〇無登録〇　築五年、駅から徒歩十分、2DK　〇real time〇

>灰崎

お人好しの化身って、面白いこと言うね。( くすくす )

え、んん…そうだなあ…そう聞かれると直ぐには思い付かないかもしれない。( 首傾げ / 苦笑浮かべ )

>佐倉

…褒め言葉かどうかはじっくり考えろ。(フン)

まあ良い…
俺の当面の目標は、アンタを怒らせる事とする…
達成したら報酬寄越せ。(何とも身勝手な発言を平気でしながら掌を差し出しくいくい、と求めるようなジェスチャーをする)

>東条


えっ！…あ、愛らしいはちょっと恥ずかしいんですけど（あたふた/たじたじ

おぉっ、いいっスね！って言っても俺、浴衣持ってないですけど（苦笑/頬かき
誉め言葉、誉め言葉（にこにこ）東条さんって何かちょっと天然っぽいんっスもん。歳上ですけど可愛いです（にへら

>清一郎ｻﾝ

何かもっとこう…らくーに生きるとかどぉ？(　机に肘付きながら見つめ　) ‥ もしかして俺の事疑ってる？(　じ、　)＿＿和食か。あんまり得意じゃないケド清一郎ｻﾝのためなら練習しよっかなァ。…これ俺の純粋な気持ちネ。好きな相手に喜んでもらいてーの。(　にぃ　) 機転利かせてやろうよそこは。俺も子供とコイビトの両刀使いでいくからさ。取り敢えず上手くクッキー作れた息子を褒めてヨ。(　撫でろと言わんばかりに頭出し　)

>灰崎

なら褒め言葉だと思っておくよ。ありがとう。( へら )

そんな物騒な目標やめようよ。( 困ったように苦笑し )うーん…別に良いけど、何が欲しい？( 首傾げ )

>宮野

良いじゃないか、君にぴったりだよ。( 頬つんつん )

大丈夫、此処には何でもあるから。おいで。( 立ち上がり / 相手に手差し出し )
天然か…、それは初めて言われたな。君といると新鮮な事ばかりだ。( ふふ )

>黒崎

…楽に、と言われてもな…俺は別に今楽じゃない生き方を選択しているつもりは無いからどうにもできない。( 首傾げ )お前の好意的なアピールが無ければ同居もできなくはないということだ。( 腕組み )…俺はお前が思うほど魅力のある人間じゃない。( 苦々しく表情歪め )機転云々の問題じゃないだろう。( デコピン )

>佐倉

…何でそうなるんだよ。(皮肉を尽くかわされると顔を顰め)

あー………(報酬と言いながら内容は未定だったらしく暫し悩み)
…まあ、それは達成と同時に発表だな。(背凭れから背を離し身を乗り出しながら彼を見詰めて)

>東条さん


うー…、東条さんから見たらまだまだ子どもってことっスかね（照れ/視線そらし

あ、えっ、着付けとかも分かんないんっスけど…（戸惑いつつ手握り）ふふっ、俺も新鮮で楽しいっス！東条さんみたいな人とお話する機会とか皆無ですからねぇ 。俺の周りなんてバカばっかしてますし（あははっ

>清一郎ｻﾝ

そ？何かいろいろがんじがらめに見えんだよねー。(　う-ん　)＿＿え、まじ？(　瞳ぱちくり　)…ちょっと控えるべきかな。でもこれは俺の俺らしい個性なんだが…。(　むむ　) へぇ、どの辺が魅力ねーの？清一郎ｻﾝの駄目な所教えてヨ。(　ずい　) ッ、デコピンじゃなくて撫でてほしかったんですケドー。(　ぶ-ぶ-　)

>灰崎

その方が俺に都合良いからだよ。( へら )

良いよ、俺は多分灰崎くんに怒ることは無いから。( 自信満々に告げ )

>宮野

そうじゃない、愛嬌があるってことさ。( 頷き )

俺がするから大丈夫だよ、これでも結構得意なんだ。( 相手の手を引いて奥の部屋へ向かい )君くらいの年齢ならそれが一番良いよ。寧ろ俺のようなおじさんと話していては君にあまり良くない気もするしね…。( 苦笑 )

>黒崎

これ以外の生き方は俺にはできない。( 肩竦め )控える、じゃなくて一切やめろ。それなら考えてやる。( 口角上げ )それは……恐らく、俺の性格じゃないのか。こういう性格があまり好かれないのは自覚している。( 迷うように視線泳がせ / 溜息混じりに呟き )子供として扱うつもりは無いんだから却下だ。( 顔背け )

>佐倉

………正直者め。(お人好しに見えて中々曲者かもしれないと目を細め)

はッ…まあそうやって自信もつ分には構わねえさ、
俺がぶっ潰すからなその自信。(空の瓶を弄ぶのも飽きたのか彼に差し出して)
俺みてえなクズ相手にアンタがどこまで世話焼けるか、
我慢比べってとこだな…(傲慢に笑いながら告げて)

>清一郎ｻﾝ

俺は自分の生き方を恥じてねーんだ。清一郎ｻﾝは？(　強気な笑み　)＿＿＿このままの俺じゃ駄目？(　ちら　) イーじゃん別に。清一郎ｻﾝそぉんなにたくさんの人に好かれてーの？俺が誰よりも一番愛してればよくね？(　にぃ　) え、それって子供じゃなくてコイビトとして扱ってくれるって事！？(　瞳ｷﾗｷﾗ　)

>灰崎

ふふ、ありがとう。( 肩揺らし笑い )

灰崎くんはクズじゃないよ。そういうこと言ったらダメだってば。( 困ったように微笑み )我慢なんかしないよ、俺は自分のしたい事をしてるだけ。俺が灰崎くんに色々してあげたいからしてるんだから。( へら )

>黒崎

…恥じてはいない。あまり好ましくは思っていないが。( 視線横に逸らし )お前がそうしたいなら好きにすれば良い。ただ、同居はしない。( 腕組み )……好かれたいなんて思わない。その必要も無い、お前にも愛してもらわなくて結構だ。( 一瞬言葉に詰まり / 思い直すように首左右に振って )子供としても恋人としても扱わない。( 溜息 / 額に手を当てて )

>佐倉

…何なんだよ本当…(彼の嫌味っ気の無い気持ちに目が眩む思いで)
…まあ、俺はとことん世話焼かれたい訳だからな。
これ以上に都合の良い事はねえ…(フン)
せいぜい一生懸命世話焼いてくれよ、
ゴミみてえなプライドしか持ってねえ、
クズでカスでド底辺の俺になあ…(卑屈な笑いを浮かべつつわざとらしく続け)

>清一郎ｻﾝ

そっか。人生っていろいろあるよなァ。(　染々　)＿＿＿清一郎ｻﾝさ、俺に口説かれンの嫌いなの？それとも俺に限らず好意を向けられるのが嫌？(　じ-　) 俺は愛したい。(　我が儘　) ‥ じゃあ俺の事どー思ってンの？知り合いとか色気ねー答えは却下な。(　手ひら　)

>東条さん


男としてはカッコ良さの方が欲しいところっスけど、東条さんに言ってもらえるのは結構嬉しいもんっスね（えへへ/はにかみ

ほぇ…、使用人さんとかにやってもらってるんだと思ってました！和服もよく着るんですか？（尊敬の眼差し向け）ははっ、俺に良からぬ遊びを教えちゃう悪ーい大人かもしんないっスもんね？（顔を覗きこみながら冗談っぽく笑い