主 2016-10-21 22:35:33 |
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>ジルフィ
...(相手が臨時体制に入り、ビリビリと殺気を感じる。その中でも律儀に自分の規則として片手を胸に当て背筋を伸ばし頭を下げ。数秒後頭を上げると正直なままに真っ直ぐと走り出す正面突破で。「珍しいですからいいですよ」一体どうしたのだろうかと疑問に思うが敢えて訊かず。首元にきた相手の頭を片手で優しく撫でながら謝罪しなくてもいいと告げ。)
>シンファ
そう言われても褒められた気がしませんのは何故ですかね("可愛らしい"という単語に1度首傾げ。一応褒められているのだろうか、それでも何故か本心では喜べず不思議そうにして。「...!おお、凄い!非科学的!」律儀に次は相手の魔法をみせてもらい。相手の掌には小さき悪魔が召喚され、その光景が珍しく歓声を上げ)
>ティン
一緒に寝ましょう、あなたも寝るために来たんでしょ?(気まずい空気だがそれを察する事ができず。相手が話を変えると、なら一緒に寝ようと誘い。上半身を起こし、隣の芝生を軽く叩いておいでと言いたげに見つめ。最初にいたのは彼の方である。自分だけが寝るわけにはいかない、だが自分の近くで寝たくないのなら俺がここから消えるぞと付け足し)
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