テーブルに放置された炭酸水 2017-05-05 14:58:31 |
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>寿
…犬かよ。( ふは、 )風邪引くだろうが、俺にうつったらどうすんだ。( タオル越しに頭ペシ )あー、似合う似合う。寧ろお前にしか似合わねーよ。( くすくす )
お前が次来た時な。( 頷き )あー、跳ぶな。水が散る。( 眉寄せ )
>>冬瀬さん
わんわん!…ふげっ!( 驚き目しぱしぱ / 頭おさえ )バカは風邪ひかないんだってさ〜だから俺はむてきなの。冬瀬さんが風邪ひいたらお粥つくったげる!あとアイスも!( ふふん / 胸張り )やっぱり〜?ファッションモンスターの貫禄でてる?( 首傾げ )
>寿
…よし、こんなもんで良いか。おら犬っころ、これ着とけ。( Tシャツとジャージ投げ )阿呆か、引く時は引くんだよ。( はぁ、 )…えぇ、お前料理できんの?( 疑わしげ )出てる出てる。貫禄すげー。( 棒読み )
>>冬瀬さん
ふへへ、ありがと!ジャージのすそ余りそうな予感がしてこわいけど…お借りしまっす。( アロハ脱いでTシャツとジャージに着替え )テキトーな袋とか貰っても良いかな?( 濡れた衣服抱え / じっ )そっか〜風邪菌って激強なんだね。気をつける( こくり頷き )できるよ!これでも毎日…ほぼ毎日自炊してますしー( ふんす )冬瀬さんは?ワイルドに肉焼いてる?( によ )さっすが褒め上手!冬瀬さん優しいよねー…番長なのに。( 棒読みに気づかず / へらっ )
>寿
ふは、余ってんな。似合わねー。( 噴き出し )その辺に乾かしときゃ良いのに。どうせまた来んだろ。( 首傾げ )俺は看病してやんねぇからな。( びし )お前、俺の事肉食動物か何かだと思ってるわけ?( 眉寄せ )あ?番長じゃねえし褒めてもねえよ。( デコピン )
>>冬瀬さん
うぐぐ…すそ折って履くから良いもん。( しゃがみ / 折々 )当たり前みたいに言われるとキュンとしちゃうじゃんか。冬瀬さんこそ天然誑しだよ〜( ぽすんと弱パンチ )…じゃあ、お言葉に甘えて置いてく( ハンガーにアロハ&短パン掛け )だいじょぶ!そこまで甘ちゃんじゃないよ、俺。( にし / ぐっ )んん?俺なんか届かないくらい、大人で格好良いオニーサンだと思ってるかな( 瞳きらきら )冬瀬さん番長じゃなかったんだ…( 驚き / まじまじ )
ばんちょ…じゃなくて冬瀬さん!お相手ありがとーございました( ふへ / お辞儀 )元気にお仕事行ってきまっす!じゃあまた遊びに来るね〜( 手ぶんぶん )
昼間も過ぎたしなあ…まだ誰か居ると良いが。(玄関前/腕時計ちら)
(呼鈴鳴)
あの、すみません。
もしご在宅なら、少しここで休ませて貰うと助か… あー、いや、怪しいか…(悩)うーん……(散々悩んだ末家主の返事を待つことに)
※宮守 修司/みやもり しゅうじ/30歳
184/72/黒髪/筋肉質
>宮守
えっ誰…誰だよ…すげぇ怪しんだけど…。(頭から布団被りながらインターホンを見詰めて怯え)…はい…。(包丁片手に数センチ程扉開き)
清岡朝陽(キヨオカ アサヒ)/25歳/175cm/65/金髪/中肉中背
>清岡
おお、ご在宅だった――か…ええ、何だその物騒な代物は…(開いた扉に明るく笑ったが包丁を見るなりぎょっとして) いや…怪しいのは分かる、分かるけどな。ひとまずそれは、必要ないと思うんだよ、俺は。(苦笑/包丁指差)
>宮守
こういうのが必要な奴は例外無くそう言うけどな。( 警戒心剥き出し )……あ、え、……お客さん?( はっ / 恐る恐る首傾げ )
>清岡
誤解だと思うなあ、そりゃ。物取りでも殺人鬼でもないよ。(苦笑/両手挙) お客さん。そうだな、そうなるか。ちと休憩出来そうな場所だなあと思って来たんだが…違ってたか。(はは、と笑いながら玄関の扉を眺め)
>宮守
あ、いえ、違いません。( 包丁下ろすとその手を背後に隠し慌てて片手を左右に振り )すみません、少し防衛本能が強めなもので。( 決まり悪そうに首筋に手を遣り )…ご気分、害されましたよね。( 眉下げ )
>清岡
おー、そうか。良かった良かった。(安堵/ははは)ああ、いや…このご時世、そういう傾向も必要かもなあ。現にいきなり訪ねたのは俺の方だ、名乗りもせず。(苦笑しながら頭を搔き)全く気にしてないよ、ちと焦ったけどな? 宮守修司と申します。もし客人受入可、な部屋なら少し休憩させて貰えないか。(手土産と思しき紙袋を持ち上げ)
東条さんに浴衣選んでもらってたのに俺は何てことを…!(あわわっ)昨日は返事できなくてごめんなさい(ずーん/体育座り
今度甘いもの持って土下座しに行くからね!(ふんす/拳つくり息巻き)
えっと、今日はせっかくだから同世代の方とお話したいなぁと思うのですが…あっ、ちなみに22歳っス!よく考えたら俺、大学生くらいしか言ってなかった気がするな(うむっ
>宮守
いえ、皆さんお名前を教えてくださいますけど、基本的にそこはご自由になさって頂いてるんですよ。…俺の躾がなっていないだけで。( 苦々しく表情歪め )はい、是非。俺は清岡朝陽です。どうぞ。( 思わず紙袋に目が行ってしまうも自らを律するように目を伏せてから部屋へ招き入れ )…あの、今は俺しか居ないのですが、呼べば他が来てくれるので…もし寛げないようでしたら俺は別室に居るので言ってください。( 包丁を向けた件の後ろめたさのあまり忙しなく視線泳がせながら告げ )
>宮野
やぁやぁはっじめましてー。宮野くん、だっけ?( 手ひらひら )うわ暗ッ。ンな落ち込むなよ、おっさんに伝えといてやるからさ。( 床に這いつくばり / 強引に顔覗き込み )
甘いものねぇ、おっさん喜ぶわ。因みに俺は辛い物喜ぶ。( 両手顔の横でピース )
あ、俺宮野くんと同世代。ってか同い年。さいかわってんだー。よろしく。( にぃ )
>犀川くん
東条さんはおっさんじゃない!オジさまだっ!(くわっ/謎のこだわり見せつつ顔あげ)えーと…何か凄い態勢だね(思わずまじまじ
辛党さん?残念、辛いものの手持ちはないわー(ポケットごそごそ/大量の飴玉出てき
さっくん?さっちゃん?どっちがいいかなぁ。名乗ってもらわないと絶対読めなかった(苦笑
>宮野
うぉっ、ビビったー…。( 目見開き )おっさんもオジさまも大して変わんなくね?( ケラケラ )だぁって宮野くんの顔見えなかったからさー、もしかして泣いちゃってんじゃないのかなって思って。よ、っと。( 思ってもないこと平然と告げ / 仰向けになると勢いつけて手を使わず飛び上がるようにして立ち上がり )
すっげえ飴じゃん。大阪のおばちゃんかよー。( くすくす )
さっくんが良い。ならお前はみっくんだな。( へら )ならクイズ形式にすれば良かった。( 残念そうに唇尖らせ )
>さっくん
全然違う!おっさんはその辺でふらふらーってしている中年男性であって、東条さんは断じて違うからオジさまなの!(ふんす/力説して
そんな簡単に泣かないって…わー、めっちゃ身軽ー(ほへー/惚けたように見つめたあと拍手して
ちょっ、若干失礼だな!よし、辛党なさっくんにはこの激甘飴ちゃんを授けよー(にかー/取りだした中でも甘いものを選び手に握らせ
無理だって俺、漢字苦手なの(顔の前で手をふり)さっくんじゃなくてピー川くんに定着してたかもしれないよ?(真剣
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