〇無登録〇　築五年、駅から徒歩十分、2DK　〇real time〇

>寿

ああ、だろうな。( 呆れつつ頷き )…そこで喋れとは言ってねぇだろ。( 肩竦め / 眉寄せて )あ？…そうでもないだろ、もう傷んでるだろうし…。( うとうと )彼奴らが俺を嫌ってくるんだぜ、俺が好きなわけねぇだろ。( むす )

>清一郎ｻﾝ

親睦会ィ？そーんな生温いので俺が満足するはずねーじゃん。(　やれやれ　) ベッドに決まってんでショ。(　にま　) ‥ 寒ィよ、朝だから。それに俺清一郎ｻﾝの匂い好きなんだよネ。(　解かれた腕で相手の頭抱き　)

>>冬瀬さん


がってん！もうちょい遠く…これくらいかな〜（ 少し距離取って ）髪傷むようなことちゃってるんだ？（ まじまじ見つめ ）このまま寝ても良いよ。朝メシ冷蔵庫に入れとくからさ。（ にへ / 頰つん ）たぶん嫌われてんじゃなくて、恐がられてるんだよ〜。冬瀬さん肉食獣っぽいもん。（ けらけら ）ちなみに俺の推しあにまるはペンギンさんです！（ ピース ）

>黒崎

は？( きょと、 )…おい、何の話をしてるんだ。それを俺が承諾するとでも思ったのか。( 睨み )俺は匂いなんかしない。…こら、離せって言ってるだろ。( 相手の背中叩き )

>寿

…何かお前、距離だけ離れてても意味無くないか。( ソファの肘掛に頬杖つき )…やるだろ、誰でも。( ぽつ、 )んん…。( 曖昧な声漏らし / 耐え切れず目を伏せ )あ？失礼な奴だな。肉食獣よりよっぽど理性的だろうが。( む、 )ペンギンなんか眺めることしかできねぇだろ。( 理解できないとばかりに眉寄せ )

>清一郎ｻﾝ

思ってないケドさ、俺と陽人ｻﾝの二人掛りなら思い通りだと思うゼ？(　悪い笑み　)＿＿＿するヨ。甘くて興奮する匂い。(　すんすん　) ‥ 離したらキスしてくれる？ココ。(　己の唇触れ　)

>>冬瀬さん


えっ…存在がうるさいとか言われたらさすがに泣いちゃうからね？（ 目うるうる ）なーんて！フツーの距離でフツーに話せってことっしょ（ にひ ）もしかして〜若気の至り的なやつですかねオニーサン。（ にまにま / 髪の毛じっ ）ふ〜ん、冬瀬さんは理性的なんだー。たまには肉食獣みたくなってみるのも楽しそうだと思わない？（ がぶがぶポーズ ）じゃあコアラはどう？逃げないよ、触れるよ？（ ずずいっ / 瞳きらきら ）

>黒崎

…お前、自分が何言ってるか分かってるのか。( 頬引き攣らせ )っ、しない。そういう事を軽々しく言うな。( 体仰け反らせ距離を取り )…するわけがないだろう。何故そうなるんだ。( 眉寄せ )

>清一郎ｻﾝ

勿論。わかってないと言わねーヨ。陽人ｻﾝもさ、俺の案に賛成してくれると思うんだよネ。(　伸ばした手で相手の唇に触れ　) ‥ 何で？俺正直だからさ。(　ｸｽｸｽ　) よーく考えてヨ。離れたら俺に得は何一つねーじゃん。清一郎ｻﾝだけが得をするなんてずりぃショ。(　首傾け　)

>寿

…そういうとこがうるせぇってんだよ。( 小さく噴き出し / デコピン )っせぇな、だったら何だよ。( む、 / 顔逸らし )疲れんだろ。めんどくせぇ。( はぁ、 )いや、あそこまでは接触したくねぇな。( 眉寄せ )

>黒崎

なら彼奴と二人で勝手にやってろ。俺を巻き込むな。( 顔背け )何でって…。( 言葉につまり眉寄せ )そこに損得勘定を持ち込む必要は無いだろ。( む、 )

>>冬瀬さん


うるせぇとか言いつつちゃんと構ってくれるとこ好きだよ。冬瀬さん大好き〜（ 額おさえ / へら ）むふふ、ヤンチャしてた時期もあったんだねぇ。もしかして元番長だったりする？ギザギザハートの子守唄だったり？（ にひ / 楽しそう ）じゃあお疲れな冬瀬さんの代わりに、俺が肉食獣になるよ！（ ファ◯チキ取り出しガブリ / ドヤッ ）そっかー…コアラもふもふ気持ち良さそうなのになぁ。あにまるとふれんずになれる未来は遠そうだね。（ しょぼん ）


今日も楽しいひとときに感謝でっす！午後出勤だからおいとまするね。（ しゅば / 挙手 ）このレスは蹴ってくれてだいじょぶだよ。（ ぐっ ）お相手ありがとーございましたっ！（ 手ひら ）

>清一郎ｻﾝ

俺は清一郎ｻﾝがいーの。(　む、　)＿＿でもまぁ、俺聞き分けのいいイーコだし今回は譲るヨ。清一郎ｻﾝに嫌われたくねーし。(　大人しく膝から退け　)

>寿

ん、了解。結局朝飯食えなかったし…昼飯にするか。( 箸手に取り )おー、また来いよ。( 手ひらひら )

>黒崎

知るか。俺はお断りだ、大体承諾するとでも思ったのか？( はぁ、 )聞き分けが良い奴はキスを強請ったりしない。( 肩竦め )

>清一郎ｻﾝ

清一郎ｻﾝの意見は聞かないでおこうと思って。(　さらり　) ‥ 聞き分けがイーからちゃんと一言断ってんだヨ。本当に悪い奴は無理矢理、だろ？(　同意求めるように首傾け　) 取り敢えずこれ食べようゼ。俺の特製クッキー。ダイジョーブ変な薬は入ってねーから。(　にしし　)

>黒崎

…まさか男二人がかりで男を犯しでもするつもりか？( 眉寄せ )そんなのは屁理屈だ。( む、 )…何のつもりだ？( 警戒心滲ませ )

>清一郎ｻﾝ

そのつもりだったんだケド止めとく。口聞いてもらえなくなりそーだから。(　肩竦め　) でも正論。ま、何でもいいから食べてみてヨ。清一郎ｻﾝのために真心込めて作ったんだからさ。何も入ってない事の証明はこれでイーでショ？(　一口摘み口に入れ　)

(部屋の前で暫しぼんやり)
………まあ、出入り自由か。(扉がちゃり)

(返事を待たずに部屋の中へ)
お、涼しい…(目細め)
居心地良さそうだから勝手に寛がせて貰う(ソファ上どさり)
せっせと世話さえ焼いてくれりゃ、誰でも良い…
年下相手に世話焼かれるのは俺のゴミみてえなプライドが
ちくちく痛むんで、年上のが都合いい…俺は26な。
礼はまあ、出来る範囲で、何でも…多分…
(眠たげに欠伸)
じゃ取り敢えず…何か飲み物よろしく…

…あ、灰崎 庵(はいざき いおり)。名前な。

>黒崎

そんなんじゃ済まされないだろ。金輪際接触しない。( 不愉快げに眉寄せ )…そういう気分じゃない。( 疑わしげに見詰め / 顔逸らし )