主 2016-10-21 22:35:33 |
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>主様
(/ 主様、はじめまして!宜しければレオンくんの双子の弟をカームその他にて参加させて頂きたくお声掛けさせていただきました。ご一考お願いします!許可が頂ければいくつか質問させて頂きたく思っております。 )
>6様
(/ 早速..!参加希望有難う御座います。弟ですか!嬉しいです!御質問何なりと)
>7様
(/ 参加希望有難う御座います。ドールのリーダーのkeep承りました!)
>8様
(/ 参加希望有難う御座います。カームのリーダーのkeep承りました!)
>9 主様
(/ ありがとうございます!質問なのですが、双子とのことなので「一卵性双生児か二卵性双生児のどちらか」ということと、「容姿や性格など似ている点があるのか」という点と、兄弟で離れ離れなので「兄弟仲」について主様のお考えをお尋ねさせて頂きたいです。お手数おかけいたしまして申し訳ありませんが、お答え頂けると嬉しいです! )
>10様
(/ そうですね..だいぶ悩みますが、二卵性双生児で容姿は髪色が同じ..というのはどうでしょうか!性格等はそちらにお任せ致します!兄弟仲に関しては匿名様のお考えもお聞きしたいところなのですが、兄を大切にしようと言う気持ちも有りながら、仲間の前ではやはり敵対しているのだからと兄を拒否したり..二人の時は普通に仲が良かったりと言うのはどうでしょう)
「__俺は平和が好きですよ。弱いものが虐げられる世界なんて…もう見たくない。__」
「__俺、もっともっと強くなるから。…貴方を守るために強くなりたいんだ。__」
名前/ カイル・サマーワード
性別/ 男
年齢/ 19
役職/ カーム.その他.戦士(槍使い)
容姿/ 双子の兄と同じく金をベースとしたミルクティーカラーのサラサラとした髪。兄とは違い癖がつきやすい髪質のためハネている所もある。前髪は目にかかる長さで斜め分けにしており、後ろ髪は毛先が肩につく長さ。料理や細かい作業、戦闘(又は稽古)時は髪が前に来ないように一つに束ねている。兄に似た切れ長の目は兄の瞳よりやや薄いコバルト・バイオレットの瞳。服装は黒シャツに白スーツを着用しネクタイは紫色。白の革手袋を常にはめている。靴は白の革靴。己の背丈の倍ある槍を扱うため全体的に鍛えられている。衣服を着ているとそんなふうに感じられないが筋肉は付いている。左耳にのみ赤色の小さなピアスをつけている。身長は167cm。
性格/ 異様なほど平和に執着し、強い信念を持ってカームに所属している。基本的には穏やかで物腰柔らかな性格。この性格になったのは無駄な争いを招きたくないがため自分の考えを押し殺し続けた結果。決して自己主張が出来無いわけではない。弱いものは守るべきものという認識であり、時には体を張って守ろうとする一面もある。敵に対してはきちんと倒すべきものとしてそれ相応の態度を示す。自分の考えは押し殺そうとするが感情や表情は隠すことなくすべて出ているため表情がころころ変わる。双子の兄がおり、兄弟仲は悪くないが立場上仲良くできないため複雑な心境。ただこっそり手紙を送ったり贈り物を送ったりしているとか。
武器/ 銀色を基調とした3mほどの細い槍。赤色の石が埋められている。長さが長さなため細やかな動きができず建物内での戦闘は不利。また相手が遠距離型の場合も不利。広々とした場所での戦闘を好む。
備考/ 裕福な家庭で育ってきた結果、できることは多いが所謂器用貧乏。何か飛び抜けて上手なことはない。強いて言うなら幼い頃から習っていた槍術のみ。極度の甘党で猫をこよなく愛する愛猫家。兄のことも大事に思っているが仲間にはその気持ちを悟られないようにしているんだとか。
>11 主様
(/ お答え頂きありがとうございます!兄弟仲に関して主様のお考えのものが良いです。そういった設定大好きです。主様のお答えも元に自分の想像で作ってみましたのでご確認よろしくお願いします。不備や変更点がありましたら何なりと。又、合わないと感じました場合も仰ってくださいませ。 )
「弓の使い方?簡単だよ、やってみる?/弓の使い方ァ?んなもん教えねェし、そもそも俺に聞くのが間違いだな」
「僕…君の事が好きみたい…だって鼓動がドキドキして鳴りやまないんだ/俺ってとことん物好きなのかもなァ…だってお前を好きになるやつなんて、俺ぐらいしかいねェだろ?」
名前/ソルディ・アインザッツ
性別/男
年齢/20
役職/ドール.リーダー.アーチャー
容姿/赤を基調とした紫色の髪で所々跳ねているが絡まっていることは無い、前髪をM字に分けていて後ろは首上までと短いが、横は胸までと長め、伏せ目がちの目はゴールドで光加減によって蒼に見えることもある。
服装は暗い色の物を好んで着ている、普段は紺色のセーターに黒のジーンズ等の庶民的な服装。
装飾品はあまり好きではなく、着けているのは小さなピアスのみ。
あまり筋肉質ではないが、そこそこの筋肉が付いている、細身で身長は178cm
性格/(普通時)穏やかで物腰が柔らかく誰にでも優しく接する、意外とビビリで脅かされたりすると涙目になることもしばしばあるが、怒ったりすることはないため、リーダーなのによくいじられる、ドSスイッチが入り何倍にもしてやり返すことも多々ある
(別人格時)俺様口調で他人を見下している、本体とは真逆の性格であるが仲間には優しい一面を見せることも、だが敵に対しては容赦なく恐ろしい程にニタニタと笑顔を見せる。また、生粋のSで何かを傷つけたり壊すのが大の得意
武器/弓、命中率は高く150m程離れた的にも当たる。鏃に毒を塗ることもあるが、その時は自分も気を付けなければならない
備考/平凡な家に生まれ、平凡に育つ…はずだったがいつの間にかカームのリーダーになっていた、でも本人は意外と今の状況を気に入っており、楽しんでいる
(/>7の者です!二重人格設定認めてくれてありがとうございます!pf作りましたので、不備等あれば、なんなりと仰ってください
>14様
(/ 有難う御座います!pf拝見致しました。素敵な弟さんをもてて幸せです/笑/不備等御座いませんので、是非御参加下さい)
>15様
(/ 有難う御座います!pf拝見致しました。一見優しいドールのリーダーですが、スイッチ入ると変わってしまう二重人格..素敵です!不備等御座いませんので、是非御参加下さい)
>all
__..っ、しまった。( 爽やかな風が髪を揺らし、急いで上半身だけ起き上がり。町から外れた草原で書物を開いていた処、眠ってしまっていた様で目を細め、クシャっと髪を掻きあげて。腹の上に逆さに置かれていた書物に目を落とし、1つ溜め息を吐いて。こんな無防備な状態で眠りについてしまうなど我ながら恥でしかなく、ワインレッドのベストに付着した土を丁寧に払い落として。いつ敵が攻めてくるか分からないこの頃、もう少し警戒しなくては。「..嗚呼、そうだ」町にある図書館にでも向かおう、と黒いコートを羽織り顔を見せない様深くフードを被って。書物を小脇に抱えゆっくりと歩み。
(/ 絡み文投下しておきます。お暇が有ればどうぞ宜しくお願い致します!)
レオン・サマーワード>
あ、レオン君だ…おーい、レオン君!(町中に一人で買い物に出掛け、今日は良い買い物が出来たと少し微笑みながらそろそろ帰ろうかと思っていた矢先にチームの仲間が見えたので、先程よりも嬉しそうな笑顔をして、声をかけようと手を降りながら相手の元へ駆け寄って)
>主様
(/ 参加許可並びにお褒めのお言葉誠にありがとうございます。此方も素敵なお兄様がいることがとても嬉しいです。これからよろしくお願いします。 )
>レオン
( いつものように行う槍術の稽古後、町の見回りをしようと槍を片付ければ外に出て。途中食事をとっていないことに気づき店に寄りパンを購入し、パンの入った紙袋片手に町の人と挨拶をかわしつつ町を歩き続け。ふと見慣れた後ろ姿を見つければ咄嗟に隠れてしまい。その見慣れた後ろ姿の人物は自分の双子の兄であり立場上敵対しているため安易に遭遇してはいけないだろうと、喋りたい気持ちを抑えながら隠れて様子をうかがい。移動しようとした時、木の根っこに躓いて転けてしまい、その拍子に物音を立ててしまい )
(/ 絡ませていただきました…!何とも鈍くさい登場かつきちんと絡めておりませんが…よろしくお願いします! )
>all
( 見回り途中公園に立ち寄り、子猫と戯れるのがここ最近の至福の時間であり、今日も変わらず猫と戯れようと足を運んだもののいつもいるはずの猫の姿は見られず。何かあったのだろうかと思い草を掻き分け探してみるも猫の鳴き声すらせず、心底残念そうに肩を落とし。猫がいないのであれば仕方がないと気持ちを切り替えようと深呼吸をした後、見回りを再開し。公園を出たあと店がずらりと並んでいる道を歩いて )
(/ はじめまして、カイルの背後にございます。至らぬ点は多々あると思いますがよろしくお願いします。 )
カイル・サマーワード>
ん…?あの人は確か…カームに所属してる…レオン君の弟…だっけ…?(ぶらぶらとつまらなさそうに散歩をしていると見覚えのある顔の人物がいて、一旦たち止まり、ううむ、とこめかみに手を当てながら声を漏らして必死に思い出すと自分のチームに居るメンバーの弟だということは思い出せたが名前が全く思い出せず)
(/はじめまして!こちらこそよろしくお願い致します!
>ソルディ
リーダー。..買い物?( 背後から大きな声で己を呼ぶ声が聞こえ、クルリと振り返り会釈をした後に彼の持つ荷物に目が行き、彼の元へ駆け寄り荷物を全て持ち。目に掛かる髪が邪魔で首を横に振ったりしている内にフードが外れ、荷物で両手が塞がっている事に気が付けば「ごめんリーダー、ちょっとフードを..」被せてくれないか、と彼に視線を送って。今日はこうしてリーダーに会えたのだから図書館はお預けだと言う風に前を向いて。
(/ 此方こそ宜しく御願い致します!)
>カイル
___ちょっと、誰。( その場を去ろうとすると派手な物音。誰と構わず反射的に魔法を放とうとした瞬間、ミルクティーの柔らかな髪色が目に入り。慌てて魔法を掻き消し彼を立ち上がらせれば「..カイル、何してるの」と肩に手を置き。眉を潜めつつ彼の足元、胴、頭までに視線を這わせた後に、安堵の溜め息を吐いて。「良かった..。怪我はないみたいだね。」と細く微笑んで。己の足元に転がってきたパンの袋に目を遣り、其を彼に差し出せば口角を上げて。
(/ いえいえ..!此方こそキモチワルイくらいなお兄さんなので、世話が掛かると思いますが是非宜しくお願いします!)
(/うわわっ!先程のNo23の者です!間違えました、カームの補佐です!すみません、読み間違えていました...カームの補佐keepお願いします...)
>ソルディ
!…ドールの、リーダー…?
( 視線を感じ振り返るとそこにいたのは敵対しているチームのリーダー。見回りだけと思って出てきたためあんな物騒な槍は持ってきていない。丸腰状態であることは明白で、戦闘を避け穏便に済ませることはできるのか思考を巡らしつつも警戒を続け。相手がどのような人物か把握できていない以上、迂闊な行動は出来ない。ただ黙っていても良いことはないだろうと思い「ドールのリーダーさんがこんな所で何をしているんですか?」警戒心は隠れていないが極力焦りの色は見せずにそう尋ね )
(/ かっこいいドールのリーダーさんとお話出来て嬉しいです!絡んで頂きありがとうございます。此方こそよろしくお願いします。 )
>レオン
ごめん…。
( 見つかった上に助けられてしまい仲間に見つかったら怒られそうだなと思いながらも心配をかけてしまったことに対し眉を下げ謝罪をし。しかしいつもの優しい兄であることに嬉しさが込み上げ自然と笑みがこぼれ。パンの袋を受け取れば「ありがとう、兄さん。」と感謝の言葉も述べて。きょろきょろと辺りを見回し誰もいないことを確認すれば小さく息を吐き。ゆっくりと近づけば久しぶりに兄に会えた喜びから腕を回し抱き着いて「兄さん、久しぶり。」と再開を心から喜んでいる様子で言い )
(/ 全然そんなことないです。優しいお兄さん素敵です! )
レオン・サマーワード>
うん、お買い物!今日は良い物が沢山あったから買いすぎちゃって…(小さく微笑み、相手が荷物を持ってくれるとありがとう、と相手の頭を優しく撫でて。相手がフードを被せてほしいとばかりにこちらを見てくると、指先で相手の前髪を整えフードを被せてあげて)
カイル・サマーワード>
んー?今はお散歩してたんだ、何もないから暇だけどね(自分は今は戦う気は無いのだが相手の警戒心が剥き出しになっているとそれも仕方がないとばかりに苦笑いして、自分は今戦う気がないのを相手にどう伝えるべきかを表情はニコニコと笑っているまま考えていて)
>24様
(/ 参加希望有難う御座います!カームの補佐keep了解です。)
>カイル
いや、大丈夫だよ。(申し訳無さそうに謝罪をする彼に柔く笑み、頭を撫でて。最愛の弟から抱き着かれれば「..おっ」と声を洩らし、此方も嬉しそうに彼の背をポンポンと。「久しぶり、カイル。」軽く抱き締めるつもりが、力一杯にぎゅ-っと抱き締めて。別々に離れた場所で活動している以上、御互いの安全は常に確かめられる訳ではなく。況してや敵対している為、仲間に怪しまれたりしたら何があるか分からない。危険を伴う可能性もある為、中々会えない状況で今会えたのは己にとって物凄く幸いな事で。体を離した後にフードを外し「カイルはまだ、カームに戻らなくていいの?」と
>ソルディ
__有難う。( わざわざ前髪が目に掛からない様に整えた上でフードを被せてくれた彼に礼を1つ。買い物に行くなら己も呼んでくれれば付き添ったのに、とぼやっと考えつつ歩みを進め。やはり少し幼さが残る様な口調の彼に珍しくクスッと笑い「カームに出会したりしてない?」と心配の言葉を。
「俺と話す暇があるのでしたら他にやるべき事があるんじゃないですか?」
「初めて生きたいと思いました、あなたは俺の生きる希望です」
名前/クロウ・サザンフォート
性別/男性
年齢/27歳
役職/カーム補佐、ガンナー
容姿/水色に近い灰色の髪色。ストレートで、左分けに流し目にかからない位の前髪に、横は顎まで長く、後ろはバラバラの長さでバランスが悪い。つり目のエメラルド色の瞳で、右目辺りは包帯を巻いているので見えない。長袖の黒シャツ、下はアラジンズボンに似たもので白色を着用している。腰には革ベルト。上に抹茶色より色が荒んだ色の前は腰まで、後ろは足首まで長いマントを羽織っている。若干筋肉質で身長は175cm、細身の体型でやや褐色肌。
性格/上手く感情移入や表現することができず、普段は無表情や真顔が多い。欠落しているのではなくただ昔から苦手なだけである。女性や子供には一切手を出さず、生き物には優しい、実は猫派。曲がったことが嫌いで常に真っ直ぐ。例え敵でも真っ直ぐな心を持っているのなら敬意を払って全力で勝負を挑む。昔からの癖で敬語、寝ぼけてる時やイラついてる時は敬語が抜ける時もある。自己犠牲の精神を持ち、人質にするなら、他の者が救えるのなら己の命を断つ心を持つ。
武器/二丁拳銃(普通の銃とは違った不思議な形を成してる。群青色で、持ち手のみが白色。片方それぞれ重く物理的攻撃も可能、主に撃つというより殴る叩くといった使い方をしてる。)
備考/幼い頃から何事にも無関心でなんで自分は生まれてきたのかと長年の疑問に。生きたいとも思っていなく、でも死にたいとも思えず。ただ時が流れるがままに今を生きている。何もないとすぐ寝るのが特技
(/カーム補佐keepさせて頂きました23.24の者です!不適切な部分がありましたら指摘お願いします!)
>ソルディ
散歩…ですか?
( 返ってきた言葉に目を丸くさせ、つい言葉を繰り返してしまい。もっと極悪非道な男だと勝手に思っていたこともありその言葉はあまりにも予想外。警戒しなくてもいいんじゃないだろうか。そんな考えが頭を過るがカームとドールが敵対していることは事実であり、油断はできない。ただ今すぐ戦闘が起こるわけではなさそうでそのことに安堵し。「何もないのは平和の証ですよ。俺はその方がいいです。」真っ直ぐ彼の目を見て自分の考えを述べ )
>レオン
( 柔らかく笑み頭を撫でられると心地よい気持ちになり目を瞑り。家族の温もりを久しぶりに感じそのまま抱きついているとぎゅーっと抱き締められ「苦しいよ兄さん」と面白そうにくすくす笑いながら言い。兄から投げかけられた言葉ではっと自分の立場を思い出し、自分と兄が立場上敵対していることに哀しさが込み上げ。「俺はまだ見回りあるからね。兄さんこそ戻らなくて大丈夫なの?」自分と同じく兄も敵対しているチームのメンバーと仲が良いとなれば兄自身危なくなるだろう。寂しいというのが本音だが兄を危険に晒すのは御免だと思い一歩下がって聞き返し )
レオン・サマーワード>
うん、大丈夫カームの人達には会ってないよ!それにしても、部下に心配されるなんて…僕はリーダー失格だね(と、冗談を言った後にはっはっは、と大きく笑うと少し伸びをして、相手に荷物を預けていたのを思い出すと慌てて相手から荷物を受け取り、その数秒後に石につまずいてしまい、袋の中身を盛大にぶちまけながら転んで)
カイル・サマーワード>
ははっ、確かに平和な方が良いよね!ああ、でもドールのチームのリーダーがこんなこと言っても説得力は無いかな?(自分の目を見つめて意見を述べる相手にこちらも相手の目を見つめながら微笑み上記述べると、困ったものだなと相手に苦笑いを見せ。「最近どう?そっちのチームは。」と世間話でもしようと思い相手に問い掛けて)
「俺はただ、自分が信じた道を進むだけだ。俺自身が後悔しないために。」
「好きだ…大切なんだ。この世の全ての何よりも…」
名前/ アルベルト
性別/ 男
年齢/ 18
役職/ カーム.リーダー.剣士
容姿/ 身長は175㎝。髪は黒く、やや外はね気味。前髪は目にかからない程度の長さで右分け。襟足はうなじに這う程度。瞳の色は透き通るような空色。服装はラフな格好のものを好む。普段はシンプルな白いシャツに黒のノースリーブカーディガンとスラックス。銀のリングネックレスを着けている。無駄な筋肉のないすらりと引き締まったしなやかな体型。
性格/ 基本的に温厚でかなりのお人好し。直情的で情に脆く、流されやすい。それ故に騙し合いや駆け引きといった頭脳戦には向いていない。しかしながら、状況を冷静に見極め不利を有利に変える一瞬の機転と判断力、決断力には目を見張るものがある。
怒りを露にすることは殆どないが、仲間が傷つけられた際は普段の温厚さは見る影もなく、冷たい雰囲気を纏う。相手や物事の本質を見極める能力に長けており、時たま達観した態度を見せるときもある。
武器/ 剣。流れるような剣捌きは舞にも例えられるほど滑らかで無駄がない。
備考/ 一人称「俺」二人称「お前、君」
無類の紅茶好きで、よく自分でオリジナルのブレンドを作ったりしている。また、菓子作りが得意で特に焼き菓子は店に出せるほど美味しいらしい。
普段は紳士的な好青年だが、チームメイト等の親しい間柄の者に対しては砕けた態度で接する。
(/>8のものです。pfできましたので不備などないかご確認下さい。)
>カイル
__..ああ、僕は( 一歩下がった彼。物悲しそうに目を細め乍再度彼の顔を見て「僕はまだ戻りたくないな」と。我が儘で大変迷惑だろうが兄としながら甘えが出てしまい。このまま別れて仕舞えば次はいつ会えるだろうか、もしかすると会えないかも知れないとネガティブな自身の思いが彼の手首を強引に掴んでおり。
>ソルディ
..いや、僕は補佐として聞いてみただけだよ。( 彼の冗談を真に受け、冷たい乍も励ます様に首を横に振って。途端両手に抱えていた荷物が彼の手の中に移し代わり、もういいのかと視線を遣った矢先、派手な音をたてながら転んだ彼。若干口角を上げつつ彼に手をかそうと自身の手を差し出して
>ソルディ
いえ、そんなことは…
( 彼の言葉に意外そうにしかし居心地悪そうに俯き加減で上記を返し。本音を言えばドールの人間があんな甘い考えを持っていることに対し疑問はあり、彼の思考が尚更わからなくなるが正直には言えず。彼の問いかけに対し顔を上げ「至って普通ですよ。いつも通りですよ。」と返して。今までは極度の緊張感で気づかなかったが、少し会話したことで緊張感が少し和らいだのか足が痛み出しているのに気づき「立ち話もなんですから、あちらに座りませんか?」と公園のベンチを指さして提案し )
>レオン
兄さん…俺も、戻りたくないよ。
( 兄の表情を見て心苦しく思い。兄の本音を聞き、兄にさえ本音を言えないなんて愚か者だと自己嫌悪に苛まれ。兄を危険に晒すのは不本意だけど兄にあんな表情をさせてしまうのは辛いと覚悟を決めたようにギュッと拳を握り震える声で上記を言い。ふと視界の隅に捉えた雑貨屋に伊達眼鏡が置いてあるのが見え何か閃いたように考え込み。「兄さん、俺に付き合ってくれないかな…?」と内心不安ではあるが兄といたいのは事実であり変装をすれば町を歩いても大丈夫なんじゃないかと思い、尋ねてみて )
>all
……ふぅ、これでよし!
(懇意にしている町の住人の一人から林檎を大量に差し入れてもらい、折角だからとアップルパイを焼いて。オーブンから取りだし、きれいに焼き上がったアップルパイを見下ろして満足気にうんうんと頷き。昼下がり、アフタヌーンティーには丁度良い時間帯だとテーブルにティーセットを用意してアップルパイもそこに並べ。折角だからチームメイトも呼んで皆で食べようかと思い。ついでに林檎を差し入れてくれた町人にお裾分けしようとラッピングしたアップルパイを持って仲間を探しに外に出て)
(/主様、参加許可ありがとうございます!皆様、拙い文章で申し訳ありません。どうか絡んでやってくださいませ!)
>カイル
( 震える声で精一杯自身の本音を聞かせてくれた弟が愛しく、再度頭を優しく撫で小さく「ごめん、ありがとう」と。途端、視線が町にいった事に気が付き彼の言葉を何となく察して。頷き、控え目に柔く笑めば自身のコートを彼に羽織らせ、フードを深く被らせて。「..僕はドール、町の人はあまり寄ってこないよ。彼処まで行くとしても僕と歩いてるのがカームの君だって気付かれたら元も子もないからね。」と
>アルベルト
__っ、すみません。( 丁度町へ出た処、偶然彼の肩にぶつかって仕舞い。バタバタと己の持っていた書物が崩れ落ちるも最初に謝罪を述べて。フードの隙間から僅かに見えた見覚えのある顔に眉を寄せ、更にフードを深く被り。地面に転がった書物を1つ1つ拾い上げ、無駄な刺激はしないでおこうと小さく礼をして軽やかに身を翻して。
(/ 宜しくお願い致します! )
>アルベルト
( 町の人からの連絡で町の人同士の喧嘩を止め、帰り道を歩いていると前方に同じチームのリーダーの姿を見つけ。少し離れた場所から「リーダー何してるんですかー?」と声を掛けながら駆け足気味で近づき、近くまで行くと可愛くラッピングされたものから甘く美味しそうな香りがし、その香りに興味を持ち「いい匂いですね。お菓子ですか?」と首を傾げて尋ね。その表情は生き生きとし目はキラキラとまるで子供のような表情をしていて )
(/ お菓子作りがお得意な優しいリーダー!甘党には堪らないですね。絡ませて頂きました…!仲良くしてくださると嬉しいです! )
>レオン
わっ…と。そう、だね…。
( 兄に撫でられるのは心地よく微笑みを浮かべ。コートを羽織らせて貰えば驚いたように目を丸くし、兄の言葉に世間から見たらドールに対してのイメージは悪となっていて言葉では肯定するが兄は怖い人じゃないのにと自分の知っている兄と世間から見たイメージに心に霧が掛かったようにもやもやしてしまい。「兄さんは……あ、えっと…行こっか、兄さん。」“兄さんはどうしてドールにいるの”そう聞こうとしたが聞いてはいけないような気がして言葉を呑み込み。すぐに笑みを作り、手を繋ごうかと片手を差し出して )
レオン・サマーワード>
あぁ、すまないね……うーん…いつになったらこのおっちょこちょいが治るんだろうね…(相手が自身に向けて手を差し出すと苦笑いしながら手を受け取り立ち上がると、服に付いた土埃を手で払い、買い物袋から落ちた雑貨用品や果物を拾っていて)
カイル・サマーワード>
そうだね、お言葉に甘えさせて貰うよ(相手がベンチに座ろうと提案してくると、優しい微笑みを向けてそれを了承し、ベンチに座ると「僕ももう歳かな…ずっと立っていると足が痛くてしょうがないんだ…」と足を擦りながら苦笑いして)
アルベルト>
あれはカームのリーダーの…アルベルトさんか…声…掛けよっかなぁ…(町中でだらだらと散歩をしていると遠目だから本人かどうかはわからないが目の上に手を当て、悪い意味でよく見知った顔があったので声を掛けようか掛けまいかと顎に手を当てて考えていて)
(/はじめまして!絡ませて頂きました!これからもよろしくお願い致します
>カイル
__?( 一体何を言いかけたのだろうか、少し気になるが触れない事にして。差し出された手を握り締め、歩みを進め。繋がれた手から感じ取れる体温に安心感を覚えつつ深く溜め息をつき、隣を歩く彼に視線を遣り。もし己がドールに入らず、弟と共にカームで平和を願っていたなら。今はどうなっていただろうか。彼の笑みを見る度兄として胸が締め付けられ。「__..昔みたいだね」そんな思いを掻き消すかの様に繋いだ手を見詰め、表情の無い顔で前記を。
>ソルディ
__まあ、少しドジな方がリーダーらしいんじゃないの。( 彼に手を貸した後、己も同様に地面に落ちた品を拾い上げ。励ますのは苦手だが、口角を上げて「リーダーが真面目過ぎたら、補佐の僕の仕事が無くなるからね」と素っ気なく述べて。此で全て拾い終わっただろうか、辺りをキョロキョロと見回し
>主様
(/参加許可ありがとうございます!!)
>all
(/本当なら皆様の絡み文全てに絡みたかったのですが機械の調子が悪いため全ての文が吹っ飛んでしまい再び書く気力が無くなってしまったので私の下手な絡み文でお許しください(泣))
...(本日は何もやる事がない暇な日。午前の鍛錬を済ませると午後からはとてつもなく暇なためフラフラと街中をじっくり観察しながら歩き回り。こんな時にしかゆっくりと見ない景色を目に写して、広場の方へ足を進ませ。ベンチに座れば、少しこうしたら鍛錬するかとこれからの予定を決めるとすぐさま眠りに落ちて)
>レオン
わっ…と、こちらこそすみません
(町の図書館付近の通りでやや人が混雑しており、そのためか誰かの肩にぶつかってしまい。次の瞬間にはバサバサと何かが落ちる音を聞けば慌てて頭を下げ。ふとフードの影に隠れた顔に既視感を覚え。それが自分のチームメイトの一人である人物のものとよく似ていることに気付き。「…あ、待ってくれ!」身を翻し、立ち去ろうとする相手の背中をポカンと見つめていたが、そうと気付くと足元に落ちていた相手の拾い忘れらしき本を拾い上げ、慌てて後を追いかけ相手の腕を掴んで「君、確かカイルの…」)
(/参加許可、並びに絡みありがとうございます!これからよろしくお願い致します!)
>カイル
カイル!丁度良かった。さっき町の人に林檎を差し入れてもらってさ、アップルパイを焼いたんだ
(前方から駆けてくる見慣れた相手の姿に気付き、こちらも顔を綻ばせ。ラッピングしたアップルパイを掲げてみせ上記。キラキラと子供のように目を輝かせる相手に微笑ましいものを見るようにクスリと笑みを溢し「皆の分も作ってあるし、良かったら一緒に食べないか?」その前に林檎のお返しもしないとだけど、と付け足し。)
(/こちらこそよろしくお願い致します!可愛らしいチームメイトにこちらもお菓子の作りがいがあります!)
>ソルディ
……皆どこ行ったんだろうなぁ
(町の人に林檎のお返しも済んだところで、さぁ仲間を探しにいこうと町を練り歩いていたがなかなか合流できず、深いため息をつき。一度帰ろうかと踵を返そうとしたが、ふと視線を感じて背後を振り替えれば善くも悪くも見知った相手に気付き。敵対するチームのリーダー同士ということもあって他のメンバーより近付き難い人物であるが気付いておいて無視はないだろうし、今のところ殺気のようなものを向けられている訳でもないので大丈夫だろうと判断し近付いて「…何か用か?」少し距離を置いて立ち止まり、躊躇いがちにそう口を開いて)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致します!)
>クロウ
…クロウ?またこんなところで寝てるのか、まったく
(町の見回りついでに広場に立ち寄ると、ベンチに座る見慣れた姿を見つけ。しかし、近付いてよく見れば相手は眠っているようで。こんなところで寝ていては風邪を引いてしまうと思ったがせっかく寝ているのを邪魔するのも悪いと暫く葛藤し、最終的にたまたま羽織っていたコートを相手に掛けてやり、自分は隣に座って。しかし、午後の暖かい日差しのせいか、いつの間にか自分もうとうとと眠気が押し寄せてきて。体が傾いて相手の肩に頭を乗せるように眠ってしまい)
(/僭越ながら絡ませて頂きました!これからよろしくお願い致します)
>ソルディ
( 自分も同じように座ろうかと思ったが流石にすぐ近くに座るのは敵対している者同士、その上相手はチームリーダーであり立場的にも良くはないと判断し考えた結果、ベンチの近くの木に凭れることにし。彼の言葉にくすりと笑い「ふふ、歳という年齢でもないでしょうに」何がおかしかったのかツボにはまったらしく、くすくすと笑い続け。途中笑いすぎで席込めば失礼なことをしてしまったと我に返り「すみません…」と謝罪して )
>レオン
( 兄と別々のチームに入り、分かれてしまった後こんなふうに肩を並べて歩けるなんて思ってもおらず今、こうして普通の兄弟のようにしていられることが何よりの幸せで満面の笑みを浮かべ。昔みたいという言葉に過去の記憶が蘇り、敵対していなければもっとこうしていられたのだろうかと考えてみたりもするが「うん、そうだね。」とだけ返し。雑貨屋に到着しては「兄さんに似合うのはどれかな」と伊達眼鏡を見ていけば鼻眼鏡を見つけて。スチャッと自分に掛ければ相手の方を向き「兄さん見てこれ」と楽しそうにニッと笑い )
>クロウ
( 広場近くにあるチョコレートドリンクの売ってあるお店に向かいその帰り道。チームメイトの分も買い紙袋を持って広場を歩いているとベンチで眠っている人物を見つけ。見覚えのあるその姿に近づいてみてみればチームメイトであり。無防備だなーなんて呑気に考えれば「クロウさん起きてください。寝るなら部屋で寝ましょうよ。」両手は塞がっており揺すって起こすことができないため遠慮がちに声を掛けてみて。 )
(/ 猫派の同志様…!女子供そして生き物に優しいかっこ良きお人とお話出来て嬉しいです。宜しくしてあげて下さいませ。 )
>アルベルト
アップルパイですか、良いですね。
( 町の人に慕われているリーダーに尊敬の念を抱きつつ、アップルパイがあるという事実に嬉しそうに微笑み。リーダーのお菓子作りの上手さは何回か食べていることもあり十分知っており、羨ましいと思っていれば自分達の分もあるという事実に喜び。「勿論、ご一緒させていただきます。」と即答し。林檎のお返しを持っていくとのことで町の人と交流を深めるためにもこのまま帰るのは良い選択ではない「俺もついていっていいですか?」と同行する許可を頂こうと尋ねてみて。 )
(/ そう言って頂けて嬉しいです!では、背後はこれにて失礼致します…! )
レオン>
ははっ、そうか…だったら僕のこのドジは特徴として治さないでとっておくとするかな!(相手が荷物を拾ってくれると感謝の気持ちを込めて頭を撫でて、ついでに買い物袋から手頃な大きさの林檎を取りだし相手に手渡して)
クロウ>
…あれ、今日は先客がいるみたいだ…(特にやることも無いのでいつものように広場のベンチでお昼寝しようとすると先客がいるのに気付き「さて、どうしたものか…」とあくまでも寝ないという選択肢はないらしく腕組みをしながら頭を悩ませていて)
アルベルト>
あれ、気付いちゃった…?特に用って訳じゃないけど…ところで、何を持っているんだい?(相手が躊躇いがちに口を開くとこちらも苦笑しながら口を開き、相手が何かを持っているのに気付き何を持っているのだろうかと気になったので聞いてみて)
カイル>
ふふ、謝ることはないよ?笑うのはいいことさ(こちらもニコリと笑い相手の頭をサラリと優しく撫でて、相手だけが木に寄り掛かっていると優しく抱き抱え自分の隣に座らせて)
>クロウ
___..カームの補佐。( 広場のベンチにて腰を掛け眠りにつく彼を見詰め、その顔から思い当たる事をポツリ。しかし、こんな処で眠っていれば善とは言え彼も狙われるだろう。彼の元へ歩みを進め、前に立ち。「カームの補佐さん。こんなトコで寝てたら死んじゃうよ」と眉を上げ、その肩を揺らし。
>アルベルト
( 呼び止める声にも応えず、只真っ直ぐ進んでいると掴まれた腕。思わず彼を振り返り、フードが外れてしまい。此ではどう言い訳しても逃れられないだろうと彼に向き直り「..あぁ..、そうだよ」と諦めた様に目を伏せ、小さな声でそう答え。カイルは元気だろうか、カームの彼を見ると何時もそんな事を思ってしまい。しかし、彼はどうして己を呼び止めたのだろうか。ふと彼の手元に目を遣って。
>カイル
..どうだろう。( 洒落た物はこのブレスレットしか着用していなく、雑貨屋になんて1人では入った事が無い為、キョロキョロと辺りを見回していて。彼に呼ばれるなり振り向き、顔を見て頬が緩み。「はははっ、似合ってるよ。」と愉快そうに笑いつつ冗談を。フードを着けた状態でそんな事をされるとまるで自身の様に見え、またそれが可笑しく。己は適当な伊達眼鏡を手にとってみて。
(/カームのその他で暗殺者を希望したいのですが、RPGに出てくる役職というと当てはまらないところもあると思いますがよろしいでしょうか。)
>ソルディ
__..だね。( 差し出された林檎を手に取り、彼の発言に返事を。兄として甘えるのは厳禁だと自分に言い聞かせていたせいか、頭を撫でられる事に慣れてなく。擽ったい様な気持ちに頬緩ませ、そんな気持ちを振り切るかの様に頭を左右に小さく振って。ポケットから白いハンカチを出せば、軽く林檎を拭き、その場でかじって見て。「甘いね」と彼を見て。
(/ 見逃しすみませんでした! )
>48様
(/ ご質問有難う御座います。RPGと言うのは分かりやすく言っただけですので、勿論何でも大丈夫です! )
>アルベルト
...っ(先程とは違って体は暖かく片方に重みを感じれば目を開け、顔を上げ。何か変わったのか確かめるために辺を見渡すが何もないとホッとして再度寝ようとすれば肩の方を二度見。何故ここに自分達のリーダーがいる、何故ここで寝ているのだと幾つかの疑問を抱き。その次に自分にコートが被さってる事が今わかり、何がどうなっているのか理解出来ず。取り敢えず起こすのは悪いだろうと、自分の体を動かさずにただじっと寝ている彼の表情を眺めて)
(/絡んでくださりありがとうございます!!はい、こちらこそよろしくお願いします!)
>カイル
...なんですか
(スーと寝息をたて寝ていると近くから声が聞こえ。それが自分自身に対して言っているのだと分かると目を開けて、自分に対して話しかけている相手を気怠そうに見つめ。カイルさんかっとボソリ相手の名前を呟けば、相手の両腕に持たれてる荷物と相手の顔を交互に見ながら、何だと尋ね)
(/動物好きで猫派...!いつかこの2人の猫トークをきいてみたいです...これからよろしくお願いします!)
>ソルディ
あの...目の前でそんな悩まれると寝ずらいのですが(眠りに入ったのはいいが、何者かの気配を悟り気になって深い眠りには付けず。そのうえ、目の前で何か悩み事をしているのがわかり、我慢出来ず目を覚まして声をかけ。「あ、これはどうもソルディさん」相手の存在で寝れないと言った直後に今自分自身の目の前にいる男が誰なのかわかり、軽く挨拶して)
>レオン
(突然襲い掛かる体の揺れに目を見開いて。地震か何かかと勘違いして少しばかり慌てて周りを見渡すが風景はいつもと変わらず。変わっていたのは自分の目の前にドールの補佐である彼がいて。「寝込み襲われましたね」何故彼がここにいるのか疑問だが、それは置いといて真顔で冗談をぬかし)
>クロウ
..殺さなかっただけマシだよ。( 彼の冗談にぎこちなく口角上げ、手の平から小さな鋭い氷を出し彼に突き付け。しかし、町人に見られれば不味いかと凶器となったソレを手から滑り落とし、冗談ですよと言わんばかりに肩を竦めて。途端、足元をスルスルと通って言った子猫に頬を緩ませ優しく抱き上げ。
>ソルディ
そう言ってもらえると有り難いですけど…
( 悪い人ではなさそうで撫でられる事自体悪い気もせず彼の言葉を素直に受け取ってもいいのやらと考え複雑そうな笑みを浮かべながら上記で返し。「う…わっ!」抱きかかえられ隣に座らせられると驚きながらも抵抗はせずされるがままで大人しく座り。「なんか子供扱いされた気分です…」まさかこの年になって抱きかかえられると思ってもおらず照れ臭そうに前記を述べれば、へらりと笑い。はじめのピリピリとした緊張感も大分和らいだ様子で「そういえば、名前名乗ってなかったですよね。俺はカイルです。」立場上宜しくとは言えないが相手の名前も知らないと不便な点もありそうで此方から名を名乗り )
>レオン
似合っ…?!あははっ、なんだか素直に喜べないなー
( 愉快そうに笑ってくれている相手を見ると良かったと思うと同時に此方も釣られて笑ってしまい。ただ似合っていると言われれば少々複雑で。兄が喜んでいる様子に素直に喜びたいが鼻眼鏡が似合うと言われてしまえばどう反応していいのかわからず、しかし楽しんでくれているようならそれでいいだろうとくすりと笑い「まあ、いっか。」と呟いて。伊達眼鏡を掛ける兄を見てはキラキラと目を輝かせて「兄さん似合ってるよ!」とぱちぱちと拍手をしてみせ。黒縁の伊達眼鏡を見つければ「兄さん兄さん、これも掛けてみてよ」と伊達眼鏡を差し出し )
>クロウ
起こしてしまってすみません…
( 気怠そうな彼を見ればやはり心地よさそうに寝ている人を起こすべきではなかったかと眉を下げ謝罪をして。しかし、広場も安全が保証されているわけではなく、いつ何処で狙われるかもわからないため「ただ、場所が場所なので…」と付け加え。荷物について尋ねられれば「これですか?これはチョコレートドリンクですよ。皆さんの分もあるのでお一つ如何です?」微笑んでそう述べたあとチョコレートドリンクを取り出そうとしたが手が塞がっていることに気づき。ばつの悪そうな表情を浮かべ「こっち持ってもらえませんか…?」と片方の紙袋を見せ恐る恐る尋ねて )
(/ そうですね…!猫トーク素晴らしいですー!!その日を楽しみにしておりますっ!ではでは背後はこれにて失礼致します。今後もよろしくお願いします。 )
>レオン
あなたの冗談は末恐ろしいですよ(一瞬の動作。生命の危機を瞬時に悟が、ここで大きい騒動が起きればどちらもデメリットでしかない。決して今、この場でしとめることはしないと考えては、目の前に凶器が見えても動じずに、ふぅと息を吐きながら上記を述べ。「あっニャンコ」相手が優しく抱き上げた子猫に刹那で目線を移すと少しばかり嬉しそうな表情でボソリ呟き)
>カイル
いえ、そろそろ起きようと思っていたので助かりました(謝罪されるも何故この方が謝らなければならないのかわからず手を横に振って否定。短時間だけ眠りにつく予定だったためコチラとしてはとても助かったと告げ。「そんな飲み物あるんですね...ええいいですよ」名前を聞く限り甘い物で。皆の分の買い出しと聞くと心優しい人だと改めて思いながら、袋を持ってくれないかと恐る恐る尋ねられると勿論と頷いて。立ち上がれば受け取り。「両方持ちますか?」折角なら両方持とうかと提案し)
「……それ、割れると危ないから触らない方がいいよ。ふは、死んじゃうかもね。」
「アンタといると調子が狂うんだ……。胸がぎゅってなって苦しくなる。なぁ、これなんだろう……。」
名前/ ジルフィ=バーネット
性別/ 男
年齢/ 20
役職/カーム,その他,アサシン
容姿/身長172cm。くすんだ灰色の髪は後ろ髪がネープレスで襟足は短く、前髪は目が隠れるほど長く重ためで右下がりに斜めに切られている。同じく灰色の瞳は切れ長で目付きが悪い。冷たい印象を与えるがどこか幼さも残る顔立ちだが、基本的に口回りを覆うガスマスクを装着しており顔の大半は見えなくなっている。
動きやすい伸縮性の高いスラックスにモッズコート、シャツの下にはタートルネックノースリーブ。基本黒で統一している。装飾品はなし。
性格/寡黙で暗殺と趣味の研究以外の事には無頓着。だが一度口を開けば口は悪く皮肉屋で、天の邪鬼なひねくれ者。パーソナルスペースが広くスキンシップが苦手。予想外の出来事や咄嗟の判断に弱い。恋愛に関しては超がつくほどの鈍感。
武器/ 暗器 (コート裏に仕込んだ薬品、太腿に小型ナイフと拳銃が一丁づつ、袖口に鉄柱)
身軽でしなやかな身体使いで奇襲と路地裏や狭いところでの暗殺とを得意とする。
備考/ ガスマスクは武器として使う薬品を自ら吸わないようにするためのもの。カームらしくないとよく噂されるが信念はカームそのもの。元々はドールでもカームでもないチームに所属していたが数年前抗争で妹が巻き込まれ亡くなったことで強く平和を願うカームに移籍した。素直になれない性格故かカームに馴染めずドールのスパイと噂されることも。研究実験が趣味で様々な薬品を自分で開発したり銃を改造したり。
(/42です。迅速な対応ありがとうございます。早速プロフを用意させてもらいました。不備等ありましたらご指摘ください。)
>カイル
( やはり、彼に甘えてみて良かった。二人の時間をとれ、そしてこうして笑い合える。普通の兄弟らしいと心踊らせ、戸惑いつつも反応してくれる彼の横顔を見詰めて。ぼんやりと昔の些細な記憶が頭を過る途端、掛けてくれと差し出された伊達眼鏡を受け取り自身に掛けてみて。彼の方を向き「どう?」と若干照れ臭そうにはにかんでみて。先程の物と縁の色が違うのだろうか、己は掛けれたらどれでも良いのだが彼の要望に答えようと早急掛けていた眼鏡を元の位置に戻して。)
>クロウ
__..好き?( 表情を変えず彼の方へ仔猫を向けて、首を緩く傾げ。動物好きと言う面では気は合うのだろうか、真っ黒な毛の小さな猫の頭を優しく撫でた後、彼の膝元へ離し。己もその場に屈み、愛らしい姿に目を奪われており。「..そうだ」と何かを思い出したかの様にスルリと立ち上がり、ゆっくりと店の方に姿を消して。数分後、紙袋を持って彼の元へ現れ子供の様にゆらゆらと瞳を輝かし乍ミルクを取り出し。 )
>54様
(/ pf拝見させて頂きました!不備等御座いませんので、是非御参加下さい)
レオン>
ふふっ、可愛いね…まるで猫みたいで(いつもは落ち着いていて冷静な相手が頭を撫でただけで頬を緩ませていると微笑みながら相手の頬を優しく撫でて。相手が美味しそうに林檎を食べるので相手の林檎を持っている方の手首を優しく掴み口元に持っていき林檎を一口食べ「確かに甘い…美味しい」と微笑みを零して)
クロウ>
あ、起こしちゃいました…?ってクロウ…さん?(相手に声を掛けられるとビクッと反応して勢いよく相手の方を見るとこちらも相手が誰だか気付き首を傾げながら質問して)
カイル>
ふふ、さっきから僕を警戒しているみたいだけど警戒しなくて良いよ?少なくとも『今の』僕はなにもしない…(少し遠い場所を見るような目で相手を口元にうっすらとした笑みを浮かべながら見つめ、複雑そうな笑顔を見せる相手にこちらは上記を返し。子供扱いされたようだと言う相手に「ごめんね、嫌だったかな…?でも君だけ立ってたらなんか調子狂っちゃうんだよね…」と返し、へらりと笑い相手にこちらも微笑み返して。「カイル君だね、よろしく!僕はソルディだよ、って知ってるかな?」とにこりと微笑み自分も名を名乗って)
>主様
(/承認ありがとうございます。よろしくお願いします。)
>all
(/はじめまして。シリアスと日常の2種用意させて頂きましたので、お好きな方に絡んでやってくださいませ。
ただ、多人数ですとどうしてもやり取りの人数が多くなってしまいますので、まだ余裕がある方、お手すきの方だけで構いません。無理のないようにお相手していただけたらと思います。)
(賑わいを見せる大通りの路地裏、湿った空気が漂う薄暗い細道は喧騒から離れて不気味と思うほどの静けさを見せ、闇に紛れるような人影がゆらりと動き壁に寄りかかる。いつもと同じ任務のはずが今回は予想外の邪魔が入ったのだ、なんとか本来の目的は果たしたものの右腕のコートは切り裂かれじんわりと血が染みだし響くような鈍痛に汗が滲む。暫くここで休もうとコートの上から傷口を抑え軽く目を瞑り息を整えて)
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(久々に町に出でみた、ここ23日は自室に籠って実験に没頭していたため髪をすく風や肌を撫でる心地よい温かさがなんだか新鮮に感じる。食料や日用品、籠っていた間に足りなくなったものを揃えれば両手はいつの間にか塞がり両手で抱える大荷物。帰ろうと大通りを歩いていた時突然聞こえた女性の悲鳴、どうやら前方から走ってくるのは引ったくり犯らしい、両手が塞がりできる事は限られている中、引ったくり犯とすれ違い様軽く跳ねた右足を横に蹴りあげその腹に食い込ませ、威力に定評はないものの的確に鳩尾を突いた脚に引ったくり犯はあえなく伸して)
>レオン
とても...っ(好きかどうか質問されれば子猫を見つめながらコクリと小さく頷き。相手が黒い子猫を優しく撫でている所を見てはいいなと思っているとその子猫はいつの間にか自分の膝元に。好きである動物だが触れる事ができない事が多かったため今のこの状況に歓喜に満ちた瞳で。「え、あの!」何かを言ったあと何処かへ消えた相手に慌て。どうしたら良いのかわからずにいると戻ってきた相手の手にはミルクらしきものがあって不思議そうに首傾げ)
>ソルディ
ええ、クロウですよ
(勢いよく見てきた相手にどうもと軽く頭を下げる仕草をして。疑問形で自分の名前を確認するように尋ねてきたため軽く頷いては自分の名前を言って。「お久しぶりですね」あまり会わないのは当たり前の事だが久々に会ったため、無表情ではあるが懐かしそうに話しかけ。相手を立たせたままでは失礼なのでベンチの端の方へ移動して、あなたも座りなと言いたげにバンバンベンチを叩き)
>ジルフィ
よーやく見つけましたよ...(組織の方に暗殺専門の仲間からの連絡がいつもより遅いから探しに行けと命令され。頼まれた事なので承知し、が何処に行ったのかすらわからず。取り敢えず裏路地周辺全てを走り回りながら探し。ふと微かな血液の臭いに気付けばそこへ走り。臭いが濃くなるに連れ血液の痕跡も見つかり角を曲がればようやく目的の人物に会い。「珍しいですね」その場にしゃがみ込めば意識があるかどうか話しかけ、脈も測ろうかと片手を相手の首元へ動かして)
(/シリアスの方に絡ませて頂きました!よろしくお願いします!)
>クロウ
(声が聞こえて閉じていた瞳を薄く目を開ける。話しかけられても無反応を貫いていたところに首元に手が添えられ、それに気がつくと咄嗟に払いのけ相手を睨みあげ)別にしくじった訳じゃない。目的は果たしたし、何も問題なんて、ない……。(自分の失態でこうして誰かの手を煩わせることが酷く悔しかったのだ、苛立った口調で始まった言葉は徐々に勢いを無くし最後は弱々しい声が残る。唇を噛み締め悔しそうに顔を歪め宙をみつめて傷口を庇う手に力がこもり)
(/絡んでいただいてありがとうございます。可愛いげのない子ですがよろしくお願いします。)
>ジルフィ
まだ反抗する力はあるんですね、よかった。
よければその怪我みせてください(相手の首元を触った瞬間手は払い除けられ。苛立ちを含ませる口調に力を失う言葉を黙って聞。怒りや呆れよりまだ意識はあり動けている事に心底安心するようによかったと。痛さで顔が歪んでいるのかと勘違いし抑えてある腕の傷を見せてくれないかと真っ直ぐ相手の目を見ながら頼み。)
(/いえ!こちらこそ何考えてるかわからない子ですがどうぞ仲良くして頂けたらいいなと思っております!)
>クロウ
( 助かったと言われてしまえばこれ以上言う訳にもいかず「それなら良かったです」と安堵したように微笑みを浮かべ。甘い甘いチョコレートを温め飲みやすくドリンクとして販売されているチョコレートドリンクは甘党である自分にとってはそれはもう超絶品なのだが甘いものが苦手な人もいるかもしれないと考えるも、その時はその時で対処しようと考え直し「助かります、ありがとうございます。俺も知った時は驚きました。」持ってくれることに感謝の言葉を述べ。くすくすと笑いながら初めて知った時のことを思い出したりしてみて。彼の提案に「いえ、一つ持ってもらってるだけでも十分有難いので大丈夫ですよ。」とにこやかに述べて )
>レオン
( 遠目で見たらこじんまりとした建物だと思っていたが中に入ってじっくりとみれば商品の品揃えもよく広々とした店内だとぐるりと見回し。あれもこれもプレゼントには良さそうだと離れてしまったあとに贈るプレゼントを商品を見ながら考えて。はにかみつつ自分の選んだ眼鏡を掛けてくれ「いつも知的だけど、もっと知的に見えるね。似合ってるしかっこいいよ兄さん」愛すべき家族であり憧れの存在であることも大きいが何より本当に似合っているためテンションは最高潮といってもいい程に上がっていて。人の目など気にせずペラペラと本心である褒め言葉を並べて。ハッと我に返れば羞恥心に苛まれ「俺は恥ずかしげもなくペラペラと何を…」本心であるのは事実だがそれを口に出すのはいつもなら相当勇気のいることで。 )
>ソルディ
( あからさまに警戒心を出しすぎたことは反省しつつも先程の彼の言葉は引っかかり問いかけようとしたけれど聞いてもいいのかどうかもわからず悩み。そのことを頭の隅に置き、子供扱いに対して謝る彼にやはりこの人は優しい人物だと思いそれと共に疑問も芽生えるがそんな疑問は消し去って「この年になると子供扱いされないので驚いただけですよ」と嫌というわけではないということを伝えようと前記を述べ。「ええ…ソルディさんですね、お名前だけ存じてました。」名前を復唱し、微笑みを浮かべ。敵対している以上いつ戦うことになるかはわからないためいらぬ感情が出てこないためにもある程度の線引きはしているようでよろしくとは頑なに言わず。「一つ聞いてもいいですか?先程言っていた『今の』ソルディさんとはどういうことです?」やはりずっと気になっていたのか、疑問を投げかけて )
>ジルフィPL様
(/ はじめまして!カイルの背後にございます!今すぐにでも絡みにいきたい気持ちでいっぱいなのですが今日は背後に余裕がなく…。必ず絡みにいかせて頂きますのでその時はお相手してくださると嬉しいです。では、失礼致します…! )
>ソルディ
__..は、僕が?( 無意識の間にそんなに綻んだ顔をしていたのだろうか。羞恥心から顔を赤らめ、眉を寄せて。照れ臭さからいいっと歯を食い縛り、頬を撫でる彼の手を優しく押し退けて。林檎をかじった彼にコクンと頷けば「甘いもの好きなんだね。」と特に表情を浮かべず足を進め。拠点である場が先に見えれば、とっくに歩き疲れている足を少し速めに動かして。クルリと身を翻し、彼に振り向けば「疲れてない?」と
>クロウ
..へぇ。( 猫が好きだと言う彼をつい弟と重ね合わせてしまい、嬉しそうに目を細め。彼の頭を撫でようと伸ばし掛けた手を引っ込め、軽く返事を。首を傾げる彼にミルクのパックを見せれば「飲んでくれるかもよ。」と表情を変えず小さな紙皿に淹れて彼に差し出してみて。取り敢えず膝元から猫を抱き上げ、代わりにミルクの皿をのせれば「ん」と猫を彼に抱えさせ、飲ませて見れば、と再度屈み。
>ジルフィ
___...。( 何気なく路地裏に目を遣れば、スッと消えていった影。何処か気になり後を追えば彼から滴る血。更にその後ろ姿は見覚えのあるカームのアサシンであり。1人息を整える彼をひっそりと見ていたが、やはり彼も弟と知り合い、又は信頼し合える仲間なのだろうと足を鳴らし彼に歩み寄り。「__..助けくらい呼べば良いのにね。」起きているのか、大袈裟に言えば死んでいるのか知れない彼の傷口に止血として布を巻き、雑に手を添えて。自身の魔力を使い軽く彼の傷を癒して
(/ 宜しくお願い致します! )
>クロウ
別にそんな必要は……、――~もう、好きにすれば……(相手の言い方を皮肉と思い込みキッと睨みながら語気を荒げてそんな必要はないと断ろうとしたものの、相手その真っ直ぐな瞳と目が合えば言葉につまり。目をさ迷わせて断りづらさと意地の狭間に揺れたのちに諦めた様子で呟き、モッズコートを脱いで二の腕の部分がざっくりと切れグレーのワイシャツの色を赤く染めた腕を差し出し)
>カイルPL様
(/ご丁寧にありがとうございます。お気持ちだけでも大変嬉しいので気になさらないでください。機会があったらPL様の無理のない時にでも絡んでやってください。)
>レオン
(静まり返った路地裏、ガスマスクのファンから漏れる空気の音に混じって砂利を踏む足音が聞こえればのろりと顔をあげ、見上げた暗殺のリストに載っていたその顔はドームの補佐官。恐らくとどめを刺されるか捕虜にされるか、どちらにしても抵抗しても意味はないと諦めかけて脱力するも、とどめを刺す様子もなければ寧ろ傷の手当てをしている相手を訝しげに睨み)助けを呼んで何になる……。……何のつもりだ?
(/絡んでいただいてありがとうございます。よろしくお願いします。)
>カイル
( 掛けてみたのは良いが案外恥ずかしい。外してしまおうかとフレームに手を掛けた処に聞こえた彼の言葉、思わず彼を見遣り。幼少期から現在まで、普段からとても良い弟なのだが、其処まで褒められるのは意外と初めてなもので。「そっか、じゃあコレにするよ。」愛する弟からの褒め言葉に内心悶えつつも、平然を装いそのまま眼鏡を外して。我に帰る彼に小さく笑めば、愛しさからふわりと抱き締めて。「ありがとう、嬉しいよ。」とだけ言って彼を離して
>ジルフィ
..君が此処でどうにかなれば( 流石に敵対している己が彼の手当てをしていれば怪しまれるのは無理も無く。片側の口角を上げ「カイルが悲しむかもしれないからね。今は殺すつもりはないよ」と彼の手当てを終えて。彼を捕虜にするつもりは勿論、殺すつもりも今はなく。「少し、話そうよ」表情を浮かべず屈み込み、塵混じりの風に髪を揺らし。
ジルフィ>
見ィ付けたァ…そろそろ観念しやがれ…次は逃がさねェからなァ…(いつもの優しい彼からは想像できない程の低く苛立ちを含んだ声で上記言い、恐らく相手の言う予想外の邪魔とは裏人格の彼のことで、弓を片手に息を整えている相手を痛めつけるかそれとも殺してしまおうか等を考えていて)
(/シリアスの方に絡まさせて頂きました!これから宜しくお願いします!
クロウ>
(久しぶりに会う相手は敵同士と言えど交流はあるほうで相手から久しぶりだと言われれば「本当にお久しぶりで…!元気でしたか?」と問い掛けて。相手がベンチをバンバンと叩いていると最初は何をしているのだろうかと首を傾げていたがやがて相手と仕草の真意がわかったのか微笑みながら相手の隣に座り)
カイル>
あれ?この情報はそっちに行ってなかったのかな…ま、秘密にすることでもないし、実はね…僕多重人格でさ…大抵の戦いは裏の僕に任せてるんだよね…(とにわかには信じられない話だが本人は至って真面目だし話していることも真実であるため大抵の人間は彼の話し方や目付きで本当であることがわかるぐらいの勢いで話しており)
レオン>
うん、君が…ね(にへ、と微笑むと相手が歯を食い縛り手を押し退けるとゆっくりと相手の頬から手を離し。相手に甘い物が好きなんだね、そう言われると勿論とでも言うようにゆっくりと頷いて。拠点が見えてくるとちょっとした安心感のせいか大きく伸びをして、「大丈夫、疲れてないよ!レオン君も大丈夫?」とこちらも相手を気遣い)
>レオン
彼が悲しむ……?(アサシンなんて使い捨てるものなのに何が悲しいのだろうかと、疑問符を浮かべて相手を見やり、手当てのお陰か負傷した腕は血が止まりだいぶ痛みも引いてきたようで顔色も僅かに良くなっているだろう。話そう、なんて気の抜けたような事を言う相手に驚きはするものの口振りから自分をどうこするつもりはなく本心で言っているのだと察せば自嘲するように笑みを浮かべ)俺と話したいなんて変わってるな。
>ゾルディ
ッ……、(まさかドームのリーダーに出会うとは思ってもみなかった、随分距離は離したつもりだったがこんなにも早く見つかるとは。苦虫を噛み潰したような顔で相手を睨み、この状況下で逃げ切るのは難しいと判断するとコートの裏から出したのはモルヒネ、高い鎮痛作用があるそれを裂けたコートの隙間から傷口に打ち込み)……別に逃げる気はない。(遠距離武器を使う相手に背中を見せ逃げるより接近するのが得策だと考えると、相手が弓を構える前に懐に潜り込むつもりで姿勢を低くして一直線に相手に向かって走り出し)
(/絡みありがとうございます。これからよろしくお願いしますね。)
>カイル
飲料だけでは皆さん足りないでしょうから菓子類でも買ってきますか?(毎回思うのがどうしてこの方の表情はこうも柔らかく優しいものなのだろうかと疑問で。感情を表に出すというのができない自分には羨ましい限り。そう胸に抱きながら小さく頷き。この飲料を持つと甘い甘い匂いが漂いその匂いに酔いそうで。そういえば彼は甘党だったかと今微かな記憶を思い出すと内心苦笑。荷物を持つのは一つでいいと言われれば素直に受け。甘い物の飲料だけでは恐らく満足しない輩もいるだろうと提案。)
>レオン
...っ!!(つい子猫に夢中で相手の行動には何一つ気付かず。慣れているのかどうかわからないがこれまでの動作をいとも容易くできる相手に関心。自分はしたくとも力加減を誤って子猫に傷を負わせるかもしれない、それは決して嫌なのでこの先一生彼のようにはできないなと確信を持ち。飲ませるためということで彼の言われるがままに恐る恐る震えながら手で抱き。ぎこちない動きで飲みやすい位置に、すると子猫が飲んでくれた瞬間歓喜に満ちた表情でその様子を眺め)
>ジルフィ
ざっくりいきましたね(完全に諦めた彼に小声で感謝の気持ちを伝え。表情は無に近いが目は嬉しそうにしていて。相手が差し出してくれた腕を見れば意外と深く。深く切られたそこから真紅の血が服に染み付いていて。相手の手首を片手で握ればじっくり見つめ、自分の服を肩から下まで破くと怪我している部分をキツく結び。「あなたでしたらこの程度では朽ちないでしょう、ですが傷口からの感染症が起こるかもしれないので...」応急処置ですらまともにできない今の状況、一度彼を安全な場所に移動させようか考え)
>ソルディ
勿論元気ですよ、あなたは...きくまでもなく元気ですねその様子では(敵同士とは思えない会話、それを気にせず相手に体調はどうかきかれ。勿論絶好調、自分も相手と同じ質問をしようと思ったが彼の元気そうな表情を見ればこの質問は言うまでもないなと。本日の彼はいつもの彼である事にホッと安心し。もう片方の方にあったらこんな穏やかな会話はできないだろう。今日は運が良かった。起きた後なので欠伸を漏らしては失礼と謝罪)
>ソルディ
__..はぁ、..( そんな笑みを向けられては調子が狂う。くしゃ、と自身の髪をかき上げ小さく溜め息を吐いて。今度何か町で甘いものでも御馳走でもしようか、とぼんやり考えている内にのんびりと陽気に伸びをする彼。目を細め「とっくにくたびれたよ」と態とらしく顔歪め。拠点へと踏み込み、コートを脱げば雑に投げ置いて。
>ジルフィ
..ねぇ( 彼は彼自身を何だと思っているのだろうか。己の言葉の意味を理解出来ていないような、そんな表情の彼を呼び掛け「..君が死んだ状態で戻ってきたら、今の君の仲間は悲しんで、悔やんでくれると思うけどね。」と。先程より多少顔色が良くなった彼から目を逸らせば、地面に手を付き欠伸をして。変わっている、彼のそんな言葉にふんと鼻を鳴らせば「断らない君も変わってるよ。」ニヤリと笑って
ジルフィ>
アァ?睨んでんじゃねェよ…そんなに早く死にたいかァ…?(相手がこちらを睨んでくると心底気分が悪そうにギリ、と歯ぎしりをして、鎮痛剤を傷に打ち込む相手を見るとそれほどまでに先程の攻撃が効いているのかと思いニタリと口角を上げて)
あっそ…ま、俺としても逃げられない方が都合が良いんでな…(相手がこちらに走ってくるとはぁ、と深く溜め息をついて「俺が遠距離武器だからって近づきゃ良いってもんじゃねェんだよ…」と苛立ちがハッキリとわかる声で言い、弓に掛けていた矢を取り相手に向けて)
クロウ>
聞かなくてもわかるなんて流石!僕は元気だよ!(ニコニコと元気そうな笑顔で笑い、空を見上げて「平和だね…」と一言。相手の安堵する表情がチラリと横目で見えればきっともう片方の僕じゃなくて良かったな、等と考えているのだろうと思っているが口には出さずその光景を微笑みながら見ていて。相手が欠伸をするだけで謝罪をすると「気にしなくて良いよ」とにこやかに微笑みながら返事をして)
レオン>
(相手が溜め息をつくと自分が今何か相手にとって不快な発言をしただろうかとおろおろし始めて。拠点に戻り相手がコートを脱ぎ捨てるとそれをひろい綺麗に畳んだ後、相手が疲れているのを見て「疲れている君には僕がマッサージしてあげよう!」と言い終わらない内に相手を抱きかかえソファに寝転がらせて)
>クロウ
( 今迄はお堅い人だと思い込んでいたが、たった今そのイメージが剥がれ落ち。如何にも不安そうに仔猫を抱き、後にここまで嬉しそうな表情を浮かべるとは。子供の様な彼をぼんやりと見詰め、仔猫に視線を移し。「君が思っている程猫はふにゃふにゃじゃないからね。」と彼の震える手に目がいき、若干可笑しそうに笑み。さて、己はどうしようか。取り敢えず彼の傍らに腰を下ろし、先程派手に落としてしまった書物を開いて。
>ソルディ
__..うわ..ッ!?( 丁度その辺に腰を下ろそうとしていた処、突然軽々しく己を抱きかかえ呆気なくソファへと寝かせる彼。マッサージは間に合っていると若干の抵抗はするものの、何やらやる気で溢れている彼に気負けして。「..もう、..じゃあ頼むよ。」と目を伏せ体勢を直し、ニットベストの裾を整え。今日はリーダーに頼ってばかりの日だ、何て考えつつ流し目でチラリと視線を彼に遣って。
>皆様
(/ こんばんは、流れを切る形で大変申し訳無いです…。土曜日までゆっくりとした時間が取れそうになく土曜日に絡んでくださっている方々への返信を送らせて頂きたくご連絡させていただきました。お待たせさせてしまうことになり申し訳ありません。 )
>クロウ
お、おい。何も自分の服でやらなくても……、(おもむろに相手が自分の袖を千切った事に血濡れでもう使えないであろうシャツを千切ればいいのにと、狼狽えて。)当たり前だ。これくらいどうという事はない。(ふてぶてしく言い切った言葉は強がりを含んでいたが、相手のシャツで縛られた腕を見ると申し訳なさと有り難さ、それを素直に言えないひねくれた性格に複雑な気持ちが膨らんで小さく呟き)…………ありがと
>レオン
…………戦力が落ちるからか。(彼の言葉により一層首を傾げて考え込み、出した答えはまたしてもずれたものだったが本人は至極真面目に言っているつもりで。今暗殺を実行するつもりは更々ないが、欠伸をしリラックスしている相手にそれでいいのかと呆れたように言い)断る理由もないからな。……俺はこれでも暗殺者だぞ。今お前を殺さないとも限らない。
>ゾルディ
は、随分短気だな。統率者の器があるようには見えない、あんたみたいなのがドールのリーダーとはな。(鎮痛剤が効いてきたようで一時的に腕の痛みを忘れ、苛立った様子を見せる相手に言葉を重ねて故意に煽っていく。そんな事を言っているうちにあっという間に接近すると相手の懐に到達する一歩手前で太腿に仕込んだナイフを投げつけ、その隙に足元に滑り込んで相手の背後を取ろうとして)
(/前レスの一行目に組織名の誤字がありました。失礼しました。)
レオン>
はいよー!僕にお任せあれ!(相手が了承してくれると体重をかけないように相手の足元に馬乗りになりゆっくりと優しくマッサージをして「どう?気持ちいいかな?」と少し自信ありげな口調で言い、ニコニコと笑っていて)
カイルPL様>
(/わかりました、土曜日までお待ちしております!
ジルフィ>
俺はただの戦闘要員だからな、リーダーの仕事は『アイツ』に任せてるからなァ…(ガシガシと頭を掻いて煽ってくる相手に特に腹を立てることもなく反論して。懐に入る前にナイフを投げてくると矢を横薙に払いナイフを飛ばし、足元に滑り込んでくる相手の腹を踏み「こんな作戦が俺に通用するなんて思ってんじゃねェよ…」と相手を完全に見下しながら言い)
(/大丈夫ですよ!気にしないでください
>ソルディ
ええ、どこか物足りない気持ちもありますがやはり平和が1番ですね(元気な笑顔をする彼の表情をみてどうして自分の周りの人間は感情表現が上手いのだろうかと自分の頬を触りながら疑問に思い。平和だと告げる彼の姿を眺めながら誠にそうだと目を閉じて頷き応え。二重人格の彼は自分自身の事をどう感じているのだろうか尋ねたいがそれはあまりにも失礼だと思い口を固く閉ざし。「ありがとうございます」行儀の悪い行為をしても何も怒らない彼に感謝して軽く頭を下げ)
>レオン
ううっ...つい力を入れてしまって体を痛めてしまうのではないかと。。(彼の言う通り動物はそうやわなものではい。わかっていてももしもの場合を考えてしまい不安そうに唸りを含み。だがやはり震えてばかりでは子猫に悪い。持ち方を変えようと思った定かに子猫も動き出したためヒッと怯え。「それは?」子猫に対してあわあわしている中隣で何やら書物を手に持った相手に何の書物なのか尋ね)
>カイル本体様
(/了解しました!お待ちしております!)
>ジルフィ
俺のことはどうでもいいので安心してください(恐らく自分自身の服を相手のために破った行為に驚愕しているのだろう。そんなことは気にしなくていいとあっさり言い。自分が彼を運び安全な場所へ移動するかと考えてみたものの、そんなこと彼のように人の手をあまり借りたくない者がここまで他人に手出しされそれ以上の事をされてはプライドも何もかもズタボロになるだろう。回復を待つ事を選べば彼の隣に背中を壁に預け座り込み。「今日は珍しいことが起こる日ですね」小さいがハッキリと聞こえた初めて聞く彼の感謝の意を持つ言葉。表情には出せないが心情と声色も喜びに満ち)
クロウ>
…物足りないんなら…ここで戦ってみる…?(と冗談には聞こえない声色で矢の先を相手の首に向け、数秒もしない内にニコッとした笑顔で「なんてね!勿論冗談さ、…まぁ、でも…君にその気があるならやってもいいよ?」口元にうっすらと笑みを浮かべながら言い。相手が何かを言うのを我慢しているように口を閉ざしていると「どうしたの?言いたいことがあるなら遠慮なく言ってね?」と首を傾げながら言って)
>ソルディ
あなたの冗談にいつも騙されてますよ、この場では戦えないので今は無理ですね(言葉と凶器が迫る直後に片方の拳銃を手に持つも動きを止め。今この状況で戦えば民間人が巻き込まれてしまう。首元に見える矢の刃先と笑顔を向ける彼の顔を交互に見つめながら普段の変わらない表情で断り。冗談といいつつも先程の声色は真実のように聞こえ、つい出してしまった拳銃を元の場所に入れ直し。包帯がある方の片目を手で抑えながら静かに戦いたい気持ちを抑えて再度平然と彼の方を向いて。「何も思ってませんよ」相手がOKでもコチラの心の準備ができないので何もないと嘘をついて首を横に振り。)
>ソルディ
ッくぁ、あ”あぁ……っ(相手の反応の早さに目を見張るのと同時にマズイと嫌な予感が頭を過るが既に時遅く、パリンと何かが割れる音と共に掠れた声を上げ顔を歪め。割れたのはコートの裏に仕込んである薬品のひとつ、洩れて出た液体はシャツとノースリーブに染み込んで皮膚を焼くような痛みが走るが、気化した薬品は相手にも影響を与えるだろう。自分を踏む相手の足を両手で掴み逃げられないように引き寄せてガスマスクの下で不敵に笑み)……つか、まえた。
(/ありがとうございます。)
>クロウ
もう使えないシャツを千切った方が合理的だろうに……。(変なやつだ、そう思いながらもとりあえず、ふーんと曖昧な相槌をうちながら隣に座り込む相手を黙って目で追う。「なっ、別にいいだろ……!」珍しい、なんて言われれば慣れない事をした気恥ずかしさがどっと押し寄せて青白い肌に赤みが差し、怪我をしていない方の手で目を覆い顔を反らし。)
>74様
(/まだ埋まっていない役職でしたら召喚士でなんの問題もないと思います。もし既にキャラクターが出来上がっているならプロフを出してスレ主様を待ってみていかがでしょうか。スレ主様も私たち参加者も歓迎するはずですので。)
クロウ>
…戦いたいなら場所を変えよっか…?(再度此方を見てくる相手の両方の肩に自分の腕を乗せ、顔を相手の耳元まで近付けると囁くように先程と変わらない程の冗談には聞こえない声で上記を口に出し、顔を離すといつもの優しい微笑みではなく冷たい雰囲気を持つ微笑みを見せて。何も思っていない、そう言う相手を特に不自然とも思わずに「そっか、でも言いたいことがあったらちゃんと言ってね?」と相手を気遣うような口調で言って)
ジルフィ>
捕まえた…から何だよ…(ニィ、と口角を上げてグリグリと足を掴まれているのも気にせず動かし強く踏みつけ、薬が気化してくるとその蒸気に触れた肌がビリッと電流が走るような痛みを感じ、ちょっとした苛立ちを覚えるがそんなことは気にせずに弓を引き絞り矢を相手の頬を掠めさせながら放ち)
>カイル本体様
(/ 了解致しました-!ゆっくりで大丈夫ですので、御待ちしております! )
>74様
(/ 御返事遅れて申し訳御座いません!召喚師承知致しました )
>all
(/ 昨日は顔出せずすみませんでした!昨日と今日とで少し忙しくなりそうなので、返信は帰宅後にさせて頂きます )
「__面白いですねぇ..善と悪があって、私はどちらも好きですよ。強いて言うなら善ではありませんね。」
「__貴方と言う人は..全く、困りましたね。」
名前/ シンファ リード
性別/ 男
年齢/ 26
役職/ ドール.召喚師.その他
容姿/ 色は黒、光に照らせば紫になるストレートでロングな髪は普段邪魔なため1つに縛っている、普段はいつも細く笑っている瞳だが実際はキリッとした一重でまつ毛は少し短め鼻は高めで唇は薄く笑うと八重歯がちらりと見える、耳は生まれつき尖がっていて、それを見られるのが嫌で長い髪で隠している時もある。普段の服装は袖が少し控えめにふわっとさせた洋風な白のシャツに黒のパンツといったラフな格好をするが髪が長いからか時には目立ってしまうこともしばしば、アクセサリーは召喚時に使う黒に近い赤の指輪など。靴は時期により変わるが黒い革靴を愛用している。
性格/ 人に隙を見せないよう小さな頃から反射神経がよく周りに注意を払う神経質なところがあり、少し変わり者で自身はそれを自覚しているせいかそれらの神経はあまり人には見せず戦闘時によく使う、猫と本が好きで唯一隙が見えるのが猫と戯れている時であり自身は無自覚。普段から人のことを挑発しては弄ぶこともしばしばあり、意地が悪いところもあれば真面目な一面もある。五月蝿いのが一番苦手。
武器/ 召喚師と言え体力を消耗されるため大きな鎌を良く使うので普段はコンパクトに縮むようになっており戦闘時にだけ大きくなり、本人にしか扱えない代物で、小さな釜はベルトにいつも掛けている。召喚時には指輪を使うので普段はアクセサリーとして使用。
備考/ 小さい頃に家族を殺されて愛情がよく分かっておらず、施設などで育ちそのまま冷徹な人に育っている。時に口調は荒くなることもなく安定を保ちつつ丁寧な言葉を使用、【 1人称〜私、2人称〜貴方、○○君、さん 】
(/>82の者です、PF出来上がりましたので不備等ありましたら言ってください! )
>ジルフィ
...あっ。またもう過ぎたことですから(確かに。破って巻くよりその方がよかったかもしれない。忘れていたとバレるくらいの反応をしてはだがそれももう過ぎた事だから悔いはないと言って。清潔の面で考えればあの選択がベストだったはずと自分に言い聞かせるようにブツブツ呟いて。「まだ他にも怪我を!?」突然の彼の行動。肌色も赤みが増していて傷口から感染して熱でも起きたのか、それか顔の方に怪我でもあるのかと心配。顔を隠してる相手の腕を掴みどかしては自分の額を相手の額に合わせ)
>ソルディ
......久々に手合わせしてください(耳元で話す冗談にきこえない声色、先程と完全に雰囲気が代わったことにこれはどっちの人格なのだろうかと真っ先に考え。耳元から顔が離れれば囁かれた方の耳を片手で抑え、軽く相手を睨み。最近は平和そのもので鍛錬のみでは体が鈍ってしまうと言い訳して、数分悩んだ連れ真っ直ぐ彼の目を見つめては戦ってくれと頭を下げてお願いし。「ええ、いつかお尋ねします」それがいつなのか自分自身にもわからないがそう約束して)
>レオン本体様
(/お待ちしております!)
>カイル
ああ、勿論
(こちらの誘いに元気よく応じてくれる相手に自分作った甲斐があったものだと嬉しくなり。同行を願い出た相手に快く返事をして。町で林檎農家を営んでいる男性の自宅を目指し、住宅街から少し離れた畑の広がる農村地帯に足を向け。小道を抜けた先にある林檎農園で作業をしている男性に声をかけ、暫く談笑した後帰路につき「さぁ、後は食べるだけだな!」歩きながら背伸びをし、並んで歩く相手に笑いかけ)
>ソルディ
アップルパイだよ。町の方から林檎をたくさん頂いたから
(敵意はないと判断して警戒を解き、肩を竦めてそう答え。「さっきお返しを済ませたとこだよ。これは皆の分、一緒に食べようと思ってさ」と付け足し。常に携帯しているティーセット一式の入った籠を掲げ肩を竦め。しかし、なかなか合流できずに困っており、かといって一人で食べるのも…と考えたところで何かを思い付いたように顔を上げ。「…そうだ、折角だし君も食べないか?」丁度近くに広々とした公園もあるようだし、少し大きめに作ったため、チームメイトの分を考えても余りはあるだろうと思い、誘ってみて)
>レオン
これ、君のだろ?
(掴んだ腕は簡単に振り払われると思ったが、意外にもちゃんと返事をしてくれたことに安堵して、上品な装丁の本を差し出し上記。此方を振り返った拍子に外れたフードから現れた髪や切れ長の双眸は確かに目の前の彼の双子の弟という仲間の姿と酷似しており。そっと目を伏せる相手に何かを察して「…あいつは、カイルは元気だよ」掴んでいた腕をそっと離し、そう呟いて。)
>クロウ
ぅ、ぅ~ん、?…………!?
(閉じていた瞼を開ければ先程と寸分違わぬ広場の景色。はてさて自分は一体いつの間に寝落ちしていたのだろうか、今に至るまでの記憶を振り返ってみてふと自分の頭が何かに支えられているのに気付き。視線を上にあげれば先程まで眠っていた筈の相手と視線がぶつかり。徐々に意識が覚醒してくると慌てて頭を起こして「わっ悪い!クロウ、邪魔するつもりはなかったんだが…!」あたふたと手を顔の前でバタバタさせながら必死に弁明しようとし)
>ジルフィ
ジルフィ…!無事か!?
(任務を終えたのは良いものの、チームの面々の無事を確認する中、一人姿が見えない相手を探し回ってようやく見つけ。生存が確認できたことで安堵の表情を浮かべ走り寄るが右腕に滲む血の跡に気付いて眉をひそめ。傷口から、この傷が屋根から落ちたとか転けたとかの任務中のミスによる類いのものではないことは容易に見て取れ。「……誰にやられた?」普段纏う暖かな雰囲気は成りを潜め、低く呟くように訪ねた声はひどく冷たく、瞳には仲間を傷付けた何者かへの憎悪を宿し。返答を待つようにじっと相手を見つめ)
(/お初にお目にかかります!何やら影のありそうなチームメイトにウキウキしているリーダーです←これからよろしくお願いします!)
クロウ>
ふふっ…良いよ…あぁ、それで君はどっちの僕と戦いたい?今の僕か…裏の僕か……選んで?(今までの柔らかい雰囲気はどこへやら、ピリピリとした雰囲気が自身の周りに取り巻いており。相手にどちらの自分と戦いたいかを首を傾げながら訊きながら、相手の首筋を軽く指先でなぞり、この人物は男であるのかというのを疑いそうになるほどの妖艶な笑みを浮かべて。「わかった、気長に待っているよ!」と約束してくれた相手に子供らしい微笑みを見せて)
アルベルト>
いいの…?仮にも僕と君は敵同士だし…(と少し遠慮しているが内心は誘ってくれたのをとても嬉しく感じていて、それでも相手と自分は敵同士、しかもどちらもリーダーという立場のため、簡単に了承は出来ず、悩んでいて)
>アルベルト
リーダーおはようございます(ただじっと寝顔を見つめているとグラッと相手の体が動き起きたようで。まだ意識は朦朧としている、完全に覚めるまで一切動かずに観察していると時間が経つに連れ正気を取り戻す様子が見れ。勢いよく肩から頭を離し何やら慌てて弁解する姿をみては意味が理解できなく首傾げ。一切動かずに座っていたため腕を上に伸ばしては、起きた挨拶をふざけて言ってみて)
>ソルディ
...どちらのあなたとも戦ってみたい。というのは欲張りですかね?(一瞬でも目を離せば即座に狩られるかもしれない。瞬きすら許されないその空気の中、やや冗談で、叶わないであろう事を提案。事実裏の彼と戦って生存する確率は恐らく1桁に等しい。戦闘馬鹿とは正しく俺かと内心笑って。「首だけはやめてください」首に触れられた瞬間に彼の手を握りもう片方の手で首を抑え必死な表情で訴えては、美しい笑みをする彼に目が離せず。「お爺さんになってたら笑いますね」そこまで待たせる保証はなくとも冗談で言)
>ソルディ
ッぁあ"あ"……!(ぐりぐりと地面と足に挟まれて喉を反らして悲鳴を上げるも足を掴んだ手を離す事はなく、一層強く握り締めれば顔の横を擦れる矢に怯むことなく相手を見上げて)俺の毒は……触れば皮膚を焼き、吸えば体を麻痺させる。(俺の武器は毒ガスだ、と痛みに顔をひきつらせながらも目を細めて挑戦的に笑ってみせて)目に見えない敵はどうしようもないだろう?
>主様
(/了解しました。ご無理なされませんように。)
>クロウ
別に、どこも……ちょ!?わ、まって……っ(突然の問いに戸惑いながら否定しようとするも顔を隠す腕をどけられ顔が近付くと表情が強ばり。額と額が触れると慣れない人肌に逃げるようと体を反らすとバランスを崩し後ろによろけ、咄嗟に怪我をしていない方の腕で相手の服を掴もうとしながらそのまま後ろに倒れ込み)
>アルベルト
アルベルト……(声がする方に顔をあげ駆け寄ってくる相手の姿を認めると弱っているところを見られて小さく相手の名を呟くと気まずそうに目を反らし。腕の傷を目にしたのだろう。いつもの穏やかな雰囲気から一変こちらも緊張するほどの怒りを覗かせる相手に、手負いの状態で説得力はないかもしれない、それでも怖じ気づかずにはっきりと言い切り)それを聞いてどうするつもりだ。邪魔者は俺が始末をつける。……手をだすな。
(/はじめまして、ありがとうございます。アルベルトくんも仲間思いな若きカームのリーダー、とても魅力的です。こちらこそこれからよろしくお願いします。)
クロウ>
良いよ、僕ともう一人の僕で戦ってあげる…(相手が冗談で言っているのに気付いていながらもそれを了承し。「それじゃ、順番はどうしようね?」と首を傾げながら先程とも、いつも通りとも違う感情の込もっていない微笑みを見せて。相手から首を触った途端に拒否をされると、相手が掴んでいた筈の手をするりと抜いて、もうしないよ、とでも言うように手をひらひらと振って。「そこまで待たせないでくださいね?」と若干苦笑混じりの笑顔を見せて)
ジルフィ>
そうだなァ…目に見えない敵はどうしようもないから……目に見える敵を先にぶっ潰すかなァ!(と言うと自分と相手の顔を至近距離まで近付けると毒ガスのせいで先程より痛みは増すがそんな事は気にせずに矢の先を相手の首に当てて、一気に上に持ち上げてから相手を目がけて降り下ろし)
>皆様
(/ 申し訳ありません、リアルの方が忙しく考える時間がない状態でしてこれ以上待たせてしまうのは申し訳ないのでキャラリセをお願いして頂きたく参りました。主様や参加者様方にご迷惑と失礼なことをしてしまい申し訳ないです。こんな自分が言う資格などありませんが皆様の絡みとても好きなので展開楽しみにしています。参加できないのはとても残念でなりませんが待たせることが増えてしまうといけないので…本当に身勝手なことをしてしまい申し訳ありません。失礼致しました。本当に楽しかったです。参加許可をくださって、絡んでいただきありがとうございました。 )
カイル本体様>
そうですか…わかりました、カイル様との絡み、とても楽しみでした…今まで本当にありがとうございました。
>ジルフィ
(熱を確かめるはずであの様な行動をしたはずが、その行動によって突然相手が後ろに倒れてしまい。それに連れて自分も同じく流れるように倒れてしまい。「イッ......っ!すみません!」倒れた瞬間目を閉じたため開けてみると、相手の瞳が数cmのみ離れた状態の位置に。あまりにも近過ぎる距離に流石に焦りと羞恥心によって慌てて起き上がり相手から離れ。片手で包帯がない方の目を抑えながら大きく鳴る鼓動の音を静めようとし。相手に何度も謝って)
>ソルディ
順番はあなたの気分でどうぞ(まさかの提案にも軽く承諾したことで普段の無表情が崩れ、嬉しそうに微笑み。体力のある内に裏の彼と戦うかどうか悩んでいたがそれは相手の気分に全て任せようと考えては述べ。もうしないと言ってるかのように手をヒラヒラさせる相手をじーと疑い深く見つめ。首から手を離しては一呼吸。「さあどうでしょうね」先の未来は知らない、どうだろうねと無の表情で言)
>カイル本体様
(/わかりました...!カイル様との絡みとても楽しみでした、そして誠に楽しかったです!今までありがとうございました!またどこかでお会い出来たら嬉しいです)
>ソルディ
(これほどガスを吸えば普通の人は立っているのも難しいだろう、影響は受けているもののさすがドールのリーダーといったところか。至近距離まで相手の顔が近付くと忌々しそうに相手を睨む目に焦りが見えはじめ。)……ッ!(首元に矢が下ろされる直前、掴んでいた相手の足を離し首元に持っていた掌、矢の先には液体の入った試験管)
>カイル
(/了解しました。残念です……。お体にお気をつけて、お仕事頑張ってください。)
>クロウ
……っ、(相手と共に倒れ込み地面に背にし息をつまらせるも、エメラルドの瞳を目にすると言葉を失い引き込まれるように目を奪われ)……い、いや、俺が引っ張ったから……(相手が離れて我に返ると困惑に目を泳がせながら体を起こし、しどろもどろに言葉を重ね。まさか額と額を合わせてきた相手が今羞恥心に駆られていることなど思っておらず、壁に手をつけながらゆっくりと立ち上がり)……もう動けそうだ。
(/最近遅めの返信ですみません...)
>ジルフィ
いえ、俺が無理にやってしまったのが原因なので(多少時間がかかったがようやく焦りと鼓動が治まると普段の表情と声色に戻り。頭をガシガシかき、数秒一時停止してから、自分自身の失態が原因と反省の声。「回復しましたか、では家までおくりますね」ゆっくりではあるが回復したことを告げる相手、このまま1人で帰らせるのは中途半端なうえ危険な可能性が大なため共に付いて行くと告げては立ち上がり)
クロウ>
じゃあ、最初は僕でいいかな?次に裏の僕…これでいい?(相手に順番は自分で決めていいと言われると、特に他意もなく適当に決め。嬉しそうに微笑む相手を見るとこちらも自然に頬が緩み、笑みを作っていて。じーとこちらを見る相手「僕に見とれちゃった?」なんて冗談を溢し、相手の頭を優しく撫でながら微笑んで)
ジルフィ>
……ッ…!?(試験管に矢の先が触れる直前にピタリと動きが止まりガクンと項垂れてしまい。少しして目を覚ますと先程とは明らかに違う、見た目の問題ではなく、殺意も狂気も感じられない、それどころかどこか優しげな雰囲気をかもし出す男性に変わっており)
(/はじめまして!コメント失礼します。質問なのですが、今現在空きのあるキャラはございますでしょうか・・?ログを追ったのですがどうも混乱してしまい・・ご返答お待ちしております。)
>96様
(/今空きがあるのは恐らくカームドームのその他1名づつです。プロフお待ちしております。)
>all
(スレ主様がお忙しいのは重々承知しておりますが、*様や96様など参加希望者がいるなかで、参加希望者様を待たせるのも申し訳ない気持ちがございまして……。私としましては既にプロフを出しております*様に関して参加して頂きたいと思っているのですがいかがでしょうか。
私の一存では決められませんので、もしよろしければご意見いただけると嬉しいです。)
>クロウ様、ソルディ様
(/お返事につきましては後程お返しします。)
>ジルフィ本体様
(/注意事項などに主の許可必須とは書かれていないので仮参加という形でしたら大丈夫なのではと思っております。なのでジルフィ本体様の意見に賛成です)
>ソルディ
ええ、大丈夫です(相手に順番を決めてもらうと満足そうに頷き。どこで模擬戦をしようかと考え込み、街は民間人が多くいるため当たり前だがナシ。建物内だと破壊する可能性が大なのでナシ。と、すると街から離れた森林や山の中かと頭を悩ませ。「どっちの回答が嬉しいですか?」冗談をかます相手に一時停止してからお世辞でもそうだと言ってもらいたいか本心で違うと言ってもらいたいかと逆に尋ね。頭を撫でられる感触にピクッと小さく反応するも目を閉じて黙って撫で受け)
>ソルディ、クロウ両PL様
(/そうですね、それでは今は仮参加という形でご参加頂き主様がいらしたら正式に、ということにしましょう。お二方のご意見が聞けて安心しました、ありがとうございました。)
>*様
(/だいぶ日が経ってしまいましたが、まだいらっしゃいますか?今回スレ主様はお忙しいようですので、仮参加という形でよければ是非ご参加ください。)
>クロウ
いいって、そこまでしなくても……。っ、(歩けるし、そう言って一人自宅に戻ろうとしたところ、血を流しすぎたせいかふらりと足取りが覚束なくなり壁に肩を預けて寄りかかり。くらくらと定まらない視界の中、確かに相手についてきてもらった方がいいかもしれない、そう思うものの最初拒絶していた手前言い出しづらそうに)……えっと、その……やっぱり、お願いします……。
>ソルディ
は、っは……、(寸でのところで意識を失った相手を見て緊張に冷や汗が額が伝い、死ぬところだった、と胸を撫で下ろし。相手の足が退いて動けるようになれば鎮痛剤が切れた腕と薬品で負傷し踏み込まれた腹は痛み息は絶え絶えで、のろのろと這って相手が払いのけたナイフを取り緩慢な動作で相手に馬乗りになった時には長い時間が経っていて。ナイフを持つ手を持ち上げ振り上げた時、目を覚ました相手の雰囲気にナイフを手に持ったまま驚きを隠せない様子で)……え、?
>>ジルフィ背後さま
( /お久しぶりです。ありがとうございます。実はこっそり覗いて拝見させてもらってました!仮参加としてよろしければ是非とも参加させてください!)
>all
..__
(お店にて買い物を済ませ紙袋を両手に持ちながらいつもの細く笑っているような表情でスタスタと歩き人目を気にするかのように路地裏に入り込もうとして)
(/参加許可ありがとうございます。澄ましたような性格の息子と背後ですが、皆さまよろしくお願いします。)
「あーはは、そんな睨まないでよー」
「ねえ、もっとその顔見せて・・?」
名前/ ティン・シュピール
性別/ 男
年齢/ 26
役職/ カーム.その他.戦士(大斧使い)
容姿/ 茶色の髪はツーブロックで、左目下に横一本に古傷がある。目は丸く深いグリーン。戦士のため仕事中はがっちりとした鎧を付けており、普段は白いシャツに地味な茶色のパンツをはいているだけで、シンプルな格好である。胸には己の瞳と同じ色をした小さな石のペンダントをつけており、靴は茶色の革靴を履いている。身長は180cmと大柄で少し焼けた肌は程よく筋肉がついている。特に肩と腕の筋肉は自慢。
性格/ 基本的に明るくおおらかな性格。世話焼きでいつもニコニコとしているが、逆に飄々としているようにも見え一部の人には、八歩美人だ、と疎まれている。戦うことは好まず、話し合いで解決しようとすることも。怒っている所は誰一人一度も見たことがない。
武器/ 少し触れただけでも手が切れるほど鋭く、己の身長と同じくらいの大きな斧をぶんぶんと振り回し攻撃する。特に流儀などもないため、予測不可能な戦い方をする。力が強いため一振りで広範囲を攻撃することができるが、魔術系などには一切対応できず、特に呪術等にはなぜかほかの人よりも大きなダメージを食らう。取り憑かれたり操られたりというのにはめっぽう弱い。
備考/ 昔からの友人などが多いのにもかかわらず、過去が一切知られていない。甘いものがとても好き。戦いが嫌いだと言う割りに、戦闘中はにやにやしている、と言われ自分自身に若干恐怖を抱いている。
(/こちらpfです!不備等あればご指摘お願いします!)
>ジルフィ
はい、あなたがよければ肩かしますよ?(拒否され、ならばこのまま尾行してでも相手の安否を最後まで確認するかと脳内で考え。その間に相手は歩き出していたが突如フラつき壁に寄りかかる姿を心配そうに見ていると相手から先程拒否されたことが訂正された言葉に変わり。言いづらそうにしているも不快には思わず、嬉しそうに薄く頬が緩み。返事をしては、フラついてはまともに歩けないだろうと思い肩をかすかと尋ね)
(/まとめてくださりありがとうございます!)
>シンファ
(昼寝をしている時に仲間に買い出しを頼まれ。若干イラつきながら街を歩いていると視界の先に何処かでみた姿があり。確かドールの方だったと他人事のように思いながら、それよりも買い出しを済ませるかと歩き続けているとドールの彼は裏路地に続く道へ入り。何か怪しい動きと思いこのまま見過ごしては後怒られるうえにプライドが許さないので、気配を消しながら尾行する形で相手が曲がった道を辿り)
(/こちらこそよろしくお願いします!!)
>>クロウ
...先程から尾行なんかしてなんの御用でしょうか?
(気配だけは敏感で察すれば後ろを振り向きクスリと笑いながら相手に問い、「私は用事があるので忙しいのですが」と眉を垂らし呆れたような声で付け加えながら伝えればそれではと言わんばかりに避けようとして)
(/絡みありがとうございます!不束な者ですが、何かあれば申し付けてください!それでは背後は失礼します!)
>all
(/ 全く顔を出せず申し訳ありませんでした!実は昼頃に帰宅していたのですが、そこからまた出掛ける事になりまして..。兎に角、ジルフィ本体様、皆様丁寧な対応有難う御座いました。レス蹴り失礼致しますが、私も後程絡み文を投下させていただきます )
>カイル本体様
(/ 了解致しました。絡みを楽しみにしていましたが、仕方がありませんね..。またお会い出来たら嬉しいです )
>105様
(/ 参加希望有難う御座います。不備等御座いませんので、是非御参加下さい )
>主様
(/ジルフィー背後様から話を伺ったものの、勝手ながら参加させていただきました!主様のお帰りをお待ちしておりました!ロルが下手くそで皆様にはご迷惑をおかけすると思いますがこれからよろしくお願い致します。)
>all
ほ、ほら。じゃ..またね( 町を歩いてると小さな子供が目の前で転んで仕舞い。擦りきれた膝を見ればいても立ってもいられずに、魔術を使い子供の傷を癒して。子供は好きだが慣れていなく、何処かぎこちない様子で接していて。固い笑顔で手を振り、立ち上がって。ふぅ、と息を吐けば無表情に戻り、何時もの一冊の本を小脇に抱え歩みを進めて。少し休憩でもしようかと1人になれる場を探し。
>シンファ本体様
(/ 私の方から許可を出せず申し訳ありませんでした!此方こそまた返信が遅くなって仕舞う時があるかもしれまんが、是非是非宜しくお願い致します )
>>レオン
リーダーではありませんか、あまり人目につくことをして.,またカームに目をつけられますよ?まあ、リーダーの良いとこでもありますが。(呆れたような、でもどこか安心したような声で相手に伝えれば走り去る小さな子供を見つめてリーダーにちらりと目線が行けばニッと口角をあげて「帰りましょうリーダー。」と相手に手を出して)
(/いいえとんでもありません!リアル重視で構いません、言い訳しない主様に好いてしまいました!何卒変わり者の息子と背後をよろしくお願い致しますそれでは!)
>シンファ
気付かれましたか、やーいえ。興味本位でして(早速気付かれてしまい、まだまだ修行が足りない事を悔やみ。堂々と相手の目の前に出てきては、なんて言おうか。怪しかったので尾行させて頂きましたなんて正直過ぎる。若干その心の中に興味もあったことで嘘は言ってないが事実とはまた違ったことを無表情で言。「あの...名前だけお尋ねしていいでしょうか?どうも名前が思い出せず」相手が消えかる直前に慌てて声をかけ。両方の組織メンバーはだいたい覚えているが何故か彼の名前だけ思い出せず。額に片手を当てんーと呻き)
>レオン(本体様)
(/お疲れ様です!!こちらも勝手な判断ですみませんでした、ですがジルフィ本体様が丁寧に対応してくださったので...!!言葉足らずですが一言!おかえりなさいませ!あまりご無理をなさらず)
>>クロウ
私は、シンファ・リードと申します。( 丁寧な発音と落ち着いた声で名前を言うとサッと相手に近寄り「 あまり、無茶しない方が身のためですよ 」と耳元で先ほどより低い声で警告がてら伝える「以後、お見知り置きを」と去り際に言えば目的地に行こうとし)
クロウ>
あ、僕戦いにピッタリな場所知ってるんですよ!そこに行きましょうか?(相手が場所に悩んでいるような素振りを見せると自分が場所を提案して、相手に自分の選んだ場所でいいのか確認して。「…君の本心が聞きたいかな…」どちらの回答が聞きたいかと言われると特にどちらが聞きたいと言うわけでもなく、相手の頭を撫で続けながら上記を言って)
ジルフィ>
うわぁぁっ!?ご、ごめんなさい……『裏の僕』が迷惑をかけてしまいまして…(目の前に振り上げられたナイフを見ると涙目になりガタガタと震えていて、上記口に出した後も小さな声で「ごめんなさい…殺さないでください…」と繰り返していて)
シンファ>
あれ、シンファ君?どうしたの?こんなところで…(路地裏で猫と戯れていると相手が入ってきて、少し驚いた様子を見せるが、相手が誰かわかると安心したように微笑み、どうしてこんな所に居るか訊いてみて)
(/これから宜しくお願いします!
レオン>
あ、レオン君だ…(相手が転んだ子供の怪我を治しているのを見るとニコニコと微笑みながら相手の元へこっそりと歩み寄り、後ろから相手が倒れない程度に抱き着き「ふふっ…優しいところもあるじゃん…」と相手が優しいのは重々承知しているがおちょくるように前記言い)
(/お久しぶりです!そしてお疲れ様です!遅れても構いませんのでこれからも長い付き合いを!
(/返信が遅れてしまい申し訳ありません!次からもこのように一、二日遅れて返信してしまうので何卒ご了承ください!
>>ソルディ
..,い、いえ。あの特にありませんが..寄り道を。
( 自身が好きな猫を見つけると「 その子の様子を見に来ただけですよ」以前から捨て猫か野良猫か、猫を見つけ先ほど買い物していた中身は全て猫の餌でしれっとした表情にて上記を付け加えて触っていた相手が仲間と知りホッと胸を撫で下ろせば )
(/よろしくお願い致します!)
>シンファ
..あ-、そうだね。( リーダーと言う声に反応せず、ただ足を進めていて。次第に仲間の声だと分かれば振り返り、返事を返して。彼の手に自身の手を軽くぽんと置き、彼に視線遣って「後、補佐だよ。」と。リーダーと呼ばれた事に違和感を覚え、少し口角を上げて。フードを深めに被り直して )
(/ そう言って頂けて嬉しいです!此方こそです。それでは背後は失礼致しますね )
>クロウ本体様
(/ 有難う御座います!いいえ、大変助かりました。もしまた私が来れない日が続く様でしたら、お願いしても良ろしいでしょうか )
>ソルディ
___ぅあッ..?!( 落ち着き乍休める場を探していたところ、突然後ろからの衝撃。びくっと肩を揺らし、反射的に後ろを振り替えればからかう様な悪戯っぽい表情と言葉。かあっと頬を染めれば「..別に。僕だってそこまで冷酷じゃないし、目の前で転ばれればね。」と慌てて目を逸らして )
(/ 有難う御座います!此方こそ宜しくお願い致します! )
>>レオン
...私としたことがお恥ずかしい限りで
(まだ入って日が浅く人と名前が一致しておらず恥ずかしさのあまり相手の手を取れば下を向き長い髪がサラサラと落ちれば尖った耳が出てきて赤くなっていて「 この事は皆さんには内緒にしてください 」と小さな声で呟き)
(/ひぃいい、主様ごめんなさい!完全にリーダーと補佐間違えてました!これから気をつけます!)
>シンファ
__いや..いいよ、大丈夫。( 赤くなる彼に目を細め薄く笑みを浮かべ、取り合った手の上に彼のサラリとした柔らかな髪が掛かれば普段は隠しているのだろう、書物に出てくる様な耳が目に映り。綺麗だな、と見とれていると呟く様な彼の声に頷き、思わず気の抜けた様な優しい笑みを溢して仕舞い「わかった」と
(/ そんな事だと思っておりました笑/此方は全く気にしておりませんのでご安心下さい! )
>レオン
あ、お見苦しいものをお見せしてしまいましたね..
(さっと耳を髪で隠せば「何を笑ってるんですか」と少し頬を膨らませて見せるとクスッと笑いはっと思い出したような表情をすれば何やら嫌な風が吹きベルトにかけてある小さな反応を見せる鎌をスッと沈めるかのように触れて)
(/ほんとすいません ; ではでは背後は消えます!)
>レオン
(鍛錬を終えそのまま街中へ。道端に生えている木に寄りかかり酒を飲んでいると視界の範囲で彼がいて。何やら様子がおかしいので黙って眺めていると転んでしまった少女を助けていて。全ての行動がぎこちないようで、子猫など触るのは楽々としているのに人の子供は苦手なのだろうかと思い。「お優しい、レオンさんはもしかして子供苦手なのですか?」丁度彼が歩いた位置が自分がいた所だったので、話しかける前に酒を飲み干してから先程の様子で気になったことを尋ね)
(/はい!!上手く対応できないかもしれませんが頑張ります!!!)
>シンファ
御丁寧にすみません。もう記憶したので安心してください(丁寧に名乗ってもらえれば何度か彼の名を小声で連呼。名を覚えた後、頭を下げて謝礼。もう二度と忘れる事はないだろう。「無茶はお好きなもので、と言いたいところですが。怪しい動きをしてる敵対の組織をこのまま見過ごしてはコチラとしても嫌なもので」耳元で言われた瞬間、1歩後ろへ下がり。そのまま何処かへ去ろうとする彼の後ろ姿を目で映しながら堂々とあとを着いて行くと応え)
>ソルディ
是非お願いします(場所で悩んでいるとそれを察したのか場所の提案をしてもらい。自分では特にいい場所が思い当たらないのでここは彼の案に委ねようと、拒否せず。「では、yesの方で。まあ冗談ですけどね」自分でも自分自身の本心はわからない。なので冗談の方を告げ。この方は他人に触れるのが好きだなと思いつつ嫌がらずに相手が止めるまで撫で受けていて)
>クロウ
....あまりしつこいのは好まないのですが、カームのクロウさん
(ある場所へと着けば目の前にはダンボールに入った子猫がいてふと振り向きベルトについてある小さな鎌をカチッとならせば敵意をむき出しにしてニコニコと微笑みながら相手の名前を思い出しいつもの声色で伝え)
>all
んんーよくねたあ・・・ふぁ・・・
(よく晴れた日に小さな丘で転寝をしてしまい、大きなあくびをするとむくりと体を起こし。未だに目をこすりながら「今日は本当に良い天気だなあ」と独り言を呟くと)
>シンファ
ねえねえーそこの君ーここってどう行くのか知って・・ってうん・・・?
(買い物をしようと歩くも地図を持っていながら早々道に迷ってしまったため、両手に紙袋をもった男性に声をかけるとどこかで見たような顔で誰だっけ、と考えるように顎に手を当て)
>背後の皆様
(/はじめまして!ティン・シュピールの背後です!今回は参加させていただくに当たり、ご配慮感謝いたします。皆様と楽しくお話できると思うととても嬉しいです!まだ世界観がつかめていない部分がありますが、これからよろしくお願いします)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>シンファの背後様
(/勝手ながら絡ませていただきました!よろしくお願いいたします)
>シュピエール
ああ、此処ならこう行けば近いですよ
(路地裏に入ろうとすれば声をかけられ顔を隠しながら近寄り相手の地図に羽ペンで印を付け足せば丁寧に書いていき「それでは」とニコッとしながら立ち去ろうとして察したのかスタスタと逃げるように小走りで歩いて)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくです)
>シンファ
__..?( 何時も使用している鎌を静かに触れる彼。一体どうしたのか、目を細め肩眉を上げ不思議そうに彼の瞳を見詰めて。「シンファ。」何処か心配になり、彼の名前を呼び掛けてみて。風に吹かれ揺れるフードを片手で押さえ、同時に流れてきたミルクティー色の前髪をくしゃっと手で掻き上げ )
>クロウ
__..。( 向かった先に立っていたのは敵対しているカームの1人。突如目の前に現れた彼に怪訝そうな顔をして立ち止まり。ただ今は敵意の見られない彼に歩み寄り、口元を歪ませれば「いや、扱いに慣れてないだけだよ」と自身に困った様に述べて。動物には慣れてるのにね、と付け足して )
>ティン
__..何やってんの。( 此処なら誰の目にも留まらず1人で休憩出来るだろうと足を踏み入れた小さな丘。ザクザクと芝生を踏み分け、切り株に腰を下ろして。途端、足元で起き上がって目を擦り、独り言を述べる彼を低い視線から見下ろし上記を述べて。 )
>シンファ
あー、なるほどなるほどーってちょ、ちょいまって!!
(親切に道を教えてくれる人でよかったと思ったのもつかの間、そそくさとその場を後にする相手をあわてて追い、肩をつかもうとし)
>レオン
・・・ん?あれ、ドールのひとじゃんか!
(不意に声をかけられそちらのほうを見るとドールの補佐である相手だと気づき。だからと言っていきなり戦ったりなどせず、むしろ友達感覚のように「やっほー」となどと近距離にもかかわらずにっと笑い手をひらひらと振って)
>レオン
何でもございません。色々思い出していました、
( ふと我に帰り過去を思い出せば何もなかったかのような表情をして「 面白いものをお見せしましょうか?」とにこやかに笑い指輪を見せれば相手の心配する表情を見ているのが嫌で笑って欲しいと思い上記を述べ)
>シュピール
何でしょう?私は私情の為忙しいのですが...
( からかうかのような声色で話せば直ぐさま通常に戻り「離してもらえませんかティン・シュピールさん。」と付け足し表情を変えず肩に触れた手を離そうとして相手の手を掴み )
>ティン
..は。( 己は少々威嚇しつつ見下ろしていたものの、彼の軽く友人の様な態度に唖然として。眉を潜め立ち上がれば彼に応じる様に片手を控え目に上げて。「こんな処で転がってたら踏まれるんじゃない」と興味無さげな表情で前記を。)
>シンファ
あのさ..。( 彼の事はまだ良くは知れていないが、無理はしないで欲しい。そう伝えようとするも、余計かなと判断し言葉を止めて。不意に彼が何時もの柔らかな表情で指輪を見せて来れば、少し戸惑いつつも頷き、と短く返事をして。 )
>シンファ
いや、やっぱどっかでみ……って、なんで俺の名前知ってるの!?
(相手に少々めんどくさそうに見られていると思い、一生懸命思い出そうとしていると不意に自身の名を呼ばれ、驚いたように目を丸くし相手を見返して。手を掴まれるとなんだか背筋がぞっ、としたため召喚士類か、と本能的に思い)
>レオン
ちょ、今笑ったろー
(むっ、としたような音色でそう言いながらも手を振ったことに対して答えてくれたのは嬉しくおもい、またにこ、と笑いながら立ち上がった相手を見。実際踏まれたことあるんだよなー、と言いながらまたくすっと思い出し笑いをし)
>レオン
どうされました?
あ、...この子可愛いでしょう?
( 言いかけが気になり問いては自身の足元には紫色した陣があり肩には子猫のような見た目をした召喚獣がいてその子の頭を愛おしく撫でてやれば「にゃー」と一声あげて )
>シュピール
企業秘密...とでも言っておきましょうか?
( クスクスと相手の反応に対し笑えば自身の人差し指を相手の唇に付いて「 察しました...ね? 」と妖艶な笑みで相手に問い人差し指を話せばサッと一歩後ろに小さく飛ぶように下がり ).
>ティン
( 何やら1人で笑っている彼に怪訝そうな表情を見せ、大丈夫なのかと彼を見詰めて。取り敢えず自身も体を休めたいと思っていた処だしと「失礼するよ」と静かに述べ、彼の隣に腰を下ろして。爽やかな風を感じつつ特に会話する事が見当たらないと視線を自身の足元に落として )
>シンファ
あ、いや別に。( 問い掛けられれば片手を軽く振り、何もないと示して。彼の肩に視線を落とせば、その愛らしい動物に口元を緩ませ。「そうか、君は召喚師だったね。」と可愛らしいふわふわとした頭をそっと撫でてみて。)
>シンファ
おや、俺の名前知ってたんですね(敵意を向かれるも気にせず、名を知ってもらっていたことに感謝し。なのに自分は相手の名を覚えていなかったので内心申し訳ない気待ちで。コチラからの視界範囲だと丁度ダンボールと相手が重なってみえなく。)
>ティン
おや、こんな所で寝ていたんですか(広場で寝るには人が多く、そのうえベンチを先に座られてしまっていたので人のいない心地好い風が吹く丘へ行き。着いた途端、草むらの中から起き上がって来た人物と声にビグッと体を揺らし驚き。その人物が仲間であることを顔を見て判断すると近付いて声をかけ)
(/よろしくお願いします!!)
>レオン
なるほど...あっ、その節はお世話になりました(ただ扱いに慣れていないだけと応える相手に対し不思議そうな表情で軽く頷いて。あれほど子猫の扱いは優しく器用にやるのにそこが人間にかわると無理なのは何故だろうかと疑問で。子猫について思い出せば、頭を下げてお礼を言い)
>レオン
..ええ。気づいたら召喚師になっていました。
精霊、召喚獣、悪魔、など。この子は見た目は可愛いだけかもしれませんが実は氷の属性で、そこそこ強いんですよ
(一通り説明を終えると相手の周りには花型の氷の結晶を舞いらせれば肩にいる子猫の喉を指先で触りながら猫はゴロゴロと鳴き「 あまり長くは使えないので鎌を使用しますがね 」と残念そうに眉を垂らし相手を見つめて )
>クロウ
此処で戦う気はありませんよ?この子が危ないので.,
( 気づけば相手側の後ろに立ち相手の反応を待てば「 此処は一旦おわずけ..でもよろしいでしょうか? 」と自身はダンボールを抱き相手の耳元で囁き )
>シンファ
えー、つれないなぁ
(少し眉を下げてにこ、と笑ったのもつかの間、唇にすっと触れられ驚いたように目を見開き。さっと自分と距離を置いた相手の言動や雰囲気に、ああ、これは、戦ったことある感じかも、なんてピリピリした雰囲気の中呑気にそんなことを考え、おずおずと「シンファ…かな?」と尋ねると)
>レオン
ちょ、そんな可愛そうな子、みたいな感じの目で見ないでよー
(相手の呆れたような突き刺さる視線に慌てて、ちょっと思い出し笑いしてただけ!と付け足すと。相手がまさか隣に座るとは思っていなかったので少々驚いたものの、どーぞ、とだけ返しながらまたにこ、と笑い。ふと名前を聞いていなかったと思うと再確認するかのように「レオン…だよね?名前」と問い)
>クロウ
あれ、クロウ?どーしてここに?
(大きく伸びをしながらあくびをするとふと声をかけられ、振り返ると少し驚いた顔をした相手がおり。上記を述べながらニッコリと笑い、ぶんぶんと大きく腕を振って)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>シュピール
さぁ、どうでしょう?
( クスクスと焦らしながら意味深な言葉を言っては相手の反応を面白がるかのように見れば「 相変わらず、貴方は面白いですね。」なんて笑いすぎて目に涙を溜め自身の人差し指で拭いながら )
シンファ>
この子の様子を?あ、もしかしてシンファ君も猫好きなの?僕は猫大好きだよ!(とニコニコとした表情で上記述べれば、相手が自分が今戯れていた猫の様子を見に来たと言っていると猫を優しく抱き上げ、相手の腕に抱かせて)
レオン>
ははっ、そんな事知ってるよ?君はとっても優しいからね!(少し抱き着く力を強め、相手の頭に自分の頬を擦り寄せて。相手が頬を赤らめ慌てて目を逸らすのを見るとにやにやと笑いながら「恥ずかしいの?」と悪戯そうに言い)
クロウ>
うん、わかったよ!じゃ、着いて来てね!(自分が場所を提案すると相手が快く承諾してくれたので安堵の微笑みを見せ、相手の手を取り自分の案内したい場所に連れて行き。「冗談でもそう言われると嬉しいね…」相手から冗談と言われても嬉しそうに目を細め、ありがとう、と相手の頬を優しく撫でて。頭を撫でるのを相手が嫌がっていないのを見ると、そっと相手の背中に腕を回し優しく抱き締めて)
ティン>
ふわぁあ…ねむ……そうだ、いつもの場所で寝よ………っと、初めまして…かな?(ふらふらとした足取りでいつもの昼寝場所に行き、目を擦りながら寝ようとするといきなりむくりと体を起こす相手に一瞬驚きながら、相手の顔を見ると何処かで見たことがある顔だと思い首を傾げて)
(/はじめまして!よろしくお願いします!
>クロウ
..君は動物に弱かったね。( 礼を述べる彼に片手を上げ対応すれば、以前の事を思い出し。猫に傷を付けたらどうしよう、とか言ってたっけ、何て口角上げ。そう言う彼は子供は平気なのだろうか、ふと疑問に思い「じゃ..子供は平気?」と問い掛けて見て
>シンファ
___へぇ。( 彼が撫でると甘える様に喉を鳴らす子猫の様な様子にやんわりと笑みを溢して。強いと聞けば興味深そうに返事をして、見掛けに寄らないななんて。眉を下げる彼に頷けば「結構難しいんだね」と。召喚師と言う無縁の種族に興味を持っている様で。
>ティン
合ってるよ。レオン・サマーワード。( やはり敵だけあって事前に調べていたりしていたのだろうか。名前を教えた覚えは自身にはなく、一応と軽く前記を述べて。チラ、と目線を彼に遣れば「君はティン・シュピール、..だよね」と確かめる様に問い掛け。
>ソルディ
..はあ?( 優しい、何て言われ慣れていない事をぽんぽんと述べ、更には腕の力を強める彼。何処か気恥ずかしく耳まで赤く染め上げれば振り向くのを止め、ツンツンと上記を。恥ずかしいのか、と聞かれれば「うるさいな..」何て軽く誤魔化し
>シンファ
うわー!絶対そうだ!!そんな意地悪いうのは絶対そうだー!
(意味深な言葉に若干眉をひそめたものの、相手の顔を見て笑われていると気づき、ぷくっと頬を膨らませながら非難するように上記を述べた後、そんなに顔面白いか?と少し考えた様子を見せ)
>ソルディ
お? ドールのリーダーさん? 初めまして……かな? はじめましてー!
(隣から声をかけられ誰だと思ったのもつかの間、すぐにドールのリーダーだということに気がつき。あったことはないかも、と思うと元気よく挨拶をした後にっこりと笑いながら相手を見返し)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>レオン
お!よかったよかったー そうそう!知ってくれてるんだ!
(前に仲間から聞いた、なんて口が裂けても言えず、逆に下っ端戦士の自分の名前を知っていることに驚き、目を丸くさせて嬉しそうににこ、と笑うもどうやって知ったのだろうかと内心少しヒヤリとし)
>ソルディ
はあ...相変わらず可愛い子ですね貴方は
( 恍惚な笑みで猫を抱くと肉球をふにふにさせながら満面な笑みで上気を述べ、はっと我に帰ればもうしわけなさそうに相手をチラリと見れば「 今のは私ではありませんからね」と無理な嘘を言っては猫を見て )
>レオン
ええ、繊細なもので..ね?確かレオン君は魔術師...でしたっけ?( 相手が魔術師かどうか忘れていたので眉を下げ疑心暗鬼になりながら問いては、魔術師とは近いような存在と以前から知ってはいたものの踏み込んでは行けないと思っていたため少しばかり興味がありお互いそんな雰囲気のようで察すれば「興味がおありで..?」と問いて )
>シュピール
ええ、色んな表情をするので落ち着きがないなあと思ってついつい笑ってしまいました、失敬失敬。
( 相手の顔を見るたび軽く冗談を言えば思ってもいない謝罪を二度繰り返して「 で、要件はなんです? 」と気づけば軽い口ぶりから真剣な声をあげ眉をピクリと上げさせて )
>シンファ
うわー…馬鹿にされてる…
(ひどーい、何て言いながらもにこにこと笑い。要件は何かと言われた時に相手がふと違う雰囲気をまとったのに気がつき、警戒されてんなーと思いながらも笑顔のままで「いや、誰だか思い出せなくて引き止めただけだよ、だって逃げようとするんだもん」と手をひらひらさせ言い)
>シンファ
この子...?(コチラも戦う気はサラサラないため後ろに移動されても動じずそのまま棒立ちでいて。この子という単語に疑問を浮かばせ、後ろを向こうとした所で耳元で囁かれては首を逆方向へ傾いて耳に手をあて。少しばかり睨み。ようやくダンボールの中を視界で捉えれば猫の姿があり一瞬硬直。「なるほど、わかりました」全て把握しては満足気な顔で)
>ティン
昼寝しにきました(相変わらず元気な様子で。あちらが手を振っているので返さないのは失礼だと思い軽く振り返せば、質問されたことに素直に応え。「隣失礼しますね」そう言えば相手の隣に腰を下ろして。そのまま上半身も力尽きたようにして倒れ。)
>ソルディ
うぉっ(相手に着いていくだけ。立ち上がり相手について行こうとしたが、相手に手を取られ。予想しなかった行動と、それに引かれて動く体の振動によって変な声が出てしまい。気にせず、何処へ行くのだろうかと内心楽しみで。「あの、ソルディさん?」礼を言われる程のものだろうか?と疑問で。不意に頬を撫でられるも殺意や敵意は感じられないため避けることはせず。頭から次は体を抱き締められたことで、どうしたのだろうかと相手の名を呼び)
>レオン
何も言い訳できないのがかなしい(からかわれている事よりそれに対して何も言い返せないのがショックで。大型の動物なら平気だがそれを言っても小型の動物に弱いのは事実のため言い訳にはできない。どことなく切ない感じに言。「子供は一応平気ですね、たまに遊びますし」子供とは暇な時に遊ぶことが多々あるので扱いには慣れている。が、自分は感情を表情に表すことができないため怖がられてしまう。完全に慣れてるとは言えずに)
>シュピール
生憎...敵と長話する程私は緩くありませんので...
( 全部ひっくるめた上でチラリと見ながら本心を口にすれば相手が余裕な笑みで少しばかりイラつきを覚えれば「どうやら戦う気はない.と言うことですかね?」と口走り気がつけば自身の足元には陣ができていて )
>クロウ
せめて、この子には被害の当たらない場所で.,と思ったのですが....( 相手の意思とは裏腹にこちらは戦う気があったのだが相手にその意思はないと察すれば上気を述べていつもの細い目で笑うような表情になれば「 次会うときは..,是非とも」と戦う価値のある人だと認識して )
>クロウ
おう!どーぞ…っておい!大丈夫かよ!?
(やっぱりこの天気の良さじゃ昼寝もしたくなるよなぁ、なんて呑気に思い。相手の言葉にどうぞと言った直後に死んだかのように倒れ込んだ相手に、どこか悪いのかと思い焦りながら相手の顔をのぞき見)
>シンファ
ほーんとつれないなぁ 戦う?ないない。なんで戦わなきゃならないんだよー…
(やっぱり向こうは戦う気満々かよ…、と心の中でため息をつき。基本戦うのは好きじゃないし、まず今何をもってして戦うのか、と問い。「だから、さ………その魔法引っ込めてくれないかな?」目をすっと細め、普段とはまた違う笑みで相手の顔をにこ、っと見かえし)
>シュピール
そうですか...では一応これだけでも持たせてください( 陣を消せば用心とは言えベルトに掛けてある小さな鎌を最大限まで大きくさせてはガシャんと音を立てれば担ぐかのように肩にもたれかけて「 これなら、安心安心 」と繰り返すよう呟けば「 では、何を話しましょうか 」先ほどの警戒心を解けば緩く話しかけて )
>シンファ
戦いませんよ、その子達の前では戦いたくありません(被害も出る他、戦う姿をみせたくない。大人になるまで戦うという行為を知ってほしくない平和な感情を抱きながら決して戦わないと首を振り。「勿論、待ってます」言葉の意味を理解すれば少しだけ表情が緩み。戦う以外自分の生きる意味はないと感じてる今、凄く楽しみで)
>ティン
え?あー、即効で寝てしまった(よし寝るかと思った瞬間に倒れ込んで寝てしまった相手の声にハッと目を覚ませば気怠そうに、つい敬語を忘れてすまないと謝り。「ティンさん近い」何故こんな近くに相手の顔があるのかわからず、それが自分の事を心配してくれてるとは思わずに。ただ近いと相手の頬に手を当て触りながら言い)
>クロウ
...気持ちがいいですねえ
( あれから暫く経って自身の召喚獣である子猫のような姿をした召喚獣を横におけばまるで語りかけるように上記を述べて平和だと身に染み込ませながら屋根の上にて寝転びながら日向ぼっこをしていると )
>クロウ背後様
(/勝手ながらロルの通りです!日が経った設定にさせてもらいました!)
>シンファ
おや、シンファさんじゃありませんか(木の間に風船を挟めてしまった子供の為にその風船を取りに木に登て。すると不思議な力を感じ、そちらの方を向けば前に会った相手が寝転がっていて。相手からギリギリ見える範囲の所で声をかけてみて。返事が来るまでの間風船の方へ手を伸ばし)
(/はい!わかりました!!)
>クロウ
...あらあら、クロウさん。雑用お疲れ様です( にこりと嫌味を言えば表情を変えずに寝転びながら高みの見物をすればニッと不穏な笑みを浮かべてジリジリとその場に近寄ろうとして )
(/ありがとうございます。では背後は失礼しますっ)
>シンファ
変なことしないでくださいね(嫌味を言われるも、今自分自身がやっている行動を誇りに思っているので何も感じず。何故か不敵な表情で近付いてくる相手に警戒し、何もするなと言いながらあと少しで届く風船に手を精一杯手を伸ばし。枝に乗って取ることもできるができるだけ木自体を傷付けたくないので敢えて普通の取り方に)
>クロウ
誰も邪魔しようなんて全くもって思ってませんから安心して続けてください( 何やら楽しげな声色で彼のすぐ後ろにてじーっとその様子を伺えば「 枝に登って取れば早いでしょうに 」と相手の考えることとは裏腹に手伝いなんてするはずもなくただただ他人事のように言って )
>シンファ
安心安心、じゃないから!!俺は気が気がじゃないよ!?
(苦手とする魔法陣が消えてほっとしたものの、また物騒なものを出してきたので、少し顔を引きつらせながら。そういえば引き止めておいて何もしないのは相手に悪いな、と思い、相手に会う前に買い物をしようとしていたので「ちょっと酒屋にでも行かない?」とまたからりと笑うと)
>クロウ
はぁ…驚かせないでくれ…
(相手はどうした、とでも言うように落ち着いた返答を返してきたため、取り越し苦労だったとため息をつき。相手に近いと言われ、離れようとすると不意に頬を触られ、びくっと肩を震わせその手をばしっと払い。その後はっ、としたように目を見開くと気まずそうに、すまない、とだけ言い相手から離れて視線を外し)
>シュピール
シュピールさん、敵と買い物だなんて....貴方がよければ構いませんよ?( 肩に担いでいる鎌はそのままで相手の言うことに対して少々驚きいつも細めて笑う瞳は一瞬見開きすぐさまいつもの表情に戻り )
>シンファ
枝に乗れば傷付けてしまうので...できるだけ最小限に抑えたいのですよ(邪魔しないという相手の言葉に一瞬疑いの眼差しを向けるも、もし嘘だとしても後にあちらのリーダーに告口すればいいかと考え。自分と全く異なる意見を述べていてはぁと短めに溜息を吐けば木自体を傷付けたくないと説明し。「あの、少しこの子を預かっててくださると嬉しいのですが」相手の方を向けば腰に下げてる二つの拳銃を預かってほしいと頼み)
>ティン
いや、こちらこそすまない(何故自分でも相手に触れたのかわからないが、手を払われたのを認識し。どこか気まずそうに謝罪する相手に横目で眺めてはコチラの方が悪いと謝罪し。片手を包帯側の顔に置き、先程払われた手を青空に伸ばしては無言でその手を眺めて深く息を吐いて
レオン>
あ、もしかしてレオン君ってツンデレ?ツンデレなの?(軽く誤魔化す相手を見ると、一旦離れ相手の前に立ち顔を覗き込んで口元に手を当て、からかうような口調でニヤニヤと笑いながら言い、赤く染まっている頬に手を当てて軽く摘まんで)
ティン>
えっと……ティン・シュピール君…だっけ?よろしくね、僕はソルディ・アインザッツだよ!(何とか相手の名前を思いだし、首を傾げながら相手の名前を口に出し、自分の名前を言った後にニコニコと微笑み軽く相手と握手をして)
シンファ>
そうか…今のは君じゃないのか…それじゃ、今のは聞かなかったことにするよ(相手の無理のある嘘に笑いを堪えて声と肩を震わせながらも、今のは聞かなかったことにすることにし、笑いを耐えるために自分も猫と戯れるが、先程の相手の満面の笑みを思い出す度に吹き出しそうになるのを我慢して)
クロウ>
さぁ、着いたよ!ここで戦おう!(着いたのは人気のない広い野原で、ニコニコとした笑みを作りながら軽く準備体操をした後に武器の用意をして、相手の準備が終わるのを今か今かと待っていて。「なんだい?クロウ君…もしかして、嫌…だった?」自分が相手を抱きしめたことにより相手が自分に声を掛けてきたのでもしかして相手に不快感を与えてしまったのかと思い急いで離れてしまい)
>ティン
補佐として名前くらいはね。( ドールに入ったばかりの頃だろうか。今よりも若く、必死に敵を偵察し調べていた頃があったなと懐かしみを感じ思い出して。「君の処は..何て言うか、穏やかだね」ドールと違い裏が無さそうな、物腰柔らかそうな人ばかりだ、と感じぽつりと前記を。柔らかな芝生を指で摘まみ、意味もなく引き抜いて。そのまま手を後ろに付けばまだ眩しい空に目を遣って。
>シンファ
あぁ、そうだよ。( 魔術師だったかと問われればコクリと頷き軽く返事をして。視線は愛らしい其に釘付けだが、彼の問い掛けにはしっかりと応じ。興味があるか、何て問い掛けにチラリと彼を見て再度、少し笑って頷き「興味深いね」と。召喚師とは、どのようにして戦うのだろうか。この小さな動物を使うのは勿論だろうが、指示して、それとも勝手に..何て思考が膨らみ。
>all
(/ 今はお二人しか返す時間が無かったので、後程他の皆様のレスも変えさせて頂きます。ごめんなさい! )
>クロウ
ええ、構いませんよ、ただ敵に自身の武器を預けるなんてどうかしてると思いますが。
( 相手の行動にびっくりしてか嫌味を言いながら相手の拳銃を預かれば隙があれば撃ってしまおうかなどと悪戯をする子供のようなことを考えるもそんな考え方はすぐに辞め珍しい物を見るようにジィッと見つめれば満足したのか微笑み「 可愛い子達ですね 」と意味深な言葉を放ち )
>ソルディ
.....。
( 笑われていると分かれば子猫を抱きながら顔を下に向け耳が出れば赤くなりそんな自身がなお恥ずかしくなり顔を上げることができなくなれば「 年上をからかうものじゃありませんよ... 」など自身が無理に嘘をついたことを後に後悔すれば小さく反抗的になって )
>レオン
私も魔術師には興味がありまして...出来れば教えあいませんか?
( 相手の言葉に腕を組みながら頷けば少し考えると良い案が思い浮かび上記を述べれば「 私の子達も喜ぶでしょう 」なんて自身の召喚獣は物騒なことしかしていなかったため仲間に教えられると思えば自身は嬉しくなり )
>ソルディ
いい場所ですね、ちょっと待ってください(連れて行かれるがままに歩いていると目的の場所につき。ここなら何も考えずに戦えることができる。早速準備運動している相手にこの場所を褒めてはコチラも準備を進め。マントを脱ぎ捨て、拳銃の硬度を確かめたりとすれば準備OKだと合図する様に真剣な目付きで相手を見つめ。「違いますよ」勘違いしている相手に慌てて慣れてない行動でぎこちなく相手の体を抱き締め)
>シンファ
信じてますから
(預かってくれた相手に短く感謝の意を伝え。重かった銃が無くなった事により体が軽くなり、太い枝に1度体を乗せ。その場から風船がある枝へと飛び移っては風船を手に取りそのまま下に落ちて。子供に風船を返し、再度その木に登り相手がいる屋根の方へ飛び移り。「...!可愛いですよね、自慢の子ですよ!」相手に銃のことを褒められていると思えば表情を崩し嬉しそうな表情で言)
>クロウ
やはりこの子達がいなくなると多少は身軽になるのですね
( 相手の行動を見れば上記を述べると戻ってきて早々笑顔になる相手に少しばかり驚いては「 貴方もそのような表情出来るなんて以外です 」と相手の笑顔に釣られれば自然とこちらも頬が緩み )
>シンファ
……この先に何か用でも?(相手の顔はドームのメンバーのリストで見て記憶にあった、この先ですることと言えば公には出来ないような案件が殆どだろう。数メートル先の角から姿を見せれば、警戒心を隠しもしない様子で問いつつ、返答によってはこのまま戦闘に持ち込むことも辞さないつもりで)
(/こちらこそ参加ありがとうございます。よろしくお願いします。)
>クロウ
……何にやけてんの。一人で歩けるし…っ(珍しく表情を緩ませる相手に驚きを含んだ視線を向けるも、不安げに言った頼みが快諾されホッと安心したように表情を和らげるが、それを隠すようにふいと顔を背け。ゆっくりとながらも歩みを進める先は路地裏の奥に右に左に進んで行ったところ、周りのガラクタに隠れるようにある古い扉の前まで辿り着き)ココ。………入る、?(何もないけど。そう付け足すと相手の方を振り返り)
>レオン
(/おかえりなさいませ。お気になさらず。
こちらこそでしゃばってしまい申し訳ないです。)
>all
(遅くなってしまい申し訳ありません。急にバタバタしてしまいまして……。レオン様、ソルディ様、ティン様へのロルは後程返させていただきます。取り急ぎご連絡だけ申し訳ありません。)
>シンファ
特別な作りですから...(自分の戦闘用に作った特別なものであるためかなり重い銃。その重みが無くなれば普段よりは身軽な動きになるので、それを踏まえたうえで上記を述べ。「表情?出てました?」全く意識せずに表情を崩していたことに内心喜びで。片手で自分の顔を軽く触ってはヘェと間抜けな声が出)
>ジルフィ
すみません、つい...(相手に言われ初めて表情が崩れている事に気付き、不快に思わせたと事に謝罪し。やはり断られた。背を向けられるも納得したように顔を伏せ、相手の隣ではなく数歩離れた後ろからついていき。すると裏路地の更に奥の方へ進み、突然止まった場所には古びた扉があり。「入りますけどジルフィさんここは?」周りをキョロキョロと眺めながら相手に質問し)
(/この時期は忙しいですから私情を大切にしてください!)
シンファ>
ふふっ、そうですね。以後気を付ける事にします(相手の意外な反応に驚き一瞬ちらりと相手の方を見ると、顔を赤くしているのに気付き思わず笑みが溢れて。多少反抗的になっている相手の口から出た言葉をやんわりと受け流すように上記を述べた後に猫を抱き上げ相手の方へ持って行き、肉球を相手の頬へピタリと当てると「機嫌治してほしいにゃー」といつもより少しだけ高く、優しい声で言い)
クロウ>
準備出来たって感じかな…?じゃあ、始めよう…!(コチラを真剣な眼差しで見てくる相手を見て察したのかこちらも上記を述べた後に弓を構えて臨戦体勢に変わり、顔に浮かべた微笑みは変わらないがその身体からは溢れ出る程の殺気を身に纏っており、いつもとは違い鋭い目付きで相手を見据え、相手から攻撃してくるのを待っていて。「…ありがとう……ごめんね、僕の我が儘に付き合わせちゃって」相手が慣れない動作で抱き着いてくると、背中に手を回し、相手の首もとに顔を埋めると小さく相手に謝罪して)
>ジルフィ
さあ、どうでしょう....?ふふ、私に向かって警戒心丸出しで来るのは如何なものかと、思いますがね。
( 何をしてると問われれば答えるわけもなく焦らせば相手の態度に目もくれず上記を述べれば如何なものかと、と言った瞬間自身のベルトにかけてある鎌を最大限にまで伸ばせば戦闘モードに突入し )
>クロウ
ええ、不覚にも可愛らしいと思いましたよ。私に自身の武器を預けた代わりと言ってはなんですが私もお見せしましょう。
( つい本音を零せば少なからず信用してくれた相手ならと自身の召喚技を見せふわっと陣を浮かべれば小さな妖精サイズの悪魔を召喚させれば自身の手のひらにて悪魔を置くとふふと微笑を浮かべ )
>ソルディ
....うっ。わかっ、分かりました..あのっ、堪らないのでやめてください..
( 猫の前だとどうしても伽羅を崩壊させてしまうことを自覚しているので頬に肉球が触れ、相手の声といい自身の萌えポイントが爆発してしまいそうになればふっと相手に近寄り「 あまり可愛いこと言わない方がいいですよ 」と低めな声で相手の耳元で囁き )
>シンファ
ならよかった!(相手の言葉を聞きまたにっこりと笑い。先ほど教えてもらった道のほうを指差すと「こっちなんだっけ?」と相手に再度尋ね)
>クロウ
・・・・そういええば、昼寝しにきたんだっけか(自分のせいでなんとも気まずい空気が流れ、いたたまれなくなったのか話を切り出し。ならばそっとしておいたほうが良いかとも思い)
>ソルディ
え!俺のこと知っててくれてるの?(相手が自分の名前を言ったことに目を見開いて驚いた様子を見せ。相手の握手にこちらこそよろしく、と握手をすると)
>レオン
ふふ、そうかなあ・・・?(相手の予想もしてなかった言葉に一瞬驚いた様子を見せるも、またへら、と笑ってそう返し。また相手の手の動きを見ながら「俺、ドールのことは詳しくないんだよな」と呟きながら)
(/皆様、返答遅くなり申し訳ありません!)
>シュピール
そこ曲がれば酒屋ですね...
( 上記を述べて明らか呆れたように教えればため息を吐き未だ肩に鎌をかけては歩くたびにカシャンカシャンと少し大きめな音が立ち、すれ違う人達から白い目を向けられればこちらはいつものことなので慣れていて「 方向音痴、ですか? 」と冗談気味に問いて )
(/大丈夫ですよ!!忙しい中のお返事ありがとうございます!)
>シンファ
おお、りょうかーい(相手の呆れた様子になど全く触れず、鎌の音が少々気になるものの、自身もかなり大きな斧を持っているため特に気にすることなもなく歩いていき。また、相手の言葉に図星だったのか、う、っと小さく言うと)
>ジルフィ
...(相手が臨時体制に入り、ビリビリと殺気を感じる。その中でも律儀に自分の規則として片手を胸に当て背筋を伸ばし頭を下げ。数秒後頭を上げると正直なままに真っ直ぐと走り出す正面突破で。「珍しいですからいいですよ」一体どうしたのだろうかと疑問に思うが敢えて訊かず。首元にきた相手の頭を片手で優しく撫でながら謝罪しなくてもいいと告げ。)
>シンファ
そう言われても褒められた気がしませんのは何故ですかね("可愛らしい"という単語に1度首傾げ。一応褒められているのだろうか、それでも何故か本心では喜べず不思議そうにして。「...!おお、凄い!非科学的!」律儀に次は相手の魔法をみせてもらい。相手の掌には小さき悪魔が召喚され、その光景が珍しく歓声を上げ)
>ティン
一緒に寝ましょう、あなたも寝るために来たんでしょ?(気まずい空気だがそれを察する事ができず。相手が話を変えると、なら一緒に寝ようと誘い。上半身を起こし、隣の芝生を軽く叩いておいでと言いたげに見つめ。最初にいたのは彼の方である。自分だけが寝るわけにはいかない、だが自分の近くで寝たくないのなら俺がここから消えるぞと付け足し)
シンファ>
っ!?…あ、あの…それってどういう…?(相手に耳元でいつもより低い声で囁かれると顔を真っ赤にしてその場にへなへなと力なく座り込み、囁かれた方の耳を押さえながらどういう意図で相手が先程の言葉を言ったのかわからず、顔を赤くしたまま上記を述べ)
ティン>
そりゃあね、ドームのリーダー足るもの味方の情報も敵の情報も知っておかなきゃだし!(驚く相手を見て小さく口元に微笑みを浮かべ、少し自慢気に上記を言い、軽くドヤ顔をして)
クロウ>
そんなに馬鹿正直に真っ直ぐきても無駄ですよ…!(真っ直ぐに来る相手を鋭い目付きで見据えて弓を最大限まで引き絞り、外さないように相手をしっかりと見て丁度良い位置に来た瞬間に矢を離し、相手に向かって凄まじい速度で矢が飛んで行き。「っ……ごめ、んなさ…っ…」頭を優しく撫でられると何故か涙が零れ、自分でもどうして涙が出たのかがわからず、咄嗟に謝罪の言葉が出て)
>クロウ
そういうわけじゃ…いや、じゃあお邪魔しようかな(先程まで寝ていたが相手の付け足された言葉に、なんだかこのまま立ち去るもの失礼かと思い。相手が手を置いた芝生に座り直すと空を見上げて)
>ソルディ
流石だなぁ(相手のドヤ顔にくす、と笑い。「そういえばどうしてここへ来たの?」と思い出したかのように相手の顔を見て不思議そうに尋ね)
>>背後の皆様
(/この場をお借りして報告させてください!私情で申し訳ないのですが、仕事のため暫く忙しくなるそうなので来週辺りにまた来れるようになると思うのですが、その時はまた絡んでいただけたら嬉しいですっ)
>ソルディ
...!(目の先に相手が放った矢が飛んでくる。避ける暇もない速さの矢、だが最初からその矢を避ける気はなく走る足を止めず。矢が来る直前に右腕を前に出し矢先が右腕を貫く瞬間、矢の根をもう片方の手で引き抜き。血が流れても気にせずそのまま相手の懐へと入り込めば左手に持ってる拳銃を相手の顎目掛けて殴ろうとし。「不思議な方ですね」何故か泣いている相手に一種目を見開いて驚き。疑問に思うもきくのはマズイかもしれないと、優しい声色で頭を撫で続けながら呟くようにして言)
>ティン
初めてあなたのあんな表情というか...動きを見ました(誘った場所に来てくれたので、上半身を倒し芝生の中へ。相手と同じく空を見上げては、素で空気が読めないのかそれともわかってて敢えてきいてるのか。自分が知っている相手のイメージは元気で明るい方のため、先程のような表情と行動を初めてみたと呟き。)
>シンファ本体様
(/わかりました!!お仕事頑張ってください!いつでもお待ちしております!)
ティン>
え、何をって……あれ?何しに来たんでしたっけ…あ、そうだお昼寝しに来たんですよ!(一瞬自分が何をしに来たかを忘れているもすぐに思いだし、ニコニコと笑いながら上記を述べ、いきなりその場に座り込んで「貴方も一緒にお昼寝しましょう?」と純粋な微笑みを浮かべながら言い)
クロウ>
…駄目ですよ…?拳銃は撃つ為の物ですから…ちゃんと使わないと…(相手が拳銃で自身の顎を殴ろうとしてくると、相手の左手首を掴んで先程自分の矢が刺さっていた傷口に自身の親指を滑り込ませ、グチャリという音を出しながら傷口の中で指をかき回し。「…申し訳ありません…でも…もう少し…こうさせてください…」自分が流した涙で相手の首元を濡らしているのも気にせず、先程よりも少しだけ強く抱き締め、ぐりぐりと頭を相手の首筋に押し付けて)
>クロウ
え?あぁ…まぁそうかもな…(こいつ、なんで蒸し返すんだ、と苦虫を噛み潰したような顔を一瞬した後すぐにまたへらり、と笑い曖昧に言葉を続け。自身も相手と同じように上半身を倒すと腕を枕のようにして組み)
>ソルディ
大丈夫かよ(相手の様子にくすくすと笑うと。相手の言葉に「じゃあ、そうさせてもらおうかな」といい、ごろり、と寝転がると「俺はドールのことあんま知らないんだよなー」と空を見ながらそう言い)
>>シンファ本体様
(/承知いたしました!お仕事頑張ってください!お待ちしております)
>ソルディ
これが俺の戦い方なので...!(左手首を掴まれ、わざと受けた傷口から相手の指が侵入する感覚。激痛が襲うが、それよりも更にこの戦闘の危機感が絶好調に楽しく普段決してみせない歓喜に満ちた表情で。鳴ってはいけない音が鳴り出す中、武器の扱い方について言われ。確かに本来とは違うがそれが自分の戦闘スタイル。片足を動かし、相手の横腹に横蹴りをかませようとし。「スッキリするまでどうぞ」相手の願いに即座に承知。頭を撫でる手を止め次は相手の背中に手を置き、子供をあやすように優しく叩いて。子供みたいな方だと思い)
>ティン
どうやったらあなたみたいに感情豊かになるでしょうか(もし彼が素ではあのような感じなのか。普段自分がみている彼の様子は演技や偽りのものなのか。それとも本当に感情豊富なのだろうかと考え。感情表現が苦手な自分にとって、どうやれば彼みたいに笑顔や他の感情が出せるのかと。そう考えてる内につい声に出していて、深く息を吐き。)
ティン>
別に敵のことなんて知らなくても良いんじゃない?知ったところで何?って話だからね(相手があまり自分のチームの事をあまり知らないと言うと、空を見つめながら上記言った後に大きく伸びをすると欠伸が出て。)
クロウ>
ま、人の戦い方は自由だからね。良いんじゃない?(まるで余裕だと言うようにニコリと笑うと相手の手から親指を抜き、指に付いた血を少し舐め取れば素早くバックステップをして相手から距離を取り弓に手を掛け、相手の喉元へと狙いを定めていて。「…ありがとうございます……」背中を優しく叩かれる感覚に安心したのか少し涙が止まってきていて。きっと自分の事を情けないと相手が思っているのだろうと考えながら少し頭を上げて)
(/きっと皆さんリアルが忙しいのだと思います…でも、まだ私は待っていますからね!
という訳で上げさせて頂きます!
>all
(/今週少しばかり私情で忙しくなかなか来れませんでした、すみません...恐らく金曜日からも来る回数が減ると思います(ポケモンによって))
>ソルディ
楽しければなんでもいいんですよ(穴から流れ出る血を止血せず、そのまま銃を通常の持ち方ではない銃口を後ろ向きにさせた打撃攻撃しやすい様に持ち直し。今度は相手の元に走らず、その場で目を閉じ棒立ち。相手は既にコチラを狙っているも気にせず、静かに息を吐きながら肩幅まで脚を開いてそれからは動かずにいて。「落ち着きました?またいつでもどうぞ」彼が顔をあげるとすぐに向き直し。相手の目にまだ流れてる涙を手ですくったりすると微笑むことはできないが声は穏やかに言っていて)
クロウ>
ま、それもそうだね…人生楽しい方が得さ!(棒立ちになっている相手を見て遠慮どころか一つの弓に三本の矢を掛け、一気に三本の矢を相手目駆けて放ち、相手に向けて挑戦的な笑みを浮かべていて。「……もし、嫌だったら…突き放してください…」小さな、相手にしか聞こえないようなか細い声で前記を口に出すと、ゆっくり相手と唇を重ねて)
>背後の皆様
(/遅くなり大変申し訳ありません。ソルディ様上げありがとうございます!)
>クロウ
うーん、そんなに俺表情豊かかなー?(相手の言葉に少し驚いたようにした後、うーんと言いながら考えるように眉を寄せ。「クロウも別にそんなに表情が乏しいわけじゃないと思うけど」と付け足して相手をちらりと見)
>ソルディ
うーん、まあそうだねー…(相手の言葉に少し眉をピクリと動かしたが、同調するように言葉を合わせ。相手の欠伸につられて欠伸をしてしまい、「つられたー」と言いながらにこりと笑うと)
>ソルディ
...当分酒飲めない(矢が自分の領域範囲内に入った刹那、2本は同時に拳銃で刃先を地面に叩きつけ、もう1本、目先に迫る矢を横に高く飛べば片手のみ拳銃の持ち方を再度かえその矢を撃ち抜き。その全ての動作を終えた後ゆっくり息を吸って目を開け。1発分の銃弾を使用してしまったのでかなりの出費、ガッカリとした口調で呟き。相手の方を向いては楽しそうにニッと子供らしく笑い。「...!?」微かに聞こえてきた言葉に理解出来ず問いかけようとした直後、先程より近い相手の顔、唇の違和感に目を見開いて硬直し)
>ティン
オレからみるにあなたは表情豊かです(驚く相手の顔を横目で眺め、意識せずに感情が表に出ているのかと勝手に自分で決めつけ。次の相手の言葉に一瞬ピタリと硬直。その言葉にどうも納得できず、んーと腕組んで呻きながら考え。相手と比べたら天と地の差ではないのだろうか、お世辞ではないだろうかと考えて。「前にニャンコに対して笑ったのですがどうもダメだったらしく高速で逃げられたのですが...」前に起きた事を淡々と話していると悲しくなったのか両手で顔を覆い)
>クロウ
ぷ、ははは!どんな顔したんだよー(自分の言葉に少し考えた様子を見せた相手に、何を言うのだろうかと返事を待っていれば、猫の話に吹き出して笑ってしまい。ひーひー、と散々笑うと相手の様子をもう一度見て「まあ、そんな時もあるって。人見知りだったのかもしれないだろ」と付け足すように言うと)
>>all
依頼からアッチコッチ行ってきたけど...人使い荒すぎますよ。( ぶつくさと文句を言いながら自身は相変わらず大鎌を肩にかけ久しぶりに街に帰って来たと思いきやすぐさま行き着けの喫茶店にてマスターに声をかけ椅子に座り込みいつものものを頼みながらゆったりとしていて )
(/お久しぶりです、長々とお待たせしました!またよろしくお願い致しますっ )
>ティン
別にただ普通に笑っただけですが...ぅうそこまで笑わないでくださいよ(猫に逃げられた光景を思い出し悲しんでる中、突然吹き出して笑う相手に驚き。悲しい気分よりも羞恥心の感情が増幅し弱々しく鳴いてはそこまで笑うかと。顔から手を離さず相手の言葉に耳を傾け「...なるほど。再チャレンジします」確かにそうかもしれない。初めの1匹目でメンタルが削られたのでそこから接触しようとしなかったのでもしかしたらという希望を持ち再度挑戦すると決意すればそう相手に告げ)
>シンファ本体様
(/おかえりなさいませ!今日は時間がほとんどなくシンファさんあてのレスは返せないです...すみません。明日は絶対返します!本当にすみません...)
>シンファ
(/1日遅れてしまいすみませんでした...)
あっぶな...(依頼や雑用を終え、鍛錬でもするかと外に出たもののドールの連中に追いかけ回され。戦う理由もないので逃げ続け。このまま逃げ続けるのも精神的に疲れてしまうので、どこかの建物内に隠れてやり過ごそうかと考え。適当に入った喫茶店から外を覗いて、 連中が遠ざけた事を確認するとふぅと息を吐き。「あ、シンファさんどうも」落ちついて周りを確認すれば偶然入った店で相手と出会して小さく驚き)
>クロウ
おや、久しぶり....ですね?
( ンンと、鎌を隣におけば大きく伸びをして相手の顔を見るなり悟ったかのような顔をすればクスリと笑い上記を述べて微笑むかのように「 誰かにでも追われましたか? 」と自身は相変わらずの細い目をしながら笑っているような表情で冗談気味に問いかけ )
(/いいえー!大丈夫ですよ!お気になさらず!)
ティン>
あ、そういえば……これ、食べます…?(相手の言動にふふ、と軽く微笑めば何か思い出したかのように手を叩くとガサゴソと自分のポケットの中を探すとチョコレートが出てきて。それを手に取り頬張ると相手にもひとつチョコをさしだして)
クロウ>
お酒……ですか、今度二人で飲みに行きます?無論、僕の奢りでね(相手が自分の放った矢を全て叩き落とすとお見事、とでも言うようにパチパチと拍手をしながら上記言い。子供らしく笑う相手を内心可愛いと思うもそれは顔には出さず、「…そろそろ裏の僕と交代します?」と首を傾げながら聞いて。「……ん……っ…」ほんの数秒の間唇を重ねているだけなのにとてつもなく息苦しく感じ、固く目を瞑りながら顔を赤くしていて)
シンファ本体様>
お帰りなさいです!申し訳ありませんが今回時間がないのでシンファ様だけ返すのを後回しにさせていただきます…明日までには返しますので許してください!
(/なかなか来れず申し訳ありません…!11月一杯は少しバタバタとしているので、このように返信が遅れてしまうと思います。本当に申し訳ありません。)
>シンファ
あれ?シンファじゃん!(見たことがある背中を見かけ、相手の顔を覗き込むようにし。相手が想像した通りの人物だと分かるとぱっと身を引いて、にこりと笑いそう言うと)
>クロウ
ごめんごめん!(相手の言動に少し眉を下げながら許して、と手を顔の前に合わせると少しウインクしたようにし。また、自身が続けた言葉に勇気付けられたかな、と思うと「おう!がんばれ!」と他人事のように、しかし笑顔で元気よく言い)
>ソルディ
チョコレート?美味そう!じゃあもら…ッ…ごめん、やっぱ大丈夫
(相手が差し出したチョコレートを目を輝かせて見、貰おうと相手の手に触れようとするも、何か思い出したかのようにびくり、と一瞬肩を揺らした後に断りを入れ。「さっきお菓子食べたから太っちゃうしねー」と言葉を続けてへらり、と笑いながらさりげなく相手との距離を置き)
>シンファ
お久しぶりですね、...ちょっとある方々と追いかけっこを(相手が鎌を置く姿を目で追いながら、相手に近付いて久しぶりと挨拶し。相手の言葉に1度間を空けてから、嘘は言っていないが深いところまでは言わずに。隣にでも座ろうと思ったが、この場所だと上手く外がみれないので、立ったまま窓の外をチラチラと見)
(/ありがとうございます(泣))
>ソルディ
...是非お願いします、最近金欠で...(拍手をもらうも最後のは自分自身納得いかないので不服そうにするも内心は感謝の意で。飲みの誘いに嬉しそうにし。奢りという言葉に1度停止、金欠のためその誘いは凄く嬉しいが申し訳ない気持ちで、だが断る事もしたくないので相手に甘え承諾。裏と交換するかの尋ねに、真剣な眼差しでお願いしますと。「この行為は...オレには勿体ないです」思考回路が復活すると相手の肩に手を置き押して。離れれば相手の口に自分の袖でゴシゴシ拭き。)
>ティン
許すに決まってるじゃないですか(謝罪されてもただのからかいだと思っているので怒っておらず。ハハっと乾いたぎこちない笑で上記を言って。「それでダメでしたらどうしましょう」頑張れと元気のいい笑顔で応援してもらい勇気づけられるも、もし何匹にも挑戦して全てを逃げたらどうしようかと呟き。その場合完全にメンタルは削がれ、最終的にはネコ科の猛獣に会いに行くかもしれない。トラならいけるかな...と体育座りでブツブツ呟き)
>クロウ
なら良かった!…ってそんな落ち込まなくても
(相手に許しを得るとぱっ、と笑顔になりそう言えば、落ち込む相手に少し苦笑いを浮かべながらそう答え。「いや、トラって…」再度呟けばそこまで気にしている姿に、可愛ささえ芽生えて少し半笑いになりながら)
>ティン
トラでしたら逆に襲いかかってくると思うんですよ(血を流したり生肉を持っていけばもしかしたら寄ってくるかもしれない。完全に末期の考えを持ち、だが大型のネコ科に触れれるのも夢のようだがやはり小型の方がいい。前に1度触れれた時の気持ちは今でも覚えているので、もう1度触りたいと呟きながらはぁと溜息吐き。「ティンさんは好きな動物でもいるのですか?」自分は全般的に動物は好きだが中でもネコ科が好きであるが、相手はどんな動物は好きなのだろうかと疑問を持ち。彼の方を向いて尋ね)
>クロウ
いや、もう戦闘体勢じゃんかそれ(襲いかかってくるって、とまた吹き出してしまいそうになるも、相手は真面目に考えてそう言っているのだと思えば笑うわけにもいかず。体をぷるぷると震わせながらも必死で耐えながらそう返せば。トラも一応ネコ科ではあるけどそういうことじゃないでしょ、とつっこみたい気持ちをぐっと抑えながらも投げかけられた質問に答えようと口を開いたとき、にゃあ、と間の抜けた鳴き声が自身の足元から聞こえ)
(/遅れてしまいすみません!)
シンファ>
あー………疲れた…(こちらも朝からドールの依頼やら何やらで慌ただしく、やっと一段落ついたところでふらりと入った喫茶店に入るとよく見知った相手の姿を見つけたので「あ、シンファ君!」とにこやかな笑みを浮かべながら相手に歩み寄り)
ティン>
あ…そう?…じゃあ僕が食べちゃおーっと!(相手の言動に少し違和感を感じるも、敢えて詮索はせずに自然な会話を続けていて。そして手に持ったチョコを一欠片だけ口に運んで)
クロウ>
ふふ、いいよ!日程は後で決めようか!(申し訳無さそうにこちらからの誘いを受けてくれる相手を少し可愛いと思い笑みが零れ、口元に手を当て。交替するかという問いに真剣な眼差しで答える相手を見ると了承して軽く頷き少しの間だけ目を瞑り、目を開けるとニンマリとした笑みを浮かべる裏のソルディに代わっていて。「……やっぱり…駄目かぁ……はは、それなりに勇気出したのに……」肩を押されると少し後ろにのけぞり、相手の袖で口を拭かれると少しだけ涙目になって、相手に軽くもたれかかって)
(/遅れてすいません!背後が受験シーズンなので…今後も遅れると思いますがご了承下さい!
>ティン
やっぱりダメですかね...(必死に考え抜いた結論は、相手の言葉によってやはりおかしいかと正気を取り戻し。全く相手の様子に気付かないまま、肩を下ろし残念そうにしょぼくれ。トラがダメならジャガーでもいいと呟くもそれもおかしいかと頭を悩ませ。相手に尋ねた質問の応えをきくため耳を傾けているとネコのような鳴き声がきこえ。相手の足元に目線を移しては、再度彼の顔を見て。すぐ様ネコをみる二度見をかまして)
(/大丈夫ですよ!私も遅い時は本当に遅くなってしまうので!)
>ソルディ
そう簡単に入れ替われるものなのですね(飲みの日の日程について言われると頷き即承諾。今更になってやはり全て奢りしてもらうのは失礼ではないのかと内心考えてしまい、当分は無駄遣いせずにしようと心の内で誓い。相手の雰囲気が一瞬にして変わり、表の彼とは全く違う笑み、このままでは危ないなと悟と顔の包帯を少し破いて腕から流れる血の止血を始め。包帯をキツく巻きながら上記のことを言。「いえ...あの嬉しいです凄く。でも俺には勿体ないだけなので」彼の表情を見てなんとも言えぬ顔をし。片手で片目を抑えながら若干赤面させて途切れ途切れに話)
(/受験シーズンですか!私情を大切にしてください、いつまでも待っていますので!受験頑張ってください!)
>ソルディ
美味しいかい?(相手を見て年の割に幼さの残る行動に少しクスリと笑ってそう尋ね。あ、と思い出したかのように言えば「これいる?」と自身のポケットから飴のようなものを出して、見せつけるように少し振って)
(/受験!それはとても大変ですね、お体にお気をつけて。此方はいつまでも待っておりますゆえ、ゆっくりのペースで大丈夫ですよ!とても大変な時期ではあると思いますが、頑張って下さいませ、息子共々応援しております!)
>クロウ
いや駄目ってか…ほら、大丈夫だって(ジャガー、ジャガーって、と小さく呟けば先程よりも必死に笑いを堪え、しかしもう半笑い状態になっているため顔を隠すように俯き。また、相手が何度も此方と猫を交互に見るのが可笑しくてまた少しで笑えば、上体を起こし足元の三毛の子猫を優しく抱き上げて相手の方に少し向け、首を傾げながら優しく相手に言い)
(/お優しいお言葉ありがとうございます。)
(/返すのが遅れてしまいすみません、私情で遠へ出掛けていたのでみる時間がありませんでした...)
>ティン
...接し方がわからないのです(何故相手は顔を隠して震えているのかよくわからず軽く首を傾げるもそれについては触れず。子猫をコチラに向けられ、恐る恐るその子猫の頭に触ろうと手を伸ばすもすぐに引っ込め。表情表現を直すよりもまずは力加減で壊れてしまうのではないのかという不安と恐怖を直すのが先だなと内心自分自身に心底呆れ。俯いて静かに上記を呟いて)
クロウ>
アー…お前がクロウか?…安心しろ、表の俺から話は聞いてる…死なない程度に遊んでやるよ(目の前にいる相手を見据えると相手が心配しているであろうことを軽く説明し、相手の放つ言葉は聞こえていなかったのか聞こえていながら無視をしたのかはわからないが反応はせずに少し武器の準備をして。「え……嬉しい…って…どういう意味…ですか?」赤面する相手をポカンとした表情で首を傾げながらみつめ、相手の発した言葉の意味がわからないのか相手に前記問い掛け)
ティン>
美味しいですよー!(相手の問いかけにニコニコとした表情で答え、相手が小さく笑うとつられたのかこちらも小さく微笑み。「…い、いいんですか…?」相手から飴を見せつけられるように見せられると少し驚いたような表情を見せ、貰おうとするも申し訳ないとでも思ったのか取ろうとした手を引っ込め確認するために前記を口に出し)
(/遅れて本当にごめんなさい!少し体調を崩してしまって……頑張って次からは早めに返しますね!
>ソルディ
...それをきいて安心しました、お手柔らかにどうぞ(普段なら殺してくれても構わないと言うのだが、今は次に彼と会ったとき酒を奢ってもらうという生きる理由ができたので彼の言葉に安心し。返答がこないが何とも思わず、再度拳銃の持ち方を変え。相手の準備が終わるのをただ待ち。「...この話はなかったことにしましょうか」自分自身の心情がよくわからず。赤面のまま相手から目線を逸らし、片手で相手の口を塞いでは呟くようにして言って、誤魔化そうとし)
(/体調大丈夫ですか!?ご無理なさらずに...インフルエンザが流行ってるらしいのでお気を付けてください!)
(/スローペースで申し訳ないです…)
>クロウ
うーん…そうだなあ…(おどおどとしている相手に、どうすれば少しでも触れることができるだろうかと考え少し眉を寄せながら上記を述べて。赤子を抱っこするように猫を仰向けにして抱き上げれば、少し頭を固定してやり、これは?と言わんばかりに少し相手に近づいて)
>ソルディ
本当に美味しそうに食べるな。いいよ、ほら。(笑顔で本当に美味しそうに食べる相手に、こちらもつられてにこりと笑えば。遠慮しているのか手を引っ込めてしまった相手に少し笑えば、声をかけてそれと共に下から飴を相手の元に軽く投げて)
(/最近ぐっと寒くなりましたね…。お体にはお気をつけて、無理なさらないように暖かくしてお過ごしください…。早く体調が良くなることをお祈りしておきます!)
クロウ>
…一応言っておくが…殺しはしないが手加減もしねェからなァ…?(お手柔らかに、という相手の言葉が聞こえればピクリと反応して。クツクツと喉で笑いながら上記を言い、その顔は久しぶりに本気で戦いができるという歓喜によって不気味なまでに歪んだ笑いが出ており。「え……嫌ですよ、クロウさんの気持ちを聞かないと…納得出来ないです…!」相手の言葉に少し驚くも、誤魔化されずに相手にギュッと抱き付き、こちらも顔を赤らめながら言い)
ティン>
わっ…ふふ、ありがとうございます!(飴をこちらに投げられると少し慌てながら受け取り、飴を袋から取り出してそれを頬張り、余程美味しかったのか至福の笑顔を相手に見せて)
(/なかなかこれずすみません..!近頃行き詰まっていまして...。今週の土日からなら時間があくと思うのでその時にレス返します!)
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