_ 偏 食 家 の 優 雅 な 晩 餐　

　▼　はく は 引き篭り の 体制 に 入った ！

ﾛﾙの練習を先ずせんと話になりませんな…！(　はっ　) 少し特訓しなきゃ、何でも良いからお題を見繕わなきゃ。綺麗だって思われるような文章を書けるようになりたいという願望。

９Ｔ（　ｷｭｰﾃｨｰ　）とは？
⇒ 正式名称は『試作品９.０Ver holster』。適合検査を受けた結果が優良であり、尚且つ成功率５％の特別な手術を施した結果武器ﾎﾙｽﾀｰと化した者達の呼称。身体の何処かに召喚術として特別な紋章（刺青）が施されており、紋章位置より特別な武器を召喚する事が出来る。施術された年齢から歳を取ることが無いが、不死の身では非ず攻撃されれば生身の人間と同様傷付き、最悪の場合死に至る。

これを！なんとか！形にしたいｯｯ。

9Tを扱う子達、何て称すれば良いか思い及ばない。軍人じゃ在り来りかな。なんかぱっとする様なもの…降って来ぉい！！

ｱ"ｯ、でもnlﾒｲﾝも新境地っぽくて良いかもなあ。然しながら、2：2だと粗cpが決まっちゃう様な物だし矢っ張り3：3が適切かも。過去の失敗点を活かして人数は然程多くしない事を胸に留めておこう。

保有者とは？
⇒ 名の通り9Tを保有し戦場にて戦闘を行う軍人の事を指す。9Tの数や相性を考慮した結果、今現在軍には3人しか存在せず精鋭部隊として活躍している。触れ合いにより適合数を高める為、施設内にて9Tとﾍﾟｱ同士でﾙｰﾑｼｪｱをする事が義務付けられている。

若しかしてなのだけれど、世界観という大元を決定してから所々の設定に挑むよりも逆で思考する方が向いているのかも。細かい所から、じわじわじっくり攻める…！

保有者♂　＋　9T♀
保有者♀　＋　9T♂
保有者♂　＋　9T♀

前記の分け方で問題ないだろうか…。9Tが女の子ばかりなのは「　女性の方が適合率の割合が高くなるから　」とか取ってつけた様な言い訳()を思いたから、そうしよう。(　くず　)

あと、9Tが唯武器ﾎﾙｽﾀｰだけの役割と言うのも味気に欠けるから、ちょっとした治癒や結界を張る事も出来る様にさせてあげたい。

「　──仕方ないなぁ。俺の本気、お前に見せてあげるねぇ…？その両眼確り見開いてさ、俺の全部を見逃さないで。　」
「　ねぇ、頑張ったから御褒美頂戴。何でも良いよ、…あ。でも今は人の体温が欲しいかも　」


はくは保有者♂くんの一枠を掻っ攫って、上記みたいな台詞を言わせたいのですが！(　欲丸出し　) その前に舞台を決めなきゃ…。完全に異世界風にするよりは、荒廃した日本を舞台にした方が参加して下さる方も理解し易いかな。

舞台は荒廃した近未来の日本。数百年前突如異空間から現れた魔物に、当時の技術では為す術なく人類は滅亡の一歩手前まで追い詰められたのだ。それから月日が遡り今に至る。特殊な能力を持つ少年少女が生み出され、9Tと名付けられた。彼女ら9Tについては>63を参考に。戦場で襲い来る魔物に対抗する術は一つ、9Tの保有する武器にて核と呼ばれる部位を破壊する事。

矢っ張り、記号を付けた方がkeepの際に分かり易いよなぁ。訂正致しましてｺｯﾁを使用しよっとぅ。はくは保有者Aくんをご頂戴。

保有者A ♂　＋　9T a ♀
保有者B ♀　＋　9T b ♂
保有者C ♂　＋　9T c ♀

(　注意点　)
上記の＋表記は、cpではなくﾍﾟｱ同士を表すものにてご注意を。

▼　街
荒廃したかつての都市。以前居住していた住民達は総員避難勧告を受けており、現在の街には人っ子一人いない。魔物の襲来で大方の建築物は損害を受けており、軽くてもﾋﾋﾞが入っていたりと無傷とは呼べない状態。

保有者とは？ 
⇒ 名の通り9Tを保有し戦場にて前衛を担う軍人の事を指す。魔物退治の為だけに収集されたｴﾘｰﾄ集団であり、元一般人から軍人まで幅広く経歴の異なる面子が揃っている。現在存在する9Tの数や彼女たちとの相性を吟味した結果、今現在軍には3人しか存在せず精鋭部隊として活動している。触れ合いにより適合率数を高める為、施設内にて自身の保有する9Tとﾍﾟｱを組みでﾙｰﾑｼｪｱをする事が義務付けられている。


保有者以外の軍人
⇒ 9Tを保有せずに後衛にて、特殊武器 ( 9Tの召喚する武器よりも威力が低い ) を用い魔物と交戦を図る。前衛で戦闘する保有者たちのｱｼｽﾄや、追撃等の役割を持つ。１から８まで軍隊が分かれており、所属する軍人の数は多い。

訂正したのだけれど、誤字と謎のﾃﾞﾘｰﾄが凄まじい。深夜だから仕方ないよね！！？(　必死か　)

移動場所を先に決めて、その範囲内で動いて貰うことにしよう！と思って色々考慮中なのだけど、まだ２、３個しか案が出ないこのﾎﾟﾝｺﾂ脳味噌誰か何とかしてくれ〜〜〜！！！

(　移動可能場所　)


▼　旧市街地
荒廃したかつての市街地。以前居住していた住民達は総員避難勧告を受けており、現在の街には人っ子一人いない。魔物の襲来で大方の建築物は損害を受けており、程度が軽くてもﾋﾋﾞが入っていたりと無傷とは呼べない状態。最早廃墟。
探索の際は、保有者と9Tが別行動を取る事が可能。但し魔物襲来に備え、逐一連絡を取り合う事。


▼　軍事施設
莫大な資金を費やし建造された対魔物軍事用施設。定例会議や重鎮議会が行われる。簡単に言えば、保有者や9Tの職場。


▼　人類保護区
軍事施設内にある居住ｽﾍﾟｰｽ。木花も存在し、小さけれど以前のような暮らしが何不自由無く出来る。全てﾏﾝｼｮﾝ。民間人用区画より少々離れた、軍任用区画に保有者と9Tたちの居住場所が存在する。

　※　修正版

(　移動可能場所　)


▼　旧市街地
荒廃したかつての市街地。以前居住していた住民達は総員避難勧告を受けており、現在の街には人っ子一人いない。魔物の襲来で大方の建築物は損害を受けており、程度が軽くてもﾋﾋﾞが入っていたりと無傷とは呼べない状態。最早廃墟同然。
探索の際は、保有者と9Tが別行動を取る事が可能。但し魔物襲来に備え、逐一連絡を取り合う事。一般人の立ち入りは禁止。


▼　軍事施設
莫大な資金を費やし建造された対魔物軍事用施設。定例会議や重鎮議会が行われる。簡単に言えば、保有者や9Tの職場。一般人の立ち入りは禁止。


▼　人類保護区
軍事施設内にある居住ｽﾍﾟｰｽ。木花も存在し、小さけれど以前のような暮らしが何不自由無く送れる。全てﾏﾝｼｮﾝ。民間人用区画より少々離れた、軍任用区画に保有者と9Tたちの居住場所が存在する。

▼　橘 蜜 (　ﾀﾁﾊﾞﾅ ﾐﾂ　)

「　──仕方ないなぁ。俺の本気、お前に見せてあげるねぇ…？その両眼確り見開いてさ、俺の全部を見逃さないで。　」
「　ねぇ、頑張ったから御褒美頂戴。何でも良いよ、…あ。でも今は人の体温が欲しいかも　」


保有者A　/　♂　/　23y

烏滸がましい程にﾏｲﾍﾟｰｽで、他人の目に憚る事無く自身の意見を突き通す事から怖いもの知らずと揶揄されがち。そんな思考の核は、極力面倒事を避けて生きたいという一心で構成されている。魔物退治の腕前は確かであり、元一般人である事を前提に置けば優等生の部類に属す。強敵を前にすると、普段の怠惰的な調子はどこへやら双眸を爛々とさせて交戦する。調子に乗り易く、我を忘れ易い為に戦闘の後は救護室のお世話になる事も屡々。案外情が深く、目を掛けた人物や身内には甘ったるい。

気怠そうな雰囲気を醸し出す双眸は漆黒色で、まるで宵闇の色彩を溶かした様。形は若干垂れ目で伏せ目気味なのが特徴。鼻梁の整った鼻に、薄い唇は緩く閉じられているものの、笑む度々に奥に潜む八重歯がちらり。染髪の経験が無いことから、瞳同様漆黒色の頭髪は癖毛のお陰かふわふわとしたﾏｯｼｭに仕上がり、所々寝癖や跳ねっ毛が見受けられる。身長は178cm。一見して薄めの体躯だが、実際のところ程良く筋肉が付き引き締まった四肢を持つ。そんな身体を包み込む様に着用する、保有者を示す白の軍服は若干着崩し気味。彼曰く、「　この服、動き易いんだけど釦を全部閉めると喉元が苦しいんだよねぇ　」。

一人称「　俺　」、二人称「　お前、渾名　」。どうにも覇気のない暢気そうな声色が特徴的。一般人からの選出で保有者になった者。元々運動神経や反射神経に優れていた為、一軍人としての訓練を積む内ぐんぐんと成長の兆しを見せた。家族構成は父と兄、何方も人類保護区にて生活を送っており現存。自身が保有する9Tに対しては、信頼を寄せる相棒且つ友人と見ている。

練りに練って、今回使用する息子が完成…ｯ！橘くんは「　扱った事のない感じの子をばー！　」との一心で生まれた息子。割と他人に引っ付くし世話を焼かれるのが好きなﾀｲﾌﾟだったり致します。