国無し 2016-12-14 11:23:51 |
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>キリヤ
ほんとだわ、なかなかの強運ね
(相手の言葉に賛同し、拾ったダガーを鞘の中へ収めると「お話いいかしら?」と聞き)
>ノエル
――!素晴らしいわ、ありがとう
(相手の鮮やかな手さばきに咄嗟に母国語で褒め称え。相手に近付いてこちらの国の言葉で相手に賞賛と感謝を送ると、下敷きにされている女の上に乗り「アナタ、相当出来るみたいね」と相手の立ち居振る舞いや身なりを見て感心するように言い)
>トゥルシー
そんなに悪いのね、これは野宿した方がマシかしら
(荷物を受け取り、スカートを腰に巻きつけながら相手の話に一際大きくため息をつけばここに来るまで何回かした野宿をまたと考えると頭痛がして自分の頭に手を添えながら言い。自身の素性を明かした相手を信用に足る人間と判断し、その名を何回か口の中で反復していると相手に攻略の理由を聞かれ)
ジュリエッタ、ジュリエッタ=クロード・ヴァレンティン。生きる意味を求めて大陸を越えて遥々来たわ
(相手の瞳を真っ直ぐ見つめながら歌を紡ぐように高らかに名乗り自分の目的を言えば、「ジュリィ、クロエ、ヴァレンティーナ。好きな名前で呼んでちょうだい」と付け加え)
>マリア
あらそう。じゃあマリア、アナタここ一番の安全で快適な宿知ってる?
(相手の名と声を掛けてきた理由を聞くと、歩いていた足を止め相手の方を向くといまだ不機嫌そうな顔のまま聞いて)
>アリア
ええ、アナタですわ
(己を指差し問う相手にもちろんと言うように頷いて答えれば、「私、旅のものなのですが今夜泊まる宿を探しているのです。なにか良い宿をご存知ないかしら?」とまずは宿泊施設について尋ね)
(/お褒めいただき光栄です!では私の方も引っ込ませていただきます!)
>ジュリエッタ
ん? あぁ、気にしないでくれ。(相手の母国語に合わせて咄嗟にその言葉で返すとここの国の言葉に変えて「旅をして慣れたんだよ。昔なら多分"捕らえる"は無理だったな」と言って踏んでいた女の上から退いて笑顔になり)
>トゥルシー
今の自分があるのはご主人様のおかげなのです!ご主人様がいなかったら自分は今頃死んでいたかもしれません、僕は奴隷になってもご主人様のお役に立てるならそれで本望です!
(今の自分があるのはご主人様のおかげでご主人様がいなかったら死んでいたかもしれない事からご主人様は恩人でそのご主人様の悪口を言う人は誰であっても許せなくなってしまい)
>ジュリエッタ
良いですよ、僕がお話できる事であればですけどね
(これも何かの運命だと思い、お話を聞いてあげることにし)
>>アリア
はいはい、心配症だなぁ(と、笑っては、腰元の銀色の柄を指先で弾く。何かあれば自分の身は守れる、と言うつもりか。辺にチラリチラリ、と時折視線を送りつつ)
>>ジュリエッタ
そうだなぁ、東通りは治安が良い方だし、パン屋の隣に建ってる宿は晩飯と朝飯が毎日出る。昼飯は外で食わなきゃだけど。西通りはガラ悪いおっさんが多いから、行くなら東か、迷宮に近い北通りかな。東通りの方が基本快適な宿が多いけど、人が多いんだよなぁ⋯(なんて、相手の質問に、考えて唸りながら答え「取り敢えず西はやめた方がいいぜ?」と、どこか苦虫を噛み潰すような顔で)
>>トゥルシー
(5階から6階へ至る、転移装置。幸い状態が良く、魔法陣がくっきりと浮かんでいる。刻まれた文字は、詩のようにも、賛美歌の一節のようにも見える。転移装置の置いてある広間は入口付近に比べれば、幾らか整理されていた。冒険者達の安らぎの場所でもある為でもあり、軽い気持ちで来た人間がたどり着けない場所でもあるからだ)
>アリア
ほぅ・・・しっかりした作りで安心したわぃ。まあ、オンボロな場所に放り込む方がおかしいんじゃがな
(見えた孤児院に安堵しながらまじまじと見つめて。腕組みしてそう言うと、声を上げて笑って)
>トゥルシー
当然じゃ。儂を心配させたツケ、キッチリ払ってもらわねぇと割に合わねぇんじゃ。で、名前じゃが・・・閃鬼じゃ
(殺意に満ちた目を向け、低いトーンのまま恨めしそうにそう言って。その目のまま声だけ元に戻し自分のフルネームを言うが、名字だけ自分でも分からなくて)
(/今日で無言三日目になってしまうので一応お断りにきました; 現在背後が少々多忙です; 年内にはまた来ますので宜しくお願いします; 支援あげ)
>国無し
(了解です。一応、キャラも世界観をあまり崩さないように設定したので、載せます)
名前:ガレオン・アレージア
性別:♀
年齢:27
武器:自分より少し高めのハルバード、大量の投げナイフ、護身用ダガー
職業:傭兵
目的:塔の調査
容姿:髪はウルフカットの銀髪。防具は、動作を妨げず軽快に動く事を可能にする為、装甲面積が少なく とも強度で補った軽鎧。身長175cm、スリーサイズは82/54/80。
備考:ハルバードは非常に硬質な鉱石で作られ、最終的に鋭い刃と重量で切断する事を目的としている為 に、並大抵の者では持てないのが特徴。
投げナイフは両刃であり、切断より刺突を重視させている
ダガーは比較的小型で、護身用としての意味が強い
>>ガレオン様
(/はい!! これでしたら特に問題は無いです、傭兵さんで迷宮の調査でしたら⋯誰かとか、国の依頼でしょうかね? 絡み文をどうぞ)
本で見るより、こんなにデカイとはなァ...国は大金を払ってまで調べたい程、雇われ者はきっと大金持ちだろうな。
(長旅で端が破れ、磨り減ったマントを風がはためかせ、そんな中で雲を貫く程高い塔...「亡国」を見上げ)
>ガレオン
ん?こんな場所に人間・・・年は上っぽいが儂と同じ人間か
(先刻戦っていた怪物の血まみれの肉を片手に散策していると、人影を見つけて。大雑把に予想を付けると警戒しながら接近して)
アンタ、こんな化け物しか居ねぇ所に何か用かぇ?
(と、薄気味悪い笑顔を象ったマスクを被ったままそう言い)
(/絡ませてもらいました!これから宜しくお願いしますじゃ)
>閃鬼
失礼だな、どう見ても人間だろ?それに、この場所に来た理由もちゃんある。
(話し掛けた相手が交戦を終えたところ、私を見付けた....そう思いつつも敵意が無い事を示す様に微笑み)
>141 >ジュリエッタ
(相手が歌うように述べた名前を一度だけ微かな声で復唱しては感慨深げに)
美しい名だな。生きる意味を求めて、か…。ここではなかなかエキサイティングな日常を送れる。
(と言い。次に相手のほうを見ながら「それならクロエと呼ばせて貰うよ。僕のことも好きに呼んでくれ」と他国から訪れたばかりの相手に親近感を覚えたのか、話を繋ぎ)
>143 >キリヤ
(毅然とした相手の物言いに衿元を掴んでいた手を突き放すように解き)
ふん、今があるのは主人のお陰…か。
(/本体様にちょいと確認っ。>86で提案した流れを汲んで頂けるのであれば、トゥルシーはどうしても現ご主人様を否定してしまうことになると思うのですが、このまま押していって大丈夫でしょうか?)
>145 >国無し
(5階にて転移装置を見つけては「見つけた」と呟き、寄っていっては状態を確認し)
使えそうだな。この文字は…詩の一節か…?
(外套の下に腰から下げている鞄から魔導の専門書を取り出しては、魔法陣についてより深く分かることがないかと調べてみて。その後、装置の利用を決意し)
>146 >閃鬼
そんな物騒な目付きで見ないでくれよ
(殺意のこもった目を向けられるも、先程からのやり取りで相手を悪人や危険な者とは思えず、その目に宿る憎しみや殺意が優しさや悲愴の裏返しであるような気がしてしまい。決して嘲笑ではないが、どこか困ったような曖昧な笑みを浮かべるように口元を緩ませ。)
>147
(/戻って参りました!また、お時間の合う折にはどうか宜しくお願いします!)
>153 >ガレオン
新しい人か?
(迷宮の探索に行こうとしている道すがら、塔を見上げてひとりごちている相手を見かけては、聞こえてきた台詞と出で立ちから新参者と目星をつけ、何の気なしに声をかけ)
(/絡ませて頂きました。宜しくお願いします。)
>>ノエル
ひゅう、痺れるねぇ(相手のナイフの扱いを見れば口笛を吹き、ニヤリと笑う。スリをしようとしていた人物は手を押さえ、怒ったのか相手を襲おうとし、それに気付くと「おっと、私が居る前でそんなことはさせないよ?」といつの間にか襲い掛かる人物と相手との間に立っており、拳を交わしてはこれまた見事な回し蹴りを一発。流石に、力量の差を思い知ったのか逃げていくのを見れば相手へと振り返り「余計なこと、しちゃったかい?」だなんて述べて)
>>キリヤ
そのご主人様今は自分の家で寛いでるだろうし気にしなくてもいいと思うんだけどなぁ…
(此処にはいないはずのご主人様を気にかけている相手に思わずそんなことを呟くが、相手がいいのなら別にいいかと思い直し「立派なこと言ってるけど、アンタも一人の人間なんだよ?皆と同じ人間なんだ。だから上とか下とかあるわけないじゃん」と思ったことをそのまま口に出し)
>>トゥルシー
その名前までも話したのかアイツは…
(相手の口から紡がれた自身の異名。恐らくゴーニュに聞いたのだろうと考えれば呆れたように言いながらため息を零す。しかしその表情は何処までも優しいもので)
…まさか乗ってくるとは思わなかったが…その勇気は気に入った!私の名にかけて何があっても守るよ。
(少し驚いたように目を丸くするも、直ぐにニッと笑って自らの胸をトンと叩いてそう告げ)
>>ジュリエッタ
おや、旅の人か…宿なら良いとこは色々あるが、どんな所がいいんだい?寝心地がいいとか安全だとか人が少ないとか…
(旅の者と聞くと迷宮を攻略しに来たのだろうかと考えながらも尋ねられた宿屋については数件心当たりがあり、それを絞ろうと具体的な説明を求めて)
>>マリア
そりゃ、心配症にもなるさ。私にとってはかけがえのない人の中に入っているんだから(と笑いながら述べる。そして相手が下げている武器を見れば言いたいことを察したのか否か、ふ、と笑みを深め。歩いているとやはりそれなりには有名なため、街の者や旅の者からの挨拶には軽く手を振って答えていき、時折感じる相手からの視線には何を言うわけでもなく、ただ、優しげな目で其方へと視線を向けるだけで「この通りは治安がいいんだけどなぁ…」と穏やかな様子を眺めてはポツリと呟き)
>>閃鬼
ははっ、そりゃ結構お金掛けたからね
(子供達の為に、ギルドの皆で金を出しあって建てた孤児院は見た感じはシンプルなのだが、そこらの家よりは丈夫且つ快適な内装となっており、その中へと入ってくれば自分の帰宅に気付いた子が数人駆け寄ってきて「ただいま」とその子達に言いながら、子供の一人が相手に気付いたようで興味深そうに相手を見上げていて)
>>ガレオン
さぁて、今日も依頼をこなすとするか!…おっと、兄ちゃんも攻略に来たのかい?
(難易度の高い依頼を見繕い、準備をしっかり整えると迷宮付近へとやってきて、相手に気付けば自身と同じ目的のものだろうかと話しかけて)
(/初めまして、絡ませていただきました!)
>>ガレオン
(迷宮を見上げる相手発見すれば、足音殺しながら駆け寄り)わっ!!(と、大声を上げる。悪戯する少年の笑顔を浮かべながら)
>>アリア
あ、何かそれすっごい照れる、照れるぞ(と、頬を抑える。血色が変わるのは、皮膚の色のせいかわかりやすいのだ)⋯治安がいいと、悪戯してもそんなに怒られないからいいな(と、笑っては、すれ違う新しく来た冒険者に、天使の様な子供らしい笑みを浮かべる。内心悪戯を考えているのが玉に瑕だが)
>>トゥルシー
(/文字には癖がある。子供特有の柔い文字。文章は有名な聖母賛美歌。賛美歌を元に練られたオリジナルの術式の様だ。刻んだのは、恐らく銀製の尖ったもの。変わらない彫りの深さから、銀製のそれにも何か魔術的な強化が施されているのがわかるだろう。
五階の入口付近はやはり、遺物は残されていない。変わりに時折斬られた身体を引きずりながら戻った様な痕跡が有る。⋯戻れなかったようだが)
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