主 2017-06-15 11:05:15 ID:59bb33a7e |
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>春
ええ、ちょっと調べ物をしていまして(資料をごそりと一冊の分厚いハードカバーの書物を取り出しては相手に見せて題名は『天照アジア支部』と書かれており『ある程度検閲されているみたいで、あんまりめぼしいものが書かれていなくて』と苦笑して)
>1416春
ん?アジア支部?災禍祓いのか…どれどれ(左手の親指と人差し指で鉄砲のような形をとって自分の顎に添えて考えるようなポーズをとり資料を受け取ろうと)
>新井春
そう?じゃあ、お願いするわ。
(新井を背負いながら学生寮に向かっていると加藤が背負うことを提案してきたのでそれに応じるように背負っていた新井を加藤が受け取りやすいように差し出して)
>山吹千草
ふふ。こちらこそ楽しい一時でした。
(杏の手伝いで皿洗いを手際よく終わらせると手を洗いながら又来ることを告げるような言葉を述べて)
瑠璃>
センセー、オレは無事に帰って来たのか?(ぼんやりとした顔で尋ね久々の恩師の顔を見ては笑みを浮かべ安心し『とりあえず…ただいま』と告げ)
山吹>
何をそんなに怒ってやがる?(相手の怒りを感じたのか不意に目が覚め呟くように尋ねるが身体中にまだ激痛が走り動けず医務室員は『気絶からの回復が早いな』と告げるがとりあえず二人には点滴などの処置を施し)
春>
櫂斗:……そうだと。いや、そうであってくれ(自分も同じような事を乗り越え今に至っており何れは冬華と澪梛、そして火垂の三人が自分の意思を必ず継いでくれる事を願い『起きたら…しばらくは安静にしてろと伝えてくれ。俺は天照本部に行かないとな。仕事も溜まっているだろうし』と告げまた二人を見つめ)
>炎叢冬華
ええ。しばらく休む必要はあるけれどね。
(ぼんやりとした相手に事実上ドクターストップがある事を告げつつ「…お帰りなさい。」と告げられた言葉に柔らかい表情で微笑みながらお帰りと述べて)
>春
ええ、羅刹の子供達について調べていて。どうしても天照アジア支部…まあ、本部とつながってしまうので(と資料を相手に手渡し、内容は天照アジア支部の羅刹の子供達についての記述の欄には何も書かれていなくて)
>瑠璃
杏:今日はありがとう!今度は、娘二人と息子を連れてきます(手を洗い、掛けられているタオルで手を拭いて3人に目配せをして)
>冬華
安静にしていて下さい。ちょっと心配しているだけですよ(と目を覚まし激痛で身動きとれなくなった冬華ににこりと笑って安静にするように言い、それから顔面に血管を浮かびあがらせて心配していることを述べてから『傷だらけになるまで、一体どこほっつき歩いているんですか。櫂斗さんと修行してたんですよね』と顔面に浮き上がらせた血管が流動し)
>山吹千草
ええ、是非。ここにくられべば手狭ですけれど。
(家に遊びに来るという杏の言葉に嬉しそうに微笑みながら一家を代表する形で瑠璃が答え、それに賛同するように勇人達も頷いていて)
>1419瑠璃
巽:ありがとございます!(巽の身長は一応瑠璃より若干低く、春よりは完全に高いので受け取って頭を下げて上げると春の顔に頭を激突させ、春が少し『うぐう…』と呻き声を上げるが、学生寮へと走りだし)
>1420櫂斗
なりますよ。あたしが保証します!だってあたしたちがついているから(とからからと櫂斗に向かって笑いそれから頼みに頷き『任せとけ!炎叢の親父さん』と言い)
>1422千草
ホントだ、消されとる。…しかし、どうして羅刹の子供達のことを?(資料を手にとりパラパラと捲ればその部分だけ何も書かれておらずふと、疑問が浮かんだため首を傾げて)
>新井春
あ、あまり勢いよく頭を下げたら…。
(背負っている人の事を考えて己は頭を下げて上げたが相手にそれを伝えようと言葉を紡ぐが時すでに遅し新井が呻き声を上げたので言わんこっちゃないと思いながらとりあえず二人の後を着いて行くように駆け出して)
>1425瑠璃
あだだだ…
巽:起きたか…?先生?!(痛みにうめく声が巽の真後ろからすれば背負っている春が顔面を抑えており、そして後ろから足音を聞いて振り向けば瑠璃の姿がみえて)
>新井春
ちょっと気になってね。酔いはさめた?
(体調が悪い生徒を気にしてかつい相手達を追いかけてしまったようで苦笑交じりの表情を浮かべていて)
>1427瑠璃
巽:みたいっすけど…うわ!
瑠璃先生が、二人に見える(ふと顔を上げて瑠璃を見れば瞳が白銀に輝き、それを見た巽がぎょっとして)
>新井春
あー。まだ駄目みたい、ね…。
(新井がこちらを見て言った言葉にまだ駄目だと判断したが新井の瞳が白銀に輝いたので驚いたように見ていて)
>1249瑠璃
先生の目、黒い方とオレンジ…橙の方の人に見えるんだけど…(自分の視界の中では先生が二人いて黒い瞳のいつもの先生の方と、橙色の瞳で服装はいつもと同じだけれど纏う雰囲気が猫のそれのように見えて『飲みすぎた…?』とつぶやけば巽が『まず、水を飲んだだけだろ』ある意味混乱した返答をし)
>新井春
!す、少し休んだ方がいいわ。
(新井の発言は己が感染妖怪としての正体を示唆したものでそれをおおっぴらに公言するわけにはいかないので話題を逸らすようにし)
瑠璃>
……何か安心した。センセー怒ってんじゃねーかと(一番の気掛かりがそこであり櫂斗は『俺が瑠璃に事情を話す』と言ってくれた事で修業に専念していたがこんな事態になってるとは思いもよらず)
山吹>
やっぱ怒ってじゃねーかよ(相手の顔を見れば怒っている事が手に取るように分かり連絡しないで勝手に居なくなってしまった自分達にも非があり『ああ。師匠と地獄巡りをな』と歯切れの悪い返事をし)
春>
櫂斗:血は繋がってないが俺にとっては娘と同じだ(とりあえずここは相手に二人を任せ自分は天照本部に向かう為に学院を後にしその数分後に冬華が静かに目を覚まし)
>瑠璃
杏:今度はいろいろ話したいわね!(瑠璃の言葉に目を輝かせて)
送ります(周りの様子にほほえましさを感じて微笑み、外まで送ると提案して)
>春
実はその、最近弟と妹ができまして。名前は陽生(はるき)と花梨(かりん)というのですが口外無用ですよ。羅刹の子供達なんです(あまりデカデカと公言できる内容ではないらしく耳打ちして)
>冬華
地獄巡り…ですか。櫂斗さんと幽門の向こう側で(幽門の向こう側へ行けば無事では済まないというのを授業で聞かされており、見てみれば霊力がかなり向上していて。並び立ちたいと思い)
静次郎:…!(行方不明だった生徒が医務室に搬送されたのを聞きつけて扉を開ければ冬華達が話しており)
>1431瑠璃
けど、本当に
巽:そっ!それもそうですね!寮に連れて行きます!あ、アデュー!(春が何か瑠璃について言い出そうとすると巽が何となくこれ以上喋らしたらまずい気がすると思って春の言葉を遮り、背筋を伸ばしてから走り出して春の寮室へと向かい)
>1432櫂斗、冬華
ん、任せとけ!(とにかっと笑ってから、冬華が目を覚ましたので『よく眠れたか?良子』と先程の勘違いを続けたままで片手を上げて声をかけ)
>山吹千草
ええ。あ、これ家の住所です。
勇人:ありがとう。
(微笑みながら家の住所が書かれたメモを杏に差し出し、勇人達は千草の後を着いていくように歩き出して)
>新井春
…一体あの子は…。
(二人と別れ限られた人にしか知られていないもう一つの姿を見抜いた相手の事が頭から離れずに難しい表情で学院内の廊下を歩いていて)
>1434千草
そっか、弟と妹のことを調べてたんだ(と推測しつつ瞳の色が白銀に変わり『なるほどな、ん?これはどうだ』と棚の下の段から何か見つけたようでホコリが被っており、パサパサとはたいて相手に差し出し《極秘》と書かれた小さなファイルがあり)
>1437瑠璃
先生って、猫飼ってるのかな…
巽:知らねえ。でも家族がいるとかなんとかってのは聞いたことあんだけど(寮の自室で巽に寝かされて寝転がって両手を後頭部に置いて天井を眺めながら巽に言い、巽は春の勉強机の椅子に座って鉛筆をカッターで削っていて)
>新井春
…はぁ…。
(二人と別れて向かったのは学院内の屋上で転落防止の金網に背を預けて清々しい青空を見ながら溜息をついて)
(/この後の展開はどうしましょうか?)
>1439瑠璃
巽:さっきの目はなんなんだよ
さっきの目?(ふと鉛筆を削る手を止めて春の方へ視線を移し聞いてみて、春は何のことかさっぱり分からんと言うかのように言い『西洋の食器みたいな色してたんだよ。お前の目』と巽がいらつきながら言い)
(/瑠璃先生に話しかけに行くシーンでしょうか。先生がどうして扇を武器とするかを聞いたりなどでしょうか。)
>新井春
…なるべく騒がれたくないんたげどなぁ…。
(ただでさえ周囲の人間関係が一変するぐらいの事実を隠し持っているというのに、なんて思いながらもう一度ため息をついて)
(/それで大丈夫です、後質問の内容はお任せしますね。)
>1441瑠璃
ふ、あぁーあ(一度伸びをして目を覚まし、布団から這い出て顔を洗面所で洗い、左側のもみ上げに緋色の髪留めをつけ鏡を見るがセピア色の瞳であり、服を制服に着替えて十手を懐にしまい込み、最後に茜色のマフラーを巻いて屋上へと歩き出し)
>新井春
…奏音達には話さないとね…。
(学院の関係者には話せないがせめて家族同然で一緒に暮らしている二人には話さなければと思って)
>1443瑠璃
あれ、瑠璃先生。こんなとこでなにしてるんですか?
(学院の屋上の扉を上げると瑠璃先生がいて青い空は実に清々しく、伸びをして)
>新井春
ん?ちょっと、ね。それよりももう大丈夫なの?
(今後の事をいろいろ考えていると屋上の扉が開く音にそちらのほうをみると相手の姿があり相手の問いかけに曖昧な表情で言葉を濁しながらさらりと話題を切り替えるように問いかけて)
>1445瑠璃
こっちは大丈夫で。天気が良けりゃ身体の調子も良くなりますって!(と元気であることを告げてサムズアップし『そういや先生って扇を武器にしているじゃないですか。なんかの稽古とか昔やってたんですか?』とふと思ったことを質問し)
>新井春
そう、良かったわ。
(元気だと言う相手にほっとしたように微笑むが「…母が日本舞踊をやっていたの。私は習っていたわけではないけど日本舞踊を舞う母の姿を見ていたから扇が性に合うのかもね。」と今は亡き母の形見と言えるものなので過去を振り返るように遠い目をしながら答えて)
>1447瑠璃
日本舞踊を…さぞかし綺麗に舞うお母さんだったんですね(扇は母の面影をなぞったものなのだろうかとぼんやり考えつつ懐旧する瑠璃を見つめて金網ごしの景色を眺めながら『先生の名前は瑠璃…けど橙色にみえたんです』と素面になったいまでもなんだか覚えていて)
>新井春
…新井さん。世の中、知らなくてもいい真実があるのよ。
(記憶の中で日本舞踊を舞う母はとても綺麗で美しかったことを今でも覚えており相手の言葉を肯定するような微笑みを浮かべるが続いて言われた言葉には相手からさりげなく視線を外し相手の事を信用していないというわけではないが下手に騒がれたくないため隠す様に意味深な言葉を吐いて)
>1449瑠璃
いいたくないってことなんですね(視線を外した相手が困っているように見えて、微笑んでから『誰しも触れて欲しくないところがあると《先生》が言ってました』と空を眺めて)
>新井春
…誰にも口外しない、って約束できる…?
(周囲に秘密を抱え込み過ぎてほんの少し弱音を吐くように視線をそらしたまま妙に真剣身を帯びた声色で問いかけて)
>新井春
…これが、貴女がみたもう一人の私よ。
(相手が頷くのを見ると周囲に己達以外の存在がいないことを確認してから一瞬で血のように赤く染まった髪に橙と黄色のオッドアイと獲物を狩るのに適した鋭い爪と口を開けば鋭い犬歯が覗き、猫又を彷彿とさせる髪と同じ色の猫耳と二又に分かれた猫の尻尾が生えていて)
>1453瑠璃
先生のもう一つの姿…(相手が猫又を彷彿させる外見に変わっていて、驚嘆の声をこぼし『先生…これは一体』とセピア色の瞳で相手を見つめて)
>新井春
…私は感染者妖怪なの。だから妖怪の姿と人間の姿を自由自在に変えられる。
(限られた人でしか知らない事実の一つであることを相手に打ち明け「生徒で私の正体を見破ったのは貴女が初めてよ。」と自ら正体を明かしたことを除けば見破られたのは始めてたので何故この姿になれるのか説明して)
>1455瑠璃
感染者妖怪…(つまり元々人間だった者が妖怪の体液を取り込んでしまいなってしまう存在であるということ。これを授業で聞いたことを思い出しながら瞳を白銀に光らせ)
>新井春
ええ。ちょっとした事情でね。
(これ以上語るのには抵抗があり姿を人間の姿に瞬く間に戻し「あ、また瞳の色が…。」と相手の瞳が白銀に光ったのでまたと表現し)
瑠璃>
あれ?師匠は?(辺りを見るといつの間にか櫂斗が消えておりもしかして天照本部に戻ったのかと思いとりあえず今は身体を休めようとし『師匠も強かったが、火垂姉さんも強かったな』と呟き)
千草、静次郎
まあ、何の考えナシに師匠は地獄巡りなんてさせねーだろうし(上体を起こそうとするが激痛に顔を歪ませ『あいててて!』と呟きながら入って来た静次郎を見て『あ、センセー』と告げ)
春>
誰だ?そいつは(勘違いでも学院に戻って来たのは確かなようで『なぁ、オレと澪梛。何処から出て来た?』と告げ気絶前と後しか記憶に残っておらず身体中に激痛が走り顔を歪ませ)
>瑠璃
杏:あら、ありがとう!(住所のかかれた紙を瑠璃から受け取って)
(千草が玄関まで案内すると外敵がいないことを確認した静次郎が千草に頷いて『今日は遊びに来てくれてありがとうございます』と微笑んで)
>春
…?!(春の瞳が白銀に変わり、感知機能があるのだろうか機密事項のかかれたファイルを見つけ出したことに驚き『ちょっとまった』と図書館の職員に気付かれないためにもファイルをさっと懐に隠してパラパラとめくり始めて)
>冬華
…心配してたんですから(血管を顔から浮かび上がらせるのを止めて『安静にして下さい。しばらくは』と冬華が激痛で声を出したため寝るように言い)
静次郎:はい、先生です。今晩は(千草があんまり冷静ではない分冷静であり)
>1457瑠璃
事情かぁ…(感慨深そうに頷き『心当たりはあるんだよねえ』と瞳の色が変化したことを指摘されては何で発動するかは分からないがなぜ色が変わるのか少しだが予想はできており)
>1458冬華
うん?幽門から屋上へな(質問をされればそのまま答え『おい、大丈夫か!?』と相手が激痛に顔を歪ませるのを見て、幽門の向こうの旅は過酷だったのだろうと考えつつ)
>炎叢冬華
きっと天照本部に戻ったのね。櫂斗さんは多忙だから。
(その中で己達に時間を割いてくれるのだから頭が上がらず「そうね。現役でも今でもあの二人には敵わないわ。」と相手の呟きにそう答えて)
>山吹千草
いえ、こちらこそ楽しかったです。私の家に来た時はどうぞゆっくり楽しんでくださいね。
奏音;昴流達が櫂斗さんの所で預かってもらってからなんだかちょっと寂しくて
勇人:奏音、あまりそういう事を口に出すな。
(玄関まで見送られればニコリと微笑みながら瑠璃が述べつつそれに続くように奏音が話すがそれを嗜めるように勇人が述べて)
>新井春
瞳の色が変わると、貴女は何が見えるの?
(己はもう一人の姿を見抜かれたのでもしかしら隠しているものが見えたりするのではないかと予想をたてつつ問いかけて)
>1393
(相手の波長に誘導されるように相手の霊力を辿っていくと暫くして医務室らしき場所の前に来て。その部屋の扉の前で瞼を閉じその部屋にある霊力を感じ取ろうと。部屋には2つの霊力、1つは相手の、もう1つは冷の霊力で瞼を開いては深呼吸をし扉をノックしようと)
>1396
あー、その気持ちスゲェ分かる!
…ホント、カレーって良いよな!
(相手とカレーの話で意気投合しては上記を述べニカッと笑ってみせ「学院生活もいいけど、俺は実地訓練をすることの方が楽しいし、おもしれぇ」、と話し)
瑠璃>
まあ、そうだろうな。今頃天照本部は大騒ぎだろう(冬華の言葉はその通りで櫂斗が天照本部に戻るととんでもない騒ぎとなり仕事は山のようにあり『こりゃ、しばらく帰れそうにねェなァ』と頭を掻きながら呟き)
千草、静次郎>
ドクターストップだろ?全治までどのくらいだ?(自分に投与されている点滴を見れば長い期間の療養が見て取れゆっくり溜め息を漏らせば澪梛も起き二人を見て『た…ただいまー』と小声で告げ)
春>
なぁ、そこら辺に師匠は居なかったか?(櫂斗と同じように幽門を潜って来たのでてっきり一緒かと思いきや居ないことに少しだけ心配し『もしかして、戻ったのか?』と顔を引きつらせ)
怜>
櫂斗:お前の半身……雪を知る者だ(静かにそう呟くように告げると『この話はまた後だ。今は二人を運ぶのを手伝ってくれないか?』と言うと冬華を背中に乗せ)
(/あわわ。レス遅れて申し訳ありません
>1459千草
(ファイルからは千草の霊力に反応して文字が浮かび上がり一枚目のタイトルは天照アジア支部、内偵調査表と書かれており)
>1461瑠璃
うーん…隠しているものがたまに見えたり、あと…霊力の負荷を分担するときも(記憶から過去の瞳の色が変わった傾向を両手で頭をグリグリしながら思い出し『この道場を卒業する祝いとして受け取って下さい』と《先生》にいわれたことを思い出し)
>1462冷
実地訓練が好きか!いやあ気が合うなあ!(実地訓練が面白いと聞いてニカッと歯を見せて笑い『そういや次の実地訓練はなにするんだろうな?』と首を傾げて)
>1463冬華
おう、居た居た。んで天照に一旦帰って仕事してくるからよろしくってさ!(心配して顔を引きつらせる冬華に、にひひと笑って『と、言うわけでよろしくな!櫂斗さんの翼刃っていうの?すげーなあ、一度じっくり調べてみたいな』と技術屋では無いが興味があって)
>冷
では、貴方は一体…?(天照関係の者ではなくそして人間でもない、妖怪や鬼神にしてはなんだか瘴気ただようおどろおどろしさがあまり感じられず、首を傾げて)
(/すみません!レス遅れてしまって)
>瑠璃
昴流…?ああ!(と勝手に納得しつつ『私達で良ければ』とにっこり笑って奏音と勇人のやりとりを微笑ましいのかふふふと静次郎と呟いて)
>冬華
半年は安静にしろとのことで(と冬華が長期間大人しくしなければならないことを察しているような溜め息だったのでクスリと笑ってそれから澪梛に『お帰りなさい。ゆっくりしてくださいね』と笑って)
>春
…これは(内容はこれまで支部や本部に不都合な者の処分の依頼とそれを受理したことが書かれており、中には羅刹の子供達の記述も書かれていたが羅刹の子供達についての内容は深く読み込む前に文字が消えてしまい)
>1467千草
…(千草が読み込んでいる報告書を横から覗き込んで、どうやら文字の浮かび上がりは千草の霊力に反応するらしく、一枚ページがめくられ)
>1463
( / 大丈夫です!此方も返信にムラがあるので。お互い様です、気にしちゃ負けですよー)
なっ…何で雪の名前を…!
(相手の口から出たのはまさかの雪の名前でそのことに目を丸くし上記を述べ。事の真実を聞きたい気持ちは山々だが今は冬華たち二人の方が最優先だ、と判断し相手の言葉に無言で頷いては澪梛を背中に背負うと)
>1465
そうみたいだな…!
(相手の言葉に軽くだが何度か頷いては上記を述べ「実地訓練って何をするか分からない方が俺的には面白いしワクワクする…!でも知ったらつまんないだろう?」、と相手に尋ねようと)
>1466
( / いいえ、此方は全く気にしてませんので!)
『…この姿は仮の姿にすぎません…』
(首を傾げて尋ねる相手に上記を述べては左足の膝を床につけ立て膝の状態になり『…私の本当の銘は“妖刀・四神”と申します。とある人物より命を受けて“幽門の向こう側”より“此方の世界”に参った次第です…』、と告げ)
>冷君
…うん。もう大丈夫ね。
(相手と霊力の波長を合わせていたからこそ相手が医務室の前へ来れば霊力で相手が来たことを把握しふっと波長を合わせるのをやめて)
>炎叢冬華
そうでしょうね。
(相手の言葉に頷きながら白い幽門をくぐる時間はこくこくと迫っており奏音達を鍛える時間は少なくなっている状況に小さく溜息を付いて)
>新井春
…仮に隠しているものが見えたとしてもあまりそれを口に出さない方が良いわ。
(相槌を打ちながらも誰しも触れられたくないことがあるため言葉にしない方がいいと忠告して)
>山吹千草
あぁ。昴流というのは新しく引き取った羅刹の子供の事なの。
奏音;そうそう、昴流と雪華という名前の男の子の女の子なの。
勇人:では。俺達はこれで失礼します。
(井戸端会議のように立ち話を続けそうになる瑠璃達を窘めるように勇人が冷静な対応を見せて)
>冷
なるほど、して。その命とは(なんと相手は妖刀の人間態であり身を乗り出して)
>瑠璃
では、また今度。さようなら!(と勇人のことばに引き戻されにこりと笑って杏と静次郎も手を振り)
>1469冷
それもそうだな!(と一瞬考え込み、それから頷いて深く同意して『そういや、冷は何を得意としてるんだ?』と相手の顔を覗き込み)
>山吹千草
ええ、またね。
(ひらりと片手を振り玄関近くに停めていた車に乗り込むと家へと向かって帰ってゆき)
>新井春
ん、素直でよろしい。
(相手の言葉に満足そうに頷いて)
>1476瑠璃
あ、最後に一つだけ質問!先生次の授業ってなんでしたっけ?(屋上を出て行こうときびすを返しかけて胴体までを瑠璃のいる方向へむけて)
>新井春
次は普通の授業よ。遅れないようにね。
(己も授業の準備があるため屋上を出ようと出入り口に向かって歩きながら問いかけられた質問に答えて)
>1478瑠璃
はいっ!わっかりました!(水兵さんがやるような敬礼をしてそれから片手を高く上げて手を振り、屋上の扉を上げて階段を降りていき)
瑠璃>
センセー、師匠が言ってたが…もう余り時間がねー(櫂斗は修業中に家の裏の幽門が少しだけ消えかけておりそれを見た櫂斗は残された時間が無くなっており今度の稽古が事実上最後の稽古となるだろうと聞かされた事を相手に告げ)
山吹>
医務室員:日常生活を送る分には問題ない(つまりはケンカや戦闘は一切せずに身体に蓄積しているダメージを抜けとの事でありそれを聞いた冬華は『なら、古来から精神統一の修業なら問題はねーな』と呟き澪梛は『ところで、お前は師匠や火垂姉さんと戦った事はあるか?』と問いかけ)
春>
アレか。アレは幻冬戦争の時の物を再現したんだ。本来の翼刃は向こうに行ったからな(つまりは今櫂斗が纏っている翼刃システムは本来の半分の力しか出せず『それに翼刃を作ったヤツは幻冬戦争に死んでる』と付け足し)
怜>
櫂斗:聞きたい事があるだろうが、時が来たら教えてやる。今は(背中にいる二人を運び治療しないとならず放っておけば命に関わる事なのでとりあえず医務室に急いで向かい)
匿名さん>
(/生徒にはまだ空きがあります。教員は残り一人です。現役の災禍祓いと禍祓いは空席となっております
>新井春
…ふふ。元気ねぇ。
(階段を元気よく降りてゆく相手にクスリと小さく笑い声を零すと己は屋上を出て職員室に向かって歩き出して)
>炎叢冬華
…分かったわ。今日から鍛錬はいつも以上に厳しくして勇人達を可能な限り鍛え上げるわ。
(残された時間が少ないことを相手から告げられていつもより真面目な表情と声色で述べて)
>冬華
あはっはっは!(精神統一なら問題ないなと言う冬華に傑作だと言わんばかりの大笑いをし『櫂斗さんとも、火垂さんとも戦ったことはありませんよ』と答え)
【名前】多屋 純(たや じゅん)
【性別】女性
【年齢】今年で17になる16歳
【性格】素朴
【容姿】クルミ色のベリーショート、クルミ色の瞳、制服、黒色股引に足袋、草鞋。私服はベージュのボタン付きウールジャケットと紺色のオーバーオール、黒色の長袖そして運動靴
【使用武器】
緋魂石製の片鎌槍
刃の形は「鎌」の特徴が強調されたデザインとなっている、近距離戦では刀身により近い柄を持って戦う
緋魂石のクナイ
【備考】
生徒。一般的な水準の持ち主。読書と人の話が好き。個人的な戦闘よりも連携が得意、耐久力と持久力がある
(/何卒よろしく御願い致します)
瑠璃>
良く分からねーが『動き出してる』とも言ってた(既に幽門の向こうでは事態が動き出しておりこれも悪路王の仕業かと思えば動かなければならないと思うがドクターストップが掛かってる以上自分達には無理だが『心配しなくて良いよ。私が居るから』と窓から火垂が入り笑みを浮かべ)
山吹>
いや、バカに出来ねーぞ。精神統一は古来より(寝ながら霊力の操作や制御にはこの精神統一が一番訓練法としては最適で身体を動かさず、内面の訓練も出来ると告げ『外側だけ強くなっても意味がねー。内と外、両方を鍛えて初めて強くなんだよ』と付け足し)
匿名さん>
(/プロフ拝見しました。不備等はありません
>冬華
まあ、それもそうですね(精神統一の有効性を聞き一度頷き『外面だけ強くすれば…壊れますからね』と静次郎が懐かしむように遠い目で言い)
>1480冬華
そうだったか…中々便利なもんだったからなあ…量産出来れば良かったんだが(つぶやきながら考え込むように言葉をゆっくりと選び、それから『それはともかく、お前さん方が帰ってきてくれてよかったよ。お帰り』ニカッと笑い)
>1481瑠璃
…何ともなあ(教室に入って席につく前に教室が騒がしく『何の話ー?』とクラスメートの一人、役村良子に聞いて)
>炎叢冬華
そうそう、後は私達に任せて。
(窓から火垂が入ってきて少し驚いたが火垂の言葉に続くように述べて)
>新井春
(職員室へ戻ると次の授業の準備をしていて)
>all
(校舎裏の木の下で片鎌槍の刃を磨いていて、磨いた部分の刃が鈍い光を発して顔を照らし)
(/皆々様宜しくお願い致します)
>春
…ッ!(幻冬戦争以前の資料からはどれもおぞましく血生臭い内容の報告書ばかりであり、そして任務受理及び報告書作成をした人物の名は山吹静次郎となっており、一筋の汗をこめかみから垂らして『こ、これ…ッ』資料を見つめながら)
>純
おや?こんな所で何を?(と校舎裏で涼もうとしていたところ相手が武器を磨いていて短い髪だが、女子の制服なので女の子だろうか、思わず声をかけて)
>千草
武器の、手入れ(声をかけられて、片鎌槍の刃を磨くのを止めてふっと振り返れば白く長い髪を結わえた痩せた男性ではなく制服から女性だろうかともかく相手に座ったまま片手で片鎌槍を僅かに持ち上げてもう片方の手で拭い紙を見せてから『…だれ?』と背の高い相手を見るために顔をより上げて)
>1470
(ふと相手と波長が合わなくなっては医務室の扉をノックし『…失礼致します』、と扉をゆっくりと開け)
>1472
『1つは冷様をお守りすること、2つ目は雪様と冷様を元に戻すこと、そして3つ目が…“幽門の向こう側”にいる妖怪姿の成様を元に戻すこと、でございます』
(身を乗り出して尋ねる相手に上記を述べ)
>1473
俺が得意なこと、か?
(相手に自分の得意なことを尋ねられては上記を述べ腕を組んで考え)
>1480
(相手の言葉を無言で聞いては澪梛を背負って相手の後を追いかけるように医務室へと向かおうと)
>1490
(気分転換に校舎裏を散歩していると相手が木の下で武器の手入れを行っており相手の邪魔にならないようゆっくりと近づいては近くの別の木の下に座り)
>冷
…(手入れが終わり一度片鎌槍を持ち上げて木に当たらない程度に手の中で柄を回し、静止し人が来たことに気づくと軽く会釈して口で微笑み)
>冷君
初めまして、と言った方が良いかしら。私が西条瑠璃よ。貴女は?
(霊力の波長を合わせるのをやめてからまもなく医務室に入ってきた少女に微笑みながら自己紹介をしつつ相手の事を知ろうと問いかけて)
瑠璃>
まあ、良いか。骨休めにはなる(火垂が遊撃手として動いているので何かあれば直ぐに報せてくれるだろうと思い今は休む事を考え)
山吹>
だろ?修業で休めない時は良く精神統一してたな(疲労なども霊力の流れ次第で取れるがそれは一時的なもので完全に回復させる為には真っ当な時間を掛ける必要があり『身体を騙したとこで抜けて無かったか』と呟き)
春>
……そういや、幻冬戦争の時に一度だけ翼刃部隊と呼ばれる部隊を投入したらしいな(幻冬戦争終盤櫂斗が育てた翼刃使いの部隊を戦線に投入し味方の援護や前線など多数の戦果を挙げた事は知っており『師匠なら、もしかするとまだ翼刃部隊を率いてるのかも知らねーな』と付け足し)
怜>
櫂斗:その顔は『知りたい』と言う顔だぞ。焦らなくても教えてやる。雪の居場所や何をしているのかをな(無言でも言いたい事は分かるようになっており相手の知りたい思いが伝わって来ており二人を医務室に無事に運んだら教えようとし)
純>
へぇ、珍しい武器だな(自分も十二分に珍しい武器を持っているのだが今は長期の療養で武器を全て没収されており今は丸腰に近くおまけに松葉杖を使いようやく歩いてるといった様子で相手に近寄り)
(/よろしくお願いします
>冬華
片鎌槍…戦国時代にも使われた、穂先の片側のみ鎌がある槍…(武器について反射的に溢れ出るように話してから相手の方を見て『怪我…してるの?』なぜ松葉杖をついているのかを聞いて)
(/宜しくお願い致します)
純>
ん?まあ、怪我というか……ダメージが完全に抜けるまでのドクターストップだな(問い掛けに頷き蓄積されたダメージは凄まじいものでこれが抜けるまで最低半年を要するのだからどのくらいの修業だったのか思い出してもみてもゾッとするものがあり『一応あの人の弟子だからな』と付け足し)
>冷
静次郎:つまり冷さんの警護、成殿の人間としての魂を取り戻し妖怪になった成殿に人間の魂を融合させると言うことですか…(冷がどうなっても戻りたいのなら尊重したいしかし学友の冷として見てきた人ならばどう考えるのやらというのは出さずに考察し)
>純
山吹千草と申します、刀を少々やっていまして…お手入れの邪魔にならなければ近くに座っても?(手入れの手を止めている純に目線を会わせるようにしゃがんで聞いてみて)
>冬華
静次郎:ええ、現役時代の時はよくやりましたよ…(冬華が精神統一を短期間の効果ゆえに即効性はあるものの永続的ではないことを理解していることに感心しつつ千草が『ところでどうでしたか地獄巡りは』と修行の詳細を聞き)
>冬華
だめだよ、修行で身体潰しちゃ…元も子もないよ(説教という強い口調ではなく変わらぬ口調で咎めつつ『あなたとあの人って…だれ?』と相手の目線に合わせるために座ったまま顔を上げ聞いて)
>1489瑠璃
先生:西条先生っ!(こっちこっちと小声で手招きして)
>1490純
片鎌槍かあ、いい武器持っとるなあ!(と校舎の隙間と隙間からもぞもぞしながら出てきて木の下にいる純に近づきニカッと笑って)
(/よろしく御願い致します)
>1491千草
ん、なかなか凄いことが書いてあるな…時代劇?(と間の抜けた感想を出しつつ相手に聞いて)
>1493冷
ちなみにあたしの特技は物探しだね(と言いながら懐から十手を取り出して片手で十手をくるくるペンを回すように玩び)
>1496冬華
その翼刃部隊の人間にはどこであえる?(身を乗り出して冬華に接近して目を輝かせて)
>新井春
どうかしました?
(己に向かって小声で呼びつつ手招きする同僚に同僚の方に寄って)
>炎叢冬華
少なくても半年ぐらいは一切戦闘禁止よ。出来る体じゃないことは貴女が一番よく分かっているでしょ?
(ゆっくり休むという言葉に相手も分かり切っている事実を改めて述べて)
>千草
多屋、純(自分も名乗り『うん、けど危ないから気をつけてね』刃物を長年扱ってきた風貌だけれど念の為に言って)
>春
うん、相棒なんだ(片鎌槍をほめられて嬉しいのかにこにこと笑い『純だよ。あなた、だれ?』座っている体勢なので顔を上げて聞き)
>1494
(相手が此方に気づき会釈すれば自分も会釈し。ふと木の幹に背中を預け上を見上げては風に揺れる木の葉を眺め)
>1495
『はい、四神と申します』
(相手が名前を名乗り此方の名を尋ねてきては上記を述べ頭を下げ)
>1496
(此方の考えが顔に出ていたのか相手に考えを読み取られては目を丸くしつつも無言を貫こうと。2年前のあの時、確かに自分と雪は一緒にいた、倒れていた、あの海上に浮かぶ場所で。ヘリがその上空を飛んでいなければ自分と雪はとうに死んでいただろうが今、自分は生きている、この灯籠学院で最高の仲間と先生と共に。しかし自分の隣に雪の姿は無い、何故なら雪はこの学院に入学しなかった、否、できなかった。雪には才能がなかった。それで自分と雪はこの学院に入学する1ヶ月前に別々の道へと進んでいった、否、離ればなれになった。冷、雪共に記憶はそのようになっているが実際には雪は何者かによって別世界に飛ばされており。冷は思う、この学院を卒業すれば雪に会える、なのに相手は…雪の何を知っているというのか、と。複雑な思いが交差する中、冬華たち二人の命を助けるために冷は澪梛を背負い無言で足を進め医務室へ向かおうと)
>1499
『そういうことになります…』
(相手の言葉に頷きながら上記を述べ。一方その医務室のベッドで眠る冷の体が少し透け始めようと)
>1501
物探し、ねえ…
(相手の特技を聞きつつ自分の得意なことを考え「…それって特技なのか、って聞かれると特技じゃねーのかもしんねーけど…俺自身体力には自信がある…!」、と言い)
>冷君
四神。確か、中国の神話で天の四方の方角を司る霊獣青龍・朱雀・白虎・玄武の総称ね。
(四神と名乗った少女に此方も会釈するように頭を軽く下げると四神と聞いて真っ先に思いつくのは東西南北を司る霊獣のことなのかそれを口にしながら「それで、貴女は何故ここに居るの?何故私の事を知っているの?」と尽きることのない疑問の一片を口にして)
>1502瑠璃
先生:炎叢姉妹が、帰ってきたと聞いて職員室もきっと生徒も持ちきりです!生徒から聞けば何かが蘇るとか闇の再来とかまことしやかに語られています…とりあえず生徒らの騒ぎを鎮めたいのですがいかんせん…(耳打ちするかのように瑠璃に言い、どうやら生徒達の間で噂と混乱が生じているようで。しかし生徒らは思いつきと一つの真実をまぜこぜに聞いたようで)
>1503純
あたし?あたしは新井春!よろしくな、純。純は薩摩隼人の隼か?(と字を確認して)
>1504冷
体力に自身があるか!健康であることは良いことだなあ!(うんうんと激しく首を振って同意し)
>新井春
…成程。通りでいつもより騒がしいと思いました。そういう事でしたら学院長に話を通してはいかがですか?私達よりも生徒の騒ぎが鎮まる可能性は高いと思いますが。
(耳打ちされた内容は突然消息不明となった炎叢姉妹が戻ってきたために少し騒ぎになっているとのことで思案するように少しの間を置いてから述べて)
>1508瑠璃
先生:無論通します。それと西条先生は生徒からの信頼が篤い。ですので先生からもどうか生徒達に御願いします(西条先生にばかり頼っては悪い、信頼を勝ち取らなかったこちらにも非はあるが次の授業で騒いでいる各クラスを各授業担当が鎮めていくことを述べて)
>春
隼人ううん隼はね兄の名前なの、もうずっと会ってない(片鎌槍の柄を左肩のほうにもたれさせ『兄は幻冬戦争の後にすぐ家出して、…それっきり』あぐらをかいて)
>春
ん…(一度周りをキョロキョロと見て『わたしのうちは代々鍛冶だった。婿養子の父さんはサラリーマン。母さんが鍛冶屋さん』火の粉がたまにとぶあの家が好きだったと呟いて)
山吹>
キツい事はキツいな。でも、師匠はその数倍はキツい事をやったからな(一度自分達に見せた事があった。傷だらけのあの身体を。中には普通の人なら致命傷になり兼ねない傷もあり『オレらなんかまだまだ届かねーさ』と呟き)
純>
幻冬戦争を終わらせた英雄(相手の問い掛けにサラッと言うと既に学院にも何度か顔を出しており名前を言わずともこれだけで誰か直ぐに分かる事であり隠す必要も無いだろうと思い)
瑠璃>
つまりは日常生活するなら問題ねーが、身体を動かす事は全面禁止って訳だな(ただの欠伸でも身体に痛みが走りやはり相当のダメージを負っているのは明白でその代わりに得た力は強大で)
春>
そりゃあ、天照本部だろ(翼刃部隊は櫂斗の精鋭部隊、居るとなれば天照本部しか思い付かず『翼刃でも造りたくなったのか?』と相手に尋ね)
怜>
櫂斗:良し、これでいい(医務室に入り二人をベッドに寝かせると相手を見てはなるほど、何処と無くだが成に近いような容姿に半身はこっち、もう半身はと思うと溜め息を漏らし『実はな。娘の火垂もお前と同じように魂が半分になっているんだ』と告げ)
>冬華
静次郎:ふふ…追い付きますよ貴女達なら(戦士の背中をしている男の姿を想起し『君たち二人はまだまだ強くなる。未熟なことを自覚していますから』と言いつつ『久々に稽古つけますよ。千草』と千草ににこりと笑って)
>1519冬華
天照本部…そーか、確か櫂斗さんは本部を纏めるようになったんだっけ(だから本部に翼刃部隊は本部にいるということかと納得したように言い、『おうさ。一応ツテはあるし量産できたらと思ってな』と頷いて)
>1505
『はい、私の“銘”の由来はそこから来ていると聞いています』
(相手の言葉に上記を述べ相手からの疑問に『私はとある人物より命を受けて“幽門の向こう側の世界”から“此方の世界”に参りました』、と告げ)
>1506
体力には自信あるけど、だから健康って訳でもねーけどな
(激しく首を振る相手に上記を述べては薄ら笑いを浮かべ)
>1507
『…!…これは、とても不味いことになっていますね…』
(透け始めた冷に対し上記を述べ冷の手を触ろうとする相手を見。透け始めてはいるものの触ることは可能のようで)
>1511
(葉と葉の間から射し込む木漏れ日が冷の顔を照らしその暖かさに眠気が襲ってきて大きな欠伸を1つし)
>1519
えっ…俺と同じ…?
(相手の後ろから医務室に入っては背中に背負っていた澪梛をゆっくりとベッドの上に寝かせ。一段落して相手が告げた言葉に上記を述べ)
>冷
どうしたら、助かるんですか!冷さんを留めることが出きるんですか!(手の感触はまだあり、しかし姿が透け始めれば顔から汗を流し、静次郎は『霊力はいりますか』と四神に聞き)
>冷君・四神
幽門の向こう側の世界から、それである人物というのはもしかして冷君もとい成君に関係の或る人なの?
(相手が言った言葉を復唱する様に言いつつ冷の命が危ないと述べていたためおそらく冷の片割れかもしくは冷の状態を把握している人物だろうと推測しつつ問いかけて)
山吹>
師匠を越える前にもう一人越えないとならない人がいる(その人物は櫂斗と娘の火垂で修業の時も桁違いの力を発揮しており櫂斗を越える前にまず火垂を越えないとならないと思い)
春>
ちょっと待ってな(窓の外を見て霊力を放つと一人の女の子が顔を出し相手の要望を説明すると『なら、今度の休みの日に天照本部に行こ。パパは最近帰って来て缶詰め状態だから』とニコニコしながら告げ)
純>
オレか?オレは冬華…炎叢冬華だ。まぁ、学院の問題児だ(痛む身体を何とか動かし右手で握手すると『よろしくな』と微笑むが激痛が走りゆっくりと芝生に座り)
怜>
櫂斗:そうだ。そして雪と行動を共にしている(今この世界にいる火垂は魂が二分された半身で向こうにいる火垂の記憶が無いことを説明し)
>冬華
そっか、よろしくね。冬華ちゃん(と問題児と自称する冬華の握手を受けてゆっくり座るのを手伝い『無理しないでね』と心配そうに言い)
>all
( / すみません、>1524のレスは自分です)
>1525
『はい、霊力は勿論のこと…』
(必死な様子の千草と霊力はいるのか、と尋ねてくる静次郎に対し上記を述べ冷の眠っているベッドに近づいては冷の体に触れようと)
>1526
…ああ、そうだな
(相手の言葉に深く頷き上記を述べては手を頭の後ろに持っていきゆっくりと背中を背後の木に預けようと)
>1527
『はい、そのとおりでございます…』
(相手の言葉に深く頷き上記を述べ)
>1528
え、雪とかっ⁉
(ますます話が複雑化していく、雪が相手の娘の片割れと行動、もう何が何だか分からなくなっていきそうで)
>1510瑠璃
先生:おお、有り難うございます(教員は嬉しそうに頭を下げて、一方教室はざわついており話題は炎叢姉妹と闇の噂についてであり)
>1519冷
そうなのか?まあ、体力があるに越したことは無いしなあ(健康だから体力があり、不健康ならば体力は無いと考えているためどういうことなのだろうと首を傾げて)
>1528冬華
本当か!こりゃあ、ありがとうございます!(窓から顔を出した少女の天照本部に行く提案に飛びつき窓のサッシの右端と左端を掴んで『新井春です!そんでそちらは?』名を名乗り)
>冷君・四神
私に出来ることはなにかある?
(己の言葉に頷いた相手に未だ眠っている冷をみやると己出来る範囲だが出来る限り力になると告げるように問いかけて)
>純
ええ、幻冬戦争に関わる人すべてが…この青空を守ったんです(なんだか尊敬する人達そして父親を褒められたように感じてふふと笑みをこぼして風が顔を撫でて『いい日です…その槍は、片鎌槍ですか?』と聞き)
>冬華
静次郎:火垂さんですか…あの人は強い(幼い頃から戦地を駆け抜けていたあの少女、越えねば成るまい目標と定めた人なのだろうと頷き『澪梛さん、半年…貴女の調子が良くなったら、暗殺術を見せて下さい』と隠形と暗殺術に長ける澪梛に告げて)
>冷
霊力と…?(近づく四神を見て、続きの言葉を逃さまいと唾を嚥下してゴクリと音を立てて)
>1531
健康と体力は必ずしも連動しているわけじゃねーよ
んでも、それは一理あるな
(相手の言葉に上記を述べては腕を組もうと)
>1532
『…冷様の傍に居てあげてください』
(自分に出来ることは何かあるか、そんな相手の言葉に上記を述べてはゆっくりとベッドで眠る冷に近づき冷の体に触れようと)
>1533
『…私が冷様と一緒に居なければならないのです…』
(上記を述べては冷の体に触れ。すると透け始めていた冷の体が元に戻り)
>冷
多屋、純だよ。…あなたは?(木にもたれかかる冷の方をむいて聞き)
>春
うん、兄さんがあんなこと…いうまでは(なんだか周りの人に喋らない様なことまで話してしまうのか首を傾げて)
>冷
あ…、良かった(四神が冷に触れると透けるのが収まり安堵の息を吐いて『ありがとう…』とお礼を言い)
静次郎:リスクはありますか?(と安堵する千草の背中をさすりつつ四神に聞いて)
>冷君・四神
それは言われなくてもそのつもりよ。それ以外で何かすることは?
(ずっと冷が眠るベットの傍らに椅子を持ってきて座っていたのか同じように冷に触れようと手を伸ばそうとして)
>1534冷
そーいうもんかねえ、我慢強いってことか…(と自分なりの結論を下しつつ『なあ、もしよかったら冷の部屋上がらせてくれない?この後暇なのさ』と唐突に提案し)
>1535純
あんな事?(そのまま相槌をうって)
>春
兄は、母さんの鍛冶屋を継ごうとした。けれどわたしを選んだ…兄の方が鍛冶屋としても武器を扱う才もあったのに…(空を仰いで姿勢を崩しあぐらをかいて)
>1539純
…鋭く良く切れる武器は、心(しん)がなけりゃ折れちまう(一度同意するように頷いて寝転がりの姿勢からよっこいせの一言のもと胡座をかき『お前さんには技体が兄より無くとも一番大事な心が、あったんじゃないか』とにこりと笑い)
>春
春…(春の言葉で母の言葉を思い出し『鍛冶において一番大切なのは威力が高いモノをつくるわけでも見栄えだけの良いものをつくるでもない。心(シン)のあるものをつくることさ』と春と母の面影を重ねて『…』無言で春を見入って)
>春
それでね、兄は出て行った。《母さんの納得の行く否!最も強き武器を造りにおれは出て行く》って…(兄の堅苦しい言葉と表情を思い出して『気むずかしくて偏屈だったけど…それでも兄だから』とつぶやき)
>1543純
なっかなか話を聞かなそうな兄貴だなあ(家出の言葉を聞いて腕を組んで胡座をかいたまま頭を下げて顎を鎖骨らへんにくっつけてうーんと唸りつつ、するとチャイムが鳴り『お、そろそろ授業だ。いこうぜ』とすくりとたちあがり)
>春
あ…まって(さっと立ち上がった相手に急いで立ち上がり追いかけて隣に並び歩き出して)
(/このあとどうしますか?時間とばしますか?それとも授業に移りますか?)
純>
ああ。やっぱ……あの人達はバケモンだ(空を見上げ越えるべき存在はこの空よりも遥かに高く。それでも決して届かない訳ではなく『必ず越える』と呟き)
山吹>
澪梛:暗殺術を?それは良いが…またどうして(そこでふと思った。暗殺術は本来なら人に見せるべき技術ではない。それを見たいという事はもしかすると『センセーも昔に暗殺術を使ってたとか?』と尋ね)
春>
火垂:私は火垂。西原火垂だよ(今現在は学院の編入生として在籍しているが櫂斗も瑠璃も忙しい上になかなか有事には手が回らない。そこで縦横無尽に動ける者が必要であり抜擢されたのが火垂で『蒼紅の英雄の娘だ』と冬華が付け足し)
怜>
櫂斗:こっちも話を把握するのがやっとでな。それに記憶は無くとも誰を守ればいいのか本能的に分かってるようだしな(少なくとも向こう側の火垂と行動を共にしている方が安全だと思い『それに、向こう側に俺の部下を一人送った』と告げ)
>冬華
静次郎:ええ、現役までは(正確には幻冬戦争前までだが、勘が鋭いというか察しが良いと言うか頷いて笑い)
元々山吹家はそういう家系でして、父の代で止めましたが…(ゆえに暗殺術の手解きは受けておらず変わりに気配の感知と気配断ちと剣術は習ったが…と付け加えて)
>1545純
…アッハッハッハ!(闊達に大笑いして相手の歩幅に合わせながら歩き教室へと向かい)
(/遅レスすいません、授業パートお願いします)
>1546火垂、冬華
おう、よろしくな!火垂!ホタルってのは蛍雪の方のホタルか?(櫂斗の娘と言われれば雰囲気がどこか似ているような気がして、名前の字面の確認とまた対等な友として握手しようとし)
>冬華
?…うん(相づちをうって『良い手をしてるね。いろんな武器を扱ってる…ナイフ、拳銃、鎌…拳』とさっき握ってくれたときの感触を告げて)
>春
(予鈴後に教室に入って資料をロッカーから取り出して席に着き、先生も教卓に立ち)
>1549純
よっこいせ(教科書を机のロッカーから取り出してノートを取る準備をし教室内をキョロキョロ見て純を見つけてにやっと笑い)
>1536
(お礼を言う千草に微笑みかけ『いえ、特にリスク等はありません。ただ…』、と静次郎からの質問に対しそう述べ『…冷様のこの状態からして大斧は使えないかと…』、と告げ)
>1537
『…霊力の補給が絶対です』
(相手の言葉に上記を述べては冷の体に触れ)
>1538
(相手の言葉に苦笑いしつつ相手からの唐突な提案に「ん、まあ俺は全然構わねーよ」、と了承し)
>1546
(誰を守ればいいのか、それを雪は分かっているということに首を傾げ。雪は自分と違って争いとは無縁のはずなのに相手の話からして自分と同様に戦っているというわけで。自分の記憶と食い違う相手の言動に戸惑いを隠せず相手の言葉に「…部下?それってどういうことなんだ?」、と逐一反応し)
>冷
そのことなんですが…斧が勝手に壊れましては…冷さんが倒れたときに(言い辛そうに眉をハの字に下げてゆっくりと述べて)
山吹>
澪梛:なるほどな。前にオレが姉貴を襲う際に姉貴以外にも気付かれたのはそういう事か(あの時は冬華に対する劣等感と憎しみから気配断ちしても気付かれており結局襲撃は失敗に終わったが今はその蟠りも無く『治ったら見せてやる』と笑み浮かべながら告げ)
春>
火垂:それも可愛らしいけど。私の場合は火が垂れて周りに燃え移って明るくする意味で火垂と名付けられたの(名前を付けられた由来を簡単に説明し笑みを浮かべながら握手すると『あ、口説いても無駄だからね。私には想い人が居るから』と付け足し)
純>
まぁ、色んな修業受けてるからな(こと戦闘における技術は学院トップクラスであり扱った武器も数多に登り『あの人の元で修業してればこうなる』と告げ)
怜>
櫂斗:俺の現役の頃の武器である翼刃が起動した。もう、事態は動き出している(こちら側の怜、向こう側の雪、そして魂が二分された火垂。この三人を中心に事態は動き出しており『あちら側に一人の女の子が降り立った。恐らくは雪を守る為だろう。そこで俺も火垂を守る為に一人の影を送り込んだ』と付け足し)
>冬華
静次郎:ええ、しっかり食べてきっちりなおして下さい澪梛さん(頷いて笑い昔は自然に笑う事なんて意識しないと出来なかったなと思い出しつつ二人にある羽織の男性を思い出しながら)
>春
…えへへ(顔に少し赤味がさしてほんのり笑い、先生がオホンと咳き込みこちらに意識を向けるように促し慌てて前を向き)
>冬華
へえ…(西原櫂斗さんってすごいなあ、冬華ってすごいなあとつぶやきながら『そういうの、わたしにはないんだ』と困ったように笑って)
>冷君・四神
それぐらいならお安い御用よ。
(霊力の補給が絶対と言われ現役のころに比べて霊力を使う機会が減り要領よく使いこなせるようになったため冷の身体にそっと優しく触れると薄く目を伏せ霊力の動きに集中しながら冷に己の霊力を送り込もうとして)
>1551冷
そうか!対価といっちゃあなんだが、今度カレーおくるよ(といって袖を捲るような動作で)
>1553火垂
そりゃ、すまんな!こっちも同性愛の気は無いからなあ!こっちもすまんね(と握手を受けて『つまり皆の灯火ってわけだ。こっちは明けぬ冬は無いからってつけられたなあ』と笑い)
(少し気になるところが…。見返してみて、主様のキャラクター1度も負けてないんですが…。最強設定の方はなしとルールにあったので、気になったのですが…)
匿名さん>
(/戦闘は起こっていますが、大半は相打ちか誰かが止めに入るなどの形になっております。詳しい描写はありませんが修業の際や他の生徒に絡まれた時もケンカはしますが大半はドロップアウトをして負けを認めてます。炎叢姉妹は確かに強いですが、当然弱さもありますし余計な戦闘も可能な限り避けています。当学院では何も戦闘だけが全ての目的では無く個人の精神的な成長や仲間と一緒に成長及び交流を旨としております
(/これは付け足しですが…炎叢姉妹は鍛え上げられた洞察眼と観察力、そして基礎的に積み上げて来た戦闘経験を活かして戦ってます。時を止めるだとか全て避けるなどは一切しておりません
>純
男:へえ、旦那。相変わらずいい刀を作っていらっしゃる(鍛冶屋に入れば揉み手で鍛冶をする男に声をかけて)
(/僭越ながらモブで絡ませていただきました。)
>千草
男:あーん?ナンだってー!(カンカンカンと造りながら「…左様。これを今度貴様の所に売りに行こうと思った所存。強くなることについての人工知能を搭載した緋魂石製の剣よ」)
>春
教師:今回はどのようにして緋魂石を加工するかなどを…(座学で黒板に図を書きそれから説明をしだして、純は相づちをうちノートの端に説明のメモを書き込み図をうつしとり)
>1569純
…(緋魂石の話を少し前の純の話で興味を持ったのかノートにふんふんふんとうなずきながら書き留めてしかし時折眠さにより薄目になったり目を見開いたり忙しく表情が変わり)
>春
…(その様子がなんだがおかしくってふふと笑い先生が「で、緋魂石は単に妖怪達の再生の阻害だけではなく残り二つの利点がある…そうでしょう新井」)
>1571純
…はい?!えっと…まず加工しやすいため銃の弾にもなってて…それから…(なんだっけなあと首を傾げてシャーペンのノック部分を額にグリグリと押して)
>冬華
(/陰陽鉱石の所持等は可能でしょうか?またどこで購入できるなどのことを教えていただけませんか?)
春>
(/陰陽鉱石の所持は可能ですが、購入するとなると天照本部の許可が必要ですし、採取するなら鬼界跡の遺跡にて採取出来ます。今、私はかなりのショックを受けており通常の参加は出来ませんが質問などがあれば受け付けます。お気軽に…
(主様は設定に関してのことをおっしゃっていますが、私は設定ではなく、結果としての「無敗」や「完全回避」という行動についての話をしています。キャラクター設定よりも、チャットとしてのマナーを優先すべきだと思います。長々と失礼致しました。)
(要点を抑えた言い方を出来ずたいへんすみません。主様は設定関連のことを仰っていらっしゃいますが、設定でなく結果としての「無敗」や「完全回避」の行動についての話をしています。キャラの設定よりオリジナルなりきりチャットとしてのマナーを優先すべきだと思います。長々と失礼致しました。)
>春
先生:正解です。新井の言うように、加工がしやすけ緋魂石は妖怪と鬼神の再生力の阻害、攻撃の遮断ができます。テストにでますのでよく覚えて下さい(先生は一度頷いてから黒板に書きにっかと笑うとチャイムが鳴り「今日の授業はここまでです。新井、号令をお願いします」)
>春
先生:正解です。新井の言うように、加工がしやすく緋魂石は妖怪と鬼神の再生力の阻害、攻撃の遮断ができます。テストにでますのでよく覚えて下さい(先生は一度頷いてから黒板に書きにっかと笑うとチャイムが鳴り「今日の授業はここまでです。新井、号令をお願いします」)
>1582純
ほんじゃ…(頷いて間を空け「起立、気をつけ、礼…ありがとうございました」と起立し気をつけの姿勢を保ってそれから頭を下げて)
>春
ありがとうございました(と先生に礼をして先生は教室から出て行く前に「何か質問はありますか?」と聞き、ほかの生徒達が先生の方へ言って様々な質問をして)
>1584純
そんじゃ昼ご飯食べに…(と立ち上がって純を昼ご飯に食堂へ行こうと誘おうと近寄って)
(/このあとどうしましょう)
>春
今度は持ち帰りの方を頼んで見よう(購買のほうへ行かないかと提案して)
(/ちょっとした事件でしょうかそれのきっかけ、を起こしてみます)
(/レスが流れてしまったので新しいレスを投下しますね。ちなみに他校の制服を着ている男女は現在西条瑠璃と共に暮らしている羅刹の子供である西条勇人と西条奏音です。)
>all
…あ。
(昼休みになり此方も昼食を食べようと鞄の中から弁当箱を取り出そうとするが鞄の中には弁当箱はなく入れ忘れたことに気づき仕方ないので購買で何か買おうと財布を持ち職員室を出ると購買に向かって歩き出して、一方学院の校門付近で他校の制服を身に纏った高校生と思われる男女が入ろうか入らまいか迷っていて)
>瑠璃
…どうしたの?(門の前に行きご飯でも食べようと思ったのか昼食のサンドイッチをもって西条瑠璃先生の子供奏音と勇人を見かけて、他校の観光客が道に迷ったのだろうかと声をかけ) (/レス流してしまいすみません!)
>多屋純
勇人:あ、すみません。俺達、西条瑠璃さんに用があって。
奏音:でも他校性である私たちが中に入っていいか迷っちゃって…。
(校門付近でうろうろしていれば学院生と思われる生徒に話しかけられてまず勇人が瑠璃に用があるということを伝え、それに奏音が続くように述べて。一方瑠璃の方は購買へ向かう途中窓から校門付近に見慣れた姿がある事に気づきもしかしてと思って購買へ行くのをやめ表玄関へ向かって歩き出して)
>瑠璃
先生に…?身内さんかな(一度うなずいてもう一度二人を見て、しかし一介の学院生の自分が判断を下せるわけではなくどうしようかなと考えて言葉に詰まるも玄関から音がするため多分先生かなと目星をつけて「ちょっとまっててね」と玄関方向をくいっと顔を向けて)
>多屋純
勇人:分かりました。お手数をおかけしてすみません。
奏音:あ、瑠璃姉だ!
(生徒の言葉に礼儀正しく勇人は対応していると玄関の方から駆け足で寄ってくる瑠璃の姿についつい奏音はいつもの呼び方で瑠璃の名を指さしながら呼び)
>瑠璃
いや…そんなこと(首を振って顔を照れたのか少し赤くし「先生…あのこの人達が用事があるそうです」と掻い摘まんで説明し)
【名前】塩谷 該(しおたに がい)
【性別】男性
【年齢】17歳
【誕生日】3月26日
【性格】卑屈で自虐的、しかし表に出さないようつとめている。そして残虐で狡猾で目的のための手段を選ばない
【身長】179cm
【容姿】黒い髪の癖毛のショート、東雲色の瞳、ハイライトのない虚ろな目、太身でも細身でもない鍛えられた身体、制服で戦闘時には黒い長手甲、濃紺の半切れ半纏、黒い股引、黒い足袋に武者草鞋。私服は不明。露出されていない上半身は服を脱げば可視の脈が打っている。いつも笑顔
【使用武器】
緋魂石製の苗刀
【装備】
緋魂石製の鎖帷子
【備考】灯籠学院の生徒。父に暗殺者として色々仕込まれたものの才能が無いと言われそして灯籠学院に入学するよう言われ入学。寮の部屋に写真とたんぽぽが立てかけている。母は幼い頃に亡くした。遺言としてどんなに父さんが嫌われても父さんを信じるという約束をした。いつも笑顔だが、これしかできないらしくあとは無表情のみ。また笑顔なのは母が笑顔が一番似合ってるという言葉に従っているため。肉体は才能の無さを補うためのドーピング等の肉体改造を施しているが義体ではない。父に顔は激似だが癖毛は母から。
>多屋純
ありがとう。貴方達、学校は?
勇人:今日は午前授業だったんだ。瑠璃姉、弁当忘れただろ?
奏音:だから届けに来たの。ついでに灯籠学院ってどんなところか見てみたかったし。
(校門付近に駆け寄れば家族同然で暮らしている奏音達の姿があり、相手の掻い摘んだ説明にお礼を述べつつ奏音達に問いかければ午前授業だと答えつつ勇人が淡い青と白のチェック模様の布に包まれた弁当箱を差し出し奏音が興味津々と言った様子で校舎を見ていて)
>多屋純
奏音:う、うん!もし良ければ、の話だけれど…。
勇人:瑠璃姉、大丈夫か?
うーん、私も仕事があるからねぇ。案内できるのは昼休みの間ぐらいだけよ?
(相手からの問いかけに奏音は苦笑交じりの表情を浮かべながら述べると勇人は瑠璃に問いかけ、問いかけられた瑠璃は困ったように眉を下げながら答えて)
>all
(/ログが流れたので新しく絡み文投下します)
…(先生と肉弾戦用の稽古をしていて、こちらが右フックをしかけようとすると先生が右フックの風圧似合わせて避け)
トピック主様>
(/素敵なトピックですね!生徒として参加希望です。失礼ながらPFの提出もします)
【名前】塩谷 該(しおたに がい)
【性別】男性
【年齢】17歳
【誕生日】3月26日
【性格】卑屈で自虐的、しかし表に出さないようつとめている。そして残虐で狡猾で目的のための手段を選ばない
【身長】179cm
【容姿】黒い髪の癖毛のショート、東雲色の瞳、ハイライトのない虚ろな目、太身でも細身でもない鍛えられた身体、制服で戦闘時には黒い長手甲、濃紺の半切れ半纏、黒い股引、黒い足袋に武者草鞋。私服は不明。露出されていない上半身は服を脱げば可視の脈が打っている。いつも笑顔
【使用武器】
緋魂石製の苗刀
【装備】
緋魂石製の鎖帷子
【備考】灯籠学院の生徒。父に暗殺者として色々仕込まれたものの才能が無いと言われそして灯籠学院に入学するよう言われ入学。寮の部屋に写真とたんぽぽが立てかけている。母は幼い頃に亡くした。遺言としてどんなに父さんが嫌われても父さんを信じるという約束をした。いつも笑顔だが、これしか殆どできないらしくあとは無表情のみ。笑顔なのは母が笑顔が一番似合ってるという言葉に従っているため。才能の無さを補うためのドーピング等の肉体改造を施しているが義体ではない。父に顔は激似だが癖毛は母から。
>1607
自分の行為が原因で意見されたのにあたかも自分が被害者であるというふうな態度は論外。まずは自分の行った行為を見直し、参加者に謝罪すべき。
参加者の方々へ
トリップは付けませんが…今回の事で参加者の方々にご不快を与えてしまった事をお詫び申し上げます。その落とし前として…私は此処から姿を完全に消します。逃げのように聞こえるかも知れません。ですが、参加者の方々にご迷惑とご不快を与えてしまった以上此処に都合良く居る訳には本体の性格上残念ながらそれも許しません。ですので此処は捨ててしまっても構いません。勿論再建もしませんし当トピ並びに姉妹トピ及び本家トピは完全に打ち切りという形を取らせてもらいます。これが唯一の贖罪と考えております。尚、ご批判はしても構いません。どう捉えても構いません。しかし、落とし前も付けずに消えるのは私の仁義に反しますのでここに謝罪と義を通させて頂くと共に全ての関連トピの全閉鎖とさせて頂きます。最後のお願いですが…晒し者のように当トピや姉妹トピ並び本家トピを上げる事やこの世界観の設定をそのまま真似て再建及び新しくトピを作成するのはご自重下さいますようお願い申し上げます。重ねて今回の件、誠に申し訳ありませんでした。
>主様
(/御復活の報告嬉しく思いました。なのでここを捨てるつもりはございません。さらしあげるために上げたつもりもありません。上げることで心を痛める思いをしてしまわれたら申し訳ありません
私は個人的に閉鎖してほしくないです。間違ったなら間違ったで、次気をつけるねとしたほうが良いと思います。)
>all
…(訓練場で生徒達と授業として柔軟体操をしてから技の型の復習と確認をしていて。)
(/お久しぶりです。帰ってきました。晒し者にするつもりはありません。このトピックが私の居場所です)
>1611純
おっ!いたいた(十手を扱うならば必須だと考えているのか柔道もしくは柔術の練習をして、純を見つけたため手を振りながら近づいて「組み手やってみんか?」と徒手空拳での組み手を誘い)
(/戻りました)
(/指摘をした匿名の者です。この世界観のトピックを毎日楽しみにしながら参加し続けた方は途中で打ち切られ、参加希望を出した方はこのトピックの登場キャラクターとお話したかったはず。いったいどうすればよいのでしょう。辞めるのではなく間違いを正した上で再開すれば良いと思います。)
>主様
(/こんな事を言ってしまうとまずいと思いますが…再建もしくはリテイクしていただけると嬉しいです。いつでも待ちます。灯籠学院の物語が語られぬ歴史として終わるのは余りにも辛いです。どうやって魄翼戦争を駆け抜けていったのかも…回収されなかった伏線も、静次郎と澪梛さんとの約束も果たされぬままなんて。)
(/素敵なトピックに思わず来てしまいましたPF見て貰おうと三週間ほど設定練りましたが、もう閉鎖してしまったんですね。残念です。ログ見ました。素敵な人々とお話したかったです。無茶を承知でいいますが、もしよろしければ再建していただけるとありがたいです。見ていただけましたでしょうか。主様がこの書き込みを閲覧していることを願っています)
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