かなそうな兄貴だなあ(家出の言葉を聞いて腕を組んで胡座をかいたまま頭を下げて顎を鎖骨らへんにくっつけてうーんと唸りつつ、するとチャイムが鳴り『お、そろそろ授業だ。いこうぜ』とすくりとたちあがり)
>春
あ…まって(さっと立ち上がった相手に急いで立ち上がり追いかけて隣に並び歩き出して)
(/このあとどうしますか?時間とばしますか?それとも授業に移りますか?)
純>
ああ。やっぱ……あの人達はバケモンだ(空を見上げ越えるべき存在はこの空よりも遥かに高く。それでも決して届かない訳ではなく『必ず越える』と呟き)
山吹>
澪梛:暗殺術を?それは良いが…またどうして(そこでふと思った。暗殺術は本来なら人に見せるべき技術ではない。それを見たいという事はもしかすると『センセーも昔に暗殺術を使ってたとか?』と尋ね)
春>
火垂:私は火垂。西原火垂だよ(今現在は学院の編入生として在籍しているが櫂斗も瑠璃も忙しい上になかなか有事には手が回らない。そこで縦横無尽に動ける者が必要であり抜擢されたのが火垂で『蒼紅の英雄の娘だ』と冬華が付け足し)
怜>
櫂斗:こっちも話を把握するのがやっとでな。それに記憶は無くとも誰を守ればいいのか本能的に分かってるようだしな(少なくとも向こう側の火垂と行動を共にしている方が安全だと思い『それに、向こう側に俺の部下を一人送った』と告げ)
>冬華
静次郎:ええ、現役までは(正確には幻冬戦争前までだが、勘が鋭いというか察しが良いと言うか頷いて笑い)
元々山吹家はそういう家系でして、父の代で止めましたが…(ゆえに暗殺術の手解きは受けておらず変わりに気配の感知と気配断ちと剣術は習ったが…と付け加えて)
>1545純
…アッハッハッハ!(闊達に大笑いして相手の歩幅に合わせながら歩き教室へと向かい)
(/遅レスすいません、授業パートお願いします)
>1546火垂、冬華
おう、よろしくな!火垂!ホタルってのは蛍雪の方のホタルか?(櫂斗の娘と言われれば雰囲気がどこか似ているような気がして、名前の字面の確認とまた対等な友として握手しようとし)
>冬華
?…うん(相づちをうって『良い手をしてるね。いろんな武器を扱ってる…ナイフ、拳銃、鎌…拳』とさっき握ってくれたときの感触を告げて)
>春
(予鈴後に教室に入って資料をロッカーから取り出して席に着き、先生も教卓に立ち)
>1549純
よっこいせ(教科書を机のロッカーから取り出してノートを取る準備をし教室内をキョロキョロ見て純を見つけてにやっと笑い)
>1536
(お礼を言う千草に微笑みかけ『いえ、特にリスク等はありません。ただ…』、と静次郎からの質問に対しそう述べ『…冷様のこの状態からして大斧は使えないかと…』、と告げ)
>1537
『…霊力の補給が絶対です』
(相手の言葉に上記を述べては冷の体に触れ)
>1538
(相手の言葉に苦笑いしつつ相手からの唐突な提案に「ん、まあ俺は全然構わねーよ」、と了承し)
>1546
(誰を守ればいいのか、それを雪は分かっているということに首を傾げ。雪は自分と違って争いとは無縁のはずなのに相手の話からして自分と同様に戦っているというわけで。自分の記憶と食い違う相手の言動に戸惑いを隠せず相手の言葉に「…部下?それってどういうことなんだ?」、と逐一反応し)
>冷
そのことなんですが…斧が勝手に壊れましては…冷さんが倒れたときに(言い辛そうに眉をハの字に下げてゆっくりと述べて)
山吹>
澪梛:なるほどな。前にオレが姉貴を襲う際に姉貴以外にも気付かれたのはそういう事か(あの時は冬華に対する劣等感と憎しみから気配断ちしても気付かれており結局襲撃は失敗に終わったが今はその蟠りも無く『治ったら見せてやる』と笑み浮かべながら告げ)
春>
火垂:それも可愛らしいけど。私の場合は火が垂れて周りに燃え移って明るくする意味で火垂と名付けられたの(名前を付けられた由来を簡単に説明し笑みを浮かべながら握手すると『あ、口説いても無駄だからね。私には想い人が居るから』と付け足し)
純>
まぁ、色んな修業受けてるからな(こと戦闘における技術は学院トップクラスであり扱った武器も数多に登り『あの人の元で修業してればこうなる』と告げ)
怜>
櫂斗:俺の現役の頃の武器である翼刃が起動した。もう、事態は動き出している(こちら側の怜、向こう側の雪、そして魂が二分された火垂。この三人を中心に事態は動き出しており『あちら側に一人の女の子が降り立った。恐らくは雪を守る為だろう。そこで俺も火垂を守る為に一人の影を送り込んだ』と付け足し)
>冬華
静次郎:ええ、しっかり食べてきっちりなおして下さい澪梛さん(頷いて笑い昔は自然に笑う事なんて意識しないと出来なかったなと思い出しつつ二人にある羽織の男性を思い出しながら)
>春
…えへへ(顔に少し赤味がさしてほんのり笑い、先生がオホンと咳き込みこちらに意識を向けるように促し慌てて前を向き)
>冬華
へえ…(西原櫂斗さんってすごいなあ、冬華ってすごいなあとつぶやきながら『そういうの、わたしにはないんだ』と困ったように笑って)
>冷君・四神
それぐらいならお安い御用よ。
(霊力の補給が絶対と言われ現役のころに比べて霊力を使う機会が減り要領よく使いこなせるようになったため冷の身体にそっと優しく触れると薄く目を伏せ霊力の動きに集中しながら冷に己の霊力を送り込もうとして)
>1551冷
そうか!対価といっちゃあなんだが、今度カレーおくるよ(といって袖を捲るような動作で)
>1553火垂
そりゃ、すまんな!こっちも同性愛の気は無いからなあ!こっちもすまんね(と握手を受けて『つまり皆の灯火ってわけだ。こっちは明けぬ冬は無いからってつけられたなあ』と笑い)
(少し気になるところが…。見返してみて、主様のキャラクター1度も負けてないんですが…。最強設定の方はなしとルールにあったので、気になったのですが…)
匿名さん>
(/戦闘は起こっていますが、大半は相打ちか誰かが止めに入るなどの形になっております。詳しい描写はありませんが修業の際や他の生徒に絡まれた時もケンカはしますが大半はドロップアウトをして負けを認めてます。炎叢姉妹は確かに強いですが、当然弱さもありますし余計な戦闘も可能な限り避けています。当学院では何も戦闘だけが全ての目的では無く個人の精神的な成長や仲間と一緒に成長及び交流を旨としております
トピック検索 |