〇無登録〇　築五年、駅から徒歩十分、2DK　〇real time〇

>清一郎ｻﾝ

それは勘弁。早まらなくて良かったヨ。(　ふぅ　)＿＿＿清一郎ｻﾝ怒ってンの？(　ｸｯｷｰもしゃもしゃ / ちら　)

>灰崎

おや、いらっしゃい。随分自尊心が低いお客さんだなあ…ゴミなんて言っちゃダメだよ。( 苦笑浮かべ )世話焼きが好きなら俺が適任かな。佐倉綾人、35歳です。よろしくね。( へら )
お礼なんて要らないよ、来てくれてありがとう。( ぺこ )
飲み物か…俺はラムネが好きなんだけど、灰崎くんは何が好きかな。麦茶とか炭酸なら色々あるんだけど…。( 冷蔵庫覗き込み )

>佐倉

(ソファ上寝転がったまま)
人並みのまともな自尊心がありゃ、
人の部屋勝手に上がり込んで
世話焼けだなんて言い出さないんじゃねえの。(フン)
ま…俺は好きだけどな、
でろでろ甘やかしてくれる世話焼きは…(むくり)

じゃラムネで…(欠伸)

>黒崎

少し考えれば分かるだろう。犯罪紛いの事をされて無視程度で許されるはずがない。( はぁ、 )…そうじゃない。急にお前から食べ物を出せれたら警戒もするだろう。自分の行いを少しは省みろ。( 額に手当て )

>清一郎ｻﾝ

じゃあわかった！俺に抱かれても良くなったら清一郎ｻﾝの方から言ってきてヨ。(　ｸﾞｯ　)＿＿＿でも俺が毒味したんだしもう食べれるでショ？これね、この前俺の我が儘聞いてハグしてくれたお礼。愛情たっぷりのな。(　一つ差し出し　)

>灰崎

そうかなぁ…なら、俺が灰崎くんに少しでも自尊心が芽生えるように頑張ろう。( 呑気に笑いながら宣言し )
本当？なら俺達すごく相性良いんじゃないかな。( 嬉しそうにはにかみ )

はい、ラムネ。開けれる？( 顔覗き込むようにして首傾げ )

>黒崎

ああ、分かった。言うことは無いから安心しろ。( 投げ遣りに答え )…。( 暫く躊躇して見詰めるも渋々受け取り口に含み )

>清一郎ｻﾝ

時間はまだまだたーっぷりあるんだから焦らねーで落とさせてもらうヨ。(　にま　)＿＿＿、(　食べてるその姿見つめ　)…美味しい？

>佐倉

そりゃ…随分殊勝な事言ってくれるじゃねえの…(くく)
うへ…大人の癖に、んな罪の無い笑顔見せんじゃねえよ。
(げえ、と舌を出してみせ)

ガキじゃねえ、開けられるよこのくらい。
開ける気があるかどうかは別としてなあ？
(にたりと意地汚く笑い)

>黒崎

勝手に言ってろ。そんな事は有り得ない。( 余裕のある笑み浮かべ )……ん、…まぁまぁだ。( 驚いたように目見開き / 視線斜め下に落とすとぽつりと呟き )

>灰崎

その方がきっと灰崎くんも楽しく生きれるよ。( 自信満々に頷き )
え、あ、ごめん…。そんな顔してたかな。( 照れ臭そうに頭掻き )

開けないなら俺が開けてあげるよ。今日は灰崎くんを良いだけ甘やかしてあげる約束だから。( 微笑み首傾げ )

>佐倉

………(彼の様子に唖然として)
別に褒めてる訳じゃねえ。
…どういう育ち方したんだよ、アンタ。(堪らず視線逸らし)

…はい、じゃよろしく。(気を取り直してフン、と笑い)

>清一郎ｻﾝ

俺ポジティブなんだよネ。(　徐に立ち上がり　)クッキーにあう珈琲かなんかいれてやるよ。清一郎ｻﾝ台所借りるね。(　に、 / ｽﾀｽﾀ　)

>灰崎

え、ど、どうしたの？( 困惑したように中途半端な笑みを浮かべて首傾げ )
あ、そっか…ごめんごめん。あんまり悪い気しなかったから。( 苦笑浮かべ )

うん、任せて。( ラムネ受け取ると軽快な音立てて開封し )…あ、うわ、またやっちゃった…。( 中身のラムネ噴き出すと慌てて傍にあったタオルで瓶を拭き )

>黒崎

…そうだろうな。( 相手の様子眺め )あ、いや、…ああ。( 遠慮しようと口を開くも最終的には相手に任せ )

>清一郎ｻﾝ

あぁ、でもさっきのはちょっとへこんだ。食べてくれねーカモって思った時。(　片手ひら　) 珈琲の好みは？因みに俺はカフェラテだからちゃーんと覚えといてネ。(　お湯沸かしつつ　)

こんちはー、いつぞやの宮野くんです！（きりっ


さーてと、ラムネLOVEなお金持ちさんでちょー優しくてイケメンな東条さんはいらっしゃいますかぁ？（扉あけ/きょろきょろ

居たらお返事ぷりーず。一緒にラムネ飲みましょ（にへら/ビニール袋ひらひら

>黒崎

…お前でもへこむことなんてあるんだな。( 意外そうに首傾げ )覚える必要なんかないだろう。…ブラック。( 眉寄せ / ぼそ、 )

>佐倉

お人好しとか、良い人とか、騙され易そうとか…
よく言われるだろ、アンタ。(ぼそぼそ/じとり)

………それでよく任せて、なんて言えたな。
(手伝うでもなく呆れたように言い放ち)
…床、さっさと拭けよ。ベタつく前に…
(床の上に落ちたラムネに気づき、さっと瓶を奪い取り)

>宮野

あはは、君の中で俺はそんなにハードル上がってるのかい？こりゃあ参ったな…。( 首筋に手遣り / 照れ臭そうにはにかみ )

ああ、そうだね。折角だから涼みながら飲もう。( 縁側に腰掛け / 隣叩き )