主 2017-06-15 11:05:15 ID:59bb33a7e |
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>炎叢冬華
きっと天照本部に戻ったのね。櫂斗さんは多忙だから。
(その中で己達に時間を割いてくれるのだから頭が上がらず「そうね。現役でも今でもあの二人には敵わないわ。」と相手の呟きにそう答えて)
>山吹千草
いえ、こちらこそ楽しかったです。私の家に来た時はどうぞゆっくり楽しんでくださいね。
奏音;昴流達が櫂斗さんの所で預かってもらってからなんだかちょっと寂しくて
勇人:奏音、あまりそういう事を口に出すな。
(玄関まで見送られればニコリと微笑みながら瑠璃が述べつつそれに続くように奏音が話すがそれを嗜めるように勇人が述べて)
>新井春
瞳の色が変わると、貴女は何が見えるの?
(己はもう一人の姿を見抜かれたのでもしかしら隠しているものが見えたりするのではないかと予想をたてつつ問いかけて)
>1393
(相手の波長に誘導されるように相手の霊力を辿っていくと暫くして医務室らしき場所の前に来て。その部屋の扉の前で瞼を閉じその部屋にある霊力を感じ取ろうと。部屋には2つの霊力、1つは相手の、もう1つは冷の霊力で瞼を開いては深呼吸をし扉をノックしようと)
>1396
あー、その気持ちスゲェ分かる!
…ホント、カレーって良いよな!
(相手とカレーの話で意気投合しては上記を述べニカッと笑ってみせ「学院生活もいいけど、俺は実地訓練をすることの方が楽しいし、おもしれぇ」、と話し)
瑠璃>
まあ、そうだろうな。今頃天照本部は大騒ぎだろう(冬華の言葉はその通りで櫂斗が天照本部に戻るととんでもない騒ぎとなり仕事は山のようにあり『こりゃ、しばらく帰れそうにねェなァ』と頭を掻きながら呟き)
千草、静次郎>
ドクターストップだろ?全治までどのくらいだ?(自分に投与されている点滴を見れば長い期間の療養が見て取れゆっくり溜め息を漏らせば澪梛も起き二人を見て『た…ただいまー』と小声で告げ)
春>
なぁ、そこら辺に師匠は居なかったか?(櫂斗と同じように幽門を潜って来たのでてっきり一緒かと思いきや居ないことに少しだけ心配し『もしかして、戻ったのか?』と顔を引きつらせ)
怜>
櫂斗:お前の半身……雪を知る者だ(静かにそう呟くように告げると『この話はまた後だ。今は二人を運ぶのを手伝ってくれないか?』と言うと冬華を背中に乗せ)
(/あわわ。レス遅れて申し訳ありません
>1459千草
(ファイルからは千草の霊力に反応して文字が浮かび上がり一枚目のタイトルは天照アジア支部、内偵調査表と書かれており)
>1461瑠璃
うーん…隠しているものがたまに見えたり、あと…霊力の負荷を分担するときも(記憶から過去の瞳の色が変わった傾向を両手で頭をグリグリしながら思い出し『この道場を卒業する祝いとして受け取って下さい』と《先生》にいわれたことを思い出し)
>1462冷
実地訓練が好きか!いやあ気が合うなあ!(実地訓練が面白いと聞いてニカッと歯を見せて笑い『そういや次の実地訓練はなにするんだろうな?』と首を傾げて)
>1463冬華
おう、居た居た。んで天照に一旦帰って仕事してくるからよろしくってさ!(心配して顔を引きつらせる冬華に、にひひと笑って『と、言うわけでよろしくな!櫂斗さんの翼刃っていうの?すげーなあ、一度じっくり調べてみたいな』と技術屋では無いが興味があって)
>冷
では、貴方は一体…?(天照関係の者ではなくそして人間でもない、妖怪や鬼神にしてはなんだか瘴気ただようおどろおどろしさがあまり感じられず、首を傾げて)
(/すみません!レス遅れてしまって)
>瑠璃
昴流…?ああ!(と勝手に納得しつつ『私達で良ければ』とにっこり笑って奏音と勇人のやりとりを微笑ましいのかふふふと静次郎と呟いて)
>冬華
半年は安静にしろとのことで(と冬華が長期間大人しくしなければならないことを察しているような溜め息だったのでクスリと笑ってそれから澪梛に『お帰りなさい。ゆっくりしてくださいね』と笑って)
>春
…これは(内容はこれまで支部や本部に不都合な者の処分の依頼とそれを受理したことが書かれており、中には羅刹の子供達の記述も書かれていたが羅刹の子供達についての内容は深く読み込む前に文字が消えてしまい)
>1467千草
…(千草が読み込んでいる報告書を横から覗き込んで、どうやら文字の浮かび上がりは千草の霊力に反応するらしく、一枚ページがめくられ)
>1463
( / 大丈夫です!此方も返信にムラがあるので。お互い様です、気にしちゃ負けですよー)
なっ…何で雪の名前を…!
(相手の口から出たのはまさかの雪の名前でそのことに目を丸くし上記を述べ。事の真実を聞きたい気持ちは山々だが今は冬華たち二人の方が最優先だ、と判断し相手の言葉に無言で頷いては澪梛を背中に背負うと)
>1465
そうみたいだな…!
(相手の言葉に軽くだが何度か頷いては上記を述べ「実地訓練って何をするか分からない方が俺的には面白いしワクワクする…!でも知ったらつまんないだろう?」、と相手に尋ねようと)
>1466
( / いいえ、此方は全く気にしてませんので!)
『…この姿は仮の姿にすぎません…』
(首を傾げて尋ねる相手に上記を述べては左足の膝を床につけ立て膝の状態になり『…私の本当の銘は“妖刀・四神”と申します。とある人物より命を受けて“幽門の向こう側”より“此方の世界”に参った次第です…』、と告げ)
>冷君
…うん。もう大丈夫ね。
(相手と霊力の波長を合わせていたからこそ相手が医務室の前へ来れば霊力で相手が来たことを把握しふっと波長を合わせるのをやめて)
>炎叢冬華
そうでしょうね。
(相手の言葉に頷きながら白い幽門をくぐる時間はこくこくと迫っており奏音達を鍛える時間は少なくなっている状況に小さく溜息を付いて)
>新井春
…仮に隠しているものが見えたとしてもあまりそれを口に出さない方が良いわ。
(相槌を打ちながらも誰しも触れられたくないことがあるため言葉にしない方がいいと忠告して)
>山吹千草
あぁ。昴流というのは新しく引き取った羅刹の子供の事なの。
奏音;そうそう、昴流と雪華という名前の男の子の女の子なの。
勇人:では。俺達はこれで失礼します。
(井戸端会議のように立ち話を続けそうになる瑠璃達を窘めるように勇人が冷静な対応を見せて)
>冷
なるほど、して。その命とは(なんと相手は妖刀の人間態であり身を乗り出して)
>瑠璃
では、また今度。さようなら!(と勇人のことばに引き戻されにこりと笑って杏と静次郎も手を振り)
>1469冷
それもそうだな!(と一瞬考え込み、それから頷いて深く同意して『そういや、冷は何を得意としてるんだ?』と相手の顔を覗き込み)
>山吹千草
ええ、またね。
(ひらりと片手を振り玄関近くに停めていた車に乗り込むと家へと向かって帰ってゆき)
>新井春
ん、素直でよろしい。
(相手の言葉に満足そうに頷いて)
>1476瑠璃
あ、最後に一つだけ質問!先生次の授業ってなんでしたっけ?(屋上を出て行こうときびすを返しかけて胴体までを瑠璃のいる方向へむけて)
>新井春
次は普通の授業よ。遅れないようにね。
(己も授業の準備があるため屋上を出ようと出入り口に向かって歩きながら問いかけられた質問に答えて)
>1478瑠璃
はいっ!わっかりました!(水兵さんがやるような敬礼をしてそれから片手を高く上げて手を振り、屋上の扉を上げて階段を降りていき)
瑠璃>
センセー、師匠が言ってたが…もう余り時間がねー(櫂斗は修業中に家の裏の幽門が少しだけ消えかけておりそれを見た櫂斗は残された時間が無くなっており今度の稽古が事実上最後の稽古となるだろうと聞かされた事を相手に告げ)
山吹>
医務室員:日常生活を送る分には問題ない(つまりはケンカや戦闘は一切せずに身体に蓄積しているダメージを抜けとの事でありそれを聞いた冬華は『なら、古来から精神統一の修業なら問題はねーな』と呟き澪梛は『ところで、お前は師匠や火垂姉さんと戦った事はあるか?』と問いかけ)
春>
アレか。アレは幻冬戦争の時の物を再現したんだ。本来の翼刃は向こうに行ったからな(つまりは今櫂斗が纏っている翼刃システムは本来の半分の力しか出せず『それに翼刃を作ったヤツは幻冬戦争に死んでる』と付け足し)
怜>
櫂斗:聞きたい事があるだろうが、時が来たら教えてやる。今は(背中にいる二人を運び治療しないとならず放っておけば命に関わる事なのでとりあえず医務室に急いで向かい)
匿名さん>
(/生徒にはまだ空きがあります。教員は残り一人です。現役の災禍祓いと禍祓いは空席となっております
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