桜木荘管理人 2017-04-16 12:18:18 |
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(リビング)
…あれ?欲しいんです?
(発狂する先生眺めながらもぐもぐ)
ほんと、深夜の鮭おにぎりほど美味しいものはないっすよ。先生も食べたらいいのにー
(腕を掴まれると目を合わせてにっこり笑い)
>先生
(リビング)
ぐっ…くそっ、鬼畜っ!!!
(絶対美味しいよねそれと言わんばかりにもぐもぐしてんのみて悔しさに唇をかみ)
…………あんの?
(涙目キョトン)>一ノ瀬くん
(リビング)
…あ、ここにもう一つあったんだった。
(テーブルのもう1個のおにぎりに視線を下ろし。まさかの鮭二つ目)
>先生
(リビング)
……あっ、いらないんですか先生
美味しいのにな…
(残念そうに言うと口を大きく開けて二つ目食べようと)
>先生
(リビング)
いやいや届かないよ一ノ瀬くん、結構恥ずかしいんだけど…それもはやパン食い競走じゃね?(眼鏡押し上げて上に行くおにぎり眺め)>一ノ瀬くん
(リビング)
涙目になりながら必死に食らいついてくれる先生を期待してたんですが…ぐすん
(拗ね口調で言うと どうぞ、とおにぎりを渡し)
>先生
(リビング)
一ノ瀬くんの性癖は理解したよ…
淫パラの参考にする
(おにぎり受け取ると至福の笑みで頬張り)
う………うまい>一ノ瀬くん
(リビング)
……えっ
(よくわからずキョトン)
ねー、美味しいですよねー、鮭。
(至福の笑み見るとつられてニコニコし)
>先生
(リビング)
(満足そうに半分食べると半分を一ノ瀬くんの口に押し込み)
ごちそうさまーっ!HP50!さてさて、仕事やるかー(冷蔵庫から生クリームプリン持って自室に帰り)
(/お相手ありがとうございます!落ちます(ˊ•̤ω•̤ˋ))>一ノ瀬くん
(リビング)
はい、お仕事頑張ってください。
(口に押し込まれたおにぎりもぐもぐし)
あっそうだこれ、撮影料金のお釣り…あー、帰ってしまわれた
まぁいいか、また次回に…
(慌てて取り出した封筒を見つめてから鞄に戻し)
…俺も風呂入ろっと
(おにぎりの包みをゴミ箱に捨てると缶珈琲を持って自室に帰っていく)
(/お相手ありがとうございますー!おやすみなさい)
>先生
(キッチン)
..パスタパスタ、と(外が暑く帰ったら冷製パスタにしようと思いスーパーで材料を買ってきてキッチンで作り始めて)
うまくできたら夏メニューに加えてもらおうかなぁ(勤めているカフェのことを考えながらお手製ソースを混ぜて)
(/久しぶりになりましたが、しばらく待機致します。)
(玄関→キッチン)
ただいまでーす…ん?なんかいいにおいが…
(仕事から帰宅すると鼻をヒクヒクさせ、匂いにつられて足が動きキッチンまで導かれ)
なになになに、なに作ってんの
(忍び足で近付き背後に立つと肩越しにぬっと顔近付け)
(/こんばんはーお久しぶりですー!)>悠
(キッチン)
ここでパスタを茹でます。..うぉおぉお?!(1人でYOU’sキッチンをしていると急に背後から声をかけられ大げさなくらいびくっとして)
あぁ、一ノ瀬さんお帰りなさい..もう普通に帰ってきてくださいよ..。冷製パスタ作ってます。食べます?
(確認すると一ノ瀬さんの姿でホッとしたように肩をなでおろしてパスタ麺を茹でようとしながら聞いて)>一ノ瀬さん
(/今晩は!よろしくお願い致します。)
(リビング)
あ…仕事帰りなもので、汗くさかったらごめんなさい。(悠から離れて片手でネクタイ緩めるとボタン2つ開けてワイシャツパタパタし)
ええー!冷製パスタとかレベル高ぁっ!?食べたい、食べたいー、すぐ出来る?すぐ出来る?
(悠の周りをばたばた走り回り)
(/宜しくお願いします!)>悠
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