〇無登録〇　築五年、駅から徒歩十分、2DK　〇real time〇

>灰崎

…ねぇ、そのクズとかゴミとかっていうのはさ、誰かに言われたりしたの？それとも灰崎くんがそう思ってるだけ？（ ふと疑問が芽生えれば穏やかな声色で問い掛け ）

>佐倉

…んだよ、苛立つくらいするかと思ったのによ…(諦めたように呟くとソファの上に仰向けになり)
別にどっちだって良いだろ、んな事。
煽り文句だよ、ただの…目の前であれだけ卑屈にしてりゃ、
仏のアンタも顔色のひとつくらいは変えるかと思ったが…
誤算だったな、今日中に目標達成すんのは諦めた。(はあ)

>黒崎

ああ、お前が思っている以上に色々あるんだ。もっと周りをよく見ろ。（ 腕組み / ふん、 ）…そんな事は知らない、どうでも良いだろう。（ 返す言葉が見つからず首を左右に振り ）…お前の意思が変わらないなら、俺が何を言おうと無駄なんじゃないのか。（ 諦め / 投げ遣りに呟き ）そんな事に色気を求められても困る。俺達の関係は知り合い以外無いだろう。（ 眉寄せ ）

>宮野

ああ、確かにその通りだ。悪いね、気付かなくて。（ 決まり悪そうに頭掻き ）

普段はやってもらってるさ。けど、彼らを雇う限りはその上に立つ者として相応しくならなければならないだろう？自分でできる事は一つでも多い方が良いと思ってね。（ 眉下げはにかみ ）たまに着るよ。自国の文化は嗜んで然るべきじゃないか。（ どやぁ ）はは、そんな生意気な事も言えるんだね？（ 口角上げ / 首傾げ ）

>灰崎

あ、そうなんだ？（ 目瞬き ）それじゃ、本気では思ってないって事なのかな。良かった。（ 安堵から弛緩した笑みを浮かべ ）

>清一郎ｻﾝ

周りィ？俺は今周りに注意をやれる程出来てねーの。だって清一郎ｻﾝしか見えねーんだモン。(　視線真っ直ぐに合わせ　) どーでもよくはねーよ。清一郎ｻﾝの事すげー大事だから。(　に、　)＿＿＿じゃあさ、俺は清一郎ｻﾝの事愛さねェから俺の事愛してヨ。(　ヤケ　) 知り合いなんて可愛くねーモン。親子でもコイビトでもないんならせめて相棒とかどぉ？あ、それか主人と執事とか！(　名案とばかり　)

>黒崎

…そんな事を言っていて後悔するのはお前の方だ。（ 視線から逃れるように顔背け ）っ、そういう事を言うのはやめろ。俺は大事にされたいわけじゃない。（ 堪らず相手の体を押し離れ ）阿呆か、無理に決まってるだろ。（ デコピン ）一体何の相棒なんだ。主従関係も無いし、どれも当てはまらないだろう。（ はぁ、 ）

>東条さん


嬉しかったんで別にいいっスよー？あ、気にしてくれるならカッコいいも言ってほしいなぁ…なんて（ちらり

…やっぱ東条さんは素敵っス。きっと使用人の皆さんにとって自慢のダンナさまっスね！（にかっ）なるほど、俺も練習すれば着付けれるようになれるかなぁ…（うむっ
ふふっ、東条さんの前では猫被ってるだけかもしんないっスよー？（片目閉じ/にんまり

>宮野

…ふふ、君は良い男だよ。カッコいい。（ 頭撫で ）

だと良いんだけどね。素敵、なんて随分久し振りに言われたなぁ。（ 嬉しそうに微笑み ）今日は俺にやらせてくれないか。君に似合う柄があるんだ。（ 衣装箪笥開き ）
へぇ、俺の前では可愛い君で居ようとしてくれているんだね。いじらしくて魅力的だ。（ 頬にちゅ ）

>清一郎ｻﾝ

何で？何で俺が後悔すンの？＿＿なァ清一郎ｻﾝ、逃げんのはズリぃんじゃない？(　無理矢理視線合わせようとしつつ　) じゃあ清一郎ｻﾝの望みは何？(　首傾け　)…無理ばっか。やっぱ無理矢理コースに変更すればよかった。(　むす- / 額撫で撫で　) だって名前ほしーじゃん。飼い主とペットでもイーよ。勿論俺が飼い主だケド。(　さらり　)

>黒崎

う、……俺から興味を無くした時、俺に掛けていた時間が無駄だった事に気付くだろ。時間は戻らないんだ、絶対に後悔する。気付くのは早い方が良い。（ 逃れられず視線合わせると静かな声で告げ ）…望みなんか、無い。（ ぼそ、 ）お前が無理難題ばかりを突き付けて来るからだ。（ 腕組み / 溜め息吐き ）はぁ？何で俺がペットなんだ。尚更認めるわけがないだろう。（ 眉寄せ ）

>東条さん


ふふん、カッコいいって言われるのも良いもんっスねー。何だか大人の男に一歩近づいた気分！（満足気にどや顔し

あははっ、気付いてないだけできっと陰ではいっぱい言われると思いますよ？（つられて笑み溢し
俺にですか？普段着ないから全然わかんないや…お言葉に甘えてお願いします！（興味津々で中を覗きこみ
あ、いやっ、良い子ぶってるって意味だったんっスけど…なんでもないです（かぁ/赤面してうつむき

>宮野

ふふ、君のそういうところは本当に微笑ましいよ。（ 目細め ）

陰口みたいだね。まぁ、それが本当ならすごく嬉しいけど…。（ 自信無さげに苦笑浮かべ ）
ああ、任せてくれ。…これなんかどうかな。（ 一着取り出し広げて見せ ）
おや、こういうのは苦手だったかな？顔が真っ赤だよ。（ くすくす ）

>東条さん


えーと、誉め言葉？妙に気恥ずかしいんっスけど…（たじたじ/うぐぐっ

もう、変なところは消極的なんですからー。俺なら自慢しまくっちゃうくらい素敵っスよ！自信もってください！…ね？（にっ/両頬を包むように掴み顔近づけ）落ち着いた色で綺麗っスね…、えっ！これ本当に俺に何かでいいんですか？確実に衣装負けじゃ…（一瞬見惚れたあと焦り始め

うぐっ、されなれてる方が少数派です！東条さんはしなれてそうっスけど（じとー

>宮野

恥ずかしがりなんじゃないのかい？（ にや / 頬つんつん ）

…君がそう言うなら、信じてみようかな。（ されるがまま照れ臭そうにはにかみ ）そうだろう？俺も気に入っているんだ。君にすごく似合うよ、これにしよう。（ 強引 / 帯等を箪笥から出し ）

んー、どうかなあ。（ へら ）

…さて、少し早いが今日はこれくらいでお暇するか。来てくれた奴ら、ありがとうな。お陰で今日一日楽しく過ごせた。夏風邪には気を付けろよ。

それじゃ、おやすみ。

おはようさん、今日は生憎の雨模様か…。夏の雨ってのも中々風情があって良いな。

今日も募集開始させてもらう。提供する男の変更、希望も受け付けてるから気が向いたら来てやってくれ。

やっほー！おはよー！ぐっもーにん！（ 扉開き / 手ぶんぶん ）せっかくオシャレして来たのにずぶ濡れでしょぼんな寿くんでっす。（ アロハシャツ＆短パン / 水滴ぽたぽた ）冬瀬さん起きてる？午前中しか居れないけど、お相手お願いしたいな～（ にへ ）


あとこれ！名刺代わりにどぞ！（ しわしわの紙ずずいっ ）字ぃ汚くてお恥ずかしっすー（ たは ）
『 ことぶき / 20 / 172cm / 茶髪 / 黒目 / 携帯に尻尾ストラップ 』

>寿

…っと、悪い急用で遅くなっちまった。( 帰宅 )うわっ、まじで濡れてんじゃねぇか。傘持っとけよ、ったく…。( バスタオル取り出し / 相手の頭に被せ雑に拭き始め )てかお前アロハって…( ぶはっ、 )


…へぇ、名刺？( 紙眺め )ん、サンキュ。俺も今度書いてきてやるよ。( 頭ぽふぽふ )

>>冬瀬さん


あ、冬瀬さんおかえりなさーい！（ ふへ / 尻尾ぱたぱた ）朝メシ食べた店に傘おいてきちゃった！うっかりうっかり（ 頭拭いて貰うと嬉しそうに身をゆだね ）アローハ！似合ってるっしょ？今日はトロピカルな気分を味わうんだ〜（ にしし / ピース ）


マジで？やった〜楽しみにしてるね！（ わくわく / ぴょんと跳ね ）