主 2017-06-15 11:05:15 ID:59bb33a7e |
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>1519冬華
天照本部…そーか、確か櫂斗さんは本部を纏めるようになったんだっけ(だから本部に翼刃部隊は本部にいるということかと納得したように言い、『おうさ。一応ツテはあるし量産できたらと思ってな』と頷いて)
>1505
『はい、私の“銘”の由来はそこから来ていると聞いています』
(相手の言葉に上記を述べ相手からの疑問に『私はとある人物より命を受けて“幽門の向こう側の世界”から“此方の世界”に参りました』、と告げ)
>1506
体力には自信あるけど、だから健康って訳でもねーけどな
(激しく首を振る相手に上記を述べては薄ら笑いを浮かべ)
>1507
『…!…これは、とても不味いことになっていますね…』
(透け始めた冷に対し上記を述べ冷の手を触ろうとする相手を見。透け始めてはいるものの触ることは可能のようで)
>1511
(葉と葉の間から射し込む木漏れ日が冷の顔を照らしその暖かさに眠気が襲ってきて大きな欠伸を1つし)
>1519
えっ…俺と同じ…?
(相手の後ろから医務室に入っては背中に背負っていた澪梛をゆっくりとベッドの上に寝かせ。一段落して相手が告げた言葉に上記を述べ)
>冷
どうしたら、助かるんですか!冷さんを留めることが出きるんですか!(手の感触はまだあり、しかし姿が透け始めれば顔から汗を流し、静次郎は『霊力はいりますか』と四神に聞き)
>冷君・四神
幽門の向こう側の世界から、それである人物というのはもしかして冷君もとい成君に関係の或る人なの?
(相手が言った言葉を復唱する様に言いつつ冷の命が危ないと述べていたためおそらく冷の片割れかもしくは冷の状態を把握している人物だろうと推測しつつ問いかけて)
山吹>
師匠を越える前にもう一人越えないとならない人がいる(その人物は櫂斗と娘の火垂で修業の時も桁違いの力を発揮しており櫂斗を越える前にまず火垂を越えないとならないと思い)
春>
ちょっと待ってな(窓の外を見て霊力を放つと一人の女の子が顔を出し相手の要望を説明すると『なら、今度の休みの日に天照本部に行こ。パパは最近帰って来て缶詰め状態だから』とニコニコしながら告げ)
純>
オレか?オレは冬華…炎叢冬華だ。まぁ、学院の問題児だ(痛む身体を何とか動かし右手で握手すると『よろしくな』と微笑むが激痛が走りゆっくりと芝生に座り)
怜>
櫂斗:そうだ。そして雪と行動を共にしている(今この世界にいる火垂は魂が二分された半身で向こうにいる火垂の記憶が無いことを説明し)
>冬華
そっか、よろしくね。冬華ちゃん(と問題児と自称する冬華の握手を受けてゆっくり座るのを手伝い『無理しないでね』と心配そうに言い)
>all
( / すみません、>1524のレスは自分です)
>1525
『はい、霊力は勿論のこと…』
(必死な様子の千草と霊力はいるのか、と尋ねてくる静次郎に対し上記を述べ冷の眠っているベッドに近づいては冷の体に触れようと)
>1526
…ああ、そうだな
(相手の言葉に深く頷き上記を述べては手を頭の後ろに持っていきゆっくりと背中を背後の木に預けようと)
>1527
『はい、そのとおりでございます…』
(相手の言葉に深く頷き上記を述べ)
>1528
え、雪とかっ⁉
(ますます話が複雑化していく、雪が相手の娘の片割れと行動、もう何が何だか分からなくなっていきそうで)
>1510瑠璃
先生:おお、有り難うございます(教員は嬉しそうに頭を下げて、一方教室はざわついており話題は炎叢姉妹と闇の噂についてであり)
>1519冷
そうなのか?まあ、体力があるに越したことは無いしなあ(健康だから体力があり、不健康ならば体力は無いと考えているためどういうことなのだろうと首を傾げて)
>1528冬華
本当か!こりゃあ、ありがとうございます!(窓から顔を出した少女の天照本部に行く提案に飛びつき窓のサッシの右端と左端を掴んで『新井春です!そんでそちらは?』名を名乗り)
>冷君・四神
私に出来ることはなにかある?
(己の言葉に頷いた相手に未だ眠っている冷をみやると己出来る範囲だが出来る限り力になると告げるように問いかけて)
>純
ええ、幻冬戦争に関わる人すべてが…この青空を守ったんです(なんだか尊敬する人達そして父親を褒められたように感じてふふと笑みをこぼして風が顔を撫でて『いい日です…その槍は、片鎌槍ですか?』と聞き)
>冬華
静次郎:火垂さんですか…あの人は強い(幼い頃から戦地を駆け抜けていたあの少女、越えねば成るまい目標と定めた人なのだろうと頷き『澪梛さん、半年…貴女の調子が良くなったら、暗殺術を見せて下さい』と隠形と暗殺術に長ける澪梛に告げて)
>冷
霊力と…?(近づく四神を見て、続きの言葉を逃さまいと唾を嚥下してゴクリと音を立てて)
>1531
健康と体力は必ずしも連動しているわけじゃねーよ
んでも、それは一理あるな
(相手の言葉に上記を述べては腕を組もうと)
>1532
『…冷様の傍に居てあげてください』
(自分に出来ることは何かあるか、そんな相手の言葉に上記を述べてはゆっくりとベッドで眠る冷に近づき冷の体に触れようと)
>1533
『…私が冷様と一緒に居なければならないのです…』
(上記を述べては冷の体に触れ。すると透け始めていた冷の体が元に戻り)
>冷
多屋、純だよ。…あなたは?(木にもたれかかる冷の方をむいて聞き)
>春
うん、兄さんがあんなこと…いうまでは(なんだか周りの人に喋らない様なことまで話してしまうのか首を傾げて)
>冷
あ…、良かった(四神が冷に触れると透けるのが収まり安堵の息を吐いて『ありがとう…』とお礼を言い)
静次郎:リスクはありますか?(と安堵する千草の背中をさすりつつ四神に聞いて)
>冷君・四神
それは言われなくてもそのつもりよ。それ以外で何かすることは?
(ずっと冷が眠るベットの傍らに椅子を持ってきて座っていたのか同じように冷に触れようと手を伸ばそうとして)
>1534冷
そーいうもんかねえ、我慢強いってことか…(と自分なりの結論を下しつつ『なあ、もしよかったら冷の部屋上がらせてくれない?この後暇なのさ』と唐突に提案し)
>1535純
あんな事?(そのまま相槌をうって)
>春
兄は、母さんの鍛冶屋を継ごうとした。けれどわたしを選んだ…兄の方が鍛冶屋としても武器を扱う才もあったのに…(空を仰いで姿勢を崩しあぐらをかいて)
>1539純
…鋭く良く切れる武器は、心(しん)がなけりゃ折れちまう(一度同意するように頷いて寝転がりの姿勢からよっこいせの一言のもと胡座をかき『お前さんには技体が兄より無くとも一番大事な心が、あったんじゃないか』とにこりと笑い)
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