桜木荘管理人 2017-04-16 12:18:18 |
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(リビング)
一ノ瀬さんおはようございます。今日ご出勤ですか?
(テレビを見ていた視線を一ノ瀬さんにやるとスーツ姿や急いでいる雰囲気に不思議そうにしながら問いかけ)>一ノ瀬さん
俺もですね‥しかもなんでか変身するとこで涙腺刺激されるんですよね。変態みたいかもですが(リズムに合わせて揺れる体をクスッと笑いながら見て)>宏さん
(リビング)
わ…わかる~…
(オープニングで号泣)
二人とも出るなら朝ごはんちゃんと食べていきな~ちょっとしたもの作ってあげよう!
(立ち上がりキッチンに向い)
>篁くんと一ノ瀬くん
(リビング)
社畜には日曜日なんてありませんよ~
あれ、悠くんもバイト?
(しくしくと泣き真似しながら二人に言い、トースターからパンが1つ飛び出るとチーズで挟んで台所に立ったまま齧り)
先生、読み切りのコラム掲載が月末締め切りなんでよろしくお願いしますね
>先生、悠
(リビング)
うわ〜社畜おつ~…
マジで?月末?それ、今日から頑張らないと間に合わないやつじゃん
(自分も仕事するハメになり肩をおとし一ノ瀬くんの隣にたち)
コーヒー入れるから座りな~
(コーヒーをカップに入れるとカウンターに一ノ瀬くんと篁くんの分を置き)>2人
(リビング)
ひぇ〜お疲れさまです!でもかっこいいっスよ。
はい、日曜は一日バイトです
(一ノ瀬さんの言葉に笑顔で返しながらカウンターに座って)
ありがとうございます、いただきますね。‥宏さんも忙しくなりましたね
(宏さんがいれてくれたコーヒーカップを持って飲みながら2人の大人なやらやとりを微笑ましげに見て)
>All
(リビング)
いえ、急いでるのでお構いなく…ああっ、わざわざありがとうございます。朝はぎりっぎりまで寝てたいのでいつも慌ただしくて、ははお恥ずかしい
(珈琲をいれてくれた先生に恐縮し口に咥えていたパンを皿に置くとカウンターで珈琲に口つけ、二人に笑いかけ)
へぇ~悠くんはなんのバイトを?
(慣れた手付きでネクタイを締めながら尋ね)
>先生、悠
(リビング)
うーん今日こそ買ったまま放置してるFFやれると思ったんだけどなー
(口を尖らせて篁くんに答え冷蔵庫から野菜とベーコン玉子を取り出しフライパンに火をつけて鍋に水をはり)>二人
(申し訳ありません。諸事情によりこのトピに来られなくなりました。身勝手ですがキャラリセして頂けないでしょか。短い間でしたが、お世話になりました)
(リビング)
カフェでバイトしてます、仕事のお昼休みにでも是非どうぞ!(一ノ瀬さんの発言から朝弱いのかなと思いつつ笑顔で宣伝しながらコーヒーを飲み干して)
コラムが意外にサクサク進むかもしれませんよ、宏さん、F✱Fできますよ!
(両手で拳を握り励まして)
>All
(リビング)
(フライパンでベーコン焼いて玉子落として焼き先に急いでる一ノ瀬くんの前に皿に入れて置き)
そ〜かな…頑張れるかが不安
篁くんのカフェか~下界は怖いけど行ってみたい気がする…ようなしないような
(篁くんに答えて二人の話きき口を挟み野菜を細かくきると鍋に入れ)>二人
(リビング)
へぇカフェ!今度場所を教えて下さい、仕事ぶり見に行きます
(パンを食べ終え腕時計を気にしながら珈琲飲み干すと立ち上がり)
先生ー、俺はこの辺で失礼します(ぺこっとお辞儀をし鞄を持って走って出ていく)
(/一旦オチです、また空いた時間に来ますね~)
(リビング)
是非是非お越しください!知ってる人が来てくれると嬉しいんです。
(嬉しそうにニッと笑うとつられてこちらも礼をして玄関まで一ノ瀬さんを見送ったあとリビングに戻ってきて)
一ノ瀬さんに場所お伝えしとくので、一緒に来てください!
(キラキラした期待の眼差しで宏さんを見て)
>一ノ瀬さん、宏さん
(/絡めて嬉しかったです)
(リビング)
ああー目玉焼きっ…気をつけてーねいってらっしゃい!
(一ノ瀬くん見送り目玉焼きの皿を眺め)
(/(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ!またお待ちしです!)>一ノ瀬くん
(/キャラリセ了解しました!お知らせありがとうございました!>268)
(リビング)
あああ〜!!眩しいっ…う、うん…家から出れたらね…
(キラキラの眼差しを向けられ目をつぶり鍋にコンソメいれてポトフ作るとスープのカップによそい篁くんの前に置き)>篁くん
(リビング)
気が向いたらでいいんで‥っ!
(コクリと頷いてもしかしたら今後2人が来るかもしれないということが嬉しくてニコニコして目の前にポトフが置かれると驚いて宏さんを見)
宏さん‥こんなすぐ料理できる方だったとは知りませんでした。いただきます!‥おいしいです。
(早速ポトフを食べ始めておいしさに目を丸くして宏さんを見て)
>宏さん
(リビング)
家にしかいないからね~家事は得意っとか、男がキモイか
(苦笑いしてベーコンと玉子をフライパンで焼くと篁くんに目玉焼きを出し)
篁くんは料理しないの?>篁くん
(リビング)
へぇ〜いいお嫁さんになれますね!
(ポトフを食べる顔を上げると笑顔で答え)
こんな豪華な朝ごはん、今日はがんばれそうです。食べる人がいてくれれば誰にでも作りますが自分1人のために作る気はあんまりしないんですよね‥
(差し出された目玉焼きも美味しそうに食べながら)
>宏さん
(キッチン)
えっ!嫁って!!できれば童貞捨ててから嫁入りしたい…
(切実に答えトーストが焼けると篁くんの前に置いて自分もカウンターに座り)
あーそれはあるかもね~今度篁くんがご飯ご馳走してねっ!
(トーストに目玉焼き挟んで食べ)>篁くん
(リビング)
‥そうですよね‥‥なんか、すみませんでした
(しまったと思いしょんぼりしながら卵焼きを食べていたがトーストに挟んでいるのが美味しそうで自分もまねして食べて)
はい!わかりました、腕によりをかけておご馳走します!
(食べ終わるとニッと笑いそう答えて皿を向かいのキッチンに運び洗って)
>宏さん
(リビング)
いややめて!!謝んないでっ!傷つくっ…すんすん
(食器片付ける篁くん見ながら泣き真似し)
そのまま置いてていーよー時間大丈夫?篁くん
(パン食べ終わりコーヒー飲みながら)>篁くん
(リビング)
じゃ、自分のだけ‥‥ありがとうございます
(泣き真似するさまをくすくすと笑いながら見て自分が使った分だけ洗ってバタバタと歯磨きをして)
いってきます!
(ソファー横に置いていたカバンを持つと足早に出ていって)
>宏さん
(/また伺います、ありがとうございました)
(リビング)
いってらっしゃーい、気をつけてー帰り待ってるよ~
(篁くんの背に手を振り煙草を口くわえて)
(/ありがとうございました!またよろしくお願いします!)>篁くん
募集
○101(空室)
○102(空室)
○103(篁 悠様>24)
○104(空室)
○105(一ノ瀬 来様>16)
○201(空室)
○202(空室)
○203(空室)
○204(空室)
○205(管理人です>4)
(/最近までトピに来ていただいた方以外キャラリセさせて頂きました!)
新規約>226
【一ノ瀬くんの部屋の前】
(ドタドタと慌てて階段降りて一ノ瀬くんの部屋の前まで行くと息をきらして眼鏡あげ)
一ノ瀬ェエ!!!!
(激しくドアノック)
(/レスおいていきます!)
【自室】
はいはーーい!
ちょっと、おま、お待ちをっ
(帰宅しスーツから部屋着に着替えているところで、上Tシャツでケンケンしてスウェット履きながら扉へと向かい)
どうしたんです?
(着替え終わり先生の剣幕に何事かという顔をして扉開け)
(/こちらも置きます!)
(部屋の前)
ゼェゼェ…ゴホゴホッ
(珍しく大声張り上げたため噎せドアが開くと一ノ瀬くんにしがみつき)
コラムの依頼断れ!!!!聞いてないぞっ!こんな~こんな~顔写真まで載るなんて!!!!
(雑誌片手に先月号のコラムページ見せて他の小説家の顔写真みせ)
誰得なのコレ!!俺売れてないよさほど必要?顔写真なんて
>一ノ瀬くん
(自室)
(しがみつかれると身体に軽く手を添え)
その話ですか!
(掲げられたコラムページ見て)
顔写真は必要ですよ~他の方も載せていますし、知名度アップには持ってこいかと。
>先生
(部屋の前)
ちっ…知名度?!そんなもん!いらない欲しくないっ
(千と千尋風)
とにかく嫌だ!!!!頼む、家賃滞納分見逃すからああ!!
(身体に抱きつき駄々をこね)>一ノ瀬くん
(自室)
先生……知名度がなければ売れるもんも売れませんぜ
(千と千尋を知らなくて流し)
先生は何のために小説家になったんです!売れるためでしょ!多くの人に読んでもらうためでしょ!それなのに何をわがまま言ってるんですか!
(縋り付くのをグイグイ突き放そうとしながら)
>先生
(部屋の前)
だっ誰だよ…お前
(売れませんぜてキャラかえたの?と戸惑うようにキョトン)
だったら顔なんていらないだろ!純粋に小説をみてくれる人がいればそれでいいっ!鬼!!!悪魔!!!!ゲス!!!
(放されまいと必死にしがみつき)
>一ノ瀬くん
(自室)
一ノ瀬です(きっぱり)
困りましたね…淫乱パラダイスを書いている先生にまさか羞恥心があるとは…いや顔写真OKだと勝手に思っていた私にも非はありますが…(しがみつかれながらウーンと考えるように唸り)
>先生
(部屋の前)
ええー!逆じゃね!?淫パラ書いてるから顔写真NGだろ!!!同級生とかにバレたくねーし、ミステリー書いてるとか言っちゃてるしっ
(キレ気味に答えたあと手を握りしめ)
なぁ…頼む…これだけは嫌だ!
>一ノ瀬くん
(自室)
そんな嘘を…往生際の悪い…(手を握られるとガックリと首を項垂れ)うーんどうしようかなあ…今更コラム断るなんて無理ですよ、締切月末なんですから
そうですねでは譲歩案を出しますこうしたらどうでしょう(1度先生から身体を離し、ヴィジュアル系みたいなポーズで掌で顔半分を覆って立ち眉間に皺を寄せてキメ顔つくり)
これなら顔半分しか写りませんよ、さあやってみて>先生
(部屋の前)
え…何そのポーズ!!!!恥ずかしいっ
(両手で顔を覆い首を横にふり指の間から一ノ瀬くんみて)
もうモザイクとかで良くない?淫パラだしモザイクで良くない?
>一ノ瀬くん
(自室)
恥ずかしいですか?
(キメ顔やめて)
モザイクとかなんか陰部を連想させるので却下です。目線に黒いの入れるのは?>先生
(部屋の前)
ちょっと言葉!!もっとオブラートに包んで!!それもはや犯罪者じゃないかっ
(立ち上がり眼鏡を押し上げ)
もういい…一ノ瀬くんの写真でいく
(スマホ取り出し写メパシャ)
>一ノ瀬くん
(自室)
陰部をこれ以上どう包めばいいんですか!
ハッキリ言わなかっただけいいでしょ!
はい!?何をなさってるんですかァァァァ!?
(写真撮られたの分かり手首掴み)
俺編集社の人間!載ったらそれゴーストになりますから!だめだめ!携帯寄越しなさい(掴んだ手首をグイと引き寄せ)>先生
(部屋の前)
2回も言うなよ!!!恥を知りなさいよ!!ちょっやめろっ!編集辞めてしまえっ…はなせっ
(スマホとられまいと必死に抵抗。手首グイッとされるとバランス崩して一ノ瀬くん押し倒し眼鏡外れ)
>一ノ瀬くん
(自室)
…ってぇ!(無理矢理携帯を奪おうとすると倒され後頭部を玄関の淵にぶつけ腹の上に先生が乗り)
あああ、あたまがー!
(乗られたままで首だけ持ち上げて片手で頭打ったところおさえ)>先生
(自室)
(頭を痛いフリをやめ先生が違う方向見て心配している間に奪った携帯を操作して自分の画像消し)
よっと(寝たままで落ちた眼鏡に手を伸ばし)
どこ見てるんですか。俺は貴方の下に居ますけど
(先生を腹に乗っけたままで相手が倒れないように腰に手を回してから腹筋使って上半身を起こし眼鏡を渡して)>先生
(部屋の前)
…え?ああ…どうも
(眼鏡を受け取るとかけ自分の下にいる一ノ瀬くんみると慌てて立ち上がり)
床暖にしたっけと思ったら…
(動揺しまくって眼鏡を押し上げスマホの画像が削除されていて)
ああああああああああああ!!!!
(断末魔)
>一ノ瀬くん
(自室)
俺の画像を使うなんて事はバツです!バツ!
(腕を顔の前に出しバッテン作り)
写真の件は考えましょ。もう、顔を出したくないんですよね?着ぐるみでも着たらどうです?
(自分も立ち上がり、叫び声あげてる先生の口を片手で塞ぎ)>先生
(部屋の前)
んんんー!!んん!んー!!!!
(口塞がれて必死に一ノ瀬くんの手を引き剥がそうともがいてやっとの思いで引き剥がし床に倒れ苦しくて涙目)
それだっ!!!
(指を鳴らして一ノ瀬くんみると目が輝き)>一ノ瀬くん
(部屋)
もう結構な夜ですのでお静かにお願いします。
(床に倒れた先生の背中さすってあげ)
ついに妥協案に辿り着きましたな!
それでは、着ぐるみはこちらで用意しておきますので写真の方、宜しくお願いしますね。(ぺこりと頭を下げ)>先生
(部屋の前)
…おうっ…ごめっ
(常識的な事を急に言われて背中さすられ冷静になり)
ん?写真自分で撮るの?ちなみにちゃんとした着ぐるみにしてよ
(キョトンとしたまま)>一ノ瀬くん
(自室)
いえ、スタジオで撮ってもらいますよ。この先の先生の宣材写真になる訳ですから。予定の方は後日こちらから連絡させてもらいます。
(自分の携帯画面操作し先生のスケジュールと自分のスケジュールを確認しながら言い)
ちゃんとしたの…ですか。ちなみにどんなのを御希望で?>先生
(部屋の前)
す、スタジオ!?何それっ外じゃん!!!!嫌だっ!着ぐるみは猫がいいっ!!
うち広いしさーカメラマン呼ぶとかで良くない?
(両手の拳握りしめていい)>一ノ瀬くん
(自室)
カメラマンですか…了解です。それではこちらに来てもらうよう手配しておきます。
(頷きながら手際良く携帯にメモとり)
ちなみにそれだと経費では落とせないので金額の方は後程提示させていただくということで。着ぐるみは、なるべく猫を用意出来るよう善処しますので。
>先生
(自室)
はっきりとは先方とお話してからでないと分かりませんが、これくらいあればいいかと。(何故かコッソリした仕草で指で2、の文字作り)>先生
(部屋の前)
あんー、2万かおっけーおっけー余裕ーなんなら今はらおーか?
(財布からお金取り出すジェスチャーして)>一ノ瀬くん
(自室)
今でも勿論結構ですよ。お預かりしてお釣りは後日渡します。じゃあ、領収書書きますね。
(部屋の奥に移動しバタバタと戻ってきて会計を済ませ領収書を渡し)
あ、あとコレー、滞納していた分の家賃です
遅くなって申し訳ないー
(金の入った封筒も一緒に渡し)>先生
(部屋の前)
おん、確かにー…まさか、すんなり一ノ瀬くんが家賃を……
(家賃貰う手を震わせ一ノ瀬くんをみておでこに手を当て自分のおでこにも手をあて)
熱ある?>一ノ瀬くん
(自室)
どうして私が家賃払うと熱あることになるんです!?先生は一体俺をなんだと…(おでこに手を当てられガックリと肩を落とし)>先生
(部屋の前)
いや…はぐかされたからこの前
熱はなーし!はい、写真のお金
(家賃の封筒から渡し)
夜遅くに騒いでごめん…じゃ着ぐるみでよろしく。コラムはもうすぐ書き終わるから、おやすみ
(手を軽くふり自室にかえり/落ち)
(/久しぶりに沢山お話しできて嬉しかったです!おやすみなさい!)
(自室)
いやあこの前持ち合わせなかったんですよね、お恥ずかしい。…あ、なんか切ない。
(自分の金から二万円出されちょっと涙ぐみ)
はーい、可愛いの用意しときますねー。
おやすみなさい!
(ニコニコしながら手を振って見送り)
(/こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさいませ。落ち)
(玄関)
(一ノ瀬くんが頼んでくれた猫の着ぐるみが届くとダンボール開け)
おおー…
(目を輝かせ着ぐるみ引っ張りだしとりあえず着てみる30歳)
(玄関)
ただいま帰り....(夜までのバイトを終え帰って来て玄関の扉を開けた先の光景にびっくりして扉半開きのまま固まり)>宏さん
(玄関)
(頭から被った為に体の部分の着ぐるみを着るのに苦戦し玄関のドアが開くと猫頭のまま振り向き)
お…おかえり~
(/篁くんだ~ヨロ(`・ω・´)スク!)>篁くん
(玄関)
....!!(声を掛けられるとビクッとし聞き覚えのある篭った声に首をかしげながら聞いて)
ひ、宏さん..ですか?
(/よろしくお願い致します)>猫頭さん
(玄関)
あ、そっかーこれだからか!そうそうここの管理人の宏だよー
(苦戦してた身体の着ぐるみきるのをあきらめると猫頭叩きながら答え)
ニャーっつて~
(猫の手ポーズ)>篁くん
(玄関)
なんでここで着ちゃったんで..(宏さんと分かるとくすっと笑いながら言うも猫の鳴き声とポーズに目を見開き固まって)
..っか...かわいい〜〜!!!よしよしよしよしどこから来たのかな?ん~?可愛いねほっぺたもたまらないね!うち来るかい?飼ってもいいかわからないけど聞いてみるからね!(急に機敏な動きで猫の頭部分を撫でくりまわしたり猫頭の頬に頬をすり寄せたりして)>猫頭宏さん
(玄関)
え?ちょっ!やめっ…やめ…ムツゴロウっ…篁くんっ(激しい愛撫に猫頭外れ眼鏡吹っ飛び着ぐるみの中の暑さで汗ばみ床に倒れ)
ゼェハアゼェハア…あっつー
>ムツゴロウ篁くん
(玄関)
あ....すみません、大丈夫ですか!?とりあえずリビングに..これは宏さんの部屋に運ぶんで(猫頭が外れて宏が倒れると自分のしたことにハッとして猫頭を名残惜しげに見ながら箱に入れて靴を脱いで抱え)>宏さん
(玄関)
眼鏡ここです!(ダンボールを一度下ろして落ちていた眼鏡を前から掛けてあげて)
部屋にいれときますよー(ダンボールを再度抱えると階段を上がって鍵の開いている宏さんの部屋に入れてリビングに降りてきて水をコップに入れて宏さんのところに持っていき差し出して)
どうぞ>宏さん
(リビング)
……おっありがとう
(眼鏡かけられると礼をいいゆっくり立ち上がりのそのそリビングにいきダンボール運ぶ篁くんみて)
あ、うんありがとうー
篁くんはフットワーク軽いな…俺歳だからかな
(カウンターに腰かけ水を受け取り飲み干し額にへばりついた髪の毛うざそうにし)>篁くん
(リビング)
宏さんは世話焼きタイプが周りにいるからグダッとしといてもらったらいいんです....失礼します(笑いながら自論を伝えると自分のバッグからワニクリップをとり背後に立って前髪をあげてクリップで留めて)
コラムできたんですか?(前回3人で話したことを思い出し聞いてみて)>宏さん
(リビング)
ええーっオジサンの世話とか介護だよそれ
(苦笑いして髪の毛とめられ頬赤らめ)
できたできた!それでさ、コラムに顔写真あげないといけなくて猫の着ぐるみ着るんだ>篁くん
(リビング)
そんな年くってないじゃないですか! 世話やきたい人と焼かれたい人がいたら利害が一致するので大丈夫でしょう?(首を傾け提案するように言い)
ふ....それであの猫ちゃんを..(着ぐるみの理由がわかると口を片手で押さえながら笑い)
コラムできあがるの早かったですね、さすがです!>宏さん
(リビング)
そ、そう?年上なのに駄目駄目じゃない?童貞だし…
(急に思い出してズーン)
まぁ~ね本気だしたらこんなもんよ?(威張ってみせると立ち上がり冷蔵庫あけ)
プリン~プリン~>篁くん
(リビング)
宏さんは童貞でも魅力がありますよ!!(こくこくと頷きながらプリンを探す姿をみて)プリン一番上の左側です>宏さん
(リビング)
童貞でも…童貞でも…
(まるでエコーのようにいい)
あ、凄いな篁くん。篁くんも食べる?プリン、生クリームつきか焼きプリンか
(冷蔵庫開けっぱでプリン二つ篁くんにみせ)>篁くん
(リビング)
生クリームがいいです(しまったと思い今回はスルーする作戦に出てみてプリンを見て答えるとふと思い聞いてみて)
撮影以外でもまた着ぐるみきてくださいますか?
>宏さん
(リビング)
生クリームっ…くっ!!
(実は自分が生クリームの方食べたかったがぐっと堪えてプリン篁くんに差し出し焼きプリンのフタあけてたったままスプーンで救って口に入れ)
へ?なんふれ?
(着ぐるみ着てという篁くんみてキョトン)>篁くん
(リビング)
生クリーム好きなのに俺に聞いてくれたんですか(くすっと笑み自分も生クリームプリンの蓋を開けると宏さんの持っている焼きプリンと交換してカウンター席に座り食べ始めて)
....なんでって..あの着ぐるみ猫ちゃん、可愛かったので..(恥ずかしいように視線を逸らしてもごもごと話し)>宏さん
(リビング)
えっちょっそれ食べかけ!
(プリン交換されて食べかけなの気にして生クリームプリンを皿に入れ)
半分こしよう
(スプーンでプリン半分にきり)
か…可愛い?俺が?…あ違うか
(自分かと思って顔を赤らめるが照れ首をかき)>篁くん
(リビング)
..え?ああ、そんなこと気にするんですか?これだと2倍美味しいですね、ありがとうございます(宏さんが分けてくれたプリンをカウンター越しに受け取って)
....宏さんも一ノ瀬さんも毎日可愛いですよ?(びっくりしたように目を見開くと当然のようにニコッとして答えると思い出すように呟いて)
..あの猫ちゃん着ぐるみも可愛かったなぁと..。自分で着たら見れないから誰かに着てもらわないと愛でられない>宏さん
(リビング)
ほー…一ノ瀬くんが可愛いと?なかなか興味深いな、続けて
(生クリームプリン食べて幸せな顔をし眼鏡押上)
篁くんて…ムツゴロウじゃない、無類の猫好き?(椅子に腰かけ)>篁くん
(リビング)
..え?なんというか、爽やかな可愛さです。社会人としてしっかりしているところと面白いところと可愛いところがありますよね。..ちなみに宏さんは癒し系な可愛さかな、ほっとけないというか(プリンを一口食べると恥ずかしげもなく自論を繰り広げ)
猫といわずなんでも!毛があってもなくても好きですね(ニタニタしながら答えて)>宏さん
(リビング)
(プリンパクパク食べて篁くんの話に視線をさまよわせ)
爽やか…?一ノ瀬くんが?
癒し系!?生まれてはじめて言われたんだけど…柴犬みたいな感じ?
(照れ笑いし)
毛がないって!?爬虫類!?>篁くん
(リビング)
え?違うんですか?..まだ俺の見てないとこがあるのかな(宏さんの反応からどうやらイメージが違うことを察して)
......ナマケモノみたいな感じですかね!(柴犬とは違ったためしばらく悩むとひらめいたように笑顔で答えて)
爬虫類も両生類も好きです>宏さん
(リビング)
ナマケモノっ!?
(驚きの答えに目を丸くし)
は、爬虫類好きなの~凄いな…ちょっと苦手~…しっとりした感じが…篁くんはワンコっぽい!
(篁くんの頭撫で撫で)
一ノ瀬は蛇っぽいな…>篁くん
(リビング)
似てるでしょ?癒し系でほっとけないかんじが(ピッタリだと思いながらニコニコして)
しっとりよりもふもふが好きなんですね。..ワンコ?!あ、あんな可愛い存在と一緒にしてもらえるなんて..!!(ワンコの感覚が違うのか撫でられ頭を差し出しながら興奮し)
蛇?!宏さんしか知らない一面があるんですね..俺のイメージだと..ライオンかなぁ >宏さん
(リビング)
可愛いなおい…
(頭を差出す篁くんをみて微笑むとプリンたいらげて立ち上がり)
そろそろFFでもやろ~荷物ありがとう篁くん
>篁くん
(/絡みありがとうございました!落ちます)
(リビング~自室)
いいえ、こちらこそ!着ぐるみよろしくお願いしますね(嫁の心配をする父親のように言いながら笑顔で見送るとキッチンで食器類を片付けてカウンターを拭いてから自分のバッグを持ち自室に帰っていき)
(/長時間ありがとうございました。お疲れさまです。こちらも落ちますね)
>宏さん
(会社)
あ~そろそろ着ぐるみ届いたかなぁ
(デスクに腰掛けペンを鼻の下で挟んで口を尖らせながら頬杖をつき。「一ノ瀬くーん、この後の飲み会、行くよねー?」若い女子社員に声掛けられ、はーいと答え就業時刻になると立ち上がり)
(/生き物例えに笑ってしまいました…(笑)おち)
(リビング)
お…ネコ無事に届いたんだ、良かった
(スーツ姿に鞄持って帰宅し、部屋に向かう前にリビングに行くと段ボールの中に入った着ぐるみ見つけ)
淫パラの作者がネコの着ぐるみ…ぶぷっ
(/のんびり待機~)
(玄関~リビング)
ただいまです~。(靴を脱いで帰ってくるとリビングに電気がついていたため寄ってみて)
あ!一ノ瀬さんお疲れ様です!猫ちゃん見てたんですか?(姿を見つけると微笑んで挨拶をし見慣れたダンボールの前に立っているのを見るとにへらっとした笑みに変わって)
(/今晩は。良ければお話してください)
>一ノ瀬さん
(リビング)
お。悠くんおかえりなさ~い、お疲れ様ですー!
(顔を上げ悠だとわかると笑顔になって)
あ、これ見ました?ぷぷ、先生の趣味です
(コソッと相手に身体を寄せ耳打ちし)
(/こんばんは!是非よろしくお願いします)
(リビング)
え?!趣味だったんだ....着ぐるみフェチってことですか?(耳打ちされると驚いたように呟いてうまく言葉に出来ずなんだか怪しい単語になってしまい)
一ノ瀬さんは被らないんですか?(誰かに被ってほしくてニコニコしながら勧めてみて)>一ノ瀬さん
(/ありがとうございます。よろしくお願いします)
(リビング)
色んなフェチがありますもんね~人というのは面白い
(人じゃないみたいな言い方し)
俺は被りません!こんな可愛いものを俺が被っても需要ないです。悠くん、どうです。今ならもれなくニャンコになれますよ~ふふ
(着ぐるみ引っ張り出し)>悠
(リビング)
一ノ瀬さん、神様みたいですね(発言が面白くてふふっと笑い)
ええ?!俺ですか?!俺見たい派なのに..(悲しげに呟くもよく考えるとそんな機会はなかなかないと思って一ノ瀬さんが出してくれた着ぐるみの体を着ると)..あの、頭被ってないとスゲーシュールですよね..>一ノ瀬さん
(リビング)
神の使いと呼んでください(お釈迦様のポーズ)
うん…なんかね…遊園地の裏方感…(シュールな悠くんを見て感想漏らし)
いや…頭だけ着ぐるみよりいい、…顔が出てる方がむしろ好みかもしれない。悠くん似合いますねぇー(携帯取りだし着ぐるみ悠くんをパシャリ)
(リビング)
おおー神々しい..!!(眩しがるように両手を顔の前で隠すようにして顔を逸らし)
一ノ瀬さんなにフェチなんですか?!(発言に怪しさしか感じられず驚きながらも猫の手で頭を持つとうまく取れずに頭が転がっていき)あぁあぁ..猫ちゃん待って..!>一ノ瀬さん
(リビング)
光っちゃった(眩しそうに見られると照れてペコポーズ)
これを何フェチと言うのだろう(自分でもわからぬ萌え) あはは!可愛いな~(頭を追いかける悠くんを連写)
(リビング)
笑ってないで取ってくださいよ〜!(やっとのことで猫頭を捕まえるとすぽっと頭にかぶってみるもうまく前が見えずに変な方向へ行ったり壁にぶつかったりしてしまい呆然と立ち止まり)>一ノ瀬さん
(リビング)
ふふ、ごめんごめん
(頭を被った悠くんがあっちこっち行くのを見ると周りに物がない場所にしゃがみ込んで手を叩き位置を知らせ)
ニャンコちゃんこっちですよー
(リビング)
見えないなぁ..(想像しているよりずっと視界が悪く猫の目部分から見える世界が狭くて困ってしまい、音を頼りに少しずつ足を進めていくとしゃがんでいる一ノ瀬さんが見えず足に当たってしまったためズボっと頭を外し)あぁあぁ..すみません..!>一ノ瀬さん
(リビング)
おっと、大丈夫です?ニャンコちゃん
(転びそうになった悠くんを片腕で支え)
そこは、にゃあぁあぁって言って欲しかった…!!
(自分の腰元で拳をかため)
(リビング)
猫ちゃんの頭外してにゃーなんか言ったら確実にただの変態でしょう!!(大事そうに両手で猫頭を抱えてじりじりと後ろに下がりながらツッコミ)>一ノ瀬さん
(リビング)
変態いいじゃないですかー!人はこうでなくては…(神の使い)ほらほら、言っちゃえよ言っちゃえよ?じゃないと撫でまくりの刑(手をわきわきさせながら悪い顔で近付き)
(リビング)
..くぅ..いくら神様でもそうはさせません..!(言う通りにはならないとカポっと再度猫頭を被ると来いとばかりに両手を広げ)>一ノ瀬さん
(リビング)
これは…!完全防御の型!(目を見開き)
むむ、なかなかやるな…!
(屈んでいた腰を上げ広げられた両手へとジャンプして飛び込み、所かまわず着ぐるみの上から擽り回し)
(リビング)
..うぅ....っ!!(来るとは思ってなかったため低く呻いて擽りに耐えるもとうとう耐えきれずに床にゴロゴロ転がりながら)う..うひゃーーーーっ!!!(擽りには滅法弱くあられもない笑い声を出して)>一ノ瀬さん
(リビング)
参った?参ったニャンは?(もはや転がる着ぐるみに覆いかぶさる形で一緒に転がりながら脇とか重点的に責めて追い打ちかけ)
(リビング)
ま..まい..った....ニャ、ン..!!!(笑いながらで途切れ途切れになりながらも頭を被ったまま言うと暑さで頭を外してぐったりし)
も..もう脱ぎます、暑くて..臭ったりしたら宏さんかわいそう..(汗かいたかもと思いながら臭いと思われたらとしょんぼりして)>一ノ瀬さん
(リビング)
ニャンいただきましたーっ!(勝利のガッツポーズ)
はぁはぁ…完全防御をとられてムキになってしまった…大人げない俺…
手伝います、(悠の後ろに回ると着ぐるみの背中のジッパーおろし)
(リビング)
ああぁぁ....負けた..(悔しげに呟いてまだ起き上がれずに背中を上にしてジッパーを一ノ瀬さんに任せて)
一ノ瀬さん..容赦ない..(背中を開けてもらうと脱皮するように起き上がってリビングの片隅に乾燥させるように広げて置き猫頭も逆さまにして置くとファ〇リーズをシュッシュして)
>一ノ瀬さん
(リビング)
申し訳ない…つい、楽しくていや、悠ニャンくんが可愛かったので。
(よれよれになったシャツの第二ボタンまで外すと胸元をパタパタして風を入れ、床にあった鞄を取るとファ〇っている悠くんにも鞄を振って風を送り)
いや~もうクーラー付ける季節だな~
(リビング)
勘弁してくださいその呼び方..(自分が言った事を思い出してぞわっと鳥肌が立ち二の腕をさすって)
ホントですね。一ノ瀬さん部屋もう付けてますか?(涼しそうに鞄で扇いでもらうと立ち上がり冷蔵庫からペットボトルの麦茶を日本取り出し1本一ノ瀬さんに渡して)>一ノ瀬さん
(リビング)
俺クーラーじたい部屋についてないんだよ~リビングにクーラーあるからまだいいけど…先生に行ってつけてもらおうかなぁ
あ、ありがとうございます。
(麦茶を受け取るとキャップを開けてごくごく飲み)
(リビング)
いっそ夏だけリビングの主になってしまう一ノ瀬さんとか..(いつも誰かがいてくれるのはいいなと思いながら微笑み)
誰のかわかんなかったので宏さんに怒られたらすみません(キャップを開けて飲んでいる姿を見てから言うと自分も麦茶を飲んで)
そろそろ明日の課題やらないと..部屋戻りますね、また遊んでください(立ち上がって言うと笑顔で振り返り会釈をして自室に帰っていき)
(/今日は落ちます。ありがとうございました。また今度、お願いします。)>一ノ瀬さん
(リビング)
ここに住むのもいいですね~クーラーつけてもらえなかったらまじで考えます。
あぁ、大丈夫ですよーこれね、後で買い足しときますから
(麦茶ひらひらと振って笑顔で見送り)
課題頑張ってー!
(/楽しかったです、おやすみなさいー!)>悠
(リビング)
麦茶麦茶~麦茶飲もう~♪(某スーパーのお肉食べよのリズムにのせ冷蔵庫をあけ)
……麦茶ねええええええええ!!!
(発狂)
(/二人の絡みに癒されました。こんばんわ宏です)
(自室~リビング)
....?!ま、まずいまずい..
(明日のゴミに出すための縛った雑誌を持って自室から玄関に向かおうとすると宏さんの発狂する声が聞こえたためリビングを覗いてみると昨日自分たちが飲んだ麦茶のことであったため足音を鳴らさないように玄関へと向かい)>宏さん
【 今晩は、少しですがお邪魔致します。】
(リビング)
麦茶ない麦茶ない麦茶ない麦茶ない麦茶ない麦茶ない麦茶ない麦茶ない…(リビングで膝を抱えてぶつぶつ呟き)
(/篁くんみーつけた(๑╯ﻌ╰๑))>篁くん
(リビング~近くのコンビニ)
あわわわわわ..(鬱になってしまった様子がリビングから漏れてくる声で分かり慌ててラフな格好で玄関を出てごみ捨て場にポイするとそのままコンビニにダッシュ)
た、ただいま〜!(さも今帰ったように言うとそのままリビングに向かい)
あれ〜宏さんこんな所で小さくなってどうしたんですか〜?コンビニ行ってきたんですけど好きなのどうぞ!(若干焦りつつビニール袋からパックの麦茶やコンビニスイーツいくつか取り出してテーブルに置き)>宏さん
(リビング)
(麦茶ないでも買いにいけない自分グズの負のループに涙目で篁くん見上げ)
……君は…天使なのか!?
(広げられたビニール袋の中にある麦茶に目を輝かせ)>篁くん
(リビング)
あ、よかったらこれもお好きなのどうぞ、食べませんか??(ティラミス、チーズケーキ、生クリームプリン、コーヒーゼリーを宏さんの前に並べて)>宏さん
(リビング)
え!選んでいいの?!篁くん食べたいのないの?俺、選んでいいの?
(目をキラキラさせて少女漫画の主人公風に瞬き)
ん…ティラミス!!
(腕を組んで悩み)>篁くん
(リビング)
もちろんですよ、こんなにあるんですから(微笑んで言うとなんとかやり過ごしたと思いキッチンから宏さんのマグカップとスプーンを持ってきて)
ティラミスってたまに食べるとすっごい美味しいんですよねー(言いながらスプーンを渡して紙パックの麦茶をマグカップに注ぎ宏さんの前に出して)>宏さん
(リビング)
(ソファに大人しく座り)
そういえばね、篁くん。猫の着ぐるみがね、ファブリーズの匂いがしてさ…オジサン臭いから誰かファブったのかと思ってビクビクしている…
(注がれた麦茶をゴクゴク飲み)>篁くん
(リビング)
じ..実は俺が..被りました..汗くさくないかと心配になってファブりました..
(両手で顔を覆いながら申し訳なさそうに呟き)>宏さん
(リビング)
え……?篁くん被ったの?欲しかったの?お揃いで買う?一ノ瀬くんに頼もうか!?てか俺の後に被った方が心配…オジ臭しなかったから心配(両手で顔を隠し)>篁くん
(リビング~自室)
..い、いえ..せっかくの部屋が狭くなっちゃいますし..大丈夫です!(両手を前に出して首を振りながら言って)
宏さん臭ったことないんで..。ホントに撮影のとき臭ったらすみません!(リビングに置いてあるファブ〇ーズを再度シュッシュして立ち上がり)
そろそろ部屋戻りますね。スイーツ冷蔵庫入れとくんで、好きな時に召し上がってください(ティラミス以外を持ち冷蔵庫に入れてから会釈すると自室に向かって)
(/短いですがそろそろ落ちます。お相手ありがとうございました。)>宏さん
(リビング)
良かった…まだオジ臭しないんだな…ありがとう~お疲れ様
(にこやかに笑い篁くんにスプーン持った手を軽く降ってティラミスたべ)
(/こちらこそありがとうございました!またです(*´ω`*))>篁くん
(リビング)
麦茶…これでよし、っと。
(仕事終わりスーツ姿で帰宅し、2本買い足した麦茶を冷蔵庫に入れるとスイーツ見つけ)
うまそー誰のだろ。あー夕飯、甘い物でもよかったなぁ
(冷蔵庫閉め、麦茶を入れてたコンビニ袋からおにぎり2つ取り出し)
(リビング)
あれ…先生、こんなところで寝ていては風邪をひきますよ
(おにぎり2つと缶珈琲をテーブルに置いてから開けっ放しだったリビングの窓を閉め、宏に声をかけるが起きる気配がなく)
……せんせー?
(ソファに近付いていき、テーブル上の冷たい缶珈琲を取ると相手のうなじへぴとっとつけ)
>先生
(/こんばんはー!)
(リビング)
…あひゃっ!?
(突然きた冷たさに変な声をあげて飛び起きソファの背凭れてを掴んで)
い…一ノ瀬くんか…
(テーブルに置いたハズの眼鏡を手探り)>一ノ瀬くん
(リビング)
今日も反応よし
(変な声出す先生に頭の中でメモ取るように言うと、テーブルに置かれた眼鏡をとり、相手に渡し)
はい、一ノ瀬ですよー。お仕事疲れです?
(覗き込むように見て)
>先生
(リビング)
あ、どうもありがとうございますー
(眼鏡をわたされてかけ覗きこまれると思っていたより一ノ瀬くんが近くに!びっくりして仰け反り)
…え!?今何時?!>一ノ瀬くん
(リビング)
夜の10時ですね
(ワイシャツの袖を捲り上げ腕時計を見)
僕は仕事帰りでー、寄ってみたら先生があられもない表情で寝てらして。
(ソファの斜め向かいに腰下ろすとおにぎり剥がし始め)
>先生
(リビング)
し…しまった…完全に寝すぎたああ
(まさかの時間に夜ご飯食べ損ねた事に絶望)
あられもないって……
(口元のヨダレを拭う仕草で一ノ瀬くんの食べるおにぎりガン見)>一ノ瀬くん
(リビング)
ふ、原稿は進んでいるのでしょうね?
(絶望する先生に目を光らせ)
そう、あられもない…あぁ写メを撮ってから起こせば良かった。…食べたいです?
(持っていたおにぎりを口にいれようとしてピタリと止め)
>先生
(リビング)
………まぁ…うん…
(あからさまに目が泳ぎ額に汗無意識にソファに正座し)
ぉふ……別にーっ
(食べたいと言われたら食べたいけど強がりおにぎりガン見したまま)
>一ノ瀬くん
(リビング)
完全に……これは……進んでませんね。
(ソファに正座して目泳がせる先生をじとり)
へー、じゃあ僕いただきます。
(強烈な視線を感じつつも涼しい顔でおにぎりぱくつきはじめ)
うまーこの鮭うまっ脂のってるー
>先生
(リビング)
うわああああああ!!!
(おにぎりがめちゃくちゃ美味そうにみえ空腹に発狂し)
鮭とか鮭とかっ!!!
(一ノ瀬くんに近づいて腕を掴み涙目)>一ノ瀬くん
(リビング)
…あれ?欲しいんです?
(発狂する先生眺めながらもぐもぐ)
ほんと、深夜の鮭おにぎりほど美味しいものはないっすよ。先生も食べたらいいのにー
(腕を掴まれると目を合わせてにっこり笑い)
>先生
(リビング)
ぐっ…くそっ、鬼畜っ!!!
(絶対美味しいよねそれと言わんばかりにもぐもぐしてんのみて悔しさに唇をかみ)
…………あんの?
(涙目キョトン)>一ノ瀬くん
(リビング)
…あ、ここにもう一つあったんだった。
(テーブルのもう1個のおにぎりに視線を下ろし。まさかの鮭二つ目)
>先生
(リビング)
……あっ、いらないんですか先生
美味しいのにな…
(残念そうに言うと口を大きく開けて二つ目食べようと)
>先生
(リビング)
いやいや届かないよ一ノ瀬くん、結構恥ずかしいんだけど…それもはやパン食い競走じゃね?(眼鏡押し上げて上に行くおにぎり眺め)>一ノ瀬くん
(リビング)
涙目になりながら必死に食らいついてくれる先生を期待してたんですが…ぐすん
(拗ね口調で言うと どうぞ、とおにぎりを渡し)
>先生
(リビング)
一ノ瀬くんの性癖は理解したよ…
淫パラの参考にする
(おにぎり受け取ると至福の笑みで頬張り)
う………うまい>一ノ瀬くん
(リビング)
……えっ
(よくわからずキョトン)
ねー、美味しいですよねー、鮭。
(至福の笑み見るとつられてニコニコし)
>先生
(リビング)
(満足そうに半分食べると半分を一ノ瀬くんの口に押し込み)
ごちそうさまーっ!HP50!さてさて、仕事やるかー(冷蔵庫から生クリームプリン持って自室に帰り)
(/お相手ありがとうございます!落ちます(ˊ•̤ω•̤ˋ))>一ノ瀬くん
(リビング)
はい、お仕事頑張ってください。
(口に押し込まれたおにぎりもぐもぐし)
あっそうだこれ、撮影料金のお釣り…あー、帰ってしまわれた
まぁいいか、また次回に…
(慌てて取り出した封筒を見つめてから鞄に戻し)
…俺も風呂入ろっと
(おにぎりの包みをゴミ箱に捨てると缶珈琲を持って自室に帰っていく)
(/お相手ありがとうございますー!おやすみなさい)
>先生
(キッチン)
..パスタパスタ、と(外が暑く帰ったら冷製パスタにしようと思いスーパーで材料を買ってきてキッチンで作り始めて)
うまくできたら夏メニューに加えてもらおうかなぁ(勤めているカフェのことを考えながらお手製ソースを混ぜて)
(/久しぶりになりましたが、しばらく待機致します。)
(玄関→キッチン)
ただいまでーす…ん?なんかいいにおいが…
(仕事から帰宅すると鼻をヒクヒクさせ、匂いにつられて足が動きキッチンまで導かれ)
なになになに、なに作ってんの
(忍び足で近付き背後に立つと肩越しにぬっと顔近付け)
(/こんばんはーお久しぶりですー!)>悠
(キッチン)
ここでパスタを茹でます。..うぉおぉお?!(1人でYOU’sキッチンをしていると急に背後から声をかけられ大げさなくらいびくっとして)
あぁ、一ノ瀬さんお帰りなさい..もう普通に帰ってきてくださいよ..。冷製パスタ作ってます。食べます?
(確認すると一ノ瀬さんの姿でホッとしたように肩をなでおろしてパスタ麺を茹でようとしながら聞いて)>一ノ瀬さん
(/今晩は!よろしくお願い致します。)
(リビング)
あ…仕事帰りなもので、汗くさかったらごめんなさい。(悠から離れて片手でネクタイ緩めるとボタン2つ開けてワイシャツパタパタし)
ええー!冷製パスタとかレベル高ぁっ!?食べたい、食べたいー、すぐ出来る?すぐ出来る?
(悠の周りをばたばた走り回り)
(/宜しくお願いします!)>悠
(キッチン)
臭くはないですから。そろそろクーラーないとキツイ暑さになってきましたよね。
(エアコンがついていないと聞いていたので心配げに見て)
すぐできますよ、おすわりして待てますか?
(バタバタする一ノ瀬さんにくすっと笑って子どもに言うように聞き茹で上がったパスタを冷やしてから特製ツナトマトソースをかけて)
>一ノ瀬さん
(キッチン)
ですよね~ほんと、先生に直談判しないと1日に何度もシャワー浴びることになります。
(ぐでーっとした顔して)
はい!おすわりしましょう、パスタのためならば!……でも此処で後ろ姿を見ていたい気も……
(リビングと悠の背中を交互に見て葛藤し)
>悠くん
(キッチン)
あ!むしろつけてもらえるまで宏さんの部屋に泊めてもらうのはどうですか?
(いい事を思いつきぱあっとした顔で提案して)
まだ若いんですからオッサン発言やめてください
(飾りに乾燥パセリをまぶすと出来上がってお盆に二人分のパスタとフォークを置いてリビングのテーブル上に持っていきセッティングして)
>一ノ瀬さん
(キッチン→リビング)
俺が先生の部屋に居座ったら先生プレッシャーで原稿書けなくなっちゃいますよぷぷぷ
(想像してニタニタするものの仕事のことを考えればいやいやと首を振り)
悠くんから見たら俺もオッサンでしょ。
わぁぁうまそー
(悠の後ろにピタッとくっついていきリビングに一緒に向かって)
>悠くん
(リビング)
そしたらやっぱりリビングですよね。プライベート空間ないですが..まぁ、会うとしても今のところ宏さんか俺くらいですしね
(確かに一ノ瀬さんの言う通りな気がしてしばらく悩んで提案し)
オッサンとは思ってないですけど、ち..近い。どうぞお召し上がりください。
(セッティングしたテーブル上を示すように片手を差し出して微笑み)
>一ノ瀬さん
(リビング)
もう少し暑くなったらリビングでソファ就寝かなーでも俺が毎日寝てたら悠くんや先生に迷惑か…
(上着を脱いでソファの腕掛けに被せ二の腕のシャツを軽く捲りあげてから手を合わせて) いただきまーーす!(フォークをとりパスタ絡めては口に運び…)
>悠くん
(リビング)
え!ソファーですか?!それは疲れ取れないですよ..宏さんと俺からのイタズラがあってもOKであればリビングどうぞ!(ソファーでとの言葉にビックリしてこちらとしては困らないと伝えたくて笑ってそう言い)
はーいどうぞ。あ..シャツ汚れたら大変だ。(店以外で人に料理を振る舞うことがないため新鮮だなと思ってるとシャツの胸元が汚れないか心配になってティッシュを襟に入れてから自分も両手を合わせてフォークをくるくるさせ食べて)
>一ノ瀬さん
(リビング)
ええっ…お二人からのイタズラに怯える日々はちょっと…想像したら怖いなぁ
(ニコニコしながら平然と言い)
あぁ、ありがとうございます…悠くんは気が効きますねぇ、よく先生のお世話もしてくれてるし
(ティッシュを襟に入れてもらって気兼ねなくフォークでくるくる巻きとり大きな口を開けて運び)
うわ、うまーっ…店の味…!!!感動…
>悠くん
(リビング)
..いや、なんかこっちの方が怖いです、やっぱりしません(内心絶対嘘だと思いながら引きつった笑みを浮かべて)
世話やくの好きなのかもです(照れ笑いを浮かべてパスタを次々食べて)
はは!そんなに言ってもらえると、またつくっちゃいますよ
(嬉しそうに笑って)
>一ノ瀬さん
(リビング)
…してくれても俺は全然構いませんけどね…(相手の引き攣った笑み見ると楽しそうにニヤケて)
ふふ、そんな感じする(悠の顔を眺め目を細めて微笑み、冷製パスタを完食すると丁寧に手を合わせて「ごちそうさまでした」と頭下げ)
え!!これからもまた作ってくれたらめちゃくちゃ喜びますよ俺。ほんと、仕事から帰ってきて、此処にお二人がいると、癒しだから
>悠くん
(リビング)
..あ、いえ、宏さんだけに任せます(背筋が寒くなりパスタを食べることに集中して)
一ノ瀬さんもでしょう?(微笑まれるとなんだか悔しくそう言い返して)
そうなんですか?宏さんと一ノ瀬さんに振る舞いたいのでまた作りますね!..俺もお2人と過ごす時間好きです。お忙しいと思いますが..これからも一緒に仲良くしてほしいです。
(発言に嬉しさと照れくささを感じて告げ終わると皿を運んで片付けて部屋にかえつていき)
では、そろそろ部屋に戻りますね。おやすみなさい..>一ノ瀬さん
(/そろそろ休みます。今日もありがとうございます。落ちです )
(リビング)
俺、世話焼いてますかねー?(自分の事になるとあまり客観的に見られず首を傾げて)
はい、こちらこそ仲良くしてください
(一緒に皿洗いを手伝い部屋に帰っていき)
おやすみー悠くん
(/お相手ありがとうございました!)>悠くん
(リビング)
…あー…ムシムシするな~…
(頭をかきながらリビングで相変わらず官能小説をかき)
たまにはファンタジーとか書きてーな
(/お久しぶりで御座います)
(玄関)
...また雨に降られた...(持っていたタオルを頭にかぶり玄関に慌てて入ってきて濡れた体や服や鞄を拭いて)
(/お久しぶりです、お邪魔いたします。宏さんがもしたまたま今見てらしたら前回のレスに絡ませていただきます。)
(玄関~自室)
・・・誰も帰ってないのかな(リビング内を覗いてから床を濡らさないように鞄の下にタオルをそえながら自室に戻り)
(/また伺います、落ちます。)
(自室)
ちょ…なんでうち知ってんの?
(ピンポン鳴らされインターホン画面で確認して青ざめ冷えピタでこに貼り付けたまま自室のドアを3分の1だけ開けると会社の女の子が立っていて)
いや…困るから、帰って帰って。ほんと大丈夫だから。明日は会社行きますから
(長い間の押し問答の末、ようやく帰っていただき、押し付けられた紙袋を持ったまま肩を落とし)
(/おひさしぶりでございます!待機します!)
(廊下)
(ピンポンピンポン聞こえると五月蝿さに自室から廊下へ出て一ノ瀬くんの自室前から立ち去る女とすれ違い)
…えー、なに?今の子?
(眼鏡押し上げて何となく気になり一ノ瀬くんの部屋の前にいき)
大丈夫ー?見慣れないこが泣きそうな顔して出ていったけど~
>一ノ瀬くん
(/ひ…久しぶりですっ(土下座))
(自室)
すみません、いやすみません。ちょっと熱出て会社休んじゃいましてーそれで見に来てくれたみたいなんですが……その、問題がありまして。
(泣きそうな顔して出ていったと言われると青ざめ宏をグイッと引っ張り部屋に連れ込んで)
聞いてください、あの娘、俗に言うヤンデレってやつなんです………
>宏
(/先生の小説の新ネタ仕入れてきましたよー笑)
(一ノ瀬くんの部屋)
いや…別に謝んなって…えー!?ちょっとどどどうした!?え?
(泣きそうな顔の一ノ瀬くんみてぎょっとすると部屋に引き込まれて)
ななな!?ヤンデレ!??
と、とにかく布団に寝よう…それから話そうね、ほらほら
(体調が悪そうな相手をみると布団に誘導し)
(/なんと?!興味深い…続けて笑)
>一ノ瀬くん
(自室)
いや、もう熱は下がったんで
(冷えピタぺろっと取りゴミ箱に放り投げて)
恐怖の手紙を送り付けられた上にこの前監禁されそうになりまして…心労が祟ってこんなことに…
(熱出た理由を話し)
まさか家まで知られてるとか俺もう自室帰れないですわ…(宏と向き合い真剣な顔で)
>宏
(一ノ瀬くんの部屋)
え…かかん…監禁?!
(ハードな言葉にドキン息をのみ一ノ瀬くんの話をきき)
そ…そうか…怖い思いしたんだな(監禁てなに?美味しくない!?内心思いながら一ノ瀬くんの腕をさすり)
ん~…わかりました!大家としては見過ごせない事態です、暫く俺の部屋おいで、クーラー壊れてて暑いし、修理もついでに頼んどく
(立ち上がりドアに向かい手招きして)
>一ノ瀬くん
(自室)
ほんとうですか…!
いや~…助かります やっぱり持つべきものは管理主
(涙をほろりと見せ…たふりをして喜び)
じゃあ今日からしばらく、先生の部屋にお世話になりますね~少し荷物まとめよー
(洗面道具やらスーツやらをテキパキと揃え始め)
>宏
(廊下→自室)
そんなに弱ってる一ノ瀬くんみるのレアだし、流石に見過ごせないしあ、ベッド狭いから…一ノ瀬くんの布団持っていこう
(部屋に戻り一ノ瀬くんのベッドから布団剥がして肩に担いでよたよた歩き二階の自室に向かい)
好きなように過ごしていいから
>一ノ瀬くん
(宏の部屋)
ああ、そんなの俺がやりますって!
(荷物を宏の部屋に置かせてもらい宏の後を追って、布団抱えよたよた歩ってくるのがわかると宏の反対側から布団を持って負担を担い、後ろ向きで歩きながら宏の部屋に移動させ)
何から何までもう…お世話になります…
(床に敷いた布団の上で正座し頭下げて感謝の言葉述べ)
>宏
(/遅くなりすみません!)
(自室)
まだ病み上がりなんだからゆっくり…あ、ご飯つくって来ようか!!お粥なら食べれるよね…そうだそうだそうしよう…
(軽く出しっぱなしの乙女心を掴む本をテーブルの上から片付けて変なDVD片付け)
>一ノ瀬くん
(/此方も寝落ちましたすみません!置きでもよいですか?)
(宏の部屋)
いえ、おかまいなくっ…あー行ってしまわれた
(色んな本とDVD片付けてる相手じっと見て宏がキッチンへと立つと布団から出て、宏がベット下へ隠した本やらDVDやらを屈んで覗き)
ほほー先生はこんなものを見ておられる…
(先生が帰ってくるのを見計らって布団に戻って)
>宏
(/もちろんでございます!)
(自室)
監禁って…アレだよね…ヤンデレか…どんな感じだ?ヤンデレ…
(お粥の鍋をお盆にのせて自室に向かい)
お待たせ~…そういえば薬とかちゃんと飲んでる?
(一ノ瀬くんの布団の前に座りお盆を床に置き)
(/ありがとうございます(ToT))
>一ノ瀬くん
(宏の部屋)
甲斐甲斐しい看病…女子力高し…
(土鍋の乗った盆を見るとふるふる震えて感動し)
薬?いーえ。熱下がったからいいかな、と…それ、先生の手作りです?
(土鍋の中身に興味津々)
>宏
(/こちらこそです!)
(自室)
そっかそっか…一応体温計っとこう(体温計を引き出したら取り出して渡し)
そう、熱いから気を付けて食べるんだぞ~
(にこにこして土鍋あけてレンゲでお粥を取り皿にとって置き)
>一ノ瀬くん
(宏の部屋)
はーい
(素直に受け取って脇に挟み、しばらくしてから先生に体温計渡して。取り皿を受け取ると湯気の立つお粥をレンゲで掬って口に入れ)
あっつ!!
(慌てて口の中でお粥はふはふし)
先生ー熱いですー。ふーふーして下さい
(皿を先生の方に滑らせるとぐでーとなり)
>宏
(自室)
はいはいどれどれ…
(眼鏡押し上げて体温計を受けとりみ)
37.5か…やっぱりあるね…熱、夜になると上がるし…え!?大丈夫!?水、水!!水飲んで!
(水差し出しフーフーしてと言われてフリーズ…たが彼は病人だ。誰かに甘えたいのだろう…仕方ない)
では、失礼させて頂きます…フーフー!!
(お粥の皿を手に取りスプーンですくいフーフーして眼鏡曇り前が見えない…取りかえずあーんのパターンか?これ)
はい、一ノ瀬くんあーん
(頬にレンゲごと推し当て)> 一ノ瀬くん
(宏の部屋)
微熱っすねー(水差し出されると急ぎめに受け取りゴクゴク飲んでふーふーからのあーん待ち)
ちょ…待って先生 俺の口そこじゃない
(頬にレンゲ当てられ残念な人を見る目になってから曇った眼鏡を人差し指で下にずらし裸眼を覗き込んで)
…見えてます?
>宏
(自室)
ああ…申し訳ない…
(眼鏡ずらされて視界良好、一ノ瀬くんの頬にレンゲが当たってた事に気づきびっくり)
なかなか食べてくれないと思ったら…ごめんごめん
(てへっと笑い一ノ瀬くんの口にレンゲ推し当て)
>一ノ瀬くん
(宏の部屋)
ありがとうございますー。あ、もう食べれそう
(ぱくっと食べてモグモグし、器とレンゲを受け取って、はふはふ言いながら食べ始め)
なんかすみません、俺がまさかのヤンデレ被害に遭っちゃったばっかりに……
>宏
(自室)
一ノ瀬くん…ヤンデレとは何ぞや?
(片手あげてきょとんととし)
職場の人って言ってたけど…え!も…もしかして…一ノ瀬くんのかっかかかかのじょ?!元カノ!?
(頭の中で職場×女=彼女の方程式出来上がりめちゃくちゃ驚いて身をひき)
>一ノ瀬くん
(宏の部屋)
俺もその定義はよく分かってないんですが…とにかく粘着質で、一方的に愛情を押し付ける女の方で
(とりあえず印象をわかってもらえるようにと掻い摘んで話し)
ハイ、職場に居るんですよ。職場では何食わぬ顔をして裏では俺を監禁しようとしあれやこれやと…
(思い出したのか口元を押さえて悲壮感漂わせ)
いやいやいやいや、彼女とかではないです。体の関係も、一切ありません!
>宏
(自室)
それって…ストーカーとは違うの?
同じ職場だと一ノ瀬くんまた監禁されるかもしれないね…(めちゃくちゃみたい…息を飲み眼鏡押し上げ)
か!体の関係!?
(敏感に大袈裟に反応童貞だもの)
警察に相談するしか…
>一ノ瀬くん
(宏の部屋)
脅迫文を何通も送り付けてきたり、刃物をチラつかせてきたり…あれはストーカーなんでしょうかね
(ヤンデレとストーカーの違いがわからず深刻に唸り)
監禁なんて…するならまだしもされる喜びなんてないですし…
(おかゆもぐもぐ食べながら悲しそうに呟き、次いだ言葉には目を丸くして顔を上げて)
ははは、警察なんてそんな大袈裟な
>先生
(自室)
えっ…何それ怖っこっわっ!!
(ナイフちらつかせ発言に驚き今後の作品の参考にとメモをとり)
いや、でもそれあきらかに危ないよね身の危険感じるよね。まぁここだったら俺は常にいるし、篁くんもいるから安心だろうけど…仕事行く間に何かあたったら心配だよ
(一ノ瀬くんの背中擦りながら話し)
悪いこと言わない…警察行こう
(/すんません!!遅くてすみません!!)>一ノ瀬くん
(宏の部屋)
同じ職場だし体裁もあるので騒ぎにはしたくないんですよねぇ。諦めてくれるのを待とうかと思ってます
(心配そうに背中擦られると己はと言えば深刻なのは表面上ばかりで内心はけろりとし)
…有給消化してないし、しばらく夏休み取ろうかなぁ。先生が俺の事を甲斐甲斐しくお世話してくれるなんてこの先あるかわかりませんから
(ふふふと企み顔で笑みを浮かべ、突然うっと胸あたりのシャツを握る様に押さえ苦悶の表情作って)
あぁ…熱が上がってきたかも…パイナップルが食べたい…
(/置きでいいんで!!落ちなくてすみません!!気になさらず!!)>先生
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