〇無登録〇 築五年、駅から徒歩十分、2DK 〇real time〇
テーブルに放置された炭酸水 2017-05-05 14:58:31 |
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>寿
わあ、撫でられるのなんて何年ぶりだろう…。（ 目伏せ ）…そっか、良かった。不器用だからねえ、冬瀬くんは。…ん、美味しい。（ 何処か嬉しそうに微笑み / エクレア頬張り呟き ）ダメだよ、俺が頑張って寿くんを一人立ちさせてあげないとな。（ ふふ、 ）野生かあ、確かに寿くんは野生に近いかもね。（ 頷き ）骨折れてるか折れてないかの問題じゃ無いよ…。（ 眉下げ / 安堵の息吐き ）
うん、わかりました。此方こそ楽しかったよ、ありがとう。（ ぺこ ）ふふ、しっかり伝えておくよ。（ くすくす ）おやすみ。寿くんも良い夢を。（ 手ひらひら ）
さぁて、今日も募集開始させてもらうか。
…あ、そうだ。昨日来てくれた日野君と宮野君、途中返事が遅れてしまって悪かった。その所為であまり話ができなかったが…良かったら、また来て欲しい。
今日は天気も良いし涼しいし、夏らしくて良い日だな。
男の変更や希望も受け付けてるから、気軽に声を掛けてくれ。
ふぁあう…おはよう～（ 欠伸 ）
僕こそ昨日はゴメンね～、無言落ちしちゃって（ ぺこ ）
良かったらだけど柚木とまた話したいんだぞ。（ そわそわ ）遊園地もまだ行ってないしアイスも柚木と一緒にたべるためにガマンしてるんだぞっ。（ パンフぎゅう／冷蔵庫ちらちら ）
>日野
わああ！遅れてすいません！！（ 駆け寄り ）
おはようございます、良いお目覚めでしたか？（ 相手の寝癖梳かし / 首傾げ ）
いえ、俺が悪かったです。気にしないでください。（ へら ）
そうですね、アイス食べましょうか。遊園地も行かないとですね。（ アイス差し出し ）
>柚木
全くだぞ、僕を待たせるなんて悪い子だなっ！…なーんてな、別に怒ってないぞっ（ にへ ）
おはよ、うーん僕低血圧だから毎日目覚めは最悪だよー（ うとうと／寝癖を梳かす相手に体を委ね ）
じゃあ、お互い様ってやつだ（ ふは ）
アイスっ！（ きらきら ）柚木っ、早く遊園地いこーう！（ アイスもぐもぐ／相手の袖ぐいぐい引っ張り ）
>日野
うぅ…お心が広い…。（ 拝み ）
低血圧ですか…鉄分あるもの食べれば良いんですかね？（ なでなで / 当てずっぽう ）
そうですね。（ ふふ、 ）
あ、はいっ、今行きますから！（ 慌てて車の鍵取り ）
>柚木
ふふん、感謝するよーに（ どやっ／頭なでなで ）てつぶん…？レ、レバニラとか食べればいいのか…？（ 撫でられ気持ちよさそうに目を細め／首こてん ）
よおーし、出発しんこーうっ！（ 車に飛び乗り／えいおー！ ）
>日野
それは勿論…！一生付いて行きますっ。（ 敬礼 ）レバニラ…そうですね、今度俺が作ります！（ なでなで / 頷き ）
しんこーう！（ 車発進させ ）
>柚木
はは、なんか軍隊さんみたいだなー（ 相手をマネして敬礼 ）
うん、楽しみにしとく（ にへら ）
楽しみだなー！（ わくわく／車の窓から顔出し ）あっ柚木、はい、あーん（ 助手席から一口サイズのアイスを差し出し ）
>日野
軍隊…それよりは騎士と思って頂きたいです！（ 少し考え / へら ）
あ、窓からあんまり顔出しちゃ危ないですよっ。（ 焦り ）へ？あ、あーん。（ 目見開き / 躊躇いつつ口開け ）
>柚木
騎士…？なんだか格好いいなっ！（ きらきら眼差し ）
はーい（ 素直に座り直し ）…そう言えば柚木っていくつだっけ？（ 気づいたかのように尋ね ）おいしーだろ苺味っ！（ にぱっ ）
>日野
はい、日野さんをお守りする立派な剣士になってみせますよっ。（ 胸張り ）
俺は最近25になりました。（ へら ）はい、美味しいです。（ 頬緩め ）…あ、見えてきましたよ遊園地。（ 前方指差し ）
さっくん！昨日はゴメン！（手ぱん
ちょっと用事出来て返事返せなかった…できたらまた相手お願いしたいんだけどダメかな？（眉下げ/ちらっ
>宮野
お、みっくーん。( 手ひら )いや、昨日は俺も返すの遅れたからさ。ごめん。( 眉下げ / 頭掻き )
もっちろん！みっくんが良ければ俺はいつでもおっけー。( 両手で丸作り )
>宮守
あ、いえ…！全然大丈夫です。来てくれて嬉しかったです、ありがとうございました。（ へら ）どうぞー。（ 部屋に招き入れながらも視線は自然と紙袋に行き ）
>清岡
こちらこそありがとうな、麦茶美味かった。( 微笑/招かれるまま進み )おー、やっぱり気になるか。( くすくす )今日は早めにお暇する事になりそうなんだけど、この間の礼とお詫びも兼ねて。( 紙袋差し出し )ウイスキー。寝酒に良いらしいから、良かったら。あんまり寝酒勧めはしないんだけどな、たまには。
>宮守
麦茶くらいで大袈裟ですよ。（ くすくす ）ウイスキー…！！（ 目輝かせ ）お礼とかお詫びとか、良いですよ、そんな…頂きます。（ 紙袋受け取り / 嬉々として中身覗き込み ）ありがとうございます、今日はよく眠れそうです。（ 頬緩め ）
>清岡
好きか？ウイスキー。( 微笑み/首傾げ )寝る前に飲むって前言ってたよな、確か。まぁ程々に楽しんでもらえると嬉しいよ。( 満足げな様子で頷き )
>宮守
はい、好きです！大事に飲みます。（ 頷き / へら ）ありがとうございます。（ 嬉しそうに微笑み ）…あ、宮守さんも少し飲まれていきますか？（ 首傾げ ）
>宮守
はい、一緒に飲みましょう。（ 頷き / 慌ただしくキッチンに向かいグラスを二つ持ってきて ）…どうぞ。（ ウイスキー注いだグラスを渡し ）
>清岡
悪い悪い、ありがとう。( 慌ただしい様子に声を掛け )じゃあ、乾杯。( 軽くグラスをぶつけてから一口煽り )俺まで眠くなったりしてなぁ。( 冗談言いながら笑い )
>宮守
乾杯。（ ウイスキー煽り ）…うぅ、美味しいですね…。（ でれでれ ）ご安心を。俺が責任を持って快適な眠りをお届けしますよ。（ 胸張り ）
>清岡
分かり易いなぁ。( くすくす )快適な眠りは是非とも堪能したい所だけど…今日はそろそろ行かないとなぁ。( 時計見遣り少し急ぎ足にグラスの中身を飲み干して )慌しくて悪いな。ゆっくり飲んで、ゆっくり眠れると良いけど。( グラス置きながら微笑み )
>宮守
そうですか、分かりました。（ ほんの少し眉下げて ）いえ、お忙しいのに来てくださってありがとうございます。嬉しかったです。（ へら ）今日はゆっくり眠れそうです。ありがとうございました。（ 頬緩め / ぺこ ）
>清岡
今度はもう少しゆっくりできるように来るよ。( 微笑み )今日はありがとう。またな。( 立ち上がり手を振ってから部屋を出ていき )
>宮守
！…また、来てくださるんですか。（ 目見開き ）嬉しいです、お待ちしてます。（ へら ）はい、おやすみなさい。（ 相手の背を見送り / 手ひら ）
またやってしまった…。こっちからお願いしといて、まさか返事気づかず落ちちゃうなんて…本当に本当にごめんなさいっ（ずーん
今度はゆっくりできる時に来るから、もし大丈夫ならまたお願いできるかな？（眉下げ
とりあえず朝一にどうしても謝りに来たかっただけだから、このまま落ちます！本当にゴメンね？（しょぼん/手ひら
宮野君とやら、わざわざありがとうな。犀川には伝えておいたが、気にする必要は無いと笑っていた。あまり気に病まないでくれ。その代わりまた来てくれると嬉しい、と言っていたから、気が向いたら話に来てやってくれたら幸いだ。
さて…いつの間にかこのトピも1000レスを超えていたのか。まだ始めて一ヶ月と経っていないが、こんなにも多くの遣り取りをできたのもひとえに話し相手になってくれている奴らのお陰だ。本当にありがとう。これからも、このトピをよろしく頼む。
それじゃ、今日も募集開始。
>清岡
今日もお邪魔します。( 微笑み )なぁ、ちといきなり不躾だとは思うんだけどな。相談、というか、聞いて欲しい事があるんだよ。( 困り顔で切り出し )
>宮守
はい、どうぞ。（ リビングに向かい ）相談、ですか？（ 首傾げ ）はい、是非聞かせて頂きます。何でも仰ってください。（ 姿勢正し ）
>清岡
悪いな、ありがとう。( 苦笑しつつリビングのソファに腰掛け )この人だけは自分を裏切らない、自分に嘘はつかない。って、自分が信じて疑わずにいる相手が、実は自分に嘘をついて騙してたとしたら…どうする？( 横目に彼を見て )
>宮守
…。（ 驚いたように目を見開き ）そう、ですね…俺はたぶん、その状況を我慢できないから…何も言わないで離れるかもしれないです。問い詰める勇気は、出ないと思うので…。（ ぽつ、 ）
>清岡
…うん、なるほどな。( 彼の答えにゆっくり頷き )じゃあ、もうひとつな。自分が大切だと思う相手の事は、どんな事があってもひたすら信じ続けるべきだと思うか？相手に疑わしい事とか、単に自分が勘違いしてるって場合も含めて気になる点があったとして、それを無視してでも信じるべきだと思う？逆に、大切な相手の事を信じてやれなかったり、疑ったりする事はやっぱり悪い事だと思うか？
>宮守
…そういうのに正しい答えって無いと思います。（ 首傾げ思案し ）でも、もし宮守さんが誰かを大切に思ってて、その人も宮守さんを大切だと思ってるなら、俺は大切だと思ってる人に気持ちを隠したままで居させてしまうのは、嫌かな…。だから、疑わしいなら疑わしいって、はっきり言って欲しいと思います。そのまま一緒に居続けても、きっと良い事は無いだろうし…。
大切な相手を信じられなくなっても、悪い事では無いんじゃないでしょうか。そういう綻びは同じ人間同士ですから、あって当然の事だと思いますよ。
>清岡
ん、そっか。( もう一度頷き )っはぁ…ありがとうな、いきなり来てこんな話だったけど、ちゃんと聞いてくれて。( 苦笑 )
今日もよく晴れたな。最近うちの連中が朝顔を育て始めて、蔓を這わせるとか言って窓の一部に簾を掛けていた。
上手くいくかどうかは知らんが、なかなか夏らしくて良いな。
それじゃ、今日も募集開始。
やっほー！はろー！ししけばぶ！（ 顔ひょこ / 手ぶんぶん ）朝顔なつかしい〜！観察日記つけてた夏休みの思い出…（ しみじみ ）
今日はちょっとしか居れないけど、起きてたら冬瀬さんお願いしまっす！（ ふへ ）
>寿
ふは、日に日に意味不明になるな。( 吹き出し )だろ？まだ早ぇ気もするけどな。( くすくす )
ああ、今日は起きてた。付き合ってやるぜ。( 得意げに頷き )
久し振りじゃね？俺の事ちゃーんと覚えてる？
ね、誰か俺とデートしてヨ。俺ね、どっか行きてーの。駄目？ ( 手招きちょいちょい )
>>冬瀬さん
シシケバブ！トルコのおじさんが焼いてる肉！（ ふんす ）でも今はひやむぎとメロンが恋しいな〜（ お腹ぐう ）朝顔のカーテンがあれば涼しくなって良いと思うよ〜（ ぐっ ）えへへ、ありがとー！冬瀬さん低血圧っぽいよね、いつも寝起き気だるげだし（ ぷくく ）
>寿
ひやむぎならあるぜ。常備してる。( キッチン指差し )見栄えも良いしなぁ。虫来そうだけど。( 眉寄せ )…否定はしねぇな。( 腕組み )
>清一郎ｻﾝ
悪いなんて言ってねーヨ。俺が清一郎ｻﾝの事好きなの知ってるでショ？まぁ、ちょっとフラフラはしたかもだけど。 ( はは )
それより清一郎ｻﾝ、俺どっか行きてーンだケド。清一郎ｻﾝ此処から動けねータイプ？ ( 首傾け )
久し振りだな、諸君！もうお昼だが起きているか？（扉ばーん/はははっ）
近衛君、この前はすまなかったね！お詫びに今から君の好きな所へ出掛けようじゃないかァ！（唐突）
それか何かお菓子でも買ってこようか？（瞳ゆるり）
>黒崎
ああ、光栄だな。そのままお前の好みの奴に付き合ってもらうと良い。( ふん、 )
いや、問題無い。何処か、とは…買い物か？( 首傾げ )
>清一郎ｻﾝ
＿＿もしかして不貞腐れてる？ ( にま / 顔覗き込み )
買い物もイーケド、デートなんだしもっと違う所行かね？映画、遊園地、…水族館もあり？ ( ﾜｸﾜｸ )
>>冬瀬さん
2人分作るから、煮て食べても良い？（ 目きらきら / キッチンちらり ）朝顔に寄ってくる虫ってなんだろう…アブラムシとかかな〜（ ぞわわ / 思考停止 ）冬瀬さん夜行性？やっぱ夜遊びするほうなんすかー？（ にし / 首傾げ ）
>愬
ぅ、( びくっ )…久し振り。もう少し静かに入って来てよ。( 目擦り / 欠伸 )
好きなとこ…涼しいとこかなぁ。( 首傾げ )
！…お菓子、食べたい。マドレーヌが良いなぁ。( 目きらきら )
>清一郎ｻﾝ
出し巻き卵。 ( ｹﾗｹﾗ ) 清一郎ｻﾝの事食べさせてくれたらもう少しマトモになるかもヨ？ ( にぃ )
じゃあ水族館で決定。用意なんて特にしなくていーでショ？早速行こうぜ。 ( 片手出し )
>寿
お、作ってくれんの？良いぜ、待ってる。( 頷き )…やめろよそういう事言うの。( 苦々しく眉寄せ )夜行性だけど夜遊びはしねぇよ。( 頬引っ張り )
>黒崎
…嫌味な奴だな。( 眉寄せ )何馬鹿な事を言ってるんだ。俺を食べたくらいでまともになるなら今からそうしてくれ。( はぁ、 )
……何だその手は。( 手見詰め呟き )
>清一郎ｻﾝ
ちょーっとからかっただけでショ。 ( 肩竦め ) え、それって水族館はやめて今からベッド直行って事？ ( 瞳ｷﾗｷﾗ / 違う )
何って、繋ぐでショ？デートなんだから。 ( さも当たり前のように )
>黒崎
…いや違う、語弊だ。何もしなくてもまともにれ、という意味だ。さっさと水族館行くぞ。( 鞄持ち )
…繋がないしデートじゃない。出かけるだけだ。( 顔背け )
>近衛
久しいな、近衛君！なんだ、こんな時間まで寝ていたのかい？（頭わしゃわしゃ）
ではマドレーヌを買いに行くかい？それで涼しいデパートにも寄れば一石二鳥だね。（ふふん）
さぁ、そうと決まれば時間は無限ではないぞ！出掛ける準備をしよう！（促すように手パンパンと叩き）
>清一郎ｻﾝ
ハーイ。 ( 片手ひらひら )
俺は清一郎ｻﾝとデートが出来ると思ってこんなにも浮かれてンのに、アンタにとってはただのお出掛けで、別に俺じゃなくてもイー訳だよネ…。 ( あからさまにしょんぼり )
>>冬瀬さん
まっかせといてよ〜！ひやむぎマスターは茹で時間も勘で分かるのです！（ えっへん / キッチンに向かうとひやむぎ茹で、出来上がったのを薬味と一緒にテーブルに並べ ）あれれ、もしかして冬瀬さんは虫が苦手？（ にまにま ）…って言う俺も苦手だけど（ ふるり / 自業自得 ）んんー…そっか〜健全で不健康な生活してるんだね〜（ されるがまま / にへ ）
そろそろ出掛ける時間だ〜！ということでスマートにひやむぎ啜ってお暇しまする！お相手ありがとーございました（ お辞儀 ）またゆっくりできるとき遊びに来るね〜（ 手ぶんぶん ）
>愬
うわっ、…別に他にする事無いし、俺はいっつも寝てるよ。( 眉寄せ )
デパート煩い…あんまり人居ないとこが良い。( 我儘 )
俺そんなに元気じゃないよ…。( のろのろと起き上がり )
>清一郎ｻﾝ
仕方ない、水族館に行くのが遅くなっても困るしここは俺が折れますか。 ( ふぅ ) さ、早く早く！ ( 玄関から出、手招き )
>近衛
なんと勿体無い！寝る事も大切だが、寝てばかりでは楽しみがないぞ、少年。（片目パチリ）
では静かな公演でアイスでも食べるかい？それかここで私が団扇で扇ってやろうか。（はははっ）
ん、疲れているのか？（首傾げ/片手額に当てて）うーむ、熱はないみたいだが…。
>愬
だから少年じゃないってば。( む、 )…だって、起きててもする事無いし…。( ぼそ )
んー…、どっちも。( 考え込み / 決められず )
違うよ、愬が元気すぎるだけ。( 首左右に振り )
>清一郎ｻﾝ
初めてじゃね？こうやってどっか出掛けるの。 ( 至極楽しげ ) ＿＿＿お！此処。きっと清一郎ｻﾝみてーなペンギンいると思うぜ。 ( にぃ / チケット二枚買い一枚わたし )
>黒崎
…まぁ、そうだな。( 頷き )俺はペンギンみたいじゃ無いだろうが。( ぼそ / 心成しかたのしげ )…あ、済まない。( チケット受け取り / 財布取り出し )
>清一郎ｻﾝ
皇帝ペンギン的な何かを感じる時あるケド。 ( ｸｽｸｽ ) あ、イーよ。此処は俺に花を持たせて。その代わり中で可愛いキーホルダーあったら買ってもらうから。 ( に、 )
>近衛
すまん、すまん。最早私の口癖のようなものだから気にしないでくれ！（はは/反省ゼロ）
なんだ、それは。つまらん。ならば私が暇な時は遊びに来てやろう！（胸張り）
ふぅむ、悩んでいるのか？ではアイスとマドレーヌを買いに行って戻って来てから扇ごう。（ふふん）
心はいつ迄も少年だからな！（語尾に星マークつけ/白い歯キラリ）
>黒崎
…それは名前だけの話じゃないのか。（ 眉寄せ ）歳下にチケットを買わせて、そのお返しがキーホルダーか…？（ 複雑な面持ちで首傾げ ）
>清一郎ｻﾝ
細かい事は気にしねーの。 ( 手ひら ) だって俺カワイーキーホルダーほしーモン。 ( にぃ ) 取り敢えずまずはイルカのショーだよな。これは絶対見逃しちゃ駄目なやつだろ。 ( その辺にあったマップまじまじ )
>愬
じゃあ近衛を口癖にすれば良いじゃん。少年は全部近衛にして。（ 眉寄せ / 無茶振り ）
…ほんとに？俺が暇してる時来てくれるの？（ じっ ）
ん、そうする。行こ。（ 頷き / 立ち上がると相手の裾引き ）
…もうそろそろ大人になって。たぶん俺より精神年齢低いよ。（ 腕組み ）
>黒崎
…ペンギンに似てると言われる方の身にもなれ。（ 溜め息 ）そうか。…なら、欲しい物があったら何でも言え。（ 頷き ）イルカか…久し振りに見るな。（ マップ覗き込み / 頬緩ませ ）
>清一郎ｻﾝ
ゴリラとか言われるよりはイーでショ？ペンギンカワイーし。 ( にま ) ん、そーさせてもらうヨ。あ、お揃いのキーホルダー買おうぜ。何の動物がイーかは清一郎ｻﾝに任せるからさ。 ( 中に入り ) ＿＿＿ほら此処でショ、イルカ。一番前空いてっけど水かかるかな。後ろの方にする？ ( ちら )
>近衛
近衛が口癖になってしまっては困るのは少年だぞ！所構わず近衛と連呼してしまうからなァ（はははっ/改善する気なし）
あぁ、もちろん！私の時間がある時はここに立ち寄るようにしよう。（こくり）
よしよし、やる気になったのだな。では私のオススメのアイスクリーム屋へ行こうか。（手に繋ぎかえ、先導するように先歩き）
なんだなんだ、冷たいではないか！（態とらしくむっと拗ねて）
>黒崎
…何だ、俺の事をゴリラだと思っているのか？（ 眉寄せ ）……なら、シャチにする。（ 相手の後に続き / 躊躇うような間を開けた後ぽつりと呟き ）いや、前で良い。（ 歩いて行き ）
>愬
えぇ…。（ 眉下げ ）…俺、愬に名前呼ばれないのやだ。（ ぽつ ）
…じゃあ、愬が来た時だけ起きてれば良いね。（ 頷き ）
え、…ちょっと待って、このまま行くの？（ 慌てて踏み止まり ）
…愬、怒った？（ 相手の顔覗き込み ）
>清一郎ｻﾝ
思ってねーヨ。どれかって言われたらイリオモテヤマネコ的なやつだと思ってる。 ( ふふん ) へぇ、いいセンス。俺もシャチ好きだヨ。カワイーのあるといいネ。 ( にこにこ ) 了解。水に濡れる清一郎ｻﾝとか絶対色っぽいだろうネ。今からイルカに頼んどこうか、こっちに多めにかけてって。 ( にま )
>近衛
はは、何と愛らしいのだ！名前など、口癖にならなくとも何度でも呼んでやろう。（どーん）
まぁ、君の行動を制限する訳にはいかぬしな。それで妥協しよう。（うんうん）
何だ、まだ準備が済んでなかったかい？（首傾げ）
否、怒ったのではない。少年の心を持った私を受け入れてもらえぬのが寂しいのだ。（ぐすん）
>黒崎
…どういう意味だ。（ 首傾げ ）そうだな。（ 頷き ）何馬鹿な事を言ってるんだ。濡れるのが目的じゃないだろう。（ む、 ）
>愬
だって愬、俺の事呼ぶときいっつも少年って言う。（ むす ）
やったあ。楽しみにしてる。（ へら ）
いや、準備は良いけど…手、繋いで行くの？他の人に見られちゃうよ。（ 気恥ずかしさに視線泳がせ ）
受け入れてないなんて言ってないよ、愬の良いとこだよ。（ 慌てて告げ ）
>清一郎ｻﾝ
俺だけの秘密。誰にも教えてやる気なんてねーヨ。 ( 人差し指唇にあて / し- ) でも暑ィし少しくらいは濡れたいかも。＿＿あ、ほら始まるみたいだぜ。 ( 興奮気味 ) ここの目玉は白イルカだって。あれ！あれじゃね！？ ( 白イルカ指差し )
>近衛
そうだったか？よく、覚えているんだな。（頭なでなで）
そこまで楽しみにされると頑張らねばな！（目元ゆるめ）
うん？手を繋がぬ方が良かったか？（首コテリ）
…だろう！やはり君もそう思っていたか！いやぁー、良かった！（急に元気になり/現金）
>清一郎ｻﾝ
そ、清一郎ｻﾝにも。ま、一つハッキリ言えンのは俺がアンタの事大好きだって事かな。 ( にぃ ) ほら、そこ！今一番高く跳んだやつ！＿＿＿やべぇイルカ飼いたくなってきた。 ( ぽつ )
>愬
いっつも呼んでくれないなーって思ってたからね。（ むす / 目伏せ ）
うん、優しく起こしてね。（ 頷き ）
そうじゃなくて、…繋ぐのは良いけど、見られたら困るでしょ。（ ぼそぼそ ）
……なんかむかつく。（ 頬引っ張り ）
>黒崎
…そういう余計な事は言わなくて良い。（ 顔逸らし ）あ、あれか…白いな。（ 目見開き / 食い入るようにイルカ見詰め ）…それはいくら何でも無理だろう。（ イルカ目で追い ）
>清一郎ｻﾝ
ま、今日は水族館を目一杯楽しむとしようぜ。アンタを口説くのは家に帰ってからにするヨ。 ( ふふん )＿＿＿あれってアルビノなのかな？キレーだよなァ。 ( まじまじ ) だよネ。デッケーイルカの人形買おうかな。さすがに本物くらいは無理だろうケド、この水族館で一番大きいやつ。 ( イルカ見詰めつつ )
>黒崎
帰っても遠慮する。（ 眉寄せ ）ああ、…綺麗だな。あんなに高く跳べるのか。（ 頬緩ませ ）…お前がそれを買ったら俺は隣を歩かないからな。（ ぼそ ）
>清一郎ｻﾝ
じきに慣れるって。 ( ｹﾗｹﾗ )＿＿すげーよナ、生き物って。でも窮屈そうに見えるよ。 ( まじまじ ) え、 ( ｷﾞｮｯ ) いやいや、清一郎ｻﾝにはあの可愛さがわかんねーの？ ( ずい )
>黒崎
良いのか慣れて。何の感動も生まれなくなるが。( 横目に見遣り )……それは、まぁ…窮屈だらうな。本来海に居る生き物なんだから。此処で生まれ育ったなら別かもしれない。( ぽつ、 )可愛い…とは思うが、それを持っている男は可愛くないだろう。( 仰け反り身を引き )
呼ばれて？飛び出て？じゃじゃじゃじゃーん！（ばーん/決めポーズ
さっくん、前は本当にゴメンね？また来ていいって言ってもらったから来ちゃった（にへ
今日はお詫びに一つお願い聞くから、何でも言って（ふふっ
>近衛
大切な名前はここぞという時に呼ばねば、な？（片目パチン）
目覚めのキスをご所望かな？（にやり）
あぁ！私は何ら困ることはないが、少年の大切な人に見られたら確かに大変だ。（うむうむ/手離し）
いや〜、君の愛を感じるぞー。（ふふふっ）
>さっくん
え、ハクション大魔王の登場のやつ？アクビちゃんの方が好きだけど（ふは
まだそれ拘ってたのか？！まぁ…いいよー？（ふふっ
>愬
ここぞって時なんて来るの？( 首傾げ )
そうじゃなくて、静かに起こしてってこと。( 眉寄せ / 微かに赤面し )
…大切な人なんて居ないから。( む、 / 相手の手掴み )
愛じゃないよ。腹癒せ。( ぐいぐい )
>近衛
そりゃ、普段名前を呼ばれないのに呼ばれた時ってきゅんってしないか？（流し目送り）
ん？「おはよう仔猫ちゃん、ちゅ」は、静かな起こし方ではないか。（ははっ/キラリ）
お、では何ら問題ないな。では出掛けよう。先ずはマドレーヌを買って、それからアイスとしようか？（繋いだ手きゅ/にこり）
可愛い腹癒せではないかァ！これで君の気持ちが癒されるならば、私の頬などいくらでも貸そう。（なでなで）
>さっくん
……。いやぁ、やっぱ大人の男って魅力的だよね。ハクション大魔王オジサマ最高（視線そらし
せっかくのお出かけのお誘いすっぽかしたくないもん。ってかそんなに嫌？別に話してるだけなのに（不思議そうに首かしげ
>清一郎ｻﾝ
……それは嫌だな。 ( むむ ) でも此処に居れば食べ物に困る事はない。どっちを選ぶかなんだろうネ。 ( しみじみ ) ま、俺は清一郎ｻﾝになら閉じ込められてもいいケド。 ( にま )＿＿＿多分カワイーぜ、俺。 ( 何の自信 )
>愬
…しない。( 顔逸らし )
ほんとにそんな事できるの？( 首傾げ )
……うぅ、( 視線泳がせ )
そうじゃないよ、嫌がってくれないと意味無いじゃん。( 不服げ )
>宮野
…おいこら、今から軌道修正しようとしても駄目だからな。( 頬引っ張り )
嫌とか言うなよ、すげぇかっこ悪いだろ俺。( む、 )
>黒崎
ならそういうのは滅多に言わない事だ。( 頷き )…彼奴等には、選ぶ権利なんか与えられてないだろう。そもそも選ぶという概念があるかすらわからない。( 神妙な面持ちで呟き )閉じ込めないから安心しろ。( デコピン )男が可愛く見えるのか？相当な奇跡が起こらないとそんな事態にはならないと思うが。( 疑わしげに相手を見詰め )
>さっくん
しゃくん、いひゃいへばっ！はにゃしぇー（手ぺしぺし
可愛いなぁーって思うよ（にへ
でもずっと話さないのは無理かなぁ。東条さんのことも好きだし（困ったように笑い
>宮野
ふは、かわいー。( くすくす / 両手で相手の頬捏ね )
可愛くねぇよ。( むす、 )
…いーよ、俺もみっくんとおっさんが仲悪くなれば良いって思ってるわけじゃねぇし。( 頭ぽふぽふ )
>さっくん
うー…（頬むに/仕返しにやり返し
あははっ、可愛いと思うし嬉しくも思うよ（目細め微笑み
知ってる。俺の好きなさっくんはそんなこと本気で思う人じゃないもん（にへ）お土産買って来るからね？
>清一郎ｻﾝ
肝に銘じておきまーす。( 怪しい ) 確かにネ。でもイルカって頭イーらしいからもしかしたらいろいろ考えてっかもヨ。( 芸を繰り返すイルカ見詰め ) それは残念。あ、俺に監禁されたくなった場合はいつでも言ってネ。( に、 ) 俺の事好きになれば自然と見えンじゃネ？( 適当 )
>宮野
むﾞ…。( 眉寄せ / 手の動き止め )
みっくんのそういうとこずるいよなー。( 大袈裟に溜息吐き )
……いーよ、おっさんと居る時まで俺の事考えてなくて。気にしないで良いから楽しんで来い。( わしゃわしゃ )
>黒崎
…信用ならないな。( ぼそ、 )どうだろうな…うわっ、( 水が掛かり眉寄せ )そんな事を言う予定も無い、安心しろ。( 溜息 )…どれだけ先の話だろうな。( 肩竦め )
>さっくん
…ふはっ、（頬の感触楽しみつつムニムニ
ん？なんのこと？（きょとん/首かしげ
ありがと。でも、もともとお土産は買うつもりでいたから（へら
>清一郎ｻﾝ
ははっ、これって日頃の行いってやつ？( ｸｽｸｽ )＿＿わ、やっぱり前列はこうなるネ。にしても俺の見立ては間違いじゃなかった訳だ。このまま帰ってベッド直行しない？( 相手の頬についた水滴拭い ) 残念。( 手ひら )＿＿＿ない、じゃねーんだ。( ぱちくり / にぃ )
>宮野
ちょ、もう良いだろー。離せよ。（ 相手の腕掴み ）
いーよ、気にしなくて。俺こういうの説明すんの苦手なんだよね。（ へら ）
ふぅん。…じゃあ、待ってる。（ ぽつ、 ）
>黒崎
ああ、その通りだ。分かっているなら日頃の行いを改めろ。（ 顔逸らし ）結構濡れたな…。（ 額から垂れる水滴拭い ）…おい、此処が何処か弁えろ。（ 慌てて顔背け ）…あ、いや……無い。（ 気付くなり狼狽えて訂正し ）
>清一郎ｻﾝ
これでも清一郎ｻﾝの前では抑えてるつもりなんだケド。ね、俺がふらふらしてた時寂しかった？( じ- ) 館内歩いてりゃ乾くでショ。だって清一郎ｻﾝがあまりにも色っぽいから。クるネ。( ｸｽｸｽ / 大人しく出離し )＿＿もう遅ェんじゃない？どーせこれ以上言っても認めねーンだろうケド。( どことなく嬉しげ ) さァて、ショーももう終わりみたいだし次行こうヨ。( 立ち上がり )
>黒崎
……馬鹿な事を言うな。（ 相手の視線から逃れるように視線を逸らし ）…煩い、人前でそういう事を言うな。周りに聞こえたらどうする。ただでさえ男二人で水族館に来ている時点で若干人目を引いているんだから…。（ 眉寄せ / 無意識に普段より饒舌になっており ）…可能性が無いのが前提だったから、言わなかっただけだ。（ ぼそぼそ ）…此処は、シャチは居ないのか。（ ぽつ、 ）
>清一郎ｻﾝ
ね、俺の事求めてヨ。俺の顔が見たくなって、声が聞きたくなって、触れたくなったらいつでもさ。( 若干声のトーン落とし ) どーせ親子くらいにしか思われてねーヨ。子供の我儘に優しい父親が付き合ってるくらいしか。( 手ひら ) ま、今回はそう言う事にしとく。( にま )＿＿シャチか、そう言えばさっきもシャチって言ってたよな。…お、此処になら居ンじゃね？ほら、此処がシャチコーナーで、その横が土産屋さん。( マップ指差し )
>黒崎
…そんな時は来ない。お前を求めるなんてするわけが無いだろう。（ 顔逸らしたまま告げ ）お前ぐらいの年齢の男が父親と水族館に来るか？…大体、俺はそんなに老けてない。（ む、 ）…いけ好かない奴だな。（ 弱々しく呟き ）…ならそこに行く。（ 濡れた髪を気にしつつ歩き出し ）
>清一郎ｻﾝ
わかんねーヨ。例えば犯罪者に追われて身代わりが必要になった時とか。( 状況 )まぁ普通は来ない。でもすげー仲良しだったら来てもおかしくねーだろ。ダイジョーブ、清一郎ｻﾝはまだまだ全然いけるから。( ｸﾞｯ / 何が )俺から素直に折れたンだからイーでショ。( そのまま歩き出し )＿＿＿ほい、到着。…何かイルカより迫力あんなー。似てんのに。( 泳ぐシャチまじまじ )
>黒崎
…そんな時にお前を呼ぶと思うのか？身代わりにするくらいなら俺が大人しく捕まってる。（ 肩竦め ）一体何の話をしてるんだお前は。（ 溜め息 ）…ああ…そうだな。すごい迫力だ。格好良い。（ 到着するなりガラスにぴったりと身を寄せシャチに見入り ）
>清一郎ｻﾝ
呼んでヨ。そしたら多分俺すげー嬉しいから。( に、 )清一郎ｻﾝが素敵って話。ほら、そんな事より今はシャチだろ？＿＿＿今度はイルカじゃなくてシャチと触れ合える水族館探しとく。どうせなら一緒に泳げたり出来たら最高じゃね？( 真剣な相手を微笑ましげに見詰め )
>黒崎
呼ばないと言っただろ。お前のその自己犠牲精神のような物は良くない。（ 眉寄せ ）…あったら、良いと思うが…温厚とは言え、肉食だからな…難しそうだが…最高だな。（ シャチに夢中になるあまり途切れ途切れに答え ）
>清一郎ｻﾝ
まさか、俺やられねーモン。敵さんぶっ飛ばして二人で帰るンだヨ。( にぃ )＿＿＿俺ちょっと喉乾いたし自販機探してくるから待っててネ。ついでに清一郎ｻﾝの分のブラック珈琲も買ってくるから。( 手ひら / すたすた )
>清一郎ｻﾝ
これから鍛える予定。( さらり )＿＿＿自販機は…と。取り敢えず珈琲と、俺はお茶でいーか。( お金入れ二つ抱え )…はい、お待ちどうさま。シャチに変化あった？( ちら )
>黒崎
…その段階でよく堂々と言えたな。（ 溜め息 ）…ああ、いや、特に無い。向こう側に行ってしまったしな…。（ 首緩く左右に振り / 些か残念そうに呟いて ）
>清一郎ｻﾝ
俺には若干放任ではあるけどイー師匠が付いてるから問題ねーヨ。( お茶ごくり )清一郎ｻﾝが望むならシャチに縄括りつけて引っ張ってきてもイーケド。( ｸｽｸｽ )…土産、見る？イルカじゃなくてシャチのデッケー人形に変えようぜ。( すたすた )
>黒崎
師匠？（ 目瞬かせ ）そんな横暴はできない。彼らにはせめて自由に泳いでいてもらいたい。（ 首左右に振り ）シャチか…。（ 思案しつつ相手に付いて行き ）
>清一郎ｻﾝ
そ。俺が勝手に師匠にしたんだけどネ。( 身勝手 )＿＿清一郎ｻﾝって優しいよな。( にぃ )＿＿＿ほらこれ！これ多分一番デッケーシャチ！抱き枕にもなりそうだし何より顔がイー。清一郎ｻﾝのベッドんとこ置いとけばよくね？( やたら大きなシャチのぬいぐるみ鷲掴み )
>黒崎
そんな人が居るのか。( 首傾げ )…優しくない、少なくとも自分が気に入っている物にだけだ。そんなのは優しさとは言わない。( 首左右に振り )…魅力的だが…流石にでかすぎるだろ…。( ぬいぐるみ触り / 悩ましげに眉寄せて )
>清一郎ｻﾝ
恭弥ｻﾝ。清一郎ｻﾝも知ってるでショ？( 首傾け )そんなの当たり前だヨ。気に入ってるもの、好きなもの、気を向けたいもの、そう言うのにしか優しさを向けないのなんて人間誰しもだ。俺だって清一郎ｻﾝの事が好きだから優しくしてるつもりだし。( さらり )でも大きい方がリアリティあるでショ。キーホルダーは小振りなんだからさ。( なでくり )
>さっくん
わっ、返事遅くなっちゃった。今日はこのままお暇させてもらうよ、お相手ありがと（にへ
おやすみなさーい （欠伸/手ひらひら
あー…昨日は途中で返事遅くなっちまったり寝落ちちまったり悪かった。最近どうにも弛んでんな…。不甲斐ない奴等で悪いが、良かったら構ってやってくれ。
それじゃ、募集開始。
なんか蒸してんなぁ…梅雨ももう直ぐか。
朝顔が順調に育ってて、蕾ができそうな頃らしい。朝からうるせぇのが騒いでたな。
それじゃ、今日も募集開始。
ねぇヤバイ…俺さ、最近夜おかしいんだよネ。眠いのに寝たくないとかモヤモヤが。( むむ )
あぁこの前のデート、楽しかったヨ。清一郎ｻﾝも楽しんでくれたならイーんだケド。( にへら )＿＿＿…あー、誰か俺の事慰めてー！( 棒読み )
>黒崎
あ？情緒不安定なんじゃねぇの。しっかり寝ねぇと背ェ伸びねぇぞー。（ わしゃわしゃ ）
水族館、だったか？珍しく俺に報告してきた。相変わらず業務連絡みたいな感じだったが、相当楽しかったらしいぜ。良かったな。（ くく、 ）
あー、取りあえず今は俺しか居ねぇんだよ。そういうわけだから、あんま慰めてもらえるとか期待はすんなよ。（ 肩竦め ）
>恭弥ｻﾝ
ナイーブって言ってくんね？( むむ )わかってンだけどさぁ寝なきゃって思えば思う程寝たくねーの。( お手上げ )
へぇ…そっか。清一郎ｻﾝ喜んでたんだ。( 心做しか嬉しげ )＿＿次のプランも考えとかねーと。( にぃ )大丈夫、俺恭弥ｻﾝの事も大好きだから。( 顔ずい )
>黒崎
そういう状況ならじたばたしてたってどうしようもねぇだろ。まだ死にそうなとこまで行ってねぇんだったら深く考えねぇで眠たくなった時に寝ろよ。（ ぽふぽふ ）
飽きないねぇお前も。あんな堅物相手にしてたって暇なだけだろうが。（ 溜め息 ）
へぇ、そりゃどーも。光栄だな。（ くく、 ）
>恭弥ｻﾝ
俺がそう簡単に死ぬはずねーじゃん。( 手ひら )‥恭弥ｻﾝの膝枕とかだったら寝れるかもしんねー。( ちら )
その堅物をいかに俺なしじゃ居られねーよーにするかが面白ェんだって。いつかぜってー俺の事好きって言わせンだ。( にぃ )＿＿なーんか簡単。はい、取り敢えず俺を慰めに来てくれたんでショ？ハグして頭とか撫でてくれたら多少は慰められるかも。( 両手広げ )
>黒崎
ったく、贅沢言ってんじゃねぇよ。生意気かと思ったら次は甘えたかぁ？( くく、 )ん、ほら。( 縁側に腰掛け / 膝叩き )
…物好きだな。( 肩竦め )手の掛かる餓鬼だなぁおい。( 抱き締め / なでなで )
こんばんわ〜！（ 顔ひょこ ）あれ？朝顔さん少し背伸びた？（ きょと / 思わずスマホでパシャリ ）んと、今日は眠たくなるまで南雲さんとお話ししたいな〜。もちろん差し入れもあるよ！（ ふへ / 袋がさがさ ）
>恭弥ｻﾝ
さすが恭弥ｻﾝ。ンじゃ遠慮なく。( 相手の膝に頭乗せ )＿＿俺、今日は絶対寝るんだ。( ｸﾞｯ )
俺はアンタだって相当物好きだろうって思ってるけど。あ、俺と一緒に清一郎ｻﾝおとす？( 至極楽しげ )‥じゃあ次はベッド行こうか。( 親指ｸﾞｯ )
>寿
あ、寿くん。また来てくれたんだ。( 頬緩め / 手ひら )そう、少しだけね。もう少し待ったら花が咲くよ。( 朝顔の葉指先でつつき )差し入れ？なになに？( 目輝かせ )
>黒崎
おーおー、精々頑張れ。( 頭雑に撫で )
あ？何処が。( 眉寄せ )あんな色気も可愛げもねぇ奴俺は御免だ。めんどくせぇだけだろ。( くく、 / 手ひら )そりゃ構わねぇが、早々に寝る事は諦めてもらわなけりゃならなくなるぜ。( 口角上げ )
>>南雲さん
うう、南雲さんのキラキラオーラが眩しいっ（ 目ぎゅ / よろよろ相手に歩み寄り ）もう少しってどれくらいかなぁ。花咲くの楽しみだね〜！（ 瞳きらきら ）今日の差し入れはメロンゼリーだよ〜。冷凍したの良い感じに溶けてシャリシャリになってるはず！（ ふんす / 袋からゼリーのカップ取り出し ）
>恭弥ｻﾝ
＿＿ね、何か子守唄代わりに面白い話ねーの？例えば恭弥ｻﾝの過去とか、苦手な事とか、何をされたら嬉しいかとか。( 目細め )
俺の勘。( さらり )清一郎ｻﾝ可愛いヨ？シャチ真剣に見てる姿とか。( にんまり )‥うわぁ、すんげー素敵なお話。でも駄目。俺は今日早く寝るって決めてンだから。( 首振り )だから、寝ないって決めた日に抱かせてよ。( そっち )
>寿
ふふ、面白いね寿くん。こっちだよ、おいで。（ くすくす / 腕広げ ）うん、楽しみ。皆期待してるよ。此処に這わせるんだって。（ 簾指差し ）わぁ、メロン好きなんだ…！嬉しい。（ 満面の笑み ）
>黒崎
十年前は二十代だったのが過去、苦手な事は独り善がりな女の話を聞いてる事、嬉しいのは嫌いな奴が俺を避けてくれたらだな。（ つらつら ）
俺は悪くねぇよ、良いとも言わねぇが。（ 肩竦め ）へぇ、彼奴シャチなんか好きなわけ。ヒトデとか延々眺めてそうだけどな。（ ふは、 ）あ？抱かせてはやんねぇよ。（ 眉寄せ ）
>>南雲さん
な、南雲さん…？（ ふらふら / ぎゅっと抱きしめ ）やっぱり落ち着く〜ずっとこうしてたいなぁ（ 幸せそうに ）そこまで伸びるんだ、すごいね〜！虫来ないと良いねぇ（ 冬瀬さんの言葉思い出し / ふるり ）メロン好き？じゃあ一緒に食べよう！（ 相手の手引っ張ってソファに座り、一個ずつテーブルに置いて / スプーン渡し ）
>恭弥ｻﾝ
過去はこの際置いといて、何ていうからしいっちゃらしい回答だよな。( むむ )ま、子守唄代わりにはなったヨ。さーんきゅ。( むぎゅ- )
イルカよりシャチ派らしーヨ。もしかしたら海の生物全般好きだったりするだろうか。今度ヒトデも見せてやろーっと。( 楽しげ )じゃあ仕方ねーから順番な。( に、 )
っと、恭弥ｻﾝ俺寝る！寝る努力をする！今日は俺の事慰めてくれてさんきゅーネ。今度お礼に何か持ってくるよ。( 手ひら )
>寿
寿くんは相当実家が好きなんだね？（ 背中撫で / くすくす ）…あ、そっか…花だもんね、虫来るよね…。そんな事全然考えてなかったなぁ…。（ はっ / 眉下げ ）ふふ、ありがとう。（ 微笑ましさに笑み零し / スプーン受け取り ）
>>南雲さん
んん…実家落ち着くけど、南雲さんの方が好き〜（ にへ / すりすり ）この前調べたら、コーヒー少し入れて水あげすると防虫になる、って書いてあったよ〜（ えっへん / 頭ぽふ ）どーいたしまして！頂きまっす！…んー、シャリシャリ美味しい〜（ うっとり ）
>寿
あはは、随分大胆な殺し文句。（ 頭なでなで / 気恥ずかしさに眉下げ微笑み ）調べてくれたの？助かるよ。（ へら ）じゃあコーヒーあげたらどんな虫にも負けないね。俺の朝のコーヒー少し分けてあげる事にするよ。（ 頷き ）いただきます。…うわぁ、美味しいねぇ。（ 頬緩め ）
>>南雲さん
えへへ〜南雲さんも冬瀬さんも大好き（ すりすり / 頰ちゅ ）お役に立てて良かった〜！朝顔さんすくすく育ちますようにー（ なむ ）水やりは南雲さんのお仕事なの？（ 首傾げ ）美味しそうな顔見れて良かった〜！今夜は良い夢見れそう（ ふへ / メロンの果肉もぐもぐ ）
>寿
わ、…ありがとう。冬瀬くんにも伝えておくね。（ 微かに頬染め ）また見に来てよ。きっと大きくなってるから。（ へら ）いや、決まってるわけじゃないから土が乾いてるのに気付いた人があげてるんだ。でも朝起きてて、しかも暇な人ってあんまり居ないから大体俺があげてる。（ 苦笑浮かべ ）寿くんは…人誑しっぽいね？（ 首傾げ / ふふ、 ）
>>南雲さん
冬瀬さん複雑な顔しそう〜（ にし / 両手で相手の頰包みこんで ）うん、花咲くまで観察記録つける！（ ふんす / 尻尾ストラップゆらゆら ）そっかー生活リズム色んな人が住んでるんだね〜（ きょろ ）南雲さん、毎朝水やりお疲れさまでっす！（ なでなで ）んんー…南雲さんには敵わないよ〜！だって実家だし、マイナスイオンときらきら出てるし（ うっとり / じっ ）
遅くまでお相手ありがとーございました！そろそろお暇するね。南雲さんの癒しパワー、大切に家まで持って帰ろうっと（ にへ ）また遊びに来まっす！おやすみなさい、良い夢を〜！（ 手ぶんぶん ）
>寿
ふふ、そんなに癒してあげられたなら良かった。俺も嬉しいよ。( へら )今日は来てくれてありがとう。良い夢を。( 手ひら )
お、こんなとこでも支援してくれる奴が居るのか。ありがてぇな。
暫く留守にして済まなかった。忙しさに感けちまってな…。また募集を再開させてもらおうと思う。
今から5時過ぎくらいまでになるが、その間に暇な奴が居たら構ってやってくれ。
…夜分遅いが――( 扉開け )もう降らないものと思ったが、読みが甘かった。雨に振られてしまってな…少し、雨宿りさせて貰えないか。( 水払い )…この歳なのでな、同じ歳の頃の相手であれば助かる。
藍染克真( アイゼン カツマ )/178ｃｍ/70ｋｇ/36歳/黒髪短髪
おー、こりゃ結構濡れてんな。ほれ。（ タオル頭に被せ ）雨ねぇ…残念なこった。星もろくに見えやしねぇ。（ 眉寄せ / 窓から空見詰め ）あ、同じ年頃って事で俺が来たが、気に食わねぇ事があったら何でも言ってやってくれ。あんたと話したがってる奴は他にも居るだろうからな。（ 頷き ）
神崎綾人（ カンザキ アヤト ）/180cm/70kg/35歳/茶髪オールバック
ありがとう、助かる。( タオル受け取り )もう梅雨入り前だからな…( 髪拭き )いや、とんでもない。夜分遅くに押し掛けて申し訳無かったが、助かった。小雨になりつつあるようだから、少し待てば止むだろう。( 窓の外見遣り )
服、乾かさなくて良いのか？男所帯だし着替えなら幾らでもあるけど。（ 首傾げ ）だが雨も良いもんだ。この屋根に当たる音を聞いてりゃいくらでも飲んでいられる。（ くすくす ）押し掛けられたつもりはねぇなぁ。こっちは暇してんだ。良い話相手ができた。（ 頷き ）
そうか…では、お言葉に甘えさせて貰おう。濡れた服では確かに、居心地が悪い。( 苦笑 )言われてみれば、それもそうだな。雨音を聞きながらの酒か、悪くない。( 微笑/頷き )そう思って貰えたのなら何よりだ。( ふっ )
よし、んじゃちょっと待ってな。（ クローゼット漁り ）だろ？よし、雨が止むまで酒盛りだな。（ 鼻歌歌いながらキッチンに向かい ）あれだろ、袖振り合うも他生の縁ってやつ。ゆっくりしてけよ。（ にぃ ）
ああ、ありがとう。( 一礼/服脱ぎ始め )ほう、それは良い響きだな。( くすり/目細め )そうさせてもらうことにしよう。良い時に、良い部屋を見つけたものだ。( 頷き/微笑 )
…ほい、これな。脱いだら寄越せよ、星と居てやるから。（ ティーシャツとスラックス差し出し ）焼酎で良いか？（ 瓶見せながら揺らし ）お、嬉しい事言ってくれるねぇ。（ 頭掻き / へら ）
世話を掛ける…すまないな、宜しく頼む。( 濡れた服手渡し/服着替え )ああ、勿論だ。( 頷き )そんな風に反応して貰えると、こちらも嬉しいものだな。( くす )
いーえ。世話焼きな男はモテるだろ。（ 得意げ ）っし、んじゃあ始めますか、っと。（ 日本酒の瓶と猪口につまみを器用に持ちテーブルに広げ ）
ああ、そうだな。俺はあまり世話を焼くのが得意な方では無いのでな、見習いたいものだ。( 頷き )ありがとう、つまみまであるのか。用意が良いな。( テーブルの傍に腰掛け )
おーおーそうか。それなら俺が良いだけ世話焼いてやるよ。（ 頭わしゃわしゃ撫で ）ああ、料理が趣味の奴が居んだよ。お陰でつまみにはいつでも困らねぇ。ありがてぇこった。（ 酒注ぎ ）
む、それでは俺が怠けに怠けてしまうぞ…途中で見捨てずに根気良く付き合って貰えるのか？( くすくす/目細め )それは良いな、羨ましい限りだ。( 猪口持ち )ありがとう。
ああ、もちろん。俺の世話焼き根性でいくらでも構ってやらぁ。（ 大仰に頷き ）だろ？恋しくなったら飲みに来て良いぜ。（ ケラケラ ）ん、乾杯。（ 猪口軽くぶつけると豪快な仕草で煽り ）
覚えたぞ、その言葉。見せて貰おう、世話焼き根性とやらを。( 微笑/見詰め )それはありがたいな。( ふっ )乾杯。( 酒を一口煽り、つまみも口へ運んで )ん、美味いな。流石、趣味にするだけの事はある。
ひぇ、怖えなぁ。お手柔らかに頼むぜ。（ へら ）だろ？しかも健康にも気ぃ遣ってくれてるらしい。無敵だぜこりゃ。（ 相手の猪口に酒を注ぎ ）
それはどうかな。保証は出来ないかもしれない。( くすくす )なんと…完璧だな。そんな物が日常的に食べられるとは羨ましい。よく気の利く世話焼きな男と、料理の腕に申し分の無い男と…よく出来た部屋だな、ここは。( 酒煽り )
とことんだらけるってか？良いぜ、臨むとこだ。（ 胸張り ）だろ？いくらでも持て成してやるぜ。なんか所望するモンがあるなら何でも言えよ。（ にぃ ）
この間はすっかり寝ちまってたな…。楽しい時間を貰ったぜ、ありがとよ。
すっかり暑くなってきたな。梅雨の気配も近い。急な雨には気をつけろよ。
それじゃ、募集開始。
今日は暑いな…。昨日までは程々に涼しかったから、此処のメンバーもバテ気味な奴が結構居る。くれぐれも熱中症には気を付けるようにな。
それじゃ、今日も募集開始。
そういえば最近、朝顔の元気が無いらしいな。うちの連中が酷く心配していた。
曇りで湿気が多い一日だ。俄雨には注意だな。とは言え、もう直ぐ夕立の季節か…待ち遠しいな。
今日は今から五時過ぎくらいまで暇している。もしその間に気が向いたら声を掛けてやってくれ。
それじゃ、募集開始。
へぇ、そろそろ潮時かと思ってたが、案外少しは需要あんだな。
黒崎君とやら、来てくれてありがとうな。一人でもそう望んでくれる奴が居るなら、またぼちぼち始めてみるとするぜ。ただ、今はちっと忙しいから直ぐには無理そうだ。手が空いたらまた来るから、タイミングが合えば来てやってくれ。
梅雨の時期も終わって、寝苦しい季節だな。寝る時は熱中症に気を付けろよ。
冬瀬さん…元気かなぁ。夏バテになってたりして（ ハッ ）でもでも、朝顔のカーテン出来てるし〜中は涼しいのかも（ 窓からひょこ / 顔覗かせ ）…むー…誰もいない。また今度遊びに来ようっと！（ ふんす / ドアノブにラムネ入ったビニール袋下げれば、少し残念そうに立ち去り ）
…随分久々だな。来る、なんて言っておいてあれから一年以上も経ってんのか。さすがに掃除するべきか。
以前此処に通ってくれてた彼らは元気にしてんのかな。
随分と中途半端になっちまったが、また顔を出したのは…まぁ、淡い回顧みたいなもんだ。落ち着いてから振り返ってみたら、随分贅沢な思いをしていたし、忙しさに感けて大きなものを手放してたからな。
また彼奴らと話しを…ってのは、あまりにも虫が良すぎるな。此処に顔出してくれた奴らが今でも元気にしてんのを願ってるよ。
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