スティーブ・ロジャース 2017-02-17 20:32:20 |
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(/人違いでしたら失礼ですが、海外ドラマ映画トピの方でしょうか?少しお話させて頂いた者です。
キャプテンアメリカどころかMARVEL作品をほとんど見たことがなく申し訳ありませんが、ピーター・クイルで参加希望です!)
>>2様
( / うわああ、そうですそうです!一応彼処で建設した事を報告しようかと思ったのですが人様のトピを連絡手段に取るのはどうかと考えまして..、気づいて頂き嬉しく思います!是非参加下さい!)
(/おおお、よかった!お会いできて嬉しいです!トピ建ても参加許可もありがとうございます。
GotGで参加させて頂こうと思い、今日の帰りに購入して今さっき見終わりました(笑)
MARVEL作品に興味があるのに見てなくて、世界観なんかもよく理解できてないと思うのですが…どんな感じにしたら良いでしょうか?参加希望出してグダグダでごめんなさい。)
>>4様
( / 今日見られたんですか!私なんかは逆にずっと前なのでンンとなる所が有るかも知れませんが何卒御手柔らかに!そうですね..、スターロードとキャップは本編では今の所全く接点が無いので特に気にしなくても大丈夫ですよ。唯スターロードは宇宙で活躍されていると思いますが、舞台は地球にしたいので降りてきて下さると嬉しいですね)
(/最近クリプラが好きすぎて衝動買いしました(笑)こちらこそMARVELに参加するなど恐れ多い身分なので、許可頂けたのがまず嬉しい限りです…!お優しいお言葉もありがとうございます。
舞台は地球で、承知いたしました。地球人とのハーフですし、地球に何かお宝があると聞いた的な流れにしますね!)
>>6様
( / 此方こそ参加して頂いた身なので感謝です!とりあえず下に拙い絡み文を出しておきました。ロルの希望やキャラについて等の質問が有れば気軽にどうぞ)
えっと..、ホットコーヒーを1つお願いするよ
(NYのとある大通りの某有名珈琲ショップのカウンターの前に立つのは常人よりも体格がかっちりとした男。メニュー表にずらりと並んだトッピングメニューとその他カスタマイズの文字羅列に圧倒されるようにその大きな背中を縮こませて小さく唸り、こんなにも種類があってはどれがどれだか分からないと首を捻っていれば目に付いたのは自身が最もよく知る無難な物。会計を済ませると白く湯気を立たせるそれを両手で大事そうに抱えながら店の外へと出、「少し、現代に馴れた気分だ」何て何も成し遂げていないにも関わらず嬉しそうに頬を綻ばせ
>スティーブ
コーヒーとなんか軽くつまめる物ある?
(宇宙にもそろそろ飽きてきた頃でたまには地球の宝探しも悪くないと考え地球に来たものの当然のように地球人に囲まれた世界にソワソワして、母の形見であるお気に入りのカセットをセットして流すロックの曲に合わせて頭を小刻みに揺らしながら歩き大通りに差し掛かり。何やら人だかりがある珈琲ショップが目に留まり腹ごしらえに立ち寄り珈琲とパンをテイクアウトして、自分と入れ違いに出てきた出てきた男性のガタイの良さに口笛を鳴らして驚き、何となく面白そうで購入した食糧を手に後をついて歩き)
(/絡み文ありがとうございます!ひとまず同じ大通りに行ってみました。拙くあまり長く書けないのですが頑張りますので、宜しくお願いいたします!)
>>クイル
..僕に、何か用かな?
(珈琲を片手に人混みの中をぶつからないように歩いていればふと後ろから人の気配を感じ、相手から殺気は感じられないが敵である可能性も捨て切れない為僅かに表情を堅くしながら相手へと振り返り。暗殺者だという予想とは異なり、珈琲とパンを両手に古いウォークマンから70'sの曲の音漏れさせている相手を見てはぱちくりと瞬きを一つ落とし。その古い名曲は人が聞けば誰もが反応するような物だが、生憎自身がコールドスリープしていた時期と重なってしまっている為に聞き覚えも無く唯放置され冷めていく珈琲を片手に疑問符を飛ばして
>>スティーブ
…いや別に。ただ面白そうだっただけ
(体の大きさの割りに器用に人の合間を縫う相手に両手両耳の塞がった状態で追い付くのは多少の苦労を感じたが、周囲に人通りもある中で店から付けてきた事に気付く相手は何者だろうかと更に興味を膨らませ用事もなく追い掛けていたなんて初対面の人に対して失礼な回答を素直に述べ、相手の質問に答えた後に行儀悪く歩きながらパンをかじり珈琲を流し込み)
>>クイル
...食べ歩きは良くない、座って食べるべきだ
(相手の素っ気ない返事にも怒った様子も見せずにそうかと頷き、別れの挨拶をして踵を返そうとした視界の端で相手が不躾な行動をしているのを見咎めては顔を顰めて注意し。初対面の相手に食べ歩きを注意するなんてと躊躇いの気持ちは無いのか道はしに設置された簡易ベンチを指差しては真面目な顔で相手を見遣り。
>>スティーブ
じゃアンタもコーヒー持ってるから座らないと
(尾行した事でなく真面目な顔して食べ歩きを注意されるとは思っておらず予想外の言葉に声を上げて笑いこけ、鋭いのか天然なのか全く読めない性格に興味津々でもう少し話してみたい気分になり、ちょうど二人座れそうなスペースを見つけ歩き出しベンチに到達する前に振り返っては珈琲を持つ手で相手の珈琲を指差し)
>>クイル
別に僕は飲み歩いてた訳じゃ...、分かったよ
(素直にベンチに移動する相手に思わず表情を柔らかくし、そのまま座るのかと思えばいきなり自分をも誘い出した相手に慌てて首を横に振るが完全に冷めて湯気すらも出さなくなった珈琲に視線を落として苦笑いを浮かべて頷き。初対面の人間といきなり話を弾ませることができる性格でないため居心地悪そうにベンチの端へと座って。「君は普段何を?」話題を探るように視線を揺らした後無難な質問を投げかけ
>>スティーブ
(ベンチに腰降ろし余ったスペースに珈琲とパンを置き両手が自由になった所でイヤフォンを耳から外し首に掛け、ここに来てやっと音漏れしてた事に気付き悪戯っぽく舌をチロッと出して笑い音量を下げてから電源を切り。今少し話しただけでも相手は自分とは違う真面目そうな性格である事が読み取れ質問に何と答えて良いやら視線を泳がせ少しの間口を閉ざし「えーっと、トレジャーハンター。アンタは?」結局のとこ誤魔化しの言葉は思い浮かばずストレートな表現で答え、相槌を待つ気まずさを口にパンを詰め込む事で凌ぎ)
>>クイル
トレジャーハンター、..凄いな
(相手の職種を聞いては驚いたように反芻するが次の瞬間表情を柔らかくして尊敬の眼差しを向け。宝を探して旅をするなんて共通して子供達の夢であり、自身も小さい頃は一時憧れていた職種。もっと深い話を聞こうと相手を見つめるが此方の話にされてしまえば残念そうに眉を軽く落とし笑って「僕は..毎日鍛えて稀に、戦ったりしてるだけだよ」自分の職種をなんと形容すれば良いのか迷うが " 国を守ってる " なんて言えないので苦笑いを浮かべて大まかに話し
こんにちは英雄さん達、今日はオフなのね。
私の背後は一通り映画を鑑賞した身らしいわ、最後に見たのは天才外科医のストーリーよ。勿論泥棒さんの二作目も心待ちにしているみたいね。
それで良かったら参加させて貰えないかしら、通り名は「 ブラックウィドウ」、S.H.I.E.L.Dからの命令で来た訳じゃなくて私の意志で来たの。
( / MARVELと聞いて飛んで来ました、ナターシャを扱うのは初めてですので似非臭が拭えないかと思いますが是非参加したく宜しくお願い致します! )
>>ナターシャ
やあ。来てくれて有難う宜しく頼むよ
(見知った顔の相手が現れれば嬉しそうに表情を和らげて近づいていき、握手を求めるように丁寧に片手を差し出しては相手が握り返してくれるのを待ち。
( / 参加有難う御座います!何とも非似なキャップですが何卒御手柔らかに!)
>>スティーブ
あらスティーブ、ミッションには飽きたの?いつでも視線を撒く手伝いはしてあげる。貴方、シャロンを放っておいてばかりいると彼女も寂しがるんじゃない。
(いつもの通りの澄まし顔で立っていたが、国民的英雄であり最初のアベンジャーと呼ばれる超人の姿を認識すればクスリと笑い返し。以前追っ手を欺くための恋人ごっこをした時を思い出して揶揄い、差し出された手を握り返して。今日は私服姿、どこにでもいるようなカジュアルファッション。女性らしいとも言えそうなお節介を付け加えホットのチャイを手渡し。)
( / 似非どころかキャプテンがそっくりそのまま目に見えているような気持ちになるくらい似ていますよ…!ちなみに背後はCWが起きるとしたらチームキャプテンに入りたいですね、ウィンソルも居ますし← )
>>ナターシャ
揶揄うのはやめてくれ。それに彼女とは君が考えるような事は何もしてない
(ホットチャイを片手で受け取りながら相手が口にした言葉に表情を顰めて、相手が冗談で言っていると分かっていても元来の性格からそれを冗談で返す事も受け流す事も出来ずに真面目に釈明をし。あのキスの日以降微妙な空気が流れたままの自分達の関係を思い出して苦々しい顔をするが、微妙な空気が流れているのも己が彼女を避けている為だとわかっているので溜息を零し。
( / わわ、嬉しいお言葉有難う御座います!精進します!シャロンとは今のところ恋愛関係はなしといった設定でこちらでは勧めていきますね。私もウィンソル推しなのでキャップ派ですね)
>>スティーブ
もしかして気にしているの?戦闘の事ばかり考えているからキスの一つや二つを受け流せないのよ。貴方ってまるで少年のようなヒーローね、言っていたでしょう私はそういう関係に入る対象じゃないと。
(彼の癖とも言える眉間の皺寄せを眺め、相変わらず生真面目な人物を少し出し抜いた優越感でほくそ笑み。美しい顔立ちは何人の女性を骨抜きにしたかは知らないが、余所余所しい空気を打破するのも受け入れるのも自分次第と言わんばかりに辺りをゆったり歩き回り。車の中で確かに聞いたスティーブの言葉、小慣れた腕組みのまま髪を払い。「座って飲みましょ、トニーが来たら貴方達また喧嘩ばかりしそう。」近くのスペースに腰を下ろして。)
( / もうキャプテンと会話出来ている時点で既に失神しそうです…かしこまりました、ではナターシャもバナー博士への恋心は無い設定で進めさせて頂きますね!な、なんとお仲間でしたか、バッキー愛しいです。携帯の待ち受けはキャプテンとウィンソルの激突シーンだったりします。)
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