国無し 2016-12-14 11:23:51 |
通報 |
>all
えっえーっとご主人様の為に働かないと………また怒られちゃう、また殴られちゃう………
(ご主人様の為に労働をし、そのご主人様はのんきに休憩をし)
>>マリア
まぁ、今日は天気がいいからねぇ…絶好の散歩日和だ。でも、ちゃんと暗くなる前には帰ってくるんだぞ?まだ治安だって良くなってないしな(散歩だと聞けば頷きながら空を見上げ。しかし先ほど絡まれたりしたことを思い出せば空から相手へと視線を戻し、心配そうな声で毎日のように言っている注意を口にして)
>>閃鬼
…ありがとよ。ははっ、迷宮に挑むのに命を削る覚悟がない奴なんかいるのかい?
(無理やり等はもともと好まない。一瞬で傷薬を生成した相手に目を丸くしつつ受け取れば食料のことも含めて礼を述べ。逞しい子だななんて思うのもつかの間、自身の覚悟を問われれば少し目を細める。そしてゆっくりと笑みを浮かべるが纏う雰囲気は一冒険者として…ギルドマスターとして相応しいようなもので、首を傾げながら真っ直ぐに相手を見詰めて)
>>キリヤ
取りあえずはこんなもんあれば足りるよな…
(街の店にて手当て道具やら食料やらを飼い漁り、拠点へと戻る最中、相手の姿を視界に捉えればすぐさま奴隷だということに気づいては少し複雑そうな面持ちでそちらを眺める。元々、奴隷商人は好きではないため必死で働く相手を見れば無意識のうちにそちらへと近づいていき「よう、頑張るねぇ」と話しかけて)
>アリア
なっ何ですか?自分を馬鹿にし笑い者にしに来たのですか?………そっそうであったら帰ってください………僕はご主人様の奴隷ですから
(人間がこちらに近づいてきて話しかけられて、でも自分も話してるとご主人様に怒られてしまうため、暴言を言いその人間から離れ)
>>キリヤ
ねぇ、その足の、重くないのか?(なんて声を掛ける、奴隷というものを知らないのか、少しくらい年上の青年に声を掛ける、そんな声音で)
>>アリア
わかってるさ、ちゃんと暗くなる前に帰るって(なんて言いながら悪戯っぽく笑う。相手の心配の理由も、何となくわかっているから。だから毎日言われても反抗はしない)マリアこそ、レディーだから暗くなる前に帰らなきゃだぞ(なんて冗談を相手に)
>アリア
へぇ・・・そうかい。じゃあもう一個質問じゃ・・・闘う気は無いがな。もしも情けをかけてくれた奴が殺しに来たら?ほら・・・こんな風にさァ~!
(感心と共に溜め息をつくとゆっくり立ち上がり、振り向くや否や瞬きも許さぬ速度でアリアに接近し屈み、鉈に変えたカグラの刀身を向けずにアリアの首元で停止させ、狂気を宿した目を向け微かに笑って)
>>キリヤ
いや、別にそうじゃないけど…奴隷ねぇ…
(少しきょとんとした表情を浮かべるも暴言については気にしていないようで。瞬きを繰り返すが直ぐに僅かに表情を歪める。しかしそれは自分を奴隷だと呼んでいるからで、少しばかり後をつけてみるかなんて考えればそちらをじっと眺め)
>>マリア
ん、ならいいんだ。(返事を聞くとホッと安心したように微笑んでは相手の頭を無意識に撫でようとしていて、冗談を聞けば明るく笑っては)私をレディー扱いしてくれるなんて嬉しいよ(なんて此方も冗談めいた口調で述べ)
>>閃鬼
全く、こんな目をするとは…ほんと、嫌な世の中になったもんだ。……そうだね…取り敢えず本気なら気絶させて立ち去るかね。まぁ、いくら本気でないとはいえ、あまり舐めて貰っては困るけど
(首元に武器が添えられても動じることなく、ため息を溢しつつ、唯、冷静に相手の狂気が宿った目を冷たさを感じるような目で見つめながら淡々と抑揚のない声でかたる。そして言葉が終わると共にその姿は相手の前から消え、次に現れたのは相手の背後。しかし至近距離ではなく一定の間を空けており、片手には先程渡された傷薬などを持っていて)
>アリア
嘗められて困るのは此方もなんじゃ。アンタの覚悟と腕は称賛するが、スマンのぅ・・・そう言われると中々に腹が立つ面倒なタチでね・・・圧倒的破壊力、耐えてみせぃ!!
([今のは演技のつもりなんじゃが]と項垂れると、目を更に吊り上げ鋼拳←[硬いグローブっぽいの]に変えたカグラを手足に装備し、地面をクレーターが出来るほどに蹴り接近し、飛んで追い抜くと振り向き、耳をつんざく怒号をあげて。顔を見せれば気味悪い仮面が挑発的な笑みを見せて)
>>閃鬼
…普段なら相手をするんだけどさ、今薬草とか持ってるし、せめてこれ届けてからにしてくれないか?やること済ませてからの方が心置きなくやれるんでね。
(面倒なことになったなぁと言うような表情でそう述べてみるも、相手がそれを許してくれるかは分からず、拒否されたら逃げようと思いながら挑発をさらりと受け流しており)
>アリア
あっ、すっかり忘れておった・・・スマンのぅ、最近儂直ぐ頭に血が昇るんじゃ。そうじゃのぅ、まああんだけやってアンタに敵意が無いのは解ったから信頼はしよう。儂は閃鬼、察しの通り傭兵じゃ・・・取り敢えず荷物の運搬は手伝おう。なに、金はとらんさ
(間抜けた声で思い出したように言うとカグラを元の兎の姿に戻し、胸の前に抱えると謝罪して敵意が無いことを示し、自分の名と職を伝えると手伝おうかと問うて)
((参加許可ありがとうございます。それでは絡み文を出させていただきますね。
>All
これは、確か文献で見たことがあるな……やっぱりだ、この模様は……だとするとこれは……なるほど、ん?
(迷宮の外縁部にて壁に向かって何やらぶつぶつと独り言を言いながら手帳に凄まじい筆記速度で何かを書き連ねている。すると突然何かの気配に感づいたようで周囲をキョロキョロと怯えた小動物のように見渡しはじめて
ほう、その名が本物ならここらじゃ一番大手のギルドマスターか。道理で見覚えがあるわけだ。ギルドマスターともあろう者、さぞ目利きも良かろうね。食いはぐれなくて済みそうだ。(何かを納得したように頷きつつ立ち上がり、アリアの後を付いていき。)
>46
>アリア
>>アリア
うわ、俺子供みたい(と、撫でられながらそう呟き)レディーファーストの精神って教えられたからな(誰に教えられたかわからないけど、と小さく呟きつつ、そう言って笑う)
>>ユリウス
それ、どうかしたの?(と、こちらか、それとも別の気配に気付いたのかあたりを見回す相手に近付き)あ、ここに居るの秘密ね(と、口元に指宛て、忍び込んだ事を黙っててくれるように)
>マリア
重くないですよ、普段から付けているので重いというより慣れましたね………むしろ軽い方ですよ
(相手に自分の足枷の事を質問されて、重くないと言いご主人様が呼んでいるので急いで歩いて行き)
>アリア
ごっご主人様………今日の働いたお給料です……受け取ってくださいませ………
(自分が一生懸命働いたお給料を全部ご主人様にあげて、自分は仕事場から去るご主人様の後を付け)
>>閃鬼
いや、此方こそすまなかった…ほう、閃鬼か…良い名だな。私はアリア・ギルテローズ…一応ギルドマスターをしながら孤児院を経営している…そうかい?助かるよ
(謝罪を受ければ緩く首を横へと振り、此方も謝罪の言葉を述べればこの街ではあまり聞かない名前の響きだが、素直に良いと思い口に出す。相手が名乗ったのだから此方も名乗るのが礼儀だろうと考えれば自らの名前と職を教え、荷物を持つと申し出る相手に普段浮かべているような明るげな笑みを見せると先程渡された傷薬などを相手に渡し)
>>ユリウス
おお、すまんな。まさかそこまで怯えさせるとは思ってなかった。
(相手の姿を見かけ、少し気になったのか物影に隠れて様子を伺っていたがどうやら気付かれたらしい。そう判断すると少し申し訳なさそうに笑いながら物陰から姿を現して謝罪の言葉を紡ぎ、少し頭を下げ)
(初めまして!絡ませていただきました。男っぽいような子ですが宜しくお願い致します!)
>>蛮族ゴーファ
大手と呼んでいいかはわかんないがね…そういえば名前聞いてもいいかい?(小さく笑うと止めていた足を再び動かし、迷宮へと入りながら自分の後をついてくる相手に名を尋ねてみて)
>>マリア
ははっ、まだまだ子供のままで私はいいと思うぞ。大人になってしまったらこうやって撫でられてくれないだろうしね(相手の言葉に笑いながらも優しく頭を撫でており、相手を見る目は母親がお腹の子を撫でているときのような優しげな目で。軽い調子で述べればそれに)レディーファーストの精神…大人になっても大切にしろよ?(と言葉を続けて)
>>キリヤ
…働いた金、全部貰っておきながら礼の一つもなしとは…やっぱ奴隷商人腐ってるな
(二人から少し離れた場所でこっそりと見ているのだがやり取りを見てボソリと呟き。二人が歩き出したのを見れば気配を出来る限り消し去って後をつけ始め)
>42 >閃鬼
お、いいのか?
(相手の親切そうな振る舞いが予想外で一瞬目を丸くし、警戒心も手伝って即座に受け取ることはせずとも、戸惑うように差し出されたものに手は伸ばし)
(/一日、間を空けてしまってすみません; ゆっくり気味ですがお付き合い頂けると幸甚です><)
>38 >アリア
もし、そこのお方
(今日も迷宮を探索しようとここまで来てみれば、前方に丁度建物に入ろうとしている黒髪で腰に刀を二振りさした女性を見掛け、その容姿が先日、酒場で良い評判を聞いたギルドマスターの特徴と重なっていることに気付いては、思わず声をかけてしまい)
(/改めまして絡ませて頂きました!確かにドッペルなしだと状況停止はあるあるですね…; 拙い文ですが、こちらこそ宜しくお願いします!)
>70 >ユリウス
この模様は世界樹の葉を模ったものだと言われているな。しかし、隣に描かれているのはトカゲに見える…。
(いつのまにか数メートル距離を置いた場所におり、同様に壁を眺めながら上記を呟いていて)
僕はこのあたりの外縁に書かれているのは、高等な魔法薬の作り方だと睨んでいるんだが、貴方はどう思いますか?学者さん
(一心に書き物をしていた様子から相手を研究者らしいと踏んだらしく、周囲を伺う際に手を止めた相手の気配を察すると、壁を撫でながらそちらを振り向き、悪戯っぽく相好を崩して問いかけ)
(/あまり一度に沢山の方に絡ませて頂くとロルが追いつかなくなりそうなので、ひとまず迷宮内や付近にいる方を中心に絡ませて頂きました。技術不足ですみません…が、後々は皆様と絡ませて頂けたらと思っています!なにとぞ宜しくお願いします)
>アリア
今日のお仕事は終わったかな………それじゃ自分はいつもの場所に戻ってますね………ご主人様
(やっと自分の仕事が終わると、奴隷商人の家の隣の監獄みたいなところに入っていき)
>>キリヤ
そうか⋯んー⋯(と、首をかしげつつ、相手が呼ばれて立ち去っていくの見れば)じゃあなー(と手を振る)
(/レス蹴り可能です)
>>アリア
今からでも撫でるのやめろーって反抗してもいいんだぜ?(なんてケラケラ笑う、しかしそれは、相手の母親の様な目に対する、表情を伴わない照れ隠しで)大丈夫大丈夫、多分忘れないさ(と、笑いながら頭の後で手を組んで)
>アリア
ふむ、アリアと言うか・・・実に良き名だな。両親が儂を産んで直ぐ迷宮に行ったんで儂も孤児院に居ったのじゃ。ささ、油を売らずに行こうか
(顎に手を添え考えるように頷くと正直な感想を述べ昔を語り。荷物を受けとると先を急ぐよう促して)
>トゥルシー
ああ、それなら別にくれてやるがな。まあ、一応此処は儂の寝床だからな、まあそこにでも座りな。立ち話も嫌じゃし
(手を軽く振り、思い付いたように顔を上げ。廃材で作られた無骨なベンチの横を叩き座ることを促して)
(/構いませんじゃ。自分のペースでゆるりとお返し下さい!)
探究する者
>>24 閃鬼(傭兵)
>>25 トゥルシー・タミルナドゥ(探求家、魔導剣士)
>>26 蛮族ゴーファ(盗掘者)
>>33 シアン・フローリア(傭兵)
>>41 ユリウス・エルニクス(学者)
ギルドマスター
>>31 アリア・ギルテローズ
亡国の生き残り
>>4 マリア(孤児)
>>55 キリヤ(奴隷)
トピック検索 |