〇無登録〇　築五年、駅から徒歩十分、2DK　〇real time〇

>黒崎

そうねぇ、あなたがアタシに夢中になってくれるなら。（ 口角上げ ）余裕ねぇ、何処から来る自信なのかしら。（ くすくす ）えぇ？もちろん、是非負けて頂きたいわね。（ ふふ、 ）そうでしょ、アタシってずるいのよ。構ってほしくて堪んねぇの。（ 相手の鼻先つつき ）んん…怖いわねぇ、男の子って感じ。（ 恍惚 / 口離し ）

>鈴木

あっはは、涼しくなっただろー。（ 無邪気 ）…あ、そうだ。俺次鈴木くんが来た時一緒にやろうと思って買っといたんだよねー。（ 徐に立ち上がると床濡らしながらリビングを移動し ）
ちょ、おま、リアルな反応やめろよ！フォローしろよ何かしらの手段で！（ くわっ / 大ダメージ ）違うって、前言ったじゃん。鈴木くんに暗示掛けようとしてんの。（ 首左右に振り ）俺何でも好きー。わーい。（ 嬉々として中身テーブルに広げ ）わっかんねぇよー？俺みたいに良い身体見る分には悪い気しねー奴も居るかもだし。（ ビール取り出し素早く開けると一気に煽り ）

>陽人ｻﾝ

＿＿本当ズリぃ。(　ぽつ　) 今此処でオネーサンにキスしたら俺って相当下衆だよネ。(　ふぅ　) 長年の経験。えー、俺が負けたら清一郎ｻﾝの言う事聞かなきゃなんねーんだよ？裸で三回回ってワンって言えとか言われたら俺もうプライドずたずたなんだケド。(　むむ　) ‥ ははっ、わかんなくねーカモ。俺も構ってほしー時あるし。(　ｳﾝｳﾝ　) 由紀なんて女みてーな名前だけど男だからネ、俺。ましてや目の前には美人ときたらもう我慢出来ねーじゃん？(　ｸｽｸｽ　)

>黒崎

ずるいんじゃないわ。愛して欲しいだけ。（ ふふ、 ）そうねぇ、嬉しくって清ちゃんに報告しちゃうかも。（ 人差し指立て相手の唇に当て ）清ちゃんはそんな事言わないわよ。もっと自分の利益になる事言うわ、きっと。（ くすくす ）アタシ達相性ばっちりじゃない。利害も一致してるわけだし？（ 首傾げ ）我慢してくれなきゃ困っちゃうわよ、一方的に夢中にさせられるなんて御免だもの。（ 顔逸らし ）

>密原さん

…密原さんの事も、もっと涼しくしてやろうか（　手わきわき / 悪いお顔　）
お、何々？…っあﾞー……幼児かよ。おら、30代児。フローリングびちゃびちゃだぞ（　後着いて行き乍　）
しょうがないなあ、のび太くんは。てれててっててー、花火。何でも良いならコレやりつつ酒盛りしようぜ（　コンビニ袋がさごそ / 花火詰め合わせ取り出し得意げな面　）暗示ってさあ。俺、そういうのぜってぇ効かねータイプだぜ？（　眉寄せ　）お利口な事で。あ、ツマミとかねーの？一応買って来たけど足りなさそうでさぁ（　ふう　）ん、密原さんってどっちもイケる人？（　目真ん丸　）

>鈴木

…いや俺は良いわ。もう涼しいから。十分。（ 悟り顔で両手左右に振り / 後退 ）おいこら聞き捨てならねぇなぁ。牛乳飲ますぞ。（ 顔引き攣らせながら振り返り ）
えっ、のび太くん？俺のび……うぉおお花火じゃねーか！！（ 一気に表情輝かせると勢いよく食いつき ）根気良くやれば分かんねぇじゃん。一ヶ月くらい言い続ければ成功するかも。（ 親指ぐっ ）おー、あるある。たぶん。（ 立ち上がりキッチンに向かい ）……ぷっはぁ。うまー。（ 満悦顔 ）いやぁどうだろうな、試した事ねーもんなー。（ あはは ）

>陽人ｻﾝ

あーあ、俺が二人居たら良かった。そしたら清一郎ｻﾝもオネーサンさんも俺のモノになったのに。(　わざとらしい溜息　) ‥ 多分何も言わねーよ。清一郎ｻﾝ今は俺にキョーミねーモン。(　やれやれ / その指に軽く歯立て　)＿＿オネーサン清一郎ｻﾝの事良く知ってんだ？どんな仲？(　顔ずい　) まァ否定はしねーケド。オネーサン意外と寂しがり屋だったりする？(　に、　) ハァ、世知辛い世の中だねェ。我慢とか俺が最も苦手なモノなんだケド。(　むむ　)

>黒崎

二兎追う者は一兎をも得ずって言うじゃない？（ どやぁ ）あら、分からないわよ。後々効いて来るかもしれないじゃないの。（ 目細め / 手引っ込め ）やきもち？かーわいいねぇ。（ 両手で頬撫で ）意外じゃないわ。正真正銘の寂しがり屋よ。（ 自らの頬に片手を当て溜息吐き ）でも現代人には最も必要な物よ。（ 頬つんつん ）

>陽人ｻﾝ

正論だねェ。そうだ、三人で一夜を過ごすとかどぉ？知らない仲じゃねーし楽しめると思わねー？(　名案とばかり　) ‥ じゃ、それまで俺は頑張らなきゃならない訳だ。それから俺はヤキモチなんて妬かねーヨ。だって俺に落とせねー相手なんて居ねーモン。(　その手に頬擦り / に、　)＿＿へぇ、素直。じゃあさそんな寂しがり屋のオネーサンに俺が温もりをあげよう。(　両手広げ　) 現実逃避したいカモ。(　ぽつ　) 我慢とか何でしなきゃなんねーんだろ。(　ぶ-ぶ-　)

>黒崎

それ楽しそうねぇ…誰かさんはとっても嫌がるでしょうけど。（ くすくす ）本当、何処から来る自信なの？実績があるとか？（ 頬なでなで ）アタシ遠慮しないわよ。（ 嬉々として抱き着き ）身も蓋も無いわねぇ。みーんな思ってるわよ、頑張って生きなさい。（ 頭撫で ）

>陽人ｻﾝ

勿論俺は攻め。で、清一郎ｻﾝは受け。オネーサンは？俺に攻められたい？それとも清一郎ｻﾝを攻めたい？(　真剣　) ‥ 実績ね、たーんまりあるヨ。オネーサンだってきれーな顔してるしイイ感じに煽れるしモテそーだけど？(　興味本位　) 俺に遠慮なんていらねーヨ。俺だって遠慮しねーモン。(　ぎゅうと抱き締め　)＿＿頑張れねーとか言ったらオネーサン何してくれる？俺の事慰めてくれるの？(　ちら　)

>黒崎

アタシはどっちでも良いわぁ。楽しめる事は可能な限り楽しんでおきたい派なの。（ 楽し気に目細め ）んふふ、どうかしらぁ。アタシは本当に愛してくれないと嫌だから、お遊びでは相手にできないのよ。（ 首傾げ / わざとらしい溜息 ）んー…なら遠慮無く。（ 目閉じ肩に頬すり寄せ ）甘えん坊さんねぇ。良いわよ、甘えさせてあげるー。（ くすくす ）

さぁて、そろそろお暇するかー…。今日も充実した1日だったな。気が向いたらまた来てくれや。
んじゃ、おやすみ。

今日も募集開始ーっと。今日は3時くらいに一旦落ちるから、それまで気長に待機してるわ。気が向いたら相手してやってくれ。

─ よぉ、邪魔すんなー。 ( 扉開き / 視線巡らせ ) 外あっちいからちと涼ませてくれや。 ( 髪くしゃ )


っと、一応自己紹介とやら。 くが 、すーつ 、歳は...まぁ30前後ってことで宜しくな ( 手ひら )

>玖珂

…ふぁ、……っと、お客さん来てたのに遅くなっちまった…。（ 目擦りながら起き上がり / 昼寝から目覚め ）遅くなってすいません…。（ 緩慢な動作で土下座し ）

玖珂…。（ ぽつ ）俺はいとはら、20代後半。よろしく。（ ぺこ ）

やっほー！はろー！もいもい！（ 扉ばーん ）ヤのつくお仕事の〜…じゃなくて、意外と面倒見が良い冬瀬オニーサンいますかー？（ 部屋きょろきょろ / 首傾げ ）休日持て余してるラッキーボーイのお相手お願いしまっす！つまみ買って来たから酒盛りしよーよ。（ にへ / 手ひら ）

>寿

…お前は少し静かに入って来やがれ。（ ソファに寝転び / 水鉄砲構え ）あ？おい聞こえたぞ。俺はごく普通の一般人だっての。（ 水鉄砲ぴゅっ ）だぁれがラッキーボーイだよ、暇人の間違いだろ。（ 煙草すぱぁ ）…お、土産あんのか。仕方ねぇ、付き合ってやるか。（ キッチンに向かい / ちょっと嬉しそう ）

>>冬瀬さん


じゃあ静かにお邪魔しまーす…。（ 小声 / 忍び足 ）うおっ！不意打ちとは卑怯ナリよー！（ むむ / 濡れたシャツぺたぺた触り ）へへ、冬瀬さんが持ってると本物の鉄砲みたいだねぇ。（ 近づいて水鉄砲観察 / 楽しそう ）ひまじん…そうとも言う！（ 胸張り ）わーいありがと！冬瀬さん大好きー！（ テーブルにするめ、柿ピー、チョコ並べ ）

>寿

…。（ 何と無く不服気に見詰め / 不意に水鉄砲発射し ）油断大敵、って言うだろ。（ ケラケラ ）偏見がえげつねぇな。ほら、やる。（ 眉寄せ / 水鉄砲差し出し ）開き直ってんじゃねぇよばーか。（ 頭ぐりぐり ）…調子良い奴。（ 溜息吐きながらカクテルやらビールやらの缶取り出しテーブルに並べ / 満更でもない ）