本丸鬼ごっこ【随時募集】

本丸鬼ごっこ【随時募集】

時の政府の犬  2017-03-16 00:52:55 
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(ジッジッ)あ、あー…んん
初めまして…ではありませんね
こんのすけを通じ連絡は取っておりましたから、こちら政府です
(ジッ)すみません、ノイズが激しいですね
え?追われている?誰にです
刀剣男士?…ああ、審神者様に渡るより先に刀剣男士の手に手紙が渡ってしまったのですね
改めてこちらから説明させていただきます
どうぞ、通信は切らぬままお待ちください

▽ホラー要素有り
▽創作有り
▽ほのぼの本丸ではありません

レス禁

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  • No.63 by 隼  2017-03-17 14:59:12 


>小狐丸

(すでに蔵から脱出を成功させ、厨への道を物陰に身を隠しながら慎重に歩くと幸いなことに誰とも遭遇することなく目的地である厨へと到着し、誰もいないことを確認してから手軽で簡単に食べれる食べ物を探しその場で極力音が出ぬように食べるがあまり胃袋は食べ物を歓迎していないのか普段よりも随分と少ない量で満足してしまい次にお腹が空いた時にここに来ることを避けるために携帯食料の類をジャージのポケットに入れると随分と精神的に参っているのだと苦笑を浮かべながらすぐに移動せずここに留まることを選んだのか厨の隅っこへ移動するとその場に座り込んで)


>紫
そうか。なら少し黙っていた方がいいか?
(外の様子をみるという相手に懸念したことを問いかけてから相手の返事を待つ間に今後のことに想いを馳せる、もしも己が脱出できたとして刀剣男士はどうなるのだろうかこんな状況に追い込まれても今まで苦楽をともしてきた仲間という事実は変わらないため、出来ることならば欲に狂ったものを正気に戻し以前と変わらない日常を送りたいと考えたところで非情になりきれない自分に気づき声を押し殺して乾いた笑い声を零し)

  • No.64 by 篝  2017-03-17 20:28:01 


>隼さん
...先程、今剣と小狐丸の声を聞きました、お気をつけて。

(無事移動でき良かったと聞けば短く感謝を述べ、しかし油断はできないと苦笑を漏らし。床下に潜り込む相手と会う前や移動中に刀剣男子の声を聞いたため、気をつけるよう促せばイヤフォンをそのままに暗闇に慣れてきた目を駆使して近くにあった棚になるべく音を立てないようによじ登り上のあたりにある窓を覗き込み開くかどうか確認するも1人では開けられるような軽い窓枠ではなくワタワタとしながらマイクに向かい「今、納屋にいるのですが退路が確保できないので移動するならこちらはやめた方が良いです」とまだ移動を始めていないかもしれない相手に向かい情報を発信し)


>紫さん
そうですね、出来ることなら元に戻って欲しいです...。

(相手の口から出た言葉を聞くと下唇を噛み締めしばし沈黙した後重い口を開き、日常を返して欲しいと叶わぬであろう願いを口にするも虚しくなるだけでそれ以降黙りこくって。しかし行動しなければ変化はないとマイクに向かって「この本丸にいる審神者は私達だけではありません。協力すればきっと打開策が見つかるはずです」と自分は今明確な策を持っていないが10人寄れば文殊の知恵と言うのだからきっと大丈夫だと苦笑を漏らす相手に諦めないで欲しいと語りかけ)


>小狐丸
もう、いや...許して

(遠くの方から微かにだが聞こえる相手のその狂気じみた声からなるべく離れようとキッチンの窓から足袋のまま外へ逃げ出し。足の裏に食い込む石や砂利など気にする暇もなく庭の低木に身を隠し、懐へ入れていた果物ナイフを出し握りしめると愛した刀剣男子達に手は下せない下したくないと目頭を熱くさせ「私にこんな事させないで...」と誰もいない空虚に向かい語りかけるも暗闇に吸い込まれるように消えて行き。夜の外は予想以上に冷え体力を消耗すると気づくと自分の身を抱きながらどこかへ移動しなければと息を潜めながら辺りを見回し)

  • No.65 by 隼  2017-03-17 20:53:11 


>篝

あぁ。その二振りの声ならこちらも聞いている。なんとか見つからずにすんだがな、
(二振りの存在を知らされ、己も声だけなら遭遇したと嘘をつく理由もないため正直に答えつつ警戒を怠らないようにという胸には了承の意を暗に告げるような言い方をしつつ「納屋か。退路の事も考えると蔵がいいのかもしれない。あちらなら物が多いため隠れるのにも適しているだろう。」と一度蔵へと身を隠していたことを思い出しながら、己の持っている情報を提供して)

  • No.66 by 匿名刀剣  2017-03-17 21:10:45 




( / ホラー要素有りな本丸とは新鮮で素敵な…!宜しければ、鶴丸国永のkeepをお願い致します! )



  • No.67 by 紫  2017-03-17 21:38:32 

>>隼
そうですね…少しだけ移動します
(相手のこちらを気にする声に反応を返せばそっと裏口から出て暗闇の中を進む。足元が少しばかりざりざりという音を立てるのを感じていれば、早く本丸の中に入ってしまおうと自然に足が審神者部屋の方へと向かった。もし、ここを出て、審神者をやめたとして、それでどうするのだろう。ありもしない平穏な日々に思いを馳せて絶望するくらいならば、色々なことを考えるのはやめておいた方がいいのかもしれない。そう思いながらも辿り着いた審神者部屋の奥、パソコンが冷たい光を放っていた)

>>篝
…元に、ですか
(ふと、脳裏に過ぎった今までの生活。けれどそれが戻ってきたところで、どうするのだろう。今まで通り笑って全員のことを考えられる自信が自分にはなかった。相手の言葉に小さく笑っては「そうですね、きっと」と希望的観測を並べてみてはあまりに根拠の無いそれではあっても、心のどこかでそれを望んでしまっている事実に小さく息を吐いて。「ゲートはどこでしょうね、外に出るためにも目星をつけて動かねば」と冷静な思考のみを働かせようと)

>>66
(鶴丸国永での参加希望ありがとうございます!keep了解しました、pfをお待ちしております!)

  • No.68 by 匿名刀剣  2017-03-17 21:41:02 




名前 / 鶴丸国永
性格 / 異常な行動力と共に優れた洞察力があるがゆえ非常に厄介。審神者を自身の手中に収める為ならば、己の言動で他刀剣男士に不利益を齎す羽目に成ろうが全く構わないといった自己中心的且つ下衆な思考の元動く。時に審神者に達者な口で嘯けど、本心は異様な独占欲やらで泥々に汚れた物に変わりは無い。
容姿 / 公式と同様。
備考 / 稀に他刀剣男士と協力すれど、端から利用する手筈である。真っ白な外見と相反し腹の中は真っ黒。




( / 先刻keepをお願いした>66の者です。枠の取り置き有難うございました!pfを書き上げましたので、お手隙の際にご確認の程宜しくお願い申し上げます…! )




  • No.69 by 紫  2017-03-17 21:49:02 

>>鶴丸国永
(/背後様、お早いpfの提出感謝です!各々の絡み文は過去にございますが、新規で絡み文を提出していただければこちらから絡みに向かわせていただきます!)

  • No.70 by 鶴丸国永  2017-03-17 22:23:08 




>主様

( / 参加希望の承諾有難うございます。魅力的なトピ内容に心躍る余り、先走って作成してしまいました!お言葉に甘え絡み文を投下させて頂きますね。不束者ですが、何卒宜しくお願い致します…! )



>all

───嗚呼、今宵は綺麗な満月だぜ。主、きみと眺められたら嘸かし愉しいだろうなぁ…。
( 真ん丸な月が顔を出す時刻、日本庭園に面した長い廊下を独り歩んでおり。月光を浴びて真白な装束は不気味な存在感を放ち、宵闇に埋もれる事は無く。脚を進める度に ぎしり、ぎしり と厭な音を立てる床板には一切の興味を示さず、愉悦に酔々暢気な声音で上記。続いて演技がかった調子で嘆息を交えて「 …然し避けられて居ては如何しようも無いな。 」と紡げば、ぴたりと歩を止め。 )


( / 皆様お初にお目に掛かります!鶴丸国永の背後の者です。不器用な描写ですが、早く皆様の素敵ロルに見合う様に精進致しますゆえ宜しくお願い致します…! )




  • No.71 by 紫  2017-03-17 22:41:14 

>>鶴丸国永
(/背後様、こちらこそ!よろしくお願いしますね!)

…鶴丸、国永
(ひとつの部屋に留まり続けては気付かれる、そう思い立って外に出てどれくらい歩いたのか。いつでも走り出せるように、気配を気取られぬように、足音を立てぬように、そうして進む度に身体が軋むような疲労が積み重なっている気がする。廊下の先、曲がり角が見えたところで聞こえた、ぎしりと軋む音に足を止め、壁に背をつけてその先を影から見やる。真っ白な姿、ぞっとする程に綺麗なその姿に背筋が凍る思いがしつつも上記を呟いて)

  • No.72 by 篝  2017-03-17 23:33:09 



>隼さん
...蔵ですが。 情報感謝します、そちらに向かってみます。

(2振りの声を聞いたと聞くとやはりその2振りであったのかと正体がわかった安心と、本丸にはやはり自分たちの力を求める刀が2振り確実に居るのだと言う揺るぎない事実を突きつけられ愕然とし黙り込み。しばらく動けなくなっていたがゆっくりと棚から降りると鍵をかけていた納屋の扉を開き外を見回し誰もいないことを確認し不安はあるものの蔵の方へ向かいなるべく音を立てぬよう走り出し)


>紫さん
...ッ! 門は!? 本丸の門はどうでしょう...?

(相手のあまり浮かない声にやはり自分は現実不可能な綺麗事を並べて居るのだなと困ったような笑みを漏らした後で「希望は捨てません」と明るいとは言い難い声でそう言うと一度マイクを切り鼻をすすり。しかし耳に入ったイヤフォンから聞こえてきたゲートはどこだろうかと言う話に目を見開き、いつも自分たちが出入りして居る門はどうなのかとマイクをオンにして先ほどより大きな声で指摘し。しかし大きな声を出したことで周りの様子を気にした後で、すみませんと謝罪し。急に希望が見えてきた事で喜びはするもその門がゲートである事は当然頭の良い刀剣男子達なら気づき見張って居るだろうなと悪い考えもよぎり黙り込み)


>鶴丸
––あぁ、そんな...、

(隠れ場所を変えようと天井裏から自室へ降り静かに襖を開け外を見回すと其処には白い衣装が月明かりに照らされ神々しく、狂気的に光を反射させる相手の姿が見え。あまり距離が離れていなかったこともあり一瞬動けなくなるも、額の汗が首元に落ちることにより弾かれたように襖を閉め押入れに入り込むと汗で滑る手で天井板を一枚外し元いた天井裏へ戻って行き。ハッハッと短い息を繰り返し胸のあたりを押さえ目に生理的な涙を浮かべながら身体を小さくし)


  • No.73 by 隼  2017-03-17 23:55:30 


>紫

そうか。ならば少し黙っている。移動が完了したら知らせてくれ。
(少し移動するという相手に、上記の言葉を述べると以降は相手の言葉を待つように黙るが黙っている間はすることもないため、今後の事に思いを馳せるが希望を見いだせたといえど圧倒的不利な状況は変わらないため袋小路にはいったような感覚に陥ったのかぞっとするような寒気を感じ背筋に悪寒が走りふるふると嫌なことばかり考え居た思考を中断するため横に振り、小さく相手に悟られないように溜息を付いて)


>鶴丸国永
…ぁ。
(日本庭園の片隅である茂みへ身を隠し、気取られぬよう周囲を伺っていたが闇夜でも目立つ見間違いようもない真っ白い姿を視界にとらえ、その月明かりの性か美しくも狂気を感じさせる姿に思わず小さく声が出るが慌てて口を片手で塞ぐと同時に身を屈めてやりすごそうとする、相手は夜目が利かない刀種である太刀だ。気配を気取らなければやり過ごせると思いたいが洞察力に優れる相手なため油断はならないといざという時に逃げられるよう身構えていて)

>篝
役に立ったのならなによりだ。
(と相手の返事を返し、イヤホン越しに聞こえる物音を聞きどうやら移動しているようなため邪魔にならないよう相手の返答を待つことにしたのかそれ以降は沈黙し、己も同じ状況だというのに相手が捕まらないことを祈っていて)

  • No.74 by 鶴丸国永  2017-03-18 00:44:39 




>紫

( 未だ肌寒さを湛える一陣の風が、ふわりと装束と毛先を揺らし駆け抜けて行く。それにより冷えた頬とは対照的に腹底でグツグツ煮え滾る感情は、単純がゆえ鋭く尖った愛着か複雑怪奇な情愛か。何れにせよ、末席だろうが一端の神が持て余す感情では無い事は明白であり。度の過ぎた情は何時か我が身を滅ぼす事等疾うに理解しているが、己が壊れる前にこの危うい感情を受け容れて欲しい。何せ切っ掛けはきみに有るのだから。──その一心で本丸内を只管に歩き回りどれ程の時間が経過した事だろうか。きっと主も疲労感に苛まれている筈、だとすれば早く解放して遣らねば成らない。膨らみ続ける身勝手な思考に背を押される様にして捜索の為再び脚を踏み出して。 )


>篝

…子鼠か?はは、こりゃあ驚いた!捕まえて、きみにも見せてやりたいさ。きっと可愛らしいんだろうなあ。
( 脚を留めた所為だろうか。鼓膜は周囲の物音に敏感になり得、静寂が耳に突き刺さる様であり。まるで戦場の様だ。だとすれば獲物は一択、我等が愛し主だろう。宿敵と主人を重ねる等失礼極まり無いだろうが、恐らく主に取って現状己等刀剣は敵と同格、若しくは敵よりも厄介な存在であるだろうと認識しており。厭われる事は心苦しいが仕方ない。相応の言動をしているのだから。思いを馳せ乍ら思考する中、がたりと聴こえた物音にぴくりと肩が跳ね。───主だ。主が間近に居る。存在を色濃く感知しては歓喜に戦慄き、高揚する心緒の余り口許の弛みが抑え切れず形崩れた笑みを湛えつつ上記の言葉を敢えて大きな声にて。 )


>隼

( 愛しさ余って何とやら。依然として姿を現す逃げ回る主にほとほと呆れが回る。早々に己の元に駆け付けてくれれば、主の気苦労も減るだろうに。「 …けれど、手の掛かる子程愛おしいとは良く言ったもんだぜ。 」くはりと愉しげに前記言葉を洩らせば、今日は未だ探索をしていない庭園を横目で見遣り。勿論太刀は夜目が効かないがゆえ、見える景色は漆黒に色塗られており。短刀や脇差と手を組めば怖い物無しになろうが、己の中では結局は彼らも敵である事には変わりない。この場合どうすべきか、その場で考え込むように首を傾げ。 )




  • No.75 by 紫  2017-03-18 01:16:46 

>>篝
…なるほど
(相手の声には信念がある。わかっているからこそ、希望を捨てろ等と政府のような言葉は吐かずにただ沈黙を通したが、続いた大きな声に自身もあたりを見回し警戒しつつ小さく納得のいく答えだというような意味の言葉を返す。真っ暗な外を歩くのは少々心許ないが、確かにあの門ならば、と。ゆっくりと頭の中でそこまでの道筋を立てていき、音を立てない、逃げ場のある最適ルートを探し始め)

>>隼
…気が付いたら振り出しに戻ってきたようです
(通信機器から無音ともつかない静寂が広がるまま、辿り着いた審神者部屋はいわばスタート地点だ。動揺しついたままだったパソコンの向こうでは上である政府の方々が嘲笑っていることだろう。微かな明かりすらも自身を照らすようで、パソコンを主電源から落とすと上記を述べ部屋の襖を閉じた。審神者部屋ならば、暗くとも勝手がわかる。退路はいくらでも、とは言えないが、多少なり。勝手のわかる部屋とは言えど落ち着けない空間、イヤホンから漏れでる相手の緊張や不安も理解できる気がした)

>>鶴丸国永
(再度、ぎしりという足音が響けばそれから逃れる様にすり足で一歩下がる。相手の足音、気配、さえ分かるのならば少しばかり心許なかったとしても気が楽だ。鶴丸国永、太刀、夜目のきく短刀とはわけが違う。この静かな本丸とまだ少し寒い空気とが全てを凍らせるかのように思えても、ぎしりと軋む身体の節々は痛みを伴って熱く思えるのだから人間の体というものは不便だ。下手に離れるよりは、このまま一定の距離を保つのが正解だろうか、そう思えばそっと、気配を押し殺し相手の動きに気をつけつつ自身の退路の方へと目をやっては細く息を吐き出し)

  • No.76 by 隼  2017-03-18 01:20:14 


>鶴丸国永
(身構えていたがこれでは相手の動きを把握できないと身を屈めた状態で茂みの隙間から相手の様子を伺えば、先程と変わりない位置にいるため何かに気づいたのかそれとも何か考えているかどちらにしろあの位置に相手が居るということは迂闊に行動したら即座に発見させる可能性が高く、その後の己の末路は?と嫌な方向へ思考が傾き、冷や汗が頬を伝ったため服の袖でぐっと汗を拭うと一か八か移動することを選びすっかり癖のように染みついた、極力物音を立てぬようゆっくりとした動きで茂みの中を身を屈めた状態で移動し始めて)

  • No.77 by 篝  2017-03-18 03:44:53 



>隼さん
...隼さん...聞こえてくる刀剣男子の声が増えて、きてます...。

(蔵の前まで来るとあたりを確認し扉に耳をあて中から音がしないのを確認してゆっくりと中に入って行き。そろりと扉を開くと少し埃っぽさはあるが外よりも暖かく人の気配はないためホッとし後ろに手を回すとゆっくりと扉を閉め施錠し。もう空は白み始める時刻となってきて居るためか一瞬の気の緩みからか睡魔と身体の重みが一気に押し寄せてきてその場にへたり込み。眠れば身が危ないのはわかって居るため眠気を堪えるため拳を握りしめ掌に爪を食い込ませ。気を保つためにか先ほど感じた恐怖をマイクに向かってポツリと語り、もう眠気と戦う気力もないような精神状態であるが相手と話せば起きていられるような気になり)


>鶴丸
....来ないで....来ないで....。

(物音で相手に自分の存在を知らせてしまったが為いつ見つかるかと気が気ではなく、しかし今動けば相手に自分の正確な場所を知られてしまうと震える身体を抱きしめてジッとその場で身を固め。しかし急に耳に飛び込んできた大声に恐怖で声を上げそうになり口元をギュッと押さえてなんとか堪え、瞳に溜めていた涙を頬に伝せ。口で息を断続的に吸い込み続け吐く事が出来ずに息が苦しくなるほどに相手の一声に恐怖し)


>紫さん
...私が、確かめに行きます。
––・・・紫さんは他のゲートを探してください、夜が明ける前に

(自分の発言には責任を持とうとゲートと考えた門は自分1人で確認しに行くと告げ、固まって行動するのは効率が悪い為相手にはもし自分の仮説が間違っていた時のためにも他を当たって欲しいと静かに告げ。「明るくなってからの行動は危険です、どうか気をつけて下さい」とゲートを探すにも刀剣男子達に見つかるリスクも動き回れば体力のない女子である自分たちには付き物であり、其れが明るくなって仕舞えばより上がるとわかっては居ると思うが無理はしないようにと注意を促し、何かあればまた連絡して欲しいと告げ)

  • No.78 by 名無しさん  2017-03-18 16:59:27 

名前/大倶利伽羅
性格/あまりその場に長く留まることはせず、無言で静かに色んな所をマイペースに歩き回り探索していく。今回の事は1番関心が無さそうに思われがちだが本人は、自分に人の体を与え戦わせてくれている審神者に感謝しているし居なくなってほしくないのでどうにかして隠したい。その想いはあくまで表には出さないが。
容姿/公式と同様。
備考/基本的に単独行動。馴れ合うつもりは無い。

(/参加希望です!ご検討宜しくお願いします。)

  • No.79 by 匿名さん  2017-03-19 07:01:32 



上げ

  • No.80 by 紫  2017-03-19 07:30:53 

>>篝
…わかりました、お任せします
(聞こえた声に小さく頷くと、夜があける前に、という言葉にはっとして空を見やる。考えてみれば当たり前のこと、夜ならば夜目がきく、きかぬを意識すればいい話だが昼間となってはそうもいかない。他に門となりそうなのはどこか、と思考を巡らせながらゆっくりと本丸内を歩き回ることにした)

>>78
(/お返事が遅くなってしまって申し訳ありませんでした!大倶利伽羅での参加希望ありがとうございます!よろしくお願いします。絡み文を提出していただければこちらから絡みに行きますので!)

  • No.81 by 大倶利伽羅  2017-03-19 10:04:30 

(/参加承認ありがとうございます!では早速投下させて頂きます。ロルが少し苦手で至らない所が多々あると思いますが、宜しくお願いします…!)

>all

(真っ暗な鍛刀部屋に1人、闇に溶け込むようにして静かに佇んでおり。思い巡らすことは顕現された日の事か、それとも。思考を切り替えるように短い溜息を1つ吐き、廊下へと通じる障子を開き気配を殺して1歩踏み出し。)

  • No.82 by 黒  2017-03-19 16:05:41 



(/黒の本体です。本日迄私用が立て込んでまして、今からまた出掛けなければならないので、後程お返事をさせて頂きます故…!なかなか顔を出せず、新規様にも御挨拶が遅くなって申し訳無いです…。また明日辺りにでも、改めて挨拶とお返事をさせて頂きます…!)



  • No.83 by 匿名さん  2017-03-19 22:29:37 

あげ

  • No.84 by 篝  2017-03-19 23:34:36 



>紫さん

(納屋の扉に不安げな表情をして手を掛けたまま暫く俯いていたが、顔を上げ意を決して戸を開けると戸を開けたままに走り出し。空が納屋に入る前より明るく見えると焦りを露わにし走るらせるに力を込め、しかし刀剣男子たちに見てからぬ様に逸る気持ちを押さえて茂みに身を隠しながらそろりそろりと門を目指して歩き。途中何者かの足音や声に肝を冷やすもなんとか門を視界に捉えるまでの距離までゆき)


>大倶利伽羅

(一つの場所には留まることはせずに身を隠す場所を変えながら刀剣男子から逃げており、その移動途中割と近くから襖がスッと開く音がするとすぐに足を止め。頭が一瞬にして真っ白になり汗は吹き出し膝は笑うも兎に角何か考えねばと必死に頭を働かせ。結果音のした部屋を離れる様にゆっくりゆっくり摺り足でなるべく気配を消し音を出さぬ様に後ずさり、今来た道を戻ってゆき)

  • No.85 by 紫  2017-03-20 16:10:42 

>>大倶利伽羅
(廊下の端、別の廊下へと繋がる部屋の中にそっと膝を折り座って体力をなんとか温存しようとしていた時に微かに聞こえた物音。気配がなくとも確かに聞こえた物音はおそらく審神者ではない。ぐっと、奥歯を噛み締めると少しだけ後ろへと下がり部屋の中、逃げ道を作る。相手が誰かなど知る由もないけれど)

>>黒
(/背後様!お疲れ様です、こちらも中々顔を出すことが出来ずにおりますのでお互い様です。この時期は忙しいですし、あまり無理はなさりませんように!)

>>篝
(移動する気配を感じながら自分はどこへ行こうかと思っていた。外はきっとあの門以外の選択肢はないだろう。ならば審神者部屋?灯台もと暗しといった興が政府のヤツらにあるとは思えないけれど。ものは試し、歩いて向かった先は審神者部屋だった)

  • No.86 by 大倶利伽羅  2017-03-20 21:05:48 

>篝

……誰か居るのか
(微かに人がいる気配を感じ、足を止め上記。審神者か他の刀剣男士かは分からないが、刀剣男士ならば何らかの返事があるだろう。いや、1人例外が頭に浮かんだ。かつては同じ主の元で振るわれていたあの驚き好きの白い太刀なら。自分を驚かせてくるかもしれない、などと場違いなことを呑気に考えながらも左右を見回し。)


>紫

(さてまずは何処から探そうかと逡巡し。審神者には気付いていない様子。左右に伸びる廊下のどちらから行こうかと迷った末に、勘が良いと言うべきか、運が良いと言うべきか、審神者のいる方へと足を進め。)

  • No.87 by 参加希望。  2017-03-20 23:02:06 

名前/ 明石国行

性格/いつもと変わらず、やる気がないのに変わりはなく今回の件に関しては、ぱっと見た感じでは余り気にしてないように見える。だが、見た目とは裏腹に、本丸から主が居なくなるのは困ると思っているらしく、自分だけの主にしようと思っていて、見つけ出してはどの刀剣にも見つからないよう、主を拐って隠そうとしている。

容姿/公式と同様。

備考/ 他の刀剣とは手を組むも、ただ利用するためだけに手を組んでいる。


(/はじめまして。
参加希望します。ご検討のほど、お願い致します。)

  • No.88 by 紫  2017-03-21 00:09:59 

>>大倶利伽羅
…、は
(相手の足音が聞こえる。気配だけがなく足音が微かに聞こえるというのはこうも恐ろしいものなのかと眉を寄せ、乾いた笑いをこぼすも状況は変わらない。出来る限り身体を後ろへと下げ、そっと近づいて来る足音と反対の位置にある襖に手をかける。あぶなくなったら、迷わず引こうと手に力を込めれば冷や汗が伝って畳へと落ち)

>>87
(/明石国行での参加希望ありがとうございます!是非ともご参加ください。絡み文を提出していただければこちらから絡みに行きますので!)

  • No.89 by 紫  2017-03-21 21:05:22 

【審神者様を一名募集したく思います、pf提出前に一声くださいませ。なお刀剣男士は随時募集しておりますのでぜひご参加ください。】

  • No.90 by 明石国行  2017-03-22 00:32:50 

>all
ー…はぁ、主はんを探すんは疲れるわ。
主はんから、出てきてくれたら助かりますのに…。
( 他の刀剣よりも、いち早くに主を探すため一日中隅々まで本丸を歩き回るも、なかなか姿を見つけられず、縁側に腰を掛けると深いため息をつき。ふと空を見上げると、うっすらと橙色に変わってきており、自分は『太刀』な故、夜になると目が利かないので、またもため息をつくと、そこら辺に居ないものかと、庭先を見渡し。 )

(/はじめまして!
参加許可ありがとうございます。
非似ながら、参加させてもらいますね。)

  • No.91 by 紫  2017-03-22 12:03:35 

>>明石国行
(/背後様こちらこそよろしくお願いしますね!)

(運がいいのか悪いのか、偶然にも聞こえた声は自身が向かっていた先の縁側からだった。ぴたりと足を止め、近くの壁に背を預けるように立ち息を潜める。笑ってしまうほどになれた行動を取りつつも、気配だけは押し殺し、じっと相手の次の行動を待ち)

  • No.92 by 明石国行  2017-03-23 04:51:35 

>紫
ー…もう夕暮れか。はように主はんを見つけんといきませんなぁ。
なぁ、そこに居るんは…主はんやろう?
( 夜になるまでに主を見つけ出さなくては明らかに自分が不利な状況に陥れられると思ったらしく、漸く到着決心したのか、深いため息と共に重たい腰を上げ。精神統一のため両瞼を閉じ、僅かな人の気配を感じると、数秒後両瞼を開けては建物に身を隠しているであろう主に声を掛けて。 )

  • No.93 by 紫  2017-03-23 10:05:06 

>>明石国行

…、明石国行
(聞こえた声はぞわりと足先から血を冷やすようにあがってきた。夜目がきかぬのはお互い様、小さく相手の名前を呼ぶように一言漏らせば少しずつ後退っては退路を進む。相手がどんなに大切な刀剣男士でも、易々と捕まってやるつもりなどなかった)

  • No.94 by 明石国行  2017-03-23 10:41:00 

>紫
まぁ、素直に捕まってくれるわけがないんやろうけど…
ー…自分には、主はんがどーしても必要なんやわ。
( 試しに呼んでみたのだが、当然、名を呼んでも出てきてくれるわけがないので、片手で頬を掻いては苦笑混じりに笑みを浮かべる。誰よりも早く見付けて、自分だけの主にしなくてはと考え、口角を上げると怪しげな表情をみせ、僅かながら気配が感じる方向に目を向けると、相手を追うため砂利道を足音を立てながら、ゆっくりと歩き。 )

  • No.95 by 紫  2017-03-23 11:24:56 

>>明石国行

うわっ…
(必要とされることが嬉しいなどと思う余裕は無い。ゆっくりとしたそれから同じだけの距離で逃げられる様にと意識しても逃げる足は早足になる、足音がしないようにと意識しようとも気配が漏れるのも怖い。逃げることばかりに意識を向けていたからか、暗い視界が揺れたと思えば廊下の端を踏み外していたらしい、思わず上記を小さい声で口に出しては手を板に付く。足先に砂の感覚がして小さく舌打ちを)

  • No.96 by 明石国行  2017-03-23 11:45:35 

>紫

やっぱり、主はんはお子さんやなぁ。
ー…自分がおらな、なーんにもできへんやろう?
( 気配だけを頼りにゆっくりとした足取りで後を追いかけていると、人が倒れる音共に砂利の音が聞こえてきたので、その場で足を止めると、音のした方向に身体を向ける。自分の主は、直ぐそこに居ると分かれば嬉しさを隠しきれず、挑発の言葉と共に、僅かながら桜の花弁を散らせながらそちらへと歩んでいき。 )

  • No.97 by 紫  2017-03-23 12:20:35 

>>明石国行
…その子供を随分怖がらせますね
(挑発に不服だという意思を全面に押し出した返事を返せば近付いてくる足音に再度廊下に足をつければ早足に後退り。視界をちらついた白い花弁、その喜色を示すそれが掌に落ちればぞっとするような寒気が背筋を這う。早く逃げよう、そう考えることしか出来ずに足を動かして)

  • No.98 by 明石国行  2017-03-23 13:23:29 

>紫

主はん、子供は怖がらした方がええんやで?
…その方が、怖じ気ついて捕まえやすいからなぁ。
ー…あー、やっぱり子供を捕まえるんはたいへんやわ。
( 挑発の言葉を述べつつ、花弁を散らせながら一歩一歩相手との距離を詰めていき、建物の角に差し掛かると足を止める。もうすぐ主を捕まえられると思っては、ニヤリと怪しく微笑み、偵察のためそっと様子をみるも、既に主の姿は有らず、またも溜め息をつき。挑発の言葉は忘れずに、悔しさ混じりに独り言を呟いては、壁づたいに薄暗い廊下を歩んでいき。 )

  • No.99 by 紫  2017-03-23 13:50:07 

>>明石国行

(怖気づく、そうまで言われて大人しく捕まってやることもない、と半ばヤケに自身を焚き付けては廊下の途中、見えた部屋に逃げ込み。確かこの部屋は襖が二つ、表と裏、そっと襖を閉じれば部屋の真ん中へとゆっくりと後退り息を整えようと片膝を折り座っては喉が渇いたと眉を寄せ再度舌打ちを小さく響かせ)

  • No.100 by 明石国行  2017-03-23 14:26:40 

>紫

自分、そろそろ疲れてきましたわ。
ー…ん?今度は、『かくれんぼ』とは主はんも楽しませてくれるわ。
( 中々見つからない苛立たしさから、文句を言いながらも薄暗い廊下を壁づたいに歩いていき、主が身を隠した部屋を少し通りすぎた所で立ち止まり、かき上げている髪を触りながら溜め息をつく。園庭には居ないだろうと思考を巡らせては、本丸ないのどこかの部屋に居るだろうと考えになり、知ってか分からないが、主が隠れている部屋前で楽しげに話し。 )

  • No.101 by 紫  2017-03-23 15:30:38 

>>明石国行

(思いの外近くで聞こえた声に呼吸すらも止めて一歩、ゆっくりと反対方向へと逃げるように手を滑らせれば距離をあけようと畳に這わせていた手に力を入れる。かくれんぼ、そんな可愛らしいものならどんなに良いか、と腹の奥底で愚痴りながらじっと声の聞こえた方を見ては這わせた手が畳と擦れる音すらも怖くなり、しまいには襖の向こうを睨むというなんとも子供染みた威嚇をし。うすら暗い部屋の中、頭の中で何度も逃げることだけを考える)

  • No.102 by 明石国行  2017-03-23 15:53:26 

>紫

ー…自分の挑発に乗るなんて、やっぱり主はんは子供やわ。
ほら、今やったら…なーんにも怖いことせぇへんよ?
( 自分の背後の部屋から殺気染みた視線と気配を感じ取ったのか、ゆっくりと踵をひるがえすと、敢えて襖は開けず閉じたままの状態で、変わらず挑発を続けながら話しかける。やっと手に入れることができると確信したのか、腰に掲げた本体の鞘に右手を置きながら、襖をゆっくりと開けて真っ暗な部屋を見渡し。 )

  • No.103 by 紫  2017-03-23 16:28:18 

>>明石国行

…この野郎
(閉じたままの襖の向こうから夜の闇に溶けるように響く小馬鹿にした様な挑発の言葉に思わず口をついたのは汚い言葉。けれど普段と違いそれを丁寧な言葉に戻す様なこともせずゆっくりと開いた襖の奥、暗闇にぼんやりと微かに見えた影の右手が彼の本体に触れているのを見ればまた一歩、ゆっくりと後退り距離をあける。今だったら、なんて甘言を鵜呑みに出来るほど子供ではないようで嫌な程に心臓が脈打って苦しい)

  • No.104 by 明石国行  2017-03-24 19:26:33 

>紫

さてと、主はんは今のうちに自分のものに…っ!?
ー…なんや、ただのネズミさんか。
( 真っ暗な闇の中は、自分にとって不利な状況であるが、人の気配を感じ取り主が居るであろう方向へと壁づたいに何とか歩いていく。漸く自分だけの主にできると思うと嬉しさから、不適な怪しい笑みを浮かべ歩いていたが、ふと足元を何やら柔らかい毛玉が走っていったので、その場で足を止め。ふらふらと腰を屈めると、足元にいた毛玉を指でつまむと正体が何だったのかを確かめた後、遠くに放り投げ。 )

  • No.105 by 紫  2017-03-24 20:22:00 

>>明石国行

(目の前で影が動き屈み込む、暗い中でもそれだけが浮かび上がって見えた。放り投げられた鼠の短い悲鳴に自分自身を重ねればそっとその影から離れる様に下がり続け、手に触れたのは反対側の襖。ぐっと奥歯をかみ締めれば勢いよくそれを開けて部屋の外へと飛び出し。気配なんて隠す余裕は無い、廊下をばたばたと走り出すも足がもつれるし呼吸も苦しくなる。膝が笑うまま、突き当たり、右手に曲がり、そのまま壁に沿うように座り込み数度むせれば息を整えようと空気を貪って)

  • No.106 by 明石国行  2017-03-25 00:23:26 

>紫

鬼ごっことかくれんぼの極意は、気配を消すことと足音を消すことやで?…主はんは、不得意なんやなぁ。
( 襖を思いきり開ける音と廊下をバタバタと足音を立てて走っていく音が聞こえると、様子を観察するために開かれた襖の元へと歩いていく。またも逃げれられたが、逃げた方向から人の気配と僅かな主の香りが鼻を掠め、廊下へと一歩踏み出すと、夜のため走ることはできないが、徐々に主との距離を積めていって。 )

  • No.107 by 紫  2017-03-25 01:31:39 

>>明石国行

(咳き込んだことで一瞬遠くなった周りの音の奥で自分を嘲るような声がする。来派の祖、二人の弟のような存在を持つ兄のような人。夜目がきかないはずのその人だからこそ、逃げ切れるとどこかで信じて足掻いている自分がいる。足音を立てず、気配を消して、そう意識しては廊下の先、次の角までゆっくりと床から離れない足を動かしては半ば這う様に進み壁に背をつけるとじっと息を殺して体力よ戻れと願っては、冷えた白い足先を暗闇の中でそっと撫で)

  • No.108 by 紫  2017-03-25 21:28:51 

(/参加者様を随時募集しております)

  • No.109 by 明石国行  2017-03-27 01:39:10 

>紫

っと、やっぱり夜は目が利かんから、困るわ。
ー…目は見えんけど、気配は感じる事が出来る。
( 何とかして廊下を歩くも、視界は真っ暗なので何も見えず、立ち止まって休憩し、そのまま空を見上げると、先程まで橙色の空だったのに暗闇へと変わっていたので溜め息をつく。数分間の一休憩は終わり、再び主が歩いていったであろう方向へと身体を向けるては、時々襖や柱にぶつかりながら、追いかけて。 )

  • No.110 by 紫  2017-03-27 02:56:35 

>>明石国行

(近く、とはいえギリギリ手の届かない位置で物にぶつかる音が響く。その度に指先が震えるのが暗闇の中でも解った。廊下の先の奥まった所、短刀達がよくかくれんぼで使っていた小さな物置に入り込み内側からそっと扉を引いて閉じればじっと息を殺しつつ、整え。呼吸をする度に喉がヒュッと音を立て、足先が冷たくなっていく。喉が渇いた、人間の身体の不便さに反吐が出そうだ。止まらない冷や汗と浅い呼吸音に急かされつつ、もし善良なる神様がいるのなら助けてくれと心の奥底で願って…否、今逃げているのもある種神からではあるけれど)

  • No.111 by 紫  2017-03-28 23:00:48 

(/審神者様、刀剣男士様を募集しております。お気軽にお声かけください)

  • No.112 by 明石国行  2017-03-29 13:33:07 

>紫

ッ…、早く見つけんといかんわ。
( ふらふらと柱に当たりながら歩いていて、柱が傷ついている箇所に右腕が当たると、小さな切り傷を負ってしまい、傷ついた箇所を押さえては苦笑をうかべ。主を見つけると言う意地なのか、暗闇の中を何とかして廊下の端っこまで歩いていくと、気配を感じとるために両瞼を閉じ、精神統一をする。すっと瞼を開けると、気配だけを感じながら物置へと歩を進め。 )

  • No.113 by 紫  2017-03-30 04:06:24 

>>明石国行

(近くなる足音は拙く暗闇に響く。気配を押し殺し、物置の少しでも奥へ、暗闇の中へと身体を寄せ。手のひらに感じた布の感触に目を凝らせばどうやら毛布らしい、再度逃げる際に冷えた足では動かぬと頭からそれを被り置物のように奥の暗闇に紛れ。太刀であり暗闇では目がきかぬ彼がそれでも己を追う理由に思いを馳せては、情が湧きそうになり首を振って邪念を払うことをし。そうすることで恐怖も紛れればと思い)

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